JP2811774B2 - 耐熱性アンテナ - Google Patents
耐熱性アンテナInfo
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- JP2811774B2 JP2811774B2 JP19345489A JP19345489A JP2811774B2 JP 2811774 B2 JP2811774 B2 JP 2811774B2 JP 19345489 A JP19345489 A JP 19345489A JP 19345489 A JP19345489 A JP 19345489A JP 2811774 B2 JP2811774 B2 JP 2811774B2
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- JP
- Japan
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- antenna
- heat
- resistant tile
- resistant
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- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 229920000784 Nomex Polymers 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000004763 nomex Substances 0.000 description 3
- 239000013464 silicone adhesive Substances 0.000 description 3
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 2
- 229920000271 Kevlar® Polymers 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Aerials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は宇宙往還機(スペースシャトル)やロケット
のように空気摩擦熱等により高温に晒される飛行物体に
備えられる耐熱性のアンテナに関する。
のように空気摩擦熱等により高温に晒される飛行物体に
備えられる耐熱性のアンテナに関する。
従来、この種のアンテナは、第4図に示すように、ア
ンテナ本体12を機体11の外面に沿って配設し、この機体
11を覆う耐熱タイル13を利用してアンテナ本体12の外面
を同時に覆うようになっている。この場合、アンテナ本
体12は機体11に固定したブラケット14にその周辺部を嵌
合させ、かつその外側からアンテナ本体12の外面を覆う
ように耐熱タイル13を機体11及びアンテナ本体12に接着
することで、ブラケット14と耐熱タイル13との間にアン
テナ本体12を挟持して固定を行っている。なお、耐熱タ
イル13はノメックスナイロン15を介してシリコン接着剤
(RTV−4556)16により接着する構造が取られている。
ンテナ本体12を機体11の外面に沿って配設し、この機体
11を覆う耐熱タイル13を利用してアンテナ本体12の外面
を同時に覆うようになっている。この場合、アンテナ本
体12は機体11に固定したブラケット14にその周辺部を嵌
合させ、かつその外側からアンテナ本体12の外面を覆う
ように耐熱タイル13を機体11及びアンテナ本体12に接着
することで、ブラケット14と耐熱タイル13との間にアン
テナ本体12を挟持して固定を行っている。なお、耐熱タ
イル13はノメックスナイロン15を介してシリコン接着剤
(RTV−4556)16により接着する構造が取られている。
上述した従来のアンテナは、アンテナ本体12をブラケ
ット14と耐熱タイル13で挟持することでその装着を行っ
ているため、アンテナの最終性能は耐熱タイル13を接着
した後でしか確認することができない。また、飛行物体
に装着した後では、アンテナの点検が困難であり、かつ
その交換も困難である。更に、アンテナが大型化したと
きには、アンテナ本体12の全面を覆うように耐熱タイル
13を接着することが難しいため、充分な構造強度をもっ
て耐熱タイルを保持することが困難になるという問題が
ある。
ット14と耐熱タイル13で挟持することでその装着を行っ
ているため、アンテナの最終性能は耐熱タイル13を接着
した後でしか確認することができない。また、飛行物体
に装着した後では、アンテナの点検が困難であり、かつ
その交換も困難である。更に、アンテナが大型化したと
きには、アンテナ本体12の全面を覆うように耐熱タイル
13を接着することが難しいため、充分な構造強度をもっ
て耐熱タイルを保持することが困難になるという問題が
ある。
本発明は上述した問題を解消した耐熱アンテナを提供
することを目的とする。
することを目的とする。
本発明の耐熱アンテナは、飛行物体の機体に設けた開
口部に臨んでアンテナ本体をねじ止めし、このアンテナ
本体には耐熱タイルを一体的に接合したハニカムサンド
イッチ板を前記開口部を塞ぐようにねじ止めしている。
口部に臨んでアンテナ本体をねじ止めし、このアンテナ
本体には耐熱タイルを一体的に接合したハニカムサンド
イッチ板を前記開口部を塞ぐようにねじ止めしている。
この構成では、ねじを緩めることでアンテナ本体を機
体から離脱でき、かつアンテナ本体から耐熱タイルを離
脱でき、アンテナの交換,点検を容易にし、かつ大型ア
ンテナにおける耐熱タイルの保持を確実なものとする。
体から離脱でき、かつアンテナ本体から耐熱タイルを離
脱でき、アンテナの交換,点検を容易にし、かつ大型ア
ンテナにおける耐熱タイルの保持を確実なものとする。
次に、本発明を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1実施例の断面図である。図にお
いて、1は飛行物体の機体であり、この機体1に設けた
開口部に臨んでアンテナ本体2を配設している。このア
ンテナ本体2はマイクロストリップ型アンテナとして構
成されており、その外面にハニカムサンドイッチ板3を
ねじ4で固定しており、かつアンテナ本体2の周辺部を
ねじ5により機体1に固定している。このハニカムサン
ドイッチ板3はケブラー繊維硬化板の表面板と、ノメッ
クスコアとで構成され、その表面にはシリコン接着剤
(RTV−556)により電磁波が通過可能な専用の耐熱タイ
ル6を接合している。
いて、1は飛行物体の機体であり、この機体1に設けた
開口部に臨んでアンテナ本体2を配設している。このア
ンテナ本体2はマイクロストリップ型アンテナとして構
成されており、その外面にハニカムサンドイッチ板3を
ねじ4で固定しており、かつアンテナ本体2の周辺部を
ねじ5により機体1に固定している。このハニカムサン
ドイッチ板3はケブラー繊維硬化板の表面板と、ノメッ
クスコアとで構成され、その表面にはシリコン接着剤
(RTV−556)により電磁波が通過可能な専用の耐熱タイ
ル6を接合している。
この構成によれば、耐熱タイル6はハニカムサンドイ
ッチ板3を介してアンテナ本体2に接合されているた
め、ねじ5を緩めることで耐熱タイル6とアンテナ本体
2とを一体的に機体1から着脱できる。また、離脱した
ときにはねじ4を緩めることでハイカムサンドイッチ板
3と耐熱タイル6をアンテナ本体2から離脱することが
可能となる。このため、アンテナの最終性能の確認や、
アンテナの点検,交換を容易に行うことができる。ま
た、大型アンテナの場合でも耐熱タイルを確実に保持す
ることが可能となる。
ッチ板3を介してアンテナ本体2に接合されているた
め、ねじ5を緩めることで耐熱タイル6とアンテナ本体
2とを一体的に機体1から着脱できる。また、離脱した
ときにはねじ4を緩めることでハイカムサンドイッチ板
3と耐熱タイル6をアンテナ本体2から離脱することが
可能となる。このため、アンテナの最終性能の確認や、
アンテナの点検,交換を容易に行うことができる。ま
た、大型アンテナの場合でも耐熱タイルを確実に保持す
ることが可能となる。
第2図は本発明の第2実施例の断面図である。この実
施例ではキャビティアンテナに本発明を適用した例を示
しており、第1図と同一部分には同一符号を付してあ
る。この構成においても、アンテナ本体2Aにハニカムサ
ンドイッチ板3を挟んで耐熱タイル6を接合し、かつこ
のハニカムサンドイッチ板3をキャビティアンテナから
なるアンテナ本体2Aにねじ4で固定している。また、ア
ンテナ本体2Aはねじ5により機体1に固定している。
施例ではキャビティアンテナに本発明を適用した例を示
しており、第1図と同一部分には同一符号を付してあ
る。この構成においても、アンテナ本体2Aにハニカムサ
ンドイッチ板3を挟んで耐熱タイル6を接合し、かつこ
のハニカムサンドイッチ板3をキャビティアンテナから
なるアンテナ本体2Aにねじ4で固定している。また、ア
ンテナ本体2Aはねじ5により機体1に固定している。
この実施例においても、第1実施例と同様の効果を得
ることができる。
ることができる。
第3図は本発明の第3実施例を示しており、ここでは
導波管型アンテナに本発明を適用した例を示している。
図中、2Bはアンテナ本体であり、他の部分には第1図と
同一の符号を付して説明を省略する。
導波管型アンテナに本発明を適用した例を示している。
図中、2Bはアンテナ本体であり、他の部分には第1図と
同一の符号を付して説明を省略する。
この実施例においても、第1実施例と同様の効果を得
ることができる。
ることができる。
以上説明したように本発明は、飛行物体の機体にアン
テナ本体をねじ止めし、かつこのアンテナ本体には耐熱
タイルを一体的に接合したハニカムサンドイッチ板をね
じ止めしているので、ねじを緩めることで耐熱タイルと
アンテナ本体とを離脱でき、かつアンテナ本体と機体と
が離脱できるので、アンテナの最終特性の確認,その点
検,交換を容易に行うことができる。また、耐熱タイル
をアンテナ本体に取着するため、大型アンテナの場合に
も耐熱タイルの保持を確実に行うことができる。
テナ本体をねじ止めし、かつこのアンテナ本体には耐熱
タイルを一体的に接合したハニカムサンドイッチ板をね
じ止めしているので、ねじを緩めることで耐熱タイルと
アンテナ本体とを離脱でき、かつアンテナ本体と機体と
が離脱できるので、アンテナの最終特性の確認,その点
検,交換を容易に行うことができる。また、耐熱タイル
をアンテナ本体に取着するため、大型アンテナの場合に
も耐熱タイルの保持を確実に行うことができる。
第1図は本発明の第1実施例の断面図、第2図は本発明
の第2実施例の断面図、第3図は本発明の第3実施例の
断面図、第4図は従来構造の断面図である。 1……機体、2,2A,2B……アンテナ本体、3……ハニカ
ムサンドイッチ板、4,5……ねじ、6……耐熱タイル、1
1……機体、12……アンテナ本体、13……耐熱タイル、1
4……ブラケット、15……ノメックスナイロン、16……
シリコン接着剤。
の第2実施例の断面図、第3図は本発明の第3実施例の
断面図、第4図は従来構造の断面図である。 1……機体、2,2A,2B……アンテナ本体、3……ハニカ
ムサンドイッチ板、4,5……ねじ、6……耐熱タイル、1
1……機体、12……アンテナ本体、13……耐熱タイル、1
4……ブラケット、15……ノメックスナイロン、16……
シリコン接着剤。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01Q 1/00 - 1/52
Claims (1)
- 【請求項1】飛行物体の機体に設けた開口部に臨んでア
ンテナ本体をねじ止めし、このアンテナ本体には耐熱タ
イルを一体的に接合したハニカムサンドイッチ板を前記
開口部を塞ぐようにねじ止めしたことを特徴とする耐熱
性アンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19345489A JP2811774B2 (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 耐熱性アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19345489A JP2811774B2 (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 耐熱性アンテナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0358502A JPH0358502A (ja) | 1991-03-13 |
| JP2811774B2 true JP2811774B2 (ja) | 1998-10-15 |
Family
ID=16308267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19345489A Expired - Lifetime JP2811774B2 (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 耐熱性アンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2811774B2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-26 JP JP19345489A patent/JP2811774B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0358502A (ja) | 1991-03-13 |
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