JP2798951B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2798951B2
JP2798951B2 JP1031009A JP3100989A JP2798951B2 JP 2798951 B2 JP2798951 B2 JP 2798951B2 JP 1031009 A JP1031009 A JP 1031009A JP 3100989 A JP3100989 A JP 3100989A JP 2798951 B2 JP2798951 B2 JP 2798951B2
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弘文 伊崎
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【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は電子写真方式のレーザプリンタや複写機など
の画像形成装置に係り、特に転写後に像担持体上に残留
するトナーを分散する分散手段の改良に関する。
(従来の技術) 電子写真方式のレーザプリンタなどの画像形成装置に
は、像担持体である円筒状の感光体上に形成された静電
潜像にトナーを供給して顕像化する現像装置と、感光体
上にトナーにより形成された画像を用紙上に転写する転
写装置が設けられている。この転写装置により感光体上
のトナーの大部分は用紙上に転写されるが、一部のトナ
ーは感光体上に残留する。
この転写後の感光体上のトナーの残り状態は、第11図
に示すように様々な残り方がある。図においてAは正常
な転写が行なわれた場合である。Bは正常な転写に近い
が若干転写過剰気味で転写チャージャによりトナーが逆
極性のプラス電荷となった場合であり、ベタ黒等の転写
を行なった場合に発生しやすい。またCは転写不足によ
り塊状に残った場合であり、キャリア付着や紙シワで転
写時に用紙が感光体から浮いた場合等に発生しやすい。
また未露光部の転写残りトナーは、感光体の表面電位Vo
が現像器に印加されている現像バイアスVbより低いため
に、現像器に静電的に吸引される。一方、被露光部の転
写残りトナーは、感光体の表面電位が露光により高くな
っているため、マイナス電荷のトナーは現像器に戻ら
ず、感光体上に残留する。
上記のように感光体上に残留した転写残りトナーのう
ち、A,Bの場合のように感光体上に一様に散乱している
場合は、露光行程におけるレーザの光量が十分大きく、
露光面積がトナーの大きさに対して十分大きいため、感
光体上にトナーが付着していても露光の影となることは
なく、感光体の表面のマイナス電位が減衰して潜像が形
成される。しかも未露光部では前述したように現像器に
より確実にクリーニングされているため、潜像形成上全
く問題は発生しない。しかし、Cの場合のように塊状に
トナーが残った場合には、現像器によりすべてクリーニ
ングすることが困難となり、白地にポジメモリが形成さ
れてしまう。またこの部分が次の露光部に相当する場合
は、トナー層が厚く塊の径が大きいため光が通過しなく
なり、黒地にネガ状のメモリが発生してしまう。
上記のような転写残りトナーを除去するため、従来か
ら感光体の外周の転写装置と前露光器との間にクリーナ
が設けられている。このクリーナは従来は感光体表面に
当接してトナーを掻き落すブレードと、この掻き落され
たトナーを回收する回收ボックスとから構成されてい
た。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記のような従来のクリーナによる
と、感光体上に残留したトナーをブレードにより回收ボ
ックス内に掻き落す構造となっているため、通常2,000
枚乃至3,000枚程度の複写を行なうと、回收ボックス内
のトナーが満杯になり使用不能となる。このため複雑な
回收機構と回收ボックスを設けてその都度回收ボックス
を交換してトナーを回收しなければならず、構造が複雑
になるとともに、使用者の手や衣類が汚れて作業性が悪
くなるという問題があった。また機器の種類によっては
クリーナをその都度廃棄しなければならない場合もあっ
た。さらにブレードによって感光体上のトナーを掻き落
すため、感光体の表面に傷を付ける欠点もあった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、簡単
な構造で感光体上の残留トナーによる露光時の影響を排
除して、画像品質を安定させ、しかも感光体の寿命を長
くし、作業性を向上させることのできる画像形成装置を
提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成する本発明の画像形成装置は、回転可
能な感光体を特定の極性に帯電する帯電手段と、この帯
電手段によって帯電された感光体に光を照射することに
より静電潜像を形成する露光手段と、この露光手段によ
って感光体上に形成された静電潜像に特性の極性と同極
性に帯電する現像剤を供給して現像すると共に、未露光
部の残留現像剤を除去する現像手段と、この現像手段に
よって形成された現像剤像を感光体から転写材に静電的
に転写する転写手段と、この転写手段に対して感光体の
回転方向下流側でかつ、帯電手段に対して感光体回転方
向上流側において、感光体に当接して設けられ、転写手
段によって転写が行われた感光体上に残留する残留現像
材を分散するスポンジ状部材とブレード部材とを備えた
分散手段と、感光体、分散手段、及び現像手段とを一体
化して保持する保持手段とを有することを特徴としてい
る。
(作用) 上記の手段によると、転写後感光体上に残留している
塊状のトナーを、スポンジ状部材により平滑にならし、
ブレードにより掻き散らして、感光体上に分散させるこ
とができ、露光時に残留トナーによるメモリの発生を防
止することができる。従って、トナー回收ボックスが不
要となり、感光体、現像器、及び分散手段を一体化する
ことにより小形カートリッジ化することができる。ま
た、ブレードが導電性を有するので、これにプラスの電
圧を印加することにより、マイナス電荷を有するトナー
を一時的に吸引して後方に押し出し、その後再び感光体
上に分散付着させることができる。さらにスポンジ状部
材及びブレードは軟質部材で形成することにより、感光
体の表面を傷付けることがなく、長寿命化が可能とな
る。
(実施例) 以下、本発明に係る画像形成装置の一実施例を図面を
参照して説明する。
第1図乃至第4図に本発明の一実施例を示す。第1図
及び第2図において、現像器104のケーシング133内には
1本のマグローラ131と2本の撹拌ローラ132a、132bが
それぞれ軸方向が平行に設けられており、図示せぬ駆動
源によってそれぞれ矢印a,b,c方向に回転駆動される。
またケーシング133内には現像剤であるトナー134が充填
されている。このケーシング133にはドラム状の感光体1
01が前記各ローラ131,132に平行に設けられており、図
示せぬ駆動源によって矢印R方向に回転駆動される。さ
らにケーシング133には感光体101に平行に分散手段109
が設けられており、この分散手段109には第3図に示す
ように、導電性モルトプレンなどでブロック状に形成さ
れたスポンジ状部材135aと、導電性モルトプレンなどで
下縁が凹凸状に形成されたブレード135bとがそれぞれ上
流側及び下流側に平行に取り付けられている。これらの
スポンジ状部材135a,とブレード135bの下端は感光体101
の外周に母線方向に沿ってウィズ方向に接しており、幅
は使用する最大用紙幅及び画像領域よりも広くなってい
る。またブレード135bには正電圧が印加されている。
なお、第1図に示す符号141は前露光器112から感光体
101に入射する光の入射位置、符号142は静電潜像形成部
103から感光体101に入射するレーザ光線の入射位置、第
2図に示す符号136は現像器104のケーシング133に設け
られた取手である。
次に、本発明の一実施例をレーザプリンタに適用した
場合を第4図を参照して説明する。
第4図は、電子写真方式の単色レーザプリンタの概略
的構成を示している。
このレーザプリンタは、図示しない伝送装置などを介
してコンピュータあるいは、ワードプロセッサなどのホ
ストシステム(外部装置)と電気的に結合されており、
外部装置からのドットイメージデータを受け入れてレー
ザビーム光を変調することにより感光体への書き込みを
行ない、書込んだドットイメージデータを現像して用紙
上に転写するようになっている。
すなわち、100は装置本体で、この本体100内にはドラ
ム状の感光体101が配設されており、この感光体101は、
図示しない駆動源によって矢印R方向に回転される。
感光体101周辺部には、その回転方向に沿って帯電制
御形の帯電用帯電器102、静電潜像形成部103、前記分散
手段109が設けられた現像器104、転写チャージャ105、
前記露光器112が順次配設されており、感光体101は現像
器104に一体に構成されている。
本体100には、給紙カセット106が設けられているとと
もに、この給紙カセット106から給紙ローラ107で取出さ
れた記録媒体としての用紙を、感光体101と転写チャー
ジャ105との間に送給し、像転写部108及び、定着器118
を経た後、排紙ローラ113に導かれ、排紙部114に排紙さ
れる。
静電潜像形成部103は、図示しない外部装置からのド
ットイメージデータに応じて変調されたレーザビーム光
を発生する図示しない半導体レーザ発振器(レーザダイ
オードなど)と、このレーザ発振器から出力されるレー
ザビーム光を集光するコリメータレンズなどのレンズ系
(図示せず)、このレンズ系で集光されたレーザビーム
光を走査する例えば4面の回転ミラー(ポリゴンミラ
ー)116、この回転ミラー116を高速回転させるミラーモ
ータ117、回転ミラーで走査されたレーザビーム光を正
しく感光体へ導くレンズ121、レーザビーム光を感光体1
01の方向に反射させる反射ミラー119,120、回転ミラー1
16で走査されたレーザビーム光を検出するビーム光検出
器(図示せず)などからなっている。
このような構成において、外部装置から印字開始信号
を受取ると感光体101が回転するとともに、感光体101は
帯電用帯電器102によって例えば表面電位約600vにな
るように一様に帯電される。
次に、外部装置からドットイメージデータを受取る
と、静電潜像形成部103がそのドットイメージデータに
応じて変調されたレーザビーム光を出力し、そのレーザ
ビーム光によって、帯電された感光体101の表面を走査
露光することにより、感光体101の表面に静電潜像を形
成する。感光体101に形成された静電潜像は、マグロー
ラ131,撹拌ローラ132a,132bを有した現像器104によって
反転現像されることにより顕像化されてトナー像とな
る。そして感光体101上のトナー像は、像転写部108にお
いて、給紙カセット106から搬送されてきた用紙上に転
写される。
トナー像が転写された用紙は、定着器118へ搬送され
てトナー像が定着され、その後排紙ローラ113により排
紙部114に排紙される。また転写チャージャ105により感
光体101から図示せぬ用紙にトナー像が転写された後
に、感光体101上に残るトナーは、後述する作用により
分散手段109で分散され、次に赤色LED等の前露光器112
の光源から照射された光により、感光体101の表面は一
様に除電される。
次に分散手段109の作用を第5図乃至第10図を参照し
て説明する。
第5図乃至第7図は転写不足トナーの場合、第8図乃
至第10図は転写過剰トナーの場合である。
矢印X方向に移動する感光体101の表面に第5図に示
すようなトナー塊150があった場合、このトナー塊150が
スポンジ状部材135aの下を通過するとき、トナー塊150
は平滑にならされる。続いてブレード135bの下を通過す
るとき、平滑化されたトナー塊150はブレード135bで掻
き散らされ、分散して感光体101の表面に付着する。こ
のとき、転写不足のマイナス電荷を有するトナー塊150
は、ブレード135bにプラス電圧が印加されているので第
6図に示すようにブレード135bに吸引される。感光体10
1がさらに矢印X方向に進むと、一度ブレード135bに吸
引されたトナー塊150は、ブレード135bにトナー保持能
力がないため、第7図に示すように自然とブレード135b
の後方に出てくる。すなわち、ブレード135bは転写不足
トナー塊150を静電気力で吸引するが、ブレード135bに
付着できるトナー量が少ないため、またブレード135bが
感光体101に対しウィズ方向に接しているため、一度吸
引されたトナー150は徐々に感光体101の表面の他の部分
に付着する。
一方、転写過剰トナーの場合は、第8図に示すように
トナー151は感光体101上に一様に散乱し極性が反射して
おり、スポンジ状部材135a及びブレード135bと同極性の
プラスとなっている。従って感光体101が矢印X方向に
進み、第9図に示すようにブレード135bの下を通過して
も、吸引されることなくそのまま感光体101に吸着され
て進む。すなわち、第10図に示すようにトナー151はス
ポンジ状部材135a及びブレード135bの下を素通りし、感
光体101上で通過前と同じ位置にある。このとき、スポ
ンジ状部材135a及びブレード135bが軟質部材で形成され
ており、かつ感光体101にウィズ方向、すなわち腹当て
の状態で接していて接触圧が極めて弱いため、トナー15
1が移動されることはない。従ってトナー151は当初の状
態と同様に一様に分散している。
本実施例によれば、感光体101上の転写残りトナー15
0,151は分散手段109の下を通過した後にいずれも一様に
散乱しており、露光時に残留トナーによるメモリの発生
を防止することができる。従って従来のようにトナー回
收ボックスが不要となり、しかも感光体101、現像器104
及び分散手段109を一体化してカートリッジとすること
ができ、装置の小型軽量化が可能となる。またスポンジ
状部材135a及びブレード135bは軟質部材で形成され感光
体101にウィズ方向に接触しているので、感光体101の寿
命を長くし、画像品質を向上させることができる。
上記実施例では分散手段109に設けられたスポンジ状
部材135a及びブレード135bがそれぞれ1個の場合につい
て説明したが、これらの個数は1個に限定されるもので
はない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、転写後像担持
体である感光体上に残留している塊状のトナーをスポン
ジ状部材により平滑にならし、ブレードで掻き散らして
感光体上に分散して付着させるようにしたので、感光体
上に残った塊状の残留トナーによるメモリの発生を防止
することができ、トナー回收ボックスを不要とし、カー
トリッジ化して装置の小形軽量化が可能となるととも
に、感光体の寿命を長くし、画像の品質を向上させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による画像形成装置の要部を
示す縦断面図、第2図は第1図の斜視図、第3図は第1
図の分散手段を示す分解斜視図、第4図は本実施例に係
る分散手段が適用されたレーザプリンタを示す縦断面
図、第5図乃至第10図は本実施例の作用を示す説明図、
第11図は感光体上に残留するトナーを示す説明図であ
る。 101……感光体(像担持体), 104……現像器, 109……分散手段, 135a……スポンジ状部材, 135b……ブレード, 150,151……トナー。
フロントページの続き (72)発明者 大野 賢一 神奈川県川崎市幸区柳町70番地 株式会 社東芝柳町工場内 (72)発明者 伏見 誠一郎 神奈川県川崎市幸区柳町70番地 株式会 社東芝柳町工場内 (72)発明者 杉山 吉彦 神奈川県川崎市幸区柳町70番地 東芝イ ンテリジェントテクノロジ株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−241587(JP,A) 特開 昭64−50090(JP,A) 特開 昭60−230171(JP,A) 特開 昭61−15169(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03G 21/00 310 - 334 G03G 15/08 507

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転可能な感光体を特定の極性に帯電する
    帯電手段と、 この帯電手段によって帯電された前記感光体に光を照射
    することにより静電潜像を形成する露光手段と、 この露光手段によって前記感光体上に形成された静電潜
    像に前記特定の極性と同極性に帯電する現像剤を供給し
    て現像すると共に、未露光部の残留現像剤を除去する現
    像手段と、 この現像手段によって形成された現像剤像を前記感光体
    から転写材に静電的に転写する転写手段と、 この転写手段に対して前記感光体の回転方向下流側でか
    つ、前記帯電手段に対して前記感光体回転方向上流側に
    おいて、前記感光体に当接して設けられ、前記転写手段
    によって転写が行われた感光体上に残留する残留現像材
    を分散するスポンジ状部材とブレード部材とを備えた分
    散手段と、 前記感光体、前記分散手段、及び前記現像手段とを一体
    化して保持する保持手段とを有することを特徴とする画
    像形成装置。
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