JP2803426B2 - 生産ライン管理装置 - Google Patents

生産ライン管理装置

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JP2803426B2
JP2803426B2 JP2531792A JP2531792A JP2803426B2 JP 2803426 B2 JP2803426 B2 JP 2803426B2 JP 2531792 A JP2531792 A JP 2531792A JP 2531792 A JP2531792 A JP 2531792A JP 2803426 B2 JP2803426 B2 JP 2803426B2
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清五 鈴木
新三 伊藤
義介 山本
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Denso Corp
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

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  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、生産設備工程内の製
品の進捗状態を管理し、治工具および通い箱等の外段取
りを必要とする工程に対して必要な情報をリアルタイム
で指示するようにした生産ライン管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、生産ラインの生産指示並びに外段
取りは、例えば図2で示すようにして行われている。こ
の図においては、製造工程に対応して複数の設備11a 〜
11z が存在するもので、先頭設備11a には生産指示コン
ピュータ12とのデータ交換を行うデータ交換手段13が設
けられている。また、設備11b には不良品排出機構14が
設けられ、さらに最終設備11z に対応しては外段取り工
程15が付属されている。そして、コンピュータ12に対し
ては生産計画編集を行う端末装置16が接続されるもので
あり、さらに生産計画出力用のプリンタ17が設けられて
生産計画リスト18が出力されるようになっている。
【0003】生産指示コンピュータ12は、設備データ交
換手段121 、生産計画指示部122 、生産計画指示手段12
3 、および生産計画作成部124 を備えるもので、このコ
ンピュータ12において生産計画の入力が行われ、先頭設
備11a に対して生産指示を行うと共に、最終設備11z に
おいて生産計画にしたがって治工具および通い箱等の外
段取りを行う。そして、この様な生産管理を行う場合に
は、予めプリンタ17から出力された生産計画リスト18を
最終設備11z に持ち込み、このリスト18に指示された情
報に基づいて、この設備11z で必要とされる治工具およ
び通い箱等の外段取り作業を行っている。
【0004】したがって、途中の工程である設備11b 等
で不良排出される製品の数、並びに手直し製品の途中設
備での投入等によって、その都度外段取りを変更するよ
うにしているものであり、必然的に段取り時間およびそ
のための設備スペース面で非効率的な外段取りとなって
いた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明は上記のよう
な点に鑑みなされたもので、特に外段取り時間が効果的
に短縮されるようにすると共に、この外段取りのための
スペースの削減を可能にして生産ラインが効率的に稼働
されるようにする生産ライン管理装置を提供しようとす
るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る生産ライ
ン管理装置は、それぞれ加工を施すことによって製品を
製造する複数の設備工程を備えた製造ラインにおいて、
前記複数の設備工程にそれぞれ存在する製品種類さらに
台数を把握して生産進捗情報を作成記憶すると共に、段
取り品種類と製品種類の対応を登録する。また前記複数
の設備工程の最終設備に対応する外段取り工程に関し、
各段取り品毎に段取りに要する時間を登録する。さらに
前記複数の各設備工程それぞれにおける製品1個当たり
の加工時間を登録し、各段取りの項目毎に要する時間と
ライン内の製品種類に対応するリードタイムとから段取
り情報を作成するタイミングの基準となる設備を演算に
基づき求めるようにする。
【0007】
【作用】この様に構成される生産ライン管理装置におい
ては、先頭設備に対する生産指示に基づいた外段取りの
指示のみではなく、外段取りの基準となる設備を製品の
流動時間と段取りに要する時間に基づいて演算によって
求め、その基準となる設備の生産進捗状況に基づく外段
取り指示が行われるもので、外段取り時間の短縮が可能
とされるようになり、またこの外段取りのためのスペー
スが確実に削減できるようになる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の一実施例を
説明する。図1はその構成を示すもので、製造ラインは
複数の設備21a 〜21z によって構成され、最終設備21z
に対する外段取り工程22の外段取り情報表示装置23、さ
らに生産ライン管理コンピュータ24がネットワーク回線
25によって接続されている。
【0009】生産ライン管理コンピュータ24は、情報処
理装置30と端末装置32とによって構成されているもの
で、情報処理装置30は端末装置32から入力された生産ラ
インの先頭設備21a に対して指示を行う生産計画情報が
登録される生産計画登録部301を備え、この生産計画登
録部301 からの登録された生産計画情報を1ロット毎に
生産計画40a として先頭設備21a に指示する生産計画指
示部302 を備える。
【0010】さらに、端末装置32から入力される外段取
り品種類とこの外段取りに要する時間さらに製品種類対
応情報を登録するための外段取り品種類・製品種類対応
情報登録部303 、各設備における製品1個当たりの加工
に要する時間を登録する製品種類対応タクトタイム登録
部304 を備える。
【0011】設備21b 〜21z それぞれから得られる仕掛
け情報41b 〜41z は、設備データ交換部306 を介して仕
掛け情報受信部307 で受信され、生産進捗情報作成・記
憶部308 において、各設備21b 〜21z それぞれからの仕
掛け情報41b 〜41z 、および各設備21a 〜21z それぞれ
からの生産実績情報42a 〜42z に基づいて、各設備それ
ぞれにおいてどの種類の製品が何台存在するかを示す生
産進捗情報を作成し記憶する。
【0012】先頭設備21a を除く他の設備21b 〜21z そ
れぞれに対しては、生産開始指示部309 から生産開始指
示42b 〜42z が供給されるものであり、各設備21a 〜21
z それぞれからの生産実績情報42a 〜42z は生産実績情
報受信部310 で受信される。さらに、外段取り品種類・
製品種類対応情報登録部303 で登録された情報、製品種
対応タクトタイム登録部304 で登録された情報、およ
び生産進捗情報作成・記憶部308 で登録された生産進捗
情報に基づいて、外段取り基準設備演算部305において
外段取り情報を作成するタイミングの基準となる設備を
算出する。この基準設備での生産進捗情報に基づいて、
外段取り情報作成・指示部311 で外段取り情報を作成
し、外段取り情報表示装置23で表示させるようにする。
【0013】この様に構成される生産ライン管理装置に
あって、まずこの装置が有する各設備に対応する工程内
の生産進捗状況のチェックに関する作動について述べ
る。この工程進捗状況のチェックに関する作動は、外段
取り計画を阻害する途中工程における製品混入(投入)
に対する問題を解決している。
【0014】生産ライン管理コンピュータ24の生産計画
指示部302 からの生産計画40a が、先頭工程の設備21a
に対して指示される。そしてこの先頭設備21a において
は、この生産計画40a に基づいた生産を行い、この生産
計画に基づく生産が完了した時点で、生産した製品種類
および台数を示す生産実績情報42a が出力される。この
生産実績情報42a は、生産ライン管理コンピュータ24内
生産実績情報受信部310 で受信され、さらに、生産進
捗情報作成・記憶部308 に記憶される
【0015】先頭設備21a で生産され、流動する製品が
次の工程の設備21b に到達すると、この設備21b はこれ
から仕掛けようとする製品の種類を示す仕掛け情報41b
を発生し、この仕掛け情報41b が生産管理コンピュータ
24の仕掛け情報受信部307 で受信されて報告される。
【0016】この生産ライン管理コンピュータ24におい
ては、それ以前に先頭設備21a より報告され生産進捗情
報作成・記憶部308 に記憶された製品種類と、次の工程
設備21b より報告された仕掛け情報41b の製品種類をチ
ェックし、一致していると判断されれば製品混入無しと
判断して、生産開始指示部309 から次の工程設備21bに
対して生産開始指示43b を与える。また、不一致ならば
製品混入有りと判断して生産開始指示43b をしない。
【0017】この様な作動関係は、先頭設備21a とその
次の設備21b との間に成立するものであるが、それ以降
の工程設備21c 〜21z においても、同様の工程内の生産
進捗状況のチェックが行われる。
【0018】次に、工程中の進捗情報に基づく外段取り
情報の指示に関する作動について説明する。この外段取
り指示に関する作動は、前記外段取り計画を阻害する途
中工程における不良排出による流動製品数の減少に対す
る問題点を解決している。
【0019】生産ライン管理コンピュータ24は、生産進
捗情報作成・記憶部308 において、設備工程内の製品の
流れに同期して、各設備21b 〜21z からそれぞれ報告さ
れる仕掛け情報41b 〜41z 、および各設備21a 〜21z そ
れぞれから報告される生産実績情報42a 〜42z に基づい
て、各設備21a 〜21z それぞれにおいて、どの種類の製
品が何台存在するかを示す生産進捗情報を作成し、記憶
する。
【0020】また、端末装置32から段取り品種類・段取
り時間・製品種類対応情報が入力され、外段取り品種類
・製品種類対応情報登録部303 に記憶される。また、こ
の端末装置32から各設備21a 〜21z それぞれにおける加
工に要する時間(タクトタイム)情報が入力され、製品
種類対応タクトタイム登録部304 に記憶する。
【0021】外段取り基準設備演算部305 においては、
各設備21b 〜21z からの仕掛け情報41b 〜41z を受信す
る毎に、仕掛け情報を受けた設備の後工程設備群(直後
の設備から最終工程直前の設備21y )に存在する製品の
種類・台数を生産進捗情報作成・記憶部308 から読み出
し、さらに各設備における製品1個当たりの加工に要す
るタクトタイムを、製品種類対応タクトタイム登録部30
4 より読み出して、仕掛け製品が外段取り工程22を要
する最終設備21z に到着するまでのライン内リードタイ
ムTLを算出する。
【0022】また、仕掛け製品のロットをその設備
で加工が完了するまでの自工程加工時間TWを、生産進
捗情報作成・記憶部308 と製品種類対応タクトタイム登
録部304 の情報を基に算出する。さらに、仕掛け製品
に対して必要な外段取りの所要時間TDを、外段取り品
種類・製品種類対応情報登録部303 より読み出す。
【0023】この様にして求めたライン内リードタイム
TL、自工程加工時間TW、外段取り所要時間TDを用
いて以下の比較演算を行い、外段取り情報を作成するタ
イミングの基準となる設備、すなわち基準設備を算出す
る。
【0024】ここで、“TD<TL−TW”の場合、後
工程設備での仕掛け時に外段取り指示を行えばよいと判
断し、本設備(仕掛け情報を受けた設備)を基準設備と
はしない。かかる場合は、最後の設備において外段取り
が開始される前に外段取り品の設置が完了するため、余
分な段取り品を設置することになり、余分なスペースが
必要となってしまうからである
【0025】そして、“TL−TW≦TD<TL”の場
合には、本設備における仕掛け時を、外段取りの指示タ
イミングと判断し、本設備を基準設備として、これを外
段取り情報作成・指示部311 へ通知する。さらに、“
D≧TL”の場合においては、すでに前工程設備におけ
る仕掛け時に外段取りの指示を完了していると判断し、
本設備を基準設備とはしない。かかる場合は、最後の設
備に製品が到達するまでに外段取りが完了せず、外段取
りのための時間が余分に必要となってしまうからであ
【0026】この外段取り情報作成・指示部311 は、外
段取り基準設備演算部305 より基準設備の通知を受け、
生産進捗情報作成・記憶部308 に記憶されている生産進
捗情報から、基準設備に存在する製品の種類、および台
数を読み出す。
【0027】さらに、これらの製品に対する外段取り品
の種類を、外段取り品種類・製品種類対応情報登録部30
3 より読み出し、これらの情報に基づいてどの段取り品
種が何台必要かを演算することによって、外段取り情報
44を作成し、外段取り情報表示装置23に指示して表示す
る。
【0028】
【発明の効果】以上のようにこの発明に係る生産ライン
管理装置においては、製品種類および製品台数に関する
工程内生産チェックと、生産ラインの途中における生産
進捗状況に基づく外段取り指示工程への外段取り指示に
よって、外段取り時間の短縮と共に、そのためのスペー
スの削減を可能としている。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る生産ライン管理装置
を説明するための構成図。
【図2】従来の生産ライン管理システムを説明する構成
図。
【符号の説明】
21a 〜21z …設備、22…外段取り工程、23…外段取り情
報表示装置、24…生産ライン管理コンピュータ、25…ネ
ットワーク回線、30…情報処理装置、301 …生産計画登
録部、302 …生産計画指示部、303 …外段取り品種類・
製品種類対応情報登録部、304 …製品種類対応タクトタ
イム登録部、305 …外段取り基準設備演算部、306 …設
備データ交換部、307 …仕掛け情報受信部、308 …生産
進捗情報作成・記憶部、309 …生産開始指示部、310 …
生産実績情報受信部、311 …外段取り情報作成・指示
部、32…端末装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B23Q 41/08 G05B 19/418 G06F 19/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ加工を施すことによって製品を
    製造する複数の設備工程を備えた製造ラインにおいて、 前記複数の設備工程にそれぞれ存在する製品種類さらに
    台数を把握して生産進捗情報を作成し記憶する進捗情報
    記憶手段と、 段取り品種類と製品種類の対応を示す段取り製品登録手
    段と、 前記複数の設備工程に対応する外段取り工程で、各段取
    り品毎に段取りに要する時間を登録する段取り時間登録
    手段と、 前記複数の各設備工程それぞれにおける製品1個当たり
    の加工時間を登録するタクトタイム登録手段と、 各段取りの項目毎に段取りに要する時間とライン内の製
    品種類に対応するリードタイムとから段取り情報を作成
    するタイミングを演算に基づき求め、前記複数の工程の
    うち、上記演算されたタイミングに前記製品が存在する
    設備工程を基準設備とする基準設備演算手段と、 この基準設備演算手段による前記演算結果に基づいて、
    前記基準設備に存在する製品種類および台数より段取り
    情報を作成し指示する段取り指示手段と、 を具備したことを特徴とする生産ライン管理装置。
JP2531792A 1992-02-12 1992-02-12 生産ライン管理装置 Expired - Lifetime JP2803426B2 (ja)

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JPH05228805A JPH05228805A (ja) 1993-09-07
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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