JP2804260B2 - シート処理機械のパイル昇降駆動装置のための制御装置 - Google Patents
シート処理機械のパイル昇降駆動装置のための制御装置Info
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- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、請求項1の上位概
念による、シート処理機械、特にシートオフセット印刷
機の給紙機およびまたは排紙機のパイル昇降駆動装置の
ための制御装置に関する。
念による、シート処理機械、特にシートオフセット印刷
機の給紙機およびまたは排紙機のパイル昇降駆動装置の
ための制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】シートオフセット印刷機では印刷すべき
シートはシートパイルの上面から取出され、給紙テーブ
ルを介して給紙機へ、ここから第1の印刷ユニットへ送
られる。印刷されたシートは排紙機のシートパイルの上
面上へ機械の作業周期で排出される。給紙機−ないしは
排紙機パイルを支持するパイル支持プレートは配設のパ
イル昇降駆動装置によって給紙機ないしは排紙機内で高
さ方向に移動するように支承されている。特にシートパ
イルの上面と協働する検出装置が設けられており、パイ
ル支持プレートはこの検出装置によって、シートパイル
の上面が所定の高さ位置範囲内にとどまるように給紙機
内を移動せしめられる。排紙機でシートパイルのパイル
支持プレートの降下が同様に行われ、パイル高さの検出
信号に相応してパイル昇降駆動装置のモータに配設され
た制御装置がパイル支持プレートの降下を行わしめる。
シートはシートパイルの上面から取出され、給紙テーブ
ルを介して給紙機へ、ここから第1の印刷ユニットへ送
られる。印刷されたシートは排紙機のシートパイルの上
面上へ機械の作業周期で排出される。給紙機−ないしは
排紙機パイルを支持するパイル支持プレートは配設のパ
イル昇降駆動装置によって給紙機ないしは排紙機内で高
さ方向に移動するように支承されている。特にシートパ
イルの上面と協働する検出装置が設けられており、パイ
ル支持プレートはこの検出装置によって、シートパイル
の上面が所定の高さ位置範囲内にとどまるように給紙機
内を移動せしめられる。排紙機でシートパイルのパイル
支持プレートの降下が同様に行われ、パイル高さの検出
信号に相応してパイル昇降駆動装置のモータに配設され
た制御装置がパイル支持プレートの降下を行わしめる。
【0003】しかしシートオフセット印刷機の給紙機並
びに排紙機のパイル支持プレートは追跡移動(Nachfueh
rbewegung)に関してシートの取出しないしはシートの
排出を補償するように構成されているのみならず、特に
自動的な、ないしは完全自動式のパイル交換(ノンスト
ップ運転)のためにより大きな、特別な、プログラムさ
れた距離区間にわたって移動可能である。さらにはパイ
ル支持プレートは、給紙機ないしは排紙機での手動によ
るパイル交換に際して新規のパイルを導入するため、な
いしは排紙機で満載パイルをパイル支持プレートから取
出すために印刷室の床に接するまで降下せしめられなけ
ればならない。パイル支持プレートのこの移動過程も作
業員による命令のインプット後プログラムによって実施
される。この場合パイル支持プレートのための適切な移
動過程は、一方ではできる限り迅速に実施しなければな
らず(ノンストップパイル交換のための時間の最小
化)、他方では作業員保護の理由から、ないしは特定の
範囲内における機能障害を回避するために所定の最大速
度が越えられてはならない。また昇降駆動装置ないしは
給紙機ないしは排紙機内の装置の損傷を避けるために、
パイル支持プレートは常に物理的に可能な範囲内でのみ
移動せしめられることが保証されなければならない。
びに排紙機のパイル支持プレートは追跡移動(Nachfueh
rbewegung)に関してシートの取出しないしはシートの
排出を補償するように構成されているのみならず、特に
自動的な、ないしは完全自動式のパイル交換(ノンスト
ップ運転)のためにより大きな、特別な、プログラムさ
れた距離区間にわたって移動可能である。さらにはパイ
ル支持プレートは、給紙機ないしは排紙機での手動によ
るパイル交換に際して新規のパイルを導入するため、な
いしは排紙機で満載パイルをパイル支持プレートから取
出すために印刷室の床に接するまで降下せしめられなけ
ればならない。パイル支持プレートのこの移動過程も作
業員による命令のインプット後プログラムによって実施
される。この場合パイル支持プレートのための適切な移
動過程は、一方ではできる限り迅速に実施しなければな
らず(ノンストップパイル交換のための時間の最小
化)、他方では作業員保護の理由から、ないしは特定の
範囲内における機能障害を回避するために所定の最大速
度が越えられてはならない。また昇降駆動装置ないしは
給紙機ないしは排紙機内の装置の損傷を避けるために、
パイル支持プレートは常に物理的に可能な範囲内でのみ
移動せしめられることが保証されなければならない。
【0004】印刷機でパイル支持体を制御するための装
置がドイツ国特許公開4207305号明細書から公知
であり、この装置ではパイル支持体はその位置を常時検
出するためおよびプログラム可能な計算機へ測定データ
を伝送するために電気的な距離測定装置と結合されてい
る。この明細書で開示された実施形によれば距離測定装
置は回転電位差計として構成されており、これはパイル
支持体懸架装置の回転する部材(ロータ)と結合されて
いる。有利にはパイル昇降装置のチェーン車軸との結合
が配慮される。電位差計との連結は減速装置の介在下に
行われる。
置がドイツ国特許公開4207305号明細書から公知
であり、この装置ではパイル支持体はその位置を常時検
出するためおよびプログラム可能な計算機へ測定データ
を伝送するために電気的な距離測定装置と結合されてい
る。この明細書で開示された実施形によれば距離測定装
置は回転電位差計として構成されており、これはパイル
支持体懸架装置の回転する部材(ロータ)と結合されて
いる。有利にはパイル昇降装置のチェーン車軸との結合
が配慮される。電位差計との連結は減速装置の介在下に
行われる。
【0005】従ってこの公知技術ではパイル支持プレー
トの全移動距離が電位差計の回転する部材(ロータ)の
1回転以上の回転に換えられ、パイル支持プレートの位
置を表す測定値はロータの位置に依存する。この測定値
を次いで測定検出装置に後置された制御装置でパイル支
持プレートの所定の位置への移動に使用することができ
る。しかしこの公知技術では、伝動装置、伝動装置部品
またはこれに類似のものの交換時およびチェーン交換時
にチェーン車軸に対して相対的な回転電位差計の位置を
常に新たに調整しなければならないのが欠点である。こ
の注意すべき点は明細書中でもはっきりと強調されてい
る。
トの全移動距離が電位差計の回転する部材(ロータ)の
1回転以上の回転に換えられ、パイル支持プレートの位
置を表す測定値はロータの位置に依存する。この測定値
を次いで測定検出装置に後置された制御装置でパイル支
持プレートの所定の位置への移動に使用することができ
る。しかしこの公知技術では、伝動装置、伝動装置部品
またはこれに類似のものの交換時およびチェーン交換時
にチェーン車軸に対して相対的な回転電位差計の位置を
常に新たに調整しなければならないのが欠点である。こ
の注意すべき点は明細書中でもはっきりと強調されてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、上記
の欠点を回避すると共に、パイル昇降装置のための測定
値装置がパイル支持プレートを移動させることができる
作用状態へ時間のかかる取扱いなしにもたらされ得るよ
うに、請求項1の上位概念によるパイル昇降装置のため
の制御装置を構成することである。
の欠点を回避すると共に、パイル昇降装置のための測定
値装置がパイル支持プレートを移動させることができる
作用状態へ時間のかかる取扱いなしにもたらされ得るよ
うに、請求項1の上位概念によるパイル昇降装置のため
の制御装置を構成することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、請求項1
の特徴によって解決される。本発明の他の構成が引用形
式請求項から得られる。
の特徴によって解決される。本発明の他の構成が引用形
式請求項から得られる。
【0008】
【発明の効果】本発明によれば、信号が距離測定装置を
評価する制御装置ないしは前置された評価ユニットに駆
動モータ遮断時のパイル支持プレート位置でパイル支持
プレートの位置に相当する値と関係して入力可能であ
り、この基準値がその瞬間の測定値と関係してその後の
移動過程のために貯蔵され、かつ評価される。特に基準
値としてパイル支持プレートの上縁と例えば排紙機の装
置または排紙機ケーシングの下縁との間の距離を検出
し、かつ接続可能な入力装置(ラップトップないしはハ
ンドターミナル)を介して制御装置/評価ユニットに供
給するように構成され得る。この場合には、例えば巻尺
ないしは目盛り尺を用いて検出されたこの値からもう1
つの所定の値を差引くようにすることができる。この入
力された値は次いで、この値が測定値装置を介して検出
された測定値と関係して基準時点にその後の移動過程の
ために清算(処理)(verrechnen)されるように制御装
置/評価ユニットによって処理される。本発明の利点
は、特に、例えばチェーンの交換またはその他のパイル
支持プレートへの介入の後にパイル支持プレートを、特
に回転角度として構成された測定システムをそれに基づ
いて相応して調整し、かつ固定するために所定の位置へ
移動させる必要がないことに見られる。
評価する制御装置ないしは前置された評価ユニットに駆
動モータ遮断時のパイル支持プレート位置でパイル支持
プレートの位置に相当する値と関係して入力可能であ
り、この基準値がその瞬間の測定値と関係してその後の
移動過程のために貯蔵され、かつ評価される。特に基準
値としてパイル支持プレートの上縁と例えば排紙機の装
置または排紙機ケーシングの下縁との間の距離を検出
し、かつ接続可能な入力装置(ラップトップないしはハ
ンドターミナル)を介して制御装置/評価ユニットに供
給するように構成され得る。この場合には、例えば巻尺
ないしは目盛り尺を用いて検出されたこの値からもう1
つの所定の値を差引くようにすることができる。この入
力された値は次いで、この値が測定値装置を介して検出
された測定値と関係して基準時点にその後の移動過程の
ために清算(処理)(verrechnen)されるように制御装
置/評価ユニットによって処理される。本発明の利点
は、特に、例えばチェーンの交換またはその他のパイル
支持プレートへの介入の後にパイル支持プレートを、特
に回転角度として構成された測定システムをそれに基づ
いて相応して調整し、かつ固定するために所定の位置へ
移動させる必要がないことに見られる。
【0009】本発明の構成によれば、単に、パイル支持
プレートの位置を検出し、かつ接続されたハンドターミ
ナルないしは接続されたラップトップを介して制御装置
ないしは角度コーダの評価ユニットへ供給することが必
要であるだけである。次いでこの“mm”で入力される
パイル支持プレートの位置(パイル支持プレートの上縁
から計って)から制御装置ないしは角度コーダに後置さ
れた評価ユニットが、パイル支持プレートの最大移動高
さ、他の装置の構成(機械ないしは台などの上の給紙機
およびまたは排紙機)および特別な角度発信器によって
実際に供給される角度値に関するパラメータ化と関係し
て測定値入力の時点でパイル支持プレートのその後の全
移動過程のための出発点を導く。特に、測定装置を絶対
的な角度値を供給する角度発信器として構成し、かつこ
れを減速装置を介して駆動モータの軸ないしはパイル支
持プレートの伝動装置と結合するように配慮されている
ので、排紙機ないしは給紙機内のパイル支持プレートの
各任意の位置は厳密に1つのデジタル角度値に相当す
る。パイル支持プレートの実際の位置のこの角度値に対
してハンドターミナルないしはラップトップを介して入
力されるパイル支持プレートの測定値が関係付けられる
と、パイル支持プレートのその後の全移動過程は制御装
置によって実施可能である、それというのも適切な基準
が作られたからである。
プレートの位置を検出し、かつ接続されたハンドターミ
ナルないしは接続されたラップトップを介して制御装置
ないしは角度コーダの評価ユニットへ供給することが必
要であるだけである。次いでこの“mm”で入力される
パイル支持プレートの位置(パイル支持プレートの上縁
から計って)から制御装置ないしは角度コーダに後置さ
れた評価ユニットが、パイル支持プレートの最大移動高
さ、他の装置の構成(機械ないしは台などの上の給紙機
およびまたは排紙機)および特別な角度発信器によって
実際に供給される角度値に関するパラメータ化と関係し
て測定値入力の時点でパイル支持プレートのその後の全
移動過程のための出発点を導く。特に、測定装置を絶対
的な角度値を供給する角度発信器として構成し、かつこ
れを減速装置を介して駆動モータの軸ないしはパイル支
持プレートの伝動装置と結合するように配慮されている
ので、排紙機ないしは給紙機内のパイル支持プレートの
各任意の位置は厳密に1つのデジタル角度値に相当す
る。パイル支持プレートの実際の位置のこの角度値に対
してハンドターミナルないしはラップトップを介して入
力されるパイル支持プレートの測定値が関係付けられる
と、パイル支持プレートのその後の全移動過程は制御装
置によって実施可能である、それというのも適切な基準
が作られたからである。
【0010】本発明によれば、上記で説明されたパイル
支持プレートの移動過程のための基準の形成のために測
定値を接続されるラップトップないしはハンドターミナ
ルを介して与えるように構成されている。さらにこの測
定値を印刷機の管理台を介して別個のメニューモードで
ないしは他の場所に既に存在する入力装置を介して選択
可能な単位(例えばmmまたはインチ)で適切な換算と
ともに入力するように配慮することもできる。この場合
既存の入力装置を介しての測定値入力では、特別な入力
メニューを配慮することができ、入力される測定値のた
めの測定規定がディスプレイを介して表示可能である。
このようなメニューを介してさらに別の給紙機ないしは
排紙機に関する調整並びにパイル支持プレートの適切な
移動過程も入力可能であり得る。これは特に移動可能性
の拡大に関し、特に自動パイル交換(ノンストップ操
作)のために付加的な装置が後から設置される場合であ
る。
支持プレートの移動過程のための基準の形成のために測
定値を接続されるラップトップないしはハンドターミナ
ルを介して与えるように構成されている。さらにこの測
定値を印刷機の管理台を介して別個のメニューモードで
ないしは他の場所に既に存在する入力装置を介して選択
可能な単位(例えばmmまたはインチ)で適切な換算と
ともに入力するように配慮することもできる。この場合
既存の入力装置を介しての測定値入力では、特別な入力
メニューを配慮することができ、入力される測定値のた
めの測定規定がディスプレイを介して表示可能である。
このようなメニューを介してさらに別の給紙機ないしは
排紙機に関する調整並びにパイル支持プレートの適切な
移動過程も入力可能であり得る。これは特に移動可能性
の拡大に関し、特に自動パイル交換(ノンストップ操
作)のために付加的な装置が後から設置される場合であ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】図示されていないシートオフセッ
ト印刷機の給紙機または排紙機のパイル支持プレート1
上に位置したパイル2はパイル支持プレート1と結合さ
れたチェーン3を介して鉛直方向に移動可能である。チ
ェーン3は駆動可能なチェーン車軸4と作用結合(Wirk
verbindung)しており、チェーン車軸は伝動装置5を介
してモータ6と連結されている。モータ6にはさらに図
示されていない電気的に解除可能なブレーキが配設され
ており、ブレーキは特に電流遮断時またはその他の非常
ないしは危険状況下でパイル支持プレート1がその都度
の位置でロックされるように作用する。
ト印刷機の給紙機または排紙機のパイル支持プレート1
上に位置したパイル2はパイル支持プレート1と結合さ
れたチェーン3を介して鉛直方向に移動可能である。チ
ェーン3は駆動可能なチェーン車軸4と作用結合(Wirk
verbindung)しており、チェーン車軸は伝動装置5を介
してモータ6と連結されている。モータ6にはさらに図
示されていない電気的に解除可能なブレーキが配設され
ており、ブレーキは特に電流遮断時またはその他の非常
ないしは危険状況下でパイル支持プレート1がその都度
の位置でロックされるように作用する。
【0012】モータ6(特に適切な電子整流部を備え
た、ブラシのない直流モータとして構成されている)は
例えば直接その軸および減速装置8を介して絶対値を供
給する角度発信器9と並列バスの形式の多数のラインを
介して結合されている。角度発信器9の連結のために減
速装置8の減速は、特に床と給紙機ないしは排紙機内の
到達可能な最上位置との間でパイル支持プレート1の全
移動距離が角度発信器9のロータの完全な1回転を生ぜ
しめない程度である。この場合図面に示された床と到達
可能な最上位置との間でパイル支持プレート1の移動
が、角度発信器のデジタル値が常に異なる、パイル支持
プレート1の位置を一義的に表す値を取ることを意味す
る。この実施例では角度発信器9は減速装置を介して直
接モータ6の軸と結合されている。上述のように減速装
置8はチェーン車軸4の伝動装置5ないしはチェーン車
軸4に取付けてもよい。本発明によればパイル支持プレ
ート1の全移動距離が角度発信器9の1回転を下回る回
転を生ぜしめること、ないしはパイル支持プレート1の
全移動距離が角度発信器9のロータの360゜を下回る
範囲で示されることが重要である。
た、ブラシのない直流モータとして構成されている)は
例えば直接その軸および減速装置8を介して絶対値を供
給する角度発信器9と並列バスの形式の多数のラインを
介して結合されている。角度発信器9の連結のために減
速装置8の減速は、特に床と給紙機ないしは排紙機内の
到達可能な最上位置との間でパイル支持プレート1の全
移動距離が角度発信器9のロータの完全な1回転を生ぜ
しめない程度である。この場合図面に示された床と到達
可能な最上位置との間でパイル支持プレート1の移動
が、角度発信器のデジタル値が常に異なる、パイル支持
プレート1の位置を一義的に表す値を取ることを意味す
る。この実施例では角度発信器9は減速装置を介して直
接モータ6の軸と結合されている。上述のように減速装
置8はチェーン車軸4の伝動装置5ないしはチェーン車
軸4に取付けてもよい。本発明によればパイル支持プレ
ート1の全移動距離が角度発信器9の1回転を下回る回
転を生ぜしめること、ないしはパイル支持プレート1の
全移動距離が角度発信器9のロータの360゜を下回る
範囲で示されることが重要である。
【0013】本発明によれば角度発信器9は絶対角度発
信器として構成されており、すなわちこれからはバイナ
リー信号を供給する多数のラインを介してまたは連続的
なデータ電流の形式で装置の接続直後にそのロータ位置
(発信器ディスク)に相当するデジタル信号が取出し可
能である。角度発信器9は後置の評価ユニット10と結
合されており、この評価ユニットを介して、基準値の入
力により給紙機ないしは排紙機内のパイル支持プレート
1の瞬間の鉛直方向位置が測定可能である。入力された
基準値の該入力時にその瞬間に隣接していたデジタル角
度値への関係付け(Zuordnung)が行われ、その結果給
紙機/排紙機のパイル支持プレート1の全位置はデジタ
ル角度値の設定によって規定可能であり、かつ移動到着
可能である(anfahrbar)。評価ユニット10(これに
よって角度発信器9のデジタル信号が上記の記載に従っ
て換算される)は制御装置7と協働しており、該制御装
置を介して、角度発信器9の信号ないしは該信号から評
価ユニット10を介して換算された値に応じてモータ6
の給電がパイル支持プレート1を所定の位置へ移動せし
めるために行われる。上述したようにその場合この移動
過程は手動による操作命令によってもまたプログラム化
によっても実施することができる。さらに制御装置7は
位置調整を所定位置への移動のために実施するのみなら
ず、角度発信器9の信号から測定可能なこの移動過程の
速度を、所定の速度値を維持するように制御することも
できる。この場合制御装置7は印刷機の図示されていな
い制御装置と作用結合しており、これは図1に矢印で示
されている。さらにモータ6の制御装置7によって給紙
機ないしは排紙機の図示されていない他の駆動部材も制
御可能である。
信器として構成されており、すなわちこれからはバイナ
リー信号を供給する多数のラインを介してまたは連続的
なデータ電流の形式で装置の接続直後にそのロータ位置
(発信器ディスク)に相当するデジタル信号が取出し可
能である。角度発信器9は後置の評価ユニット10と結
合されており、この評価ユニットを介して、基準値の入
力により給紙機ないしは排紙機内のパイル支持プレート
1の瞬間の鉛直方向位置が測定可能である。入力された
基準値の該入力時にその瞬間に隣接していたデジタル角
度値への関係付け(Zuordnung)が行われ、その結果給
紙機/排紙機のパイル支持プレート1の全位置はデジタ
ル角度値の設定によって規定可能であり、かつ移動到着
可能である(anfahrbar)。評価ユニット10(これに
よって角度発信器9のデジタル信号が上記の記載に従っ
て換算される)は制御装置7と協働しており、該制御装
置を介して、角度発信器9の信号ないしは該信号から評
価ユニット10を介して換算された値に応じてモータ6
の給電がパイル支持プレート1を所定の位置へ移動せし
めるために行われる。上述したようにその場合この移動
過程は手動による操作命令によってもまたプログラム化
によっても実施することができる。さらに制御装置7は
位置調整を所定位置への移動のために実施するのみなら
ず、角度発信器9の信号から測定可能なこの移動過程の
速度を、所定の速度値を維持するように制御することも
できる。この場合制御装置7は印刷機の図示されていな
い制御装置と作用結合しており、これは図1に矢印で示
されている。さらにモータ6の制御装置7によって給紙
機ないしは排紙機の図示されていない他の駆動部材も制
御可能である。
【0014】図1によれば角度発信器9に後置された評
価ユニット10にキーボード12を備えたハンドターミ
ナルないしはラップトップの形式の入力装置11並びに
表示装置13(ディスプレイ)が接続可能である。接続
は統一規格のインターフェースを介して行われ、インタ
ーフェースは給紙機ないしは排紙機の領域内にアクセス
可能に取付けられる。この場合このインターフェース
(差込み結合)は印刷機の制御装置に所属するバスシス
テムに取付けることもでき、角度発信器9の評価ユニッ
ト10はこのバスシステムに接続される(図1には図示
されない)。
価ユニット10にキーボード12を備えたハンドターミ
ナルないしはラップトップの形式の入力装置11並びに
表示装置13(ディスプレイ)が接続可能である。接続
は統一規格のインターフェースを介して行われ、インタ
ーフェースは給紙機ないしは排紙機の領域内にアクセス
可能に取付けられる。この場合このインターフェース
(差込み結合)は印刷機の制御装置に所属するバスシス
テムに取付けることもでき、角度発信器9の評価ユニッ
ト10はこのバスシステムに接続される(図1には図示
されない)。
【0015】図2は詳しく示されていないオフセット印
刷機の排紙機14を原理的に示す。この実施例ではパイ
ル昇降装置への介入(例えばパイル支持プレート1のチ
ェーンが交換された)後パイル支持プレート1が床16
の上に支持されるものと仮定される。次いで巻尺ないし
は目盛り尺を用いてパイル支持プレート1の上縁と基準
目盛り(Bezugseichen)15として特徴付けられた排紙
機14の下縁との間の距離区間Xが測定される。この測
定値Xからさらに所定の値Aが引かれ、その結果量x=
X−Aが得られる。図2には寸法Aは排紙機14の下縁
15とパイル支持プレート1′の図2に点線で示された
最上位置との間の間隔を表す。従って量x=X−Aは排
紙機14内のパイル支持プレート1の実際の位置と最上
位置との間隔である。上記により得られた値xは次いで
入力装置11を介して評価ユニット10へ供給され、評
価ユニットはこの入力された測定値をその瞬間に検出可
能である角度発信器9の角度位置に関係付けて、その後
の位置決め過程のために適切に換算する。
刷機の排紙機14を原理的に示す。この実施例ではパイ
ル昇降装置への介入(例えばパイル支持プレート1のチ
ェーンが交換された)後パイル支持プレート1が床16
の上に支持されるものと仮定される。次いで巻尺ないし
は目盛り尺を用いてパイル支持プレート1の上縁と基準
目盛り(Bezugseichen)15として特徴付けられた排紙
機14の下縁との間の距離区間Xが測定される。この測
定値Xからさらに所定の値Aが引かれ、その結果量x=
X−Aが得られる。図2には寸法Aは排紙機14の下縁
15とパイル支持プレート1′の図2に点線で示された
最上位置との間の間隔を表す。従って量x=X−Aは排
紙機14内のパイル支持プレート1の実際の位置と最上
位置との間隔である。上記により得られた値xは次いで
入力装置11を介して評価ユニット10へ供給され、評
価ユニットはこの入力された測定値をその瞬間に検出可
能である角度発信器9の角度位置に関係付けて、その後
の位置決め過程のために適切に換算する。
【図1】シートオフセット印刷機の給紙機/排紙機のパ
イル昇降駆動装置の構成を原理的に示した図である。
イル昇降駆動装置の構成を原理的に示した図である。
【図2】シートオフセット印刷機の排紙機における測定
値の検出方法、形式を示した図である。
値の検出方法、形式を示した図である。
1 パイル支持プレート、 1′ 最上位置のパイル支
持プレート、 2 パイル、 3 チェーン、 4 チ
ェーン車軸、 5 伝動装置、 6 モータ、7 制御
装置、 8 減速装置、 9 角度発信器、 10 評
価ユニット、11 入力装置、 12 キーボード、
13 表示装置、 14 排紙機、15 下縁、 16
床
持プレート、 2 パイル、 3 チェーン、 4 チ
ェーン車軸、 5 伝動装置、 6 モータ、7 制御
装置、 8 減速装置、 9 角度発信器、 10 評
価ユニット、11 入力装置、 12 キーボード、
13 表示装置、 14 排紙機、15 下縁、 16
床
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ハルトムート ライヒニッツ ドイツ連邦共和国 ミュールハイム レ オポルトシュトラーセ 34 (56)参考文献 特開 平2−70627(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65H 1/00 - 3/68
Claims (5)
- 【請求項1】 シート処理機械のパイル昇降駆動装置の
ための制御装置であって、前置の制御装置と共にパイル
支持プレートの移動を行うモータを備え、かつパイル昇
降装置と連結された測定装置を備えており、測定装置が
回転可能である部材を備えており、パイル支持プレート
の位置に相当する信号が、この部材によって形成可能で
あり、かつ制御装置に所定の目標位置へパイル支持プレ
ートを移動させるために供給可能である形式のものにお
いて、測定装置(9)の信号が入力装置(11)を介し
て入力可能な、パイル支持プレート(1)の位置を一義
的に表す測定値(X;x=X−A)と関係して制御装置
(7)へ供給可能であり、かつパイル支持プレート
(1)が、制御装置(7)によりモータ(6)を介し
て、入力された測定値(X;x=X−A)を用いて処理
された信号によって所定の目標位置に応じて移動可能で
あるように構成されていることを特徴とする、シート処
理機械のパイル昇降駆動装置のための制御装置。 - 【請求項2】 測定装置(9)に評価ユニット(10)
が後置されており、評価ユニットに入力装置(11)を
介してパイル支持プレート(1)の位置を表す測定値
(X;x=X−A)が入力可能であり、かつ評価ユニッ
トが測定装置(9)の信号を1度入力された測定値
(X;x=X−A)と関係させてその後の位置決め過程
のために換算して制御装置(7)へ伝送する、請求項1
記載の制御装置。 - 【請求項3】 入力装置(11)がハンドターミナルな
いしはラップトップとして構成されており、かつ配置さ
れたインターフェースを介して評価ユニット(19)へ
時々接続可能である、請求項2記載の制御装置。 - 【請求項4】 パイル支持プレート(1)の位置を表す
測定値(X;x=X−A)としてパイル支持プレート
(1)の実際の位置(X)とパイル支持プレート
(1′)の昇降装置内の最上位置との間の距離(x=X
−A)が入力装置(11)を介して入力可能であり、か
つその後の処理可能である、請求項1から3までのいず
れか1項記載の制御装置。 - 【請求項5】 測定装置が角度発信器(9)として構成
されており、角度発信器が減速装置を介してパイル昇降
駆動装置のモータ(6)と結合されており、減速装置
(9)の減速が、パイル支持プレート(1)の最大移動
距離全体が角度発信器(9)のロータの1回転よりも小
さい回転を生ぜしめるように選択されている、請求項1
から4までのいずれか1項記載の制御装置。
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