JP2806460B2 - 包装装置 - Google Patents

包装装置

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JP2806460B2
JP2806460B2 JP4144703A JP14470392A JP2806460B2 JP 2806460 B2 JP2806460 B2 JP 2806460B2 JP 4144703 A JP4144703 A JP 4144703A JP 14470392 A JP14470392 A JP 14470392A JP 2806460 B2 JP2806460 B2 JP 2806460B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、球状の被包装物(例え
ば、レタスやキャベツ等の野菜、又はメロンやリンゴ等
の果物)を、包装シートにて包む農作物用の包装装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】前述のような包装装置として、例えば特
開平3‐133710号公報に開示されているようなも
のがある。この構成では、包装シート載置用で被包装物
が落ち込む開孔(前記公報の図1中の8)を備えた包装
台(前記公報の図1中の7)を備えて、包装台に包装シ
ートを置き上方から開孔内に被包装物を落とし込ませ
る。これにより、包装シートが少し絞られ被包装物が包
装シートに軽く包まれながら、下側の支持台(前記公報
の図1中の58)に支持される。この次に前記公報の図
4に示すように、支持台が所定位置まで下降操作され包
装シートが絞られて、包装シートに被包装物が半分程度
包まれる。その後、前記公報の図2及び図5に示すよう
に、横側に配置された挟持部材(前記公報の図2及び図
5中の12,16)が被包装物側に進行して、挟持部材
により被包装物における包装シートの上側部分が挟み込
まれて絞り込まれ、被包装物が包装シートに包まれる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の包装装置が対
象としているレタスやキャベツ等の野菜は、成育の状態
により葉が全体的に開き気味になったり、葉があまり開
かず全体的に閉じてきつく締まった状態になる場合があ
る。従って、特に葉が全体的に開き気味になっている野
菜を包装する場合、この野菜を包装台の開孔に投入して
から支持台が下降操作された際に包装シートが絞られて
も、開いた葉により包装シートが再び広げられるような
状態になる場合がある。このように支持台に支持された
被包装物が包装シートに充分に包まれていなければ、こ
の後に挟持部材で包装シートの上側部分を挟み込む際
に、うまく挟み込めない場合がある。本発明は包装装置
において、被包装物を包装台の開孔内に落とし込んでか
ら支持台を下降操作して、被包装物が包装シートに包ま
れるようにする場合、葉が開いた野菜等でも包装シート
に充分に包まれるように構成することを目的としてい
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は以上のよ
うな包装装置において、次のように構成することにあ
る。包装シート載置用で球状の被包装物が落ち込む開孔
を備えた包装台を備え、上方から開孔内に被包装物を落
とし込むと、包装シートが絞られて被包装物が包装シー
トに包まれるように構成し、包装シートに包まれながら
開孔内に落ち込んだ被包装物を下側から支持する支持台
と、支持台を落とし込まれた被包装物を下側から支持す
る第1位置から、下方の第2位置にまで下降操作する第
1操作手段と、支持台の第1位置から第2位置に亘って
包装シートに接触して包装シートを被包装物側に絞り込
む補助絞り部材と、支持台に支持された被包装物の横方
向への移動を規制するもので、補助絞り部材の下側に配
置される規制部材と、支持台の第2位置において、補助
絞り部材と規制部材との間に位置する挟持部材と、被包
装物を支持した支持台が第2位置に下降操作されると、
挟持部材を上側の補助絞り部材と下側の規制部材との間
を被包装物側に進行させて、挟持部材により被包装物に
おける包装シートの上側部分を挟み込んで絞り込み、被
包装物を包装シートに包む第2操作手段とを備えてあ
る。
【0005】
【作用】[I] 請求項1の特徴によると例えば図1及び図2に示すよう
に、包装台2の開孔2a内に被包装物Aを上方から落と
し込ませると、被包装物Aが包装シート1を引き込みな
がら、上側の補助絞り部材11を少し押し広げて支持台
3に落ちる。従って、この状態で被包装物を支持した支
持台が第1位置から第2位置に下降操作されると、支持
台の下降に伴って補助絞り部材11が被包装物Aの横側
面及び包装シート1の上側部分1aを順次中央側に押圧
していくことになり、包装シート1が被包装物Aの横側
面に押圧させられ、包装シート1の上側部分1aが小さ
く絞られる。
【0006】前述のように、包装シートが被包装物の横
側面に押圧させられ、包装シートの上側部分が小さく絞
られていれば、この後に図5(ハ)及び図6(イ)に示
すように、挟持部材14により包装シート1の上側部分
1aを挟み込む場合、包装シート1の上側部分1aが挟
持部材14から外れることなく、挟持部材14に確実に
挟み込まれる。
【0007】[II] 前項[I]に記載のように支持台が第2位置に下降操作
された状態において、例えば図2に示すように、支持台
3に支持された被包装物Aの包装シート1の上部に、補
助絞り部材11が接触しており、さらに補助絞り部材1
1の下側において、支持台3に支持された被包装物Aの
横方向への移動が、規制部材18によって規制されてい
る。
【0008】これにより、前項[I]に記載のように挟
持部材14が、上側の補助絞り部材11と下側の規制部
材18との間を被包装物A側に進行して、挟持部材14
が包装シート1の上側部分1aを挟み込むのであり、上
側の補助絞り部材11及び下側の規制部材18により、
包装シート1の上側部分1aが動くことなく挟持部材1
4に確実に挟み込まれる。
【0009】[III] 前項[I]及び[II]に記載のように、挟持部材によ
り包装シートの上側部分が挟み込まれると、これに伴っ
て包装シートが挟持部材側に引き上げられて、被包装物
が包装シートに包まれる。この場合に、包装シートが被
包装物の横側面に押圧させられていれば、前述の包装シ
ートの引き上げに伴って、包装シートが被包装物にすこ
しきつく締め付けられる。これにより、葉が開いたよう
なレタスやキャベツ等でも、開いた葉が閉じられ適度な
強さで締め付けられて包装される。
【0010】
【発明の効果】請求項1の特徴によると、支持台の下降
に伴って補助絞り部材により、包装シートが被包装物の
横側面に押圧させられて、包装シートの上側部分が小さ
く絞られる点、並びに、上側の補助絞り部材と下側の規
制部材との間を挟持部材が被包装物側に進行して、包装
シートの上側部分が動くことなく挟持部材に確実に挟み
込まれる点により、葉が開いた野菜等でも包装シートに
充分に包まれるようになって、包装装置の作動の確実性
及び包装性能を向上させることができた。さらに葉が開
いた野菜において、挟持部材により包装シートの上側部
分を挟み込み、包装シートを引き上げることによって、
開いた葉を閉じて適度な強さで締め付けて包装できるよ
うになり、包装装置の作動の確実性及び包装性能をさら
に向上させることができた。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。先ず、本発明の包装装置において、包装全体の流
れについて説明する。図5(イ)に示すように前回の包
装の終了後に、所定長さに切断された1枚の包装シート
1が包装台2に載置される。被包装物A(例えば、レタ
スやキャベツ等の球状の野菜)を包装台2の開孔2a内
に落とし込ませると、被包装物Aが包装シート1に少し
包まれながら下方の支持台3(第1位置)に落ちる。こ
の状態で起動スイッチ(図示せず)を作業者が押し操作
すると、図5(ロ)に示すように支持台3が下降操作さ
れる(第2位置)(第1操作手段に相当)。
【0012】この場合、後述する投入部23の開孔23
aの外縁で包装シート1が絞られていく。後述するよう
にゴム板状の複数の補助絞り部材11が、開孔2aの下
側に被包装物Aを取り囲むように設けられており、補助
絞り部材11により包装シート1がさらに良く絞られ
る。
【0013】次に、包装台2の下側に配置されている一
対の板状の挟持部材14が、図5(ハ)及び図6(イ)
に示すように包装シート1側に進行してきて、包装シー
ト1の上側部分1aを挟み込み小さく絞り込む(第2操
作手段に相当)。これによって、被包装物Aが包装シー
ト1に略完全に包まれる。この後、図6(イ)に示すよ
うに一対の円盤カッター28が挟持部材14の上面に沿
って進行してきて、包装シート1の上側部分1aが切り
取られる。
【0014】次に図6(ロ)に示すように所定長さに切
断された粘着テープ4が、包装シート1の上端及び挟持
部材14の端部に亘って置かれ、図6(ハ)に示すよう
にスポンジ部材16により粘着テープ4が上側から押圧
される。スポンジ部材16により粘着テープ4が押圧さ
れた状態で、図7(イ)に示すように一対の挟持部材1
4が開き操作され、再びスポンジ部材16が被包装物A
側に押圧されて、粘着テープ4が確実に包装シート1に
密着する。この後、図7(ロ)に示すように支持台3が
横倒し操作されて、被包装物Aがすべり台15に放出さ
れ回収される。このようにして一回の包装が終了するの
であり、包装の終了した被包装物Aの状態を図7(ハ)
に示す。
【0015】次に、支持台3の昇降構造及び補助絞り部
材11について説明する。図1に示すように、包装台2
の開孔2aの下側に配置された左右一対のガイドレール
5に、上下スライド自在に第1支持フレーム6が取り付
けられており、第1支持フレーム6の上部に固定された
第2支持フレーム17に、支持台3がショック吸収用の
バネ7を介して支持されている。支持台3は、平面視プ
ラス字状の平板の4辺を上方に折り曲げて構成されてい
る。横軸芯P1周りに揺動自在な操作アーム8が、ピン
及び長孔構造にて第1支持フレーム6に連結されてお
り、操作アーム8を上下に揺動駆動する操作シリンダ9
が備えられている。
【0016】図1及び図3に示すように、第2支持フレ
ーム17の左右両端の横軸芯P3周りに、一対の保持ア
ーム18(規制部材に相当)が揺動自在に支持されてい
る。保持アーム18の先端に横長のスポンジ18aが取
り付けられており、左右の保持アーム18を中央の支持
台3側に揺動するように付勢するバネ19が設けられて
いる。第1支持フレーム6に、モータ20によって図1
に示す上下姿勢と図2に示す左右姿勢に切換操作される
操作アーム21が備えられており、操作アーム20の両
端と左右の保持アーム18の下端とが、連係リンク22
により連結されている。
【0017】図1,2及び図5(イ)に示すように、包
装台2の開孔2aよりも小径の開孔23aを備えた硬質
ゴム板製の投入部23が、包装台2の開孔2aの位置に
取り付けられている。包装装置で被包装物Aを包装する
場合、被包装物Aが大き過ぎて包装シート1の面積が足
りず、充分な包装ができないと言う状態が生じたり、逆
に被包装物Aが小さ過ぎて包装シート1が余り過ぎ、き
れいな包装にならないと言う場合がある。従って、投入
部23の開孔23aの内径は、開孔23aを通過する被
包装物Aの大きさがこの包装装置にとって支障なく、且
つ、きれいに包装が行える程度のものに設定されてい
る。
【0018】図1,2及び図5(ロ)に示すように、包
装台2の開孔2aと支持台3との間に補助絞り部材11
が配置されている。補助絞り部材11は、ゴム板製で平
面視台形状をしており、複数の補助絞り部材11が開孔
2aの下側に被包装物Aを取り囲むように設けられてい
る。
【0019】支持台3の第1位置では図1に示すよう
に、操作アーム21が上下姿勢に操作されており、左右
の保持アーム18が左右に開き操作されている。この状
態において、これから投入する被包装物Aを、投入部2
3の開孔23a内に軽く入れてみる。この場合、被包装
物Aを入れることが難しければ、被包装物Aは包装装置
にとって大き過ぎるか、又は葉が開き過ぎていると判断
できる。従って、このような場合には、作業者が開いた
葉を手で閉じ側に締めたり、部分的に葉を取ったりする
か、又は、別の小径の被包装物Aを用意する必要があ
る。逆に、これから投入する被包装物Aを、投入部23
の開孔23a内に軽く入れてみて、被包装物Aが簡単に
入り過ぎる場合には、被包装物Aは包装装置にとって小
さ過ぎると判断できる。従って、このような場合には、
作業者が別の大径の被包装物Aを用意する必要がある。
【0020】以上のように投入部23の開孔23aの内
径を基準として、葉を手で閉じ側に締めたり別の被包装
物Aを用意する等を行い、投入部23の開孔23aより
も少し大きめの被包装物Aを用意する。図5(イ)及び
図1に示すように、作業者は投入部23の開孔23a内
に被包装物Aを上方から少し押し込むようにして、被包
装物Aを落とし込ませる。これにより、投入部23の弾
性的な押圧作用によって、包装シート1が被包装物Aの
横側面に押圧され、被包装物Aの開き気味の葉が閉じ側
に締められ、被包装物Aが包装シート1を引き込みなが
ら補助絞り部材11を少し押し広げて支持台3に落ち
る。
【0021】次に、作業者が起動スイッチ(図示せず)
を操作すると、図2に示すように操作アーム21が左右
姿勢に切換操作されて、バネ19の付勢力で左右の保持
アーム18が被包装物A側に揺動し、左右の保持アーム
18のスポンジ18aが挟持部材14の下側で被包装物
Aの左右に押圧される。
【0022】この後に操作シリンダ9が収縮して、支持
台3が図5(ロ)及び図2に示す第2位置にまで下降操
作されて停止する(第1操作手段に相当)。この場合、
支持台3の下降に伴って補助絞り部材11が被包装物A
の横側面及び包装シート1の上側部分1aを順次中央側
に押圧していくので、包装シート1が被包装物Aの横側
面に押圧させられ、包装シート1の上側部分1aが小さ
く絞られる。図1及び図2に示す連係リンク22の長孔
22aは、図2に示すように左右の保持アーム18のス
ポンジ18aが被包装物Aの左右に押圧されている状態
で、包装装置を停止させた場合、左右の保持アーム18
を手動で左右に広げて、被包装物Aを取り出すことがで
きるようにする為のものである。
【0023】以上のようにして、支持台3が図5(ハ)
及び図2に示す第2位置で停止すると、前述のように一
対の挟持部材14が進行してきて包装シート1の上側部
分1aを挟み込み(第2操作手段に相当)、円盤カッタ
ー28により包装シート1の上側部分1aが切り取ら
れ、粘着テープ4が貼り付けられる。
【0024】次に、図7(イ)に示すようにして一回の
包装が終了し、図7(ロ)に示すように被包装物Aを支
持台3から横側に放出する構造について説明する。図1
及び図3に示すように、第2支持フレーム17に対して
断面U字状の支持部10がバネ7を介して支持され、支
持部10の横軸芯P2周りに揺動自在に支持台3の基部
3aが連結されている。この場合、基部3aの底部は支
持部10の底部に接触しておらず、図3に示す状態にお
いて、支持台3は紙面左右方向に自由に揺動できる状態
となっている。
【0025】支持台3の基部3aにおいて横軸芯P2の
横隣の部分と、支持部10において横軸芯P2と略同じ
高さの部分とに亘って、バネ12が自由長さよりも伸長
させた状態で架設されている。これにより、図3に示す
作業姿勢から支持台3が紙面右方及び左方に揺動しても
バネ12が引っ張られて、支持台3が図3に示す姿勢に
戻されるのであり、バネ12が最も収縮する図3の姿勢
で支持台3が保持される。
【0026】以上の構造により図6(イ)に示すよう
に、一回の包装が終了すると操作アーム21が上下姿勢
に切換操作されて、左右の操作アーム18が開き操作さ
れ(図1の状態参照)、操作シリンダ9により図2に示
す第2位置から、支持台3がさらに下降操作される。こ
れにより、図4に示すように基部3aに固定された操作
板3bが、固定フレーム13のゴムローラー13aに接
当して、支持台3が横軸芯P2周りに横倒し操作され
る。このように支持台3が横倒し操作されると、支持台
3から被包装物Aがすべり台15に移されて外部に出さ
れる。
【0027】以上の操作が終了すると、操作シリンダ9
により支持台3が図5(イ)及び図1に示す第1位置ま
で上昇操作される。このような状態になると、支持台3
の操作板3bがゴムローラー13aから上方に離れるの
で、バネ12の収縮の付勢力のみにより、支持台3が図
4に示す状態から図3に示す姿勢に戻って、バネ12が
最も収縮する図3に示す姿勢に支持台3が収束する。
【0028】[別実施例] 図1に示す保持アーム18の操作構造を次のように構成
してもよい。図8に示すように、支持台3の左右両端の
横軸芯P4周りに、保持アーム18が揺動自在に支持さ
れている。保持アーム18の先端に横長のローラー18
bが自由回転自在に支持されており、バネ25により保
持アーム18が支持台3の中央側に揺動するように付勢
されている。第2支持フレーム17の左右の孔に一対の
ワイヤ24が挿通されており、図8に示す状態よりも上
方にワイヤ24が抜けないようにするストッパー24a
がワイヤ24に固定され、ワイヤ24の他端が保持アー
ム18に連結されている。これにより、ワイヤ24の作
用で左右の保持アーム18が、図8に示す姿勢に保持さ
れる。
【0029】以上のように、最初の状態でもバネ25の
作用により左右の保持アーム18は支持台3側に閉じて
いる。この状態において図5(イ)に示すように、作業
者が包装台2の開孔2a内に被包装物Aを上方から落と
し込ませ、補助絞り部材11及び保持アーム18を被包
装物Aにより押し広げるようにして、被包装物Aを支持
台3に落とす。保持アーム18を押し広げるようにして
被包装物Aを支持台3に落とす際において、ローラー1
8aが被包装物Aの横側面に押圧されるので、ローラー
18bにより開いた葉が押圧され、包装シート1が被包
装物Aの横側面に押圧される。
【0030】次に、作業者が起動スイッチ(図示せず)
を操作すると、図1に示す構造と同様に支持台3が下降
操作されるのであり、支持台3の下降に伴って補助絞り
部材11が被包装物Aの横側面及び包装シート1の上側
部分1aを順次中央側に押圧していき、包装シート1が
被包装物Aの横側面に押圧させられ、包装シート1の上
側部分1aが小さく絞られる。
【0031】一回の包装が終了すると、支持台3がさら
に下降操作される。これにより、図9に示すように、支
持台3の基部3aに固定された操作板3bが固定フレー
ム13のゴムローラー13aに接当して、支持台3が横
軸芯P2周りに横倒し操作される。この場合、図8に示
すように第2支持フレーム17において、支持台3の横
軸芯P2の位置から紙面左右に離れた部分に、ワイヤ2
4が接続されているので、図9に示すように支持台3が
横倒し操作された際、ワイヤ24が第2支持フレーム1
7側に引き操作される。これにより、図9に示すように
支持台3が横倒し操作されると、ワイヤ24の引き操作
により保持アーム18が左右に開き操作されて、支持台
3から被包装物Aが支障なくすべり台15に放出され
る。
【0032】図1及び図8の実施例では粘着テープ4に
より包装シート1の封止を行っているが、上側部分1a
の切断後に包装シート1を加熱し包装シート1を溶着さ
せて包装シート1の封止を行うような包装装置に、本発
明を適用してもよい。図6(イ)に示すような円盤カッ
ター28ではなく、挟持部材14により挟み込んだ包装
シート1の上側部分1aを、ヒーターで加熱して溶断す
るような包装装置に、本発明を適用してもよい。
【0033】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】被包装物を包装台の開孔に投入し、第1位置の
支持台に落とした状態を示す支持台付近の正面図
【図2】図1に示す状態から左右の保持アームが被包装
物に押圧され、支持台が第2位置に下降操作された状態
を示す正面図
【図3】図2に示す第2位置において、左右の保持アー
ムが被包装物に押圧されている状態を示す支持台付近の
側面図
【図4】図2に示す第2位置から支持台がさらに下降操
作され支持台が横倒し操作されて、被包装物が放出され
た状態を示す側面図
【図5】被包装物の開孔への投入から挟持部材による包
装シートの絞り込みまでの包装の流れを示す斜視図
【図6】包装シートの上側部分の切り取りからスポンジ
部材による粘着テープの押圧までの包装の流れを示す斜
視図
【図7】挟持部材の開き操作から被包装物の放出までの
包装の流れ、及び包装の終了した状態を示す斜視図
【図8】別実施例における支持台及び保持アーム付近の
正面図
【図9】図8に示す別実施例において、支持台が下降操
作され横倒し操作されて被包装物が放出された状態を示
す側面図
【符号の説明】
1 包装シート 1a 包装シートの上側部分 2 包装台 2a 包装台の開孔 3 支持台 11 補助絞り部材 14 挟持部材 18 規制部材 A 被包装物
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65B 11/00 - 11/58

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 包装シート(1)載置用で球状の被包装
    物(A)が落ち込む開孔(2a)を備えた包装台(2)
    を備え、上方から前記開孔(2a)内に被包装物(A)
    落とし込むと、包装シート(1)が絞られて被包装物
    (A)が包装シート(1)に包まれるように構成し、 包装シート(1)に包まれながら前記開孔(2a)内に
    落ち込んだ被包装物(A)を下側から支持する支持台
    (3)と、前記支持台(3)を落とし込まれた被包装物(A)を下
    側から支持する第1位置から、下方の第2位置にまで下
    降操作する第1操作手段と、 前記支持台(3)の第1位置から第2位置に亘って包装
    シート(1)に接触して包装シート(1)を被包装物
    (A)側に絞り込む補助絞り部材(11)と、 前記支持台(3)に支持された被包装物(A)の横方向
    への移動を規制するもので、前記補助絞り部材(11)
    の下側に配置される規制部材(18)と、 前記支持台(3)の第2位置において、前記補助絞り部
    材(11)と前記規制部材(18)との間に位置する挟
    持部材(14)と、 被包装物(A)を支持した前記支持台(3)が第2位置
    に下降操作されると、前記挟持部材(14)を前記上側
    の補助絞り部材(11)と前記下側の規制部材(18)
    との間を被包装物(A)側に進行させて、前記挟持部材
    (14)により被包装物(A)における包装シート
    (1)の上側部分(1a)を挟み込んで絞り込み、被包
    装物(A)を包装シート(1)に包む第2操作手段とを
    備えてある 包装装置。
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