JP2806886B2 - プリンタの文字コマンド制御方法 - Google Patents

プリンタの文字コマンド制御方法

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JP2806886B2
JP2806886B2 JP8158130A JP15813096A JP2806886B2 JP 2806886 B2 JP2806886 B2 JP 2806886B2 JP 8158130 A JP8158130 A JP 8158130A JP 15813096 A JP15813096 A JP 15813096A JP 2806886 B2 JP2806886 B2 JP 2806886B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプリンタの文字コマ
ンド制御方法に関し、特に印字する文字の書体情報、文
字サイズ情報、回転角度情報、文字修飾情報等の文字デ
ザイン情報を変更する場合の文字コマンド制御方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のプリンタの文字コマンド制御方法
は、文字デザイン変更のためのコマンドを個別に送信し
たり、特開昭63ー157193号公報に示されるよう
に文字コードに文字デザイン指定の区別情報を直接付加
させるものであった。
【0003】特開昭63ー157193号公報に示され
ているのは、文字コードに書体変更をさせる制御コード
を付加するものである。この技術を用いて、図2に示す
明朝体横書き「あ」11、ゴシック体縦書き「い」1
2、明朝体横書き「う」13、ゴシック体縦書き「え」
14、明朝体横書き「お」15の文字列を印字させよう
とする場合、図8に示すコマンドを順次送信する。ま
ず、明朝体横書き「あ」11を印字するためには、文字
データ「あ」123に該当する文字コマンドを送信する
前に、横書き指定コマンド121と明朝体指定コマンド
122をプリンタに送信し、プリンタ内部の文字環境設
定を明朝体の横書きモードに設定する。次に、ゴシック
体縦書き「い」12を印字するためには、文字データ
「い」126に該当する文字コマンドを送信する前に、
横書きから縦書きに指定し直すために縦書き指定コマン
ド124と、明朝体からゴシック体に指定し直すために
ゴシック体指定コマンド125をプリンタに送信し、プ
リンタ内部の文字環境設定をゴシック体の縦書きモード
に切り換える。同様に、明朝体横書き「う」13を印字
するためには、文字データ「う」129に該当する文字
コマンドを送信する前に、横書き指定コマンド127と
明朝体指定コマンド128をプリンタに送信し、ゴシッ
ク体縦書き「え」14を印字するためには、文字データ
「え」132に該当する文字コマンドを送信する前に、
縦書き指定コマンド130とゴシック体指定コマンド1
31をプリンタに送信し、明朝体横書き「お」15を印
字するためには、文字データ「お」135に該当する文
字コマンドを送信する前に、横書き指定コマンド133
と明朝体指定コマンド134をプリンタに送信する。従
って、15個のコマンドを送信する必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のプリン
タの文字コマンド制御方法は、文字デザイン情報及びデ
ザイン構成の組み合わせの一部を設定し直す度に上位装
置よりデザイン変更のための制御コマンドを送信し直す
必要があるので、上位装置から送信するコマンドが多大
化し、データ送信時間が長いという問題点がある。
【0005】本発明の目的は、印字する文字の書体情
報、文字サイズ情報、回転角度情報、文字修飾情報等の
文字デザイン情報を変更する場合に上位装置からプリン
タへ送信する制御コマンドデータ量を削減して、データ
送信時間を短縮したプリンタの文字コマンド制御方法を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のプリンタの文字
コマンド制御方法は、複数種類の文字デザインの組み合
わせ情報をプリンタ内部に記憶させ、文字デザインの選
択指示情報を文字データに付加して送信することによっ
て、文字のデザイン変更によるエレメントの加工処理を
行うようにしている。
【0007】本発明のプリンタの文字コマンド制御方法
は、文字デザイン情報を、JIS文字コードの第7ビッ
トと第15ビットとに付加するようにしてもよい。
【0008】あらかじめプリンタ内部に設定しておいた
複数の文字デザイン情報の設定組み合わせに対して、文
字データに付加した文字デザイン設定情報で選択する。
このため、文字の書体情報、サイズ情報、回転角度情
報、文字修飾情報等を変更する際に、新規に制御コマン
ドデータを送信する必要がない。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0010】図1は本発明の実施の形態のプリンタ内部
の構成および上位装置との関係を示すブロック図であ
る。マスタ制御部1とプログラムメモリ2とバッファメ
モリ3と印字制御部4とキャラクタジェネレータ5と
が、アドレスバス7とデータバス8とを介して連結され
た構成となっている。
【0011】マスタ制御部1は、プリンタ装置全体を制
御する機能と文字のデザイン変更機能とを持ち、上位装
置9からパラレルインタフェースケーブル10を介する
指示に従ってプログラムメモリ2に書き込まれた制御プ
ログラムにより動作する中央処理装置(CPU)から構
成されていてアドレスバス7およびデータバス8とを介
して各構成部材を制御する。
【0012】プログラムメモリ2は、プリンタ装置全体
を制御するマイクロプログラムおよび文字デザイン加工
処理プログラムを内蔵記憶しており、マスタ制御部1か
らアドレスバス7を介して出力される制御データに基づ
き、マイクロプログラム命令をデータバス8に出力す
る。
【0013】バッファメモリ3は、RAMからなり、一
連の文字デザイン変更処理プログラム実行中に、その設
定される文字デザイン変更情報を記憶する機能、およ
び、文字デザインを変更して文字を構成するエレメント
パターンデータを加工する際のパターンデータを一時的
に記憶する機能を持っている。
【0014】印字制御部4は、データバス8を介して印
字データを入力するとともに、その印字データを印字機
構部6に送って印字を行う。
【0015】キャラクタジェネレータ5は、印字可能な
文字パターンの書体ごとの全文字パターンのパターンデ
ータが記憶されたROMより構成されている。記憶され
ているパターンデータの配列構成は図7に示されてお
り、詳細は後述する。
【0016】図2および図3は、通常の印字データをも
とにして、明朝体の横書き指定とゴシック体の縦書き指
定を1文字ごとに交互に切り換えて印字する場合に上位
装置より送信される制御コマンドおよび文字データを記
した図である。
【0017】図2に示す、明朝体横書き「あ」11、ゴ
シック体縦書き「い」12、明朝体横書き「う」13、
ゴシック体縦書き「え」14、明朝体横書き「お」15
の文字列を印字させようとする場合を、図3を参照して
詳細に説明する。
【0018】まず、バッファメモリ3の文字デザイン登
録番号0に横書きを登録し(ステップ21)、また、明
朝体を登録する(ステップ22)。次に、文字デザイン
登録番号1に縦書きを登録し(ステップ23)、また、
ゴシック体を登録する(ステップ24)。その後に、1
6ビット文字(JIS)コードを、文字デザイン登録番
号0の「あ」(ステップ25)、文字デザイン登録番号
1の「い」(ステップ26)、文字デザイン登録番号0
の「う」(ステップ27)、文字デザイン登録番号1の
「え」(ステップ28)、文字デザイン登録番号0の
「お」(ステップ29)の順に送信する。
【0019】ステップ25で送信する「あ」の文字コー
ドの構造を図4を参照して説明する。図2に示す明朝体
横書き「あ」11を印字するには、ステップ25で送信
する文字コードには文字デザイン登録番号0の情報を付
加させるために、「あ」を示す文字コードデータ41の
第15ビットと第7ビットに「0」、「0」を設定する
(ステップ46)。次に、ゴシック体縦書き「い」12
を印字するには、ステップ26で送信する文字コードに
は文字デザイン登録番号1の情報を付加させるために、
「い」を示す文字コードデータ「2424h」42の第
15ビットと第7ビットに「0」、「1」を設定して
「24A4h」とする(ステップ47)。同様に、明朝
体横書き「う」13と「お」15を印字するには、
「う」、「お」を示す文字コードデータ「2426h」
43、「242Ah」45の各々第15ビットと第7ビ
ットに「0」、「0」を設定する(ステップ46)。さ
らに、ゴシック体縦書き「え」14を印字するには、
「え」を示す文字コードデータ「2428h」44の第
15ビットと第7ビットに「0」、「1」を設定して
「24A8h」とする(ステップ47)。
【0020】これにより、本実施の形態では、9個のコ
マンド送信にて図2に示す文字列を印字することができ
る。図8を用いて説明した従来の技術では15個のコマ
ンド送信が必要だったので、本実施の形態の方法では、
コマンド送信を40%削減できる。
【0021】なお、文字デザイン登録番号2および文字
デザイン登録番号3には別の文字デザイン変更処理設定
として、たとえば、教科書体縦書きや毛筆体横書きを設
定できる。
【0022】また、本実施の形態では同時に設定できる
文字デザイン種類は最大4種類であるが、文字デザイン
登録番号0から3に設定する文字デザインを変更するこ
とにより、数多くの文字デザインの中から、使用頻度、
使用優先順位の高いものを4種類まで選択して、必要に
応じて設定を変更することができる。
【0023】次に、図5および図6に示すフローチャー
トを用いて、文字デザイン設定登録処理コマンド、およ
び、文字デザイン登録番号が付加された文字コードを受
信した際のプリンタ内部で処理される手順について詳細
に説明する。
【0024】図3のステップ21からステップ24に示
す文字デザイン設定登録処理コマンドを受信した際、そ
のコマンドに付随するパラメータ設定等が適正であるか
否かを判断し(ステップ50)、適正ならば、指定され
るパラメータより設定する文字デザインの変更情報を識
別獲得し(ステップ51)、登録する文字デザイン登録
の番号について0から3(4種類)の何れが指定されて
いるのか順次判断していく(ステップ52〜55)。
【0025】図5は1回の文字デザイン設定登録処理コ
マンドにて1種のデザイン情報を定義するものを例とし
て示しているが、パラメータの拡張により、デザイン登
録番号とそのデザイン情報を同時に複数種類指定可能で
ある。
【0026】文字デザイン登録番号に0から3の何れか
が指定されていると判断できた場合、処理はステップ5
6からステップ59の何れかに分岐し、該当する文字デ
ザイン登録番号に書体および文字回転角度の識別情報を
設定する。また、文字デザイン登録番号として0から3
の4種類以外の設定が指示された場合は、文字デザイン
設定登録処理は行われない。
【0027】次に、図4に示すような文字デザイン設定
登録番号0から3の設定情報が付加された文字コード4
0を受信したときのプリンタ内部の処理について図6を
用いて説明する。
【0028】まず、ステップ60からステップ63に示
すように文字デザイン設定登録番号が0から3の何れか
を順次判断する。ここで、その登録番号が0から3の何
れか識別できた場合、ステップ64からステップ71に
示すように、その登録番号に設定されている書体情報に
基づいて図7に示すキャラクタジェネレータ内の書体毎
のCGトップアドレス76、77、78、79を算出
し、読み込む(ステップ64、66、68、70)。そ
れと同時に、該当する登録番号に指定された回転角度に
より縦書き、横書きの識別情報を読み込み(ステップ6
5、67、69、71)、CGトップアドレスと合わせ
て内部に一時的に記憶する(図示せず)。次に、図4の
40に示す文字コード中より、第14ビットから第8ビ
ットまでと第6ビットから第0ビットまでの合計14ビ
ット分のデータより文字のJISコードを読み込む(ス
テップ72)。次に、ステップ64、66、68、70
にて得られ、一時的に記憶させてあるCGトップアドレ
ス76、77、78、79と文字のJISコードにより
その文字がCG内で何番目に位置しているかを示す文字
の順位データ、それに1文字当たりの文字パターンサイ
ズ80により該当する文字パターンのキャラクタジェネ
レータ内でのアドレスを算出する(ステップ73)。そ
のアドレスより文字パターンを取り出し(ステップ7
4)、ステップ65、67、69、71にて一時的に記
憶している回転角度情報を参照して文字パターンを回転
させ(ステップ75)、最終的に印字するパターンを得
る。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の第1の効
果は、書体情報、文字サイズ情報、回転角度情報、文字
修飾情報等の複数種類の文字デザイン設定情報を変更さ
せる場合に、上位装置からの制御コマンド送信データ量
を削減し、プリンタへのデータ送信時間を短縮できるこ
とである。
【0030】その理由は、文字デザイン設定において、
複数の文字デザイン情報を同時に登録記憶させることが
でき、どの文字デザインを選択するかについて、その情
報を文字コードに付加できるからである。
【0031】第2の効果は、使用する文字デザインの設
定変更が容易であることである。
【0032】その理由は、数多くの文字デザイン種類の
中から使用頻度、優先順位の高いものを選択して設定で
きるからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のプリンタの内部構成およ
び上位装置との関係を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施の形態における印字データの印字
結果を示す図である。
【図3】本発明の実施の形態における上位装置より送信
される制御コマンドを示す図である。
【図4】本発明の実施の形態における文字データのビッ
ト構成を示す図である。
【図5】本発明の実施の形態におけるプリンタ内部で処
理される登録動作を示すフローチャートである。
【図6】本発明の実施の形態における文字データを処理
する際のフローチャートである。
【図7】本発明の実施の形態におけるキャラクタジェネ
レータ内部の構成を示すマップ図である。
【図8】従来のプリンタの文字コマンド制御方法を用い
た場合に上位装置より送信される制御コマンドを示す図
である。
【符号の説明】
1 マスタ制御部 2 プログラムメモリ 3 バッファメモリ 4 印字制御部 5 キャラクタジェネレータ 6 印字機構部 7 アドレスバス 8 データバス 9 上位装置 10 パラレルインタフェースケーブル 11 明朝体横書き「あ」 12 ゴシック体縦書き「い」 13 明朝体横書き「う」 14 ゴシック体縦書き「え」 15 明朝体横書き「お」 21〜29 プリンタへの送信コマンド 40 16ビット文字(JIS)コード 41 「あ」を示す文字コードデータ「2422h」 42 「い」を示す文字コードデータ「2424h」 43 「う」を示す文字コードデータ「2426h」 44 「え」を示す文字コードデータ「2428h」 45 「お」を示す文字コードデータ「242Ah」
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 3/12 B41J 2/485 G09G 5/22 650 G09G 5/22 670 G09G 5/30 610

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字を行うために上位装置からプリンタ
    に文字データと文字デザイン情報を送信する際のプリン
    タの文字コマンド制御方法において、複数種類の文字デ
    ザインの組み合わせ情報をプリンタ内部に記憶させ、文
    字デザインの選択指示情報を文字データに付加して送信
    することによって、文字のデザイン変更によるエレメン
    トの加工処理を行うことを特徴とするプリンタの文字コ
    マンド制御方法。
  2. 【請求項2】 印字を行うために上位装置からプリンタ
    に文字データと文字デザイン情報を送信する際のプリン
    タの文字コマンド制御方法において、前記文字デザイン
    情報を、JIS文字コードの第7ビットと第15ビット
    とに付加することを特徴とするプリンタの文字コマンド
    制御方法。
  3. 【請求項3】 前記文字デザインの選択指示情報を、J
    IS文字コードの第7ビットと第15ビットとに付加す
    ることを特徴とする請求項1記載のプリンタの文字コマ
    ンド制御方法。
JP8158130A 1996-06-19 1996-06-19 プリンタの文字コマンド制御方法 Expired - Lifetime JP2806886B2 (ja)

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JPH103370A JPH103370A (ja) 1998-01-06
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