JP2812622B2 - 階調画像の編集方法 - Google Patents

階調画像の編集方法

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JP2812622B2 JP4264859A JP26485992A JP2812622B2 JP 2812622 B2 JP2812622 B2 JP 2812622B2 JP 4264859 A JP4264859 A JP 4264859A JP 26485992 A JP26485992 A JP 26485992A JP 2812622 B2 JP2812622 B2 JP 2812622B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータ等の階調
画像の編集方法に係り、特に、階調画像の拡大または拡
大・回転等の編集に好適な階調画像の編集方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、デジタル画像処理により、メッ
シュ状のビットマップデータとされた階調画像の原画像
データの各ピクセルには、ビットマップデータ上の座標
値(原座標値)と階調値(濃度値)等の付帯属性とが付
与される。
【0003】前記階調画像の原画像データを、拡大また
は拡大・回転等の変換により編集を行なう階調画像の編
集方法には、以下に述べる順変換方法によるものと逆変
換方法によるものの2つの方法がある。
【0004】一方の順変換方法は、原画像のピクセル
(原ピクセル)の原座標値が拡大または拡大・回転等の
編集(変換)により、変換後の画像(変換画像)上の移
動した座標値(変換座標値)を求め、移動した変換後の
ピクセル(変換ピクセル)に原ピクセルの階調値を付与
するものである。
【0005】他方の逆変換方法は、変換画像の変換ピク
セルの変換座標値に対応する原画像の対応点(原座標
値)を求め、変換ピクセルに対応する原ピクセルの階調
値を付与するものである。
【0006】本発明は前記逆変換方法における階調画像
の編集方法に関するものであり、以下、従来の逆変換方
法における階調画像の編集方法について説明する。
【0007】まず、階調画像の編集(変換)としての拡
大および回転について図5および図6により説明する。
【0008】図5は拡大を説明する説明図であり、図6
は回転を説明する説明図である。
【0009】拡大とは、図5に示すように、拡大の中心
を(Xd,Yd)とし、X方向の拡大率をAxとし、Y
方向の拡大率をAyとした場合に、点(X0,Y0)を
次の式1のように変換し、図中黒丸で示す点(X0,Y
0)を図中白丸で示す所望の位置へ移動させるととも
に、図中実線で示す点(X0,Y0)により構成される
所定の領域を、図中破線で示す所望の大きさに変換する
ことである。
【0010】 回転とは、図6に示すように、回転の中心を(Xc,Y
c)とし、回転角θ(ラジアン)とした場合に、点(X
0,Y0)を次の式2のように変換し、図中黒丸で示す
点(X0,Y0)を図中白丸で示す所望の位置へ移動さ
せるとともに、図中実線で示す点(X0,Y0)により
構成される所定の領域を、図中破線で示す位置に変換す
ることである。
【0011】 つぎに、従来の逆変換方法における階調画像の編集方法
について図7および図8に示すフローチャートにより説
明する。
【0012】従来の逆変換方法における階調画像の編集
方法の概略を図7に示すフローチャートにより説明す
る。
【0013】まず、ステップST10において、変換画像
の変換ピクセルのビットマップデータのすべてのY方向
ラインの処理が終了したか否かを判断し、YESの場合
には、処理を終了する。
【0014】前記ステップST10の判断がNOの場合に
は、つぎのステップST11に進行し、X方向ラインの処
理が終了したか否かを判断し、YESの場合には、ステ
ップST10に戻り、ステップST10において、YESの
判断がでるまで繰り返す。
【0015】前記ステップST11の判断がNOの場合に
は、つぎのステップST12に進行し、逆変換による再生
を行いステップST11に戻り、ステップST11におい
て、YESの判断がでるまで繰り返す。
【0016】つぎに、前記ステップST12の逆変換によ
る再生について、図8のフローチャートにより更に説明
する。
【0017】図8に示すように、逆変換による再生はス
テップST20からステップST25の6ステップにより構
成されている。
【0018】まず、ステップST20において、回転を行
なうか否かを判断し、YESの場合には、つぎのステッ
プST21に進行し、ステップST21において逆回転処理
を行ないつぎのステップST22に進行する。
【0019】前記ステップST20の判断がNOの場合に
は、逆回転処理を行なわずにステップST22に進行す
る。
【0020】前記ステップST21の逆回転処理について
説明すると、回転の中心を(Xc,Yc)とし、回転角
をθとした場合の逆回転処理は、回転の中心を(Xc,
Yc)とし、回転角を−θとする回転処理となる。
【0021】そして、所望の点(X0,Y0)の逆回転
処理を、つぎの式3によって行なうことにより変換前の
原座標値を算出する。
【0022】 つぎに、ステップST22において、逆拡大を行い、つぎ
のステップST23に進行する。
【0023】前記ステップST22の逆拡大について説明
すると、拡大の中心を(Xd,Yd)とし、拡大のX方
向をAx、Y方向をAyとした場合の逆拡大処理は、拡
大の中心を(Xd,Yd)とし、拡大率をX方向が1/
Ax、Y方向が1/Ayとする逆拡大処理となる。
【0024】そして、所望の変換ピクセルの点(X,
Y)の逆拡大処理を、つぎの式4によって行なうことに
より変換前の原座標値を算出する。
【0025】 つぎに、ステップST23において、原座標上に対応点が
有るか否かを判断し、NO(対応点がない)の場合には
そのまま終了する。
【0026】前記ステップST23の判断がYES(対応
点がある)の場合には、つぎのステップST24に進行す
る。
【0027】つぎに、ステップST24において、原座標
上の対応点の階調値を求め、つぎのステップST25に進
行し、ステップST25において求めた対応点の階調値を
変換ピクセルに再生値として付与することにより終了す
る。
【0028】前記ステップST24の原座標上の対応点の
階調値の算出方法を説明する。
【0029】原座標における対応点の座標値を(X,
Y)とし、原座標上の点(i,j)における階調値をG
(i,j)とする。そして、X0≦X<X0+1、Y0
≦Y<Y0+1として整数値X0,Y0を求める。つま
り、対応点の座標値(X,Y)を内包する(X0,Y
0)、(X0+1,Y0)、(X0,Y0+1)、(X
0+1,Y0+1)の整数からなる4点を頂点とする四
角形を構成する。この各頂点は原画像のメッシュ状のビ
ットマップデータ上に形成されることとなる。
【0030】さらに、各頂点の階調値に基づいて対応点
(X,Y)の階調値G(X,Y)を、 G(X,Y)=(X−X0)×(1−Y+Y0)×G(X0,Y0)+(1− X+X0)×(1−Y+Y0)×G(X0+1,Y0)+(X −X0)×(Y−Y0)×G(X0,Y0+1)+(1−X+ X0)×(Y−Y0)×G(X0+1,Y0+1) により算出して再生することができる。
【0031】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の逆変換方法における階調画像の編集方法におい
ては、変換画像のすべての変換ピクセルについて、逆変
換を行い階調値を再生するとともに、階調値の算出が計
算機内では、浮動小数点演算(フロートどうしの演算)
となり、整数演算に比べて階調画像の編集に多くの時間
がかかるという問題点があった。
【0032】本発明はこれらの点に鑑みてなされたもの
であり、前述した従来のものにおける問題点を克服し、
階調画像の編集を高速に行なうことができる階調画像の
編集方法を提供することを目的とする。
【0033】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ため本発明の階調画像の編集方法は、逆変換による階調
画像の編集方法において、変換画像のピクセルの一部に
のみ逆変換を施すとともに、逆変換を施さない変換画像
のピクセルの階調値を逆変換を施した変換画像のピクセ
ルの階調値に基づいて演算させることを特徴としてい
る。
【0034】
【作用】前述した構成からなる本発明の階調画像の編集
方法によれば、変換画像のピクセルの一部にのみ逆変換
を施すとともに、逆変換を施さない変換画像のピクセル
の階調値を逆変換を施した変換画像のピクセルの階調値
に基づいて演算させるので、階調画像の編集に要する演
算時間を確実に短縮することができる。
【0035】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1から図4につい
て説明する。
【0036】図1は、本実施例の階調画像の編集方法を
適用する階調画像の編集装置の一実施例の要部の構成を
示すブロック図であり、図2は本発明に係る階調画像の
編集方法の一実施例を示すフローチャートであり、図3
はブロック再生方法による再生処理を示すフローチャー
トであり、図4は逆変換により再生された隣接する4点
の座標値に基づいて形成される四角形内の階調値を算出
する整数座標点を説明する説明図である。
【0037】まず、本実施例の階調画像の編集方法を適
用する階調画像の編集装置について、図1により説明す
る。
【0038】図1に示すように、本実施例の階調画像の
編集装置1は、逆変換による再生で再生を行なうすべて
のラインを求めるライン算出手段2と、逆変換により再
生を行なう逆変換再生手段3と、ブロック再生方法によ
り再生を行なうブロック再生手段4とから形成されてい
る。
【0039】つぎに、本実施例の階調画像の編集方法に
ついて作用とともに、図2から図4により説明する。
【0040】図2に示すように、階調画像の編集が開始
されると、ステップST30において、逆変換により再生
を行なう変換画像の所望の変換ピクセルのビットマップ
データのX方向のXラインとY方向のYラインとを算出
する。
【0041】前記逆変換を行なうX方向ラインとY方向
ラインとについて説明する。
【0042】本実施例の逆変換を行なうX方向ラインお
よびY方向ラインは、X方向の拡大率およびY方向の拡
大率のそれぞれの拡大率よりも小さい最大の整数値の整
数倍、例えばX方向の拡大率が3.5倍、Y方向の拡大
率が2.5倍の場合には、逆変換するX方向ラインは3
を基にして、0、3、6、9…および最後のXラインの
みを用い、Y方向ラインは2を基にして、0、2、4、
6…、および最後のYラインのみを用いる。
【0043】つぎに、ステップST31において、従来の
ステップST10と同様に、前述した逆変換すべき変換画
像の変換ピクセルのビットマップデータのすべてのY方
向ラインの処理が終了したか否かを判断し、YESの場
合には、ステップST34に進行する。
【0044】前記ステップST31の判断がNOの場合に
は、つぎのステップST32に進行し、従来のステップS
T11と同様に、逆変換すべきすべてのX方向ラインの処
理が終了したか否かを判断し、YESの場合には、ステ
ップST31に戻り、ステップST31において、YESの
判断がでるまで同等の処理を繰り返す。
【0045】前記ステップST32の判断がNOの場合に
は、つぎのステップST33に進行し、従来のステップS
T12と同様に、逆回転処理および逆拡大処理等のうち必
要な処理を施し、逆変換による再生を行い変換ピクセル
に階調値を付与してステップST32に戻り、ステップS
T32において、YESの判断がでるまで繰り返す。
【0046】つぎに、ステップST34において、逆変換
により再生を行なうY方向ライン間のブロック再生方法
による再生(逆変換により再生を行なう変換画像の所望
の変換ピクセル以外の変換ピクセルに階調値を付与する
編集)処理が終了したか否かを判断し、YESの場合に
は、処理を終了する。
【0047】前記ステップST34の判断がNOの場合に
は、つぎのステップST35に進行し、X方向ライン間の
ブロック再生方法による再生処理が終了したか否かを判
断し、YESの場合には、ステップST34に戻り、ステ
ップST34において、YESの判断がでるまで繰り返
す。
【0048】前記ステップST35の判断がNOの場合に
は、つぎのステップST36に進行し、ブロック再生方法
による再生を行いステップST35に戻り、ステップST
35において、YESの判断がでるまで繰り返す。
【0049】つぎに、前記ステップST36のブロック再
生方法による再生処理について、図3のフローチャート
により更に説明する。
【0050】図3に示すように、ブロック再生方法によ
る再生処理はステップST40からステップ43の4ステッ
プにより構成されている。
【0051】まず、ステップST40において、逆変換に
より再生を行なう変換画像の所望の変換ピクセルのビッ
トマップデータのY方向のYラインから、逆変換により
再生を行なうつぎのY方向のYラインまでの間の逆変換
により再生を行なわないすべてのYライン(逆変換処理
を行なう隣接したYライン間に挟まれた逆変換処理を行
なわない残りのYライン)の処理(階調値の付与)が終
了したか否かを判断し、YESの場合には、処理を終了
する。
【0052】前記ステップST40の判断がNOの場合に
は、つぎのステップST41に進行し、Xラインの処理が
終了したか否かを判断し、YESの場合には、ステップ
ST40に戻り、ステップST40において、YESの判断
がでるまで繰り返す。
【0053】前記ステップST41の判断がNOの場合に
は、つぎのステップST42に進行して階調値を求め、つ
ぎのステップST43に進行し、ステップST42において
求めた階調値を変換ピクセルに再生値として付与するこ
とにより終了する。
【0054】前記ステップST42の逆変換により再生さ
れない点の階調値の算出方法を図4により説明する。
【0055】図4に示すように、階調値を算出する点の
座標位置は、逆変換により再生された隣接する4点の座
標値を(X0,Y0),(X1,Y0),(X0,Y
1),(X1,Y1)とした場合に、前記4点により形
成される四角形内の整数座標点(変換座標上の変換ピク
セルの変換座標値)である。
【0056】ここで、整数座標点における階調値を求め
る点の座標値を(X,Y)とし、その点(X,Y)の階
調値をG(X,Y)とすると、階調値G(X,Y)は、 G(X,Y)={(X1−X)×(Y1−Y)×G(X0,Y0)+(X1− X)×(Y−Y0)×G(X0,Y0)+(X−X0)×(Y 1−Y)×G(X1,Y0)+(X−X0)×(Y−Y0)× G(X1,Y)}/{(X1−X0)×(Y1−Y0)} により算出して再生することができる。
【0057】このようにして算出した階調値G(X,
Y)を変換ピクセルに付与することができる。
【0058】このように本実施例によれば、逆変換によ
る再生を変換画像のすべての変換ピクセルについて行な
わずに所望の変換ピクセルについてのみ行ない、逆変換
による再生を行なわなかった変換ピクセルについては、
逆変換を行なった変換ピクセルの階調値に基づいて、整
数計算により階調値を算出して、逆変換による再生を行
なわなかった変換ピクセルに算出した階調値を付与する
ことができるので、従来と異なり、逆変換による再生を
行なう変換ピクセルの数が少なくなり演算時間が確実に
少なくなる。そして、逆変換による再生を行なわない変
換ピクセルに対する階調値の算出は、整数値のみの四則
計算処理で行なうことができるので、計算速度を確実に
高速とすることができる。
【0059】なお、本発明は、前記実施例に限定される
ものではなく、必要に応じて変更することができる。
【0060】
【発明の効果】以上説明したように本発明の階調画像の
編集方法によれば、逆変換による拡大または拡大・回転
等の階調画像の編集に要する演算時間を確実に短縮し
て、階調画像の高速は編集処理を可能とするという極め
て優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の階調画像の編集装置の一実施例の要
部の構成を示すブロック図
【図2】本発明に係る階調画像の編集方法の一実施例を
示すフローチャート
【図3】本発明に係る階調画像の編集方法のブロック再
生方法による再生の詳細を示すフローチャート
【図4】逆変換により再生された隣接する4点の座標値
に基づいて形成される四角形内の階調値を算出する整数
座標点を説明する説明図
【図5】階調画像の編集としての拡大を説明する説明図
【図6】階調画像の編集としての回転を説明する説明図
【図7】従来の階調画像の編集方法を示すフローチャー
【図8】従来の階調画像の編集方法の逆変換による再生
の詳細を示すフローチャート
【符号の説明】
1 階調画像の編集装置 2 ライン算出手段 3 逆変換再生手段 4 ブロック再生手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 逆変換による階調画像の編集方法におい
    て、変換画像のピクセルの一部にのみ逆変換を施すとと
    もに、逆変換を施さない変換画像のピクセルの階調値を
    逆変換を施した変換画像のピクセルの階調値に基づいて
    演算させることを特徴とする階調画像の編集方法。
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