JPH03242051A - 無線電話装置および接続装置 - Google Patents

無線電話装置および接続装置

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JPH03242051A
JPH03242051A JP3905390A JP3905390A JPH03242051A JP H03242051 A JPH03242051 A JP H03242051A JP 3905390 A JP3905390 A JP 3905390A JP 3905390 A JP3905390 A JP 3905390A JP H03242051 A JPH03242051 A JP H03242051A
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Toshiaki Takaoka
高岡 利章
Yasuyuki Kanehira
兼平 泰之
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は複数の接続装置が所要の敷地内に配置されて、
子機と無線回線を形成するいわゆる、事業所コードレス
システムに関する。
(従来の技術) 従来の無線電話システムのブロック図を第4図に示す。
第4図において、接続装置FS(^)。
F S (B) 、・・・・・・は子機PS(^)、P
S(B)、・・・・・・と無線回線でそれぞれ接続され
るようになっており、回線制御装置LCUは、複数の有
線回線18との接続制御を実行する。接続装置F S 
(A) 。
F S (B) 、・・・・・・はそれぞれハイブリッ
ド回路1、制御部2、音声スイッチ回路3,4、送信部
7、受信部9、ID(識別)コード照合部14、シンセ
サイザ20等を備えており、子機PS(^)。
P S (B) 、・・・・・・はそれぞれ音声スイッ
チ回路5゜6、送信部8、受信部10、制御部11、通
話回路12、IDコード照合#13、キーバッド16、
送受話器17、シンセサイザ21等を備えている。
また、第4図において、接続装置F S (A)のID
コード照合部には子機PS(^)のIDコードが登録さ
れており、接続装置F S (B)のID照合部14に
は子機P S (B)のIDコードが登録されている。
ところで、第4図において、今、子機P S (A)に
有線回線18、接続装置FS(^)を介して着呼かある
場合を考える。この場合、着呼を受けた子機PS(^)
が接続装置FS(^〉に着呼応答できない場合は、h線
同線18とf機P S (A)との通話は石(官1能と
なる。
ところかこの場合、子機P S (B)か子機PS(^
)の近くに作ったとしても接続装置F S (A)のI
Dコート照合部14には子機P S (A)のIDコー
トか登録されていないため、I D jjQ合部14に
おけるIDコートの不一致により有線回線18と了・機
PS(B)との通話は行えない。
これに対処するために、回線制御装置LCDに?i信転
送の機能を設け、一定時間が経過しても、子機PS(^
)から応答がない時には、例えば他の子機P S (B
)を呼出す方法か考えられるか、このように構成すると
回線制御装置LCUの機能を変更する必要があり、その
際、その変更にまつわるソフト、ハードか共に複雑とな
る欠点が生じる。
(発明が解決しようとする課題) 上述の如く、従来、事業所コードレス電話装置においで
ある接続装置からある子機に対して呼び出しがあった場
合に、その子機か応答をしない場合、前記接続装置と無
線四線で接続されているr機のうちの他の子機に呼出し
を行うということが容易にてきなかった。
本発明は、この問題点に鑑みてなされたもので、前述の
ように接続装置からの呼出しに対して子機から応答がな
い場合に、他の子機を自動的に呼び出す無線電話装置を
提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 複数の子機と、該子機と無線回線で接続される複数の接
続装置と、少くとも1本の有線回線に接続され、前記有
線回線との接続制御を実行する回線制御装置とを具える
無線電話装置において、前記接続装置に該接続装置と無
線回線で接続される子機の呼出し順位を記憶する記憶手
段を設け、該接続装置からの呼出しに対して当該子機か
ら応答がない場合は前記記憶手段に記憶した呼出し順位
に従って他の子機を順次呼び出すことを特徴とする。
(作用) 本発明の無線電話装置では接続装置に該接続装置と無線
回線で接続される子機の呼出し順位を記憶する記憶手段
を設け、該接続装置からの呼出しに対して当該子機から
応答かない場合は前記記憶手段に記憶した呼出し順位に
従って他の子機を順次呼び出す。
(実施例) 以下、添付図面を参照して本発明の実施例について詳細
に説明する。
第1図は本発明の無線電話装置の一実施例のブロック図
である。第1図は前記第4図の接続装置FS(A)、F
S(B)、・・・・・・のそれぞれに後述する記憶部1
5を付加して、これを接続装置FS’(^)、FS’(
B)、・・・・・・とじ、更に制御部2を記憶部15に
対して情報の記憶、読出しを行う機能を付加した制御部
25に変更したものである。また、同様の機能を有する
箇所には、同様の符号を付しである。
第1図に示す無線電話装置において、接続装置FS’ 
(A)、FS′(B)、・・・・・・は子機PS(^)
P S (B) 、・・・・と無線回線を介して接続さ
れるようになっており、回線制御装置LCUは、複数の
有線回線18との接続制御装置を実行する。接続装置F
S’(^)、FS’(B)、・・・・・・はそれぞれノ
\イブリッド回路1、制御部25、音声スイッチ回路3
,4、送信部7、受信部9、ID(識別)コード照合部
14、シンセサイザ20等と前記記憶部15を備えてい
る。
また、接続装置FS’(^)のID照照合上14は子機
PS(A)のJDコードが登録されており、接続装置F
S’(B)のID照照合上14は子機PS(B)のID
コードが登録されている。
また、接続装置FS’(^)、FS’(B)、・・・の
各記憶部15には子機PS(^)、PS(B)、・・・
・・の各IDコードが優先順位付けされて、それぞれ記
憶されるようになっている。
ここで、上述の接続装置FS’(^)の記憶部15に子
機PS(B)のIDコードを記憶する場合について第2
図の信号シーケンス図を参照して説明する。
初めに、例えば子機P S (A)のキーパ、ノド16
を操作して、子機P S (B)のIDコードを記憶し
たい旨の発呼信号(この発呼信号には子機PS(^)の
IDコード及び子機P S (B)のIDコードが含ま
れている)をFS’(^)に送出する。接続装置F S
 (A)の制御部25はこの信号を受信すると、この信
号に含まれているIDコードか接続装置FS’(A)の
IDコード照照合上14登録されているIDコードと一
致するか否かを判断する。
接続装置FS’(^)の制御部25か一致すると判断す
ると、接続装置FS’(A)は発呼応答信号を子機PS
(^)に送出する。この後、制御部11゜25によりそ
れぞれ制御されたシンセサイザ21゜20によって子機
P S (A) 、接続装置FS’(A)の空チャネル
がそれぞれ所定の(音声)チャネルに切替えられ、子機
P S (A)から接続装置FS’(A)にチャネル切
替完了信号が送出される。また、子機PS(^)で干渉
妨害のチエツクかなされ、子機PS(^)から接続装置
FS’(^)に干渉波検出完了信号が送出される。続い
て、子機P S (B)のIDコードを接続装置FS’
(A)の記憶部15に記憶するために、優先順位記憶信
号が子機PS(^)の制御部11から送信部8を介して
接続装置FS’(^)に送出される。この優先順位記憶
信号を受信した接続装置FS’ (^)では、制御部2
5がこの優先順位記憶信号に基づき、子機P S (B
)のIDコードを記憶部15に記憶する。記憶が完了す
ると、制御部25は記憶完了信号を子機PS(A)に送
出し、この旨を知らせる。
次に、上述のように接続装置FS’(A)の記憶部15
にIDコードが記憶された状態で回線制御装置LCUか
ら子機P S (A)に着呼があった場合について、第
3図の信号シーケンス図を参照し−て説明する。
最初に有線回線18、回線制御装置LCUを介して送ら
れてぐる着呼信号を接続装置FS’(^)が受信する接
続装置FS’(^)では、制御部25がこの着呼信号に
基づき子機P S (A)のIDコドを加えた着呼信号
を、シンセサイザ20により指定された制御チャネルで
子機P S (A)に送出する。この着呼信号は子機P
S(^)の受信部10て受信され、二着呼信号中のID
コードと子機PS(^)のIDコード照全合部13登録
されているIDコードとが一致するか否か制御部11に
より判断される。ここでIDコード同士が一致すれば、
接続装置FS’(^〉に制御部11、送信部8を介して
着呼応答信号を送出し、着呼動作を開始する。
すなわち、接続装置FS’(^)では未使用の通話チャ
ネルを見つけてシンセサイザ20でこの空チャネルを所
定の通話チャネルへ切替えると共に、この通話チャネル
へ切替えるように子機P S (A)へ指示する。子機
PS(^〉では接続装置FS’(^)の指示によって制
御部11によりシンセサイザ21を制御し通話チャネル
へ切替え、接続装置FS’(^)および子機PS(^)
の双方が空チャネルの切替えを確認する。また子機PS
(^〉で干渉妨害がないか否かがチエツクされた後、干
渉波検出完了信号が接続装置FS’(^〉に送出される
そして接続装置FS’(^)はベル鳴動信号を子機P 
S (A)に送出し、ベル(呼出音)を鳴らして着呼状
態を子機P S (A)の使用者に知らせる。ここで使
用者が送受話器17を取り上げオフフックするとオフフ
ック信号が子機PS(^)から接続装置FS’(^)に
送出され、子機P S (A)の制御部11か音声スイ
ッチ回路5,6をオンにして通話回路12を送信部8及
び受信部10に接続するとともに、接続装置FS’(A
)においても制御部2が音声スイッチ3,4をオンにす
る。これにより接続装置FS’(A)と子機P S (
A)との通話が可能となる。
また子機P S (A)に着呼があった際に、子機PS
 (A)から接続装置FS’(^)に着呼応答信号が送
出されない場合、子機P S (A)ではベルが10秒
間鳴り続けるが、10秒以内に子機P S (A)から
接続装置FS’(^〉に対してオフフックがなされない
ので、接続装置Fs’(^)の制御部25は記憶部15
にすてに記憶されているIDコードを読み出し、このI
Dコードの示す子機である子機P S (B)に着呼信
号を送出する。そして、接続装置FS’(^)と子機P
 S (A)との間で行われたと同様の信号シーケンス
に基づく動作か行われ、接続装置FS’(A)から子機
P S (B)にベル鳴動信号か送出される。これによ
り子機P S (B)でベル(呼出音)か鳴り、子機P
 S (1’3)の使用者に知らせる。そして子機P 
S (B)の使用者かベルが鳴り始めてから1〔〕秒以
内にオフフックを行えばこれにより回線制御装置1.、
 CUを介してh′線回線18と通話を行うことかでき
る。
以上のように本発明の無線電話装置の一実施例では、着
呼側の子機PS(^)でベル鳴動信号か一定時間送出さ
れている間に子機p s (A)からのオフフゾク信号
かなければ予め−r機P S (A)によって接続装置
FS’(^〉の記憶部15に記憶したIDコードを読み
出し、このIDコードの示す子機P S (B)に、接
続装置FS’(^)から着呼信号を送出する。
また、本実施例では、接続装置FS’(A)の記憶部1
5に子機P S (B)のIDコードのみを記憶するよ
うしているが、例えば複数の子機P S (B)P S
 (C)  P S (D)の各IDコードをこの順序
で優先順位を付けて、接続装置FS’(A)の記憶部1
5に記憶しておけば、前述のように接続装置FS’(A
)から子機P S (A)への着呼に対する応答かない
場合に、前記優先順位にしたかって子機PS(B)  
PS(C) 、PS(D)を順次呼び出すことになる。
また、前記優先順位を記憶部15に記憶する場合に、あ
る子機を特定できれば、IDコドに代わるものを記憶す
るようにしてもよい。
なお、本発明の無線電話装置では、接続装置の記憶部1
5に呼び出しの優先順位を記憶するようにしているので
、回線制御装置LCUの機能を変更する必要がない。
また、子機によって(f意に呼び出しの優先順位を設定
できるので無線電話装置としてのパーソナルな而を生か
すことかできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の無線電話装置では接続装
置からの呼出しに対して子機から応答がない場合には、
他の子機を順次呼出すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の無線電話装置の一実施例を示すブロッ
ク図、第2図、第3図は本発明の無線電話装置の一実施
例に係る信号シーケンス図、第4図は従来の無線電話装
置のブロック図である。 1、・ハイブリッド回路、3,4,5.6・・音声スイ
ッチ回路、7.8・・送信部、9.10・・・受信部、
25・・制御部、12・・通話回路、13.14・・・
IDコード照合部、15・・・記憶部、16・・・キー
バッド、17・・、送受話機、18・・有線回線、20
21・・・シンセサイザ、F S’ (A) 、  F
 S’ (B)、・・・・・接続装置、PS(A)、P
S(B)、・・・・・・子機、LCU・・回線制御装置
。 F’;’(A) PS(A) 第2図 第3図 第 1 書

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の子機と、該子機と無線回線で接続される複数の接
    続装置と、少なくとも1本の有線回線に接続され、前記
    有線回線との接続制御を実行する回線制御装置とを具え
    る無線電話装置において、前記接続装置に該接続装置と
    無線回線で接続される子機の呼出し順位を記憶する記憶
    手段を設け、該接続装置からの呼出しに対して当該子機
    から応答がない場合は前記記憶手段に記憶した呼出し順
    位に従って他の子機を順次呼び出すことを特徴とする無
    線電話装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6248137A (ja) * 1985-08-27 1987-03-02 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 無線電話装置の制御方法
JPS6365724A (ja) * 1986-09-05 1988-03-24 Iwatsu Electric Co Ltd コードレス電話装置

Patent Citations (2)

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JPS6365724A (ja) * 1986-09-05 1988-03-24 Iwatsu Electric Co Ltd コードレス電話装置

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