JP2812910B2 - パチンコ機の扉構造 - Google Patents

パチンコ機の扉構造

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JP2812910B2 JP8022723A JP2272396A JP2812910B2 JP 2812910 B2 JP2812910 B2 JP 2812910B2 JP 8022723 A JP8022723 A JP 8022723A JP 2272396 A JP2272396 A JP 2272396A JP 2812910 B2 JP2812910 B2 JP 2812910B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はパチンコ機の金枠
及び前板の扉構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のパチンコ機では、図8に示される
ように、金枠3、前板4の幅は表枠2の幅よりも小さく
製作されており、その金枠3、前板4の回動中心5はパ
チンコ機の前面の位置で表枠の幅方向内側に入り込んだ
位置に設定されている。このため、そのパチンコ機と別
のパチンコ機との間に玉貸機L等(図8(B)参照)が
突出した状態で配置されていても、回動中心5が玉貸機
L等から離れているために前記金枠3、前板4はその玉
貸機L等に妨げられずに希望する位置まで開くことが可
能であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、最近で
は金枠3、前板4の幅を表枠2とほぼ同じ幅まで広げよ
うとする要求が多いため、金枠3等の回動中心5は、図
7(A)に示されるように、表枠2の縁部分に配置され
る。このため、金枠3等の回動中心5が玉貸機L等に接
近することになり、図7(B)に示されるように、金枠
3等が玉貸機L等に妨げられて希望する位置まで開くこ
とができないという問題が生じる。本発明は、金枠等の
回動中心が表枠の縁部分に配置されたとしても、金枠等
を希望する位置まで開くことができるパチンコ機の扉構
造を提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した課題は以下の特
徴を有するパチンコ機の扉構造によって解決される。即
ち、請求項1に記載された発明は、パチンコ機の表枠か
ら金枠又は前板を扉状に開閉する際の回動中心が、前記
パチンコ機の前面よりも前方に突出しているパチンコ機
の扉構造において、金枠及び/又は前板には、その金枠
及び/又は前板が閉じられる際の力を利用して自身を定
位置まで押し上げる機構が装着されている。本発明によ
ると、金枠又は前板の回動中心がパチンコ機の前面より
も前方に突出しているため、前記回動中心が表枠の縁部
分に配置されたとしてもその金枠等が回動する際に隣の
玉貸機等に当たり難くなる。このため、前記金枠等を希
望する位置まで開くことが可能になる。また、金枠及び
/又は前板がそれらに取付けられる部材、例えば、飾り
やランプ類又は玉皿等の重量で歪んで下がった場合で
も、その金枠及び/又は前板は閉じられる際の力を利用
して定位置まで押し上げられるため、スムーズに閉じる
ことが可能になる。
【0005】また、請求項2に記載された発明は、パチ
ンコ機の表枠から金枠又は前板を扉状に開閉する際の回
動中心が、前記パチンコ機の前面よりも前方に突出して
いるパチンコ機の扉構造において、前記金枠及び前板を
表枠に連結する蝶番は、L型に成形されて支軸側の先端
部で前記金枠を支えるとともに、操作軸側で外力を受け
る第一軸と、L型に成形されて支軸側の先端部で前記前
板を支えるとともに、操作軸側で外力を受ける第二軸
と、前記表枠に固定される構造であり、一方の端部にお
いて前記第一軸の支軸側を、また、他方の端部において
第二軸の支軸側を軸方向に移動可能に支持する蝶番板
と、前記蝶番板と前記第一軸の操作軸側との間でその第
一軸の支軸側と並列に装着されており、前記第一軸の支
軸側の先端部がその蝶番板の端面から突出するように付
勢された第一バネと、前記蝶番板と前記第二軸の操作軸
側との間でその第二軸の支軸側と並列に装着されてお
り、前記第二軸の支軸側の先端部がその蝶番板の端面か
ら突出するように付勢された第二バネと、を有してい
る。
【0006】本発明によると、第一軸及第二軸の支軸側
は軸方向に移動できるように蝶番板に支持されており、
それらの支軸側の先端部はバネ力を受けて前記蝶番板の
端面から突出するようになっている。そして、前記蝶番
板の端面から突出した第一軸及第二軸の先端部によって
前記金枠及び前板が支持されている。このため、第一軸
及第二軸の操作軸側に力を加えてその第一軸及第二軸を
バネ力に抗して移動させ、それらの支軸側の先端部を蝶
番板内に収納すれば、金枠及び前板を表枠から容易に取
り外すことができる。このため、パチンコ機の保守、点
検が容易になる。また、第一軸及第二軸はバネ力によっ
て支えられているために、振動等で自然に抜け落ちる等
のトラブルはない。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図6に基づいて本発
明の一の実施の形態に係るパチンコ機の扉構造の説明を
行う。ここで、図1、図2は本実施の形態に係るパチン
コ機の全体斜視図、図3は本実施の形態に係るパチンコ
機の金枠及び前板の部分の縦断面図、図4は図3の要部
斜視図、図5は金枠及び前板の蝶番部分の斜視図、図6
は図5における蝶番の詳細斜視図である。図1(A)に
示されるように、本パチンコ機10は方形枠状に成形さ
れた機台枠11と、同じく方形枠状に成形された合成樹
脂製の表枠12と、そのパチンコ機10の表蓋となる金
枠13及び前板14とを備えており、前記機台枠11に
対して表枠12が回動可能に組付けられている。また、
前記表枠12には、金枠13と前板14とが上下に隣接
してそれぞれ片持状態で回動可能に組付けられている。
【0008】前記金枠13及び前板14は、前記表枠1
2とほぼ同じ幅で製作されており、その金枠13及び前
板14の回動中心15が前記パチンコ機10の縁部分で
そのパチンコ機10の前面よりも前方に突出した状態で
位置決めされている。このため、図1(B)に示される
ように、金枠13等が回動する際に隣に配置される玉貸
機L等に当たり難くなり、その金枠13等を希望する位
置まで開放することが可能になる。また、前記パチンコ
機10の前面に対する回動中心15の突出量を調整する
ことにより、金枠13等の開放角度を調整することも可
能になる。図2は、金枠13と前板14とを表枠12に
装着するための蝶番の型式を変更したパチンコ機20を
表しており、構造的には本パチンコ機10の構造と同様
である。
【0009】前記金枠13は、図3、図4(A)に示さ
れるように、扉枠13aとガラス13kを支持するガラ
ス支持枠13bとを備えており、前記扉枠13aの折り
曲げ縁部13fの下辺が前板14の表側上部に水平に形
成された溝14mに納められるようになっている。さら
に、前記金枠13のガラス支持枠13bにはその中央下
面に押し上げ鉄片23が固定されている。前記押し上げ
鉄片23は、図4(B)に示されるように、先端部にV
字形部23vを備える帯状の板バネであり、その金枠1
3の裏側に水平に突出するように固定されている。ここ
で、前記押し上げ鉄片23はそのV字形部23vの下端
部が前板14の上面14uよりも下になるように位置決
めされている。
【0010】このため、前記金枠13が閉じられる際に
その押し上げ鉄片23のV字形部23vの傾斜面23k
は前板14の上面14uに当接し、さらに、その金枠1
3が表枠12に押付けられることにより前記傾斜面23
kが前板14の上面14uに倣い、その押し上げ鉄片2
3は変形しながら前記上面14uに押し上げられる。こ
れによって、前記金枠13がその表面に取り付けられた
飾りやランプ類の重量によって歪んで下がった場合で
も、その金枠13を閉じる過程で押し上げ鉄片23の働
きにより金枠13が所定位置まで押し上げられ、その金
枠13が前板14の前面に当接することなくスムーズに
閉じられる。なお、前記金枠13が完全に閉じられた状
態で押し上げ鉄片23のV字形部23vは前板14の上
面14uを乗り越えてその上面14uよりも内側に進入
する。
【0011】前記前板14は玉皿やスイッチ類を備える
板であり、その折り曲げ縁部14fの上辺に前述の溝1
4mが形成されている。また、前記折り曲げ縁部14f
の下辺は、図3に示されるように、前記表枠12に形成
された溝12mに納められるようになっている。さら
に、前記前板14の裏面には、図3、図4(C)に示さ
れるように、中央下部に補助輪24が固定されている。
前記補助輪24は、前板14の裏側に水平に突出したサ
ポート14sの先端に回転可能に装着されており、その
接地面24mの高さは表枠12の下辺上面12uの高さ
にほぼ等しく設定されている。このため、前記前板14
がその表面に取付けられた玉皿やスイッチ類等の重量に
よって歪んで下がった場合でもその前板14を閉じる過
程で補助輪24の働きにより前板14が所定位置まで押
し上げられ、その前板14が表枠12に当接することが
なくスムーズに閉じられる。なお、前記表枠12の裏面
にも前記補助輪24と等しい構造の補助輪34が装着さ
れている。即ち、前記押し上げ鉄片23及び補助輪24
が本発明の金枠、前板を定位置まで押し上げる機構とし
て機能する。
【0012】また、前記金枠13及び前板14を表枠1
2に装着するための蝶番40は、図5、図6に示される
ように、表枠12に固定される蝶番板42が断面コ字形
の形状をしており、その蝶番板42のコ字形の角部に相
当する位置に第一軸44と第二軸45とを支持する第一
軸受け42a、第二軸受け42bとが上下に形成されて
いる。前記第一軸44、第二軸45は、前記金枠13の
下端部、前記前板14の上端部をそれぞれ回動自在に支
持する軸であり、両者44,45の軸心がパチンコ機1
0の前面よりも前方に突出するようになっている。前記
第一軸44はL形に成形されてその縦軸部が第一軸受け
42aに下方から挿入されており、その横軸部の端部に
第一バネ44bが接続されている。前記第一バネ44b
は、前記第一軸44を押し上げてその縦軸部を第一軸受
け42aに挿入させておくためのバネであり、蝶番板4
2の上部に設けられた第一引き止め金具42eに係止さ
れている。即ち、第一軸44の縦軸部が本発明の支軸側
に相当し、横軸部が本発明の操作軸側に相当する。
【0013】また、前記第二軸45は同じくL形に成形
されてその縦軸部が第二軸受け42bに上方から挿入さ
れており、その横軸部の端部に第二バネ45bが接続さ
れている。前記第二バネ45bは、前記第二軸45を押
し下げてその第二軸45の縦軸部を第二軸受け42bに
挿入させておくためのバネであり、蝶番板42の下部に
設けられた第二引き止め金具42fに係止されている。
このため、前記第一軸44を第一バネ44bのバネ力に
抗して押し下げることにより、前記金枠13から第一軸
44を抜いてその金枠13を表枠12から取り外すこと
ができる。また、前記第二軸45を第二バネ45bのバ
ネ力に抗して押し上げることにより、前記前板14から
第二軸45を抜いてその前板14を表枠12から取り外
すことができるようになる。なお、図5は金枠13及び
前板14は模式的に表しているため、押し上げ鉄片23
や補助輪24等は省略されている。即ち、第二軸45の
縦軸部が本発明の支軸側に相当し、横軸部が本発明の操
作軸側に相当する。
【0014】このように、前記パチンコ機10の表枠1
2から金枠13又は前板14を扉状に開閉する際の回動
中心が、そのパチンコ機10の前面よりも前方に突出し
ているため、金枠13、前板14の幅を表枠12とほぼ
同じ幅まで広げたとしてもその金枠13等が玉貸機L等
に当たり難くなり、その金枠13等を希望する位置まで
開くことが可能になる。また、前記金枠13には押し上
げ鉄片23が装着されており、前板14には補助輪24
が装着されているため、金枠13や前板14が取付けら
れた部材の重量により歪んだ場合でもスムーズに閉じる
ことができるようになる。さらに、前記金枠13及び前
板14を表枠12に連結する蝶番40は、両者13,1
4の回動中心をパチンコ機10の前面よりも突出した状
態に保持できるとともに、その表枠12から金枠13や
前板14を容易に取り外せる構造であるため、パチンコ
機10の保守、点検性が向上する。
【0015】
【発明の効果】本発明によると、金枠、前板の回動中心
がパチンコ機の前面よりも前方に突出しているため、金
枠、前板の幅を広くすることによりその回動中心が表枠
の縁部分に配置されたとしてもその金枠等が隣の玉貸機
等に当たり難くなる。このため、その金枠等を希望する
位置まで開くことが可能になり、従来のパチンコ機と比
較して保守、点検性が低下することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一の実施の形態に係るパチンコ機の全
体斜視図である。
【図2】本発明の一の実施の形態に係るパチンコ機の全
体斜視図である。
【図3】本発明の一の実施の形態に係るパチンコ機の金
枠及び前板の部分の縦断面図である。
【図4】図3の要部斜視図である。
【図5】本発明の一の実施の形態に係るパチンコ機の金
枠及び前板の蝶番部分の斜視図、側面図である。
【図6】図5における蝶番の詳細斜視図である。
【図7】従来のパチンコ機の斜視図及びB-B 矢視図であ
る。
【図8】従来のパチンコ機の斜視図及びB-B 矢視図であ
る。
【符号の説明】
10 パチンコ機 12 表枠 13 金枠 14 前板 15 回動中心 23 押し上げ鉄片(定位置まで押し上げる機構) 24 補助輪(定位置まで押し上げる機構) 40 蝶番 42 蝶番板 44 第一軸 44b 第一バネ 45 第二軸 45b 第二バネ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パチンコ機の表枠から金枠又は前板を扉
    状に開閉する際の回動中心が、前記パチンコ機の前面よ
    りも前方に突出しているパチンコ機の扉構造において、 金枠及び/又は前板には、その金枠及び/又は前板が閉
    じられる際の力を利用して自身を定位置まで押し上げる
    機構が装着されているパチンコ機の扉構造。
  2. 【請求項2】 パチンコ機の表枠から金枠又は前板を扉
    状に開閉する際の回動中心が、前記パチンコ機の前面よ
    りも前方に突出しているパチンコ機の扉構造において、 前記金枠及び前板を表枠に連結する蝶番は、 L型に成形されて支軸側の先端部で前記金枠を支えると
    ともに、操作軸側で外力を受ける第一軸と、 L型に成形されて支軸側の先端部で前記前板を支えると
    ともに、操作軸側で外力を受ける第二軸と、 前記表枠に固定される構造であり、一方の端部において
    前記第一軸の支軸側を、また、他方の端部において第二
    軸の支軸側を軸方向に移動可能に支持する蝶番板と、 前記蝶番板と前記第一軸の操作軸側との間でその第一軸
    の支軸側と並列に装着されており、前記第一軸の支軸側
    の先端部がその蝶番板の端面から突出するように付勢さ
    れた第一バネと、 前記蝶番板と前記第二軸の操作軸側との間でその第二軸
    の支軸側と並列に装着されており、前記第二軸の支軸側
    の先端部がその蝶番板の端面から突出するように付勢さ
    れた第二バネと、 を有しているパチンコ機の扉構造。
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