JP2810729B2 - 内視鏡用カメラのフィルム送り機構 - Google Patents
内視鏡用カメラのフィルム送り機構Info
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- JP2810729B2 JP2810729B2 JP29382289A JP29382289A JP2810729B2 JP 2810729 B2 JP2810729 B2 JP 2810729B2 JP 29382289 A JP29382289 A JP 29382289A JP 29382289 A JP29382289 A JP 29382289A JP 2810729 B2 JP2810729 B2 JP 2810729B2
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- Japan
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- camera
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- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は内視鏡用カメラのフィルム送り機構に関する
ものである。
ものである。
内視鏡用カメラに装填されるカートリッジフィルム
は、一般にフィルム供給部とフィルム巻取部からなるフ
ィルムカセットに例えば16mmフィルムが収納されてお
り、このようなカートリッジフィルムを用いる内視鏡用
カメラのフィルム送り機構は、例えば特公昭62−30617
号に示されるように、レリーズ釦の押込み操作に応動し
て上記フィルムを1駒ずつ巻き上げるように構成されて
いる。そして、撮影駒数が最終駒(例えば20駒)に達し
た場合には、フィルムカセットをカメラから取り出した
際に撮影済の部分が感光しないようにフィルムを例えば
3駒分空送りしている。
は、一般にフィルム供給部とフィルム巻取部からなるフ
ィルムカセットに例えば16mmフィルムが収納されてお
り、このようなカートリッジフィルムを用いる内視鏡用
カメラのフィルム送り機構は、例えば特公昭62−30617
号に示されるように、レリーズ釦の押込み操作に応動し
て上記フィルムを1駒ずつ巻き上げるように構成されて
いる。そして、撮影駒数が最終駒(例えば20駒)に達し
た場合には、フィルムカセットをカメラから取り出した
際に撮影済の部分が感光しないようにフィルムを例えば
3駒分空送りしている。
しかしながら、このような内視鏡用カメラのフィルム
送り機構は、撮影駒数がフィルムの最終駒に達しててい
ない場合には前述したフィルムの空送りが行われないた
め、途中でカートリッジフィルムを交換するような場合
には撮影済の部分が感光してしまうことがあった。そこ
で、これを防止するために従来ではレリーズ釦を故意に
押してフィルムを空送りしていたが、フィルム交換を急
いで行なわければならないときには忘れることがあり、
内視鏡用カメラの裏蓋を開けた際に撮影済の部分を感光
させてしまうことがあった。また、レリーズ釦を故意に
押してフィルムを空送りした際に被写体が暗い場合には
自動調光が働き、1駒分を空送りさせるのに時間がかか
るなどの問題があった。
送り機構は、撮影駒数がフィルムの最終駒に達しててい
ない場合には前述したフィルムの空送りが行われないた
め、途中でカートリッジフィルムを交換するような場合
には撮影済の部分が感光してしまうことがあった。そこ
で、これを防止するために従来ではレリーズ釦を故意に
押してフィルムを空送りしていたが、フィルム交換を急
いで行なわければならないときには忘れることがあり、
内視鏡用カメラの裏蓋を開けた際に撮影済の部分を感光
させてしまうことがあった。また、レリーズ釦を故意に
押してフィルムを空送りした際に被写体が暗い場合には
自動調光が働き、1駒分を空送りさせるのに時間がかか
るなどの問題があった。
そこで、本発明は上記の問題点に鑑みてなされたもの
で、フィルムの撮影駒数が最終駒に達していない途中で
フィルム交換を行なう場合でも撮影済部分を感光させる
ことがなく、フィルム交換を手際よく行なうことのでき
る内視鏡用カメラのフィルム送り機構を提供することを
目的とするものである。
で、フィルムの撮影駒数が最終駒に達していない途中で
フィルム交換を行なう場合でも撮影済部分を感光させる
ことがなく、フィルム交換を手際よく行なうことのでき
る内視鏡用カメラのフィルム送り機構を提供することを
目的とするものである。
上記課題を解決するために本発明は、フィルムカセッ
トに収納されたフィルムをレリーズ釦の押込み操作に応
動して1駒ずつ巻き上げる内視鏡用カメラのフィルム送
り機構において、前記カメラの裏蓋を開閉する裏蓋開閉
手段と、この裏蓋開閉手段の開放操作に連動して前記フ
ィルムカセットを内視鏡用カメラから取り出すとき前記
フィルムを少なくとも1駒以上空送りさせるフィルム巻
上げ手段とを具備したものである。
トに収納されたフィルムをレリーズ釦の押込み操作に応
動して1駒ずつ巻き上げる内視鏡用カメラのフィルム送
り機構において、前記カメラの裏蓋を開閉する裏蓋開閉
手段と、この裏蓋開閉手段の開放操作に連動して前記フ
ィルムカセットを内視鏡用カメラから取り出すとき前記
フィルムを少なくとも1駒以上空送りさせるフィルム巻
上げ手段とを具備したものである。
上記の構成によると、内視鏡カメラの裏蓋を開放して
フィルムカセットをカメラから取り出す場合にフィルム
カセットに収納されたフィルムが少なくとも1駒以上空
送りされるので、フィルムの撮影駒数が最終駒に達して
いない途中でフィルム交換を行なう場合でも撮影済部分
を感光させることなくフィルム交換を行なうことができ
る。
フィルムカセットをカメラから取り出す場合にフィルム
カセットに収納されたフィルムが少なくとも1駒以上空
送りされるので、フィルムの撮影駒数が最終駒に達して
いない途中でフィルム交換を行なう場合でも撮影済部分
を感光させることなくフィルム交換を行なうことができ
る。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第1図〜第3図は本発明の第1実施例を示し、第1図
は内視鏡用カメラのフィルム送り機構の構成を示す図で
ある。また、第2図は内視鏡用カメラを内視鏡に装着し
た状態を示す図であり、第3図は内視鏡用カメラの外観
を示す図である。
は内視鏡用カメラのフィルム送り機構の構成を示す図で
ある。また、第2図は内視鏡用カメラを内視鏡に装着し
た状態を示す図であり、第3図は内視鏡用カメラの外観
を示す図である。
第2図において、内視鏡1は生体内に挿入される挿入
部2と、この挿入部2を操作する操作部3とからなり、
上記操作部3にはライトガイド4を介して光源装置5が
接続されている。また、操作部3には挿入部2の先端に
設けられた観察窓を通して生体内を観察するための接眼
部6が設けられ、この接眼部6には内視鏡用カメラ7が
装着されている。
部2と、この挿入部2を操作する操作部3とからなり、
上記操作部3にはライトガイド4を介して光源装置5が
接続されている。また、操作部3には挿入部2の先端に
設けられた観察窓を通して生体内を観察するための接眼
部6が設けられ、この接眼部6には内視鏡用カメラ7が
装着されている。
上記内視鏡用カメラ7は例えば第3図に示すように構
成されており、カメラ本体8の裏面側には接眼部9が設
けられていると共にフィルムカセット10を装填するため
の裏蓋11が開閉自在に設けられている。この裏蓋1は第
1図に示すように鉤部12を有し、この鉤部12にソレノイ
ド13のプランジャ14を係合させることでロックされるよ
うになっている。なお、上記プランジャ14はばね15のば
ね力により裏蓋11をロックする方向に付勢されている。
また、上記ソレノイド13はプランジャ制御回路16からの
信号によりプランジャ14を吸引動作するようになってお
り、このプランジャ制御回路16には内視鏡用カメラ7の
全ての動作を制御するCPU17が接続されている。
成されており、カメラ本体8の裏面側には接眼部9が設
けられていると共にフィルムカセット10を装填するため
の裏蓋11が開閉自在に設けられている。この裏蓋1は第
1図に示すように鉤部12を有し、この鉤部12にソレノイ
ド13のプランジャ14を係合させることでロックされるよ
うになっている。なお、上記プランジャ14はばね15のば
ね力により裏蓋11をロックする方向に付勢されている。
また、上記ソレノイド13はプランジャ制御回路16からの
信号によりプランジャ14を吸引動作するようになってお
り、このプランジャ制御回路16には内視鏡用カメラ7の
全ての動作を制御するCPU17が接続されている。
一方、前記フィルムカセット10内には、フィルム18が
フィルム供給軸19に巻回されて収納されている。このフ
ィルム18の始端部はフィルム巻取り軸20に止着されてお
り、このフィルム巻取り部20の回転により巻上げられる
ようになっている。そして、上記フィルム巻取り軸20に
は第1図に示すフィルム送り機構21の爪部22と係合する
係合部23が設けられている。上記フィルム送り機構21は
巻上げ用モータ24を備えており、この巻上げ用モータ24
で爪部22を回転させてフィルム18を巻上げるように構成
されている。なお、上記巻上げ用モータ24はフィルム巻
上げ用制御回路25からの信号により駆動され、このフィ
ルム巻上げ用制御回路25は前記プランジャ制御回路16と
同様にCPU17に接続されている。
フィルム供給軸19に巻回されて収納されている。このフ
ィルム18の始端部はフィルム巻取り軸20に止着されてお
り、このフィルム巻取り部20の回転により巻上げられる
ようになっている。そして、上記フィルム巻取り軸20に
は第1図に示すフィルム送り機構21の爪部22と係合する
係合部23が設けられている。上記フィルム送り機構21は
巻上げ用モータ24を備えており、この巻上げ用モータ24
で爪部22を回転させてフィルム18を巻上げるように構成
されている。なお、上記巻上げ用モータ24はフィルム巻
上げ用制御回路25からの信号により駆動され、このフィ
ルム巻上げ用制御回路25は前記プランジャ制御回路16と
同様にCPU17に接続されている。
また、前記カメラ本体8の側面には、裏蓋11のロック
を解除するためのロック解除スイッチ26がスライド自在
に設けられている。このロック解除スイッチ26には、第
1図に示すようにロック解除スイッチ26をロック解除側
(矢印方向)に移動させたときにスイッチ27a,27をオン
させるための接点部材28a,28bが設けられており、上記
スイッチ27a,27bのオン信号はそれぞれフィルム巻上げ
制御回路25およびスイッチメモリ回路29に入力されるよ
うになっている。上記スイッチメモリ回路29はCPU17に
スイッチ27bがオンであることを伝えるためのものであ
り、CPU17はスイッチメモリ回路29からの信号により裏
蓋11のロックが解除されたことを検知するようになって
いる。
を解除するためのロック解除スイッチ26がスライド自在
に設けられている。このロック解除スイッチ26には、第
1図に示すようにロック解除スイッチ26をロック解除側
(矢印方向)に移動させたときにスイッチ27a,27をオン
させるための接点部材28a,28bが設けられており、上記
スイッチ27a,27bのオン信号はそれぞれフィルム巻上げ
制御回路25およびスイッチメモリ回路29に入力されるよ
うになっている。上記スイッチメモリ回路29はCPU17に
スイッチ27bがオンであることを伝えるためのものであ
り、CPU17はスイッチメモリ回路29からの信号により裏
蓋11のロックが解除されたことを検知するようになって
いる。
また、前記カメラ本体8の裏面には裏蓋11の開閉を検
知するための接触スイッチ30が設けられ、この接触スイ
ッチ30のオン信号はCPU17に入力されるようになってい
る。なお、カメラ本体8の前面側には内視鏡1の接眼部
6に装着される撮影レンズ部31が設けられ、またカメラ
本体8の上面にはレリーズ釦32が設けられている。そし
て、カメラ本体8の内部には第2図に示すようにシャッ
タ33が設けられ、このミラーシャッタ33をレリーズ時に
撮影レンズ部31の光路上から退避させることにより内視
鏡接眼部6からの観察像をフィルム18に感光させるよう
に構成されている。なお、第1図中34はフィルム18の撮
影駒数をカウントする駒数カウンタである。
知するための接触スイッチ30が設けられ、この接触スイ
ッチ30のオン信号はCPU17に入力されるようになってい
る。なお、カメラ本体8の前面側には内視鏡1の接眼部
6に装着される撮影レンズ部31が設けられ、またカメラ
本体8の上面にはレリーズ釦32が設けられている。そし
て、カメラ本体8の内部には第2図に示すようにシャッ
タ33が設けられ、このミラーシャッタ33をレリーズ時に
撮影レンズ部31の光路上から退避させることにより内視
鏡接眼部6からの観察像をフィルム18に感光させるよう
に構成されている。なお、第1図中34はフィルム18の撮
影駒数をカウントする駒数カウンタである。
上記のような構成において、CPU17にレリーズ信号が
入力されると、CPU17からシャッタ駆動信号が図示しな
いシャッタ駆動回路に出力されると共に、フィルム巻上
げ信号がフィルム巻上げ制御回路25に出力される。そし
て、上記シャッタ駆動回路ではCPU17からのシャッタ駆
動信号によりシャッタ33を駆動し、フィルム18の感光面
に内視鏡接眼部6からの観察像を照射して写真撮影を行
なう。また、上記フィルム巻上げ制御回路25ではCPU17
からのフィルム巻上げ信号により撮影終了後に巻上げ用
モータ24を駆動し、フィルム18を1駒分だけ巻上げる。
なお、このときCPU17から駒数カウンタ34に駒数信号が
出力され、フィルム18の撮影駒数がカウントされる。
入力されると、CPU17からシャッタ駆動信号が図示しな
いシャッタ駆動回路に出力されると共に、フィルム巻上
げ信号がフィルム巻上げ制御回路25に出力される。そし
て、上記シャッタ駆動回路ではCPU17からのシャッタ駆
動信号によりシャッタ33を駆動し、フィルム18の感光面
に内視鏡接眼部6からの観察像を照射して写真撮影を行
なう。また、上記フィルム巻上げ制御回路25ではCPU17
からのフィルム巻上げ信号により撮影終了後に巻上げ用
モータ24を駆動し、フィルム18を1駒分だけ巻上げる。
なお、このときCPU17から駒数カウンタ34に駒数信号が
出力され、フィルム18の撮影駒数がカウントされる。
また、上記駒数カウンタ34のカウント値がフィルム18
の最終駒数(例えば20駒)に達すると、CPU17からフィ
ルム巻上げ制御回路25にフィルム空送り信号が出力され
る。そして、フィルム巻上げ制御回路25ではCPU17から
のフィルム空送り信号により巻上げ用モータ24を駆動
し、フィルム18を例えば3駒分だけ巻上げる。
の最終駒数(例えば20駒)に達すると、CPU17からフィ
ルム巻上げ制御回路25にフィルム空送り信号が出力され
る。そして、フィルム巻上げ制御回路25ではCPU17から
のフィルム空送り信号により巻上げ用モータ24を駆動
し、フィルム18を例えば3駒分だけ巻上げる。
一方、駒数カウンタ34のカウント値がフィルム18の最
終駒数に達する以前に、フィルム交換のためにロック解
除スイッチ26をロック解除側に動かすと、ロック解除ス
イッチ26に設けられた接点部材28a,28bによりそれぞれ
スイッチ27a,27bがオンとなり、これらスイッチ27a,27b
のオン信号がフィルム巻上げ制御回路25及びスイッチメ
モリ回路29に入力される。これによりフィルム巻上げ制
御回路25ではスイッチ27aのオン信号が入力されると、
巻上げ用モータ24を駆動してフィルム18を例えば3駒分
だけ空送りする。
終駒数に達する以前に、フィルム交換のためにロック解
除スイッチ26をロック解除側に動かすと、ロック解除ス
イッチ26に設けられた接点部材28a,28bによりそれぞれ
スイッチ27a,27bがオンとなり、これらスイッチ27a,27b
のオン信号がフィルム巻上げ制御回路25及びスイッチメ
モリ回路29に入力される。これによりフィルム巻上げ制
御回路25ではスイッチ27aのオン信号が入力されると、
巻上げ用モータ24を駆動してフィルム18を例えば3駒分
だけ空送りする。
また、このときスイッチメモリ回路29からはスイッチ
オン信号がCPU17に出力され、CPU17ではスイッチメモリ
回路29からの信号が入力されると、プランジャ制御回路
16にロック解除信号を送出し、プランジャ14を駆動して
裏蓋11を開放させる。
オン信号がCPU17に出力され、CPU17ではスイッチメモリ
回路29からの信号が入力されると、プランジャ制御回路
16にロック解除信号を送出し、プランジャ14を駆動して
裏蓋11を開放させる。
このように、この実施例ではロック解除スイッチ26を
操作して裏蓋11のロックを解除すると、内視鏡用カメラ
7に装填されたフィルム18が例えば3駒分だけ自動的に
空送りされるので、裏蓋11を開けた際にフィルム18の撮
影済部分が感光してしまうのを防止することができる。
したがって、フィルム18の撮影駒数が撮影駒に達してい
ない途中でフィルム交換を行なう場合でも撮影済部分を
感光させることなくフィルム交換を手際よく行なうこと
ができる。
操作して裏蓋11のロックを解除すると、内視鏡用カメラ
7に装填されたフィルム18が例えば3駒分だけ自動的に
空送りされるので、裏蓋11を開けた際にフィルム18の撮
影済部分が感光してしまうのを防止することができる。
したがって、フィルム18の撮影駒数が撮影駒に達してい
ない途中でフィルム交換を行なう場合でも撮影済部分を
感光させることなくフィルム交換を手際よく行なうこと
ができる。
次に、本発明の第2実施例を第4図に示す。なお、第
1図に示したものと同一部分には同一符号を付し、前述
した第1実施例と異なる部分についてのみ説明する。
1図に示したものと同一部分には同一符号を付し、前述
した第1実施例と異なる部分についてのみ説明する。
この第2実施例では、ロック解除スイッチ26にピニオ
ン35と噛み合うラックギヤ36が設けられ、上記ピニオン
35はクラッチを介して図示しないモータと連結されてい
る。
ン35と噛み合うラックギヤ36が設けられ、上記ピニオン
35はクラッチを介して図示しないモータと連結されてい
る。
このような構成において、ロック解除スイッチ26をロ
ック解除側に動かすと、ロック解除スイッチ26に設けら
れた接点部材28aによりスイッチ28aがオンとなり、この
スイッチ28aのオン信号がフィルム巻上げ制御回路25に
入力される。なお、このときピニオン35はクラッチによ
りモータと切り離されている。そして、上記フィルム巻
上げ制御回路25ではスイッチ28aからオン信号が入力さ
れると、巻上げ用モータ24を駆動してフィルム18を例え
ば3駒分だけ空送りする。
ック解除側に動かすと、ロック解除スイッチ26に設けら
れた接点部材28aによりスイッチ28aがオンとなり、この
スイッチ28aのオン信号がフィルム巻上げ制御回路25に
入力される。なお、このときピニオン35はクラッチによ
りモータと切り離されている。そして、上記フィルム巻
上げ制御回路25ではスイッチ28aからオン信号が入力さ
れると、巻上げ用モータ24を駆動してフィルム18を例え
ば3駒分だけ空送りする。
また、フィルム18の空送りが終了すると、ピニオン35
と連結したモータが駆動され、このモータの回転力がク
ラッチを介してピニオン35に伝達される。これによりロ
ック解除スイッチ26はピニオン35の回転により矢印方向
に移動し、ロック解除スイッチ26に設けられた接点部材
28bによりスイッチ27bをオンさせる。そして、上記スイ
ッチ27bがオンすると、CPU17からプランジャ制御回路16
にロック解除信号が送出され、プランジャ14を駆動して
裏蓋11を開放させる。
と連結したモータが駆動され、このモータの回転力がク
ラッチを介してピニオン35に伝達される。これによりロ
ック解除スイッチ26はピニオン35の回転により矢印方向
に移動し、ロック解除スイッチ26に設けられた接点部材
28bによりスイッチ27bをオンさせる。そして、上記スイ
ッチ27bがオンすると、CPU17からプランジャ制御回路16
にロック解除信号が送出され、プランジャ14を駆動して
裏蓋11を開放させる。
したがって、この第2実施例では第1実施例と同様
に、ロック解除スイッチ26を操作して裏蓋11のロックを
解除すると、内視鏡用カメラ7に装填されたフィルム18
が例えば3駒分だけ自動的に空送りされるので、裏蓋11
を開けた際にフィルム18の撮影済部分が感光してしまう
のを防止することができる。
に、ロック解除スイッチ26を操作して裏蓋11のロックを
解除すると、内視鏡用カメラ7に装填されたフィルム18
が例えば3駒分だけ自動的に空送りされるので、裏蓋11
を開けた際にフィルム18の撮影済部分が感光してしまう
のを防止することができる。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものでは
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が実
施可能である。
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が実
施可能である。
以上説明したように本発明は、フィルムカセットに収
納されたフィルムをレリーズ釦の押込み操作に応動して
1駒ずつ巻き上げる内視鏡用カメラのフィルム送り機構
において、前記カメラの裏蓋を開閉する裏蓋開閉手段
と、前記カメラの裏蓋を開閉する裏蓋開閉手段と、この
裏蓋開閉手段の開放操作に連動して前記フィルムカセッ
トを内視鏡用カメラから取り出すとき前記フィルムを少
なくとも1駒以上空送りさせるフィルム巻上げ手段とを
具備したものである。したがって、フィルムの撮影駒数
が最終駒に達していない途中でフィルム交換を行なう場
合でも撮影済部分を感光させることがなく、フィルム交
換を手際よく行なうことのできる内視鏡用カメラのフィ
ルム送り機構を提供できる。
納されたフィルムをレリーズ釦の押込み操作に応動して
1駒ずつ巻き上げる内視鏡用カメラのフィルム送り機構
において、前記カメラの裏蓋を開閉する裏蓋開閉手段
と、前記カメラの裏蓋を開閉する裏蓋開閉手段と、この
裏蓋開閉手段の開放操作に連動して前記フィルムカセッ
トを内視鏡用カメラから取り出すとき前記フィルムを少
なくとも1駒以上空送りさせるフィルム巻上げ手段とを
具備したものである。したがって、フィルムの撮影駒数
が最終駒に達していない途中でフィルム交換を行なう場
合でも撮影済部分を感光させることがなく、フィルム交
換を手際よく行なうことのできる内視鏡用カメラのフィ
ルム送り機構を提供できる。
第1図〜第3図は本発明の第1実施例を示し、第1図は
内視鏡用カメラのフィルム送り機構の構成を示す図、第
2図は内視鏡用カメラを内視鏡に装着した状態を示す
図、第3図は内視鏡用カメラの外観を示す図、第4図は
本発明の第2実施例を示す図である。 1……内視鏡、2……挿入部、3……操作部、7……内
視鏡用カメラ、10……フィルムカセット、11……裏蓋、
14……プランジャ、16……プランジャ制御回路、17……
CPU、18……フィルム、21……フィルム送り機構、24…
…巻上げ用モータ、25……フィルム巻上げ制御回路、26
……ロック解除スイッチ、30……接触スイッチ、31……
撮影レンズ部、32……レリーズ釦、33……シャッタ、34
……駒数カウンタ。
内視鏡用カメラのフィルム送り機構の構成を示す図、第
2図は内視鏡用カメラを内視鏡に装着した状態を示す
図、第3図は内視鏡用カメラの外観を示す図、第4図は
本発明の第2実施例を示す図である。 1……内視鏡、2……挿入部、3……操作部、7……内
視鏡用カメラ、10……フィルムカセット、11……裏蓋、
14……プランジャ、16……プランジャ制御回路、17……
CPU、18……フィルム、21……フィルム送り機構、24…
…巻上げ用モータ、25……フィルム巻上げ制御回路、26
……ロック解除スイッチ、30……接触スイッチ、31……
撮影レンズ部、32……レリーズ釦、33……シャッタ、34
……駒数カウンタ。
Claims (1)
- 【請求項1】フィルムカセットに収納されたフィルムを
レリーズ釦の押込み操作に応動して1駒ずつ巻き上げる
内視鏡用カメラのフィルム送り機構において、前記カメ
ラの裏蓋を開閉する裏蓋開閉手段と、この裏蓋開閉手段
の開放操作に連動して前記フィルムカセットを内視鏡用
カメラから取り出すとき前記フィルムを少なくとも1駒
以上空送りさせるフィルム巻上げ手段とを具備したこと
を特徴とする内視鏡用カメラのフィルム送り機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29382289A JP2810729B2 (ja) | 1989-11-14 | 1989-11-14 | 内視鏡用カメラのフィルム送り機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29382289A JP2810729B2 (ja) | 1989-11-14 | 1989-11-14 | 内視鏡用カメラのフィルム送り機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03155532A JPH03155532A (ja) | 1991-07-03 |
| JP2810729B2 true JP2810729B2 (ja) | 1998-10-15 |
Family
ID=17799608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29382289A Expired - Fee Related JP2810729B2 (ja) | 1989-11-14 | 1989-11-14 | 内視鏡用カメラのフィルム送り機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2810729B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6230617B2 (ja) | 2012-12-20 | 2017-11-15 | アーチャー−ダニエルズ−ミッドランド カンパニー | 生物学的に誘導されたカルボン酸エステルからの水素化生成物 |
-
1989
- 1989-11-14 JP JP29382289A patent/JP2810729B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6230617B2 (ja) | 2012-12-20 | 2017-11-15 | アーチャー−ダニエルズ−ミッドランド カンパニー | 生物学的に誘導されたカルボン酸エステルからの水素化生成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03155532A (ja) | 1991-07-03 |
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