JP2801760B2 - ドットプリンタ - Google Patents
ドットプリンタInfo
- Publication number
- JP2801760B2 JP2801760B2 JP2273749A JP27374990A JP2801760B2 JP 2801760 B2 JP2801760 B2 JP 2801760B2 JP 2273749 A JP2273749 A JP 2273749A JP 27374990 A JP27374990 A JP 27374990A JP 2801760 B2 JP2801760 B2 JP 2801760B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide plate
- carrier
- guide
- platen
- ribbon
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Impact Printers (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、インクリボンを使用するドットプリンタに
係るもので、特に、キャリアに固定され、インクリボン
と用紙との間に介在されるガイドプレートを設けたドッ
トプリンタに関する。
係るもので、特に、キャリアに固定され、インクリボン
と用紙との間に介在されるガイドプレートを設けたドッ
トプリンタに関する。
従来の技術 インクリボンを使用するドットプリンタにおいては、
キャリアに保持されたドットプリンタヘッドの先端にリ
ボン案内部を設け、このリボン案内部の中心部に対向す
る開口部を有するガイドプレートをキャリアに設け、こ
のガイドプレートの内面とリボン案内部の先端面との間
にインクリボンを挿通し、ガイドプレートの表面とプラ
テンとの間に記録用紙を挿通している。以下、ガイドプ
レートの従来の取付構造を第３図に示す。プラテン１と
平行なキャリアシャフト2aに案内されて往復駆動される
キャリア２にドットプリンタヘッド３が搭載されてい
る。このドットプリンタヘッド３は先端にリボン案内部
４を有している。このリボン案内部４とプラテン１との
間に位置するガイドプレート20は螺子17によりキャリア
２に固定されている。このガイドプレート20は中央に金
属薄片により形成されたマスク21を有し、このマスク21
の中心にはリボン案内部４の中心に対向する開口部22が
形成されている。図示しないがインクリボンはリボン案
内部４の先端面とマスク21の内面との間で挿通され、記
録用紙はガイドプレート20の表面とプラテン１との間に
挿通される。
キャリアに保持されたドットプリンタヘッドの先端にリ
ボン案内部を設け、このリボン案内部の中心部に対向す
る開口部を有するガイドプレートをキャリアに設け、こ
のガイドプレートの内面とリボン案内部の先端面との間
にインクリボンを挿通し、ガイドプレートの表面とプラ
テンとの間に記録用紙を挿通している。以下、ガイドプ
レートの従来の取付構造を第３図に示す。プラテン１と
平行なキャリアシャフト2aに案内されて往復駆動される
キャリア２にドットプリンタヘッド３が搭載されてい
る。このドットプリンタヘッド３は先端にリボン案内部
４を有している。このリボン案内部４とプラテン１との
間に位置するガイドプレート20は螺子17によりキャリア
２に固定されている。このガイドプレート20は中央に金
属薄片により形成されたマスク21を有し、このマスク21
の中心にはリボン案内部４の中心に対向する開口部22が
形成されている。図示しないがインクリボンはリボン案
内部４の先端面とマスク21の内面との間で挿通され、記
録用紙はガイドプレート20の表面とプラテン１との間に
挿通される。
ドットプリンタヘッド３はニードルのストロークが小
さいため先端からプラテン１までのギャップが小さく正
確に定められている。これに伴い、プラテン１の外周面
とガイドプレート20の表面との間も0.12mm程の値に正確
に設定しなければならない。そのために、プラテン１と
ガイドプレート20の表面との間にギャップ調整用のマイ
ラ等を挟み、ガイドプレート20をプラテン１側に押圧し
なが螺子17を締め付けることにより、ガイドプレート20
の取付位置を調整している。
さいため先端からプラテン１までのギャップが小さく正
確に定められている。これに伴い、プラテン１の外周面
とガイドプレート20の表面との間も0.12mm程の値に正確
に設定しなければならない。そのために、プラテン１と
ガイドプレート20の表面との間にギャップ調整用のマイ
ラ等を挟み、ガイドプレート20をプラテン１側に押圧し
なが螺子17を締め付けることにより、ガイドプレート20
の取付位置を調整している。
発明が解決しようとする課題 従来の構造では、ガイドプレート20をプラテン１側に
押圧する力や押圧する位置が一定でなく、また、螺子17
を一本ずつ締め付ける時にその螺子17を中心とするモー
メントがガイドプレート20に作用するため、組み立て中
にガイドプレート20の位置が変化することがあり、組み
立てに熟練と時間とを要する。
押圧する力や押圧する位置が一定でなく、また、螺子17
を一本ずつ締め付ける時にその螺子17を中心とするモー
メントがガイドプレート20に作用するため、組み立て中
にガイドプレート20の位置が変化することがあり、組み
立てに熟練と時間とを要する。
課題を解決するための手段 プラテンに沿って往復動自在に設けられたキャリア
と、前記プラテンの外周面に対して所定の間隔を開けて
対向するリボン案内部を先端に有して前記キャリアに保
持されたドットプリンタヘッドと、前記リボン案内部の
中心に対向する開口部と前記キャリアに対する取付部と
を有するガイドプレートと、前記リボン案内部に形成さ
れた位置決め部と、前記ガイドプレートに形成されてこ
のガイドプレートの前記プラテンと対向する方向の位置
を定めて前記ガイドプレートを前記位置決め部に係止す
る係止部とよりなり、前記位置決め部に前記係止部を係
止させて前記ガイドプレートを前記キャリアに仮止めし
た状態で前記取付部を前記キャリアに固定するようにし
た。
と、前記プラテンの外周面に対して所定の間隔を開けて
対向するリボン案内部を先端に有して前記キャリアに保
持されたドットプリンタヘッドと、前記リボン案内部の
中心に対向する開口部と前記キャリアに対する取付部と
を有するガイドプレートと、前記リボン案内部に形成さ
れた位置決め部と、前記ガイドプレートに形成されてこ
のガイドプレートの前記プラテンと対向する方向の位置
を定めて前記ガイドプレートを前記位置決め部に係止す
る係止部とよりなり、前記位置決め部に前記係止部を係
止させて前記ガイドプレートを前記キャリアに仮止めし
た状態で前記取付部を前記キャリアに固定するようにし
た。
作用 ドットプリンタヘッドの先端のリボン案内部に形成さ
れた位置決め部にガイドプレートの係止部を係合するこ
とにより、ガイドプレートの動きを仮に固定した状態で
ガイドプレートの取付部をキャリアに固定することがで
き、これにより、組み立て中のガイドプレートの動きを
防止してこのガイドプレートを確実に、かつ、容易にキ
ャリアに固定することができ、また、リボン案内部はプ
ラテンに対する間隔が一定に定められているため、この
リボン案内部の位置決め部に係止される係止部からガイ
ドプレートの表面までの部品精度を定めるだけで、プラ
テンとガイドプレートとの間のギャップを正確に定める
ことが可能である。
れた位置決め部にガイドプレートの係止部を係合するこ
とにより、ガイドプレートの動きを仮に固定した状態で
ガイドプレートの取付部をキャリアに固定することがで
き、これにより、組み立て中のガイドプレートの動きを
防止してこのガイドプレートを確実に、かつ、容易にキ
ャリアに固定することができ、また、リボン案内部はプ
ラテンに対する間隔が一定に定められているため、この
リボン案内部の位置決め部に係止される係止部からガイ
ドプレートの表面までの部品精度を定めるだけで、プラ
テンとガイドプレートとの間のギャップを正確に定める
ことが可能である。
実施例 本発明の一実施例を第１図及び第２図に基づいて説明
する。第３図において説明した部分と同一部分は同一符
号を用いて説明する。プラテン１に沿って往復駆動され
るキャリア２には、ドットプリンタヘッド３が搭載され
ている。このドットプリンタヘッド３にはニードルを案
内するノーズ５と突部６とがプラテン１側に向けて突出
形成され、ノーズ５の先端にはリボン案内部４が設けら
れ、突部６の両側には基準孔７が形成されている（第２
図参照）。そして、前記キャリア２には前記ノーズ５を
両側から挟持する支柱８が形成され、これらの支柱８の
上面には前記基準孔７に嵌合された位置決めピン９が立
設されている。すなわち、ドットプリンタヘッド３は基
準孔７と位置決めピン９との嵌合により位置決めされて
図示しない螺子によりキャリア２に固定され、したがっ
て、前記リボン案内部４の先端面と前記プラテン１の外
周面との間のギャップは一定に定められいる。そして、
このリボン案内部４の下端には下方に向けてコの字形に
開放された位置決め部10が形成されている。11はガイド
プレートで、このガイドプレート11は、金属薄片により
形成されて前記リボン案内部４に対向するマスク12と、
前記キャリア２に固定される取付部13と、前記位置決め
部10に遊びを有することなく下から係止された係止部14
とを有する。この係止部14の中央には溝15が形成され、
この溝15に嵌合された突部（図示せず）が前記位置決め
部10の中央に形成されている。また、前記マスク12には
前記リボン案内部４の中心に対向する開口部16が形成さ
れている。前記取付部13の両側には前記キャリア２に螺
合された螺合17の径よりやや大きい取付孔（図示せず）
が形成されている。したがって、キャリア２に対するガ
イドプレート11の取付位置は調節自在である。なお、前
記基準孔７の中心を通る垂直面と前記位置決め部10の中
心を通る垂直面との距離は一定に定められている。ま
た、この位置決め部10の中心を通る垂直面と前記ガイド
プレート11の表面との距離は一定に定められている。
する。第３図において説明した部分と同一部分は同一符
号を用いて説明する。プラテン１に沿って往復駆動され
るキャリア２には、ドットプリンタヘッド３が搭載され
ている。このドットプリンタヘッド３にはニードルを案
内するノーズ５と突部６とがプラテン１側に向けて突出
形成され、ノーズ５の先端にはリボン案内部４が設けら
れ、突部６の両側には基準孔７が形成されている（第２
図参照）。そして、前記キャリア２には前記ノーズ５を
両側から挟持する支柱８が形成され、これらの支柱８の
上面には前記基準孔７に嵌合された位置決めピン９が立
設されている。すなわち、ドットプリンタヘッド３は基
準孔７と位置決めピン９との嵌合により位置決めされて
図示しない螺子によりキャリア２に固定され、したがっ
て、前記リボン案内部４の先端面と前記プラテン１の外
周面との間のギャップは一定に定められいる。そして、
このリボン案内部４の下端には下方に向けてコの字形に
開放された位置決め部10が形成されている。11はガイド
プレートで、このガイドプレート11は、金属薄片により
形成されて前記リボン案内部４に対向するマスク12と、
前記キャリア２に固定される取付部13と、前記位置決め
部10に遊びを有することなく下から係止された係止部14
とを有する。この係止部14の中央には溝15が形成され、
この溝15に嵌合された突部（図示せず）が前記位置決め
部10の中央に形成されている。また、前記マスク12には
前記リボン案内部４の中心に対向する開口部16が形成さ
れている。前記取付部13の両側には前記キャリア２に螺
合された螺合17の径よりやや大きい取付孔（図示せず）
が形成されている。したがって、キャリア２に対するガ
イドプレート11の取付位置は調節自在である。なお、前
記基準孔７の中心を通る垂直面と前記位置決め部10の中
心を通る垂直面との距離は一定に定められている。ま
た、この位置決め部10の中心を通る垂直面と前記ガイド
プレート11の表面との距離は一定に定められている。
このような構成において、ドットプリンタヘッド３の
先端のリボン案内部４に形成された位置決め部10にガイ
ドプレート11の係止部14を係合することにより、ガイド
プレート11の動きを仮に固定した状態でガイドプレート
11の取付部13をキャリア２に固定することができ、これ
により、組み立て中のガイドプレート11の動きを防止し
てこのガイドプレート11を確実に、かつ、容易にキャリ
ア２に固定することができる。また、リボン案内部４は
プラテン１に対する間隔が一定に定められているため、
このリボン案内部４の位置決め部10に係止される係止部
14を通る垂直面からガイドプレート11の表面までの部品
精度を定めるだけで、プラテン１とガイドプレート11と
の間のギャップを正確に定めることが可能である。
先端のリボン案内部４に形成された位置決め部10にガイ
ドプレート11の係止部14を係合することにより、ガイド
プレート11の動きを仮に固定した状態でガイドプレート
11の取付部13をキャリア２に固定することができ、これ
により、組み立て中のガイドプレート11の動きを防止し
てこのガイドプレート11を確実に、かつ、容易にキャリ
ア２に固定することができる。また、リボン案内部４は
プラテン１に対する間隔が一定に定められているため、
このリボン案内部４の位置決め部10に係止される係止部
14を通る垂直面からガイドプレート11の表面までの部品
精度を定めるだけで、プラテン１とガイドプレート11と
の間のギャップを正確に定めることが可能である。
なお、図示しないが、インクリボンはリボン案内部４
の先端面とマスタ12の内面との間に挿通され、記録用紙
はガイドプレート11の表面とプラテン１との間に挿通さ
れる。
の先端面とマスタ12の内面との間に挿通され、記録用紙
はガイドプレート11の表面とプラテン１との間に挿通さ
れる。
発明の効果 本発明は上述のように、プラテンに沿って往復動自在
に設けられたキャリアと、前記プラテンの外周面に対し
て所定の間隔を開けて対向するリボン案内部を先端に有
して前記キャリアに保持されたドットプリンタヘッド
と、前記リボン案内部の中心に対向する開口部と前記キ
ャリアに対する取付部とを有するガイドプレートと、前
記リボン案内部に形成された位置決め部と、前記ガイド
プレートに形成されてこのガイドプレートの前記プラテ
ンと対向する方向の位置を定めて前記ガイドプレートを
前記位置決め部に係止する係止部とよりなり、前記位置
決め部に前記係止部を係止させて前記ガイドプレートを
前記キャリアに仮止めした状態で前記取付部を前記キャ
リアに固定するようにしたので、ドットプリンタの先端
のリボン案内部に形成された位置決め部にガイドプレー
トの係止部を係合することにより、ガイドプレートの動
きを仮に固定した状態でガイドプレートの取付部をキャ
リアに固定することができ、これにより、組み立て中の
ガイドプレートの動きを防止してこのガイドプレートを
確実に、かつ、容易にキャリアに固定することができ、
また、リボン案内部はプラテンに対する間隔が一定に定
められているため、このリボン案内部の位置決め部に係
止される係止部からガイドプレートの表面までの部品精
度を定めるだけで、プラテンとガイドプレートとの間の
ギャップを正確に定めることが可能である等の効果を有
する。
に設けられたキャリアと、前記プラテンの外周面に対し
て所定の間隔を開けて対向するリボン案内部を先端に有
して前記キャリアに保持されたドットプリンタヘッド
と、前記リボン案内部の中心に対向する開口部と前記キ
ャリアに対する取付部とを有するガイドプレートと、前
記リボン案内部に形成された位置決め部と、前記ガイド
プレートに形成されてこのガイドプレートの前記プラテ
ンと対向する方向の位置を定めて前記ガイドプレートを
前記位置決め部に係止する係止部とよりなり、前記位置
決め部に前記係止部を係止させて前記ガイドプレートを
前記キャリアに仮止めした状態で前記取付部を前記キャ
リアに固定するようにしたので、ドットプリンタの先端
のリボン案内部に形成された位置決め部にガイドプレー
トの係止部を係合することにより、ガイドプレートの動
きを仮に固定した状態でガイドプレートの取付部をキャ
リアに固定することができ、これにより、組み立て中の
ガイドプレートの動きを防止してこのガイドプレートを
確実に、かつ、容易にキャリアに固定することができ、
また、リボン案内部はプラテンに対する間隔が一定に定
められているため、このリボン案内部の位置決め部に係
止される係止部からガイドプレートの表面までの部品精
度を定めるだけで、プラテンとガイドプレートとの間の
ギャップを正確に定めることが可能である等の効果を有
する。
第１図及び第２図は本発明の一実施例を示すもので、第
１図は一部を断面にした側面図、第２図は分解斜視図、
第３図は従来例を示すもので一部を断面にした側面図で
ある。 １……プラテン、２……キャリア、３……ドットプリン
タヘッド、４……リボン案内部、10……位置決め部、11
……ガイドプレート、13……取付部、14……係止部、16
……開口部
１図は一部を断面にした側面図、第２図は分解斜視図、
第３図は従来例を示すもので一部を断面にした側面図で
ある。 １……プラテン、２……キャリア、３……ドットプリン
タヘッド、４……リボン案内部、10……位置決め部、11
……ガイドプレート、13……取付部、14……係止部、16
……開口部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) B41J 11/62
Claims (1)
- 【請求項１】プラテンに沿って往復動自在に設けられた
キャリアと、前記プラテンの外周面に対して所定の間隔
を開けて対向するリボン案内部を先端に有して前記キャ
リアに保持されたドットプリンタヘッドと、前記リボン
案内部の中心に対向する開口部と前記キャリアに対する
取付部とを有するガイドプレートと、前記リボン案内部
に形成された位置決め部と、前記ガイドプレートに形成
されてこのガイドプレートの前記プラテンと対向する方
向の位置を定めて前記ガイドプレートを前記位置決め部
に係止する係止部とよりなり、前記位置決め部に前記係
止部を係止させて前記ガイドプレートを前記キャリアに
仮止めした状態で前記取付部を前記キャリアに固定する
ようにしたことを特徴とするドットプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2273749A JP2801760B2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | ドットプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2273749A JP2801760B2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | ドットプリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04148956A JPH04148956A (ja) | 1992-05-21 |
| JP2801760B2 true JP2801760B2 (ja) | 1998-09-21 |
Family
ID=17532043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2273749A Expired - Lifetime JP2801760B2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | ドットプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2801760B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6140244U (ja) * | 1984-08-16 | 1986-03-14 | アルプス電気株式会社 | プリンタ |
-
1990
- 1990-10-12 JP JP2273749A patent/JP2801760B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04148956A (ja) | 1992-05-21 |
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