JP2804900B2 - ディジタルvcrの可変速度再生装置 - Google Patents

ディジタルvcrの可変速度再生装置

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JP2804900B2 JP6310977A JP31097794A JP2804900B2 JP 2804900 B2 JP2804900 B2 JP 2804900B2 JP 6310977 A JP6310977 A JP 6310977A JP 31097794 A JP31097794 A JP 31097794A JP 2804900 B2 JP2804900 B2 JP 2804900B2
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    • H04N5/00Details of television systems
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    • H04N5/783Adaptations for reproducing at a rate different from the recording rate
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明のディジタルVCRの可変
速度再生装置に係り、特に再生信号で所定の振幅以下の
出力を排除してデ−タ検出エラ−を抑制し、同期能力を
向上させた装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ディジタルVCR(D- VCR)におい
て、従来の可変速度再生時には簡単なAGC増幅器を利
用したり再生出力をそのまま利用したので、再生信号の
キャリア雑音比(C/N)が低い部分もデ−タ検出部に
送られるので、エラ−が発生されてPLL動作が不安に
なってビットエラ−レ−ト(BER)が増加された。ま
た、イクオ−ライザの出力もC/Nの低い部分が出力さ
れてエラ−を増加させるのでデ−タ検出時信頼できない
デ−タが出力されてPLL動作を不安定にする。その結
果、可変再生時ビットエラ−率(BER)が増加されて
全体的にシステムの性能を低下させる。
【0003】増幅された再生信号は振幅が所定のレベル
以下で極めて低いのでC/N比の劣悪な部分が共に存す
る。このような振幅の低い部分はデ−タ検出時にエラ−
が発生する確率を高め、位相同期ル−プ(Phase Lock L
oop)の同期能力を低下させる問題点があった。従来の可
変速磁気記録再生装置はアメリカ特許第 4,930,024号に
開示されている。前記アメリカ特許第 4,930,024号は可
変速回転ヘッドおよび可変速ディスク駆動装置と前記可
変速ディスク駆動装置の速度変化によって前記回転ヘッ
ドの速度を制御する回路を含み、再生時に発生される雑
音を低減させうるが、再生出力の大きさによる選択的な
出力はできなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
目的は前記のような従来の問題点を解決するために可変
速度再生時に所定の振幅以下の可変再生信号は出力を遮
断し、所定の振幅以上の再生信号のみ出力してデ−タの
エラ−率と同期能力を改善したディジタルVCRの可変
速度再生装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記のような目的を達成
するために本発明の装置はテ−プに記録された信号を
ヘッドで読み出して増幅した再生信号を可変速度に従っ
てデ−タに再生するディジタルVCRの可変速度再生装
置において、再生速度に応じた再生速度デ−タを入力し
、該再生速度データに応じてゲ−ト信号及びPLL制
御信号を発生する可変速度再生制御部と、前記再生信号
を入力して前記ゲ−ト信号に応じて所定のレベル以
の信号を取り除くゲ−ト部と、前記ゲ−ト部の出力を入
力して位相及び振幅を補正する再生イクオ−ライザ部
と、前記再生イクオ−ライザ部の出力を入力してデ−タ
を検出するデ−タ再生部と、前記デ−タ再生部の出力を
入力して前記PLL制御信号に応じてクロックを発生す
る位相同期ル−プと、前記デ−タを前記クロックに同期
させて出力する同期部を具備したことを特徴とする。
【0006】
【作用】ビデオテ−プに記録された信号をヘッドにより
読み出して増幅した再生信号を可変速度に従ってデ−タ
に再生するので、可変速度の再生のためのハ−ドウェア
を減らし、エラ−率を低減して同期能力を向上させる。
【0007】
【実施例】以下、添付した図面に基づき本発明を詳細に
説明する。図1において、本発明の一実施例による可変
速度再生装置はヘッド10、再生増幅器(PB- AM
P)11、ゲ−トバッファ−12、再生イクオ−ライザ
部13、再生部14、同期部15、位相同期ル−プ(P
LL)16、可変速度再生制御部20を具備する。ヘッ
ド10は記録媒体(磁気テ−プなど)に記録されたデ−
タを再生して再生増幅器11に出力し、再生増幅器11
は再生信号を増幅する。ゲ−トバッファ−12は可変速
度再生制御部20の出力に従って再生増幅器11の出力
信号で所定レベル以上の信号のみ出力する。再生イクオ
−ライザ部13はゲ−ト部12の出力を入力してチャネ
ル特性に適するように補償して信号干渉などを抑制す
る。再生イクオ−ライザ部13の出力は再生部14から
デ−タとして検出されて同期部15で再生クロックに同
期された後、デ−タとして出力される。再生部14の出
力は位相同期ル−プ16に入力されて再生クロックを発
生して同期部15とシステムの他部分に出力する。ま
た、PLL16は可変速度再生制御部20の出力に応じ
て再生クロックを発生する。可変速度再生制御部20は
速度デ−タを入力し、制御信号をゲ−ト部12とPLL
16に出力する。
【0008】図2は本発明の他の実施例による可変速度
再生装置を示したブロック図であって、ヘッド10と再
生増幅器(PB- AMP)11とゲ−トバッファ−12
と自動利得増幅部30と再生イクオ−ライザ部13と再
生部14と同期部15とPLL16と可変速度再生制御
部20を具備する。図2の可変速度再生装置は図1の可
変速度再生装置に自動利得増幅部30をさらに具備した
ものであって、自動利得増幅部30はゲ−トバッファ−
12の出力を自動利得制御信号に応じて増幅する自動利
得増幅器(AGC AMP)31と、自動利得増幅器3
1の出力を入力してゲ−ト信号に応じて自動利得制御信
号を発生する検波部32を具備する。また、可変速度再
生制御部20はデ−タ発生部21、ゲ−ト信号発生部2
2及びPLLエラ−電圧発生部23を具備する。
【0009】図2において、ヘッド10は記録媒体に記
録されたデ−タを再生して再生増幅器11に出力し、再
生増幅器11はヘッド10が読み出した再生信号
(SR )を増幅する。ゲ−トバッファ−12はゲ−ト信
号発生部22の出力によって再生増幅器11の出力で所
定レベル以上の振幅を有する再生信号(SR ´)はAG
C増幅器31に出力し、所定レベル未満の振幅を有する
再生信号(SR )は取り除く。即ち、再生増幅器11の
出力中には振幅がとても低くて、C/N比が劣悪な部分
が存する。このような振幅の低い部分はデ−タ検出時エ
ラ−が発生する確率が極めて高いので、本発明ではゲ−
ト信号に応じてこの部分を取り除く。AGC増幅器31
はAGC検波した一定な振幅に達しない図3(D)の信
号をデ−タ検出時有利な振幅で増幅させる。この際、A
GC増幅器31で増幅された信号(SR″)は検波部3
2でゲ−ト信号に応じて検波されて、AGC増幅器31
にフィ−ドバットされる。再生イクオ−ライザ部13の
出力からデ−タを検出する。PLL16は再生デ−タ
(DATA) を受けてPLLエラ−電圧発生部23の出力
(PLL制御信号)にクロック(CLOCK) を発生する。同
期部15は再生部14のデ−タを再生されたクロック(C
LOCK) に応じて同期させて出力する。可変速度再生制御
部20はサ−ボ部(図示せず)から入力される速度デ−
タを全ての可変速度が表現できる‘4’ビットのデ−タ
に変換させてPLL制御信号とゲ−ト信号(GATE) を発
生する。即ち、デ−タ発生部21は速度デ−タを入力し
て4ビットの可変速度識別デ−タを発生し、PLLエラ
−電圧発生部23は該当可変速度に合うクロックを発生
させうるように、PLL制御信号を可変速度識別デ−タ
によって固有の直流電圧に変換して変換された信号をP
LL16に出力する。ゲ−ト信号発生部22は4ビット
の識別デ−タを入力してヘッドスイッチング信号を適当
に分周して、それぞれの可変速度に合う固有のゲ−ト信
号(GATE)を発生させてゲ−ト部(即ち、ゲ−トバッフ
ァ−増幅器)12と検波部32とデ−タ再生部14に出
力する。
【0010】図3(A)〜図3(G)は本発明による図
2の可変再生装置の各部に表れた各種信号の動作波形図
である。図3(A)はヘッドスイッチング信号( H´DS
WP)を示した波形図である。図3(B)は図1の再生増
幅器の出力である再生信号(SR )を示した波形図であ
って、点線は所定のレベル(L+ , L- )を示す。図3
(C)は図1および図2のゲ−ト信号(GATE)を示した
波形図である。図3(D)は図1および図2のゲ−トバ
ッファ−12の出力であるゲ−トされた再生信号
(SR ′)を示した波形図であって、ゲ−ト信号(GAT
E)が‘ハイ’の時には再生信号(SR )を増幅して出
力し、ゲ−ト信号(GATE)が‘ロ−’の時には出力しな
いことが分る。図3(E)は図2のAGC増幅器31の
出力であるAGC増幅された再生信号(SR ″)を示し
たものであって、ゲ−トされた再生信号(SR ′)をデ
−タ検出時有利な振幅で増幅したことが分る。図3
(F)は図1および図2のデ−タ再生部14から検出さ
れたデ−タ信号(DATA)を示す。図3(G)は図1
および図2のPLL16の出力であるクロック信号(CL
OCK)を示す。
【0011】
【発明の効果】上述の如く、本発明によれば、再生速度
データに応じてゲート信号を制御することにより、再生
信号のレベルを検出することなく、簡単な構成で、可変
速度再生時のエラ−率を低減し、同期能力を向上させる
ことができるため、安価に再生システムの安定化を行う
ことができる等の特長を有する
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による可変速度再生装置の一実施例を示
したブロック図である。
【図2】本発明による他の実施例による可変再生装置を
示したブロック図である。
【図3】(A)〜(G)は図2上の可変再生装置の各部
に示した各種信号の動作波形図である。
【符号の説明】
10 ヘッド 11 再生増幅器 12 ゲ−トバッファ− 13 再生イクオ−ライザ 14 再生部 15 同期部 16 位相同期ル−プ 20 可変速度再生制御部 21 デ−タ発生部 22 ゲ−ト信号発生部 23 PLLエラ−電圧発生部

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テ−プに記録された信号をヘッドで読み
    出して増幅した再生信号を可変速度に従ってデ−タに再
    生するディジタルVCRの可変速度再生装置において、再生速度に応じた再生 速度デ−タを入力して、該再生速
    度データに応じてゲ−ト信号及びPLL制御信号を発生
    する可変速度再生制御部と、 前記再生信号を入力して前記ゲ−ト信号に応じて所定
    のレベル以下の信号を取り除くゲ−ト部と、 前記ゲ−ト部の出力を入力して位相及び振幅を補正する
    再生イクオ−ライザ部と、 前記再生イクオ−ライザ部の出力を入力してデ−タを検
    出するデ−タ再生部と、 前記デ−タ再生部の出力を入力して前記PLL制御信号
    に応じてクロックを発生する位相同期ル−プと、 前記デ−タを前記クロックに同期させて出力する同期部
    を具備したことを特徴とするディジタルVCRの可変
    速度再生装置。
  2. 【請求項2】 前記可変速度再生制御部は前記再生
    度デ−タに応じて可変速度識別デ−タを発生するデ−タ
    発生部と 記可変速度識別デ−タに応じてゲ−ト信号を発生する
    ゲ−ト信号発生部と 記可変速度識別デ−タによってPLLエラ−電圧を発
    生するPLLエラ−電圧発生部を具備したことを特徴
    とする請求項1記載のディジタルVCR可変速度再生装
    置。
  3. 【請求項3】 テ−プに記録された信号をヘッドで読み
    出して増幅した再生信号を可変速度に従ってデ−タに再
    生するディジタルVCRの可変速度再生装置において、再生速度に応じた再生 速度データを入力して、該再生速
    度デ−タに応じたゲ−ト信号及びPLL制御信号を発生
    する可変速度再生制御部と、 前記再生信号を入力して前記ゲ−ト信号に応じて所定
    のレベル以下の信号を取り除くゲ−ト部と、 前記ゲ−ト部の出力を入力して前記ゲ−ト信号に応じ
    て増幅する自動利得増幅部と、 前記自動利得増幅部の出力を入力して位相および振幅を
    補正する再生イクオ−ライザ部と、 前記再生イクオ−ライザ部の出力を入力してデ−タを検
    出するデ−タ再生部と、 前記デ−タ再生部の出力を入力して前記PLL制御信号
    に応じてクロックを発生する位相同期ル−プと、 前記デ−タを前記クロックに同期させて出力する同期部
    を具備したことを特徴とするディジタルVCRの可変
    速度再生装置。
  4. 【請求項4】 前記自動利得増幅部は前記ゲ−ト部の
    出力を自動利得制御信号に応じて増幅する自動利得増幅
    器と 記自動利得増幅器の出力を入力して前記自動利得制
    御信号を発生する検波部を具備したことを特徴とする
    請求項3記載のディジタルVCRの可変速度再生装置。
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