JP2815151B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2815151B2
JP2815151B2 JP63212414A JP21241488A JP2815151B2 JP 2815151 B2 JP2815151 B2 JP 2815151B2 JP 63212414 A JP63212414 A JP 63212414A JP 21241488 A JP21241488 A JP 21241488A JP 2815151 B2 JP2815151 B2 JP 2815151B2
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秀哉 古田
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ネガポジプロセスのカラー画像形成装置に
関する。
従来技術 静電写真プロセスを利用したカラー画像形成装置とし
ては、例えば、特開昭61−151561号公報に開示されてい
るような、一方向に周動する感光体ベルトと、その周動
方向の順にこれに沿って配設された帯電器、光書込装
置、夫々異る色の現像剤を内蔵する現像装置、転写チャ
ージャを有し、上記帯電器で帯電された感光体に各色現
像剤で現像さるべき画像を順次光書込みして形成された
潜像を夫々別の色の現像器で現像し、順次異る色のトナ
ー像を感光体上に形成し、転写チャージャを通過して回
動又は往復動する転写ベルト又は転写ドラムに担持され
て転写位置を繰返して通過する1枚の転写紙に順次重ね
合せて転写し定着してカラー画像を形成する、いわゆる
重ね合せ転写方式のカラー画像形成装置が知られてい
る。
上記公開公報に開示されたカラー画像形成装置では、
各色トナーの混色を確実に防止する目的で、各現像装置
の現像ローラは通常時は感光体より離間しており、感光
体にフレキシブルな無端ベルト状のものを使用し、現像
する色の現像器の現像ローラに対向する位置で感光体ベ
ルトを裏面から押圧ローラ等で押出してその色の現像器
の現像ローラにのみ接触させるようにして順次現像色を
切換えて複数色のトナー像を順次形成するようにされて
いる。現像ローラの感光体への接触のタイミングは各色
現像器の現像タイミングと同期して行なわれるものとさ
れている。この装置はポジポジプロセスの機械であり、
このプロセスのシステムでは、感光体の帯電部がトナー
により現像されるが、作像領域外の帯電領域は通常イレ
ーサにより光照射して除電されるので、帯電領域の先端
位置との関係にかゝわりなく、上記のタイミングで問題
は発生しないが、ネガ・ポジプロセスのシステムにおい
ては、感光体の帯電されていない部分がトナーで現像さ
れるので、現像器の現像ローラの感光体への接触のタイ
ミングが不適当であると、帯電領域外の感光体に黒ベタ
(色トナーの場合は赤ベタや黄ベタになる)状にトナー
が付着し、トナーの消費量が増大し、クリーニングユニ
ットの負荷が増大し、クリーニング不良やクリーニング
ユニットの寿命の低下を招く不具合が発生する。
そこで、従来、ネガポジシステムの接触現像において
は、作像領域外の現像を防ぐために、現像バイアスの極
性の切換えや、感光体に逆バイアスを掛けることが行な
われていたが、装置が複雑になる欠点があった。
発明が解決しようとする課題 本発明は、ネガポジプロセスのカラー画像形成装置の
上記の実情にかんがみ、作像領域外の現像の防止を現像
バイアスの極性切換や感光体への逆バイアスの印加等の
方法によらず、現像装置の現像ローラの感光体への接離
のタイミングを帯電領域と関連させることにより達成さ
せることが可能な画像形成装置を提供することを課題と
する。
課題達成のための手段 本発明は上記の課題を達成させるため、周動する感光
体ベルトと、その周動方向の順に該感光体ベルトに沿っ
て設けられた帯電手段と、光書込手段と、該感光体ベル
トに接触・離間可能な現像ローラを有する現像手段とを
備えるネガポジプロセスの画像形成装置において、上記
現像手段の現像ローラを感光体ベルトに接触させる作動
は、上記帯電手段による感光体ベルトの帯電領域の先端
が現像手段の現像ローラ接触位置通過後で、光書込手段
による感光体ベルトへの書込み中に開始するように設定
され、かつ上記現像手段の現像ローラが上記光書込み手
段の書込みする位置を有しない感光体ベルトの走向辺に
て接触されることを特徴とする。
周動する感光体ベルトと、その周動方向の順に該感光
体ベルトに沿って設けられた帯電手段と、光書込手段
と、該感光体ベルトに接触・離間可能な現像ローラを有
する複数の現像手段と、該複数の現像手段の各々で顕像
化された可視像を各々転写する転写手段とを備えるネガ
ポジプロセスの画像形成装置において、最初に用いる現
像手段の現像ローラを感光体ベルトに接触させる作動
は、最初に用いる現像手段のための上記帯電手段による
感光体ベルトの帯電領域の先端が現像手段の現像ローラ
接触位置通過後で、最初に用いる現像手段のための光書
込手段による感光体ベルトへの書込み中に開始するよう
に設定され、かつ上記複数の現像手段の現像ローラが上
記光書込み手段の書込みする位置を有しない感光体ベル
トの走向辺にて接触されることを特徴とする。
作用 現像装置の現像ローラの感光体への接離のタイミング
を上記の如くしたことにより、現像ローラは必らず帯電
領域上に接触することになる。逆に云えば、帯電領域外
には現像ローラは接触しないので、帯電領域外を現像す
ることが防止され、トナーの浪費、クリーニング負荷の
増大、クリーニング不良を防止することができる。
実施例 以下に、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
第1図は、本発明が適用される色分解トナー像重ね合
せ転写方式のネガ・ポジプロセスのフルカラー複写装置
の1例の全体構成を示す図である。
感光体ベルト1は鉛直面上に配置された駆動ローラ2
と従動ローラ3とに掛け渡され、矢印で示す方向に一定
の速度VPで駆動される。感光体ベルト1の周囲にはその
周動方向の順に、帯電チャージャ4、レーザ光書込ユニ
ット5、黄、マゼンタ、シアン及び黒(以下、Y、M、
C、BKと略す)の各色現像剤を内蔵する現像器7,9,11,1
3の各現像ローラ6,8,10,12、転写チャージャ21、感光体
ベルトクリーナ29及び除電器30が配設されている。この
場合、レーザ光書込ユニット5は第1図における感光体
ベルト1の左方の走向辺側に配置され、現像器7,9,11,1
3の現像ローラ6,8,10,12は感光体ベルト1の左方の走向
辺側に配置されている。
転写チャージャ21に対向する位置で感光体ベルト1に
接離可能な転写ベルト17が駆動ローラ18と従動ローラ19
とに掛渡さけて設けられている。駆動ローラ18は正逆転
可能な転写ベルト駆動モータにより駆動され、転写ベル
トは正転時には感光体ベルト1の速度VPと等しい速度VF
で、逆転時にはこれにより遥かに速い速度VRで周動す
る。転写紙14は、給紙コロ15、レジストローラ16を経
て、紙吸着帯電器23により帯電された転写ベルト17の上
走部に給紙され、転写ベルト17に吸着され転写ベルトの
正逆転と一体に担持搬送され、感光体ベルト1上に形成
されたトナー像の先端と転写紙の先端とが一致するよう
にして正転してトナー像が転写され、1つのトナー像の
転写が終了すると転写ベルトは感光体ベルト1と離間し
て逆転し、転写紙は待機位置に戻され、次のトナー像が
転写位置にくると再び転写ベルトは感光体ベルト1に接
触し正転して重ね合せ転写される。4色のトナー像の転
写が終ると、転写ベルト駆動ローラ18の前方の経路切替
爪26を経て転写紙は定着器31に搬送され定着されて機外
に搬出される。
上記の各色現像器7,9,11,13の現像ローラ6,8,10,12は
感光体ベルト1に接離可能となっていて、通常時は感光
体ベルト1から離間しており、現像すべき色の現像器の
現像ローラのみが、感光体の画像領域通過時に感光体に
接触して現像を行なうことにより混色を防止するように
している。
次に、この画像形成装置の帯電のON・OFFと各色現像
器の現像ローラの接離のタイミングを第2図に示すタイ
ミングチャートを参照して説明する。
第2図は、Y,M,C,BKの4色のトナー像をこの順に感光
体上に形成し、前述の動作により1枚の転写紙に重ね合
せ転写を行なう場合のタイミングチャートである。
感光体ベルト1の面上で帯電器4による帯電開始(第
2図の)位置をCS点とする。第2図でCS点がレーザ光
書込ユニット5による書込位置E点を通過した時点tE以
後にY色で現像さるべき画像データの書込みを開始する
(第2図の)。CS点がY現像器7の現像ローラ6の接
離位置通過時点tY以後でY画像データ書込開始位置の通
過時点以前の時点で、かつその書込み中においてY現像
器の現像ローラ6は感光体に接触・駆動々作を開始する
(第2図の)。これにより、感光体の帯電領域内で現
像ローラが接触し現像動作を行ないY画像データ書込み
領域の現像が完了後Y現像器の現像ローラは感光体から
離間しY現像器の駆動が停止される(第2図の)。
帯電器4は、Y,M,C,BKの各色で現像さるべき画像デー
タの書込みが完了した後の時点迄連続的に駆動を行なう
(第2図)。
Y画像データ書込み完了後一定の時間を置いてM画像
データ書込みが行なわれる(第2図)。その先端部が
M色現像器9の現像ローラ8の接離位置に来る迄にM色
現像器の現像ローラ8が感光体1に接触し、駆動を開始
する(第2図)。
以下、C色、BK色についても同様のタイミングで画像
データの書込み(第2図)及びC色、BK色の現像ロー
ラの接離、現像器の駆動が行なわれる(第2図,
)。
最後のBK現像終了後のBK現像器の現像ローラ12が感光
体ベルト1から離れる時点では、感光体上の帯電器4に
よる帯電領域の後端CL点がBK現像器の現像ローラの接離
位置通過前となるようにされる。
各色現像器の現像ローラの感光体に対する接離のタイ
ミングを上述のようにしたことにより、作用の項で述べ
たように、感光体の帯電領域外には現像ローラが接触し
ないので、帯電領域外を現像することは防止され、か
つ、各色画像データ書込み領域はその色のトナーで確実
に現像され、重ね合せ転写され原稿又はデータ通りの色
の画像が形成される。
以上、Y,M,C,BKの4色のトナー像を重ね合せ転写する
フルカラー画像形成動作について説明したが、2色、3
色の場合にも同様に、第1色の現像器の現像ローラの接
触タイミングを感光体の帯電領域の先端がその現像ロー
ラ接離位置通過後とし、最終色の現像ローラの離間タイ
ミングを帯電領域の後端がその現像ローラの接離位置に
くる前とすることにより目的が達成される。
上記構成の画像形成装置の複数の現像器のいずれか1
つを使用する単色画像形成又は、単独の現像器を有する
ネガ・ポジプロセスの画像形成装置で画像形成を行なう
場合は、その現像装置の現像ローラの感光体に対する接
離タイミングは感光体帯電領域の先端がその現像ローラ
の接離位置通過後に接触させ、後端通過前に離間するよ
うにすればよい。
効果 以上の如く、本発明によれば、ネガ・ポジプロセスの
画像形成装置において、感光体の帯電領域外の現像が防
止され、クリーニング負荷の軽減によりクリーニング不
良がなくなり、又、トナーの浪費を防止することができ
る。又、先端黒ベタに起因する定着ジャム等も防止され
る。
さらに、現像ローラの接離動作のタイミングにより不
必要な現像を行なわせないようにしたことにより、現像
バイアスの極性切換えや感光体への逆バイアス印加等の
装置が不要となり、コスト低減にも効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用される画像形成装置の1例の概略
構成を示す側断面図、第2図はその装置に対する本発明
による帯電と各現像器の現像ローラの接離・駆動のタイ
ミングチャートである。 1…感光体ベルト、4…帯電チャージャ、5…光書込み
装置、6,8,10,12…現像ローラ、7,9,11,13…現像装置、
14…転写紙、17…転写ベルト、21…転写チャージャ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−203474(JP,A) 特開 昭61−223858(JP,A) 特開 昭57−78555(JP,A) 特開 昭63−23174(JP,A) 特開 昭63−23172(JP,A) 特開 昭63−38963(JP,A) 実開 昭61−126263(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03G 13/01 G03G 15/01 - 15/01 117

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】周動する感光体ベルトと、その周動方向の
    順に該感光体ベルトに沿って設けられた帯電手段と、光
    書込手段と、該感光体ベルトに接触・離間可能な現像ロ
    ーラを有する現像手段とを備えるネガポジプロセスの画
    像形成装置において、 上記現像手段の現像ローラを感光体ベルトに接触させる
    作動は、上記帯電手段による感光体ベルトの帯電領域の
    先端が現像手段の現像ローラ接触位置通過後で、上記光
    書込手段による感光体ベルトへの書込み中に開始するよ
    うに設定され、かつ上記現像手段の現像ローラが上記光
    書込み手段の書込みする位置を有しない感光体ベルトの
    走向辺にて接触されることを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】周動する感光体ベルトと、その周動方向の
    順に該感光体ベルトに沿って設けられた帯電手段と、光
    書込手段と、該感光体ベルトに接触・離間可能な現像ロ
    ーラを有する複数の現像手段と、該複数の現像手段の各
    々で顕像化された可視像を各々転写する転写手段とを備
    えるネガポジプロセスの画像形成装置において、 最初に用いる現像手段の現像ローラを感光体ベルトに接
    触させる作動は、最初に用いる現像手段のための上記帯
    電手段による感光体ベルトの帯電領域の先端が現像手段
    の現像ローラ接触位置通過後で、最初に用いる現像手段
    のための光書込手段による感光体ベルトへの書込み中に
    開始するように設定され、かつ上記複数の現像手段の現
    像ローラが上記光書込み手段の書込みする位置を有しな
    い感光体ベルトの走向辺にて接触されることを特徴とす
    る画像形成装置。
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JPH0261662A JPH0261662A (ja) 1990-03-01
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US6795671B2 (en) 2002-01-15 2004-09-21 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus featuring switchable, contact and spaced, clutch-operated developing units
JP4713968B2 (ja) * 2005-07-22 2011-06-29 株式会社リコー 多色画像形成装置

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JPS61203474A (ja) * 1985-03-06 1986-09-09 Canon Inc カラ−画像形成装置
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