JP2809827B2 - チョッパ制御方法 - Google Patents
チョッパ制御方法Info
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- JP2809827B2 JP2809827B2 JP17594390A JP17594390A JP2809827B2 JP 2809827 B2 JP2809827 B2 JP 2809827B2 JP 17594390 A JP17594390 A JP 17594390A JP 17594390 A JP17594390 A JP 17594390A JP 2809827 B2 JP2809827 B2 JP 2809827B2
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- capacitor
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Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はチョッパ入力コンデンサ、複数個のチョッパ
素子、およびチョッパ出力コンデンサからなる回生可能
なチョッパ回路を備えて構成される装置において、特に
装置停止後の再起動時におけるチョッパ出力コンデンサ
の放電によるチョッパスイッチ用素子(以下、単にチョ
ッパ素子と称する)の破損を防止し、停止後速やかに運
転を再開し得るようにしたチョッパ制御方法に関するも
のである。
素子、およびチョッパ出力コンデンサからなる回生可能
なチョッパ回路を備えて構成される装置において、特に
装置停止後の再起動時におけるチョッパ出力コンデンサ
の放電によるチョッパスイッチ用素子(以下、単にチョ
ッパ素子と称する)の破損を防止し、停止後速やかに運
転を再開し得るようにしたチョッパ制御方法に関するも
のである。
(従来の技術) 一般に、速度可変範囲の広いモータードライブ用のイ
ンバータ装置、あるいは無停電電源装置においては、チ
ョッパ回路と、電圧制御手段であるインバータとを組合
わせた電力変換装置が数多く利用されてきている。
ンバータ装置、あるいは無停電電源装置においては、チ
ョッパ回路と、電圧制御手段であるインバータとを組合
わせた電力変換装置が数多く利用されてきている。
第1図は、この種のチョッパ回路とインバータとを組
合わせた電圧型インバータ装置の構成例を示す回路図で
ある。
合わせた電圧型インバータ装置の構成例を示す回路図で
ある。
第1図において、電圧型インバータ装置は、交流電源
1の出力を直流に整流する整流器2と、チョッパ回路を
構成するチョッパ入力コンデンサ3、2個のチョッパ素
子4,5、直流リアクトル6、およびチョッパ出力コンデ
ンサ7と、チョッパ回路の出力電圧を交流に逆変換して
交流負荷8に供給するインバータ(逆変換器)9とから
構成されている。
1の出力を直流に整流する整流器2と、チョッパ回路を
構成するチョッパ入力コンデンサ3、2個のチョッパ素
子4,5、直流リアクトル6、およびチョッパ出力コンデ
ンサ7と、チョッパ回路の出力電圧を交流に逆変換して
交流負荷8に供給するインバータ(逆変換器)9とから
構成されている。
かかる電圧型インバータ装置において、一定電圧出力
で運転中に装置を停止させる場合には、チョッパ素子4,
5およびインバータ9がゲートブロックされ、チョッパ
出力コンデンサ7に電荷が残ったままの状態で停止す
る。この停止時のタイミングチャートを第5図に示す。
図示のように、チョッパ出力電圧は、チョッパ出力コン
デンサ7の自然放電によりゆっくりと低下する。
で運転中に装置を停止させる場合には、チョッパ素子4,
5およびインバータ9がゲートブロックされ、チョッパ
出力コンデンサ7に電荷が残ったままの状態で停止す
る。この停止時のタイミングチャートを第5図に示す。
図示のように、チョッパ出力電圧は、チョッパ出力コン
デンサ7の自然放電によりゆっくりと低下する。
一般に、装置の運転開始時には、チョッパ素子5のオ
ンパルス幅を徐々に広げるソフトスタートが採用されて
いるが、装置停止後にチョッパ出力コンデンサ7に電荷
が残った状態で運転を再開した場合には、チョッパ素子
5の導通時間が長いために、チョッパ出力コンデンサ7
は直流リアクトル6を介してほぼ短絡された状態とな
り、その共振電流の大きさによってはチョッパ素子5が
破損する恐れがある。そのため、装置停止後に運転を再
開する場合には、チョッパ出力コンデンサ7の電荷が自
然放電完了するまで待つ必要があり、装置停止後すぐに
は運転を再開することができなかった。
ンパルス幅を徐々に広げるソフトスタートが採用されて
いるが、装置停止後にチョッパ出力コンデンサ7に電荷
が残った状態で運転を再開した場合には、チョッパ素子
5の導通時間が長いために、チョッパ出力コンデンサ7
は直流リアクトル6を介してほぼ短絡された状態とな
り、その共振電流の大きさによってはチョッパ素子5が
破損する恐れがある。そのため、装置停止後に運転を再
開する場合には、チョッパ出力コンデンサ7の電荷が自
然放電完了するまで待つ必要があり、装置停止後すぐに
は運転を再開することができなかった。
(発明が解決しようとする課題) 以上のように、従来のチョッパ制御方法においては、
装置停止後の再起動時におけるチョッパ出力コンデンサ
の放電により過電流が流れてチョッパ素子が破損し、さ
らに装置停止後速やかに運転を再開することができない
という問題があった。
装置停止後の再起動時におけるチョッパ出力コンデンサ
の放電により過電流が流れてチョッパ素子が破損し、さ
らに装置停止後速やかに運転を再開することができない
という問題があった。
本発明の目的は、装置停止後の再起動時におけるチョ
ッパ出力コンデンサの放電による過電流をなくしてチョ
ッパ素子の破損を防止することができ、しかも装置停止
後速やかに運転を再開することが可能なチョッパ制御方
法を提供することにある。
ッパ出力コンデンサの放電による過電流をなくしてチョ
ッパ素子の破損を防止することができ、しかも装置停止
後速やかに運転を再開することが可能なチョッパ制御方
法を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために本発明では、チョッパ入
力コンデンサ、複数個のチョッパ素子、およびチョッパ
出力コンデンサからなる回生可能なチョッパ回路を備え
て構成される装置の制御方法において、装置の停止時
に、チョッパ出力電圧を徐々に下げるようにチョッパ素
子を制御して、チョッパ出力コンデンサの電荷をチョッ
パ入力側に回生するようにしている。
力コンデンサ、複数個のチョッパ素子、およびチョッパ
出力コンデンサからなる回生可能なチョッパ回路を備え
て構成される装置の制御方法において、装置の停止時
に、チョッパ出力電圧を徐々に下げるようにチョッパ素
子を制御して、チョッパ出力コンデンサの電荷をチョッ
パ入力側に回生するようにしている。
(作用) 従って、本発明のチョッパ制御方法においては、チョ
ッパ出力電圧をほぼ零にして停止させることにより、従
来のようにチョッパ出力コンデンサの放電完了を待つこ
となく、速やかに運転を再開することができる。
ッパ出力電圧をほぼ零にして停止させることにより、従
来のようにチョッパ出力コンデンサの放電完了を待つこ
となく、速やかに運転を再開することができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は、本発明の適用するチョッパ回路とインバー
タとを組合わせた電圧型インバータ装置の構成例を示す
回路図であり、その構成については前述した通りである
ので、ここではその説明を省略する。
タとを組合わせた電圧型インバータ装置の構成例を示す
回路図であり、その構成については前述した通りである
ので、ここではその説明を省略する。
次に、本実施例によるチョッパ制御方法について、第
2図に示すタイムチャート図を用いて説明する。
2図に示すタイムチャート図を用いて説明する。
第1図において、一定電圧出力で運転中に装置を停止
させる場合には、まず停止指令によってインバータ9が
ゲートブロックされる。この時、チョッパ素子4,5のゲ
ートをすぐにブロックせずに、チョッパ出力電圧の電圧
基準を徐々に零ボルトまで下げる。これにより、チョッ
パ出力コンデンサ7の電荷はチョッパ入力側に回生さ
れ、チョッパ出力電圧は電圧基準に追従して零ボルトに
近づく。しかる後に、チョッパ素子4,5をゲートブロッ
クして装置を完全に停止させる。これにより、装置停止
後時には、チョッパ出力コンデンサ7の電荷はほとんど
残らず、チョッパ素子5に過大な共振電流が流れるよう
なことはない。よって、装置停止後に速やかに運転を再
開することができる。
させる場合には、まず停止指令によってインバータ9が
ゲートブロックされる。この時、チョッパ素子4,5のゲ
ートをすぐにブロックせずに、チョッパ出力電圧の電圧
基準を徐々に零ボルトまで下げる。これにより、チョッ
パ出力コンデンサ7の電荷はチョッパ入力側に回生さ
れ、チョッパ出力電圧は電圧基準に追従して零ボルトに
近づく。しかる後に、チョッパ素子4,5をゲートブロッ
クして装置を完全に停止させる。これにより、装置停止
後時には、チョッパ出力コンデンサ7の電荷はほとんど
残らず、チョッパ素子5に過大な共振電流が流れるよう
なことはない。よって、装置停止後に速やかに運転を再
開することができる。
上述したように本実施例では、交流電源1の出力を直
流に整流する整流器2と、チョッパ回路を構成するチョ
ッパ入力コンデンサ3、2個のチョッパ素子4,5、直流
リアクトル6、およびチョッパ出力コンデンサ7と、チ
ョッパ回路の出力電圧を交流に逆変換して交流負荷8に
供給するインバータ(逆変換器)9とから構成される電
圧型インバータ装置において、装置の停止時に、チョッ
パ出力電圧を徐々に下げるようにチョッパ素子4,5を制
御して、チョッパ出力コンデンサ7の電荷をチョッパ入
力側に回生するようにしたものである。
流に整流する整流器2と、チョッパ回路を構成するチョ
ッパ入力コンデンサ3、2個のチョッパ素子4,5、直流
リアクトル6、およびチョッパ出力コンデンサ7と、チ
ョッパ回路の出力電圧を交流に逆変換して交流負荷8に
供給するインバータ(逆変換器)9とから構成される電
圧型インバータ装置において、装置の停止時に、チョッ
パ出力電圧を徐々に下げるようにチョッパ素子4,5を制
御して、チョッパ出力コンデンサ7の電荷をチョッパ入
力側に回生するようにしたものである。
従って、装置の停止時に、チョッパ出力コンデンサ7
の電荷をチョッパ入力側に回生してから装置が完全停止
されるため、従来のような装置停止後の再起動時におけ
るチョッパ出力コンデンサ7の放電による過電流をなく
してチョッパ素子5の破損を防止することができ、しか
もチョッパ出力コンデンサ7の放電完了を待つことな
く、装置停止後に速やかに運転を再開することが可能と
なる。さらに、エネルギーを回生させるようにしている
ため、極めて経済的な運転を行なうことが可能となる。
の電荷をチョッパ入力側に回生してから装置が完全停止
されるため、従来のような装置停止後の再起動時におけ
るチョッパ出力コンデンサ7の放電による過電流をなく
してチョッパ素子5の破損を防止することができ、しか
もチョッパ出力コンデンサ7の放電完了を待つことな
く、装置停止後に速やかに運転を再開することが可能と
なる。さらに、エネルギーを回生させるようにしている
ため、極めて経済的な運転を行なうことが可能となる。
次に、本発明の他の実施例について図面を参照して詳
細に説明する。
細に説明する。
第3図は、本発明を適用するチョッパ回路を備えた装
置の他の構成例を示す回路図であり、第1図と同一要素
には同一符合を付してその説明を省略し、ここでは異な
る要素についてのみ述べる。
置の他の構成例を示す回路図であり、第1図と同一要素
には同一符合を付してその説明を省略し、ここでは異な
る要素についてのみ述べる。
すなわち、第3図は、第1図におけるインバータ9お
よび交流負荷8を省略し、これに代えて負荷切離し用コ
ンタクタ10、および直流負荷11を図示のように設けた構
成としている。
よび交流負荷8を省略し、これに代えて負荷切離し用コ
ンタクタ10、および直流負荷11を図示のように設けた構
成としている。
次に、本実施例によるチョッパ制御方法について、第
4図に示すタイムチャート図を用いて説明する。
4図に示すタイムチャート図を用いて説明する。
第3図において、一定電圧出力で運転中に装置を停止
させる場合には、まず停止指令によって負荷切離し用コ
ンタクタ10がオフされる。この時、チョッパ素子4,5の
ゲートをすぐにブロックせずに、チョッパ出力電圧の電
圧基準を徐々に零ボルトまで下げる。これにより、チョ
ッパ出力コンデンサ7の電荷はチョッパ入力側に回生さ
れ、チョッパ出力電圧は電圧基準に追従して零ボルトに
近づく。しかる後に、チョッパ素子4,5をゲートブロッ
クして装置を完全に停止させる。これにより、装置停止
時には、チョッパ出力コンデンサ7の電荷はほとんど残
らず、チョッパ素子5に過大な共振電流が流れるような
ことはない。よって、装置停止後に速やかに運転を再開
することができる。
させる場合には、まず停止指令によって負荷切離し用コ
ンタクタ10がオフされる。この時、チョッパ素子4,5の
ゲートをすぐにブロックせずに、チョッパ出力電圧の電
圧基準を徐々に零ボルトまで下げる。これにより、チョ
ッパ出力コンデンサ7の電荷はチョッパ入力側に回生さ
れ、チョッパ出力電圧は電圧基準に追従して零ボルトに
近づく。しかる後に、チョッパ素子4,5をゲートブロッ
クして装置を完全に停止させる。これにより、装置停止
時には、チョッパ出力コンデンサ7の電荷はほとんど残
らず、チョッパ素子5に過大な共振電流が流れるような
ことはない。よって、装置停止後に速やかに運転を再開
することができる。
従って、本実施例においても、前述の場合と同様に、
装置停止後の再起動時におけるチョッパ出力コンデンサ
7の放電による過電流をなくしてチョッパ素子5の破損
を防止することができると共に、チョッパ出力コンデン
サ7の放電完了を待つことなく、装置停止後に速やかに
運転を再開することが可能となり、さらに極めて経済的
な運転を行なうことが可能となる。
装置停止後の再起動時におけるチョッパ出力コンデンサ
7の放電による過電流をなくしてチョッパ素子5の破損
を防止することができると共に、チョッパ出力コンデン
サ7の放電完了を待つことなく、装置停止後に速やかに
運転を再開することが可能となり、さらに極めて経済的
な運転を行なうことが可能となる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、装置の停止時
に、チョッパ出力電圧を徐々に下げるようにチョッパ素
子を制御して、チョッパ出力コンデンサの電荷をチョッ
パ入力側に回生してから完全停止させるようにしたの
で、装置停止後の再起動時におけるチョッパ出力コンデ
ンサの放電による過電流をなくしてチョッパ素子の破損
を防止することができ、しかも装置停止後速やかに運転
を再開することが可能なチョッパ制御方法が提供でき
る。
に、チョッパ出力電圧を徐々に下げるようにチョッパ素
子を制御して、チョッパ出力コンデンサの電荷をチョッ
パ入力側に回生してから完全停止させるようにしたの
で、装置停止後の再起動時におけるチョッパ出力コンデ
ンサの放電による過電流をなくしてチョッパ素子の破損
を防止することができ、しかも装置停止後速やかに運転
を再開することが可能なチョッパ制御方法が提供でき
る。
第1図は本発明を適用するチョッパ回路とインバータと
を組合わせた電圧型インバータ装置の一実施例を示す回
路図、第2図は同実施例におけるチョッパ制御方法を説
明するためのタイムチャート図、第3図は本発明を適用
するチョッパ回路を備えた装置の他の実施例を示す回路
図、第4図は第3図におけるチョッパ制御方法を説明す
るためのタイムチャート図、第5図は従来におけるチョ
ッパ制御方法を説明するためのタイムチャート図であ
る。 1……交流電源、2……整流器、3……チョッパ入力コ
ンデンサ、4,5……チョッパ素子、6……直流リアクト
ル、7……チョッパ出力コンデンサ、8……交流負荷、
9……インバータ(逆変換器)、10……負荷切離し用コ
ンタクタ、11……直流負荷。
を組合わせた電圧型インバータ装置の一実施例を示す回
路図、第2図は同実施例におけるチョッパ制御方法を説
明するためのタイムチャート図、第3図は本発明を適用
するチョッパ回路を備えた装置の他の実施例を示す回路
図、第4図は第3図におけるチョッパ制御方法を説明す
るためのタイムチャート図、第5図は従来におけるチョ
ッパ制御方法を説明するためのタイムチャート図であ
る。 1……交流電源、2……整流器、3……チョッパ入力コ
ンデンサ、4,5……チョッパ素子、6……直流リアクト
ル、7……チョッパ出力コンデンサ、8……交流負荷、
9……インバータ(逆変換器)、10……負荷切離し用コ
ンタクタ、11……直流負荷。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−46164(JP,A) 特開 平4−54864(JP,A) 実開 昭56−96895(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H02M 3/00 - 3/44
Claims (2)
- 【請求項1】チョッパ入力コンデンサ、複数個のチョッ
パ素子、およびチョッパ出力コンデンサからなる回生可
能なチョッパ回路を備えて構成される装置の制御方法に
おいて、 前記装置の停止時に、チョッパ出力電圧を徐々に下げる
ように前記チョッパ素子を制御して、前記チョッパ出力
コンデンサの電荷をチョッパ入力側に回生するようにし
たことを特徴とするチョッパ制御方法。 - 【請求項2】チョッパ入力コンデンサ、複数個のチョッ
パ素子、およびチョッパ出力コンデンサからなる回生可
能なチョッパ回路と、前記チョッパ回路の出力電圧を制
御する電圧制御手段とを備えて構成される装置の制御方
法において、 前記装置の停止時に、チョッパ出力電圧を徐々に下げる
ように前記チョッパ素子を制御して、前記チョッパ出力
コンデンサの電荷をチョッパ入力側に回生するようにし
たことを特徴とするチョッパ制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17594390A JP2809827B2 (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | チョッパ制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17594390A JP2809827B2 (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | チョッパ制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0469051A JPH0469051A (ja) | 1992-03-04 |
JP2809827B2 true JP2809827B2 (ja) | 1998-10-15 |
Family
ID=16004971
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17594390A Expired - Lifetime JP2809827B2 (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | チョッパ制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2809827B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014017465A1 (ja) * | 2012-07-26 | 2014-01-30 | 株式会社 村田製作所 | 負荷駆動電源回路 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6153491B2 (ja) | 2014-03-28 | 2017-06-28 | オムロンオートモーティブエレクトロニクス株式会社 | 電力供給装置 |
-
1990
- 1990-07-03 JP JP17594390A patent/JP2809827B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014017465A1 (ja) * | 2012-07-26 | 2014-01-30 | 株式会社 村田製作所 | 負荷駆動電源回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0469051A (ja) | 1992-03-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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