JPH10171875A - 前後工程データ投入による全体工程原価自動計算方法 - Google Patents
前後工程データ投入による全体工程原価自動計算方法Info
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- JPH10171875A JPH10171875A JP32650296A JP32650296A JPH10171875A JP H10171875 A JPH10171875 A JP H10171875A JP 32650296 A JP32650296 A JP 32650296A JP 32650296 A JP32650296 A JP 32650296A JP H10171875 A JPH10171875 A JP H10171875A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims abstract description 25
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims abstract description 22
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 15
- 239000000047 product Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000012946 outsourcing Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000012467 final product Substances 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 239000013067 intermediate product Substances 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
-
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- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明の課題は、連続する工程での変更に柔軟
な原価計算の方法を提供することにある。 【解決手段】連続する複数の工程での原価計算を実施す
るにあたり、あらかじめ工程順序が決っていなくても入
力情報から順序計算をして実際の工程順序を制御装置内
に作り出す(ステップ114)。その順序情報に基づ
き、装置毎の原材料使用量、生産量、製造原価、製造原
単位を算出し、結果を出力する(ステップ122、12
4、126)。
な原価計算の方法を提供することにある。 【解決手段】連続する複数の工程での原価計算を実施す
るにあたり、あらかじめ工程順序が決っていなくても入
力情報から順序計算をして実際の工程順序を制御装置内
に作り出す(ステップ114)。その順序情報に基づ
き、装置毎の原材料使用量、生産量、製造原価、製造原
単位を算出し、結果を出力する(ステップ122、12
4、126)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、製造業の製造原価
計算において、複数の工程からなる計算をあらかじめ固
定された工程順序情報がなくても、各工程の順序情報を
もとに全体順序を算出し、それに基づいて製造原価を算
出する方式であり、実際原価計算の自動計算に関する方
式だある。
計算において、複数の工程からなる計算をあらかじめ固
定された工程順序情報がなくても、各工程の順序情報を
もとに全体順序を算出し、それに基づいて製造原価を算
出する方式であり、実際原価計算の自動計算に関する方
式だある。
【0002】
【従来の技術】製造業、特に装置系製造業の生産工場に
おいては、原材料投入から始まり、複数プロセスを経て
最終製品を製造する。この時、プラントの設備条件、運
転条件、気象条件、設備間をつなぐ配管条件等によっ
て、同じ原材料を投入してもできる量や質は様々に変動
する。そこで、この様な環境下では実際に投入した原材
料、ユティリティの投入量、投入コストに基づき、引き
続く複数工程内で順次生産される中間生産物や製品にか
かったコストを正しく把握し、真の製造原単位を管理す
ることが極めて重要である。
おいては、原材料投入から始まり、複数プロセスを経て
最終製品を製造する。この時、プラントの設備条件、運
転条件、気象条件、設備間をつなぐ配管条件等によっ
て、同じ原材料を投入してもできる量や質は様々に変動
する。そこで、この様な環境下では実際に投入した原材
料、ユティリティの投入量、投入コストに基づき、引き
続く複数工程内で順次生産される中間生産物や製品にか
かったコストを正しく把握し、真の製造原単位を管理す
ることが極めて重要である。
【0003】この原価把握の方法として、従来は製造の
全体工程があらかじめ事前に定められていて、固定情報
としてファイルやテーブルに保管されたものが使用され
ている。しかし、この場合、使用設備や配管が変更され
たりすると計算前に全体工程情報をメンテナンスしてか
ら原価計算を進める必要があり、迅速な計算処理の障害
となっている。
全体工程があらかじめ事前に定められていて、固定情報
としてファイルやテーブルに保管されたものが使用され
ている。しかし、この場合、使用設備や配管が変更され
たりすると計算前に全体工程情報をメンテナンスしてか
ら原価計算を進める必要があり、迅速な計算処理の障害
となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来の方法にお
いては次のような問題がある。
いては次のような問題がある。
【0005】すなわち、工場プラントにおいて定期点検
時、障害時等に製造設備を変更して製品を作ることはし
ばしば発生する。このとき、日々決算が要求される現在
では、全体の工程変更情報をあらかじめメンテナンスし
ながら原価計算を進めていくやり方では、人手もかか
り、時間もかかる。
時、障害時等に製造設備を変更して製品を作ることはし
ばしば発生する。このとき、日々決算が要求される現在
では、全体の工程変更情報をあらかじめメンテナンスし
ながら原価計算を進めていくやり方では、人手もかか
り、時間もかかる。
【0006】しかし、これらの設備変更、や配管接続変
更がどれだけ発生しようと、工程は必ずスタートと終了
があり、途中においては前後関係が存在するので、最初
の開始、途中の前・後、最後の終了について確実に情報
をおさえていれば、全体情報をもとに計算順序ネットワ
ークをコンピュータ内で計算し、それに合わせて原材料
使用量、生産量、コストを順次算出確定していく方式を
とれば、事前の工程全体情報の整備作業から開放され、
柔軟性を持って効率を高めることができる。
更がどれだけ発生しようと、工程は必ずスタートと終了
があり、途中においては前後関係が存在するので、最初
の開始、途中の前・後、最後の終了について確実に情報
をおさえていれば、全体情報をもとに計算順序ネットワ
ークをコンピュータ内で計算し、それに合わせて原材料
使用量、生産量、コストを順次算出確定していく方式を
とれば、事前の工程全体情報の整備作業から開放され、
柔軟性を持って効率を高めることができる。
【0007】本発明は、このように製造設備の変更に対
し固定した全体情報の事前整備を不要にし、変更を柔軟
に吸収して迅速に原価計算を遂行する方法を提供するも
のである。
し固定した全体情報の事前整備を不要にし、変更を柔軟
に吸収して迅速に原価計算を遂行する方法を提供するも
のである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、工程順に実際
原価の算出を行う際に、入力装置のキーボード、又はあ
らかじめ作成された原材料使用量、生産量を伴った複数
の工程前後情報を入力し、入力情報をチェックした上
で、全体工程順序を算出する順序決め計算を行い、順序
確定後、入力情報をもとに原価計算を実施する方式であ
る。各工程に、外から与えられる原材料については初期
単価テーブルに登録された情報を計算に使用する。計算
された結果は、実績テーブルに蓄積された後、ディスプ
レイ等の表示器や外部ファイル等に出力され業務や継続
するコンピュータ処理に利用される。この方式は、計算
処理の都度工程順序を算出把握するので、あらかじめ順
序確定情報を整理用意しておく必要がない。
原価の算出を行う際に、入力装置のキーボード、又はあ
らかじめ作成された原材料使用量、生産量を伴った複数
の工程前後情報を入力し、入力情報をチェックした上
で、全体工程順序を算出する順序決め計算を行い、順序
確定後、入力情報をもとに原価計算を実施する方式であ
る。各工程に、外から与えられる原材料については初期
単価テーブルに登録された情報を計算に使用する。計算
された結果は、実績テーブルに蓄積された後、ディスプ
レイ等の表示器や外部ファイル等に出力され業務や継続
するコンピュータ処理に利用される。この方式は、計算
処理の都度工程順序を算出把握するので、あらかじめ順
序確定情報を整理用意しておく必要がない。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を詳細
に説明する。
に説明する。
【0010】図1は、本発明をコンピュータ機器上で適
用した場合の処理手順の実施の形態を示すフローチャー
トであり、図2は、本発明に係るコンピュータシステム
と関連情報の構成を示すブロック図である。図3は、計
算処理に使用する主要な情報テーブルの詳細を示してい
る。
用した場合の処理手順の実施の形態を示すフローチャー
トであり、図2は、本発明に係るコンピュータシステム
と関連情報の構成を示すブロック図である。図3は、計
算処理に使用する主要な情報テーブルの詳細を示してい
る。
【0011】図2において、制御装置10は、キーボー
ド11から、又はあらかじめ用意されたファイル12か
らデータを入力されると、入力情報チェック部20にて
チェックを行い、テーブル15の入力テーブルに登録さ
れる。終了後、工程前後情報をもとに工程順序計算部2
1にて順序決め計算を行う。この結果は、計算順序決定
テーブル26に保持され、この順序に基づき入力テーブ
ル24、初期単価テーブル25のデータを使用して原材
料の使用実績、生産実績、計算された単価、製造原価等
が実績・原価計算部22にて計算され実績テーブル27
に記録される。この結果は、出力処理部23で編集処理
されて、表示器13や出力データファイル14に出力さ
れる。
ド11から、又はあらかじめ用意されたファイル12か
らデータを入力されると、入力情報チェック部20にて
チェックを行い、テーブル15の入力テーブルに登録さ
れる。終了後、工程前後情報をもとに工程順序計算部2
1にて順序決め計算を行う。この結果は、計算順序決定
テーブル26に保持され、この順序に基づき入力テーブ
ル24、初期単価テーブル25のデータを使用して原材
料の使用実績、生産実績、計算された単価、製造原価等
が実績・原価計算部22にて計算され実績テーブル27
に記録される。この結果は、出力処理部23で編集処理
されて、表示器13や出力データファイル14に出力さ
れる。
【0012】次に図1のフローチャートに基づいて図2
および図3の各部の動作を説明する。
および図3の各部の動作を説明する。
【0013】まず、入力者が入力情報(開始工程、途中
の前後工程、最終工程、および各工程の原材料使用量情
報、生産量情報)をキーボード11またはファイル12
から入力する(ステップ100)。
の前後工程、最終工程、および各工程の原材料使用量情
報、生産量情報)をキーボード11またはファイル12
から入力する(ステップ100)。
【0014】制御装置10の入力情報チェック部20で
は、入力されたデータの形式チェック(ステップ10
2)、設備工程コード等の妥当性チェック(ステップ1
04)、原材料名、原材料使用量、生産物名、生産量等
の妥当性チェック(ステップ106)を行う。途上でエ
ラーがあればエラー処理(ステップ108)で処理され
る。チェックが終了したデータは、入力テーブル24に
順次登録される(ステップ110)。
は、入力されたデータの形式チェック(ステップ10
2)、設備工程コード等の妥当性チェック(ステップ1
04)、原材料名、原材料使用量、生産物名、生産量等
の妥当性チェック(ステップ106)を行う。途上でエ
ラーがあればエラー処理(ステップ108)で処理され
る。チェックが終了したデータは、入力テーブル24に
順次登録される(ステップ110)。
【0015】次に、各工程において外部から投入使用さ
れる原材料の単価情報をキーボード11又はファイル1
2から入力し、初期単価テーブル25に登録付与する
(ステップ112)。
れる原材料の単価情報をキーボード11又はファイル1
2から入力し、初期単価テーブル25に登録付与する
(ステップ112)。
【0016】続いて工程順序計算部21にて計算順序決
定処理を行う(ステップ114)。計算処理にあたって
は、設備対応に付けられた工程コードを使用する。先頭
の開始工程コードと最終の終了工程コードは入力時に特
定しておくことが必要である。また、前工程でソート処
理を行い、入力テーブル24上の工程順序情報を並び変
えることで計算順序の基本形は確定する。開始情報順に
並んだ情報は最終的に計算順序決定テーブル26に登録
される(ステップ118)。なお、計算中のエラーは、
エラー処理にて処理される(ステップ116)。ループ
の発生もチェックされる。本発明においては、ループの
工程がある時(後工程での生産物が、前の方の工程の原
料として使用される場合等)は、外部投入の原材料扱い
として外部から単価情報を与えることで計算処理を可能
にしている。
定処理を行う(ステップ114)。計算処理にあたって
は、設備対応に付けられた工程コードを使用する。先頭
の開始工程コードと最終の終了工程コードは入力時に特
定しておくことが必要である。また、前工程でソート処
理を行い、入力テーブル24上の工程順序情報を並び変
えることで計算順序の基本形は確定する。開始情報順に
並んだ情報は最終的に計算順序決定テーブル26に登録
される(ステップ118)。なお、計算中のエラーは、
エラー処理にて処理される(ステップ116)。ループ
の発生もチェックされる。本発明においては、ループの
工程がある時(後工程での生産物が、前の方の工程の原
料として使用される場合等)は、外部投入の原材料扱い
として外部から単価情報を与えることで計算処理を可能
にしている。
【0017】計算順序決定テーブル26に登録された順
序に従い、実績・原価計算部22にて実績、原価計算処
理を実施する(ステップ120)。計算は、計算順序決
定テーブル26に従い実施されるが、本テーブルにはそ
の工程に所属する原材料情報、生産物情報を有する入力
時の情報につながる入力テーブルリンクアドレスを参照
しながら、また、必要によって初期単価テーブル25を
参照して計算処理を進める。計算は、各工程毎の原材料
所要量、その単価(前工程の生産物の原価を転用、又は
初期単価テーブル25から算出)、生産量、その製造原
価(次工程の原料となる場合は、次工程の原材料単価に
転用)、また生産物基本単位あたりの製造原単位情報を
算出しながら進める。結果は逐次実績テーブル27に記
録される(ステップ122)。
序に従い、実績・原価計算部22にて実績、原価計算処
理を実施する(ステップ120)。計算は、計算順序決
定テーブル26に従い実施されるが、本テーブルにはそ
の工程に所属する原材料情報、生産物情報を有する入力
時の情報につながる入力テーブルリンクアドレスを参照
しながら、また、必要によって初期単価テーブル25を
参照して計算処理を進める。計算は、各工程毎の原材料
所要量、その単価(前工程の生産物の原価を転用、又は
初期単価テーブル25から算出)、生産量、その製造原
価(次工程の原料となる場合は、次工程の原材料単価に
転用)、また生産物基本単位あたりの製造原単位情報を
算出しながら進める。結果は逐次実績テーブル27に記
録される(ステップ122)。
【0018】全工程終了かをチェックしつつ処理を進め
(ステップ124)、終了したら結果をファイルに出力
する(ステップ126)。最後に、表示器に結果を編集
表示して終了する(ステップ128)。
(ステップ124)、終了したら結果をファイルに出力
する(ステップ126)。最後に、表示器に結果を編集
表示して終了する(ステップ128)。
【0019】本件は、装置系製造業の生産プロセスにお
ける原価計算について説明したが、組立加工系製造業に
おいても連続する工程があれば適用可能である。また、
一つの工場の中に留まらず、製品化途上にて外注加工を
別工場や別会社に委託するような工程があっても、計算
論理は同様であり、経営政策として多様に変化させる外
注会社が存在するようなケースでは、一つの工程のして
擬似的にとらえることによってより大きな視点での実際
原価を柔軟に把握する処理にもつながるものである。
ける原価計算について説明したが、組立加工系製造業に
おいても連続する工程があれば適用可能である。また、
一つの工場の中に留まらず、製品化途上にて外注加工を
別工場や別会社に委託するような工程があっても、計算
論理は同様であり、経営政策として多様に変化させる外
注会社が存在するようなケースでは、一つの工程のして
擬似的にとらえることによってより大きな視点での実際
原価を柔軟に把握する処理にもつながるものである。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば工程
の前後情報を入力することで全体工程を自動的に計算確
定して処理するので、工場等の設備変更に極めて柔軟に
対応することができ、迅速な実績原価の把握を行うこと
ができる。
の前後情報を入力することで全体工程を自動的に計算確
定して処理するので、工場等の設備変更に極めて柔軟に
対応することができ、迅速な実績原価の把握を行うこと
ができる。
【図1】本発明の処理手順の実施の形態を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図2】本発明に係る制御装置を中心とするシステムブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】処理に使用するテーブルの詳細図である。
10…制御装置、11…キーボード、12…用意された
(入力)ファイル、13…表示器、14…出力データフ
ァイル、15…テーブル、
(入力)ファイル、13…表示器、14…出力データフ
ァイル、15…テーブル、
Claims (1)
- 【請求項1】複数の工程からなる生産プロセスにおい
て、各工程の前後の順序情報にその工程への原材料等の
使用量、その工程での生産量を付加した情報のみを用い
て、連続する全ての工程の連なる順序を確定し、それに
基づき実績原価を算出する方式である。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32650296A JPH10171875A (ja) | 1996-12-06 | 1996-12-06 | 前後工程データ投入による全体工程原価自動計算方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32650296A JPH10171875A (ja) | 1996-12-06 | 1996-12-06 | 前後工程データ投入による全体工程原価自動計算方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10171875A true JPH10171875A (ja) | 1998-06-26 |
Family
ID=18188553
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32650296A Pending JPH10171875A (ja) | 1996-12-06 | 1996-12-06 | 前後工程データ投入による全体工程原価自動計算方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10171875A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009059295A (ja) * | 2007-09-03 | 2009-03-19 | Yokogawa Electric Corp | 設備状態計算システム |
KR102237389B1 (ko) * | 2020-05-21 | 2021-04-07 | 지스펙주식회사 | 양방향 물류 흐름을 고려하여 소재 원가 계산을 지원하는 컴퓨팅 장치 및 컴퓨팅 장치의 소재 원가 계산 방법 |
KR20210132621A (ko) * | 2020-04-27 | 2021-11-04 | 김효상 | 원가 산출 시스템 및 그것의 원가 산출 방법 |
JP2022541092A (ja) * | 2019-05-20 | 2022-09-22 | アプリオリ テクノロジーズ インク. | バルクコンポーネント解析の為のシステム及び方法 |
-
1996
- 1996-12-06 JP JP32650296A patent/JPH10171875A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009059295A (ja) * | 2007-09-03 | 2009-03-19 | Yokogawa Electric Corp | 設備状態計算システム |
JP2022541092A (ja) * | 2019-05-20 | 2022-09-22 | アプリオリ テクノロジーズ インク. | バルクコンポーネント解析の為のシステム及び方法 |
KR20210132621A (ko) * | 2020-04-27 | 2021-11-04 | 김효상 | 원가 산출 시스템 및 그것의 원가 산출 방법 |
KR102237389B1 (ko) * | 2020-05-21 | 2021-04-07 | 지스펙주식회사 | 양방향 물류 흐름을 고려하여 소재 원가 계산을 지원하는 컴퓨팅 장치 및 컴퓨팅 장치의 소재 원가 계산 방법 |
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