JP2819041B2 - アマチャ由来抗変異原性作用剤 - Google Patents

アマチャ由来抗変異原性作用剤

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【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 本発明は、抗変異原性作用剤:バイオアンチミュータ
ジエンの新規な開発に関する。
さらに詳しくは、その原料起源が、ユキノシタ科の植
物であるアマチャ(Hydrangeae Dulcis Folium)から抽
出される、新規な抗変異原性作用剤に関する。
「産業上の利用分野」 本発明によるアマチャ由来の水溶性抽出物は、抗変異
原性作用に優れ、損傷をきたしたDNAに対し優れた修復
・改善作用を有する。
よって本剤は、変異原性因子によって誘発される、遺
伝毒性、癌、老化等の抑制剤として、あるいはそれらの
予防を目的として、例えば、医薬品、医薬部外品、化粧
品、食品(健康食品)などに用いることができる。
また、動物用医薬品、医薬部外品、動物用の飼料など
に添加して利用することもできる。
「従来の技術」 癌や遺伝毒性等が誘発される原因の一つとして、環境
中に存在する種々の変異原性作用因子が生体内の遺伝情
報に変化をもたらし、これが固定化することで生じると
いう機構がこれまでの研究によって解明されてきた。
すなわち、変異原として知られる紫外線や、天然物中
の蛋白質加熱分解物、芳香族性ニトロ化合物などの誘発
性因子がDANに損傷をきたし、これが突然変異として固
定化されることによって様々な発病が引き起こるという
知見に基づくものである。
一方、最近では、こうした研究によって抗変異原性作
用を有した物質の存在も発見されており、この分野にお
ける研究動向は非常に注目されるようになってきた。
この抗変異原性作用物質には、変異原性因子に対して
直接的に働きかけ、変異原性活性を失活化するという性
質のものと、変異原性作用を受けた細胞に働きかけ、損
傷をきたしたDNAを修復し、その突然変異の発現を抑制
する性質をもつものとに大別され、前者をデスミュータ
ジェン、後者をバイオアンチミュータジェンと提唱され
ている。
DNAの修復に関するこれまでの研究動向は、武部啓著
「DNA修復」,財団法人東京大学出版会(1987年3月31
日)などに詳しく説明されている。
この分野の研究においては、特に大腸菌を用いた研究
が進んでおり、分子レベルでの修復メカニズムといった
ことまで解明されてきた。
そして、種々の研究結果から、大腸菌とヒト細胞では
突然変異及びその修復機構にいくらかの共通性が認めら
れたという興味深い知見についても報告されている。
こうした研究成果によって、微生物を用いた簡易な抗
変異原性作用因子の検索法が提唱され、現在に至りこれ
に関する研究は、がんの予防や抑制への可能性といった
ことなどから重要なテーマとしてとり上げられ、広く行
われるようになってきた。
突然変異頻度の測定法については、例えば、望月、賀
田らによる研究論文(Mutation Research,95,P457−474
(1982))や、能美らによる記事(トキシコロジーフォ
ーラム,9(2),P189−198(1986))などに詳しく説明
されており、特に、大腸菌を用いた検討法が代表的な一
つとして示されている。
そこで、本発明者らは、種々の変異原性因子の中で
も、最も広く一般的に被線している環境因子の紫外線を
とり上げ、これによって誘発された大腸菌の突然変異に
対し、その修復・改善的作用を有する物質の検索に着手
し、標記のような利用分野に役立つような製剤の開発に
あたった。
「発明が解決しようとする課題」 すなわち、本発明者らは抗変異原性作用をもった物質
を、天然産物:植物中に求め、それに関する製剤の開発
にあたることを課題となし鋭意研究を続けてきたのであ
る。
その過程で、ユキノシタ科植物であるアマチャ(Hydr
angeae Dulcis Folium)から得られた水溶性抽出物中
に、効率の良いDNA修復作用をもつバイオアンチミュー
タジエンが存在することを見い出すに至った。
〔発明の構成〕
本発明は、ユキノシタ科の植物アマチャから得られる
水溶性抽出物で、次の(A)〜(C)の性質を有するフ
ラボノイド系物質を有効成分として含有する抗変異原性
作用剤をもってなる。
(A)水、50%以下のメタノール水溶液及びエタノール
水溶液に易溶であり、メタノール、エタノール、クロロ
ホルムに不溶 (B)薄層クロマトグラムのRf値が0.64〜0.79 薄層版 :250nmUV光下蛍光発色型親水性シリカゲルプ
レート (製品名:シリカゲル60 F254) 展開溶媒:メタノール/酢酸エチル(9:1) (C)分子量が1万以下 「課題を解決するための手段」 アマチャより、水、およびエタノールを用いて抽出を
試み、得られた成分について抗変異原性活性を求めた。
その結果、後述の「第1表」に示すごとく水溶性分画に
強い活性を有する物質が存在していることが分かった。
そこで、本発明者らは、その水溶性抽出物についてさ
らに詳しく追求していく為、まず得られた水溶性抽出物
の分画の種々試み、その折々に分取された物質について
抗変異原性活性を測定し、その活性の高いものを絞り込
んでいった。
その操作としては、具体的には下記操作〜のよう
に行った。
操作 アマチャより得られた水溶性抽出物に、クロロホルム
を加え、よく撹拌した後得られる有機溶媒層および水層
中に含まれる成分について、抗変異原性活性を測定した
結果、クロロホルム層中の成分は活性はなかった。
操作 そこで、次に操作で得られた水層に酢酸エチルを加
え、同様に有機溶媒層および水層に含まれる成分につい
て確認したところ、有機溶媒層中の成分には弱い作用で
はあるが活性を確認した。また、水層中の成分について
は強い活性を確認した。
操作 操作で得られた水層に、同量のエタノールを加え、
得られる沈澱物及び水層中に含まれる成分について確認
したところ、沈澱物の方は作用が低く、高い活性成分は
水層中に存在していることが分かった。
操作 操作で得られた水層部に、メタノールを添加し、析
出する沈澱および液層中の成分について確認してみたと
ころ、沈澱物に強い活性を確認した。
また、液層中には活性成分も若干存在していた。
操作 操作で得られた沈殿物について、それが如何なる物
質であるか同定を試みた結果、後述の如くの理化学的性
質を有するものであることを確認した。
[1]理科学的性質 操作で得られた沈澱物の理化学的性質は次の通りで
あった。
(1)薄層クロマトグラム試験 活性抽出物は、水、50%以下のメタノール水溶液及び
エタノール水溶液に易溶であり、メタノール、エタノー
ル、クロロホルムに不溶であることが確認された。
(2)薄層クロマトグラム試験 薄層版 :250nmUV光下蛍光発色型親水性シリカゲルプ
レート (製品名:シリカゲル60 F254) 展開溶媒:メタノール/酢酸エチル(9:1) 温度 :室温 Rf値 :0.64〜0.79 (2)分子量確認試験 活性成分は、分子量1万を分別する限外ろ過膜(ザル
トリウス社製セントリザルトI)を通過することによっ
て1万以下と確認した。
(4)呈色反応 活性成分は、塩化アルミニウム試薬により濃黄色を呈
したことにより、フラボノイド物質を含有すると確認し
た。
フラボノール確認試験は、擬陽性。
活性成分を水に溶解し、5%α−ナフトール・エタノ
ール溶液を加え、硫酸を静かに重層すると界面が赤紫色
を呈したことにより糖類を確認した。(モリッシュ反
応) (5)赤外吸収スペクトル 活性物質の、KBr法による赤外吸収スペクトルは、第
1図の通りである。
[2]製造法の検討 これまでに試みた分画操作および活性物質の理化学的
性質をもとに、この活性物質を高濃度に含有する抽出物
を得る製造法(溶媒や分画操作など)を検討した結果、
下記の製造例で示す方法により高い活性を有する分画が
得られることがわかった。
製造例 アマチャを細断し、室温において、精製水に2〜3日
間浸漬した後、濾過により濾液を分取する。この際に得
られた残渣は、上記の操作に従って再度抽出し、濾液を
分取する。
尚、浸漬は必ずしも室温で行う必要はなく、加温によ
り抽出効率を上げることもできる。
次に、濾液を回収し、必要であれば減圧下で濃縮した
後、クロロホルム及び酢酸エチルでそれぞれ数回洗浄し
てから、やや粘性が現れる程度に濃縮する。
その後、これに同量のエタノールを加え、よく撹拌し
てから、フリーザー内で静置し析出した沈澱物を除去
し、得られる黄色の上澄み溶液を減圧乾固し粗抽出物を
得る。
次いで、粗抽出物をメタノールで数回洗浄した後、減
圧乾固して目的物質を得た。
尚、水溶性の不純物が混入した場合は、沈殿物が溶解
できうる最小限の精製水に溶解させ、これにエタノール
を加え析出する沈殿を除去し、精製する。
[3]作用又は効果に関する試験 本発明における光変異原性作用剤の評価に当っては、
望月、賀田の方法(Mutation Reseach,Vol.95,P457(19
82))に従い、紫外線の照射方法及び検体を加えた後の
浸とう時間について一部改良して実施した。その測定法
は次の通りである。
(1)菌株の調整 (a)使用菌株 Escherichia Coli B/r WP2 trp- (b)紫外線照射法 一晩、前培養した菌を100mMリン酸ナトリウム緩衝液
(pH7.0)で3回洗浄し、同緩衝液中に懸濁させ、シャ
ーレ(直径90mm)に移す。この際液層は約4mmとする。
次いでこれを撹拌しながら、47.8J/m2相当量の紫外線を
照射した。
(2)検体の調整 製造例に従って得られた試料を、一定量、50%DMSO水
溶液に溶解させたものを30μl採取し、滅菌した試験管
に入れ、100mMリン酸ナトリウム緩衝液を500μl加え、
調整した。
尚、比較検体として、既知抗変異原性物質の桂皮アル
デヒドを採用した。
(3)測定法 前記(2)で調整した溶液に、前記(1)の(b)で
得られた菌懸濁液100μlを加え、37℃、30分間振とう
を行い、次に2.5mlの軟寒天を加えて最小グルコース寒
天培地に広げた後、37℃で、72時間培養を行い、育成し
たコロニーをもって突然変異した菌と判定する。
尚、生菌数の判定は、37℃、30分間振とうした後の混
液を、100mMリン酸ナトリウム緩衝液で、50の3剰倍
(1.25×105倍)に希釈して、前培養用液体培地に寒天
を加えた培地に広げ、37℃、24時間の培養後のコロニー
数を生菌数とした。
(4)成績結果 活性抽出物の抗変異原性作用を、次表「第1表」に示
す。
本発明における、アマチャ由来水溶性抽出物は、これ
を系中に添加することによって明らかに突然変異率が減
少することが確認できる。
尚、アマチャより、製造例により分画した、前述理化
学的性質を有する活性成分(「第1表」中のSample3)
よりも、単に水を用いて抽出した混合物(「第1表」中
のSample)の方が、抑制率が高かったのは、種々の成分
との共存により、その活性が強くなったためと考えられ
る。
「発明の効果」 本発明により得られるアマチャ由来の活性抽出物は、
前記「第1表」に示したごとく、抗変異原性作用剤(バ
イオアンチミュータジェン)として評価される。
前記活性物質は、プレート当たり100μg添加するこ
とで、紫外線照射によって誘発されたDNAの突然変異
を、40.3%抑制した。
このことは、紫外線の照射によって誘発されたDNAの
突然変異を効率よく修復し、正常に戻すためと考えられ
る。
よって、本発明において得られたアマチャ由来水溶性
抽出物は、前述のごとく、遺伝毒性、癌、老化などの抑
制、あるいは予防を目的とし、例えば、医薬品、化粧
品、食品、あるいは醗酵工業、遺伝子工学等を用いた医
薬の開発への利用が可能である。
医薬品、化粧品、あるいは食品分野への応用に当たっ
ては、必ずしもその精製物を用いることを必要とせず、
例えば、前項において示した粗抽出物(低濃度の水性有
機溶媒を含む水溶液)や単純な水抽出物を用いることも
可能である。
すなわち、本発明者らは新規な抗変異原性作用剤を天
然産物:植物に求め、鋭意研究を重ねた結果、アマチャ
から抽出した水溶性エキス中に、有用な抗変異原性作用
物質が存在することを見いだし、これによって植物(天
然産物)の有効利用を促進するものとして産業上へもた
らす効果は大きいものと考える。
【図面の簡単な説明】
第1図は、アマチャ由来水溶性抽出物の、抗変異原性活
性剤の赤外吸収スペクトルである。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アマチャから得られる水溶性抽出物で、次
    の(A)〜(C)の性質を有するフラボノイド系物質を
    有効成分として含有する抗変異原性作用剤。 (A)水、50%以下のメタノール水溶液及びエタノール
    水溶液に易溶であり、メタノール、エタノール、クロロ
    ホルムに不溶 (B)薄層クロマトグラムのRf値が0.64〜0.79 薄層版 :250nmUV光下蛍光発色型親水性シリカゲルプレ
    ート 展開溶媒:メタノール/酢酸エチル(9:1) (C)分子量が1万以下
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