JP2800767B2 - 割込み制御方式 - Google Patents

割込み制御方式

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JP2800767B2
JP2800767B2 JP8067904A JP6790496A JP2800767B2 JP 2800767 B2 JP2800767 B2 JP 2800767B2 JP 8067904 A JP8067904 A JP 8067904A JP 6790496 A JP6790496 A JP 6790496A JP 2800767 B2 JP2800767 B2 JP 2800767B2
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interrupt
cpu
pulse signal
interrupt request
pulse
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貢 姉崎
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NEC Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はCPUへの割込み制
御方法及び割込み制御回路に関し、特に複数の割込みを
受付け調停するCPUヘの割込み制御方法及び割込み制
御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術では、Nヶの割込み発生回路
を収容する場合、その割込み発生回路のNヶの割込み信
号線を用意しなければならない。
【0003】または特開昭57−83839号公報で開
示された「割込み要求優先制御方式」のように、信号線
を1つにするために割込み発生要求部を直列に従属接続
(以下デイジーチェインという)して接続を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術における第
1の問題点は、通常コネクタの信号線に制約があるため
割込み発生部の数が数ヶ程度が限度であった。
【0005】第2の間題点は、デイジーチェインによる
場合は、各割込み発生部が全て信号の中継が可能な状態
であること、また数が多くなると遅延が大きくなるとと
もに固定優先となる欠点があった。
【0006】第3の間題点は、既存の装置に対して変更
を少なくする必要があるため信号線を増やせない問題が
あった。
【0007】本発明の目的は、CPUへの多数の割り込
み受付が可能で回路・装置構成の簡易化が図れる割込み
制御方法及び割込み制御回路を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のCPUヘの割込
み制御回路は、CPUヘの割込み制御回路において、割
込み制御回路はそれぞれ1の割込み回線を有する複数の
割込み制御部と、複数の割込み回線からくる割込みを調
停する上位の割込み制御部とから構成され、割込み制御
回路は、割込み要求パルス信号線に対し割込み発生回路
を有する複数の割込み要求部と、割込み要求パルス信号
や割込み応答パルス信号を同期させるためのクロック信
号を発生するクロック生成部と、割込み要求パルス検出
回路とパルス位置検出部とを有する割込み要求パルス検
出部と、割込み発生回路に割り当てられた番号である割
込み要求番号が設定される割込み要求番号レジスタと、
1つの割込み回線内からくる割込みを調停し割込み要求
パルス信号によりCPUバスから割込み要求番号を上位
の割込み制御部へ通知する手段と、割込み応答パルス信
号によりCPUバスから割込み応答番号を割込み応答パ
ルス生成部へ通知する手段とを備える割込み回線制御部
と、CPUからの割込み応答番号に対応するタイムスロ
ット部分であるパルス位置に、割込み応答パルス信号を
クロック信号に同期させて生成する割込み応答パルス生
成部とから構成され、割込み要求部は、割込みが同時に
発生した時、割込みをクロック信号に同期させて割り込
み要求パルス信号を発生させるとともに、割込み要求番
号に対応するタイムスロット部分であるパルス位置に割
り込み要求パルス信号を送出することにより、複数の割
り込み受付を可能とする手段を備え、割込み要求パルス
検出部は、割り込み要求パルス信号を検出する割込み要
求パルス検出回路と、タイムスロット部分であるパルス
位置を検出するパルス位置検出部と、パルス位置に対応
する割込み要求番号を割込み要求番号レジスタに設定す
るとともに、割込み要求パルス信号によりCPUバスか
ら割込み要求番号を割込み回線制御部へ通知する手段と
を備え、上位の割込み制御部は、複数の割込み回線から
くる割込みを調停し割込み要求パルス信号によりCPU
バスから割込み要求番号をCPUへ通知する手段と、割
込み応答パルス信号によりCPUバスからCPUからの
割込み応答番号をCPUから受け取る手段と、割込み応
答パルス信号によりCPUバスからCPUからの割込み
応答番号を割込み回線制御部へ通知する手段とを備えて
いる。
【0009】また、タイムスロット部分を使用しないで
割り込み受付を可能とする方式に割込み要求パルス信号
線毎に切り替える、モード切替部を備えていてもよい。
【0010】CPUヘの割込み制御回路によるCPUヘ
の割込み制御方法は、上述のCPUヘの割込み制御回路
によるCPUヘの割込み制御方法において、割込み要求
部は、割込みが同時に発生した時、割込みをクロック信
号に同期させて割り込み要求パルス信号を発生させると
ともに、割込み発生回路に割り当てられた番号である割
込み要求番号に対応するタイムスロット部分であるパル
ス位置に割り込み要求パルス信号を送出することによ
り、複数の割り込み受付を可能とし、割込み要求パルス
検出部は、割込み要求パルス検出回路により割り込み要
求パルス信号を検出し、パルス位置検出部によりタイム
スロット部分であるパルス位置を検出し、パルス位置に
対応する割込み要求番号を割込み要求番号レジスタに設
定するとともに、割込み要求パルス信号によりCPUバ
スから割込み要求番号を割込み回線制御部へ通知し、割
込み回線制御部は、1つの割込み回線内からくる割込み
を調停し割込み要求パルス信号によりCPUバスから割
込み要求番号を上位の割込み制御部へ通知し、上位の割
込み制御部は、複数の割込み回線からくる割込みを調停
し割込み要求パルス信号によりCPUバスから割込み要
求番号をCPUへ通知し、CPUは、割込み応答パルス
信号によりCPUバスからCPUからの割込み応答番号
を上位の割込み制御部へ通知し、上位の割込み制御部
は、割込み応答パルス信号によりCPUバスからCPU
からの割込み応答番号を割込み回線制御部へ通知し、割
込み回線制御部は、割込み応答パルス信号によりCPU
バスから割込み応答番号を割込み応答パルス生成部へ通
知し、割込み応答パルス生成部は、CPUからの割込み
応答番号に対応するタイムスロット部分であるパルス位
置に、割込み応答パルス信号をクロック信号に同期させ
て生成する。
【0011】従って本発明により、割込みが同時に発生
した時、割込み要求信号線はN本とし、各々の1本の信
号線内をタイムスロットによりMヶに分割し、割り込み
発生回路の割り込みパルス位置(M)により識別するこ
とにより、最大N×Mヶまで複数の割り込み受付が可能
となる。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態
のブロック構成図、図2は割込み回線1の割込み要求信
号のタイミング図である。
【0013】図中符号1は割込み回線1の割込み制御
部、10はクロック生成部、11は割込み要求パルス検
出部#1、12は割込み要求番号レジスタ#1、13は
割込み応答パルス生成部#1、14は割込み回線1制御
部#1、15は割込み要求部1、16は割込み要求部
2、17は割込み要求部M、20は上位の割込み制御
部、101は割込み要求パルス検出部#1への割込み回
線1の割込み要求パルス信号、102は割込み応答パル
ス生成部#1からの割込み応答パルス信号、201は割
込み回線1制御部ヘの割込み回線1の割込み要求パルス
信号、202は割込み回線1制御部からの割込み応答パ
ルス信号、301は上位の割込み制御部ヘの割込み回線
1の割込み要求パルス信号、302は上位の割込み制御
部からの割込み応答パルス信号、401はCPUヘの割
込み要求パルス信号、402はCPUからの割込み応答
パルス信号、501はCPUバス、600はクロック信
号、Nは割込み回線Nの割込み制御部である。
【0014】図1に示すように、本発明のCPUヘの割
込み制御回路は、それぞれ1の割込み回線を有する複数
の割込み制御部1、2、・・・、Nと、複数の割込み回
線1、2、・・・、Nからくる割込みを調停する上位の
割込み制御部20とから構成されている。即ち、上位の
割込み制御部20は、割込み回線1の割込み制御部1、
割込み回線2の割込み制御部2、・・・、割込み回線N
の割込み制御部Nからくる割込みを調停する。
【0015】割込み回線1の割込み制御部1は、クロッ
ク生成部10、割込み要求パルス検出部#1 11、割
込み要求番号レジスタ#1 12、割込み応答パルス生
成部#1 13、割込み回線1制御部#1 14、割込
み要求部1 15、割込み要求部2 16、割込み要求
部3、・・・、割込み要求部M17から構成されてい
る。
【0016】割込み要求部1、2、・・・、Mは、割込
み要求パルス信号線に対する割込み発生回路を有する。
割込み要求パルス検出部#1 11は割込み要求パルス
検出回路とパルス位置検出部とを有する。
【0017】図2に示すように、割込み要求部1、2、
・・・、Mでは、割込みが同時に発生した時、割込み要
求パルス信号101をクロック信号600に同期し、か
つ、割込み発生回路に割り当てられた番号である割込み
要求番号(M)に対応するタイムスロット部分に割り込
み要求パルス信号101をアクテイブとすることにより
要求する。即ち、割込み要求番号(M)に対応するタイ
ムスロット部分であるパルス位置(M)に割り込み要求
パルス信号101を送出することにより、複数の割り込
み受付を可能とする。
【0018】割込み要求パルス検出部#1 11は、割
込み要求パルス検出回路により割り込み要求パルス信号
101を検出し、パルス位置検出部によりタイムスロッ
ト部分であるパルス位置(M)を検出し、パルス位置
(M)に対応する割込み要求番号(M)を割込み要求番
号レジスタ#1 12に設定するとともに、割込み要求
パルス信号201によりCPUバス501から割込み要
求番号(M)を割込み回線1制御部#1 14へ通知す
る。
【0019】割込み回線1制御部#1 14は、1つの
割込み回線1内からくる割込みを調停し割込み要求パル
ス信号301によりCPUバス501から割込み要求番
号(M)を上位の割込み制御部20へ通知する。
【0020】上位の割込み制御部20は、複数の割込み
回線1、2、・・・、Nからくる割込み回線N本間の調
停をし、割込み要求パルス信号401によりCPUバス
501から割込み要求番号(M)をCPUへ通知する。
【0021】CPUは割込み応答パルス信号402によ
りCPUバス501からCPUからの割込み応答番号
(M)を上位の割込み制御部20へ通知する。
【0022】上位の割込み制御部20は割込み応答パル
ス信号302によりCPUバス501からCPUからの
割込み応答番号(M)を割込み回線1制御部#1 14
へ通知する。
【0023】割込み回線1制御部#1 14は、割込み
応答パルス信号202によりCPUバス501から割込
み応答番号(M)を割込み応答パルス生成部#1 13
へ通知する。
【0024】割込み応答パルス生成部#1 13は、C
PUからの割込み応答番号(M)に対応するタイムスロ
ット部分であるパルス位置(M)に、割込み応答パルス
信号102をクロック信号600に同期させて生成す
る。
【0025】また、モード切替部を備えることにより、
タイムスロット部分を使用しないで割り込み受付を可能
とする従来の方式に割込み要求パルス信号線毎に切り替
えることができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、割込みが
同時に発生した時、割込み要求信号線はN本とし、各々
の1本の信号線内をタイムスロットによりMヶに分割
し、割り込み発生回路の割り込みパルス位置(M)によ
り識別することにより、最大N×Mヶまで複数の割り込
み受付が可能となるという効果がある。
【0027】また、回路・装置構成の簡易化が図れるの
で割込み要求受付遅延を少なくするという効果がある。
【0028】こうしてCPUへの多数の割り込み受付が
可能で回路・装置構成の簡易化が図れる割込み制御回路
及び該割込み制御回路によるCPUへの割込み制御方法
を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のブロック構成図である。
【図2】割込み回線1の割込み要求パルス信号のタイミ
ング図である。
【符号の説明】
1 割込み回線1の割込み制御部 10 クロック生成部 11 割込み要求パルス検出部#1 12 割込み要求番号レジスタ#1 13 割込み応答パルス生成部#1 14 割込み回線1制御部#1 15 割込み要求部1 16 割込み要求部2 17 割込み要求部M 20 上位の割込み制御部 101 割込み要求パルス検出部#1への割込み回線
1の割込み要求パルス信号 102 割込み応答パルス生成部#1からの割込み応
答パルス信号 201 割込み回線1制御部ヘの割込み回線1の割込
み要求パルス信号 202 割込み回線1制御部からの割込み応答パルス
信号 301 割込み制御部ヘの割込み回線1の割込み要求
パルス信号 302 割込み制御部からの割込み応答パルス信号 401 CPUヘの割込み要求パルス信号 402 CPUからの割込み応答パルス信号 501 CPUバス 600 クロック信号 N 割込み回線Nの割込み制御部
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 9/46 G06F 13/24 G06F 13/14

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CPUヘの割込み制御回路において、 該割込み制御回路はそれぞれ1つの割込み回線を有する
    複数の割込み制御部と、複数の割込み回線からくる割込
    みを調停する上位の割込み制御部とから構成され、 前記割込み制御部は、 割込み要求パルス信号線に対し割込み発生回路を有する
    複数の割込み要求部と、 割込み要求パルス信号や割込み応答パルス信号を同期さ
    せるためのクロック信号を発生するクロック生成部と、 割込み要求パルス検出回路とパルス位置検出部とを有す
    る割込み要求パルス検出部と、 前記割込み発生回路に割り当てられた番号である割込み
    要求番号が設定される割込み要求番号レジスタと、 1つの割込み回線内からくる割込みを調停し前記割込み
    要求パルス信号によりCPUバスから前記割込み要求番
    号を前記上位の割込み制御部へ通知する手段と、割込み
    応答パルス信号により前記CPUバスから割込み応答番
    号を割込み応答パルス生成部へ通知する手段とを備える
    割込み回線制御部と、 CPUからの前記割込み応答番号に対応するタイムスロ
    ット部分であるパルス位置に、前記割込み応答パルス信
    号を前記クロック信号に同期させて生成する割込み応答
    パルス生成部とから構成され、 前記割込み要求部は、割込みが同時に発生した時、前記
    割込みを前記クロック信号に同期させて割り込み要求パ
    ルス信号を発生させるとともに、前記割込み要求番号に
    対応するタイムスロット部分であるパルス位置に前記割
    り込み要求パルス信号を送出することにより、複数の割
    り込み受付を可能とする手段を備え、 前記割込み要求パルス検出部は、 前記割り込み要求パルス信号を検出する前記割込み要求
    パルス検出回路と、 前記タイムスロット部分であるパルス位置を検出する前
    記パルス位置検出部と、 前記パルス位置に対応する前記割込み要求番号を前記割
    込み要求番号レジスタに設定するとともに、前記割込み
    要求パルス信号により前記CPUバスから前記割込み要
    求番号を前記割込み回線制御部へ通知する手段とを備
    え、 前記上位の割込み制御部は、 複数の割込み回線からくる割込みを調停し前記割込み要
    求パルス信号により前記CPUバスから前記割込み要求
    番号を前記CPUへ通知する手段と、 前記割込み応答パルス信号により前記CPUバスから前
    記CPUからの前記割込み応答番号を前記CPUから受
    け取る手段と、 前記割込み応答パルス信号により前記CPUバスから前
    記CPUからの前記割込み応答番号を前記割込み回線制
    御部へ通知する手段とを備えていることを特徴とするC
    PUヘの割込み制御回路。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のCPUヘの割込み制御回
    路において、 前記タイムスロット部分を使用しないで割り込み受付を
    可能とする方式に前記割込み要求パルス信号線毎に切り
    替える、モード切替部を備えていることを特徴とするC
    PUヘの割込み制御回路。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2記載のCPUヘ
    の割込み制御回路によるCPUヘの割込み制御方法にお
    いて、 前記割込み要求部は、割込みが同時に発生した時、前記
    割込みを前記クロック信号に同期させて割り込み要求パ
    ルス信号を発生させるとともに、前記割込み発生回路に
    割り当てられた番号である前記割込み要求番号に対応す
    るタイムスロット部分であるパルス位置に前記割り込み
    要求パルス信号を送出することにより、複数の割り込み
    受付を可能とし、 前記割込み要求パルス検出部は、 前記割込み要求パルス検出回路により前記割り込み要求
    パルス信号を検出し、 前記パルス位置検出部により前記タイムスロット部分で
    あるパルス位置を検出し、 前記パルス位置に対応する前記割込み要求番号を前記割
    込み要求番号レジスタに設定するとともに、前記割込み
    要求パルス信号により前記CPUバスから前記割込み要
    求番号を前記割込み回線制御部へ通知し、 前記割込み回線制御部は、1つの割込み回線内からくる
    割込みを調停し前記割込み要求パルス信号により前記C
    PUバスから前記割込み要求番号を上位の割込み制御部
    へ通知し、 前記上位の割込み制御部は、複数の割込み回線からくる
    割込みを調停し前記割込み要求パルス信号により前記C
    PUバスから前記割込み要求番号を前記CPUへ通知
    し、 前記CPUは割込み応答パルス信号により前記CPUバ
    スから前記CPUからの割込み応答番号を上位の割込み
    制御部へ通知し、 前記上位の割込み制御部は、割込み応答パルス信号によ
    り前記CPUバスから前記CPUからの割込み応答番号
    を前記割込み回線制御部へ通知し、 前記割込み回線制御部は、前記割込み応答パルス信号に
    より前記CPUバスから前記割込み応答番号を前記割込
    み応答パルス生成部へ通知し、 前記割込み応答パルス生成部は、前記CPUからの前記
    割込み応答番号に対応するタイムスロット部分であるパ
    ルス位置に、前記割込み応答パルス信号を前記クロック
    信号に同期させて生成することを特徴とするCPUヘの
    割込み制御回路によるCPUヘの割込み制御方法。
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