JP2809578B2 - 心電図測定電極固定用粘着テープまたはシート - Google Patents

心電図測定電極固定用粘着テープまたはシート

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JP2809578B2
JP2809578B2 JP5288226A JP28822693A JP2809578B2 JP 2809578 B2 JP2809578 B2 JP 2809578B2 JP 5288226 A JP5288226 A JP 5288226A JP 28822693 A JP28822693 A JP 28822693A JP 2809578 B2 JP2809578 B2 JP 2809578B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、心電図測定電極固定用
の粘着テープまたはシート(以下、「粘着テープまたは
シート」を、単に「粘着テープ」という)に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、心電図を測定するための電極
と粘着テープを一体化し、電極を人体に固定し易くした
粘着テープ付電極が知られており、この一例を図2〜4
により説明する。図2は粘着テープ付電極を示す平面図
であり、図3は図2のA−A線拡大断面図であり、図4
は図3のB部分の拡大図である。
【0003】図3おいて、電極は、頂部201が開口さ
れ鍔部202の下部に土手203を有する鍔付帽子状の
マグネット収納部20と、マグネット収納部20内に収
納されたマグネット30と、マグネット30に接触しマ
グネット収納部20の土手203の内側に収容された円
板状のスポンジからなるスポンジ部40とからなり、ス
ポンジ部40のスポンジは水溶性導電ゲルで満たされて
いる。通常、上記マグネット収納部20はポリカーボネ
ートなどのプラスチックからなり、上記スポンジ部40
はポリウレタン発泡体などのプラスチック発泡体からな
っている。
【0004】スポンジ部40の外側には、スポンジ部4
0の水溶性導電ゲルが乾燥しないように、鍔部501を
上に向けた鍔付帽子状のプラスチック製の蓋体50が設
けられている。
【0005】上記マグネット収納部20の鍔部202
と、蓋体50の鍔部501の間には、心電図測定電極固
定用粘着テープ10が挟まれている。上記粘着テープ1
0はマグネット収納部20側から不織布101、粘着剤
層102および剥離紙103から構成され、図2に示す
ように、不織布101は円形で、粘着剤層102によっ
て人体に貼付可能とされている。剥離紙103は不織布
101より大きな形状とされ、粘着剤層102を保護し
ている。
【0006】マグネット収納部20と上記粘着テープ1
0とは、図2および図4に熱融着層60として示すよう
に、マグネット収納部20の鍔部202の土手203か
ら外側の部分と上記粘着テープ10の不織布101とが
熱融着によって一体化されている。なお、この熱融着層
60の位置を分かりやすくするために、図2において、
斜線で示した。
【0007】以上の構成からなる粘着テープ付電極を使
用するときには、剥離紙103と粘着剤層102の間で
剥離し、不織布101の部分を指で持って粘着剤層10
2を人体に貼付することにより電極を人体に固定する。
【0008】従来、上記粘着テープ10は、前記のよう
にマグネット収納部20側から不織布101、粘着剤層
102および剥離紙103から構成されているが、剥離
紙103として、原紙の片面を直接離型処理したもの、
または原紙の両面をポリエチレンコートし、さらにその
片面を離型処理したものが使用されていた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記粘着テー
プ10の剥離紙103として原紙の片面を直接離型処理
したものでは、粘着テープ付電極を保存中に剥離紙が水
溶性導電ゲル中の水分を吸収しゲルが乾燥するという問
題点があった。また、原紙の両面をポリエチレンコート
し、さらにその片面を離型処理したものでは、マグネッ
ト収納部20と不織布101を熱融着する際に、ポリエ
チレンが溶融しポリエチレンと原紙が層間剥離したり、
離型面の離型性がなくなるという問題点があった。本発
明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、その目
的は、剥離紙が水分を吸収しにくく、且つ剥離紙の耐熱
性が良いため不織布部分を熱融着しても熱によって剥離
紙が層間剥離したり離型性が失われることのない心電図
測定電極固定用粘着テープを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の心電図測定電極
固定用粘着テープまたはシートは、ポリエステル系不織
布の片面に粘着剤層および剥離紙がこの順に設けられた
テープまたはシートであって、上記剥離紙が原紙の両面
にメラミン架橋されたスチレン−ブタジエン共重合体系
樹脂層が設けられ、さらに該樹脂層と上記粘着剤層の間
に離型剤層が設けられてなることを特徴とする。
【0011】図1により、本発明の心電図測定電極固定
用粘着テープ1の構成を説明すると、ポリエステル系不
織布11と粘着剤層12と剥離紙13がこの順に設けら
れ、剥離紙13は原紙131の両面にメラミン架橋され
たスチレン−ブタジエン共重合体系樹脂層132が設け
られ、スチレン−ブタジエン共重合体系樹脂層132と
上記粘着剤層12の間に離型剤層133が設けられてい
る。
【0012】本発明で使用されるポリエステル系不織布
は、厚み200〜800μmが好ましく、例えば、デュ
ポン社製、商品名「ソンタラ8010」が挙げられる。
【0013】本発明の粘着剤層に使用される粘着剤は、
アクリル系およびゴム系粘着剤が好ましく用いられる。
粘着剤層の厚みとしては、20〜100μmが皮膚への
低刺激性及び皮膚への貼付性の点から好ましい。
【0014】本発明で使用される剥離紙は、原紙の両面
にメラミン架橋されたスチレン−ブタジエン共重合体系
樹脂層が設けられ、さらに該樹脂層と上記粘着剤層の間
に離型剤層が設けられてなる。上記原紙としては、特に
限定されるものではなく、クラフト紙、グラシン紙、上
質紙等剥離紙の原紙として一般的に使用されているもの
が挙げられる。これらのうちで、繊維長が比較的長いも
の(4mm前後)が好ましく、特に、上質紙で使用され
る繊維長とクラフト紙で使用される繊維長の中間程度の
繊維長のものが好ましい。さらに、抄造時にポリエチレ
ンイミン系樹脂で固めたものが水分を吸収しにくいので
好ましい。原紙の坪量としては30〜200g/m2
度の一般的に使用されているものでよい。
【0015】上記スチレン−ブタジエン共重合体系樹脂
は、スチレン−ブタジエン共重合体系ラテックスより得
られ、スチレンモノマーとブタジエンモノマーを乳化
剤、重合触媒等の存在下で共重合させて得られる。ま
た、ここでいうスチレン−ブタジエン共重合体系ラテッ
クスには、カルボキシル基などで変性された所謂変性ス
チレン−ブタジエン共重合体系ラテックスが好ましく用
いられる。スチレン−ブタジエン共重合体系ラテックス
の結合スチレン量は20〜70重量%程度のものが好ま
しい。また、メラミン架橋は、例えば、スチレン−ブタ
ジエン共重合体の固形分100重量部に対して、メラミ
ン1重量部の比率で架橋反応させたものが好ましい。原
紙の両面に設けられるメラミン架橋されたスチレン−ブ
タジエン共重合体系樹脂層の厚みは、片面で5〜20μ
m程度が好ましい。
【0016】離型剤層に使用される離型剤としては、特
に限定されるものではないが、シリコーン系もしくは長
鎖アルキル基含有化合物が挙げられ、一般的には、シリ
コーン系離型剤が好適に使用される。シリコーン系離型
剤の塗布量は、固形分で片面0.3〜3g/m2 程度が
好ましい。
【0017】本発明の心電図測定電極固定用粘着テープ
を製造する方法は、特に限定されないが、例えば、原紙
の両面に、メラミン架橋されたスチレン−ブタジエン共
重合体系ラテックスを片面毎に塗布・乾燥後、離型剤を
塗布・乾燥し、得られた剥離紙の離型面に、粘着剤を塗
布・乾燥後、ポリエステル系不織布を貼り合わせる方法
がある。
【0018】本発明の心電図測定電極固定用粘着テープ
は以下のようにして使用される。該粘着テープを、人体
に貼付するサイズより僅かに大きく切断し、その中央部
をマグネット収納部の土手の外径にほぼ等しい直径にな
るように打ち抜いた後、ポリエステル系不織布部分のみ
を人体に貼付するサイズにハーフカットし、得られた粘
着テープのポリエステル系不織布の粘着剤層と対向しな
い方の面にマグネット収納部をのせ、剥離紙背面を加熱
することによりポリエステル系不織布とマグネット収納
部を熱融着させる。
【0019】
【作用】本発明の心電図測定電極固定用粘着テープは、
原紙両面にメラミン架橋されたスチレン−ブタジエン共
重合体系樹脂層が形成された剥離紙を使用するので、剥
離紙が水分を吸湿することがなく、また、耐熱性がよ
く、たとえポリエステル系不織布部分を熱融着してもそ
の熱によって剥離紙部分が溶融することがないので、ス
チレン−ブタジエン共重合体系樹脂層と原紙の間で剥離
したり、離型面の離型性が失われることがない。また、
原紙として繊維長の比較的長いものを使用し、抄造時に
ポリエチレンイミン系樹脂で固めたものを使用した場合
は、粘着テープの切断面からの吸湿も抑えられるととも
に、多少吸湿したとしても、繊維長の比較的長いものを
使用しているので、膨潤することもない。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。 実施例1 特種製紙社から次の構成の剥離紙を得た。すなわち、坪
量60g/m2 、厚み60μmの原紙(上質紙とクラフ
ト紙の中間程度の繊維長の繊維を抄造時にポリエチレン
イミン系樹脂で固めたもの)の両面に、メラミン架橋さ
れたスチレン−ブタジエン共重合体系ラテックス(結合
スチレン量約40重量%)の有機溶媒溶液を片面毎に乾
燥後の厚みが10μmとなるように塗布乾燥後、片面に
シリコーン系離型剤を固形分塗布量1g/m2 で塗布乾
燥して剥離紙を得た。
【0021】得られた離型紙の離型面に、アクリル系粘
着剤〔アクリル系粘着剤(綜研化学社製、商品名 SK
ダイン1700)とイソシアネート系架橋剤(日本ポリ
ウレタン社製、商品名 コロネートL)を固形分比10
0:0.8となるように混合したもの〕を乾燥後の厚み
が50μmとなるように塗布乾燥後、厚み460μm、
坪量44g/m2 のポリエステル系不織布(デュポン社
製、商品名 ソンタラ8010)を貼り合わせて、本発
明の心電図測定電極固定用粘着テープを得た。
【0022】得られた粘着テープを使用して図2〜図4
に示したような粘着テープ付電極を作製した。すなわ
ち、上記粘着テープを56×56mmの正方形状に打ち
抜き、その中央部を18mmφの円形状に打ち抜いた
後、ポリエステル系不織布のみを50mmφの円形状に
ハーフカットした。得られた打ち抜き品のポリエステル
系不織布の背面の18mmφの孔の周囲にポリカーボネ
ート製の鍔付帽子状のマグネット収納部20(図3にお
ける頂部201が内径10mmφ開口され、鍔部202
の外径23mmφ、高さ約3mm、土手203の高さ約
1mm、土手203の幅約0.4mm、土手203の外
径18mmφ)の鍔部202をのせ、剥離紙背面より温
度350℃に加熱された外径23mmφ、内径18mm
の円筒状金属を押しつけ熱融着させた。
【0023】次に、上記マグネット収納部20に11.
5mmφ、高さ1.5mmのマグネット30を収納した
後、マグネット30に接触させて16mmφ、高さ3m
mのポリウレタン製のスポンジ部40を収容した後、ス
ポンジ部40に水溶性導電ゲルを3g含浸させた。次い
で、ポリプロピレン製の蓋体50(鍔部501外径28
mm、本体部外径21mm、本体部高さ3mm)を被せ
接着剤で剥離紙の背面に接着させて粘着テープ付電極を
得た。これをアルミパックにて密封包装した。
【0024】比較例1 実施例1における、粘着テープの剥離紙として、リンテ
ック社製の剥離紙(商品名 EKR78DBCPE:坪
量78g/m2 、厚み94μmの上質紙の両面にポリエ
チレンを17μmずつコートし、その片面に実施例1と
同様にシリコーン系離型剤を固形分塗工量1g/m2
塗布乾燥したもの)を使用した他は、実施例1と同様に
して粘着テープ付電極を得た。これを実施例1と同様に
アルミパックにて密封包装した。
【0025】比較例2 実施例1における、粘着テープの剥離紙として、リンテ
ック社製の剥離紙(商品名 SSG−1101:坪量1
10g/m2 、厚み118μmの上質紙の片面に実施例
1と同様にシリコーン系離型剤を固形分塗工量1g/m
2 で塗布乾燥したもの)を使用した他は、実施例1と同
様にして粘着テープ付電極を得た。これを実施例1と同
様にアルミパックにて密封包装した。
【0026】評価 実施例1、比較例1および比較例2の粘着テープ付電極
について、以下の評価を行った。 耐熱性 心電図測定電極固定用粘着テープとポリカーボネート製
の鍔付帽子状のマグネット収納部20とを熱融着させた
後の剥離紙の損傷の程度を調べた。結果を表1に示し
た。 耐水性 粘着テープ付電極をアルミパック密封包装にて、23℃
で1ケ月放置後、アルミパックを開封し水溶性導電ゲル
の重量を測定し、下記の式により重量変化率を求め、結
果を表1に示した。 重量変化率(%)=〔(放置前のゲル重量−放置後のゲ
ル重量)/放置前のゲル重量〕×100
【0027】
【表1】
【0028】
【発明の効果】本発明の心電図測定電極固定用粘着テー
プの構成は前記した通りであり、剥離紙が水分を吸収し
にくく、且つ剥離紙の耐熱性が良いため不織布部分を熱
融着しても熱によって剥離紙が層間剥離したり離型性が
失われることのない粘着テープであるので、心電図測定
電極固定用粘着テープとして好適に使用できるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の心電図測定電極固定用粘着テープの構
成を示す拡大断面図である。
【図2】従来の粘着テープ付電極を示す平面図である。
【図3】図2のA−A線拡大断面図である。
【図4】図3のB部分の拡大図である。
【符号の説明】
1、10 心電図測定電極固定用粘着テープ 11、101 不織布 12、102 粘着剤層 13、103 剥離紙 131 原紙 132 メラミン架橋スチレン−ブタジエン共重合体系
樹脂層 133 離型剤層 20 マグネット収納部 201 頂部 202 鍔部 203 土手 30 マグネット 40 スポンジ部 50 蓋体 501 鍔部 60 熱融着層

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポリエステル系不織布の片面に粘着剤層
    および剥離紙がこの順に設けられたテープまたはシート
    であって、上記剥離紙が原紙の両面にメラミン架橋され
    たスチレン−ブタジエン共重合体系樹脂層が設けられ、
    さらに該樹脂層と上記粘着剤層の間に離型剤層が設けら
    れてなることを特徴とする心電図測定電極固定用粘着テ
    ープまたはシート。
JP5288226A 1993-11-17 1993-11-17 心電図測定電極固定用粘着テープまたはシート Expired - Lifetime JP2809578B2 (ja)

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