JPH10254821A - データ転送装置およびデータ転送方法 - Google Patents

データ転送装置およびデータ転送方法

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JPH10254821A
JPH10254821A JP6064997A JP6064997A JPH10254821A JP H10254821 A JPH10254821 A JP H10254821A JP 6064997 A JP6064997 A JP 6064997A JP 6064997 A JP6064997 A JP 6064997A JP H10254821 A JPH10254821 A JP H10254821A
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JP
Japan
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input
output devices
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bus
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Pending
Application number
JP6064997A
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English (en)
Inventor
Ichiro Kuwana
一朗 桑名
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH10254821A publication Critical patent/JPH10254821A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各入出力機器間のデータ転送要求が競合する
事態を低減させつつ、各入出力機器間のデータ転送効率
を向上させることである。 【解決手段】 共通制御線111を介して接続される複
数の入出力機器105〜108を識別するための群番情
報を順次生成する制御装置110の群番号発生回路が生
成し、該生成される各群番情報に基づいて制御装置11
0の制御用トランシーバがそれぞれ群分けされる複数の
入出力機器105〜108のそれぞれをシリアルバス1
09を介してデータ転送可能状態に切り替える構成を特
徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所定のバスを介し
て複数の入出力機器間におけるデータ転送状態を制御す
るデータ転送装置およびデータ転送方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置において、所定のシ
リアルバスを制御する場合の制御信号等の情報は、デー
タ転送用信号線を使用していた。このためデータ転送用
信号線のスループットが上がらないと言う問題があっ
た。
【0003】また、複数のシリアルバスを使い伝送効率
を向上させようとした場合には、バスの制御が複雑であ
った。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のデ
ータ転送装置によれば、データ転送用ラインで制御情報
等の情報も送受するため、バスのデータの物理的な能力
に対し実際に送られるデータ転送レートが低くなってし
まうという問題点があった。
【0005】また、端末機器または入出力機器の数が多
くなると、端末機器または入出力機器各々のデータ転送
量はいちじるしく低下するという問題点があった。
【0006】本発明は、上記の問題点を解消するために
なされたもので、本発明の目的は、データ転送を行うバ
ス上に接続される複数の入出力機器のデータ転送に伴う
制御情報を共通制御線を介して時分割して群分けされる
入出力機器に転送することにより、各入出力機器間のデ
ータ転送に伴う制御情報を画一的に処理して、各入出力
機器間のデータ転送要求が競合する事態を低減させつ
つ、各入出力機器間のデータ転送効率を向上させること
ができるとともに、複数の入出力機器とのバス接続を容
易に拡張できるデータ転送処理環境を構築できるデータ
転送装置およびデータ転送方法を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る第1の発明
は、所定のバスを介して複数の入出力機器間のデータ転
送を行うデータ転送装置であって、所定の共通制御線を
介して接続される複数の入出力機器を識別するための群
番情報を順次生成する生成手段と、前記生成手段により
生成される各群番情報に基づいてそれぞれ群分けされる
複数の入出力機器のそれぞれを前記所定のバスを介して
データ転送可能状態に切り替える制御手段と有するもの
である。
【0008】本発明に係る第2の発明は、前記生成手段
は、発生される所定周期のタイミング信号に基づいて順
次異なる群番情報をサイクリックに生成するものであ
る。
【0009】本発明に係る第3の発明は、前記制御手段
は、複数のタイムスロットに分割されるタイミングに基
づいて各群番に対する制御情報を前記共通制御線を介し
て前記複数の入出力機器との間で相互に転送するもので
ある。
【0010】本発明に係る第4の発明は、所定のバスを
介して複数の入出力機器間のデータ転送を行うデータ転
送方法であって、所定の共通制御線を介して接続される
複数の入出力機器を識別するための群番情報を順次生成
する生成工程と、該生成される各群番情報に基づいてそ
れぞれ群分けされる複数の入出力機器のそれぞれを前記
所定のバスを介してデータ転送可能状態に順次遷移させ
る遷移工程とを有するものである。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施形態を示
すデータ転送装置の構成を説明する要部ブロック図であ
る。
【0012】図1において、105〜108は入出力機
器で、対応するバススイッチ101〜104により複数
本のシリアルバスライン109に接続される。なお、入
出力機器105〜108は、各共通制御線111を介し
て制御装置110によりその入出力機器間でデータ転送
状態が後述する図5に示すタイミングチャートのタイミ
ングで制御される。また、各入出力機器105〜108
はあらかじめ幾つかの群に分けられていて各々の群毎に
群番号が付与されている。
【0013】図2は、図1に示した制御装置110の詳
細構成を説明するブロック図である。
【0014】図において、216はCPUで、図示しな
いROMまたは他のメモリ媒体に記憶された制御プログ
ラムを実行してデータ転送を行う。201は同期パルス
発生回路で、クロック発生回路202からの基準パルス
信号から位置検出用の同期パルス(タイムスロット検出
用同期パルスで、以下、タイムスロットパルスと呼ぶ)
502を発生する。203はタイムスロット発生回路
で、タイムスロットパルス502およびクロック発生回
路202からのクロックパルスに基づいて各タイムスロ
ットパルス502〜512を発生する。
【0015】204は同期信号送出回路で、タイムスロ
ットパルス502に基づいて制御用トランシーバ205
に出力するための同期信号を生成する。206は群番号
発生回路で、タイムスロットパルス503に基づいて制
御用トランシーバ205に出力するための群番制御信号
を生成する。207は呼出用信号送出回路で、タイムス
ロットパルス504に基づいて制御用トランシーバ20
5に出力するための呼出用信号を生成する。
【0016】208は転送要求受信回路で、タイムスロ
ットパルス505に基づいて制御用トランシーバ205
を介して転送要求を受信する。209は応答信号送出回
路で、タイムスロットパルス506に基づいて制御用ト
ランシーバ205に出力するための応答制御信号を生成
する。
【0017】210は制御情報送出回路で、タイムスロ
ットパルス507に基づいて制御用トランシーバ205
に出力するための制御情報送出タイミング信号を生成す
る。211は制御情報送出回路で、タイムスロットパル
ス508に基づいて制御用トランシーバ205に出力す
るための制御情報送出タイミング信号を生成する。21
2は制御情報送出回路で、タイムスロットパルス509
に基づいて制御用トランシーバ205に出力するための
制御情報送出タイミング信号を生成する。
【0018】213は制御情報受信回路で、タイムスロ
ットパルス510に基づいて制御用トランシーバ205
を介して制御情報を受信する。214は制御情報受信回
路で、タイムスロットパルス511に基づいて制御用ト
ランシーバ205を介して制御情報を受信する。215
は制御情報受信回路で、タイムスロットパルス512に
基づいて制御用トランシーバ205を介して制御情報を
受信する。
【0019】上記のように構成されたデータ転送装置に
おいて、共通制御線111に接続された制御装置110
によりタイムスロット検出用同期パルスおよび群番号を
後述するタイミングで送出しその群番号を割当られた各
入出力機器または端末のみが転送要求をあらかじめ割り
当てられた転送要求スロットに送出することが許可され
る。この転送要求を受けると、制御装置110はあらか
じめ決められた応答用スロットに応答信号と以後の制御
情報をやりとりするための制御情報送出および制御情報
受信のためのスロットを指定し、該接続のために必要な
情報を転送要求している入出力機器より取得する。
【0020】次に、転送先の各入出力機器を呼出用スロ
ットを使用して呼出し、制御情報送出および制御情報受
信のためのスロットを指定し、接続のために必要な情報
を通知するとともに、転送要求している入出力機器およ
び転送先の入出力機器に対してデータ転送を行うシリア
ルバスを指定する。これを受けた転送要求元の入出力機
器および転送先入出力機器はバススイッチを切り替え、
直接各入出力機器間でデータ転送を行う。
【0021】図3は、図2に示した制御情報受信回路2
13〜215の一例を示す詳細ブロック図であり、図2
と同一のものには同一の符号を付してある。
【0022】図において、302はシリアル/パラレル
変換回路で、制御用トランシーバ205を介して受信し
た制御情報をメモリ301に書き込む。
【0023】図4は、図2に示した制御情報送出回路2
10〜212の一例を示す詳細ブロック図であり、図2
と同一のものには同一の符号を付してある。
【0024】図において、401はパラレル/シリアル
変換回路で、タイムスロット発生回路203からの出力
に基づきCPU216からの制御データをシリアル信号
に変換してメモリ301に書き込む。
【0025】以下、本実施形態の特徴的構成について図
1等を参照して説明する。
【0026】上記のように構成されたデータ転送装置に
おいて、所定のバスを介して複数の入出力機器間のデー
タ転送を行うデータ転送装置であって、所定の共通制御
線111を介して接続される複数の入出力機器を識別す
るための群番情報を順次生成する生成手段(制御装置1
10の群番号発生回路206)と、前記生成手段により
生成される各群番情報に基づいてそれぞれ群分けされる
複数の入出力機器105〜108)のそれぞれを前記所
定のバスを介してデータ転送可能状態に切り替える制御
手段(制御装置110の制御用トランシーバ205)と
を有するので、各入出力機器の転送要求が競合する状態
を低減しつつ、バス上のデータ転送効率を格段に向上で
きる。
【0027】また、その際、群番号発生回路206は、
発生される所定周期のタイミング信号に基づいて順次異
なる群番情報をサイクリックに生成するものである。
【0028】さらに、制御用トランシーバ205は、複
数のタイムスロットに分割されるタイミングに基づいて
各群番に対する制御情報を前記共通制御線111を介し
て前記複数の入出力機器との間で相互に転送するので、
各入出力機器間のデータ転送制御を同一タイミングで効
率よく行うことができる。
【0029】以下、図5に示すタイミングチャートを参
照して、本発明に係るデータ転送装置のデータ転送処理
について説明する。
【0030】図5は、本発明に係るデータ転送装置のデ
ータ転送処理状態を示すタイミングチャートであり、図
2と同一のものには同一の符号を付してある。なお、図
1に示した制御装置110は各タイムスロットの位置検
出用同期パルスを一定周期で共通制御線111に送出し
各入出力機器はこれを基準にして制御情報501を識別
する。
【0031】図5に示すように、タイムスロットパルス
502と次のタイムスロットパルス502との間は10
個のタイムスロットTSL1〜TSL10に分割され、
タイムスロットパルスの次のスロット(タイムスロット
TSL1)は群番号を表示するために使用している。
【0032】そして、2番目のスロット(タイムスロッ
トTSL2)は入出力機器を呼び出すための呼伝達用ス
ロットである、3番目のスロット(タイムスロットTS
L3)は入出力機器各からの転送リクエストを制御装置
110が受け付けるためのスロットである、4番目のス
ロット(タイムスロットTSL4)は転送リクエストに
対する応答用のスロットでこのなかの情報に基づいて5
番目〜10番目に割り当てられた制御情報転送スロット
((タイムスロットTSL5〜TSL10)を選択し接
続を行う。
【0033】このように構成されたデータ転送装置にお
いて、先ず第1群に割り当てた入出力機器105,10
6に対して、制御装置110から共通制御線111を介
してタイムスロットパルス502を共通制御線111上
に出力し、次に、タイムスロットパルス503に基づい
て群番号を共通制御線111上に出力し、次に、タイム
スロットパルス504に基づいて呼出用信号を共通制御
線111上に出力し、次に、タイムスロットパルス50
5に基づいて転送要求を共通制御線111を介して受信
し、次に、タイムスロットパルス506に基づいて応答
信号を共通制御線111上に出力し、次に、タイムスロ
ットパルス507〜509に基づいて、図4に示したメ
モリ402上に保持される制御情報を共通制御線111
上に出力し、次に、タイムスロットパルス510〜51
2を介して制御情報を受信して、図3に示したメモリ3
01に保持する。
【0034】次に、群番を次の群番に指定して(バスラ
インとしてのデータ転送用信号線109に有効接続状態
となる入出力機器が入出力機器105,106から入出
力機器107,108に切り替えられた状態に遷移す
る)、例えば第2群の入出力機器107,108に対し
て、上記タイミングチャートに従うプロトコルに従って
制御情報の送出,受信処理を繰り返す。
【0035】以下、本実施形態の特徴的構成について説
明する。
【0036】所定のバスを介して複数の入出力機器間の
データ転送を行うデータ転送方法であって、所定の共通
制御線111を介して接続される複数の入出力機器を識
別するための群番情報を順次生成する生成工程(図5に
示すタイムスロットパルス503による)と、該生成さ
れる各群番情報に基づいてそれぞれ群分けされる複数の
入出力機器のそれぞれを前記所定のバスを介してデータ
転送可能状態に順次遷移させる遷移工程(図5に示すタ
イムスロットパルス502による)とをCPU216が
図示しないROMに記憶された制御プログラムを実行し
て、各入出力機器の転送要求が競合する状態を低減しつ
つ、バス上のデータ転送効率を格段に向上できる。
【0037】これにより、すなわち、データ伝送に使用
するバスライン上の制御情報を分離し、共通制御線11
1を介して制御情報のみを夫々の群に対して時分割で転
送制御するため、複数の入出力機器105〜108がバ
スライン上に接続されていても、それぞれ群単位に制御
情報の送受信を独立して行うことができ、入出力機器間
におけるデータ送受信が競合する状態を分散させ、各入
出力機器間におけるデータ送受信におけるバス占有状態
を時分割で割り振りできるようになり、同時に複数の入
出力機器とのデータ転送が可能となり、バスライン上に
おけるデータ転送効率を向上させることができる。
【0038】また、データバスラインには余分な制御情
報を含まないため、外部機器または伝送ラインとの接続
用ブリッジを容易に構築することができる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る第
1,第2の発明によれば、所定のバスを介して複数の入
出力機器間のデータ転送を行うデータ転送装置であっ
て、所定の共通制御線を介して接続される複数の入出力
機器を識別するための群番情報を順次生成する生成手段
と、前記生成手段により生成される各群番情報に基づい
てそれぞれ群分けされる複数の入出力機器のそれぞれを
前記所定のバスを介してデータ転送可能状態に切り替え
る制御手段とを有するので、各入出力機器の転送要求が
競合する状態を低減しつつ、バス上のデータ転送効率を
格段に向上できる。
【0040】第3の発明によれば、前記制御手段は、複
数のタイムスロットに分割されるタイミングに基づいて
各群番に対する制御情報を前記共通制御線を介して前記
複数の入出力機器との間で相互に転送するので、各入出
力機器間のデータ転送制御を同一タイミングで効率よく
行うことができる。
【0041】第4の発明によれば、所定のバスを介して
複数の入出力機器間のデータ転送を行うデータ転送方法
であって、所定の共通制御線を介して接続される複数の
入出力機器を識別するための群番情報を順次生成し、該
生成される各群番情報に基づいてそれぞれ群分けされる
複数の入出力機器のそれぞれを前記所定のバスを介して
データ転送可能状態に順次遷移させるので、各入出力機
器の転送要求が競合する状態を低減しつつ、バス上のデ
ータ転送効率を格段に向上できる。
【0042】従って、各入出力機器間のデータ転送に伴
う制御情報を画一的に処理して、各入出力機器間のデー
タ転送要求が競合する事態を低減させつつ、各入力出力
機器間のデータ転送効率を向上させることができるとと
もに、複数の入出力機器とのバス接続を容易に拡張でき
るデータ転送処理環境を構築できる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すデータ転送装置の構
成を説明する要部ブロック図である。
【図2】図1に示した制御装置の詳細構成を説明するブ
ロック図である。
【図3】図2に示した制御情報受信回路の一例を示す詳
細ブロック図である。
【図4】図2に示した制御情報送出回路の一例を示す詳
細ブロック図である。
【図5】本発明に係るデータ転送装置のデータ転送処理
状態を示すタイミングチャートである。
【符号の説明】
101 バススイッチ 102 バススイッチ 103 バススイッチ 104 バススイッチ 105 入出力機器 106 入出力機器 107 入出力機器 108 入出力機器 109 シリアルバスライン 110 制御装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定のバスを介して複数の入出力機器間
    のデータ転送を行うデータ転送装置であって、 所定の共通制御線を介して接続される複数の入出力機器
    を識別するための群番情報を順次生成する生成手段と、 前記生成手段により生成される各群番情報に基づいてそ
    れぞれ群分けされる複数の入出力機器のそれぞれを前記
    所定のバスを介してデータ転送可能状態に切り替える制
    御手段と、を有することを特徴とするデータ転送装置。
  2. 【請求項2】 前記生成手段は、発生される所定周期の
    タイミング信号に基づいて順次異なる群番情報をサイク
    リックに生成することを特徴とする請求項1記載のデー
    タ転送装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、複数のタイムスロット
    に分割されるタイミングに基づいて各群番に対する制御
    情報を前記共通制御線を介して前記複数の入出力機器と
    の間で相互に転送することを特徴とする請求項1記載の
    データ転送装置。
  4. 【請求項4】 所定のバスを介して複数の入出力機器間
    のデータ転送を行うデータ転送方法であって、 所定の共通制御線を介して接続される複数の入出力機器
    を識別するための群番情報を順次生成する生成工程と、 該生成される各群番情報に基づいてそれぞれ群分けされ
    る複数の入出力機器のそれぞれを前記所定のバスを介し
    てデータ転送可能状態に順次遷移させる遷移工程と、を
    有することを特徴とするデータ転送方法。
JP6064997A 1997-03-14 1997-03-14 データ転送装置およびデータ転送方法 Pending JPH10254821A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100385231B1 (ko) * 2001-04-17 2003-05-27 삼성전자주식회사 버스 시스템

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