JP2801952B2 - 自動二輪車の前車軸締付構造 - Google Patents
自動二輪車の前車軸締付構造Info
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- JP2801952B2 JP2801952B2 JP10974790A JP10974790A JP2801952B2 JP 2801952 B2 JP2801952 B2 JP 2801952B2 JP 10974790 A JP10974790 A JP 10974790A JP 10974790 A JP10974790 A JP 10974790A JP 2801952 B2 JP2801952 B2 JP 2801952B2
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- axle
- fastening
- tightening
- bolt
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- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、前輪車軸とフロントフォークとを固定する
ための自動二輪当の前車軸締付構造に関する。
ための自動二輪当の前車軸締付構造に関する。
[従来の技術] 従来の前輪車軸とフロントフォークとの締付構造を第
6図ないし第8図により説明する。第6図は前車軸締付
構造の断面図、第7図は締付部の側面図、第8図は締付
部の底面図である。
6図ないし第8図により説明する。第6図は前車軸締付
構造の断面図、第7図は締付部の側面図、第8図は締付
部の底面図である。
第6図において、左右のフロントフォーク6a、6bの先
端部には、締付部22、23が設けられ、締付部22、23に形
成された車軸挿通孔24、25内にボルト状の車軸20が挿通
され、ナット26にて固定される。車軸20の外周には、カ
ラー27、28、29が配設され、カラー27、28の外周にベア
リング30、31を介して前輪7が回転自在に支持されてい
る。なお、32、33はシール部材である。
端部には、締付部22、23が設けられ、締付部22、23に形
成された車軸挿通孔24、25内にボルト状の車軸20が挿通
され、ナット26にて固定される。車軸20の外周には、カ
ラー27、28、29が配設され、カラー27、28の外周にベア
リング30、31を介して前輪7が回転自在に支持されてい
る。なお、32、33はシール部材である。
第7図および第8図に示すように、締付部22、23に
は、車軸挿通孔24、25の下部と連通しこれと平行に切り
割られたすり割り35が形成され、また、このすり割り35
に直交するように、2本のボルト孔36が形成されてい
る。なお、37は、フロントフォーク6a、6b内にあるイン
ナーチューブ(図示せず)を固定するためのボルト孔で
ある。そして、左右のフロントフォーク6a、6bをそれぞ
れ2本のボルト38、39、40、41にてすり割り35を締付け
ることにより、車軸20をフロントフォーク6a、6bに締付
け固定している。
は、車軸挿通孔24、25の下部と連通しこれと平行に切り
割られたすり割り35が形成され、また、このすり割り35
に直交するように、2本のボルト孔36が形成されてい
る。なお、37は、フロントフォーク6a、6b内にあるイン
ナーチューブ(図示せず)を固定するためのボルト孔で
ある。そして、左右のフロントフォーク6a、6bをそれぞ
れ2本のボルト38、39、40、41にてすり割り35を締付け
ることにより、車軸20をフロントフォーク6a、6bに締付
け固定している。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の前車軸締付構造において
は、ナット26および4本のボルト38〜41を有する構造の
ため、部品点数が多く、また、前輪7の交換時における
作業性が悪く、さらに、ナット26の分だけ外側に突出す
るという問題を有している。
は、ナット26および4本のボルト38〜41を有する構造の
ため、部品点数が多く、また、前輪7の交換時における
作業性が悪く、さらに、ナット26の分だけ外側に突出す
るという問題を有している。
また、車軸20と右側のフロントフォーク6bを前記した
ナット26およびボルト40、41で締め付ける代わりに、車
軸20の先端に雄ネジを切り、車軸挿通孔25の内周に雌ネ
ジを切って締め付ける方式も知られているが、車軸の捻
りに対して緩みやすいという問題を有している。
ナット26およびボルト40、41で締め付ける代わりに、車
軸20の先端に雄ネジを切り、車軸挿通孔25の内周に雌ネ
ジを切って締め付ける方式も知られているが、車軸の捻
りに対して緩みやすいという問題を有している。
本発明は上記問題を解決するものであって、部品点数
を少なくして、かつ、剛性の高い自動二輪車の前車軸締
付構造を提供することを目的とする。
を少なくして、かつ、剛性の高い自動二輪車の前車軸締
付構造を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] そのために本発明の自動二輪車の前車軸締付構造は、
左右のフロントフォーク6a、6bの先端に設けられる締付
部22、23と、該左右の締付部間に挿通され一方の締付部
23にネジ結合される車軸20と、前記一方の締付部23の車
軸挿通孔25と該締付部23の底面とを連通し、車軸方向内
側半分に形成されるすり割り42と、該すり割りを締付け
可能にするボルト40とを備えることを特徴とする。
左右のフロントフォーク6a、6bの先端に設けられる締付
部22、23と、該左右の締付部間に挿通され一方の締付部
23にネジ結合される車軸20と、前記一方の締付部23の車
軸挿通孔25と該締付部23の底面とを連通し、車軸方向内
側半分に形成されるすり割り42と、該すり割りを締付け
可能にするボルト40とを備えることを特徴とする。
なお、上記構成に付加した番号は、図面と対比させる
ものであり、これにより本発明の構成が何ら限定される
ものではない。
ものであり、これにより本発明の構成が何ら限定される
ものではない。
[作用] 本発明においては、例えば第1図ないし第3図に示す
ように、車軸20の先端をフロントフォーク6bの締付部23
にネジ結合すると共に、締付部23には、車軸挿通孔25の
下部と連通しこれと平行に、かつ、締付部の内側半分の
長さで切り割られたすり割り42を形成し、ボルト40にて
すり割り42を締付けることにより、車軸20をフロントフ
ォーク6bに締付け固定する。
ように、車軸20の先端をフロントフォーク6bの締付部23
にネジ結合すると共に、締付部23には、車軸挿通孔25の
下部と連通しこれと平行に、かつ、締付部の内側半分の
長さで切り割られたすり割り42を形成し、ボルト40にて
すり割り42を締付けることにより、車軸20をフロントフ
ォーク6bに締付け固定する。
[実施例] 以下本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第4図は本発明に係わる自動二輪車の全体側面図を示
し、自動二輪車1は、ヘッドパイプ2、左右一対のメイ
ンフレーム3、シートレール4およびリヤアームブラケ
ット5から構成され、ヘッドパイプ2には、フロントフ
ォーク6が施回可能に取付けられ、その下部に車軸20を
介して前輪7が支持されている。また、リヤアームブラ
ケット5にリヤアーム9が揺動可能に取付られ、リヤア
ーム9を介して後輪10が支持されている。
し、自動二輪車1は、ヘッドパイプ2、左右一対のメイ
ンフレーム3、シートレール4およびリヤアームブラケ
ット5から構成され、ヘッドパイプ2には、フロントフ
ォーク6が施回可能に取付けられ、その下部に車軸20を
介して前輪7が支持されている。また、リヤアームブラ
ケット5にリヤアーム9が揺動可能に取付られ、リヤア
ーム9を介して後輪10が支持されている。
メインフレーム3の上方には燃料タンク11が設けられ
ると共に、シートレール4上にシート12が設けられてい
る。メインフレーム3とリヤアームブラケット5の間に
は、エンジン13が搭載、固定され、このエンジン13から
の排気管が左右のマフラー14、15およびサイレンサ16、
17に接続されている。後輪10にはリヤフェンダ19が配設
され、前輪7の上部にはフロントフェンダ21が配設され
ている。
ると共に、シートレール4上にシート12が設けられてい
る。メインフレーム3とリヤアームブラケット5の間に
は、エンジン13が搭載、固定され、このエンジン13から
の排気管が左右のマフラー14、15およびサイレンサ16、
17に接続されている。後輪10にはリヤフェンダ19が配設
され、前輪7の上部にはフロントフェンダ21が配設され
ている。
第1図ないし第3図は本発明の自動二輪車の前車軸締
付構造の1実施例を示し、第1図は前車軸締付構造の断
面図、第2図は締付部の側面図、第3図は締付部の底面
図である。
付構造の1実施例を示し、第1図は前車軸締付構造の断
面図、第2図は締付部の側面図、第3図は締付部の底面
図である。
第1図において、左右のフロントフォーク6a、6bの先
端部には、締付部22、23が設けられ、締付部22、23に形
成された車軸挿通孔24、25内にボルト状の車軸20が挿通
される。車軸20の外周には、カラー27、28、29が配設さ
れ、カラー27、28の外周にベアリング30、31を介して前
輪7が回転自在に支持されている。なお、32、33はシー
ル部材である。
端部には、締付部22、23が設けられ、締付部22、23に形
成された車軸挿通孔24、25内にボルト状の車軸20が挿通
される。車軸20の外周には、カラー27、28、29が配設さ
れ、カラー27、28の外周にベアリング30、31を介して前
輪7が回転自在に支持されている。なお、32、33はシー
ル部材である。
図示左側のフロントフォーク6aと車軸20の締付構造
は、第7図および第8図で説明した従来の構造と同一で
ある。すなわち、締付部22には、車軸挿通孔24の下部と
連通しこれと平行に切り割られたすり割り35が形成さ
れ、また、このすり割り35に直交するように、2本のボ
ルト孔36が形成され、2本のボルト38、39にてすり割り
35を締付けることにより、車軸20をフロントフォーク6a
に締付け固定している。
は、第7図および第8図で説明した従来の構造と同一で
ある。すなわち、締付部22には、車軸挿通孔24の下部と
連通しこれと平行に切り割られたすり割り35が形成さ
れ、また、このすり割り35に直交するように、2本のボ
ルト孔36が形成され、2本のボルト38、39にてすり割り
35を締付けることにより、車軸20をフロントフォーク6a
に締付け固定している。
図示右側のフロントフォーク6bと車軸20の締付構造が
本発明の特徴である。
本発明の特徴である。
すなわち、車軸20の先端に雄ネジ20aを切り、車軸挿
通孔25の内周に雌ネジ20bを切って締め付ける構造にす
ると共に、第2図および第3図に示すように、締付部23
には、車軸挿通孔25の下部と締付部23の底面とを連通
し、車軸方向に、かつ、締付部23の内側半分の長さで切
り割られたすり割り42が形成され、また、このすり割り
42に直交するように、ボルト孔36が形成され、ボルト40
にてすり割り42を締付けることにより、車軸20をフロン
トフォーク6bに締付け固定している。なお、37は、フロ
ントフォーク6b内にあるインナーチューブ(図示せず)
を固定するためのボルト孔である。
通孔25の内周に雌ネジ20bを切って締め付ける構造にす
ると共に、第2図および第3図に示すように、締付部23
には、車軸挿通孔25の下部と締付部23の底面とを連通
し、車軸方向に、かつ、締付部23の内側半分の長さで切
り割られたすり割り42が形成され、また、このすり割り
42に直交するように、ボルト孔36が形成され、ボルト40
にてすり割り42を締付けることにより、車軸20をフロン
トフォーク6bに締付け固定している。なお、37は、フロ
ントフォーク6b内にあるインナーチューブ(図示せず)
を固定するためのボルト孔である。
従って、従来の前車軸締付構造と比較して、ナットお
よびボルトを少なくし、かつ、締付部の剛性を高めるこ
とができる。
よびボルトを少なくし、かつ、締付部の剛性を高めるこ
とができる。
次に第5図によりステアリングシャフトの締付構造に
ついて説明する。
ついて説明する。
ステアリングシャフト51は、ヘッドパイプ2、クラウ
ンハンドル52内を貫通するように配設され、テーパーベ
アリング53、54を介してヘッドパイプ2に回動自在に支
持される。上部テーパーベアリング53のインナレース55
は、カバーボールレース56を介してナット57により締付
けられる。ステアリグシャフト51には、段差58が形成さ
れ、ナット57の回り止めのためのワッシャ59が、前記段
差58に配置される。そして、クラウンハンドル52とワッ
シャ59を介してボルト60によりステアリングシャフト51
を締付けるようにしている。
ンハンドル52内を貫通するように配設され、テーパーベ
アリング53、54を介してヘッドパイプ2に回動自在に支
持される。上部テーパーベアリング53のインナレース55
は、カバーボールレース56を介してナット57により締付
けられる。ステアリグシャフト51には、段差58が形成さ
れ、ナット57の回り止めのためのワッシャ59が、前記段
差58に配置される。そして、クラウンハンドル52とワッ
シャ59を介してボルト60によりステアリングシャフト51
を締付けるようにしている。
従って、ボルト60による軸力は、ステアリングシャフ
ト51の段差58で受ける構造とし、ナット57に直接作用さ
せない構造となる。従来は、ボルト60による軸力をナッ
ト57に直接作用させないために別のナットを用いていた
が、上記構造によりそのナットを廃止できるものであ
る。
ト51の段差58で受ける構造とし、ナット57に直接作用さ
せない構造となる。従来は、ボルト60による軸力をナッ
ト57に直接作用させないために別のナットを用いていた
が、上記構造によりそのナットを廃止できるものであ
る。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、左右のフォント
フォークの先端に設けられる締付部と、該左右の締付部
間に挿通され一方の締付部にネジ結合される車軸と、前
記一方の締付部の車軸挿通孔と該締付部の底面とを連通
し、車軸方向内側半分に形成されるすり割りと、該すり
割りを締付け可能にするボルトとを備える構造のため、
部品点数を少なくして、かつ、締付部の剛性の高い自動
二輪車の前車軸締付構造を提供することができる。
フォークの先端に設けられる締付部と、該左右の締付部
間に挿通され一方の締付部にネジ結合される車軸と、前
記一方の締付部の車軸挿通孔と該締付部の底面とを連通
し、車軸方向内側半分に形成されるすり割りと、該すり
割りを締付け可能にするボルトとを備える構造のため、
部品点数を少なくして、かつ、締付部の剛性の高い自動
二輪車の前車軸締付構造を提供することができる。
第1図ないし第3図は本発明の自動二輪車の前車軸締付
構造の1実施例を示し、第1図は前車軸締付構造の断面
図、第2図は締付部の側面図、第3図は締付部の底面
図、第4図は本発明に係わる自動二輪車の全体側面図、
第5図はステアリングシャフトの締付構造を示す断面
図、第6図ないし第8図は従来の自動二輪車の前車軸締
付構造を示し、第6図は前車軸締付構造の断面図、第7
図は締付部の側面図、第8図は締付部の底面図である。 6a、6b……フロントフォーク、20……車軸、22、23……
締付部、25……車軸挿通孔、40……ボルト、42……すり
割り。
構造の1実施例を示し、第1図は前車軸締付構造の断面
図、第2図は締付部の側面図、第3図は締付部の底面
図、第4図は本発明に係わる自動二輪車の全体側面図、
第5図はステアリングシャフトの締付構造を示す断面
図、第6図ないし第8図は従来の自動二輪車の前車軸締
付構造を示し、第6図は前車軸締付構造の断面図、第7
図は締付部の側面図、第8図は締付部の底面図である。 6a、6b……フロントフォーク、20……車軸、22、23……
締付部、25……車軸挿通孔、40……ボルト、42……すり
割り。
Claims (1)
- 【請求項1】左右のフロントフォークの先端に設けられ
る締付部と、該左右の締付部間に挿通され一方の締付部
にネジ結合される車軸と、前記一方の締付部の車軸挿通
孔と該締付部の底面とを連通し、車軸方向内側半分に形
成されるすり割りと、該すり割りを締付け可能にするボ
ルトとを備えることを特徴とする自動二輪車の前車軸締
付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10974790A JP2801952B2 (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 自動二輪車の前車軸締付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10974790A JP2801952B2 (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 自動二輪車の前車軸締付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH048685A JPH048685A (ja) | 1992-01-13 |
JP2801952B2 true JP2801952B2 (ja) | 1998-09-21 |
Family
ID=14518227
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10974790A Expired - Fee Related JP2801952B2 (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 自動二輪車の前車軸締付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2801952B2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-25 JP JP10974790A patent/JP2801952B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH048685A (ja) | 1992-01-13 |
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Legal Events
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