JP2812276B2 - Pllシンセサイザ方式チューナ装置 - Google Patents

Pllシンセサイザ方式チューナ装置

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JP2812276B2
JP2812276B2 JP7330948A JP33094895A JP2812276B2 JP 2812276 B2 JP2812276 B2 JP 2812276B2 JP 7330948 A JP7330948 A JP 7330948A JP 33094895 A JP33094895 A JP 33094895A JP 2812276 B2 JP2812276 B2 JP 2812276B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はPLLシンセサイザ
方式チューナ装置に関し、特に衛星放送用のPLLシン
セサイザ方式チューナ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この主の従来のチューナ装置の一例を図
3のブロック図に示している。図3において、受信パラ
ボラアンテナ1から受信された衛星放送用の高周波受信
信号はローノイズコンバータ2へ供給されて0.9GH
z〜2GHzのIF(中間周波数)帯の信号に変換され
る。
【0003】このローノイズコンバータ2は、低雑音増
幅器3と、ミキサ4と、このミキサ4への局部発振出力
を供給する局部発振器5と、ミキサ4の出力であるIF
信号を抽出するBPF(バンドパスフィルタ)6と、こ
のIF信号7を増幅するIF増幅器8とからなり、この
IF増幅器8の出力がIF信号9となる。
【0004】このIF信号9は次段の復調部10へ入力
されてPLLシンセサイザ22から供給される復調用の
局部発振信号15により復調され映像信号21となって
出力される。
【0005】この復調部10は、前置増幅器11と、A
GC回路12と、このAGC出力13とPLLシンセサ
イザ22の局部発振信号15とを混合するミキサ14
と、このミキサ14の出力16から所望信号を抽出する
SAW(表面弾性波)フィルタ17と、このSAWフィ
ルタ17の出力18を復調する復調器19とを有してい
る。
【0006】PLLシンセサイザ22はいわゆるPLL
(フェイズロックドループ)回路構成であり、VCO
(電圧制御発振器)23と、このVCO23の発振出力
を分周するプログラマブル分周器24と、基準信号発生
器27と、この基準信号を分周する分周器26と、この
分周出力とプログラマブル分周器24の出力との位相比
較をなす位相比較器25と、この位相比較出力を入力と
するループフィルタ29とを有する。このループフィル
タ29の出力がVCO23の制御電圧として用いられて
いる。
【0007】そして、プログラマブル分周器24の分周
比を、選局指令に応答して入力される選局入力34に基
づいてCPU33により決定して、PLLシンセサイザ
22のVCO23の発振出力(局部発振周波数)15を
決定制御することにより、希望する受信局の選択がなさ
れるようになっている。
【0008】この場合、ローノイズコンバータ2におい
ては、受信高周波信号がダウンコンバートによりIF信
号に変換されるものであるが、このダウンコンバート時
に生じるIF信号出力9の標準IF周波数に対する周波
数偏差は避けることができない。
【0009】そこで、CPU33は、復調器19から得
られる復調識別信号20が検出されていない場合には、
このIF信号9の周波数が標準IF周波数からずれてい
ると判断して、PLLシンセサイザ22の発振周波数を
当該標準IF周波数に対応する出力周波数から許容範囲
内で掃引制御し、復調識別信号20が得られた時点でこ
の掃引を停止し、希望受信局への同調を行うようになっ
ている。
【0010】また、このローノイズコンバータ2の標準
IF周波数に対する周波数偏差に対処する技術として、
特開平1−305718号公報に開示のものがある。
【0011】この技術においては、直前に受信選局した
放送局を再度受信する場合に、テンキー操作による際、
上位桁数を入力すれば、下位桁数のオフセット値は、予
めオフセットメモリに記憶しておいた直前の受信局のオ
フセット値を読出して用いることにより、同調を正確に
行うものである。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】図3に示した従来技術
においては、ローノイズコンバータ2の出力IF信号9
の周波数偏差が、最大許容値である場合には、選局操作
毎あるいは電源投入毎に、この最大許容値の周波数偏差
内の周波数帯の全域をPLLシンセサイザ22によって
掃引することが必要となる。
【0013】一般に、復調器19の入力での許容入力偏
差に起因する掃引ステップ間隔は細かいために、選局操
作毎あるいは電源投入毎に、上述の如き最大許容周波数
帯全域を掃引制御すると、同調するまでに時間を要する
という問題がある。
【0014】後者の特開平1−305718号公報の技
術では、テンキー操作によりある桁数(上位数桁)は正
確に入力することが必要であり、入力操作の煩わしさが
ある。
【0015】本発明の目的は、受信選局操作を簡単にし
たPLLシンセサイザ方式チューナ装置を提供すること
である。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、受信高
周波信号を中間周波信号に変換する周波数変換手段と、
この周波数変換後の出力を復調する復調手段と、前記復
調手段に対して同調選局用の局部発振信号を生成供給す
るPLLシンセサイザ手段と、選局指示に応答して前記
PLLシンセサイザ手段のプログラマブル分周器の分周
比を決定する制御手段とを含むPLLシンセサイザ方式
チューナ装置であって、前記周波数変換手段は、標準中
間周波数に対して所定周波数偏差をもって周波数変換を
行うよう構成されており、前記制御手段は、直前の選局
動作時における所定偏差補正用の分周比を格納する格納
手段と、 前記選局指示に応答してこの選局周波数に対応
する分周比と前記格納手段からの周波数偏差補正用の分
周比とを加算する加算手段と、 前記PLLシンセサイザ
手段の出力周波数の掃引のためのアップダウンカウンタ
と、 前記復調手段の復調出力の非検出時にこのアップダ
ウンカウンタの所定方向計数を開始せしめ前記周波数偏
差の範囲より小なる第1の周波数範囲で周波数掃引を行
い、このカウンタの出力と前記加算手段の加算出力とを
加算して前記PLLシンセサイザ手段へ供給する手段
と、 前記PLLシンセサイザ手段の周波数の掃引時に前
記復調出力が検出されたときに前記カウンタの計数を停
止せしめ、この時のカウンタ出力と前記周波数偏差補正
用の分周比との加算結果を次回の選局時の周波数偏差補
正用の分周比として前記格納手段に格納する手段と、を
有することを特徴とするPLLシンセサイザ方式チュー
ナ装置が得られる。
【0017】
【0018】
【0019】更に、前記格納手段は、前記加算結果を記
憶する不揮発性メモリと、前記選局指示に応答してこの
不揮発性メモリを読出して記憶するオフセットメモリと
を有し、このオフセットメモリの出力を前記直前の選局
動作時における所定偏差補正用の分周比とすることを特
徴としている。
【0020】
【0021】そして、前記制御手段は、前記第1の周波
数範囲における掃引制御において前記復調出力が検出さ
れないとき更に前記所定偏差の範囲に相当する第2の周
波数範囲において前記PLLシンセサイザ手段の出力周
波数の掃引をなすよう制御することを特徴としている。
【0022】
【発明の実施の形態】本発明の作用について述べる。直
前の選局時におけるプログラマブル分周器のオフセット
分周比(周波数偏差に対応するオフセット値)をオフセ
ットメモリに記憶しておき、選局時にこのオフセット値
を用いてPLLシンセサイザの分周器の分周比を決定制
御する。
【0023】これによって復調出力が検出されない場合
には、最大許容周波数偏差より小の第1の周波数範囲で
PLLシンセサイザを掃引制御する様に分周比を可変制
御する。これでも復調出力が検出されないときに始めて
最大許容周波数偏差に等しい第2の周波数範囲で掃引制
御を行う。こうすることにより、掃引時間が短くて済み
短時間でかつ簡単に選局が行われて同調する。
【0024】以下に、図面を用いて本発明の実施例につ
いて説明する。
【0025】図1は本発明の実施例のブロック図であ
り、図3と同等部分は同一符号にて示している。図3と
異なる部分は制御部30を追加したことであり、この制
御部30によりPLLシンセサイザ22のプログラム分
周器24の分周比制御を行っている。尚、他の構成につ
いては図3の例と同じであり、その説明は省略するもの
とする。
【0026】制御部30において、CPU33は選局入
力(指令)34に応答してこの選局に対応する分周比
(M)35(予め設定されている)を生成すると共に、
アップダウンカウンタ37のリセット並びに計数方向及
びスイッチ43のオンのための制御信号36を生成す
る。
【0027】オフセットメモリ31は不揮発性メモリ4
2に格納されている直前のオフセット値(オフセット分
周比)を取り込むものである。アップダウンカウンタ3
7はCPU33からの計数方向指示に従ってアップ/ダ
ウン計数を行うもので、この計数出力(N)38を加算
器39の一入力とする。
【0028】加算器39はオフセットメモリ31からの
オフセット値(L)32と計数値(N)38とを加算し
て、この加算出力(N+L)40を不揮発性メモリ42
へ入力すると共に、加算器41の一入力とする。
【0029】加算器41はこの加算出力(N+L)40
とCPU33の出力(M)35とを加算して、プログラ
マブル分周器24の分周比28としてPLLシンセサイ
ザ22へ供給する。
【0030】スイッチ43は、CPU33からの制御信
号36により、選局時または電源投入時のみ閉じて、不
揮発性メモリ42の内容をオフセットメモリ31へセッ
トするためのものである。
【0031】次に、図1の実施例の動作を図2のフロー
チャートを参照しつつ説明する。ここで、受信パラボラ
アンテナ1にて受信された希望信号はミキサ4にてIF
信号に変換される際、例えば局部発振器5の発振周波数
に±1.5MHzの偏差が許容されているとすると、I
F信号帯にて±1.5MHz以内の周波数偏差を伴って
ローノイズコンバータ2から出力されることになる。
【0032】従って、以下の動作説明では、ローノイズ
コンバータ2の局部発振周波数の許容偏差を±1.5M
Hzとし、PLLシンセサイザ22のプログラマブル分
周器24の分周比が1変化する毎に出力周波数が0.1
25MHz変化するものとする。そして、上記許容偏差
±1.5MHzよりも小さい範囲における微小掃引範囲
を±0.25MHz(±250KHz)として説明す
る。
【0033】図2のステップ50において、選局入力3
4が印加されると、CPU33は加算器41に対してこ
の選局入力34に対応する標準分周比35(M)を出力
すると共に、アップダウンカウンタ37を“0”リセッ
トしスイッチ43を閉じて直前に受信していたときのオ
フセット分周比40(L)をオフセットメモリ31へセ
ットする。
【0034】従って、制御部30からは、選局入力に対
応する標準分周比Mに前回受信した際に得られたローノ
イズコンバータ2の出力9の周波数偏差が補正された分
周比28(M+L)が生成されてPLLシンセサイザ2
2のプログラマブル分周器24へ入力される。
【0035】この時、VCO23の局部発振周波数が同
調周波数に合致していれば、復調器19から復調映像信
号21が得られ、同時に復調識別信号20も生成され
る。よって、CPUはこの復調識別信号20を検出する
と、ステップ52からステップ69へ移行して、それ以
上の掃引制御は行わず処理終了となる。
【0036】しかし、実際にはローノイズコンバータ2
の局部発振器5の発振周波数は経時変化や温度変化等に
よりわずかに変化するので、ステップ52において復調
識別信号は検出されない。よって、CPU33は、分周
比(M+L)を中心に、PLLシンセサイザ22の発振
出力15の周波数を微小範囲(±0.25MHz)で掃
引すべく、アップダウンカウンタ37のカウント値Nを
±2の範囲内で増減させる(ステップ53〜61)。
【0037】分周器24の分周比が1変化すれば、PL
Lシンセサイザ22の出力15の周波数は0.125M
Hz変化するものとしているために、ステップ53に示
す如く、−2≦N≦2とすることで、上述した微小範囲
(±0.25MHz)の掃引が可能となる。
【0038】尚、ステップ56(またはステップ60)
において、N+L=±12かどうかを判定しているの
は、N+L=±12になれば、許容偏差±1.5MHz
の範囲に達してしまうからである。
【0039】ローノイズコンバータ2の出力信号9は周
囲環境が急激に変化しない限り周波数変動は微小である
ので、ステップ61までの短期間においてVCO23の
局部発振出力15が同調周波数に合致し、復調映像信号
が得られることになる。
【0040】但し、ローノイズコンバータ2の周囲環境
が大幅に変化して局部発振器5の出力周波数が大きく変
化することを考慮して、ステップ61までに復調信号が
得られなかった場合には、周波数偏差の許容値の上限と
下限との間で、アップダウンカウンタ37のカウント値
を増減させ、周波数掃引を行わせ、復調映像信号21を
得るようにするのである(ステップ62〜69)。
【0041】そして、最後に同調終了時の加算器39の
出力(N+L)を最新のオフセット値として不揮発性メ
モリ42へ記憶し、次回のオフセット値として利用す
る。
【0042】
【発明の効果】叙上の如く、本発明によれば、前回のオ
フセット値を用いてPLLシンセサイザの分周比を決定
し、復調出力が得られなければ、先ず微小の範囲でPL
Lシンセサイザの周波数掃引を行うようにしたので、よ
り短い時間で同調が終了できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】本発明の実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
【図3】従来のPLLシンセサイザ方式チューナ装置の
一例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 受信パラボラアンテナ 2 ローノイズコンバータ 3 低雑音増幅器 4,14 ミキサ 5 局部発振器 6 バンドパスフィルタ 8 IF増幅器 10 復調部 11 前置増幅器 12 AGC回路 17 SAWフィルタ 19 復調器 22 PLLシンセサイザ 23 VCO 24 プログラマブル分周器 25 位相比較器 26 分周器 27 基準信号発生器 29 ループフィルタ 30 制御部 31 オフセットメモリ 33 CPU 37 アップダウンカウンタ 39,41 加算器 42 不揮発性メモリ 43 スイッチ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信高周波信号を中間周波信号に変換す
    る周波数変換手段と、この周波数変換後の出力を復調す
    る復調手段と、前記復調手段に対して同調選局用の局部
    発振信号を生成供給するPLLシンセサイザ手段と、選
    局指示に応答して前記PLLシンセサイザ手段のプログ
    ラマブル分周器の分周比を決定する制御手段とを含むP
    LLシンセサイザ方式チューナ装置であって、 前記周波数変換手段は、標準中間周波数に対して所定
    波数偏差をもって周波数変換を行うよう構成されてお
    り、 前記制御手段は、 直前の選局動作時における所定偏差補正用の分周比を格
    納する格納手段と、 前記選局指示に応答してこの選局周波数に対応する分周
    比と前記格納手段からの周波数偏差補正用の分周比とを
    加算する加算手段と、 前記PLLシンセサイザ手段の出力周波数の掃引のため
    のアップダウンカウンタと、 前記復調手段の復調出力の非検出時にこのアップダウン
    カウンタの所定方向計数を開始せしめ前記周波数偏差の
    範囲より小なる第1の周波数範囲で周波数掃引を行い、
    このカウンタの出力と前記加算手段の加算出力とを加算
    して前記PLLシンセサイザ手段へ供給する手段と、 前記PLLシンセサイザ手段の周波数の掃引時に前記復
    調出力が検出されたときに前記カウンタの計数を停止せ
    しめ、この時のカウンタ出力と前記周波数偏差補正用の
    分周比との加算結果を次回の選局時の周波数偏差補正用
    の分周比として前記格納手段に格納する手段と、 を有する ことを特徴とするPLLシンセサイザ方式チュ
    ーナ装置。
  2. 【請求項2】 前記格納手段は、前記加算結果を記憶す
    る不揮発性メモリと、前記選局指示に応答してこの不揮
    発性メモリを読出して記憶するオフセットメモリとを有
    し、このオフセットメモリの出力を前記直前の選局動作
    時における周波数偏差補正用の分周比とすることを特徴
    とする請求項1記載のPLLシンセサイザ方式チューナ
    装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、前記第1の周波数範囲
    における掃引制御に おいて前記復調出力が検出されない
    とき更に前記周波数偏差の範囲に相当する第2の周波数
    範囲において前記PLLシンセサイザ手段の出力周波数
    の掃引をなすよう制御することを特徴とする請求項1
    たは2記載のPLLシンセサイザ方式チューナ装置。
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