JP2807419B2 - 入退所管理システム - Google Patents
入退所管理システムInfo
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- JP2807419B2 JP2807419B2 JP27683794A JP27683794A JP2807419B2 JP 2807419 B2 JP2807419 B2 JP 2807419B2 JP 27683794 A JP27683794 A JP 27683794A JP 27683794 A JP27683794 A JP 27683794A JP 2807419 B2 JP2807419 B2 JP 2807419B2
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Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 238000012905 input function Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、変電所等の電気所への
入退所を中央の監視所で管理するためのシステムに関す
る。
入退所を中央の監視所で管理するためのシステムに関す
る。
【０００２】
【従来の技術】電力会社の管理下にある変電所等の電気
所は、その公共性及び危険性のゆえに厳重に入退所が管
理されている。従来の入退所管理は、鍵を保管している
中央の監視所において、鍵の貸出簿を設け、施設（無
人）への入所及び退所の際、中央の監視所（有人）へ電
話連絡を行い、貸出簿に日時を手作業で記入していた。
所は、その公共性及び危険性のゆえに厳重に入退所が管
理されている。従来の入退所管理は、鍵を保管している
中央の監視所において、鍵の貸出簿を設け、施設（無
人）への入所及び退所の際、中央の監視所（有人）へ電
話連絡を行い、貸出簿に日時を手作業で記入していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の入
退所管理においては、入所者の手間だけでなく、中央の
管理者は連絡を受ける都度、その対応と実績記録に手間
取っていた。また、入退所計画は連絡を受ける都度、そ
の応対と実績記録に手間取っていた。また、入退所計画
は予め予定表として手書き作成し、それに実績を記入す
るだけで、入所者の個人別動向計画及びその実績は別途
作成しなければならない。
退所管理においては、入所者の手間だけでなく、中央の
管理者は連絡を受ける都度、その対応と実績記録に手間
取っていた。また、入退所計画は連絡を受ける都度、そ
の応対と実績記録に手間取っていた。また、入退所計画
は予め予定表として手書き作成し、それに実績を記入す
るだけで、入所者の個人別動向計画及びその実績は別途
作成しなければならない。
【０００４】本発明が解決すべき課題は、入退所管理帳
簿の作成を簡略化し、また入退所の都度電話を掛けたり
受けたりする手間を無くし、省力化を図ることのできる
入退所管理システムを提供することにある。
簿の作成を簡略化し、また入退所の都度電話を掛けたり
受けたりする手間を無くし、省力化を図ることのできる
入退所管理システムを提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明の入退所管理システムは、中央の監視所に設
置する入退所管理親局装置と、遠隔地に複数散在する無
人施設に設置する入退所管理子局装置と、これらを電話
回線で接続する伝送手段とを備えた入退所管理システム
であって、前記入退所管理親局装置は、前記無人施設の
場所、入所日、入所者、入所目的を予め登録及び記憶す
る手段と、入所者へ前記無人施設の場所、入所日、入所
者、入所目的を情報として書き込んだ入所許可カードを
発行する手段とを備え、前記入退所管理子局装置は、前
記入所許可カードに記録された情報を読み取るカードリ
ーダーと、入所ボタン及び退所ボタンと、前記カードリ
ーダーで読み取った情報及び入所ボタン操作及び退所ボ
タン操作による入所情報及び退所情報をそれぞれ前記伝
送手段を介して前記入退所管理親局装置へ伝送する手段
と、前記入退所管理親局装置で前記登録された情報を入
所情報と照合した結果に基づいて入所許可／不可情報を
表示する手段とを備えたものである。前記入退所管理親
局装置は、さらに、入退所計画表の自動作成手段と、入
所情報及び退所情報の記録結果に基づいて入退所実績表
の自動作成手段を備えたものとすることができる。前記
入退所管理子局装置に扉スイッチを設け、入所、退所の
際、前記扉スイッチが開けられたときに入退所管理子局
装置の電源が投入されるようにすることもできる。
め、本発明の入退所管理システムは、中央の監視所に設
置する入退所管理親局装置と、遠隔地に複数散在する無
人施設に設置する入退所管理子局装置と、これらを電話
回線で接続する伝送手段とを備えた入退所管理システム
であって、前記入退所管理親局装置は、前記無人施設の
場所、入所日、入所者、入所目的を予め登録及び記憶す
る手段と、入所者へ前記無人施設の場所、入所日、入所
者、入所目的を情報として書き込んだ入所許可カードを
発行する手段とを備え、前記入退所管理子局装置は、前
記入所許可カードに記録された情報を読み取るカードリ
ーダーと、入所ボタン及び退所ボタンと、前記カードリ
ーダーで読み取った情報及び入所ボタン操作及び退所ボ
タン操作による入所情報及び退所情報をそれぞれ前記伝
送手段を介して前記入退所管理親局装置へ伝送する手段
と、前記入退所管理親局装置で前記登録された情報を入
所情報と照合した結果に基づいて入所許可／不可情報を
表示する手段とを備えたものである。前記入退所管理親
局装置は、さらに、入退所計画表の自動作成手段と、入
所情報及び退所情報の記録結果に基づいて入退所実績表
の自動作成手段を備えたものとすることができる。前記
入退所管理子局装置に扉スイッチを設け、入所、退所の
際、前記扉スイッチが開けられたときに入退所管理子局
装置の電源が投入されるようにすることもできる。
【０００６】
【作用】本発明では、中央の監視所に設置した入退所管
理親局装置において入退所計画を作成すれば、実際の入
退所時は入退所管理子局装置から電話回線を通じて自動
的に入退所情報が送られて来るので、中央の親局装置で
各施設の入所状況監視、入所実績記録が自動的に行われ
る。また、予め登録されて入所許可カードを所持してい
ない者の入所に対する防御ができる。入退所計画表、入
退所実績表は親局装置にて自動的に作成される。さら
に、子局装置に扉スイッチを設けることにより、常時電
源が入っていることによる電気装置の発熱、電力消耗が
防止される。
理親局装置において入退所計画を作成すれば、実際の入
退所時は入退所管理子局装置から電話回線を通じて自動
的に入退所情報が送られて来るので、中央の親局装置で
各施設の入所状況監視、入所実績記録が自動的に行われ
る。また、予め登録されて入所許可カードを所持してい
ない者の入所に対する防御ができる。入退所計画表、入
退所実績表は親局装置にて自動的に作成される。さら
に、子局装置に扉スイッチを設けることにより、常時電
源が入っていることによる電気装置の発熱、電力消耗が
防止される。
【０００７】
【実施例】以下、本発明を図１に示す実施例に基づいて
説明する。本実施例では、中央の有人監視所に設置する
入退所管理親局装置１０と、遠隔地に複数散在する無人
施設に設置する入退所管理子局装置２０と、これらを電
話回線３０で接続したシステムである。
説明する。本実施例では、中央の有人監視所に設置する
入退所管理親局装置１０と、遠隔地に複数散在する無人
施設に設置する入退所管理子局装置２０と、これらを電
話回線３０で接続したシステムである。
【０００８】親局装置１０には、パソコン１１、カード
リーダライタ１２、プリンタ１３、電話モデム１４が設
けられている。子局装置２０には、カードリーダ２１、
入所ボタン２２、退所ボタン２３が設けられ、扉２４を
開けたときに作動して子局装置２０に電源を供給する扉
スイッチ２５が設けられている。以下、親局装置１０、
子局装置２０の機能及び動作について説明する。
リーダライタ１２、プリンタ１３、電話モデム１４が設
けられている。子局装置２０には、カードリーダ２１、
入所ボタン２２、退所ボタン２３が設けられ、扉２４を
開けたときに作動して子局装置２０に電源を供給する扉
スイッチ２５が設けられている。以下、親局装置１０、
子局装置２０の機能及び動作について説明する。
【０００９】〔入退所管理親局装置１０〕 （ａ）無人施設への入所計画を予め登録する際に、入所
場所（無人施設）、入所日、入所者、入所目的を各々の
選択メニュー画面からマウス選択することにより入力
し、日本語入力を不要とした登録方法を持つ。
場所（無人施設）、入所日、入所者、入所目的を各々の
選択メニュー画面からマウス選択することにより入力
し、日本語入力を不要とした登録方法を持つ。
【００１０】（ｂ）前記（ａ）で登録したデータは、入
退所管理表として親局装置の記憶装置に格納されるとと
もに、入退所管理表のデータをもとに、入所者の個人別
動向計画表（個人毎の入退所スケジュール表）を自動的
に作成し、これを同じ親局装置の記憶装置に格納する。
退所管理表として親局装置の記憶装置に格納されるとと
もに、入退所管理表のデータをもとに、入所者の個人別
動向計画表（個人毎の入退所スケジュール表）を自動的
に作成し、これを同じ親局装置の記憶装置に格納する。
【００１１】（ｃ）一方、親局装置で個人別の動向計画
表を作成する際に、入所者、入所日、入所場所、入所目
的を各々の選択メニュー画面からマウス選択することに
より入力し、日本語入力を不要とした登録方法を持つ。
表を作成する際に、入所者、入所日、入所場所、入所目
的を各々の選択メニュー画面からマウス選択することに
より入力し、日本語入力を不要とした登録方法を持つ。
【００１２】（ｄ）前記（ｃ）で登録した動向計画表の
データをもとに、入退所管理表を自動的に作成し、これ
を親局装置の記憶装置に格納する。
データをもとに、入退所管理表を自動的に作成し、これ
を親局装置の記憶装置に格納する。
【００１３】（ｅ）無人施設に入所する前に親局装置に
て入退所管理表の中から当該入所件名をマウス選択し、
カード書込操作により当該入所情報をカードに書込み、
このカードを無人施設への入所許可カードとして電気所
の扉の鍵とともに入所者に渡す。
て入退所管理表の中から当該入所件名をマウス選択し、
カード書込操作により当該入所情報をカードに書込み、
このカードを無人施設への入所許可カードとして電気所
の扉の鍵とともに入所者に渡す。
【００１４】（ｆ）無人施設の子局装置で読み込んだカ
ード情報は子局装置から親局装置へ電話回線を介して伝
送され、これを受けた親局装置は予め格納された入退所
管理表データと照合し、有効と判断した場合は、電話回
線を介して子局装置へ有効情報を伝送するとともに、親
局装置は当該無人施設は入所中と判断し、入退所監視表
示に当該無人施設入所中表示を出す。一方、無効と判断
した場合は、電話回線を介して子局装置へ無効情報を伝
送する。
ード情報は子局装置から親局装置へ電話回線を介して伝
送され、これを受けた親局装置は予め格納された入退所
管理表データと照合し、有効と判断した場合は、電話回
線を介して子局装置へ有効情報を伝送するとともに、親
局装置は当該無人施設は入所中と判断し、入退所監視表
示に当該無人施設入所中表示を出す。一方、無効と判断
した場合は、電話回線を介して子局装置へ無効情報を伝
送する。
【００１５】〔入退所管理子局装置２０〕 （ａ）カード読取機能、入所操作ボタン、退所操作ボタ
ンの入力機能、操作ガイダンスを音声で出力する機能、
及び電話回線により接続された親局装置を呼び出す機能
を有する。
ンの入力機能、操作ガイダンスを音声で出力する機能、
及び電話回線により接続された親局装置を呼び出す機能
を有する。
【００１６】（ｂ）子局装置２０のカードリーダ２１へ
のカード挿入と入所ボタン２２入力により、読み込んだ
カード情報と入所情報を電話回線を介して親局装置１０
へ伝送し、親局装置からの有効／無効情報を受信し、こ
の結果により入所許可、不可表示及び音声出力を行う。
のカード挿入と入所ボタン２２入力により、読み込んだ
カード情報と入所情報を電話回線を介して親局装置１０
へ伝送し、親局装置からの有効／無効情報を受信し、こ
の結果により入所許可、不可表示及び音声出力を行う。
【００１７】（ｃ）子局装置２０のカードリーダ２１へ
のカード挿入と退所ボタン２３入力により読み込んだカ
ード情報と退所情報を電話回線３０を介して親局装置１
０へ伝送する。
のカード挿入と退所ボタン２３入力により読み込んだカ
ード情報と退所情報を電話回線３０を介して親局装置１
０へ伝送する。
【００１８】（ｄ）同一無人施設での入所手続回数と退
所手続回数を管理し、音声無人施設の入所者有り及び最
終退所を判断する機能を有する。
所手続回数を管理し、音声無人施設の入所者有り及び最
終退所を判断する機能を有する。
【００１９】（ｅ）最終退所手続の場合は最終退所時の
注意メッセージを音声により出力する。
注意メッセージを音声により出力する。
【００２０】（ｆ）最初の入所手続が有効と判断された
時点でオンし、最終の退所手続の時点でオフする外部出
力信号を有する。
時点でオンし、最終の退所手続の時点でオフする外部出
力信号を有する。
【００２１】（ｇ）子局装置２０は扉２４付き筐体に収
納し、この筐体に扉スイッチ２５を設け、手続の際はこ
の扉２４を開けて入所、退所手続を行うことにより、こ
の扉スイッチ２５の開閉に子局装置の電源回路の開閉を
連動させる。なお、入退所管理子局装置２０は電気所内
部の筐体に収納されており、電気所の扉は、中央監視所
でカードとともに渡された鍵により解錠、施錠するもの
とする。
納し、この筐体に扉スイッチ２５を設け、手続の際はこ
の扉２４を開けて入所、退所手続を行うことにより、こ
の扉スイッチ２５の開閉に子局装置の電源回路の開閉を
連動させる。なお、入退所管理子局装置２０は電気所内
部の筐体に収納されており、電気所の扉は、中央監視所
でカードとともに渡された鍵により解錠、施錠するもの
とする。
【００２２】
【発明の効果】上述したように、本発明によれば、下記
の効果を奏する。
の効果を奏する。
【００２３】 本発明のシステムは、中央の監視所に
設置する親局装置にて入退所計画を作成すれば、自動的
に動向計画が作成され、かつ実際の入退所時は子局装置
から電話回線を通じて自動的に入退所情報が送られ、中
央の親局装置で各施設の入所状況監視、入所実績記録が
自動化されるとともに、登録以外の入所に対する防御も
できる。
設置する親局装置にて入退所計画を作成すれば、自動的
に動向計画が作成され、かつ実際の入退所時は子局装置
から電話回線を通じて自動的に入退所情報が送られ、中
央の親局装置で各施設の入所状況監視、入所実績記録が
自動化されるとともに、登録以外の入所に対する防御も
できる。
【００２４】 本発明のシステムは、各（無人）施設
に子局装置、中央の監視所に親局装置、及びこれらを電
話回線で接続したシステムであり、入所、退所時に子局
装置より電話回線で親局装置へ自動情報伝送する。
に子局装置、中央の監視所に親局装置、及びこれらを電
話回線で接続したシステムであり、入所、退所時に子局
装置より電話回線で親局装置へ自動情報伝送する。
【図１】 本発明の実施例を示す構成図である。
１０ 親局装置、１１ パソコン、１２ カードリーダ
ライタ、１３ プリンタ、１４ 電話モデム、２０ 子
局装置、２１ カードリーダ、２２ 入所ボタン、２３
退所ボタン、２４ 扉、２５ 扉スイッチ、３０ 電
話回線
ライタ、１３ プリンタ、１４ 電話モデム、２０ 子
局装置、２１ カードリーダ、２２ 入所ボタン、２３
退所ボタン、２４ 扉、２５ 扉スイッチ、３０ 電
話回線
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) G08B 15/00 G08B 25/04 E05B 49/00 G06F 17/60 G07C 9/00
Claims (3)
- 【請求項１】 中央の監視所に設置する入退所管理親局
装置と、遠隔地に複数散在する無人施設に設置する入退
所管理子局装置と、これらを電話回線で接続する伝送手
段とを備えた入退所管理システムであって、 前記入退所管理親局装置は、前記無人施設の場所、入所
日、入所者、入所目的を予め登録及び記憶する手段と、
入所者へ前記無人施設の場所、入所日、入所者、入所目
的を情報として書き込んだ入所許可カードを発行する手
段とを備え、前記入退所管理子局装置は、前記入所許可
カードに記録された情報を読み取るカードリーダーと、
入所ボタン及び退所ボタンと、前記カードリーダーで読
み取った情報及び入所ボタン操作及び退所ボタン操作に
よる入所情報及び退所情報をそれぞれ前記伝送手段を介
して前記入退所管理親局装置へ伝送する手段と、前記入
退所管理親局装置で前記登録された情報を入所情報と照
合した結果に基づいて入所許可／不可情報を表示する手
段とを備えたことを特徴とする入退所管理システム。 - 【請求項２】 入退所管理親局装置は、さらに、入退所
計画表の自動作成手段と、入所情報及び退所情報の記録
結果に基づいて入退所実績表の自動作成手段を備えたこ
とを特徴とする請求項１記載の入退所管理システム。 - 【請求項３】 入退所管理子局装置に扉スイッチを設
け、入所、退所の際、前記扉スイッチが開けられたとき
に入退所管理子局装置の電源が投入されるようにした請
求項１記載の入退所管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27683794A JP2807419B2 (ja) | 1994-11-10 | 1994-11-10 | 入退所管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27683794A JP2807419B2 (ja) | 1994-11-10 | 1994-11-10 | 入退所管理システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08138174A JPH08138174A (ja) | 1996-05-31 |
| JP2807419B2 true JP2807419B2 (ja) | 1998-10-08 |
Family
ID=17575098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27683794A Expired - Lifetime JP2807419B2 (ja) | 1994-11-10 | 1994-11-10 | 入退所管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2807419B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19980066857A (ko) * | 1997-01-29 | 1998-10-15 | 김광호 | 무인경비시스템에서 공동현관 출입내역 조회방법 |
| JP5057425B2 (ja) * | 2006-07-03 | 2012-10-24 | 東光電気株式会社 | 入退場管理システム |
| JP5475027B2 (ja) * | 2012-01-17 | 2014-04-16 | 中国電力株式会社 | 無人局管理システム |
| US9985942B2 (en) | 2012-07-30 | 2018-05-29 | Weckey | Portable sign-in service |
-
1994
- 1994-11-10 JP JP27683794A patent/JP2807419B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08138174A (ja) | 1996-05-31 |
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Legal Events
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