JP2808624B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JP2808624B2 JP2808624B2 JP30953288A JP30953288A JP2808624B2 JP 2808624 B2 JP2808624 B2 JP 2808624B2 JP 30953288 A JP30953288 A JP 30953288A JP 30953288 A JP30953288 A JP 30953288A JP 2808624 B2 JP2808624 B2 JP 2808624B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical member
- rotating
- cylinder
- magnetic recording
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/41—Cleaning of heads
Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、回転シリンダーに設けられた磁気ヘッドを
クリーニングする磁気記録再生装置に関するものであ
る。
クリーニングする磁気記録再生装置に関するものであ
る。
従来の技術 磁気ヘッドをクリーニングする従来の磁気記録再生装
置について、図面を参照しながら説明する。
置について、図面を参照しながら説明する。
第3図aは、従来の磁性粉除去装置の側面図である。
第3図aにおいて、1は磁気ヘッド(図示せず)を有し
所定の回転数で回転可能な回転シリンダー、2はこの回
転シリンダー1と同軸に設けられ、かつ一体の関係にあ
る固定シリンダー、4は回転シリンダー1の回転軸と異
なる軸上で回転自在に設けられた円筒状部材、5は円筒
状部材4を軸支する支持軸10を拘持し、上記両シリンダ
ー1,2に当接させるクリーニングアームである。
第3図aにおいて、1は磁気ヘッド(図示せず)を有し
所定の回転数で回転可能な回転シリンダー、2はこの回
転シリンダー1と同軸に設けられ、かつ一体の関係にあ
る固定シリンダー、4は回転シリンダー1の回転軸と異
なる軸上で回転自在に設けられた円筒状部材、5は円筒
状部材4を軸支する支持軸10を拘持し、上記両シリンダ
ー1,2に当接させるクリーニングアームである。
ここで、回転シリンダー1の回転軸と支持軸10の関係
は、両シリンダー1,2に円筒状部材4を当接した状態
で、回転軸と支持軸10とを結ぶ第1の平面および回転軸
の軸方向に伸び第1の平面と直交する第2の平面に対し
共に平行になるように設けられている。従って、第3図
aは第2の平面から見た側面図である。
は、両シリンダー1,2に円筒状部材4を当接した状態
で、回転軸と支持軸10とを結ぶ第1の平面および回転軸
の軸方向に伸び第1の平面と直交する第2の平面に対し
共に平行になるように設けられている。従って、第3図
aは第2の平面から見た側面図である。
回転シリンダー1の回転時にクリーニングアーム5を
回動させ、円筒状部材4を回転シリンダー1と固定シリ
ンダー2に約7:3の比率で当接する。円筒状部材4には
回転シリンダー1により回転力が与えられると共に、固
定シリンダー2により摩擦負荷が与えられ、回転シリン
ダー1の回転数に比べて低い回転数とされる。そして、
この回転数の差により、回転シリンダー1上の磁気ヘッ
ドが円筒状部材4に接触して、磁気ヘッドに付着した磁
性粉や、ヘッド周辺にある磁性粉を除去する。
回動させ、円筒状部材4を回転シリンダー1と固定シリ
ンダー2に約7:3の比率で当接する。円筒状部材4には
回転シリンダー1により回転力が与えられると共に、固
定シリンダー2により摩擦負荷が与えられ、回転シリン
ダー1の回転数に比べて低い回転数とされる。そして、
この回転数の差により、回転シリンダー1上の磁気ヘッ
ドが円筒状部材4に接触して、磁気ヘッドに付着した磁
性粉や、ヘッド周辺にある磁性粉を除去する。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記従来の構成では、円筒状部材4が同
一円周上でしか磁気ヘッドに接触し得ないため、円筒状
部材4の使用回数が増えるに従って磁性粉が固着して汚
れ、逆に磁気ヘッドに磁性粉を付着したりして磁性粉除
去のクリーニング効果が少なくなるという問題があっ
た。また、第3図bの円筒状部材4の断面図に示すよう
に、円筒状部材4を形成する発泡材の摩耗が激しく、ヘ
ッド軌跡に対応したV溝が形成され、円筒状部材の寿命
が短かいという問題があった。
一円周上でしか磁気ヘッドに接触し得ないため、円筒状
部材4の使用回数が増えるに従って磁性粉が固着して汚
れ、逆に磁気ヘッドに磁性粉を付着したりして磁性粉除
去のクリーニング効果が少なくなるという問題があっ
た。また、第3図bの円筒状部材4の断面図に示すよう
に、円筒状部材4を形成する発泡材の摩耗が激しく、ヘ
ッド軌跡に対応したV溝が形成され、円筒状部材の寿命
が短かいという問題があった。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、円筒状
部材4を回転自在でかつ回転軸方向に移動可能とするこ
とで、クリーニング効果を向上させ、発泡材の寿命を伸
ばすことのできる磁気記録再生装置を提供することを目
的とするものである。
部材4を回転自在でかつ回転軸方向に移動可能とするこ
とで、クリーニング効果を向上させ、発泡材の寿命を伸
ばすことのできる磁気記録再生装置を提供することを目
的とするものである。
課題を解決するための手段 この目的を達成するために本発明の磁気記録再生装置
は、円筒状部材を両シリンダーに当接した状態で、円筒
状部材を軸支する支持軸を回転シリンダーの回転軸と平
行かつ回転シリンダーの回転方向に傾けて設けたもので
ある。
は、円筒状部材を両シリンダーに当接した状態で、円筒
状部材を軸支する支持軸を回転シリンダーの回転軸と平
行かつ回転シリンダーの回転方向に傾けて設けたもので
ある。
作用 この構成により、円筒状部材が軸方向に移動しながら
回転するようにできるため、磁気ヘッドは円筒状部材の
同一円周上でのみ接触するのでなく、移動範囲内の円周
でまんべんなく接触するようにでき、例えある部分に磁
性粉が固着したとしても、他の部分でクリーニングする
ことができる。また、同一部分のみに磁気ヘッドが接触
しないため、円筒状部材の摩耗を少なく、均一にでき
る。
回転するようにできるため、磁気ヘッドは円筒状部材の
同一円周上でのみ接触するのでなく、移動範囲内の円周
でまんべんなく接触するようにでき、例えある部分に磁
性粉が固着したとしても、他の部分でクリーニングする
ことができる。また、同一部分のみに磁気ヘッドが接触
しないため、円筒状部材の摩耗を少なく、均一にでき
る。
実 施 例 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図及び第2図は本発明の実施例における磁気記録
再生装置の平面図及び側面図を示す。
再生装置の平面図及び側面図を示す。
まず、第1図a,bにおいて円筒状部材4の当接の方法
について説明する。回転シリンダー1及び固定シリンダ
ー2に磁気テープ(図示せず)を巻き付けるローディン
グ動作時に、ローディングギヤ6を回動させる。このロ
ーディングギヤ6には突起部7が設けられており、この
突起部7はクリーニングロッド8に設けられた溝部9に
摺動可能に挿入されている。ローディングギヤ6の回転
により突起部7が移動し、溝部9を摺動してクリーニン
グロッド8を移動させる。このクリーニングロッド8の
移動が円筒状部材4を軸支する固定軸10を拘持したクリ
ーニングアーム5に伝達され、円筒状部材4を両シリン
ダー1,2に当接したり、離したりすることができる。
について説明する。回転シリンダー1及び固定シリンダ
ー2に磁気テープ(図示せず)を巻き付けるローディン
グ動作時に、ローディングギヤ6を回動させる。このロ
ーディングギヤ6には突起部7が設けられており、この
突起部7はクリーニングロッド8に設けられた溝部9に
摺動可能に挿入されている。ローディングギヤ6の回転
により突起部7が移動し、溝部9を摺動してクリーニン
グロッド8を移動させる。このクリーニングロッド8の
移動が円筒状部材4を軸支する固定軸10を拘持したクリ
ーニングアーム5に伝達され、円筒状部材4を両シリン
ダー1,2に当接したり、離したりすることができる。
第1図aはローディング動作開始前の状態を示し、円
筒状部材4は両シリンダー1,2から離れている。ローデ
ィング動作が開始すると、ローディングギヤ6は時計方
向に回動し、円筒状部材4は両シリンダー1,2に徐々に
近づき、ローディング動作の半ばでは第1図bに示すよ
うに最良の当接状態とされる。このときの圧接力は、ネ
ジリコイルバネ11により与えられる。なお、当接してい
る時間は長くても2〜3秒程度である。そして、ローデ
ィング動作が終了すると、円筒状部材4は第1図aに示
すように両シリンダー1,2から離れる。但し、このとき
の突起部7の位置は、図面で言えば溝部9の上側にあ
る。なお、磁気テープの巻き付けを解除するアンローデ
ィング動作時には、ローディングギヤ6を反時計方向に
回動させて、第1図bを経由して第1図aに戻す。この
ときの突起部7の位置は、ローディング動作する前の位
置すなわち図面で言えば溝部9の下側にある。
筒状部材4は両シリンダー1,2から離れている。ローデ
ィング動作が開始すると、ローディングギヤ6は時計方
向に回動し、円筒状部材4は両シリンダー1,2に徐々に
近づき、ローディング動作の半ばでは第1図bに示すよ
うに最良の当接状態とされる。このときの圧接力は、ネ
ジリコイルバネ11により与えられる。なお、当接してい
る時間は長くても2〜3秒程度である。そして、ローデ
ィング動作が終了すると、円筒状部材4は第1図aに示
すように両シリンダー1,2から離れる。但し、このとき
の突起部7の位置は、図面で言えば溝部9の上側にあ
る。なお、磁気テープの巻き付けを解除するアンローデ
ィング動作時には、ローディングギヤ6を反時計方向に
回動させて、第1図bを経由して第1図aに戻す。この
ときの突起部7の位置は、ローディング動作する前の位
置すなわち図面で言えば溝部9の下側にある。
ここで、クリーニングアーム5,ローディングギヤ6,突
起部7,クリーニングロッド8,溝部9及びネジリコイルバ
ネ等は円筒状部材4を回動させる回動手段を構成するも
のである。
起部7,クリーニングロッド8,溝部9及びネジリコイルバ
ネ等は円筒状部材4を回動させる回動手段を構成するも
のである。
次に、第2図a,bにおいて円筒状部材4が両シリンダ
ー1,2に当接している状態での円筒状部材4の動作につ
いて説明する。第2図aに示すように、円筒状部材4の
軸中心3aを回転シリンダー1の回転軸中心3bに対して若
干傾けた関係にすることにより、ベクトル表示したよう
に回転シリンダー1の回転力Aは、円筒状部材4を回転
させる力Bと、矢印12で示す軸方向へ移動させる力Cに
分散される。即ち、当接する前の離れた状態では、円筒
状部材4は自重で落下して下部位置にあり、当接すると
矢印12の方向へ移動して上部位置に移る。
ー1,2に当接している状態での円筒状部材4の動作につ
いて説明する。第2図aに示すように、円筒状部材4の
軸中心3aを回転シリンダー1の回転軸中心3bに対して若
干傾けた関係にすることにより、ベクトル表示したよう
に回転シリンダー1の回転力Aは、円筒状部材4を回転
させる力Bと、矢印12で示す軸方向へ移動させる力Cに
分散される。即ち、当接する前の離れた状態では、円筒
状部材4は自重で落下して下部位置にあり、当接すると
矢印12の方向へ移動して上部位置に移る。
このように円筒状部材4が下部位置から上部位置に移
動するようにしたため、磁気ヘッドが円筒状部材4の異
なる部分に接触するようにでき、飛躍的にクリーニング
効果を高めることができる。また、第2図bに示す円筒
状部材4の断面図からも判るように、円筒状部材4の摩
耗は移動範囲内の磁気ヘッドと接触する部分で均一とな
り、摩耗を少なくでき、クリーニング効果を長期間持続
させることができる。
動するようにしたため、磁気ヘッドが円筒状部材4の異
なる部分に接触するようにでき、飛躍的にクリーニング
効果を高めることができる。また、第2図bに示す円筒
状部材4の断面図からも判るように、円筒状部材4の摩
耗は移動範囲内の磁気ヘッドと接触する部分で均一とな
り、摩耗を少なくでき、クリーニング効果を長期間持続
させることができる。
ここで、本発明と従来例との差異を回転軸と支持軸10
との関係において説明すると、従来例は、第1の平面と
第2の平面に対して回転軸と支持軸10とが平行となるよ
うに設けられたものである。これに対し本発明は、第1
の平面は仮想平面であり、この仮想平面に対して支持軸
10を傾けたものである。そして、傾ける方向は回転シリ
ンダー1の回転方向である。従って、第2図aもまた第
2の平面から見た側面図である。
との関係において説明すると、従来例は、第1の平面と
第2の平面に対して回転軸と支持軸10とが平行となるよ
うに設けられたものである。これに対し本発明は、第1
の平面は仮想平面であり、この仮想平面に対して支持軸
10を傾けたものである。そして、傾ける方向は回転シリ
ンダー1の回転方向である。従って、第2図aもまた第
2の平面から見た側面図である。
発明の効果 以上のように本発明によれば、円筒状部材を軸方向
(回転シリンダーの略回転軸方向)に移動させるように
したため、磁気ヘッドが円筒状部材の異なる部分に接触
するようにでき、飛躍的にクリーニング効果を高めるこ
とができると共に、円筒状部材の寿命を大幅に伸ばすこ
とができる等、その実用的効果は大きい。
(回転シリンダーの略回転軸方向)に移動させるように
したため、磁気ヘッドが円筒状部材の異なる部分に接触
するようにでき、飛躍的にクリーニング効果を高めるこ
とができると共に、円筒状部材の寿命を大幅に伸ばすこ
とができる等、その実用的効果は大きい。
第1図a,bは本発明の実施例における磁気記録再生装置
の平面図、第2図aは第1図bの要部側面図、第2図b
は本発明の実施例における円筒状部材の断面図、第3図
aは従来の磁気記録再生装置の要部側面図、第3図bは
第3図aにおける円筒状部材の断面図である。 1……回転シリンダー、2……固定シリンダー、4……
円筒状部材、5……クリーニングアーム、11……軸。
の平面図、第2図aは第1図bの要部側面図、第2図b
は本発明の実施例における円筒状部材の断面図、第3図
aは従来の磁気記録再生装置の要部側面図、第3図bは
第3図aにおける円筒状部材の断面図である。 1……回転シリンダー、2……固定シリンダー、4……
円筒状部材、5……クリーニングアーム、11……軸。
Claims (1)
- 【請求項1】磁気ヘッドを有し所定の回転数で回転可能
な回転シリンダーと、前記回転シリンダーと同軸かつ一
体の関係にある固定シリンダーと、前記回転シリンダー
の回転軸とは異なる軸上で回転自在かつ前記異なる軸の
軸方向に移動可能な円筒状部材と、前記円筒状部材を支
持する支持軸を有しかつ前記回転シリンダーの回転時に
前記円筒状部材を前記両シリンダーに当接させる回動手
段とを備え、前記円筒状部材を前記両シリンダーに当接
した状態で前記円筒状部材が回転しながら軸方向に移動
するように前記支持軸を前記回転軸に平行な方向に対し
て前記回転シリンダーの回転方向に傾斜して配設したこ
とを特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30953288A JP2808624B2 (ja) | 1988-12-07 | 1988-12-07 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30953288A JP2808624B2 (ja) | 1988-12-07 | 1988-12-07 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02156407A JPH02156407A (ja) | 1990-06-15 |
JP2808624B2 true JP2808624B2 (ja) | 1998-10-08 |
Family
ID=17994149
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30953288A Expired - Lifetime JP2808624B2 (ja) | 1988-12-07 | 1988-12-07 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2808624B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03134815A (ja) * | 1989-10-20 | 1991-06-07 | Hitachi Ltd | 磁気記録再生装置の磁気ヘッドクリーニング方法及び装置 |
JP2527495B2 (ja) * | 1990-10-26 | 1996-08-21 | シャープ株式会社 | 磁気ヘッドクリ―ニング装置 |
-
1988
- 1988-12-07 JP JP30953288A patent/JP2808624B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02156407A (ja) | 1990-06-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070731 Year of fee payment: 9 |
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