JP2808176B2 - ビデオテープレコーダのシャトル及びバリアブル装置 - Google Patents
ビデオテープレコーダのシャトル及びバリアブル装置Info
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- JP2808176B2 JP2808176B2 JP2222432A JP22243290A JP2808176B2 JP 2808176 B2 JP2808176 B2 JP 2808176B2 JP 2222432 A JP2222432 A JP 2222432A JP 22243290 A JP22243290 A JP 22243290A JP 2808176 B2 JP2808176 B2 JP 2808176B2
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/10—Manually-operated control; Solenoid-operated control
- G11B15/103—Manually-operated control; Solenoid-operated control electrically operated
-
- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/1808—Driving of both record carrier and head
- G11B15/1875—Driving of both record carrier and head adaptations for special effects or editing
-
- G—PHYSICS
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- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/46—Controlling, regulating, or indicating speed
- G11B15/467—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven
- G11B15/4673—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the tape while the head is rotating
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ビテオテープレコーダ(以下VTRという)
のシャトル及びバリアブル装置に関するものである。
のシャトル及びバリアブル装置に関するものである。
編集機能を有するVTRにおいては、編集点をすばやく
探し出するために、ジョグ,シャトル,バリアブルと呼
ばれる可変速再生機能が設けられている。すなわち、操
作パネル上にダイヤルが設けられており、このダイヤル
を回転させることによりこれに対応して、テープが移送
される。ジョグの場合は、ダイヤルの回転速度に対応し
てテープの移送速度が変化し、回転速度が早い場合はテ
ープが早く移送され、回転速度が遅い場合はテープが遅
く移送される。シャトル及びバリアブルの場合は、ダイ
ヤルの回転角度に対応してテープの移送速度が変化し、
回転角度が大きい場合はテープが早く移送され、回転角
度が小さい場合はテープが遅く移送される。ダイヤル
は、ジョグとシャトルまたはバリアブルで共通で他に設
けたスイッチ等でそれを切換える場合と、それぞれ独立
したダイヤルを設けてある場合がある。
探し出するために、ジョグ,シャトル,バリアブルと呼
ばれる可変速再生機能が設けられている。すなわち、操
作パネル上にダイヤルが設けられており、このダイヤル
を回転させることによりこれに対応して、テープが移送
される。ジョグの場合は、ダイヤルの回転速度に対応し
てテープの移送速度が変化し、回転速度が早い場合はテ
ープが早く移送され、回転速度が遅い場合はテープが遅
く移送される。シャトル及びバリアブルの場合は、ダイ
ヤルの回転角度に対応してテープの移送速度が変化し、
回転角度が大きい場合はテープが早く移送され、回転角
度が小さい場合はテープが遅く移送される。ダイヤル
は、ジョグとシャトルまたはバリアブルで共通で他に設
けたスイッチ等でそれを切換える場合と、それぞれ独立
したダイヤルを設けてある場合がある。
なお、業務用でノイズレスで可変速再生のできるもの
をバリアブルといい、一般家庭用でノイズバーの出るも
のをシャトルと称しでいる。
をバリアブルといい、一般家庭用でノイズバーの出るも
のをシャトルと称しでいる。
しかしながら、従来のシャトル及びバリアブルでは、
ダイヤル回転角度とテープ移送速度の変化の関係は第3
図に示すようになっている。すなわち、ダイヤルが所定
の角度つづ変化していくと速度はそれに対応して階段状
に変化していくことになる。
ダイヤル回転角度とテープ移送速度の変化の関係は第3
図に示すようになっている。すなわち、ダイヤルが所定
の角度つづ変化していくと速度はそれに対応して階段状
に変化していくことになる。
したがって、テープ移送速度が数多く設定されている
場合には、テープ移送速度あたりのダイヤル回転角度は
非常に小さくなり、ほんの少しダイヤルが回転してもテ
ープ移送速度が変化してしまい、所要の移送速度に設定
することが難しかった。
場合には、テープ移送速度あたりのダイヤル回転角度は
非常に小さくなり、ほんの少しダイヤルが回転してもテ
ープ移送速度が変化してしまい、所要の移送速度に設定
することが難しかった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、
シャトル或はバリアブル状態での使用頻度の高いテープ
移送速度にはダイヤルが合せ易い、VTRのシャトル及び
バリアブル装置を提供することを目的とするものであ
る。
シャトル或はバリアブル状態での使用頻度の高いテープ
移送速度にはダイヤルが合せ易い、VTRのシャトル及び
バリアブル装置を提供することを目的とするものであ
る。
本発明は、前記目的を達成するため、VTRのシャトル
及びバリアブル装置をつぎの(1)のとおりに構成する
ものである。
及びバリアブル装置をつぎの(1)のとおりに構成する
ものである。
(1)シャトル或はバリアブル状態における、使用頻度
の高いテープ移送速度でのダイヤル回転角度範囲が他の
テープ移送速度でのダイヤル回転角度範囲より大きくな
るように、ダイヤル回転角度とこれに対応するテープ移
送速度との関係を設定する設定手段を備えたビデオテー
プレコーダのシャトル及びバリアブル装置。
の高いテープ移送速度でのダイヤル回転角度範囲が他の
テープ移送速度でのダイヤル回転角度範囲より大きくな
るように、ダイヤル回転角度とこれに対応するテープ移
送速度との関係を設定する設定手段を備えたビデオテー
プレコーダのシャトル及びバリアブル装置。
前記(1)の構成によれば、シャトル或はバリアブル
状態において使用頻度の高いテープ移送速度にするとき
の、ダイヤル回転角度範囲は、他のテープ移送速度のと
きのダイヤル回転角度範囲より大きく、操作性がよい。
状態において使用頻度の高いテープ移送速度にするとき
の、ダイヤル回転角度範囲は、他のテープ移送速度のと
きのダイヤル回転角度範囲より大きく、操作性がよい。
以下本発明を実施例によって詳しく説明する。
第2図は本発明の一実施例である“バリアブル装置”
のブロック図であり、第1図は、同実施例における、カ
ウント値(ダイヤル回転角)とテープ移送速度値との関
係を示す図である。
のブロック図であり、第1図は、同実施例における、カ
ウント値(ダイヤル回転角)とテープ移送速度値との関
係を示す図である。
第2図において、バリアブルダイヤル1にはロータリ
エンコーダ2が設けられている。ロータリエンコーダ2
は回転に応じて所定のパルスを発生し、これはカウンタ
3に供給される。カウンタ3ではパルスをカウントし、
カウント値をシステムコントローラ4に供給する。
エンコーダ2が設けられている。ロータリエンコーダ2
は回転に応じて所定のパルスを発生し、これはカウンタ
3に供給される。カウンタ3ではパルスをカウントし、
カウント値をシステムコントローラ4に供給する。
システムコントローラ4は第1図に示した関係に基づ
いて、カウンタ3より供給されたカウント値よりテープ
移送速度を設定し、テープを駆動するキャプスタンモー
タ6及びリールモータ8のドライブ回路5,7に指示を送
る。ここで第1図について詳説する。第1図はシステム
コントローラ4に入力されたカウント値(すなわちダイ
ヤル回転角)とシステムコントローラ4からドライブ回
路5,7に送られるテープ移送速度値との関係を示すもの
であり、本実施例の特徴をもっとも良く表すものであ
る。本図において、8/30倍速,15/30倍速,30/30倍速,60/
30倍速は、バリアブルにおいて使用頻度の高いテープ移
送速度である。ここで、カウンタ値が0から1づつ変化
していった場合のテープ速度指示値の変化を説明する。
カウンタ値が0の場合テープ移送速度は0である。カウ
ンタ値が1に変化するとテープ移送速度は1/30倍速に変
化する。以降、カウンタ値が2,3,……8と変化するにつ
れてテープ移送速度は2/30倍速,3/30倍速,……8/30倍
速と変化する。この後、カウンタ値が9,10と変化しても
テープ移送速度は変化せず、8/30倍速が保持される。次
に、カウンタ値が11,12,……17と変化すると、テープ移
送速度は9/30倍速,10/30倍速,……15/30倍速と変化し
ていく。カウンタ値が18,19と変化しても前述の8/3倍速
のときと同様に、テープ移送速度は変化しない。
いて、カウンタ3より供給されたカウント値よりテープ
移送速度を設定し、テープを駆動するキャプスタンモー
タ6及びリールモータ8のドライブ回路5,7に指示を送
る。ここで第1図について詳説する。第1図はシステム
コントローラ4に入力されたカウント値(すなわちダイ
ヤル回転角)とシステムコントローラ4からドライブ回
路5,7に送られるテープ移送速度値との関係を示すもの
であり、本実施例の特徴をもっとも良く表すものであ
る。本図において、8/30倍速,15/30倍速,30/30倍速,60/
30倍速は、バリアブルにおいて使用頻度の高いテープ移
送速度である。ここで、カウンタ値が0から1づつ変化
していった場合のテープ速度指示値の変化を説明する。
カウンタ値が0の場合テープ移送速度は0である。カウ
ンタ値が1に変化するとテープ移送速度は1/30倍速に変
化する。以降、カウンタ値が2,3,……8と変化するにつ
れてテープ移送速度は2/30倍速,3/30倍速,……8/30倍
速と変化する。この後、カウンタ値が9,10と変化しても
テープ移送速度は変化せず、8/30倍速が保持される。次
に、カウンタ値が11,12,……17と変化すると、テープ移
送速度は9/30倍速,10/30倍速,……15/30倍速と変化し
ていく。カウンタ値が18,19と変化しても前述の8/3倍速
のときと同様に、テープ移送速度は変化しない。
この後のカウンタ値の変化に対するテープ移送速度の
変化はこれらの繰返しとなる。ここではカウンタ値が増
加した場合について説明したが、減少した場合も同様に
考えれば良い。
変化はこれらの繰返しとなる。ここではカウンタ値が増
加した場合について説明したが、減少した場合も同様に
考えれば良い。
次に、ダイヤル1を一定の角度づつ回転させた場合の
テープ移送速度の変化について説明する。ここで、ダイ
ヤル1を1回転させた場合ロータリエンコーダ2は150
パルスを発生する場合を考えることにする。従って、1
パルスを発生させるためにはダイヤル1を2.4゜回転さ
せなければならない。ダイヤル1が原点位置にある場
合、エンコーダ2はパルスを発生していないためカウン
タ3のカウンタ値は0であり、テープ移送速度も0とな
る。ダイヤル1が2.4゜回転すると、1パルスが発生し
カウンタ値が1となり、テープ移送速度は1/30倍速とな
る。タイヤル1が4.8゜回転するとテープ移送速度は2/3
0倍速となり、7.2゜……19.2゜となると3/30倍速……8/
30倍速と変化する。しかし、21.6゜,24゜と変化しても
テープ移送速度は変化しない。26.4゜となるとテープ移
送速度は9/30倍速に変化する。すなわち、19.2゜から2
6.4゜までの7.2゜の範囲でダイヤル1が回転してもテー
プ移送速度は8/30倍速のまま変化しないことになる。同
様に15/30倍速.30/30倍速,60/30倍速でもダイヤル1を
7.2゜の範囲で回転させてもテープ移送速度は変化しな
い。従って、使用頻度の高いテープ移送速度では、その
速度が保持されるダイヤル回転角は7.2゜となり、他の
速度では2.4゜となる。このため、テープ移送速度が多
数に設定されていても、使用頻度が高いテープ移送速度
に合せることは容易となり、使い勝手の良いバリアブル
装置を実現することができる。
テープ移送速度の変化について説明する。ここで、ダイ
ヤル1を1回転させた場合ロータリエンコーダ2は150
パルスを発生する場合を考えることにする。従って、1
パルスを発生させるためにはダイヤル1を2.4゜回転さ
せなければならない。ダイヤル1が原点位置にある場
合、エンコーダ2はパルスを発生していないためカウン
タ3のカウンタ値は0であり、テープ移送速度も0とな
る。ダイヤル1が2.4゜回転すると、1パルスが発生し
カウンタ値が1となり、テープ移送速度は1/30倍速とな
る。タイヤル1が4.8゜回転するとテープ移送速度は2/3
0倍速となり、7.2゜……19.2゜となると3/30倍速……8/
30倍速と変化する。しかし、21.6゜,24゜と変化しても
テープ移送速度は変化しない。26.4゜となるとテープ移
送速度は9/30倍速に変化する。すなわち、19.2゜から2
6.4゜までの7.2゜の範囲でダイヤル1が回転してもテー
プ移送速度は8/30倍速のまま変化しないことになる。同
様に15/30倍速.30/30倍速,60/30倍速でもダイヤル1を
7.2゜の範囲で回転させてもテープ移送速度は変化しな
い。従って、使用頻度の高いテープ移送速度では、その
速度が保持されるダイヤル回転角は7.2゜となり、他の
速度では2.4゜となる。このため、テープ移送速度が多
数に設定されていても、使用頻度が高いテープ移送速度
に合せることは容易となり、使い勝手の良いバリアブル
装置を実現することができる。
前述の実施例において、テープ移送速度,使用頻度の
高いテープ移送速度としてあげた数値は一例であり、本
発明は特にこの数値に限定されたものではない。また、
ダイヤル1回転あたりのパルス数、テープ移送速度が保
持されるダイヤル角度なども一例であり、いろいろな組
合せにおいても実現可能である。
高いテープ移送速度としてあげた数値は一例であり、本
発明は特にこの数値に限定されたものではない。また、
ダイヤル1回転あたりのパルス数、テープ移送速度が保
持されるダイヤル角度なども一例であり、いろいろな組
合せにおいても実現可能である。
さらには、ダイヤルの回転角度をパルス数に変換する
ためにロータリエンコーダを用いたが、別の手法によっ
ても良いことはいうまでもない。
ためにロータリエンコーダを用いたが、別の手法によっ
ても良いことはいうまでもない。
シャトル装置についても同様に実施できることはいう
までもない。
までもない。
以上説明したように、本発明によれば、シャトル及び
バリアブルの状態において、使用頻度の高いテープ移送
速度では、その速度が保持されるダイヤルの回転角度範
囲を他のテープ移送速度におけるそれよりも大きくする
ことにより、使用頻度の高いテープ移送速度にはダイヤ
ルを合せ易いという、操作性の良いシャトル及びバリア
ブル装置を実現することができる。
バリアブルの状態において、使用頻度の高いテープ移送
速度では、その速度が保持されるダイヤルの回転角度範
囲を他のテープ移送速度におけるそれよりも大きくする
ことにより、使用頻度の高いテープ移送速度にはダイヤ
ルを合せ易いという、操作性の良いシャトル及びバリア
ブル装置を実現することができる。
第1図は本発明の一実施例におけるカウント値(ダイヤ
ル回転角)とテープ移送速度値の関係を示す図、第2図
は同実施例のブロック図、第3図は従来例におけるダイ
ヤル回転角度とテープ移送速度の関係を示す図である。 1……バリアブルダイヤル 4……システムコントローラ
ル回転角)とテープ移送速度値の関係を示す図、第2図
は同実施例のブロック図、第3図は従来例におけるダイ
ヤル回転角度とテープ移送速度の関係を示す図である。 1……バリアブルダイヤル 4……システムコントローラ
Claims (1)
- 【請求項1】シャトル或はバリアブル状態における、使
用頻度の高いテープ移送速度でのダイヤル回転角度範囲
が他のテープ移送速度でのダイヤル回転角度範囲より大
きくなるように、ダイヤル回転角度とこれに対応するテ
ープ移送速度との関係を設定する設定手段を備えたこと
を特徴とするビデオテープレコーダのシャトル及びバリ
アブル装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2222432A JP2808176B2 (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | ビデオテープレコーダのシャトル及びバリアブル装置 |
US08/178,636 US5363254A (en) | 1990-08-27 | 1994-01-07 | Tape recorder capable of varying tape speed |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2222432A JP2808176B2 (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | ビデオテープレコーダのシャトル及びバリアブル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04105247A JPH04105247A (ja) | 1992-04-07 |
JP2808176B2 true JP2808176B2 (ja) | 1998-10-08 |
Family
ID=16782306
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2222432A Expired - Fee Related JP2808176B2 (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | ビデオテープレコーダのシャトル及びバリアブル装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5363254A (ja) |
JP (1) | JP2808176B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2676460B2 (ja) * | 1992-08-31 | 1997-11-17 | キヤノン株式会社 | 記録又は再生装置 |
US5802243A (en) * | 1995-01-31 | 1998-09-01 | Entertainment Made Convenient (Emc3) | Time expansion method and system for slower than real-time playback with video cassette recorders |
JP6308620B2 (ja) * | 2014-06-27 | 2018-04-11 | 株式会社三社電機製作所 | 溶接機 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3967898A (en) * | 1974-11-14 | 1976-07-06 | Klann Paul A | Optical distortion device |
JPS58220582A (ja) * | 1982-06-16 | 1983-12-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ビデオテ−プレコ−ダ |
KR900000127B1 (ko) * | 1984-05-11 | 1990-01-20 | 마쯔시다덴기산교 가부시기가이샤 | 자기기록 재생장치 |
JPH07101532B2 (ja) * | 1986-03-20 | 1995-11-01 | ソニー株式会社 | トラツキング制御装置 |
US5121267A (en) * | 1990-06-14 | 1992-06-09 | Ampex Corporation | Apparatus and method for controlling an audio playback signal at variable tape speed |
-
1990
- 1990-08-27 JP JP2222432A patent/JP2808176B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-01-07 US US08/178,636 patent/US5363254A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04105247A (ja) | 1992-04-07 |
US5363254A (en) | 1994-11-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |