JP2809369B2 - シールド掘削機 - Google Patents
シールド掘削機Info
- Publication number
- JP2809369B2 JP2809369B2 JP11675593A JP11675593A JP2809369B2 JP 2809369 B2 JP2809369 B2 JP 2809369B2 JP 11675593 A JP11675593 A JP 11675593A JP 11675593 A JP11675593 A JP 11675593A JP 2809369 B2 JP2809369 B2 JP 2809369B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- earth
- sand
- chamber
- screw
- screw conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、作業効率、方向制御性
を向上させたシールド掘削機に関する。
を向上させたシールド掘削機に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、シールド掘削機の前面のカッタ装
置で掘削された土砂は、シールド機内に設けた単一のス
クリューコンベア（土砂排出装置）により排出されてい
る。シールド機が大型化した場合でも、単一のスクリュ
ーコンベアで大半は排出されているのが一般的である。
置で掘削された土砂は、シールド機内に設けた単一のス
クリューコンベア（土砂排出装置）により排出されてい
る。シールド機が大型化した場合でも、単一のスクリュ
ーコンベアで大半は排出されているのが一般的である。
【０００３】例えば、図２に示すように、シールド掘削
機において、スクリューコンベア１は機内水平方向に傾
斜して取り付けられ、スクリュー駆動モータ５により駆
動されるようになっている。従って、スクリューコンベ
ア１を駆動することにより、前面カッタ装置で掘削され
チャンバー６の下方へ溜まる土砂を、取込口から取り込
んでゲートから排出することができる。図２中、２はス
キンプレートである。尚、複円形の土圧系シールド機で
は、各円毎にスクリューコンベアを配設し、複数の排土
装置で土砂を排出している例がある。
機において、スクリューコンベア１は機内水平方向に傾
斜して取り付けられ、スクリュー駆動モータ５により駆
動されるようになっている。従って、スクリューコンベ
ア１を駆動することにより、前面カッタ装置で掘削され
チャンバー６の下方へ溜まる土砂を、取込口から取り込
んでゲートから排出することができる。図２中、２はス
キンプレートである。尚、複円形の土圧系シールド機で
は、各円毎にスクリューコンベアを配設し、複数の排土
装置で土砂を排出している例がある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】今後、単円形シールド
機も大型化する傾向にあり、特に大口径のシールド機に
おいては、単数のスクリューコンベアでは、機能面で能
力に限度があり、大量の土砂を効率よく排出することが
難しくなる。排土効率が悪いと、掘進速度が落ち、掘削
推進やトルクもその分増大する。
機も大型化する傾向にあり、特に大口径のシールド機に
おいては、単数のスクリューコンベアでは、機能面で能
力に限度があり、大量の土砂を効率よく排出することが
難しくなる。排土効率が悪いと、掘進速度が落ち、掘削
推進やトルクもその分増大する。
【０００５】更に、大口径シールド機では、シールドジ
ャッキや中折れジャッキによる方向制御（カーブ施工や
方向修正）に非常に大きな推力を必要とするため、制御
自体が難しいという問題がある。
ャッキや中折れジャッキによる方向制御（カーブ施工や
方向修正）に非常に大きな推力を必要とするため、制御
自体が難しいという問題がある。
【０００６】本発明は、上記従来技術に鑑みて成された
ものであり、大口径シールド機内部に軸方向に傾斜して
設けた３組（中央及び左右）以上のスクリューコンベア
を備え、全部のカッタ装置で掘削された大量の土砂を３
組以上のスクリューコンベアで短時間に排出し土砂の閉
塞・滞留を防止して作業効率を上げることを目的とす
る。
ものであり、大口径シールド機内部に軸方向に傾斜して
設けた３組（中央及び左右）以上のスクリューコンベア
を備え、全部のカッタ装置で掘削された大量の土砂を３
組以上のスクリューコンベアで短時間に排出し土砂の閉
塞・滞留を防止して作業効率を上げることを目的とす
る。
【０００７】更に、本発明の他の目的は、３組以上のス
クリューコンベアの運転条件、例えば、回転数やゲート
開度等を個々に調整することで、チャンバー内の土砂の
バランスを調整し、カーブ時などに方向制御の補助手段
として使用することにある。
クリューコンベアの運転条件、例えば、回転数やゲート
開度等を個々に調整することで、チャンバー内の土砂の
バランスを調整し、カーブ時などに方向制御の補助手段
として使用することにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】斯かる目的を達成する本
発明の構成は単円形シールド機のチャンバー内部に、軸
方向に傾斜させた３組以上のスクリューコンベアを設
け、前面のカッタ装置で掘削された土砂を前記スクリュ
ーコンベアにより前記チャンバー内での土砂の閉塞や滞
留をすることなく排出して作業効率を上げると共に前記
スクリューコンベアの各々の運転条件を変えることによ
り、方向制御を補助することを特徴とする。
発明の構成は単円形シールド機のチャンバー内部に、軸
方向に傾斜させた３組以上のスクリューコンベアを設
け、前面のカッタ装置で掘削された土砂を前記スクリュ
ーコンベアにより前記チャンバー内での土砂の閉塞や滞
留をすることなく排出して作業効率を上げると共に前記
スクリューコンベアの各々の運転条件を変えることによ
り、方向制御を補助することを特徴とする。
【０００９】
【作用】大口径シールド機のカッタ装置で掘削された大
量の土砂が３組以上のスクリューコンベアを設けること
で排出が容易となると共に土砂の閉塞や滞留することを
防止でき、また、シールド機の口径の大きさお応じてス
クリューコンベアの数量を設定できるので、能率面での
作業効果が大きい。
量の土砂が３組以上のスクリューコンベアを設けること
で排出が容易となると共に土砂の閉塞や滞留することを
防止でき、また、シールド機の口径の大きさお応じてス
クリューコンベアの数量を設定できるので、能率面での
作業効果が大きい。
【００１０】更に、カーブ掘進時などに、複数のスクリ
ューコンベアの運転条件を変化させること、具体的に
は、カーブの内側の土砂をより多く取込み、曲がり易く
する等により、方向制御が容易となる。即ち、今迄の単
一スクリューコンベアでは考えられなかった、カッタチ
ャンバー内での土砂（土圧）のアンバランスを人為的に
作ることで、カーブ施工等の補助手段としてシールド機
の高度な運転・操作が可能となった。
ューコンベアの運転条件を変化させること、具体的に
は、カーブの内側の土砂をより多く取込み、曲がり易く
する等により、方向制御が容易となる。即ち、今迄の単
一スクリューコンベアでは考えられなかった、カッタチ
ャンバー内での土砂（土圧）のアンバランスを人為的に
作ることで、カーブ施工等の補助手段としてシールド機
の高度な運転・操作が可能となった。
【００１１】従って、従来方式のように、シールドジャ
ッキや中折れジャッキで強引にカーブ施工するのではな
く、チャンバー内の土圧アンバランスを制御することで
ソフトにカーブ施工できるようになるのである。
ッキや中折れジャッキで強引にカーブ施工するのではな
く、チャンバー内の土圧アンバランスを制御することで
ソフトにカーブ施工できるようになるのである。
【００１２】
【実施例】以下、本発明について図面に示す実施例を参
照して詳細に説明する。図１、図３に本発明の一実施例
を示す。本実施例は、主にトンネル掘削工事に適用され
る大口径のシールド機に関する。両図に示すように、シ
ールド掘削機のチャンバー６内において、３組のスクリ
ューコンベア１，１ａ，１ｂが機内水平方向（軸方向）
に吊り下げジャッキ４を介して傾斜して取り付けられ、
その後端にはスクリュー駆動モータ５，５ａ，５ｂが取
り付けられている。
照して詳細に説明する。図１、図３に本発明の一実施例
を示す。本実施例は、主にトンネル掘削工事に適用され
る大口径のシールド機に関する。両図に示すように、シ
ールド掘削機のチャンバー６内において、３組のスクリ
ューコンベア１，１ａ，１ｂが機内水平方向（軸方向）
に吊り下げジャッキ４を介して傾斜して取り付けられ、
その後端にはスクリュー駆動モータ５，５ａ，５ｂが取
り付けられている。
【００１３】シールド掘削機の前面には、カッタ装置３
が配設されており、このカッタ装置３で掘削された土砂
は、チャンバー６の下方へ溜まることとなる。従って、
スクリュー駆動モータ５，５ａ，５ｂでスクリューコン
ベア１，１ａ，１ｂを回転駆動することにより、チャン
バー６の下方へ溜まる土砂が、スクリューコンベア１，
１ａ，１ｂに取り込まれ、ゲート９から排出される。排
出された土砂は、図示しないベルトコンベアで後方に搬
送される。図３中、２はスキンプレート、７はエレク
タ、８はシールドジャッキである。
が配設されており、このカッタ装置３で掘削された土砂
は、チャンバー６の下方へ溜まることとなる。従って、
スクリュー駆動モータ５，５ａ，５ｂでスクリューコン
ベア１，１ａ，１ｂを回転駆動することにより、チャン
バー６の下方へ溜まる土砂が、スクリューコンベア１，
１ａ，１ｂに取り込まれ、ゲート９から排出される。排
出された土砂は、図示しないベルトコンベアで後方に搬
送される。図３中、２はスキンプレート、７はエレク
タ、８はシールドジャッキである。
【００１４】図４（ｂ）に、チャンバー６内において土
砂１０がスクリューコンベア１，１ａ，１ｂの入口に流
れる様子を示す。図４（ａ）に示す単一のスクリューコ
ンベア１に流れる場合に比較し、複数のスクリューコン
ベア１，１ａ，１ｂでは、土砂１０の滞留が少なく、閉
塞域が小さくなることが判る。
砂１０がスクリューコンベア１，１ａ，１ｂの入口に流
れる様子を示す。図４（ａ）に示す単一のスクリューコ
ンベア１に流れる場合に比較し、複数のスクリューコン
ベア１，１ａ，１ｂでは、土砂１０の滞留が少なく、閉
塞域が小さくなることが判る。
【００１５】図６にスクリューコンベアの制御システム
構成図を示す。スクリューコンベア１，１ａ，１ｂの土
砂取入口付近に図５（ａ）に示すように設けられた圧力
センサー（土圧計）１１，１１ａ，１１ｂは、インター
フェース（Ｉ／Ｆ）１２を介しコンピュータ１３に接続
している。このコンピュータ１３は、インターフェース
（Ｉ／Ｆ）１６を介し制御バルブ１５を制御することに
より、各スクリュー駆動モータ５，５ａ，５ｂの回転数
を増減し、或いは、ゲート９，９ａ，９ｂの開度調整に
より動力源（油圧）１４から油圧供給を増減することが
可能である。
構成図を示す。スクリューコンベア１，１ａ，１ｂの土
砂取入口付近に図５（ａ）に示すように設けられた圧力
センサー（土圧計）１１，１１ａ，１１ｂは、インター
フェース（Ｉ／Ｆ）１２を介しコンピュータ１３に接続
している。このコンピュータ１３は、インターフェース
（Ｉ／Ｆ）１６を介し制御バルブ１５を制御することに
より、各スクリュー駆動モータ５，５ａ，５ｂの回転数
を増減し、或いは、ゲート９，９ａ，９ｂの開度調整に
より動力源（油圧）１４から油圧供給を増減することが
可能である。
【００１６】従って、方向制御を行う場合、コンピュー
タ１３は、圧力センサー１１，１１ａ，１１ｂからの信
号に基づき、図５（ｂ）に示すようにカーブしたい内側
のスクリューコンベア１ａのスクリュー駆動モータ５ａ
の回転数を増大させ、或いは、ゲート９ａの開度を大き
くすることにより、他のスクリューコンベア１，１ｂよ
りも余分に土砂を取り込むことにより、土圧のアンバラ
ンスを作ることができる。
タ１３は、圧力センサー１１，１１ａ，１１ｂからの信
号に基づき、図５（ｂ）に示すようにカーブしたい内側
のスクリューコンベア１ａのスクリュー駆動モータ５ａ
の回転数を増大させ、或いは、ゲート９ａの開度を大き
くすることにより、他のスクリューコンベア１，１ｂよ
りも余分に土砂を取り込むことにより、土圧のアンバラ
ンスを作ることができる。
【００１７】図５（ｂ）に、方向制御時におけるチャン
バー６内の土砂アンバランスを示す。図中、破線斜線で
示す部分は、実線斜線で示す部分に比較して土圧が軽減
されていることを示す。同図に示すように、カーブした
い内側のスクリューコンベア１ａ付近の土圧は、その外
側のスクリューコンベア１，１ｂ付近の土圧に比較して
軽減されていることが判る。このように、カーブしたい
側の土砂（土圧）が減少するので、図５（ｂ）中におい
て左側へ曲がり易くなっている。
バー６内の土砂アンバランスを示す。図中、破線斜線で
示す部分は、実線斜線で示す部分に比較して土圧が軽減
されていることを示す。同図に示すように、カーブした
い内側のスクリューコンベア１ａ付近の土圧は、その外
側のスクリューコンベア１，１ｂ付近の土圧に比較して
軽減されていることが判る。このように、カーブしたい
側の土砂（土圧）が減少するので、図５（ｂ）中におい
て左側へ曲がり易くなっている。
【００１８】
【発明の効果】以上、実施例に基づいて具体的に説明し
たように、本発明では３組以上のスクリューコンベアを
設けたので、大口径シールド機における大量の切削土砂
を効率よく排出することができ、掘削時間を短縮するこ
とができる。従って、大口径シールド機においてトンネ
ル作業のスピードアップが図れることとなり、本発明は
産業上極めて有益なものである。しかも、従来の単一の
スクリューコンベアでは考えられなかったチャンバー内
での土砂（土圧）のアンバランスを人為的に作り出し、
その値を調整することにより、方向制御の補助的役割を
果たすことができるようになっり。
たように、本発明では３組以上のスクリューコンベアを
設けたので、大口径シールド機における大量の切削土砂
を効率よく排出することができ、掘削時間を短縮するこ
とができる。従って、大口径シールド機においてトンネ
ル作業のスピードアップが図れることとなり、本発明は
産業上極めて有益なものである。しかも、従来の単一の
スクリューコンベアでは考えられなかったチャンバー内
での土砂（土圧）のアンバランスを人為的に作り出し、
その値を調整することにより、方向制御の補助的役割を
果たすことができるようになっり。
【図１】本発明の一実施例に係るシールド掘削機の縦断
面図である。
面図である。
【図２】従来のシールド掘削機の横断面図である。
【図３】図１中のＡ−Ａ線断面図である。
【図４】チャンバー内の土砂の流れを示す説明図であ
る。
る。
【図５】同図（ａ）は圧力のアンバランスを示す説明
図、同図（ｂ）はカーブ時の方向制御を示す説明図であ
る。
図、同図（ｂ）はカーブ時の方向制御を示す説明図であ
る。
【図６】スクリューコンベアの制御システムの構成図で
ある。
ある。
１，１ａ，１ｂ スクリューコンベア ２ スキンプレート ３ カッタ装置 ４ 吊り下げジャッキ ５，５ａ，５ｂ スクリュー駆動モータ ６ チャンバー ７ エレクタ ８ シールドジャッキ ９，９ａ，９ｂ ゲート １０ 土砂 １１，１１ａ，１１ｂ 圧力センサー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) E21D 9/12 E21D 9/06 301
Claims (1)
- 【請求項１】 単円形シールド機のチャンバー内部に、
軸方向に傾斜させた３組以上のスクリューコンベアを設
け、前面のカッタ装置で掘削された土砂を前記スクリュ
ーコンベアにより前記チャンバー内での土砂の閉塞や滞
留をすることなく排出して作業効率を上げると共に前記
スクリューコンベアの各々の運転条件を変えることによ
り、方向制御を補助することを特徴とするシールド掘削
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11675593A JP2809369B2 (ja) | 1993-05-19 | 1993-05-19 | シールド掘削機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11675593A JP2809369B2 (ja) | 1993-05-19 | 1993-05-19 | シールド掘削機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06323092A JPH06323092A (ja) | 1994-11-22 |
| JP2809369B2 true JP2809369B2 (ja) | 1998-10-08 |
Family
ID=14694944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11675593A Expired - Fee Related JP2809369B2 (ja) | 1993-05-19 | 1993-05-19 | シールド掘削機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2809369B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5600288B2 (ja) * | 2010-12-08 | 2014-10-01 | 株式会社奥村組 | 泥土圧シールド工法及び泥土圧シールド掘進機 |
| CN112343618B (zh) * | 2020-09-23 | 2022-09-27 | 辽宁三三工业有限公司 | 一种土压平衡盾构机中的皮带机控制方法、皮带机及盾构机 |
-
1993
- 1993-05-19 JP JP11675593A patent/JP2809369B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06323092A (ja) | 1994-11-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2809369B2 (ja) | シールド掘削機 | |
| JP2000233136A (ja) | 回転破砕装置およびシールド掘削機 | |
| JPH08338194A (ja) | 矩形シールド掘進機 | |
| JPH1122387A (ja) | トンネル掘削機及び泥水式シールド掘削機 | |
| US3440742A (en) | Multiple motor dredge | |
| JP2011117185A (ja) | 掘進機 | |
| JPH04213694A (ja) | 埋設管の無排土推進工法 | |
| JPH10339091A (ja) | 礫破砕装置内蔵の泥水式シールド機及び泥水シールド工法 | |
| JP2824039B2 (ja) | 地中掘削機 | |
| JPS6214236Y2 (ja) | ||
| JPH11222847A (ja) | 掘削手段を備えた土質改良機械 | |
| JP2000192787A (ja) | 泥土圧式シ―ルド掘進機とその掘削方法 | |
| JP4234306B2 (ja) | シールド掘削機における掘削土砂搬出装置 | |
| JP2726764B2 (ja) | 水底トンネル掘削機 | |
| JP2722588B2 (ja) | 矩形断面シールド掘進機 | |
| JP2903028B2 (ja) | 差動遊星減速機付き横穴掘進機 | |
| JP2564658B2 (ja) | 土圧シールド工法における掘削土砂圧送装置 | |
| JPH0150758B2 (ja) | ||
| JPS5935679Y2 (ja) | シ−ルド掘進機 | |
| JPH04106217A (ja) | ハイドロフレーズ式掘削機 | |
| JP3251467B2 (ja) | 礫破砕装置 | |
| JPS602309Y2 (ja) | シ−ルド掘進機 | |
| JP3722526B2 (ja) | トンネル掘削機 | |
| JP2941776B1 (ja) | 異形断面シールド機の添加材分配装置 | |
| JPH0724476Y2 (ja) | マルチフエースシールド掘削機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980630 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |