JP2804672B2 - 回転ヘッド装置 - Google Patents
回転ヘッド装置Info
- Publication number
- JP2804672B2 JP2804672B2 JP4054621A JP5462192A JP2804672B2 JP 2804672 B2 JP2804672 B2 JP 2804672B2 JP 4054621 A JP4054621 A JP 4054621A JP 5462192 A JP5462192 A JP 5462192A JP 2804672 B2 JP2804672 B2 JP 2804672B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary
- rotary transformer
- drum
- rotor
- stator
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気テープ上に回転ヘッ
ドを用いて信号を記録再生するビデオテープレコーダー
等に用いられる回転ヘッド装置に関するものである。
ドを用いて信号を記録再生するビデオテープレコーダー
等に用いられる回転ヘッド装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の回転ヘッド装置の一例の断
面図である。回転ヘッド装置は、回転ドラム2、固定ド
ラム1、モータを構成する固定子7及び回転子8並びに
回転軸5を備えている。
面図である。回転ヘッド装置は、回転ドラム2、固定ド
ラム1、モータを構成する固定子7及び回転子8並びに
回転軸5を備えている。
【0003】回転軸5は2個のボールベアリング6によ
って固定ドラム1に対して回転自在に保持されている。
ボールベアリング6の外輪は熱ばめおよび接着によって
固定ドラム1に取付けられている。
って固定ドラム1に対して回転自在に保持されている。
ボールベアリング6の外輪は熱ばめおよび接着によって
固定ドラム1に取付けられている。
【0004】固定ドラム1の上部には回転ドラム2が配
置されている。回転軸5にはディスク4が取付けられて
おり、このディスク4に回転ドラム2がネジ14によっ
て取付けられている。回転ドラム2には磁気ヘッド3が
取付けられている。回転ドラム2を回転させることによ
って磁気ヘッド3を回転させて磁気テープ(図示せず)
を走査して信号の記録再生を行なう。この信号のやり取
りはロータリートランス(ロータ9及びステータ10で
構成されている)を介して行われる。
置されている。回転軸5にはディスク4が取付けられて
おり、このディスク4に回転ドラム2がネジ14によっ
て取付けられている。回転ドラム2には磁気ヘッド3が
取付けられている。回転ドラム2を回転させることによ
って磁気ヘッド3を回転させて磁気テープ(図示せず)
を走査して信号の記録再生を行なう。この信号のやり取
りはロータリートランス(ロータ9及びステータ10で
構成されている)を介して行われる。
【0005】ロータリトランスのロータ9はディスク4
に取付けられており、固定ドラム1にはロータリトラン
スのステータ10が取付けられている。ロータリトラン
スは磁気ヘッド3へ電気信号を送り、または磁気ヘッド
3から電気信号を受ける。
に取付けられており、固定ドラム1にはロータリトラン
スのステータ10が取付けられている。ロータリトラン
スは磁気ヘッド3へ電気信号を送り、または磁気ヘッド
3から電気信号を受ける。
【0006】固定ドラム1にはモータの固定子7が取付
けられている。回転軸5の端部にはカラー11が取付け
られ、このカラー11にはモータの回転子8が取付けら
れている。モータの固定子7および回転子8によって回
転軸5を回転駆動させ、回転ドラム2を回転させる。
けられている。回転軸5の端部にはカラー11が取付け
られ、このカラー11にはモータの回転子8が取付けら
れている。モータの固定子7および回転子8によって回
転軸5を回転駆動させ、回転ドラム2を回転させる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図4のような、ディス
ク4にロータリトランスのロータ9を取り付ける構造の
回転ヘッド装置で、しかも、ロータリトランスのロータ
9の外周半径Rが磁気ヘッド3の後端より回転中心まで
の距離rより大きい構造の場合には、ロータリトランス
のロータ9と磁気ヘッド3とをディスク4を介して積み
重ねる構造にしていた。この為、回転ヘッド装置の高さ
が高くなってしまい小型化の妨げとなるという問題があ
った。
ク4にロータリトランスのロータ9を取り付ける構造の
回転ヘッド装置で、しかも、ロータリトランスのロータ
9の外周半径Rが磁気ヘッド3の後端より回転中心まで
の距離rより大きい構造の場合には、ロータリトランス
のロータ9と磁気ヘッド3とをディスク4を介して積み
重ねる構造にしていた。この為、回転ヘッド装置の高さ
が高くなってしまい小型化の妨げとなるという問題があ
った。
【0008】また、この構造では、ロータリートランス
のステータ10が取り付けられた固定ドラム1にロータ
リトランスのロータ9の取り付けられたディスク4を嵌
め込んで回転軸5に固定し、その後に、回転ドラム2を
ディスク4に取り付けることになる。このとき、回転ド
ラム2が傾いた状態で取り付けられることがないよう
に、回転ドラム2を取り付ける前に、ディスク4が回転
軸5に取り付けられた状態で、したがって固定ドラム1
にロータリトランスのステータ10がディスク4にロー
タリトランスのロータ9が取付けられた状態で回転軸5
を回転させてディスク4の端面の加工を行なわなければ
ならない。この為、ディスク4の端面の加工による切粉
がロータリトランスのステータ10とロータリトランス
のロータ9の間のギャップに入り込むという問題点があ
った。
のステータ10が取り付けられた固定ドラム1にロータ
リトランスのロータ9の取り付けられたディスク4を嵌
め込んで回転軸5に固定し、その後に、回転ドラム2を
ディスク4に取り付けることになる。このとき、回転ド
ラム2が傾いた状態で取り付けられることがないよう
に、回転ドラム2を取り付ける前に、ディスク4が回転
軸5に取り付けられた状態で、したがって固定ドラム1
にロータリトランスのステータ10がディスク4にロー
タリトランスのロータ9が取付けられた状態で回転軸5
を回転させてディスク4の端面の加工を行なわなければ
ならない。この為、ディスク4の端面の加工による切粉
がロータリトランスのステータ10とロータリトランス
のロータ9の間のギャップに入り込むという問題点があ
った。
【0009】そこで本発明の目的は、小型で、しかも製
作の容易な回転ヘッド装置を提供することにある。
作の容易な回転ヘッド装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明は回転自在に取り付けられた回転軸を有する
固定ドラムと、前記回転軸と同軸状態で前記固定ドラム
に取り付けられたロータリトランスのステータと、前記
ロータリトランスのステータと遊嵌するロータリトラン
スのロータと、磁気ヘッドを固定した回転ドラムと、前
記回転ドラムを取り付けるためのディスクとを有し、前
記ロータリトランスのロータの外周半径より回転ドラム
に取り付けられた磁気ヘッドの内周半径の方が小さい構
造の回転ヘッド装置であって、前記ディスクの半径は前
記ロータリトランスのステータの内周半径より小さく形
成されてなり、前記ロータリトランスのロータは前記回
転ドラムを介して取り付けられるとともに、前記ロータ
リトランスのロータは前記磁気ヘッドを避けるために切
欠部を設けてなる、ことを特徴とする回転ヘッド装置で
ある。
め、本発明は回転自在に取り付けられた回転軸を有する
固定ドラムと、前記回転軸と同軸状態で前記固定ドラム
に取り付けられたロータリトランスのステータと、前記
ロータリトランスのステータと遊嵌するロータリトラン
スのロータと、磁気ヘッドを固定した回転ドラムと、前
記回転ドラムを取り付けるためのディスクとを有し、前
記ロータリトランスのロータの外周半径より回転ドラム
に取り付けられた磁気ヘッドの内周半径の方が小さい構
造の回転ヘッド装置であって、前記ディスクの半径は前
記ロータリトランスのステータの内周半径より小さく形
成されてなり、前記ロータリトランスのロータは前記回
転ドラムを介して取り付けられるとともに、前記ロータ
リトランスのロータは前記磁気ヘッドを避けるために切
欠部を設けてなる、ことを特徴とする回転ヘッド装置で
ある。
【0011】
【作用】上述の構成を採用することによって、ロータリ
トランスのロータの外周半径より回転ドラムに取り付け
られた磁気ヘッドの内周半径の方が小さい構造の回転ヘ
ッド装置において、ディスクの外周半径をロータリトラ
ンスのステータの内周半径より小さくし、かつ、磁気ヘ
ッドを避ける為の切欠部を有するロータリトランスのロ
ータを回転ドラムを介して取り付けることができる。
トランスのロータの外周半径より回転ドラムに取り付け
られた磁気ヘッドの内周半径の方が小さい構造の回転ヘ
ッド装置において、ディスクの外周半径をロータリトラ
ンスのステータの内周半径より小さくし、かつ、磁気ヘ
ッドを避ける為の切欠部を有するロータリトランスのロ
ータを回転ドラムを介して取り付けることができる。
【0012】
【実施例】以下本発明の具体的な一実施例を図面に従っ
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【0013】図1は、本実施例の回転ヘッド装置の断面
図である。回転ヘッド装置は回転ドラム2、固定ドラム
1、モータの固定子7、回転子8および回転軸5を備え
ている。
図である。回転ヘッド装置は回転ドラム2、固定ドラム
1、モータの固定子7、回転子8および回転軸5を備え
ている。
【0014】回転軸5は2個のボールベアリング6によ
って固定ドラム1に対して回転自在に保持されている。
ボールベアリングの外輪は熱ばめおよび接着によって固
定ドラム1に取付けられている。
って固定ドラム1に対して回転自在に保持されている。
ボールベアリングの外輪は熱ばめおよび接着によって固
定ドラム1に取付けられている。
【0015】固定ドラム1と対向する位置には、回転ド
ラム2が配置されている。回転軸5にはディスク4が取
付けられている。
ラム2が配置されている。回転軸5にはディスク4が取
付けられている。
【0016】ディスク4に回転ドラム2がネジ14によ
って取付けられている。
って取付けられている。
【0017】回転ドラム2の端面には磁気ヘッド3が取
付けられている。磁気ヘッド3を回転させて磁気テープ
(図示せず)の走査を行なう。
付けられている。磁気ヘッド3を回転させて磁気テープ
(図示せず)の走査を行なう。
【0018】ロータリトランスのロータ9は図2に示す
ように外周に溝91あるいは図3に示すように外周に段
差92が設けられている。また、磁気ヘッド3を逃げる
為の切欠き93が磁気ヘッド3の数および大きさに応じ
て設けられている。
ように外周に溝91あるいは図3に示すように外周に段
差92が設けられている。また、磁気ヘッド3を逃げる
為の切欠き93が磁気ヘッド3の数および大きさに応じ
て設けられている。
【0019】前記ロータリトランスのロータ9は回転ド
ラム2に、回転ドラム2に設けられた位置決め部21を
基準としておさえ板12を介しておさえネジ13により
取付けられている。この時おさえ板12は前記ロータリ
トランスのロータ9の外周溝91あるいは外周段差92
の部分に当てられてロータリトランスのロータ9を回転
ドラム2に取付ける。固定ドラム1には、ロータリトラ
ンスのステータ10が取付けられている。ロータリトラ
ンスは磁気ヘッド3へ電気信号を送り、また磁気ヘッド
3から電気信号を受ける。
ラム2に、回転ドラム2に設けられた位置決め部21を
基準としておさえ板12を介しておさえネジ13により
取付けられている。この時おさえ板12は前記ロータリ
トランスのロータ9の外周溝91あるいは外周段差92
の部分に当てられてロータリトランスのロータ9を回転
ドラム2に取付ける。固定ドラム1には、ロータリトラ
ンスのステータ10が取付けられている。ロータリトラ
ンスは磁気ヘッド3へ電気信号を送り、また磁気ヘッド
3から電気信号を受ける。
【0020】固定ドラム1にはモータの固定子7が取付
れられている。回転軸5の端部にはカラー11が取付け
られている。カラー11にはモータの回転子8が取付け
られている。モータの固定子7およびモータの回転子8
によって回転軸5を回転駆動させる。
れられている。回転軸5の端部にはカラー11が取付け
られている。カラー11にはモータの回転子8が取付け
られている。モータの固定子7およびモータの回転子8
によって回転軸5を回転駆動させる。
【0021】ディスク4の直径は前記ロータリトランス
のステータ10の内周直径より小さく、固定ドラム1に
ロータリトランスのステータ10を取付ける前に、固定
ドラム1に回転自在に取付けられた回転軸5にディスク
4を取付けることができる。このため、ディスク4の端
面の加工は、固定ドラム1にロータリトランスのステー
タ10を取付ける前に行なうことができるようになる。
のステータ10の内周直径より小さく、固定ドラム1に
ロータリトランスのステータ10を取付ける前に、固定
ドラム1に回転自在に取付けられた回転軸5にディスク
4を取付けることができる。このため、ディスク4の端
面の加工は、固定ドラム1にロータリトランスのステー
タ10を取付ける前に行なうことができるようになる。
【0022】上述した本発明の一実施例ではロータリト
ランスのロータ9は回転ドラム2におさえ板12、おさ
えネジ13により取外し可能にしたが、ロータリトラン
スのロータ9と回転ドラム2は接着でも良い。
ランスのロータ9は回転ドラム2におさえ板12、おさ
えネジ13により取外し可能にしたが、ロータリトラン
スのロータ9と回転ドラム2は接着でも良い。
【0023】
【発明の効果】上述した実施例の説明より明らかなよう
に本発明によれば、ロータリトランスのロータの外周半
径より回転ドラムに取り付けられた磁気ヘッドの内周半
径の方が小さい構造の回転ヘッド装置において、ディス
クの外周半径をロータリトランスのステータの内周半径
より小さくし、かつ、磁気ヘッドを避ける為の切欠部を
有するロータリトランスのロータを回転ドラムを介して
取り付けるので、回転ヘッド装置を小型化することがで
きるとともに、ロータリトランスを取付けていない状態
でディスクの端面の加工が可能となり、端面の加工の際
の切粉がロータリトランスのギャップに入り込むという
問題点が無く、組み立て性が向上した回転ヘッド装置を
提供することができる。
に本発明によれば、ロータリトランスのロータの外周半
径より回転ドラムに取り付けられた磁気ヘッドの内周半
径の方が小さい構造の回転ヘッド装置において、ディス
クの外周半径をロータリトランスのステータの内周半径
より小さくし、かつ、磁気ヘッドを避ける為の切欠部を
有するロータリトランスのロータを回転ドラムを介して
取り付けるので、回転ヘッド装置を小型化することがで
きるとともに、ロータリトランスを取付けていない状態
でディスクの端面の加工が可能となり、端面の加工の際
の切粉がロータリトランスのギャップに入り込むという
問題点が無く、組み立て性が向上した回転ヘッド装置を
提供することができる。
【図1】本発明に係る一実施例の回転ヘッド装置の断面
図である。
図である。
【図2】本発明の一実施例の回転ドラムとロータリトラ
ンスのロータの取付状態を示す分解斜視図である。
ンスのロータの取付状態を示す分解斜視図である。
【図3】本発明の他の実施例のロータリトランスのロー
タの斜視図である。
タの斜視図である。
【図4】従来の回転ヘッド装置の断面図である。
1 固定ドラム 2 回転ドラム 21 位置決め部 3 磁気ヘッド 4 ディスク 5 回転軸 6 ボールベアリング 7 モータの固定子 8 モータの回転子 9 ロータリトランスのロータ 91 外周溝 92 外周段差 93 切欠き 10 ロータリトランスのステータ 11 カラー 12 おさえ板 13 おさえネジ
Claims (1)
- 【請求項1】 回転自在に取り付けられた回転軸を有す
る固定ドラムと、前記回転軸と同軸状態で前記固定ドラ
ムに取り付けられたロータリトランスのステータと、前
記ロータリトランスのステータと遊嵌するロータリトラ
ンスのロータと、磁気ヘッドを固定した回転ドラムと、
前記回転ドラムを取り付けるためのディスクとを有し、
前記ロータリトランスのロータの外周半径より回転ドラ
ムに取り付けられた磁気ヘッドの内周半径の方が小さい
構造の回転ヘッド装置において、 前記ディスクの半径は前記ロータリトランスのステータ
の内周半径より小さく形成されてなり、 前記ロータリトランスのロータは前記回転ドラムを介し
て取り付けられるとともに、前記ロータリトランスのロ
ータは前記磁気ヘッドを避けるために切欠部を設けてな
る、 ことを特徴とする回転ヘッド装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4054621A JP2804672B2 (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 回転ヘッド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4054621A JP2804672B2 (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 回転ヘッド装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05258201A JPH05258201A (ja) | 1993-10-08 |
JP2804672B2 true JP2804672B2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=12975816
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4054621A Expired - Lifetime JP2804672B2 (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 回転ヘッド装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2804672B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01166315A (ja) * | 1987-12-22 | 1989-06-30 | Alps Electric Co Ltd | 回転ヘッド装置 |
JPH0272401U (ja) * | 1988-11-15 | 1990-06-01 |
-
1992
- 1992-03-13 JP JP4054621A patent/JP2804672B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05258201A (ja) | 1993-10-08 |
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