JPH08305120A - カラー電子写真方法 - Google Patents

カラー電子写真方法

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Publication number
JPH08305120A
JPH08305120A JP7105253A JP10525395A JPH08305120A JP H08305120 A JPH08305120 A JP H08305120A JP 7105253 A JP7105253 A JP 7105253A JP 10525395 A JP10525395 A JP 10525395A JP H08305120 A JPH08305120 A JP H08305120A
Authority
JP
Japan
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recording
toner
color
image
printing
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7105253A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyoshi Hoshi
信義 保志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koki Holdings Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Koki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Koki Co Ltd filed Critical Hitachi Koki Co Ltd
Priority to JP7105253A priority Critical patent/JPH08305120A/ja
Publication of JPH08305120A publication Critical patent/JPH08305120A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 4個の記録体を用いた方法よりも小型で印刷
速度、画質を要求に応じて選択でき、連続紙が使用でき
る方法を提供する。 【構成】 カラー画像の形成を高速モードと高画質モー
ドにおうじて切りかえる。また、転写部の下流に用紙バ
ッファー部を設けることにより定着部での搬送をスムー
ズに行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子写真方法に係り、特
に複数のトナーを用いてカラー画像を印刷する電子写真
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、カラー印刷方法として、感光体か
らなる記録体を4回転して、各々の回転時に1色ずつ現
像する方法が知られている。この方法では記録体が4回
転するために印刷する時間が単色印刷の4倍かかるとい
う欠点がある。また、記録体上のカラー画像を記録用紙
に転写、定着する場合に動作が記録体の4回転に一回の
間歇動作となるため特に記録用紙として連続紙を用いた
場合に定着を間歇におこなうことが困難であるという欠
点があった。これらを改良する方式として4個の記録体
を直線的に並べ、個々の記録体で1色ずつ現像して単色
印刷と同じ速度で印刷する方法も古くからよく知られて
いる。しかしながら、この方法では記録装置が大型にな
るという欠点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これら二つの方法の中
間的な方法として、例えば、特開昭48−37148号
公報に記載のように、1回の露光でポジ型とネガ型の静
電潜像を形成して正規現像と反転現像とを用い1個の記
録体が1回転する間に2色印刷する方法を用い、2個の
記録体を直線的に並べ、個々の記録体が1回転する間に
各々2色印刷したり、1個の記録体が1回転する間に4
色で印刷して単色印刷と同じ速度で印刷する方法が知ら
れている。しかし各々のトナーを完全に重ねあわせるこ
とが困難なため発色性のてんでフルカラー画像として十
分と言えなかった。
【0004】本発明の目的は、上記事情に鑑み、4個の
記録体を用いた方法よりも小型で印刷速度、画質を要求
に応じて選択でき、連続紙が使用できる方法を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、記録体の1回転で異なる色の複数のトナ
ーにより現像してトナー画像を形成し、これを一旦中間
転写体に転写した後、記録用紙に転写するカラー電子写
真方法において、高速モード運転と高画質モード運転の
要望におうじて、前記記録体の1回転で一度に現像する
トナーの数及びそれと連動して前記記録体の回転回数を
かえることによりカラー画像の画質および印刷速度を切
りかえるようにしたものである。また、転写部の下流側
に連続紙にたいするバッファー部をもうけて連続紙をス
ムーズに搬送するようにしたものである。
【0006】
【作用】本発明においては、カラー画像の形成を切りか
えることができるため印刷速度、画質を要求に応じて選
択することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図面により説明する。図1
は、本発明の第1の実施例を示すもので、二つの記録体
をもちいたプリンタの一例を示したものである。図にお
いて、時計方向に回転する有機光導電体よりなるドラム
状の第1記録体11を第1帯電器12により一様に負に
帯電する。次に第1、第2の画像情報により変調された
第1レーザ光線13を照射して1回の露光で画像背景部
にあたる中間電位、高電位、低電位の三つの電位よりな
るポジ型とネガ型の第1の静電潜像を形成する。この第
1の静電潜像を第1現像機14に入っている正に帯電し
たシアントナー141で正規現像する。次に第2現像機
15に入っている負に帯電したマゼンタトナー151で
反転現像し、2色のトナー画像を形成する。この正、負
帯電のトナー画像の帯電極性を第1転写前帯電器16に
より一方の極性、この場合は負にそろえた後、一組の支
持ローラ31にて保持されているベルト状の中間転写体
3に静電的に転写する。第1記録体11上の残留電荷は
第1イレーザ17により消去され、残留トナーは第1ク
リーナ18により除去される。
【0008】第2記録体21の周囲にも回転方向に沿っ
て、第2帯電器22、第3、第4の画像情報により変調
された第2レーザ光線23の照射手段、正に帯電したイ
ェロートナー241を有する第3現像機24、負に帯電
した黒トナー251を有する第4現像機25、第2転写
前帯電器26、第2イレーザ27、第2クリーナ28が
配置されている。第1記録体11での印写プロセスとま
ったく同様に、第2記録体21の上にもイェローと黒の
2色のトナー画像が形成され、先にできたシアンとマゼ
ンタの2色のトナー画像と重なるように位置あわせされ
て中間転写体3に静電的に転写され、カラー画像ができ
る。中間転写体3上のカラー画像は転写器32によりカ
ット紙である記録用紙4に転写され、定着器5により熱
的に定着される。中間転写体3の残留トナーはクリーナ
33により除去される。本方式(マルチカラーモード運
転)では、このようにして、単色印刷と同じ速度で記録
用紙4にカラー画像が印刷できる。一方、シアントナー
141とマゼンタトナー151およびイェロートナー2
41と黒トナー251は各々重ならずに並置されるので
4色を重ねるフルカラー画像に比較して色の再現性範囲
が狭くなる。本発明では、完全なフルカラー画像を望む
場合には、印刷動作をフルカラーモード運転に切りか
え、第1記録体11、第2記録体21で2色同時に印刷
していたのを、各々の記録体の1回転で1色ずつの印刷
を行うようにしている。第1記録体11、第2記録体2
1の1回転目には、シアントナー141とイェロートナ
ー241にて印刷して各々重なるように中間転写体3上
に2色トナー画像をつくる。次に、第1記録体11、第
2記録体21の2回転目には、マゼンタトナー151と
黒トナー251にて印刷して各々さきにできたシアンと
イェローの2色トナー画像に重なるように中間転写体3
に転写してフルカラー画像をつくる。中間転写体3上の
フルカラー画像は転写器32により記録用紙4に転写さ
れ、定着器5により熱的に定着される。このフルカラー
モード運転時には、記録用紙4は間歇的に搬送され、印
刷速度はマルチカラーモード運転の半分になるが高画質
が達成できるという長所がある。
【0009】図2は、本発明の第2の実施例を示すもの
で、一つの記録体をもちいたプリンタの一例を示したも
のである。図において、ベルト状の記録体111を第1
の帯電器112により一様に負に帯電する。次に第1の
実施例と同じく第1、第2の画像情報により変調された
第1のレーザ光線113を照射して1回の露光で画像背
景部にあたる中間電位、高電位、低電位の三つの電位よ
りなるポジ型とネガ型の第1の静電潜像を形成する。こ
の第1の静電潜像を第1の現像機114に入っている正
に帯電したシアントナー141で正規現像する。次に第
2の現像機115に入っている負に帯電したマゼンタト
ナー151で反転現像し、2色のトナー画像を形成す
る。次に、第2の帯電器122により一様に負に再帯電
する。次に第3、第4の画像情報により変調された第2
のレーザ光線123を照射して再度1回の露光でポジ型
とネガ型の第2の静電潜像を形成する。この第2の静電
潜像を第3の現像機224に入っている正に帯電したイ
エロートナー241で正規現像する。次に第4の現像機
225に入っている負に帯電した黒トナー251で反転
現像し、記録体111上に4色のトナーよりなるカラー
画像を形成する(第1マルチカラーモード運転)。第2
の静電潜像の現像時には既に記録体111上に形成され
ているシアントナー141、マゼンタトナー151によ
る2色のトナー画像を乱さないように現像条件を設定す
ることが必要になる。記録体111上のカラー画像はト
ナーの帯電極性を転写前帯電器116により一方の極
性、この場合は負にそろえた後、ドラム状の中間転写体
3に静電的に転写する。中間転写体3上のカラー画像は
転写器32によりカット紙である記録用紙4に転写さ
れ、定着器5により熱的に定着される。記録体111上
の残留電荷はイレーザ117により消去され、残留トナ
ーはベルトクリーナ118により除去される。中間転写
体3の残留トナーはクリーナ33により除去される。
【0010】本方式(第1マルチカラーモード運転)で
は、このようにして、単色印刷と同じ速度で記録用紙4
にカラー画像が印刷できる。一方、シアントナー141
とマゼンタトナー151およびイェロートナー241と
黒トナー251は各々重ならずに並置されるのと同時に
イェローと黒の2色画像は、記録体111上で先のシア
ンとマゼンタの2色画像に重ねられるので4色を記録用
紙4上で重ねるフルカラー画像に比較して色の再現性範
囲が狭くなる。
【0011】本発明では、さらに画像を向上させる場合
には、印刷動作を第2マルチカラーモード運転に切りか
え、第1の静電潜像、第2の静電潜像で各々2色同時に
印刷していたのを、記録体111の1回転では各々の静
電潜像で1色ずつ印刷を行う、あるいは各々の静電潜像
の2色印刷のみを行うようにしている。たとえば記録体
111の1回転目では第1の静電潜像をシアントナー1
41、マゼンタトナー151で現像して2色のトナー画
像を形成して中間転写体3に転写する。記録体111の
2回転目では第2の静電潜像をイェロートナー241、
黒トナー251で現像して2色のトナー画像を形成して
中間転写体3に転写する。こうして記録体111、中間
転写体3を2回転してカラー画像を形成する。中間転写
体3上のカラー画像は転写器32により記録用紙4に転
写される。
【0012】第2マルチカラーモード運転では、このよ
うにして、単色印刷の半分の速度で記録用紙4にカラー
画像が印刷できる。一方、シアントナー141とマゼン
タトナー151およびイェロートナー241と黒トナー
251は各々重ならずに並置されるので4色を重ねるフ
ルカラー画像に比較して色の再現性範囲が狭くなる。本
発明では、完全なフルカラー画像を望む場合には、印刷
動作をフルカラーモード運転に切りかえ、記録体111
の1回転で1色ずつの印刷を行うようにしている。記録
体111の1回転目には、シアントナー141のみを現
像して中間転写体3に転写する。同様にして記録体11
1の1回転毎にマゼンタトナー151、イェロートナー
241、黒トナー251にて順次印刷して中間転写体3
に順次重ねて転写してフルカラー画像をつくる。中間転
写体3上のフルカラー画像は転写器32により記録用紙
4に転写される。このフルカラーモード運転時には、記
録用紙4は間歇的に搬送され、印刷速度は第1マルチカ
ラーモード運転の1/4になるが高画質が達成できると
いう長所がある。
【0013】図3は、本発明の第3の実施例を示すもの
である。図1に示した第1の実施例と異なるてんは、ド
ラム状の中間転写体3を用いていること、記録用紙4と
して連続紙である連続記録用紙41を用いていることに
ある。第1の実施例と同じ印刷プロセスによりマルチカ
ラーモード運転では、単色印刷と同じ速度で中間転写体
3上にカラー画像が形成され、連続記録用紙41に転写
される。連続記録用紙41は一組の用紙トラクタ6によ
り連続的に搬送されている。一方、フルカラーモード運
転では中間転写体3の2回転でフルカラー画像が形成さ
れるため、中間転写体3から連続記録用紙41へのトナ
ー画像の転写は間歇的になる。この場合、転写部では連
続記録用紙41は間歇的に搬送し、転写部の前後にある
一組の用紙ガイド8を矢印で示したように動かすことに
より中間転写体3と断続的に接離する。転写部での間歇
的な連続記録用紙41の搬送がそのまま定着部にいたる
と、定着器5を1頁毎に間歇的にスタート、ストップの
動作をさせることになり、高速運転が困難になる。本発
明では、転写部の前後、少なくとも後方に、少なくとも
用紙1頁分以上の用紙バッファー部7を設けることによ
り、定着部では用紙をマルチカラーモード運転時の速度
vの半分の速度v/2で連続的に搬送している。定着器
5の回転速度も半分であり、それにあわせて定着温度な
どの定着条件も切りかえている。
【0014】本発明の第4の実施例を図3をもちいて説
明する。第3の実施例と異なるてんは、定着部上流側に
数頁分の用紙バッファー部をもうけたことにある。第3
の実施例と同じ印刷プロセスによりマルチカラーモード
運転では、単色印刷と同じ速度で中間転写体3上にカラ
ー画像が形成され、連続記録用紙41に転写される。一
方、フルカラーモード運転では中間転写体3の2回転で
フルカラー画像が形成されるため、中間転写体3から連
続記録用紙41へのトナー画像の転写は間歇的になる。
本発明では転写部の少なくとも後方に、用紙数頁分の用
紙バッファー部7を設けてある。連続的な印刷速度が6
0頁/分の場合、用紙バッファー部7に10頁の用紙を
蓄える場合には、定着器5は印刷速度が60頁/分で1
0秒運転し、次の10秒は停止する間歇運転が可能にな
る。同様に、用紙バッファー部7に5頁の用紙を蓄える
場合には、定着器5は印刷速度が60頁/分で5秒運転
し、次の5秒は停止する間歇運転が可能になる。すなわ
ち、用紙バッファー部7にN頁の用紙を蓄える場合に
は、定着器5は印刷速度が60頁/分でN秒運転し、次
のN秒は停止する間歇運転が可能になる。一般的には、
どのような連続的な印刷速度v頁/分にたいしても、用
紙バッファー部7にN頁の用紙を蓄える場合には、定着
器5は印刷速度がv頁/分でN秒運転し、次のN秒は停
止する間歇運転となる。従って、1頁毎に間歇的にスタ
ート、ストップの動作をさせる場合に比べ高速運転が可
能であるという長所を有する。本実施例では、実施例3
に比べて定着部での用紙搬送速度が連続印刷時と同じな
ので定着条件を切りかえなくてもよいという長所を有す
る。
【0015】このように上記断続運転は定着部での用紙
搬送速度を記録体の速度と同じにしたときには運転時間
と停止時間が半々とでき、用紙搬送速度を下げていくと
停止時間にたいする運転時間の割合が大きくなり、用紙
搬送速度が半分のときには停止時間をとることなしに完
全な連続運転となる。従って、実施例3、実施例4だけ
でなく、プリンタの設計上これらの中間の断続モード運
転に設定することも可能である。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、カ
ラー画像の形成を切りかえることができるため印刷速
度、画質を要求に応じて選択することができる。また、
連続記録用紙が転写部にて断続的に搬送する場合にも、
転写部の下流に用紙バッファー部を設けることにより定
着部での搬送をスムーズに行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すプリンタの構成図
である。
【図2】本発明の第2の実施例を示すプリンタの構成図
である。
【図3】本発明の第3、第4の実施例を示すプリンタの
構成図である。
【符号の説明】
3・・・中間転写体、4・・・記録用紙、5・・・定着器、7・・・
用紙バッファー部、11・・・第1記録体、13・・・第1レ
ーザ光線、14・・・第1現像機、15・・・第2現像機、1
6・・・第1転写前帯電器、21・・・第2記録体、23・・・
第2レーザ光線、24・・・第3現像機、25・・・第4現像
機、26・・・第2転写前帯電器、32・・・転写器、41・・
・連続記録用紙、141・・・シアントナー、151・・・マ
ゼンタトナー、241・・・イェロートナー、251・・・黒
トナー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録体の1回転で異なる色の複数のトナー
    により現像してトナー画像を形成し、これを一旦中間転
    写体に転写した後、記録用紙に転写するカラー電子写真
    方法において、前記記録体の1回転で一度に現像するト
    ナーの数及びそれと連動して前記記録体の回転回数をか
    えることによりカラー画像の画質および印刷速度を切り
    かえることを特徴とするカラー電子写真方法。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記記録体を2個使用
    し、各々の記録体はシアン、マゼンタ、イエロー、黒の
    トナーうち2種類ずつ保有することを特徴とするカラー
    電子写真方法。
  3. 【請求項3】請求項1において、前記記録用紙は連続用
    紙であり、前記中間転写体の前記連続用紙への転写部の
    下流側で定着部の上流側に前記連続用紙にたいするバッ
    ファー部を設け、定着部において前記記録体表面の移動
    速度の半分の速度で前記連続用紙を連続的に搬送するこ
    とを特徴とするカラー電子写真方法。
  4. 【請求項4】請求項1において、前記記録用紙は連続用
    紙であり、前記中間転写体の前記連続用紙への転写部の
    下流側で定着部の上流側に前記連続用紙にたいするバッ
    ファー部を設け、定着部において前記記録体表面の移動
    速度と同じ速度で前記連続用紙を間歇的に搬送すること
    を特徴とするカラー電子写真方法。
JP7105253A 1995-04-28 1995-04-28 カラー電子写真方法 Withdrawn JPH08305120A (ja)

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JP7105253A JPH08305120A (ja) 1995-04-28 1995-04-28 カラー電子写真方法

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JP7105253A JPH08305120A (ja) 1995-04-28 1995-04-28 カラー電子写真方法

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6157797A (en) * 1997-12-04 2000-12-05 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus with integrated rotatable image carrier and writing device and method of assembling the same
US6332066B1 (en) 1996-10-16 2001-12-18 Ricoh Company, Ltd. Multicolor image forming method and apparatus using an intermediate transfer belt and apparatus having plural developing units for the same
JP2018010319A (ja) * 2017-10-05 2018-01-18 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置および画像形成システム

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Effective date: 20020702