JP2814710B2 - 型枠兼用断熱板 - Google Patents
型枠兼用断熱板Info
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- JP2814710B2 JP2814710B2 JP18448690A JP18448690A JP2814710B2 JP 2814710 B2 JP2814710 B2 JP 2814710B2 JP 18448690 A JP18448690 A JP 18448690A JP 18448690 A JP18448690 A JP 18448690A JP 2814710 B2 JP2814710 B2 JP 2814710B2
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- sheet material
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- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、建築物の内外装等として有効に利用できる
型枠兼用断熱板に関し、更に詳述すると、発泡ポリスチ
レン板を基板とした不燃性の型枠兼用の断熱板に関す
る。
型枠兼用断熱板に関し、更に詳述すると、発泡ポリスチ
レン板を基板とした不燃性の型枠兼用の断熱板に関す
る。
従来、建築物の内外装等に利用される型枠兼用の断熱
板としては、木質合板と発泡樹脂板とを現場で組立施工
するもの、或いは特開昭61−294048号公報等に開示され
ている補強層,防湿層及び表面層を有する合成樹脂フォ
ームからなる断熱板などが知られている。
板としては、木質合板と発泡樹脂板とを現場で組立施工
するもの、或いは特開昭61−294048号公報等に開示され
ている補強層,防湿層及び表面層を有する合成樹脂フォ
ームからなる断熱板などが知られている。
しかしながら、前者の木質合板と発泡樹脂板とを現場
で組立る方法は、施工時の作業が繁雑である。また、後
者の断熱板は、合成樹脂フォームの表面に3層に亘って
表面材料を積層するため、価格的に安価に製造すること
ができない。
で組立る方法は、施工時の作業が繁雑である。また、後
者の断熱板は、合成樹脂フォームの表面に3層に亘って
表面材料を積層するため、価格的に安価に製造すること
ができない。
本発明は、上記の問題を解決するためになされたもの
で、現場での作業が簡単で、しかもコンクリート打設時
の圧力にも充分耐え、難燃性に優れた安価な型枠兼用の
断熱板を提供することを目的とする。
で、現場での作業が簡単で、しかもコンクリート打設時
の圧力にも充分耐え、難燃性に優れた安価な型枠兼用の
断熱板を提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するため、発泡ポリスチレ
ン板の片面又は両面に無機質珪酸塩バインダーを介して
又は無機質珪酸塩バインダーを含浸した状態で不燃性シ
ート材料を積層したものである。
ン板の片面又は両面に無機質珪酸塩バインダーを介して
又は無機質珪酸塩バインダーを含浸した状態で不燃性シ
ート材料を積層したものである。
ここで、上記無機質珪酸塩バインダーとしては、無機
質珪酸塩発泡ポリマーで形成されたものが強度、軽量
化、耐熱性、断熱性などの点から好ましい。この場合、
この無機質珪酸塩発泡ポリマーは、珪酸塩、メタ珪酸塩
を主成分とし、界面活性剤が配合されてなる無機自硬性
組成物を発泡硬化することによって得ることができる。
質珪酸塩発泡ポリマーで形成されたものが強度、軽量
化、耐熱性、断熱性などの点から好ましい。この場合、
この無機質珪酸塩発泡ポリマーは、珪酸塩、メタ珪酸塩
を主成分とし、界面活性剤が配合されてなる無機自硬性
組成物を発泡硬化することによって得ることができる。
また、上記不燃性シート材料としては、ポリエステ
ル、ポリエチレン、ポリプロピレン、ビニロン、ガラス
繊維の不織布が好適に用いられる。
ル、ポリエチレン、ポリプロピレン、ビニロン、ガラス
繊維の不織布が好適に用いられる。
本発明の型枠兼用断熱板は、発泡ポリスチレン板を基
板とし、これに不燃性シート材料を無機質珪酸塩バイン
ダーを介して又は無機質珪酸塩バインダーを含浸した状
態で積層したことにより、高強度化と軽量化が同時に達
成されると共に、断熱性に優れ、かつ発泡ポリスチレン
板は無機質珪酸塩バインダーと不燃性シート材料とで保
護されているので不燃効果も高く、建築物の内外装等と
しても良好な性能を有しているものである。しかも、型
枠として使用した場合、現場での組立の煩雑さもない
上、上記無機質珪酸塩バインダーは強度が高く、コンク
リート打設時の圧力に充分耐えるものである。
板とし、これに不燃性シート材料を無機質珪酸塩バイン
ダーを介して又は無機質珪酸塩バインダーを含浸した状
態で積層したことにより、高強度化と軽量化が同時に達
成されると共に、断熱性に優れ、かつ発泡ポリスチレン
板は無機質珪酸塩バインダーと不燃性シート材料とで保
護されているので不燃効果も高く、建築物の内外装等と
しても良好な性能を有しているものである。しかも、型
枠として使用した場合、現場での組立の煩雑さもない
上、上記無機質珪酸塩バインダーは強度が高く、コンク
リート打設時の圧力に充分耐えるものである。
以下、本発明の実施例につき図面を参照して更に詳し
く説明する。
く説明する。
第1図は本発明の型枠兼用断熱板の一実施例を示すも
ので、この型枠兼用熱板は、発泡ポリスチレン板1の片
面に無機質珪酸塩バインダー層2を介して不燃性シート
材料層3が積層されてなるものである。
ので、この型枠兼用熱板は、発泡ポリスチレン板1の片
面に無機質珪酸塩バインダー層2を介して不燃性シート
材料層3が積層されてなるものである。
また、第2図は本発明の他の実施例を示すもので、こ
の実施例は、発泡ポリスチレン板1の両面にそれぞれ無
機質発泡体2,2を含浸した不燃性シート材料層3,3が積層
されてなる型枠兼用断熱板である。
の実施例は、発泡ポリスチレン板1の両面にそれぞれ無
機質発泡体2,2を含浸した不燃性シート材料層3,3が積層
されてなる型枠兼用断熱板である。
ここで、発泡ポリスチレン板は、密度0.02〜0.06g/cm
3のものが好適に使用され、その厚さは通常10〜100mmと
される。
3のものが好適に使用され、その厚さは通常10〜100mmと
される。
また、上記無機質珪酸塩バインダーは、上述したよう
に、珪酸塩、メタ珪酸塩を主成分とし、界面活性剤が配
合されてなる無機自硬性組成物を発泡硬化させることに
より、密度0.3〜1g/cm3に形成することが好適である。
に、珪酸塩、メタ珪酸塩を主成分とし、界面活性剤が配
合されてなる無機自硬性組成物を発泡硬化させることに
より、密度0.3〜1g/cm3に形成することが好適である。
上記無機自硬性組成物につき更に詳述すると、その組
成としては下記の通りである(なお、%は重量%を示
す)。
成としては下記の通りである(なお、%は重量%を示
す)。
珪酸塩 15〜66%、より好ましくは30〜60%カオリン 0〜28%、より好ましくは5〜20%水溶性マグネシウ
ム塩 2〜20%、より好ましくは0.2〜0.8%珪弗化塩 2〜20%、より好ましくは5〜15%メタ珪酸塩 3〜58%、より好ましくは3〜30%界面活性剤 0.1〜28%、より好ましくは0.1〜2%水 0〜15%、より好ましくは5〜13% この場合、珪酸塩としては珪酸ソーダ、水溶性マグネ
シウム塩としては塩化マグネシウム、珪弗化塩としては
珪弗化ソーダ、メタ珪酸塩としてはメタ珪酸ソーダ、界
面活性剤としてはラウリル硫酸ソーダ等のアニオン系界
面活性剤が好適に用いられる。なお、必要により上記組
成物中に無機又は有機充填剤を配合しても差し支えな
い。
ム塩 2〜20%、より好ましくは0.2〜0.8%珪弗化塩 2〜20%、より好ましくは5〜15%メタ珪酸塩 3〜58%、より好ましくは3〜30%界面活性剤 0.1〜28%、より好ましくは0.1〜2%水 0〜15%、より好ましくは5〜13% この場合、珪酸塩としては珪酸ソーダ、水溶性マグネ
シウム塩としては塩化マグネシウム、珪弗化塩としては
珪弗化ソーダ、メタ珪酸塩としてはメタ珪酸ソーダ、界
面活性剤としてはラウリル硫酸ソーダ等のアニオン系界
面活性剤が好適に用いられる。なお、必要により上記組
成物中に無機又は有機充填剤を配合しても差し支えな
い。
更に、不燃性シート材料は、ポリエステル、ポリプロ
ピレン、ビニロン、ガラス繊維などの不織布が好適に用
いられるが、特に20〜500g/m2の秤量を有する不織布が
好適である。
ピレン、ビニロン、ガラス繊維などの不織布が好適に用
いられるが、特に20〜500g/m2の秤量を有する不織布が
好適である。
上記無機質珪酸塩バインダーの厚さは、不燃性シート
材料に含浸させる場合も含浸させない場合も上記無機自
硬性組成物の塗布量として、200〜2000g/m2とすること
が好適である。また、不燃性シート材料の厚さは0.1〜5
mmとすることが好適である。
材料に含浸させる場合も含浸させない場合も上記無機自
硬性組成物の塗布量として、200〜2000g/m2とすること
が好適である。また、不燃性シート材料の厚さは0.1〜5
mmとすることが好適である。
上記第1図の断熱板を得る場合は、発泡ポリスチレン
板上に上記無機自硬性組成物を塗布し、その上に不燃性
シート材料を載置し、無機自硬性組成物を発泡硬化させ
るもので、この際不燃性シート材料が無機自硬性組成物
を発泡硬化させて得られる無機質発泡体に接着される。
また、第2図に示す断熱板を得る場合は、発泡ポリスチ
レン板上に不燃性シート材料を載置し、これに無機自硬
性組成物を塗布して不燃性シート材料に含浸させ、無機
自硬性組成物を発泡硬化させるものである。
板上に上記無機自硬性組成物を塗布し、その上に不燃性
シート材料を載置し、無機自硬性組成物を発泡硬化させ
るもので、この際不燃性シート材料が無機自硬性組成物
を発泡硬化させて得られる無機質発泡体に接着される。
また、第2図に示す断熱板を得る場合は、発泡ポリスチ
レン板上に不燃性シート材料を載置し、これに無機自硬
性組成物を塗布して不燃性シート材料に含浸させ、無機
自硬性組成物を発泡硬化させるものである。
このようにして得られた断熱板は、建築物の内外装等
の型枠兼用の断熱板として使用されるもので、この場合
不燃性シート材料層を型枠表面としてコンクリートを打
設するものである。なお、この断熱板を型枠として用い
てコンクリートを打設する方法としては、公知の方法が
採用し得る。
の型枠兼用の断熱板として使用されるもので、この場合
不燃性シート材料層を型枠表面としてコンクリートを打
設するものである。なお、この断熱板を型枠として用い
てコンクリートを打設する方法としては、公知の方法が
採用し得る。
本発明の断熱板の構成は上記第1,2図に示したものに
限定されるものではなく、例えば不燃性シート材料層を
無機質珪酸塩バインダーを介して発泡ポリスチレン板に
積層する場合、第3図に示すように不燃性シート材料の
全体又は一部に無機質珪酸塩バインダーを含浸させるよ
うにしてもよく、その他の構成についても本発明の要旨
の範囲内で種々変更して差し支えない。
限定されるものではなく、例えば不燃性シート材料層を
無機質珪酸塩バインダーを介して発泡ポリスチレン板に
積層する場合、第3図に示すように不燃性シート材料の
全体又は一部に無機質珪酸塩バインダーを含浸させるよ
うにしてもよく、その他の構成についても本発明の要旨
の範囲内で種々変更して差し支えない。
次に、実験例を示す。
厚さ25mmの発泡ポリスチレン板の両面に下記組成の無
機質珪酸塩バインダー(密度0.9g/cm3)を、それぞれ厚
さ1.0mm塗布し、更にこの上にそれぞれ30g/m2のガラス
ペーパーを貼付して型枠兼用断熱板を作製した。無機質珪酸塩バインダー組成 珪酸ソーダ 45 % カオリン 10 塩化マグネシウム 0.5 珪弗化ソーダ 15 メタ珪酸ソーダ 20 界面活性剤 1.5 水 8 計 100.0% この型枠兼用断熱板は、曲げ強度10kg/cm2を有し、コ
ンクリート打設時の圧力に充分耐え、しかもトーチラン
プの火炎を直接当てても、該部分に損傷を受けることが
なかった。
機質珪酸塩バインダー(密度0.9g/cm3)を、それぞれ厚
さ1.0mm塗布し、更にこの上にそれぞれ30g/m2のガラス
ペーパーを貼付して型枠兼用断熱板を作製した。無機質珪酸塩バインダー組成 珪酸ソーダ 45 % カオリン 10 塩化マグネシウム 0.5 珪弗化ソーダ 15 メタ珪酸ソーダ 20 界面活性剤 1.5 水 8 計 100.0% この型枠兼用断熱板は、曲げ強度10kg/cm2を有し、コ
ンクリート打設時の圧力に充分耐え、しかもトーチラン
プの火炎を直接当てても、該部分に損傷を受けることが
なかった。
なお、本例に用いた厚さ25mmの発泡ポリスチレン板の
曲げ強度は3.7kg/cm2であり、従って無機質バインダー
を介してガラスペーパー層をその両面に形成したことに
より、曲げ強度が顕著に増強されたことが認められる。
曲げ強度は3.7kg/cm2であり、従って無機質バインダー
を介してガラスペーパー層をその両面に形成したことに
より、曲げ強度が顕著に増強されたことが認められる。
以上説明したように、本発明の型枠兼用断熱板は、建
築物の内外装等に好適に用いられるもので、断熱性、耐
火性、強度に優れ、型枠として使用する場合における作
業も容易で、コンクリート打設圧にも充分耐え、型枠と
しても優れた性能を有し、しかも安価に製作し得るもの
である。
築物の内外装等に好適に用いられるもので、断熱性、耐
火性、強度に優れ、型枠として使用する場合における作
業も容易で、コンクリート打設圧にも充分耐え、型枠と
しても優れた性能を有し、しかも安価に製作し得るもの
である。
第1図乃至第3図はそれぞれ本発明の実施例を示す断面
図である。 1……発泡ポリスチレン板、2……無機質発泡体、3…
…不燃性シート材料
図である。 1……発泡ポリスチレン板、2……無機質発泡体、3…
…不燃性シート材料
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 柏木 英雄 東京都中央区日本橋馬喰町1丁目4番16 号 藤森工業株式会社内 (72)発明者 高野 晃 東京都中央区日本橋馬喰町1丁目4番16 号 藤森工業株式会社内 (72)発明者 永井 照麿 奈良県奈良市南京終町1丁目25番地 積 水化成品工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−92809(JP,A) 特開 昭48−30722(JP,A) 特開 昭55−159919(JP,A) 特開 平2−107403(JP,A) 特開 平1−202432(JP,A) 特開 昭60−219011(JP,A) 特開 昭63−161241(JP,A) 特開 昭61−294048(JP,A) 実開 昭64−27312(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B28B 7/34,7/36 E04B 1/80
Claims (2)
- 【請求項1】発泡ポリスチレン板の片面又は両面に無機
質珪酸塩バインダーを介して不燃性シート材料を積層し
たことを特徴とする型枠兼用断熱板。 - 【請求項2】発泡ポリスチレン板の片面又は両面に無機
質珪酸塩バインダーを含浸した不燃性シート材料を積層
したことを特徴とする型枠兼用断熱板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18448690A JP2814710B2 (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | 型枠兼用断熱板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18448690A JP2814710B2 (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | 型枠兼用断熱板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0471802A JPH0471802A (ja) | 1992-03-06 |
JP2814710B2 true JP2814710B2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=16154022
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18448690A Expired - Fee Related JP2814710B2 (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | 型枠兼用断熱板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2814710B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2611596B2 (ja) * | 1992-01-27 | 1997-05-21 | 東レ株式会社 | コンクリート型枠およびコンクリートの打設方法 |
JP2005240331A (ja) * | 2004-02-25 | 2005-09-08 | Achilles Corp | 断熱用パネル |
JP4605754B2 (ja) * | 2004-06-11 | 2011-01-05 | 株式会社 エー・イー・エル | 珪素含有廃水の処理方法、並びにその生成物を用いた難燃性断熱材および難燃性積層物 |
KR102658074B1 (ko) * | 2021-04-14 | 2024-04-18 | 주식회사 한국카본 | 준불연 건축용 단열재 및 제조 방법 |
-
1990
- 1990-07-12 JP JP18448690A patent/JP2814710B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0471802A (ja) | 1992-03-06 |
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Legal Events
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