JP2806217B2 - 地中掘削機 - Google Patents
地中掘削機Info
- Publication number
- JP2806217B2 JP2806217B2 JP19937493A JP19937493A JP2806217B2 JP 2806217 B2 JP2806217 B2 JP 2806217B2 JP 19937493 A JP19937493 A JP 19937493A JP 19937493 A JP19937493 A JP 19937493A JP 2806217 B2 JP2806217 B2 JP 2806217B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- drum
- ground
- stirring
- drums
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
- Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばソイルミキシ
ングウォール工法に用いて好適な地中掘削機に関するも
のである。
ングウォール工法に用いて好適な地中掘削機に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】地下1,2階程度の建築工事に使われる
簡易山留工事としては、中列杭によるソイルミキシング
ウォールを採用することが多い。。この工法は、多軸混
練オーガにより現場土砂を削孔するに際し、その先端よ
りセメントミルクなどの自硬性安定液を吐出させて土砂
と混合し、1エレメント分の壁体を構築するものであ
る。
簡易山留工事としては、中列杭によるソイルミキシング
ウォールを採用することが多い。。この工法は、多軸混
練オーガにより現場土砂を削孔するに際し、その先端よ
りセメントミルクなどの自硬性安定液を吐出させて土砂
と混合し、1エレメント分の壁体を構築するものであ
る。
【0003】ところで、この工法は、多軸混練オーガを
用いているため、軟弱な地盤には適するものの、硬質地
盤や、玉石、木杭などの地中障害物のある地盤には採用
することができない。
用いているため、軟弱な地盤には適するものの、硬質地
盤や、玉石、木杭などの地中障害物のある地盤には採用
することができない。
【0004】このような地盤における代替工法として、
自硬性安定液を使用して一定の幅の溝を連続掘削した
後、該溝内に所定ピッチでH形鋼を建込み、これと自硬
性安定液の固化体とを一体化する工法が採用されてい
る。
自硬性安定液を使用して一定の幅の溝を連続掘削した
後、該溝内に所定ピッチでH形鋼を建込み、これと自硬
性安定液の固化体とを一体化する工法が採用されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな工法にあっては、より堅牢な構造が得られるもの
の、工事期間が20〜30%長くなり、またH形鋼など
の資材を必要とすることから工事費が20〜30%高く
なり、簡易な山留工事用の工法としては不向きであっ
た。
うな工法にあっては、より堅牢な構造が得られるもの
の、工事期間が20〜30%長くなり、またH形鋼など
の資材を必要とすることから工事費が20〜30%高く
なり、簡易な山留工事用の工法としては不向きであっ
た。
【0006】この発明は、以上の問題を解決するもので
あって、その目的は、硬質地盤や、玉石、木杭などの地
中障害物がある地盤であっても効率良く山留工事を行え
るようにした地中掘削機を提供するものである。
あって、その目的は、硬質地盤や、玉石、木杭などの地
中障害物がある地盤であっても効率良く山留工事を行え
るようにした地中掘削機を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、この発明は、ケリーバーの先端に配置されたフレー
ムと、該フレームの下部に回転可能に軸支された掘削用
の一対のカッタードラムと、該カッタードラムの上方に
あって前記フレームに回転可能に軸支された混合用の一
対の撹拌ドラムと、前記フレームに設けられ前記カッタ
ードラム及び撹拌ドラムを回転駆動するモータと、前記
フレームに設けられグラウトを噴出する噴出口とを備え
たものである。
め、この発明は、ケリーバーの先端に配置されたフレー
ムと、該フレームの下部に回転可能に軸支された掘削用
の一対のカッタードラムと、該カッタードラムの上方に
あって前記フレームに回転可能に軸支された混合用の一
対の撹拌ドラムと、前記フレームに設けられ前記カッタ
ードラム及び撹拌ドラムを回転駆動するモータと、前記
フレームに設けられグラウトを噴出する噴出口とを備え
たものである。
【0008】
【作用】以上の構成によれば、ケリーバーを地盤内に下
降しつつ各ドラムを回転させることで、下方に位置する
カッタードラムが地盤を掘削し、その掘削土砂は上方に
位置する撹拌ドラムにより撹拌され、噴出口より噴出さ
れるグラウトと混合される。
降しつつ各ドラムを回転させることで、下方に位置する
カッタードラムが地盤を掘削し、その掘削土砂は上方に
位置する撹拌ドラムにより撹拌され、噴出口より噴出さ
れるグラウトと混合される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて詳細
に説明する。
に説明する。
【0010】図1は、この発明に係る地中掘削機の全体
構成を示すものであり、地表部に設置されたベースマシ
ン1のクレーン2にはケリーバー3が鉛直かつ昇降可能
に保持されており、このケリーバー3の先端に掘削機本
体4が配置され、また地表部にはグラウトポンプ5が設
置され、グラウトポンプ5はホースリール6aに巻き取
られたグラウトホース6を通じて掘削機本体4に接続し
ている。
構成を示すものであり、地表部に設置されたベースマシ
ン1のクレーン2にはケリーバー3が鉛直かつ昇降可能
に保持されており、このケリーバー3の先端に掘削機本
体4が配置され、また地表部にはグラウトポンプ5が設
置され、グラウトポンプ5はホースリール6aに巻き取
られたグラウトホース6を通じて掘削機本体4に接続し
ている。
【0011】掘削機本体4は、図2(a),(b)に示
すように、ケリーバー3の先端に固定されるフレーム7
と、フレーム7の下部側においてこれの前後左右の計4
箇所に軸支された夫々一対のカッタードラム8と、フレ
ーム7の上方においてこれの前後左右の計4箇所に軸支
された夫々一対の撹拌ドラム9と、フレーム7に支持さ
れるとともに、前記各ドラム8,9に連結した回転駆動
用のモータ10,11とを備えている。
すように、ケリーバー3の先端に固定されるフレーム7
と、フレーム7の下部側においてこれの前後左右の計4
箇所に軸支された夫々一対のカッタードラム8と、フレ
ーム7の上方においてこれの前後左右の計4箇所に軸支
された夫々一対の撹拌ドラム9と、フレーム7に支持さ
れるとともに、前記各ドラム8,9に連結した回転駆動
用のモータ10,11とを備えている。
【0012】また、フレーム7には前記各ドラム8,9
の近傍において前記ホース6の先端に接続する噴出口7
aが設けられている。
の近傍において前記ホース6の先端に接続する噴出口7
aが設けられている。
【0013】カッタードラム8はハイドロフレーズ掘削
機に用いるものと同等の地盤切削用のカッターで、ドラ
ム外周に多数の掘削用ビット8aを有している。また撹
拌ドラム9は地盤撹拌用のもので、ドラム外周に複数の
撹拌翼9aを設けたもので、図2(a)に示すようにフ
レーム7を挾む前後のドラム8,9の合計長さが掘削溝
幅となり、同(b)に示すように左右のドラム8,9の
合計幅が1エレメント分の壁体の長さとなる。
機に用いるものと同等の地盤切削用のカッターで、ドラ
ム外周に多数の掘削用ビット8aを有している。また撹
拌ドラム9は地盤撹拌用のもので、ドラム外周に複数の
撹拌翼9aを設けたもので、図2(a)に示すようにフ
レーム7を挾む前後のドラム8,9の合計長さが掘削溝
幅となり、同(b)に示すように左右のドラム8,9の
合計幅が1エレメント分の壁体の長さとなる。
【0014】モータ10,11は油圧または液密の電動
モータであり、このモータ10,11はケリーバー3と
平行に配設された図示しない油圧ホースまたはケーブル
を通じてベースマシン1側に接続されている。
モータであり、このモータ10,11はケリーバー3と
平行に配設された図示しない油圧ホースまたはケーブル
を通じてベースマシン1側に接続されている。
【0015】以上の構成において、ケリーバー3を地盤
E内に下降しつつ各ドラム8,9を回転させることで、
下方に位置するカッタードラム8が地盤Eを掘削し、そ
の掘削土砂は上方に位置する撹拌ドラム9により撹拌さ
れる。ケリーバー3の下降にともなってグラウトホース
6はリール6aから繰り出され、グラウトポンプ5によ
り圧送されるグラウトはこのホース6を通じてフレーム
7の噴出口7aより噴出し、撹拌された土砂と混合され
る。なお、このグラウト注入と並行してセメント系固化
材の注入も行うことができる。
E内に下降しつつ各ドラム8,9を回転させることで、
下方に位置するカッタードラム8が地盤Eを掘削し、そ
の掘削土砂は上方に位置する撹拌ドラム9により撹拌さ
れる。ケリーバー3の下降にともなってグラウトホース
6はリール6aから繰り出され、グラウトポンプ5によ
り圧送されるグラウトはこのホース6を通じてフレーム
7の噴出口7aより噴出し、撹拌された土砂と混合され
る。なお、このグラウト注入と並行してセメント系固化
材の注入も行うことができる。
【0016】この掘削時に地盤Eが硬質地盤や、玉石、
松杭などの地中障害物がある地盤の場合であっても、カ
ッタードラム8の掘進トルクは大きいので高効率で掘削
が行えるとともに、地中障害物も破砕され、その破砕物
は撹拌ドラム9により掘削土砂とともにグラウト、セメ
ント系固化材などに混合される。
松杭などの地中障害物がある地盤の場合であっても、カ
ッタードラム8の掘進トルクは大きいので高効率で掘削
が行えるとともに、地中障害物も破砕され、その破砕物
は撹拌ドラム9により掘削土砂とともにグラウト、セメ
ント系固化材などに混合される。
【0017】所要の深度まで掘削及び混合撹拌作業を行
ったらケリーバー3を引き上げつつ各ドラム8,9を回
転させておくと、両ドラム8,9が再度土砂、グラウト
を混合するので、セメント系固化材との混合効果が増す
とともに、切削ビット8a,撹拌翼9aに対する土砂の
付着も防止され、図1に示すように地盤E中に1エレメ
ント分の地中土留壁E1 が完成する。
ったらケリーバー3を引き上げつつ各ドラム8,9を回
転させておくと、両ドラム8,9が再度土砂、グラウト
を混合するので、セメント系固化材との混合効果が増す
とともに、切削ビット8a,撹拌翼9aに対する土砂の
付着も防止され、図1に示すように地盤E中に1エレメ
ント分の地中土留壁E1 が完成する。
【0018】その後、この地中土留壁E1と連続するよ
うに同様の作業を順次繰返すことにより、連続した一体
の地中壁を構築することができる。
うに同様の作業を順次繰返すことにより、連続した一体
の地中壁を構築することができる。
【0019】また、噴出口7aをカッタードラム8の切
削ビット8a、攪拌ドラム9の攪拌翼9aに向ければ、
ここから噴出されるグラウトにより掘削土砂が該ビット
8a、攪拌翼9aなどに付着することを防止することが
できる。
削ビット8a、攪拌ドラム9の攪拌翼9aに向ければ、
ここから噴出されるグラウトにより掘削土砂が該ビット
8a、攪拌翼9aなどに付着することを防止することが
できる。
【0020】さらに、この実施例では、攪拌ドラム9と
して、カッタードラム8と異なる形状のものを用いた
が、同形状のものを採用することもできる。
して、カッタードラム8と異なる形状のものを用いた
が、同形状のものを採用することもできる。
【0021】なお、掘削機本体4の引上げ後は補強工と
してH形鋼を建込んでも良いし、これをそのまま地中土
留壁とすることも出来、要求強度と経済性に応じて適宣
選択することができる。
してH形鋼を建込んでも良いし、これをそのまま地中土
留壁とすることも出来、要求強度と経済性に応じて適宣
選択することができる。
【0022】
【発明の効果】以上実施例によって詳細に説明したよう
に、この発明に係る地中掘削機にあっては、ケリーバー
を地盤内に下降しつつ各ドラムを回転させることで、下
方のカッタードラムが地盤を掘削し、その掘削土砂は上
方の撹拌ドラムにより撹拌され、グラウトポンプを通じ
て噴出口より噴出する自硬性安定液と混合されるため、
硬質地盤や、玉石、木杭などの地中障害物がある地盤で
も高効率で掘削及び混合撹拌でき、工期短縮及び工費低
減を図る上で好適である。
に、この発明に係る地中掘削機にあっては、ケリーバー
を地盤内に下降しつつ各ドラムを回転させることで、下
方のカッタードラムが地盤を掘削し、その掘削土砂は上
方の撹拌ドラムにより撹拌され、グラウトポンプを通じ
て噴出口より噴出する自硬性安定液と混合されるため、
硬質地盤や、玉石、木杭などの地中障害物がある地盤で
も高効率で掘削及び混合撹拌でき、工期短縮及び工費低
減を図る上で好適である。
【図1】この発明による地中掘削機の全体図である。
【図2】(a)は掘削機本体の側断面である。(b)は
同正面図である。
同正面図である。
1 ベースマシン 3 クレーン 4 掘削機本体 5 グラウトポンプ 6 グラウトホース 7 フレーム 7a 噴出口 8 カッタードラム 8a 掘削用ビット 9 撹拌用ドラム 9a 撹拌翼 10,11 駆動用モータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E02D 3/12 102 E02D 5/18 102
Claims (1)
- 【請求項1】 ケリーバーの先端に配置されたフレーム
と、該フレームの下部に回転可能に軸支された掘削用の
一対のカッタードラムと、該カッタードラムの上方にあ
って前記フレームに回転可能に軸支された混合用の一対
の撹拌ドラムと、前記フレームに設けられ前記カッター
ドラム及び撹拌ドラムを回転駆動するモータと、前記フ
レームに設けられグラウトを噴出する噴出口とを備えた
ことを特徴とする地中掘削機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19937493A JP2806217B2 (ja) | 1993-08-11 | 1993-08-11 | 地中掘削機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19937493A JP2806217B2 (ja) | 1993-08-11 | 1993-08-11 | 地中掘削機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0754334A JPH0754334A (ja) | 1995-02-28 |
JP2806217B2 true JP2806217B2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=16406700
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19937493A Expired - Lifetime JP2806217B2 (ja) | 1993-08-11 | 1993-08-11 | 地中掘削機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2806217B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2520572B2 (ja) * | 1993-12-03 | 1996-07-31 | 成幸工業株式会社 | ソイル固結体の形成装置 |
DE10308538C5 (de) | 2003-02-27 | 2014-11-06 | Bauer Maschinen Gmbh | Verfahren zum Herstellen einer Schlitzwand im Boden, Schlitzwandfräse und Schlitzwandfräsvorrichtung |
EP1640509B2 (de) * | 2004-08-23 | 2014-03-05 | BAUER Maschinen GmbH | Vorrichtung und Verfahren zum Erstellen einer Schlitzwand im Erdboden |
ES2291788T3 (es) * | 2004-09-03 | 2008-03-01 | Bauer Maschinen Gmbh | Rueda de fresado para un muro pantalla. |
JP4751129B2 (ja) * | 2005-08-12 | 2011-08-17 | 株式会社竹中工務店 | 二層構造の山留め壁とその構築方法、及び水平多軸回転式の地盤改良装置 |
KR101028225B1 (ko) * | 2010-06-23 | 2011-04-11 | 양형칠 | 그라우팅 시스템 및 이에 이용되는 선단장치 |
WO2011162545A2 (ko) * | 2010-06-23 | 2011-12-29 | Yang Hyung Chil | 그라우팅 시스템에 이용되는 선단장치 |
KR102202627B1 (ko) * | 2020-03-03 | 2021-01-14 | 반석기초이앤씨(주) | 지반개량용 롤링형 교반기 |
-
1993
- 1993-08-11 JP JP19937493A patent/JP2806217B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0754334A (ja) | 1995-02-28 |
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