JP2810570B2 - シート材供給装置及び画像形成装置 - Google Patents

シート材供給装置及び画像形成装置

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JP2810570B2
JP2810570B2 JP3293029A JP29302991A JP2810570B2 JP 2810570 B2 JP2810570 B2 JP 2810570B2 JP 3293029 A JP3293029 A JP 3293029A JP 29302991 A JP29302991 A JP 29302991A JP 2810570 B2 JP2810570 B2 JP 2810570B2
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sheet
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シート材を装置本体に
供給するためのシート材供給装置に係り、詳しくはシー
ト材を画像形成装置本体内に供給するのに好適なシート
材供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図8には従来のシート材供給装置1が示
されている。このシート材供給装置1は図示しない画像
形成装置に転写紙であるシート材2を供給する。図8に
示す如く、シート材供給装置1は、後述するリフター板
上に複数枚のシート材2が積み重ねられて収納されたシ
ート材収納装置であるデッキ3から最上層のシート材2
を1枚ずつ給送するピックアップローラ5と、このピッ
クアップローラ5によりデッキ3から給送されたシート
材2を図示しない画像形成装置本体内(図示矢印b方
向)へ搬送するフィードローラ6と、このフィードロー
ラ6に対向配置されてデッキ3から給送されたシート材
2が複数枚の場合にはピックアップローラ5の回転方向
と逆方向に回転して1枚のシート材2に分離するための
リタードローラ7と、画像形成装置本体の手前に配置さ
れた搬送ローラ対9とを具備している。
【0003】また、ピックアップローラ5とフィードロ
ーラ6及びリタードローラ7との間のシート材通過領域
10にはガイド11が配置され、フィードローラ6及び
リタードローラ7と搬送ローラ対9との間、及び搬送ロ
ーラ対9と画像形成装置本体との間にガイド12が配置
され、それぞれシート材2が案内搬送されるようになっ
ている。
【0004】上記フィードローラ6及びリタードローラ
7は図9に示す駆動伝達装置13によって駆動される。
図9に示す如く、駆動伝達装置13には、フィードロー
ラ6が軸支されるフィードローラ軸15と、リタードロ
ーラ7を軸支するリタードローラ軸16及びこのリター
ドローラ軸16に連結されたリタードローラ駆動軸17
とが略平行に設けられている。
【0005】また、リタードローラ軸16とリタードロ
ーラ駆動軸17との間にはカップリング19及びトルク
リミッタ20が配置されている。更に、フィードローラ
軸15の端部には、図示しない画像形成装置本体のメイ
ン駆動手段から駆動入力ベルト21を介して伝達された
駆動力をフィードローラ軸15に伝達する電磁クラッチ
22が設けられている。また、フィードローラ軸15と
リタードローラ駆動軸17との間には、フィードローラ
軸15に伝達された回転駆動力をリタードローラ駆動軸
17に伝達するリタード駆動ベルト23が巻き掛けられ
ている。
【0006】上記駆動伝達装置13によるフィードロー
ラ6及びリタードローラ7の駆動について説明する。
【0007】図示しない画像形成装置本体のメイン駆動
手段から与えられた回転駆動力は、駆動入力ベルト21
に伝達され、給紙タイミングに応じてON−OFF制御
される電磁クラッチ22のアマチュア部に設けられたプ
ーリ25に入力される。
【0008】ここで、電磁クラッチ22のロータ部と一
体に回転するフィードローラ軸15とリタードローラ駆
動軸17及びリタードローラ軸16はリタード駆動ベル
ト23によって連結されているので、フィードローラ軸
15とリタードローラ駆動軸17は同方向に回転し、フ
ィードローラ6とリタードローラ7は、給紙タイミング
ON時に同期して回転駆動される。
【0009】上記駆動伝達装置13により、シート材2
が給紙方向(図8、図9に示す矢印b方向)に1枚ずつ
送られる際、リタードローラ7はフィードローラ6及び
シート材2との間の摩擦力によりトルクリミッタ20が
空転して、リタードローラ駆動軸17の駆動回転方向と
逆方向に回転する。
【0010】また、複数枚の転写紙2が給送された際
は、リタードローラ7とシート材2との間の摩擦力に対
して、複数枚の転写紙2間の摩擦力が小さいことからト
ルクリミッタ20は空転せずにリタードローラ7はリタ
ードローラ駆動軸17の回転駆動方向と同方向に回転す
る。
【0011】これにより、複数枚送られたシート材2の
中のフィードローラ6側すなわち最上部のシート材2と
それ以外のシート材2とを分離し、画像形成装置本体内
へのシート材2の重送を防止するようになっている。
【0012】図10にデッキ3の詳細図を示す。図中4
がデッキ枠体、8がステーを示し、デッキ枠体4とステ
ー8とで基体Aを構成する。14がシート材2を積載後
昇降を行なうリフター板、18がサイド規制板である。
また図11にデッキ3の上視簡略図を示す。
【0013】図10に示すようにサイド規制板18は給
紙するシート材2の定型サイズに応じたデッキ枠体4及
びステー14に設けられた複数のスリット部24に脱着
可能に構成されている。
【0014】また、図11に示すように手前と奥とに設
けられたサイド規制板18,18の間隔は、シート材2
の巾+L1+L2なる構成となっているL1+L2はシート
材巾寸法の公差(通常±0.7程度)及び使用環境にお
けるシート材の伸縮を考慮して1〜1.5mm程度であ
る。上記L1+L2はその値が小さすぎるとシート材2と
サイド規制板18における摩擦抵抗増加による給紙不良
が発生しやすくなり、大きすぎるとシート材2の規制力
がなくなり斜行の原因となる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では以下の様な欠点があった。
【0016】シート材2はそれぞれの定型サイズごとに
長さ、巾の規格がJISで定められてはいるが、現実に
市場に存在するシート材には定型サイズ±2〜3mmと
いった規格はずれのもの(以下擬似定型サイズという)
が安価で多数使用されている。
【0017】この様なシート材を使用した場合、シート
材巾寸法がサイド規制板の間隔に対して最適になり得な
いことからジャム、斜行が多く搬送性が非常に不安定で
あった。
【0018】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、擬似定型サイズのシート
材に対しても最適な位置にサイド規制板を配置できるシ
ート材供給装置を提供することにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明は、シート材収納
手段にシート材を積載収納し、シート材給送手段により
前記シート材収納手段からシート材を一枚ずつ送り出す
シート材供給装置において、 前記シート材収納手段は、 筐体状の基体と、 該基体内に設けられ、積載されているシート材の給紙方
向と直交方向の位置を規制する規制部材と、 前記基体内で前記規制部材を位置決め可能な位置決め部
材と、 前記位置決め部材に設けられ、長径がシート材の給紙方
向と直交方向に設定された長孔と、 前記長孔を通って前記基体に止められるビスと、 を有し、 前記ビスを仮止めしてシート材に前記位置決め部材を合
せた後にビスを増し締めして位置決め部材を固定するこ
とを特徴とする。
【0020】前記位置決め部材は、前記規制部材が係合
する係合部を複数有するようにしても良い。
【0021】
【0022】
【0023】
【作用】上記前者の構成によれば、規制部材を取り付け
た位置決め部材を移動させることにより規制部材の位置
の微調整を行うことができるため、たとえ擬似定型サイ
ズのシート材を供給する際でも最適な位置に規制部材を
位置させることができる。また、位置決め部材に、規制
部材が係合する係合部を複数設けることにより異なるサ
イズのシート材に合わせて規制部材を配置させることが
できる。
【0024】
【0025】
【実施例】図1は本発明における第1の実施例の斜視
図、図2は同側視断面図である。図中4はデッキ枠体、
8がステーであり、デッキ枠体4とステー8で基体Aが
構成される。また、14がシート材収納後モーター等を
利用した駆動手段により昇降を行なうリフター板、18
がサイド規制板、26がサイド規制調整板である。そし
て、これらの部材によりデッキ3が構成される。
【0026】図中、サイド規制板18はその上下をサイ
ド規制調整板26に設けられたシート材のサイズ別のス
リット24で位置決めされている。サイド規制調整板2
6はデッキ枠体4及びステー8に対してビス2本で固定
されているが、図3に示すように決め穴+長穴と長穴+
長穴の2種類のビス止め穴対を具備している。
【0027】図中実線で示したビス止めを選択した場合
は、決め穴+長穴の固定なのでサイド規制調整板26は
デッキ枠体4及びステー8上にリジットに固定される。
これに対し破線で示したビス止めを選択した場合は、長
径が給紙方向Xに対し直角方向Yに設定された長穴+長
穴の固定なので直角方向Yに±dmm調整可能となる。
【0028】すなわち前記手前と奥のサイド規制板間隔
はサイド規制調整板26が図3の実線で示したビス止め
位置の場合、おのおののシート材定型サイズ+1〜1.
5mmの最適値となるようになっており、擬似定型サイ
ズのシート材をメインに使用するユーザー対策としてサ
イド規制調整板26を図3破線で示したビス止め位置で
ステーに仮止めし、実際の紙巾に対してサイド規制板間
隔がシート材巾+1〜1.5mmになるように調整する
した後増しじめして固定するようになっている。
【0029】以上に述べた様にサイド規制板18を定型
サイズ位置に対して調整可能にすることにより、市場に
存在する擬似定型サイズ紙においても搬送性を確実に向
上させることができる。
【0030】次に上記シート材供給装置を設けた複写機
について図7に基づき概略説明する。シート材供給装置
1は、画像形成装置としての複写機41の本体42に接
続されている。このシート材供給装置1は上下に分割さ
れた上収納ユニット43、下収納ユニット45を有して
いる。上収納ユニット43には50枚程度の用紙Sが積
載可能の手差し給紙部46と、1000枚程度の用紙S
1,S2が積載される複数の上/中段デッキ47、49と
が、そして下収納ユニット45には3000枚程度の用
紙S3が積載可能の下段デッキ50がそれぞれ収納され
ている。
【0031】上記給紙装置Aは各デッキ47、49、5
0から用紙S1,S23を一枚ずつ分離して送り出すよ
うに配設されている。
【0032】また、複写機41を含む複写システムは、
複写機41の上部に配設されていて原稿51を自動給送
する原稿処理装置52と、ソータ等のコピー紙後処理装
置53と、複写機41の載置台を兼ねていて用紙Sの両
面に画像を形成させるのに用いられる自動両面装置55
等を備えている。
【0033】本体42内には、上記原稿51をスキャン
する光学系56と、この光学系56による露光及び現像
装置によるトナー像が形成される感光体57と、トナー
像を用紙Sに転写させる転写部59及びトナー像を定着
する定着器60等を有している。
【0034】(他の実施例)図4は、第2の実施例の斜
視図である。
【0035】図中26がサイド規制調整板、27がピニ
オンギヤである。サイド規制調整板26にはラックギヤ
部26aが追加され、手前と奥のサイド規制調整板18
a,18bはピニオンギヤ27を介して連結されている
ため手前のサイド規制板18a調整量と奥のサイド規制
板18b調整量を等しくすることができる。
【0036】そのため、本実施例は画像中心とすべての
シート材中心が常に一致している、いわゆるセンター基
準給紙方式において手前,奥のサイド規制板18a,1
8bの調整量の片ズレ防止の上で有効な手段である。
【0037】図5は本発明の第3の実施例の斜視図、図
6は側視断面図である。図中28はサイド規制位置決め
ツマミ、29はスライダー、30はデッキトレイ、31
はサイドガイドラック、27はピニオンギヤ、14はリ
フター板、26はサイド規制調整板である。
【0038】本実施例は手前,奥のサイド規制板18
a,18b同志がラック&ピニオン31,27で連結さ
れているセンター基準シート材供給装置で手前側のサイ
ド規制板18aに設けられたサイド規制位置決めツマミ
28とサイド規制調整板26の嵌合でサイド規制板間隔
がシート材定型サイズ+1〜1.5mmになるように構
成されている。サイド規制板の調整は前記第1の実施例
と同様、サイド規制調整板26をデッキトレイ31に対
して移動可能に構成することで行なわれる。
【0039】本実施例はセンター基準の給紙方式にもか
かわらずサイド規制調整板26が1個で済むためコスト
的に安価である。
【0040】なお、上記実施例はシート材の送り方向に
対して直角方向の規制を行なうサイド規制板に本発明を
適用したが、これに限定されず、シート材の送り方向の
前後でシート材を規制する規制板に適用してもよい。
【0041】さらに、本実施例では画像形成装置として
複写機について説明したが、レーザビームプリンタ(L
BP)やファクシミリ等の画像形成装置であってもよ
い。
【0042】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明は、
積載収納されたシート材の規制部材をシート材のサイズ
に合わせて微調整して最適な位置に配置することができ
るため、種々存在するサイズのシート材に対してジャム
や斜行などを発生させることなく搬送性の安定及び向上
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシート材供給装置のシート収納手段を
示す斜視図
【図2】図1に示したシート収納手段の縦断面図
【図3】図1に示した位置決め部材の斜視図
【図4】本発明のシート材供給装置のシート収納手段の
第2の実施例を示す斜視図
【図5】本発明のシート材供給装置のシート収納手段の
第3の実施例を示す要部斜視図
【図6】図5に示したシート収納手段の縦断面図
【図7】本発明のシート材供給を備えた画像形成装置の
一例を示す縦断面図
【図8】シート材給送装置の一例を示す縦断面図
【図9】図8に示したシート給送装置の駆動系を示す斜
視図
【図10】従来のシート材供給装置に設けられていたシ
ート収納手段の一例を示す斜視図
【図11】図10に示したシート収納手段の横断面図
【符号の説明】
A 基体 3 デッキ(シート材収納装置) 4 デッキ枠体 8 ステー 18 サイド規制板(規制部材) 24 スリット(係合部) 26 サイド規制調整板(位置決め部材) 26a ラック部(移動手段) 27 ピニオン(移動手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65H 1/00 - 1/30 B65H 3/00 - 3/68

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート材収納手段にシート材を積載収納
    し、シート材給送手段により前記シート材収納手段から
    シート材を一枚ずつ送り出すシート材供給装置におい
    て、 前記シート材収納手段は、 筐体状の基体と、 該基体内に設けられ、積載されているシート材の給紙方
    向と直交方向の位置を規制する規制部材と、 前記基体内で前記規制部材を位置決め可能な位置決め部
    材と、 前記位置決め部材に設けられ、長径がシート材の給紙方
    向と直交方向に設定された長孔と、 前記長孔を通って前記基体に止められるビスと、 を有し、 前記ビスを仮止めしてシート材に前記位置決め部材を合
    せた後にビスを増し締めして位置決め部材を固定するこ
    とを特徴とするシート材供給装置。
  2. 【請求項2】 前記位置決め部材は、前記規制部材が係
    合する係合部を複数有する請求項1に記載のシート材供
    給装置。
  3. 【請求項3】 シート材収納手段にシート材を積載収納
    し、シート材給送手段により前記シート材収納手段から
    シート材を一枚ずつ送り出し、送り出したシート材に画
    像形成手段により画像を形成してなる画像形成装置にお
    いて、 前記シート材収納手段は、 筐体状の基体と、 該基体内に設けられ、積載されているシート材の給紙方
    向と直交方向の位置を規制する規制部材と、 前記基体内で前記規制部材を位置決め可能な位置決め部
    材と、 前記位置決め部材に設けられ、長径がシート材の給紙方
    向と直交方向に設定された長孔と、 前記長孔を通って前記基体に止められるビスと、 を有し、 前記ビスを仮止めしてシート材に前記位置決め部材を合
    せた後にビスを増し締めして位置決め部材を固定するこ
    とを特徴とする画像形成装置。
JP3293029A 1991-11-08 1991-11-08 シート材供給装置及び画像形成装置 Expired - Lifetime JP2810570B2 (ja)

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JPS60162526U (ja) * 1984-04-04 1985-10-29 ニスカ株式会社 給紙装置の記録紙巾規制部の構造
JPS6265425U (ja) * 1985-10-14 1987-04-23
JPH02270729A (ja) * 1989-04-12 1990-11-05 Canon Inc シート供給装置

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