JP2799031B2 - 無線電話装置および接続装置 - Google Patents

無線電話装置および接続装置

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JP2799031B2
JP2799031B2 JP2039053A JP3905390A JP2799031B2 JP 2799031 B2 JP2799031 B2 JP 2799031B2 JP 2039053 A JP2039053 A JP 2039053A JP 3905390 A JP3905390 A JP 3905390A JP 2799031 B2 JP2799031 B2 JP 2799031B2
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利章 高岡
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、複数の無線機と、該無線機と無線回線で接
続される複数の接続装置とを具え、無線機と接続装置と
の間で識別情報の照合により無線回線を確立する無線電
話装置および該無線電話装置で用いられる接続装置に関
する。
(従来の技術) 従来の無線電話システムのブロック図を第4図に示
す。第4において、接続装置FS(A),FS(B),……
は子機PS(A),PS(B),……と無線回線でそれぞれ
接続されるようになっており、回線制御装置LCUは、複
数の有線回線18との接続制御を実行する。接続装置FS
(A),FS(B),……はそれぞれハイブリッド回路
1、制御部2、音声スイッチ回路3,4、送信部7、受信
部9、ID(識別)コード照合部14、シンセサイザ20等を
備えており、子機PS(A),PS(B),……はそれぞれ
音声スイッチ回路5,6、送信部8、受信部10、制御部1
1、通話回路12、IDコード照合部13、キーパッド16、送
受話器17、シンセサイザ21等を備えている。
また、第4図において、接続装置FS(A)のIDコード
照合部には子機PS(A)のIDコードが登録されており、
接続装置FS(B)のID照合部14には子機PS(B)のIDコ
ードが登録されている。
ところで、第4図において、今、子機PS(A)に有線
回線18、接続装置FS(A)を介して着呼がある場合を考
える。この場合、着呼を受けた子機PS(A)が接続装置
FS(A)に着呼応答できない場合は、有線回線18と子機
PS(A)との通話は不可能となる。
ところがこの場合、子機PS(B)が子機PS(A)の近
くに在ったとしても接続装置FS(A)のIDコード照合部
14には子機PS(A)のIDコードが登録されていないた
め、ID照合部14におけるIDコードの不一致により有線回
線18と子機PS(B)との通話は行えない。
これに対処するために、回線制御装置LCUに着信転送
の機能を設け、一定時間が経過しても、子機PS(A)か
ら応答がない時には、例えば他の子機PS(B)を呼出す
方法が考えられるが、このように構成すると回線制御装
置LCUの機能を変更する必要があり、その際、その変更
にまつわるソフト、ハードが共に複雑となる欠点が生じ
る。
(発明が解決しようとする課題) 上述の如く、従来、事業所コードレス電話装置におい
てある接続装置からある子機に対して呼び出しがあった
場合に、その子機が応答をしない場合、前記接続装置と
無線回線で接続されている子機のうちの他の子機に呼出
しを行うということが容易にできなかった。
本発明は、この問題点に鑑みてなされたもので、前述
のように接続装置からの呼出しに対して子機から応答が
ない場合に、他の子機を自動的に呼び出す無線電話装置
および接続装置を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕 (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明は、 複数の無線機と、該無線機と無線回線で接続される複
数の接続装置とを具え、前記無線機と前記接続装置との
間で識別情報の照合により無線回線を確立する無線電話
装置において、 前記接続装置は、 前記無線機の識別情報を記憶する記憶手段と、 前記無線機からの操作により該無線機の代替え受信を
行う他の無線機の識別情報を前記記憶手段に登録する登
録手段と、 前記無線機の呼出に際して該無線機が所定時間以内に
応答がなくかつ前記記憶手段に該無線機の代替え受信を
行う他の無線機の識別情報が登録されている場合は前記
所定時間経過後該他の無線機を呼出す呼出手段と を具備することを特徴とする。
また、本発明は、 複数の無線機と無線回線で接続され、前記無線機と前
記接続装置との間で識別情報の照合により無線回線を確
立する接続装置において、 前記無線機の識別情報を記憶する記憶手段と、 前記無線機からの操作により該無線機の代替え受信を
行う他の無線機の識別情報を前記記憶手段に登録する登
録手段と、 前記無線機の呼出に際して該無線機が所定時間以内に
応答がなくかつ前記記憶手段に該無線機の代替え受信を
行う他の無線機の識別情報が登録されている場合は前記
所定時間経過後該他の無線機を呼出す呼出手段と を具備することを特徴とする。
(作用) 無線機が着呼応答できないときに代替え受信する他の
無線機の識別情報を該無線機からの操作により登録手段
により接続装置の記憶手段に登録する。そして、接続装
置からの無線機の呼出に際して該無線機が所定時間以内
に応答がなくかつ該接続装置の記憶手段に該無線機の代
替え受信を行う他の無線機の識別情報が登録されている
場合は該接続装置が上記所定の時間経過後該他の無線機
を呼出す。
このような構成によると、接続装置からの呼び出しに
際して無線機が所定時間以内に応答できない場合に、回
線制御装置の構成を変えることなく、ユーザ設定した他
の無線機を呼出すことが可能になる。
(実施例) 以下、添付図面を参照して本発明の実施例について詳
細に説明する。
第1図は本発明の無線電話装置の一実施例のブロック
図である。第1図は前記第4図の接続装置FS(A),FS
(B),……のそれぞれに後述する記憶部15を付加し
て、これを接続装置FS′(A),FS′(B),……と
し、更に制御部2を記憶部15に対して情報の記憶、読出
しを行う機能を付加した制御部25に変更したものであ
る。また、同様の機能を有する箇所には、同様の符号を
付してある。
第1図に示す無線電話装置において、接続装置FS′
(A),FS′(B),……は子機PS(A)、PS(B),
……と無線回線を介して接続されるようになっており、
回線制御装置LCUは、複数の有線回線18との接続制御装
置を実行する。接続装置FS′(A),FS′(B),……
はそれぞれハイブリッド回路1、制御部25、音声スイッ
チ回路3,4、送信部7、受信部9、ID(識別)コード照
合部14、シンセサイザ20等と前記記憶部15を備えてい
る。
また、接続装置FS′(A)のID照合部14には子機PS
(A)のIDコードが登録されており、接続装置FS′
(B)のID照合部14には子機PS(B)のIDコードが登録
されている。
また、接続装置FS′(A),FS′(B),……の各記
憶部15には子機PS(A),PS(B),……の各IDコード
が優先順位付けされて、それぞれ記憶されるようになっ
ている。
ここで、上述の接続装置FS′(A)の記憶部15に子機
PS(B)のIDコードを記憶する場合について第2図の信
号シーケンス図を参照して説明する。
初めに、例えば子機PS(A)のキーパッド16を操作し
て、子機PS(B)のIDコードを記憶したい旨の発呼信号
(この発呼信号には子機PS(A)のIDコード及び子機PS
(B)のIDコードが含まれている)をFS′(A)に送出
する。接続装置FS(A)の制御部25はこの信号を受信す
ると、この信号に含まれているIDコードが接続装置FS′
(A)のIDコード照合部14に登録されているIDコードと
一致するか否かを判断する。接続装置FS′(A)の制御
部25が一致すると判断すると、接続装置FS′(A)は発
呼応答信号を子機PS(A)に送出する。この後、制御部
11,25によりそれぞれ制御されたシンセサイザ21,20によ
って子機PS(A)、接続装置FS′(A)の空チャネルが
それぞれ所定の(音声)チャネルに切替えられ、子機PS
(A)から接続装置FS′(A)にいチャネル切替完了信
号が送出される。また、子機PS(A)で干渉妨害のチェ
ックがなされ、子機PS(A)から接続装置FS′(A)に
干渉波検出完了信号が送出される。続いて、子機PS
(B)のIDコードを接続装置FS′(A)の記憶部15に記
憶するために、優先順位記憶信号が子機PS(A)の制御
部11から送信部8を介して接続装置FS′(A)に送出さ
れる。この優先順位記憶信号を受信した接続装置FS′
(A)では、制御部25がこの優先順位記憶信号に基づ
き、子機PS(B)のIDコードを記憶部15に記憶する。記
憶が完了すると、制御部25は記憶完了信号を子機PS
(A)に送出し、この旨を知らせる。
次に、上述のように接続装置FS′(A)の記憶部15に
IDコードが記憶された状態で回線制御装置LCUから子機P
S(A)に着呼があった場合について、第3図の信号シ
ーケンス図を参照して説明する。
最初に有線回線18、回線制御装置LCUを介して送られ
てくる着呼信号を接続装置FS′(A)が受信する接続装
置FS′(A)では、制御部25がこの着呼信号に基づき子
機PS(A)のIDコードを加えた着呼信号を、シンセサイ
ザ20により指定された制御チャネルで子機PS(A)に送
出する。この着呼信号は子機PS(A)の受信部10で受信
され、こ着呼信号中のIDコードと子機PS(A)のIDSコ
ード照合部13に登録されているIDコードとが一致するか
否か制御部11により判断される。ここでIDコード同士が
一致すれば、接続装置FS′(A)に制御部11、送信部8
を介して着呼応答信号を送出し、着呼動作を開始する。
すなわち、接続装置FS′(A)では未使用の通話チャネ
ルを見つけてシンセサイザ20でこの空チャネルを所定の
通話チャネルへ切替えると共に、この通話チャネルへ切
替えるように子機PS(A)へ指示する。子機PS(A)で
は接続装置FS′(A)の指示によって制御部11によりシ
ンセサイザ21を制御し通話チャネルへ切替え、接続装置
FS′(A)および子機PS(A)の双方が空チャネルの切
替えを確認する。また子機PS(A)で干渉妨害がないか
否かがチェックされた後、干渉波検出完了信号が接続装
置FS′(A)に送出される。そして接続装置FS′(A)
はベル鳴動信号を子機PS(A)に送出し、ベル(呼出
音)を鳴らして着呼状態を子機PS(A)の使用者に知ら
せる。ここで使用者が送受話器17を取り上げオフフック
するとオフフック信号が子機PS(A)から接続装置FS′
(A)に送出され、子機PS(A)の制御部11が音声スイ
ッチ回路5,6をオンにして通話回路12を送信部8及び受
信部10に接続するとともに、接続装置FS′(A)におい
ても制御部2が音声スイッチ3,4をオンにする。これに
より接続装置FS′(A)と子機PS(A)との通話が可能
となる。
また子機PS(A)に着呼があった際に、子機PS(A)
から接続装置FS′(A)に着呼応答信号が送出されない
場合、子機PS(A)ではベルが10秒間鳴り続けるが、10
秒以内に子機PS(A)から接続装置FS′(A)に対して
オフフックがなされないので、接続装置FS′(A)の制
御部25は記憶部15にすでに記憶されているIDコードを読
み出し、このIDコードの示す子機である子機PS(B)に
着呼信号を送出する。そして、接続装置FS′(A)と子
機PS(A)との間で行われたと同様の信号シーケンスに
基づく動作が行われ、接続装置FS′(A)から子機PS
(B)にベル鳴動信号が送出される。これにより子機PS
(B)でベル(呼出音)が鳴り、子機PS(B)の使用者
に知らせる。そして子機PS(B)の使用者がベルが鳴り
始めてから10秒以内にオフフックを行えばこれにより回
線制御装置LCUを介して有線回線18と通話を行うことが
できる。
以上のように本発明の無線電話装置の一実施例では、
着呼側の子機PS(A)でベル鳴動信号が一定時間送出さ
れている間に子機PS(A)からのオフフック信号がなけ
れば予め子機PS(A)によって接続装置FS′(A)の記
憶部15に記憶したIDコードを読み出し、このIDコードの
示す子機PS(B)に、接続装置FS′(A)から着呼信号
を送出する。
また、本実施例では、接続装置FS′(A)の記憶部15
に子機PS(B)のIDコードのみを記憶するようにしてい
るが、例えば複数の子機PS(B)、PS(C)、PS(D)
の各IDコードをこの順序で優先順位を付けて、接続装置
FS′(A)の記憶部15に記憶しておけば、前述のように
接続装置FS′(A)から子機PS(A)への着呼に対する
応答がない場合に、前記優先順位にしたがって子機PS
(B)、PS(C)、PS(D)を順次呼び出すことにな
る。また、前記優先順位を記憶部15に記憶する場合に、
ある子機を特定できれば、IDコードに代わるものを記憶
するようにしてもよい。
なお、本発明の無線電話装置では、接続装置の記憶部
15に呼び出しの優先順位を記憶するようにしているの
で、回線制御装置LCUの機能を変更する必要がない。
また、子機によって任意に呼び出しの優先順位を設定
できるので無線電話装置としてのパーソナルな面を生か
すことができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の無線電話装置および接
続装置によれば接続装置からの呼出しに対して子機から
応答がない場合には、他の子機を順次呼出すことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の無線電話装置の一実施例を示すブロッ
ク図、第2図、第3図は本発明の無線電話装置の一実施
例に係る信号シーケンス図、第4図は従来の無線電話装
置のブロック図である。 1……ハイブリッド回路、3,4,5,6……音声スイッチ回
路、7,8……送信部、9,10……受信部、25……制御部、1
2……通話回路、13,14……IDコード照合部、15……記憶
部、16……キーパッド、17……送受話機、18……有線回
線、20,21……シンセサイザ、FS′(A),FS′(B),
……接続装置、PS(A),PS(B),……子機、LCU……
回線制御装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−48137(JP,A) 特開 昭63−65724(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04B 7/24 - 7/26 H04Q 7/00 - 7/38

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の無線機と、該無線機と無線回線で接
    続される複数の接続装置とを具え、前記無線機と前記接
    続装置との間で識別情報の照合により無線回線を確立す
    る無線電話装置において、 前記接続装置は、 前記無線機の識別情報を記憶する記憶手段と、 前記無線機からの操作により該無線機の代替え受信を行
    う他の無線機の識別情報を前記記憶手段に登録する登録
    手段と、 前記無線機の呼出に際して該無線機が所定時間以内に応
    答がなくかつ前記記憶手段に該無線機の代替え受信を行
    う他の無線機の識別情報が登録されている場合は前記所
    定時間経過後該他の無線機を呼出す呼出手段と を具備することを特徴とする無線電話装置。
  2. 【請求項2】複数の無線機と無線回線で接続され、前記
    無線機と前記接続装置との間で識別情報の照合により無
    線回線を確立する接続装置において、 前記無線機の識別情報を記憶する記憶手段と、 前記無線機からの操作により該無線機の代替え受信を行
    う他の無線機の識別情報を前記記憶手段に登録する登録
    手段と、 前記無線機の呼出に際して該無線機が所定時間以内に応
    答がなくかつ前記記憶手段に該無線機の代替え受信を行
    う他の無線機の識別情報が登録されている場合は前記所
    定時間経過後該他の無線機を呼出す呼出手段と を具備することを特徴とする接続装置。
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JP2576099B2 (ja) * 1986-09-05 1997-01-29 岩崎通信機株式会社 コードレス電話装置

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