JP2811500B2 - 型押成形されたライナーを備えた容器蓋 - Google Patents

型押成形されたライナーを備えた容器蓋

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JP2811500B2 JP2123182A JP12318290A JP2811500B2 JP 2811500 B2 JP2811500 B2 JP 2811500B2 JP 2123182 A JP2123182 A JP 2123182A JP 12318290 A JP12318290 A JP 12318290A JP 2811500 B2 JP2811500 B2 JP 2811500B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、天面壁とこの天面壁から垂下するスカート
壁とを有する金属製シェルとこのシェルの天面壁の内面
に型押成形された合成樹脂製ライナーとを具備する形態
の容器蓋に関する。
〔従来技術〕
ガラス或いは合成樹脂等から形成された飲料等のため
の容器に適用される容器蓋として、金属製シェルと合成
樹脂製ライナーとを具備する形態の容器蓋が広く実用に
供されている。アルミニウム薄板或いはクロム酸処理鋼
薄板等の金属薄板に機械加工を加えて形成することがで
きる金属製シェルは、天面壁とこの天面壁の周囲から垂
下するスカート壁とを有する。合成樹脂製ライナーは、
シェルの天面壁の内面に軟化溶融状態の合成樹脂素材を
供給し、この合成樹脂素材を型押成形することによって
形成することができる。かかる合成樹脂製ライナーは容
器口頚部に対向して位置せしめられる環状シール部を有
する。
上述した形態の容器蓋を開示している先行文献として
は、例えば実公昭54−18517号公報、実開昭62−45251号
公報、特開昭58−171359号公報を挙げることができる。
〔従来技術の問題点〕
而して、上記実公昭54−18517号公報及び実開昭62−4
5251号公報に記載されている通り、容器口頚部の密封
性、特に容器蓋の天面壁とスカート壁の境界領域等に衝
撃が加えられた時の密封性の維持、即ち耐衝撃密封性の
見地からは、ライナーの環状シール部における内周縁部
はシェルの天面壁の内面に接着せしめるが、ライナーの
環状シール部における外周縁部はシェルの天面壁の内面
に対して非接着状態にせしめることが望ましい。
他方、ライナーの環状シール部の外周縁部を天面壁の
内面に対して非接着状態にせしめると、別個の問題が発
生する。即ち、ライナーの型押成形時における合成樹脂
の流動に起因して、ライナーの環状シール部には、半径
方向内側及び下方に作用する残留応力が存在する。かか
る残留応力に起因して、ライナーがその外周縁から漸次
半径方向内側に湾曲変形してシェルの天面壁の内面から
離隔し、そしてまた場合によっては、環状シール部の内
周縁部もシェルの天面壁の内面から剥離されてしまって
ライナーがシェルから脱落してしまう虞がある。
上記特開昭58−171359号公報には、上述したライナー
の湾曲変形或いは脱落の問題を防止するために、ライナ
ーの環状シール部の外周縁部も周方向に連続してシェル
の天面壁の内面に充分強固に接着せしめる(従って、ラ
イナーの環状シール部の環状中間領域のみがシェルの天
面壁の内面に対して非接着状態にせしめられている)こ
とが開示されている。然るに、本発明者等の実験的知見
によれば、ライナーの環状シール部の外周縁部も周方向
に連続してシェルの天面壁の内面に接着せしめると、ラ
イナーの湾曲変形乃至脱落の問題は確実に防止すること
ができるが、上述した耐衝撃密封性が幾分低下すること
が判明した。
〔発明の解決課題〕
本発明は上記事実に鑑みてなされたものであり、その
主たる技術的解決課題は、耐衝撃密封性を充分に維持し
てライナーの湾曲変形乃至脱落の問題を確実に回避する
ことである。
〔発明の解決手段〕
上記技術的解決課題を達成する本発明の解決手段の骨
子は、ライナーの外周縁部を周方向に連続してではなく
て周方向に間隔をおいて位置する複数個の領域において
シェルの天面壁の内面に接着せしめることである。
即ち、本発明によれば、天面壁及びこの天面壁の周縁
から垂下するスカート壁を有する金属製シェルと、該シ
ェルの該天面壁の内面に型押成形された合成樹脂製ライ
ナーとを具備し、該ライナーは容器口頚部に対向して位
置せしめられる環状シール部を有し、該シェルの該天面
壁の内面における、該ライナーの該環状シール部の内周
縁部に対応する環状領域は、該ライナーを該天面壁の内
面に接着せしめるための接着層が施されている環状接着
領域であり、該シェルの該天面壁の該環状接着領域から
該ライナーの該環状シール部の外周縁乃至これより幾分
半径方向外側までの領域は、周方向に間隔をおいた複数
個の付加接着領域を除いて、該ライナーを該天面壁の内
面に非接着せしめるための非接着層が施された非接着領
域であり、該付加接着領域の各々の半径方向外側端は該
ライナーの該環状シール部の外周縁と合致乃至これより
幾分半径方向外側に位置し、該ライナーの該環状シール
部の外周縁部は該付加接着領域の各々において該シェル
の該天面壁の内面に接着せしめられている、ことを特徴
とする容器蓋が提供される。
〔発明の作用〕
本発明の容器蓋においては、ライナーの外周縁部が周
方向に間隔をおいた複数個の付加接着領域においてシェ
ルの天面壁の内面に接着せしめられている故に、ライナ
ーの湾曲変形乃至脱落が効果的に防止される。一方、ラ
イナーの外周縁部の接着は周方向に連続してではなくて
周方向に間隔をおいた複数個の付加接着領域に制限され
ている故に、耐衝撃密封性の低下は実質上皆無である。
〔発明の好適具体例〕
以下、本発明に従って構成された容器蓋の好適具体例
について、添付図面を参照して詳細に説明する。
第1図を参照して説明すると、図示の容器蓋は、全体
を番号2で示す金属製シェルと全体を番号4で示す合成
樹脂製ライナーとを具備している。
金属製シェル2は所謂ロールオン型のものであり、円
形天面壁6とこの天面壁6の周縁から垂下する円筒状ス
カート壁8を有する。スカート壁8の上部には周方向に
連続して延在する滑り防止用凹凸形状部9及びそのすぐ
下方に位置する環状凹部10が形成されている。また、ス
カート壁8の下部には周方向に延在する破断ライン12が
形成されている。この破断ライン12は、周方向に間隔を
おいて周方向に延びる複数個のスリット14とこれらのス
リット14間に残留する複数個の橋絡部16とから構成され
ている。かようなシェル2は、アルミニウム薄板或いは
クロム酸処理鋼薄板の如き適宜の金属薄板に所要機械加
工を加えることによって形成することができる。シェル
2の内面には、その全体に渡って塗布された防食性の保
護塗料層18と、この保護塗料層18上にその全体に渡って
塗布された接着性ラッカー層20と、そして更に接着性ラ
ッカー層20上に選択的に塗布された非接着性マスキング
層22が施されている(第1図及び第2図においては、保
護塗料層18、接着性ラッカー層20及び非接着性マスキン
グ層22を明確に図示するために、これらの層厚さを誇張
して図示している)。接着性ラッカー層20上に選択的に
塗布される非接着性マスキング層22の塗布形態について
は後に更に詳述する。また、図示していないが、シェル
2の外面にも、保護塗料層と共に適宜の印刷インクが塗
布される。保護塗料層18は、フェノール−エポキシ塗
料、エポキシ−ユリア塗料又はエポキシ−メラミン塗料
等の公知の塗料でよい。接着性ラッカー層20は、例え
ば、ライナー4がポリエチレン製である場合には、英国
特許第1484209号明細書に開示されている酸化ポリエチ
レンを主体とするものでよく、ライナー4がポリ塩化ビ
ニルの場合には、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体及び
アクリル樹脂を主体とするものでよい。非接着性マスキ
ング層22は、例えば、ライナー4がポリエチレンの場合
には、酸化ポリエチレンの配合割合の少ない他の相溶性
樹脂との混合物を含むもの、エポキシ−フェノール樹
脂、エポキシ−ユリア樹脂、アルキッド樹脂を含むもの
でよく、ライナー4がポリ塩化ビニルの場合にはエポキ
シ−フェノール樹脂、エポキシ−ユリア樹脂、アルキッ
ド樹脂を主体とするものでよい。
第1図を参照して説明を続けると、図示の具体例にお
けるライナー4は全体として円板形状であり、円形状の
薄肉中央部24と環状シール部26とを有する。比較的肉厚
の環状シール部26は2条の環状突条28及び30を有する。
かかるライナー4は、ポリエチレン、ポリ塩化ビニル、
又はポリプロピレンの如き適宜の合成樹脂から型押成形
することができる。軟化溶融状態の合成樹脂素材をシェ
ル2の天面壁の内面に供給し、かかる合成樹脂素材に型
押工具を作用せしめる型押成形自体については、例えば
特公昭40−13156号公報、特公昭41−5588号公報、特公
昭48−19886号公報、特開昭49−105689号公報に詳細に
説明されている。
而して、本発明に従って構成された容器蓋において
は、シェル2の天面壁6の内面に施されているマスキン
グ層22の塗布形態に独特な改良が加えられている。第1
図と共に第2図を参照して説明すると、接着性ラッカー
層20はシェル2の内面全体に渡って塗布されているが、
非接着性のマスキング層22はラッカー層20上の特定の領
域のみに、即ちシェル2の天面壁6の内面の外周部に対
応する環状領域のみに塗布されている。環状マスキング
層22の内周縁の半径は、ライナー4の環状シール部26の
内周縁の半径よりも所要長さ大きく設定されている。か
かる両半径の差dは0.2乃至1.0mm程度でよい。一方、環
状マスキング層22の外周縁は、ライナー4の環状シール
部26の外周縁と合致乃至これより幾分半径方向外側に位
置せしめられていることが重要である。シェル2の素材
である金属薄板にマスキング層22を塗布する塗布工程に
おける誤差と、金属薄板を所要の形状のシェル2に成形
する機械加工における誤差等を考慮すれば、環状マスキ
ング層22の外周縁の半径をライナー4の環状シール部26
の外周縁の半径よりも大きく、特に両半径の差eを0.5m
m以上に設定するのが好ましい。マスキング層22の外周
部には、周方向に間隔をおいて複数個のマスキング層欠
落領域32が存在することが重要である。かかるマスキン
グ層欠落領域32の半径方向外側端は、ライナー4の環状
シール部26の外周縁と合致乃至これより幾分半径方向外
側に位置し、その半径方向内側端は、ライナー環状シー
ル部26の外周縁よりも幾分内側に位置することが重要で
ある。周方向に等間隔をおいて16個乃至28個(図示の具
体例においては22個)のマスキング層欠落領域32が配置
され、各マスキング層欠落領域32の周方向幅fは0.7乃
至1.3mmであるのが好都合である。また、ライナー4の
環状シール部26の外周縁からマスキング層欠落領域32の
半径方向内側端までの半径方向長さgは0.5乃至1.2mmで
あるのが好都合である。ラッカー層20上に塗布されるマ
スキング層22は、型押成形されるライナー4に対して非
接着特性を有し、従って非接着領域を提示する。一方、
マスキング層22が塗布されていない領域においてはラッ
カー層20が露呈し、かかるラッカー層20は型押成形され
るライナー4に対して接着特性を有し、従って接着領域
を提示する。従って、図示の具体例においては、ライナ
ー4の環状シール部26の内周縁部と共に円形状の薄肉中
央部24に対しては接着層が存在し、かかる部位において
ライナー4はシェル2の天面壁6の内面に充分強固に接
着される。一方、ライナー4の環状シール部26の中間か
ら外周縁に至る部位においては、上記複数個のマスキン
グ層欠落領域32による規定される複数個の付加接着領域
を除いて、ライナー4はシェル2の天面壁6の内面に対
して非接着状態にある。ライナー4の環状シール部26の
外周部は、マスキング層欠落領域32によって規定される
複数個の付加接着領域の各々においてはシェル2の天面
壁8の内面に充分強固に接着せしめられる。
第1図を参照して説明を続けると、上述した通りの容
器蓋は従来の容器蓋と同様な様式によって容器口頚部34
に装着される。上面が開口されている容器口頚部34の外
周面には、雄螺条36とその下方に位置する環状係止部38
が形成されている。容器口頚部34に容器蓋を装着する際
には、容器口頚部34に容器蓋を被嵌してこれを下方に押
圧する。かくすると、容器口頚部34に対向して位置せし
められるライナー4の環状シール部26が容器口頚部34に
押圧されて密接される。かかる状態を維持しながら、シ
ェル2のスカート壁8の主部(即ち環状凹部10と破断ラ
イン12との間の部分)を容器口頚部34の雄螺条36に沿っ
て変形せしめて雌螺条を形成し、またスカート壁8の下
端部を半径方向内側に折り曲げて容器口頚部34の環状係
止部38に係止せしめる。容器口頚部34を開封する際に
は、容器蓋を第1図において上方からみて反時計方向に
回転せしめる。かくすると、容器蓋の雌螺条が容器口頚
部34の雄螺条36に沿って移動せしめられる故に容器蓋は
上昇せしめられるが、そのスカート壁8の下端部は容器
口頚部34の環状係止部38に係止されていて上昇が阻止さ
れている。従って、破断ライン12における橋絡部16に大
きな応力が生成され橋絡部16が破断され、かくして容器
蓋は破断ライン12より上方の部分とこれより下方の部分
に分離される。しかる後においては、容器蓋の破断ライ
ン12より上方の部分は回転と共に自由に上昇せしめられ
て容器口頚部34から離脱せしめられ、かくして容器口頚
部34が開封される。
以上添付図面を参照して本発明に従って構成された容
器蓋の一具体例について詳細に説明したが、本発明はか
かる具体例に限定されるものではなく、本発明の範囲か
ら逸脱することなく種々の変形乃至修正が可能である。
例えば、図示の具体例においては、ライナー4は全体
として円板形状であり、薄肉中央部24を有しているが、
所望ならば、薄肉中央部24の全体乃至一部を省略しても
よい。また、上記実開昭62−45251号に開示されている
如く、ライナー4の薄肉中央部24に剥離除去部を形成す
ることもできる。
更に、図示の具体例においては、シェル2の内面全体
に接着性ラッカー層20を塗布し、かかるラッカー層20上
に選択的に非接着性マスキング層22を塗布することによ
って、接着領域と非接着領域とを規定しているが、所要
接着領域にのみ接着性ラッカー層を選択的に塗布してラ
ッカー層塗布領域を接着領域としラッカー層非塗布領域
を非接着領域とすることもできる。
〔発明の効果〕
本発明に従って構成された容器蓋においては、周方向
に間隔をおいて配置されている付加接着領域(マスキン
グ層欠落領域32)において、ライナー4の環状シール部
26の外周縁部がシェル2の天面壁6の内面に充分強固に
接着せしめられる。従って、ライナー4がその外周縁か
ら内方に向けて湾曲変形され、場合によってはシェル2
から剥離されて脱落してしまうことが確実に防止され
る。一方、ライナー4の環状シール部26の外周縁部の、
シェル2の天面壁6の内面に対する接着は、周方向に連
続するものではなくて、周方向に間隔をおいた複数個の
非接着領域(マスキング層欠落領域32)に制限されてい
るので、耐衝撃密封性は実質上低下することなく維持さ
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従って構成された容器蓋の一具体例
を容器口頚部と共に、一部を断面で示す側面図。 第2図は、第1図の容器蓋における非接着性マスキング
層の塗布形態を示す簡略図式図。 2……金属製シェル 4……合成樹脂製ライナー 6……天面壁 8……スカート壁 18……保護塗料層 20……接着性ラッカー層(接着層) 22……非接着性マスキング層(非接着層) 24……ライナーの薄肉中央部 26……ライナーの環状シール部 32……マスキング層欠落領域(付加接着領域) 34……容器口頚部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65D 35/00 - 55/16

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】天面壁及びこの天面壁の周縁から垂下する
    スカート壁を有する金属製シェルと、該シェルの該天面
    壁の内面に型押成形された合成樹脂製ライナーとを具備
    し、該ライナーは容器口頚部に対向して位置せしめられ
    る環状シール部を有し、該シェルの該天面壁の内面にお
    ける、該ライナーの該環状シール部の内周縁部に対応す
    る環状領域は、該ライナーを該天面壁の内面に接着せし
    めるための接着層が施されている環状接着領域であり、
    該シェルの該天面壁の該環状接着領域から該ライナーの
    該環状シール部の外周縁乃至これより幾分半径方向外側
    までの領域は、周方向に間隔をおいた複数個の付加接着
    領域を除いて、該ライナーを該天面壁の内面に非接着せ
    しめるための非接着層が施された非接着領域であり、該
    付加接着領域の各々の半径方向外側端は該ライナーの該
    環状シール部の外周縁と合致乃至これより幾分半径方向
    外側に位置し、該ライナーの該環状シール部の外周縁部
    は該付加接着領域の各々において該シェルの該天面壁の
    内面に接着せしめられている、ことを特徴とする容器
    蓋。
  2. 【請求項2】該金属製シェルの内面には、その全体に渡
    って塗布された接着性ラッカー層とこのラッカー層上に
    選択的に塗布された非接着性マスキング層が配設されて
    おり、該マスキング層が該非接着領域を規定し、該マス
    キング層によってマスキングされることなく露呈する該
    ラッカー層が該接着領域を規定している、請求項2記載
    の容器蓋。
  3. 【請求項3】該非接着領域の外周縁の半径は該ライナー
    の外周縁の半径よりも0.5mm以上大きく設定されてお
    り、該付加接着領域は該ライナーの該環状シール領域の
    外周縁を横切って半径方向に延在している、請求項2記
    載の容器蓋。
  4. 【請求項4】該付加接着領域は周方向に等間隔をおいて
    16個乃至28個配置されており、その周方向幅は0.7乃至
    1.3mmであり、該ライナーの該環状シール領域の外周縁
    から該付加接着領域の半径方向内側端までの半径方向長
    さは0.5乃至1.2mmである、請求項3記載の容器蓋。
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