JP2820612B2 - エスカレータの移動手摺案内ローラ調整治具 - Google Patents

エスカレータの移動手摺案内ローラ調整治具

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JP2820612B2 JP4147294A JP4147294A JP2820612B2 JP 2820612 B2 JP2820612 B2 JP 2820612B2 JP 4147294 A JP4147294 A JP 4147294A JP 4147294 A JP4147294 A JP 4147294A JP 2820612 B2 JP2820612 B2 JP 2820612B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、エスカレータの移動
手摺の返り側に取り付けられる案内ローラの調整を行う
移動手摺案内ローラ調整治具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5はエスカレータの移動手摺の取付状
態を示す模式図であり、図において1は例えば合成ゴム
とキャンバスを主体に構成されたC状の断面を有する無
端状の移動手摺であり、この移動手摺1は上下乗降口ニ
ュウエル部で反転して、床に近い出入り口から出入りす
るように据え付けられ、欄干上部で運転方向に移動する
ようになっている。2は移動手摺1の返り側に設置され
て移動手摺1のテンションを調整する移動手摺緊張装
置、3は移動手摺1の返り側に設置されて移動手摺1を
駆動する手摺駆動シーブであり、この手摺駆動シーブ3
は上部スプロケット4の駆動力が手摺チェーン5を介し
て伝達されて回転し、移動手摺1との間の摩擦力により
移動手摺1を駆動するようになっている。6は移動手摺
1の経路中手摺駆動シーブ3の前後に設置された移動手
摺内曲げローラであり、この移動手摺内曲げローラ6は
移動手摺1の経路を曲げて移動手摺1と手摺駆動シーブ
3との接触面を大きくしている。7は移動手摺1の返り
側に設置されて移動手摺1の垂れを防止する保護ロー
ラ、8は移動手摺1の返り側に設置されて移動手摺1の
横触れを防止する案内ローラとしての傘ローラ、9は移
動手摺緊張装置2、手摺駆動シーブ3、上部スプロケッ
ト4、さらには図示していないが制御盤、駆動機、踏段
駆動輪等が組み込まれるトラスである。
【0003】ここで、傘ローラ8の取付構造を図6乃至
図9を参照しつつ説明する。傘ローラ8は、図6及び図
7に示すように、C状の断面を有する移動手摺1の鍔部
1a、1a間の間隙より大きい直径の円盤状に形成さ
れ、玉軸受11が組み込まれたボルト10の頭部に回転
自在に取り付けられている。そして、この傘ローラ8
は、図8及び図9に示すように、ボルト10をトラス9
に組み付けられたL字状の傘ローラ取付アングル12に
一対のナット13、ワッシャ14およびばね座金15に
より締着固定して取り付けられている。さらに、この傘
ローラ8は、移動手摺1を介して保護ローラ7および移
動手摺内曲げローラ6と相対する位置に、移動手摺1の
弾性を利用して移動手摺1の内部にねじ込まれて配設さ
れている。
【0004】つぎに、このように構成されたエスカレー
タの移動手摺1の動作について説明する。無端状の移動
手摺1は、欄干に掛けられ、乗降口のニュウエル部で反
転された後、床の出入り口からトラス9内に入るように
据え付けられる。そして、トラス9内の返り側の移動手
摺1は、移動手摺緊張装置2により所定のテンションが
かけられ、移動手摺内曲げローラ8により経路が曲げら
れて大きな接触面をもって手摺駆動シーブ3に掛けられ
ている。さらに、トラス9内の返り側の移動手摺1の経
路中には、移動手摺1の垂れを防止する複数の保護ロー
ラ7が設置され、移動手摺1の横振れを防止する複数の
傘ローラ8が設置されている。そこで、上部スプロケッ
ト4を駆動すると、その駆動力が手摺チェーン5を介し
て手摺駆動シーブ3に伝達されて、手摺駆動シーブ3が
所定方向に回転する。そして、移動手摺1は手摺駆動シ
ーブ3との間の摩擦力により所定方向に移送され、床に
近い出口から送り出され、一側のニュウエル部で反転さ
れ、欄干上部を運転方向に移動した後、他側のニュウエ
ル部で反転されて、入口からトラス9内に入り込むよう
に駆動される。
【0005】ここで、従来の傘ローラ8の取付調整作業
を図10を参照しつつ説明する。移動手摺1と傘ローラ
8との隙間(図中Gで示す)は、所定間隔、例えば0.
5mm以上に確保されていることが必要となる。そこ
で、まず傘ローラ8を移動手摺1の弾性を利用して鍔部
1a、1a間から移動手摺1内にねじ込む。そして、ボ
ルト10を傘ローラ取付アングル12の貫通孔(図示せ
ず)に挿入し、ボルト10の六角部10aをスパナで把
持した状態でナット13を締め付けて傘ローラ8を傘ロ
ーラ取付アングル12に仮固定する。ついで、該隙間G
に隙間ゲージ16を差し込み、隙間Gが適度であるか否
かを調べる。そして、該隙間Gが適度に保たれていない
場合には、ボルト10の六角部10aをスパナで把持し
た状態でナット13を緩め、ボルト10を傘ローラ取付
アングル12に対して上下動させ、ナット13を締め付
けて傘ローラ8を仮固定する。ついで、隙間ゲージ16
を該隙間Gに差し込み、隙間Gが適度であればナット1
3を締め込んで傘ローラ8を固定する。そして、最後に
傘ローラ8の回転状態を確認して、取付作業を終了す
る。
【0006】また、同様に保守点検の際にも該隙間Gに
隙間ゲージ16を差し込んで、該隙間Gが所定量に確保
されているか否かを点検する必要がある。そして、該隙
間Gが適度に保たれていない場合には、ボルト10の六
角部10aをスパナで把持した状態でナット13を緩
め、ボルト10を傘ローラ取付アングル12に対して上
下動させた後仮固定する。そこで、隙間ゲージ16を該
隙間Gに差し込み、隙間Gが適度であればナット13を
締め込んで傘ローラ8を固定する。そして、最後に傘ロ
ーラ8の回転状態を確認して、保守点検作業を終了する
ことになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のエスカレータの
傘ローラ調整作業は以上のように、断面C状の移動手摺
1の狭い鍔部1a、1a間にスパナを挿入してボルト1
0の六角部10aを把持し、ナット13を緩めたり、締
め付けたりしながら隙間Gに隙間ゲージ16を差し込ん
で隙間Gが適度に保たれるように調整している。また、
足場の悪いトラス9内で調整作業が行われている。その
結果、調整作業時間が長くなるとともに、調整作業に熟
練を要するいうという課題があった。
【0008】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたもので、治具にボルトの六角部の把持機
能と隙間ゲージ機能とを付加し、調整作業時間の短縮を
図ることができるとともに、調整作業に熟練を要しない
エスカレータの移動手摺案内ローラ調整治具を得ること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係るエスカレ
ータの移動手摺案内ローラ調整治具は、一端側に設けら
れてボルトの頭部が挿入される開口部と該開口部に連通
して設けられてボルトの頭部が嵌合される嵌合部とを有
する把持部と、相対して平行に所定間隙をもって把持部
に取り付けられて該間隙に案内ローラが挿入される一対
のゲージ部と、把持部の他端側から延設された把手部と
を備えたものである。
【0010】
【作用】この発明においては、調整治具を移動手摺内に
位置させて把手部を持って案内ローラ方向に移動させる
と、ボルトの頭部が開口部を通って嵌合部に嵌合される
とともに、案内ローラが一対のゲージ部間に挿入され
る。そこで、ボルトの頭部が把持部に把持されるととも
に、案内ローラと移動手摺の内壁面との間に一対のゲー
ジ部が差し込まれ、案内ローラと移動手摺との間が所定
の隙間に確保されている。この状態で、ナットを締め込
んでボルトを案内ローラ取付アングルに締着固定する
と、移動手摺との間が所定の隙間に調整されて案内ロー
ラが取り付けられる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図について説明す
る。図1はこの発明の一実施例に係るエスカレータの移
動手摺案内ローラ調整治具を示す図であり、(a)は側
面図、(b)は平面図、(c)は正面図をそれぞれ示し
ている。図において、20は移動手摺案内ローラ調整治
具であり、この移動手摺案内ローラ調整治具20は、L
字状の形成された把持部21とこの把持部21から延設
された把手部22とから構成されている。そして、この
把持部21には、その一端側に開口部23が設けられ、
さらに開口部23に連なってボルト10の頭部の六角部
10aに嵌合する内径形状を有する嵌合部24が設けら
れている。さらに、この把持部21には、所定厚、例え
ば0.5mm厚の薄板からなるゲージ部25、26が傘
ローラ8の厚みとほぼ一致した間隙をもって相対して平
行に取り付けられている。
【0012】つぎに、この実施例による移動手摺案内ロ
ーラ調整治具20を用いた傘ローラ8の取付調整作業に
ついて図2乃至図4を参照しつつ説明する。まず、移動
手摺1の弾性を利用して傘ローラ8を鍔部1a、1a間
から移動手摺1内にねじ込み、ボルト10を傘ローラ取
付アングル12の貫通孔(図示せず)に挿入する。そこ
で、把手部22を持って鍔部1a、1a間から移動手摺
案内ローラ調整治具20を移動手摺1内に挿入する。そ
して、把手部22を持って、図2に矢印で示すように、
移動手摺案内ローラ調整治具20を傘ローラ8の方向に
移動させる。すると、図3および図4に示すように、ボ
ルト10の六角部10aが開口部23から嵌合部24内
に挿入され、傘ローラ8がゲージ部25、26間に挿入
される。そこで、六角部10aが嵌合部24に嵌合して
把持される。ついで、ナット13を締め付けて傘ローラ
取付アングル12にボルト10を締着固定する。この
時、傘ローラ8と移動手摺1の内壁面との間にゲージ部
24、25が挿入されており、傘ローラ8と移動手摺1
との隙間Gが所定間隙に調整されて傘ローラ8が取り付
けられることになる。その後、傘ローラ8の回転状態を
確認して取付作業が終了する。
【0013】また、点検作業時には、上述の取付作業と
同様に移動手摺案内ローラ調整治具20を移動手摺1内
に挿入し、傘ローラ8の方向に移動させればよい。この
時、傘ローラ8がゲージ部25、26間に挿入されれ
ば、隙間Gが確保されていると判断される。しかし、傘
ローラ8がゲージ部25、26間に挿入されなければ、
隙間Gが確保されていないと判断される。その場合に
は、ナット13を緩めて、ボルト10を傘ローラ取付ア
ングル12に対して上下動できるようにして、移動手摺
案内ローラ調整治具20を差し込んでゲージ部25、2
6間に傘ローラ8を挿入させる。その後、ナット13を
締め込み、傘ローラ8の回転状態を確認して調整作業が
終了する。
【0014】このように構成された移動手摺案内ローラ
調整治具20は、傘ローラ8の取り付けや保守点検の際
に、ゲージ部25、26を傘ローラ8と移動手摺1との
間に差し込むことにより、傘ローラ8と移動手摺1との
間が所定の隙間に確保されているか否かを判定できると
ともに、所定の隙間に確保でき、従来必要とした隙間ゲ
ージ16が不要となる。また、ボルト10の六角部10
aが嵌合部24に嵌合されて把持部21に把持されるの
で、ナット13を緩めたり締め付けたりする際にボルト
10の六角部10aを把持するために従来必要としたス
パナが不要となる。そこで、傘ローラ8の調整作業に熟
練を必要とせず、足場の悪いトラス9内でも簡易に取付
/保守点検作業が行える。
【0015】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、一端側
に設けられてボルトの頭部が挿入される開口部と該開口
部に連通して設けられてボルトの頭部が嵌合される嵌合
部とを有する把持部と、相対して平行に所定間隙をもっ
て把持部に取り付けられて該間隙に案内ローラが挿入さ
れる一対のゲージ部と、把持部の他端側から延設された
把手部とを備えているので、案内ローラの取り付けや保
守点検の際に、一対のゲージ部を案内ローラと移動手摺
との間に差し込むことにより、案内ローラと移動手摺と
の間が所定の隙間に確保されているか否かを判定できる
とともに、所定の隙間に確保でき、隙間ゲージが不要と
なる。また、ボルトの頭部が嵌合部に嵌合されて把持部
に把持されるので、ナットを緩めたり締め付けたりする
際にボルトの頭部を把持するスパナが不要となる。そこ
で、案内ローラの調整作業に熟練を必要とせず、該調整
作業時間の短縮を図ることができるエエスカレータの移
動手摺案内ローラ調整治具が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係るエスカレータの移動
手摺案内ローラ調整治具を説明する図である。
【図2】この発明の一実施例に係るエスカレータの移動
手摺案内ローラ調整治具の使用状態を説明する横断面図
である。
【図3】この発明の一実施例に係るエスカレータの移動
手摺案内ローラ調整治具の使用状態を説明する上面図で
ある。
【図4】この発明の一実施例に係るエスカレータの移動
手摺案内ローラ調整治具の使用状態を説明する縦断面図
である。
【図5】エスカレータの移動手摺の取付状態を示す模式
図である。
【図6】エスカレータの移動手摺案内ローラの構成を示
す斜視図である。
【図7】エスカレータの移動手摺案内ローラの構成を示
す側面図である。
【図8】エスカレータの移動手摺案内ローラの取付状態
を示す側面図である。
【図9】エスカレータの移動手摺案内ローラの取付状態
を示す斜視図である。
【図10】従来のエスカレータの移動手摺案内ローラの
調整作業を説明する断面図である。
【符号の説明】
1 移動手摺 8 傘ローラ(案内ローラ) 10 ボルト 10a 六角部(頭部) 12 傘ローラ取付アングル(案内ローラ取付アング
ル) 13 ナット 20 移動手摺案内ローラ調整治具 21 把持部 22 把手部 23 開口部 24 嵌合部 25、26 ゲージ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B66B 31/00 G01B 3/14 G01B 3/30 G01B 5/14

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 案内ローラ取付アングルにナットの締着
    により固定されたボルトに回転自在に支持され、エスカ
    レータの移動手摺内に位置して該移動手摺の横振れを防
    止する案内ローラの調整治具であって、一端側に設けら
    れて前記ボルトの頭部が挿入される開口部と該開口部に
    連通して設けられて前記ボルトの頭部が嵌合される嵌合
    部とを有する把持部と、相対して平行に所定間隙をもっ
    て前記把持部に取り付けられて該間隙に前記案内ローラ
    が挿入される一対のゲージ部と、前記把持部の他端側か
    ら延設された把手部とを備えたことを特徴とするエスカ
    レータの移動手摺案内ローラ調整治具。
JP4147294A 1994-03-11 1994-03-11 エスカレータの移動手摺案内ローラ調整治具 Expired - Fee Related JP2820612B2 (ja)

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