JP2797162B2 - ゴルフスイングチェックシステム - Google Patents
ゴルフスイングチェックシステムInfo
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- JP2797162B2 JP2797162B2 JP4113226A JP11322692A JP2797162B2 JP 2797162 B2 JP2797162 B2 JP 2797162B2 JP 4113226 A JP4113226 A JP 4113226A JP 11322692 A JP11322692 A JP 11322692A JP 2797162 B2 JP2797162 B2 JP 2797162B2
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- Japan
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- golf swing
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- check system
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、スイング動作に大きな
影響を及ぼすアドレス時におけるボールと身体との位置
関係をチェックすることができるゴルフスイングチェッ
クシステムに関するものである。
影響を及ぼすアドレス時におけるボールと身体との位置
関係をチェックすることができるゴルフスイングチェッ
クシステムに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年のゴルフブームを反映して、ゴルフ
の腕前の上達を目的とした種々の装置が考案され提供さ
れている。これらの装置の多くは、ビデオ等の利用によ
り被験者のスイング動作の外観を観察してスイングの分
析を行うものであるが、これに対して本願出願人は、ス
イング時の被験者の体重移動の状態を経時的に検出して
該データに基きスイングの分析を行う装置を先に提案し
た。
の腕前の上達を目的とした種々の装置が考案され提供さ
れている。これらの装置の多くは、ビデオ等の利用によ
り被験者のスイング動作の外観を観察してスイングの分
析を行うものであるが、これに対して本願出願人は、ス
イング時の被験者の体重移動の状態を経時的に検出して
該データに基きスイングの分析を行う装置を先に提案し
た。
【０００３】例えば、複数のスイング動作に基く個々の
経時的データの明確な対比を可能として、被験者の習熟
度やスイング動作における癖等を検出できるシステム
（特願平３−１４５１９７）や、素振り時におけるデー
タと打球時におけるデータとを比較して打球時のスイン
グの矯正を図るもの（特願平３−１０９６４３）、ま
た、クラブヘッドの通過スピードを検知することにより
スイング動作における実際のインパクト点のみ（ワッグ
ル動作によるインパクト点の誤検出を防止する）を正確
に検出し、インパクト点の重ね合せによる複数データの
比較を可能とする装置（特願平３−１４５１９８）等で
あり、これらの装置は、従来の外観観察による分析装置
に比べ格段に良好な分析が可能となるものである。
経時的データの明確な対比を可能として、被験者の習熟
度やスイング動作における癖等を検出できるシステム
（特願平３−１４５１９７）や、素振り時におけるデー
タと打球時におけるデータとを比較して打球時のスイン
グの矯正を図るもの（特願平３−１０９６４３）、ま
た、クラブヘッドの通過スピードを検知することにより
スイング動作における実際のインパクト点のみ（ワッグ
ル動作によるインパクト点の誤検出を防止する）を正確
に検出し、インパクト点の重ね合せによる複数データの
比較を可能とする装置（特願平３−１４５１９８）等で
あり、これらの装置は、従来の外観観察による分析装置
に比べ格段に良好な分析が可能となるものである。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ゴルフスイ
ングの上達を図る上では、かかるスイング中の体重移動
の状態を分析することも重要であるが、スイング中の分
析のみならず、さらにアドレス時の身体の各部位のチェ
ックを行うことも非常に大切である。特にアドレス時に
おけるボールと身体との位置関係はスイング動作に大き
な影響を及ぼすため、これをチェックすることはゴルフ
スイングの練習を行う上で重要な意義を有する。
ングの上達を図る上では、かかるスイング中の体重移動
の状態を分析することも重要であるが、スイング中の分
析のみならず、さらにアドレス時の身体の各部位のチェ
ックを行うことも非常に大切である。特にアドレス時に
おけるボールと身体との位置関係はスイング動作に大き
な影響を及ぼすため、これをチェックすることはゴルフ
スイングの練習を行う上で重要な意義を有する。
【０００５】そこで本発明は、アドレス時におけるボー
ルと身体との位置関係（アドレス状態）を検知すること
によりアドレスとスイングの関係のチェック、即ち自
分の好調時のアドレス情報（ボールと身体との位置関
係）の記録保存、該好調時や或は熟練者のアドレス情
報との比較、数回のスイングについての比較を行うこ
とによるアドレスの再現性の分析、さらにアドレス状
態をＣＲＴ画面等にリアルタイムで表示することにより
自分のアドレス状態を確認しながら練習及び矯正等を行
うことが可能なゴルフスイングチェックシステムを提供
することを目的とする。
ルと身体との位置関係（アドレス状態）を検知すること
によりアドレスとスイングの関係のチェック、即ち自
分の好調時のアドレス情報（ボールと身体との位置関
係）の記録保存、該好調時や或は熟練者のアドレス情
報との比較、数回のスイングについての比較を行うこ
とによるアドレスの再現性の分析、さらにアドレス状
態をＣＲＴ画面等にリアルタイムで表示することにより
自分のアドレス状態を確認しながら練習及び矯正等を行
うことが可能なゴルフスイングチェックシステムを提供
することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成すべく、
本願請求項１に係る発明では、被験者のゴルフスイング
動作中の体重移動状態を検出して被験者のスイング動作
を分析するゴルフスイングチェックシステムにおいて、
ボール位置に対して予め定められた相対位置関係に配置
された左右独立の検出手段であって、アドレス時におけ
る左右両足の各荷重中心点を検出する荷重点検出手段
と、前記荷重検出手段により検出された各足の荷重中心
点とボールとの相対位置関係をアドレス情報として算出
するアドレス情報算出手段と、前記アドレス情報を記憶
する記憶手段と、前記アドレス情報を表示する手段と、
を備え、前記表示手段は、前記アドレス情報に基づく各
足の荷重中心点とボールとの相対位置関係を模式図とし
て表示するものであり、かつ、前記記憶手段に記憶され
た複数のアドレス情報に基づく複数の模式図を同時に重
ねて表示することを特徴とするゴルフスイングチェック
システムを提供する。 本願の別の発明では、請求項１記
載のゴルフスイングチェックシステムにおいて、前記模
式図が、前記アドレス情報に基づく各足の荷重中心点か
ら概算した左右各足の概略外形と、ボール位置との相対
位置関係を表示する模式図を含んだものであることを特
徴とするものである。 本願の更に別の発明では、請求項
１又は２に記載のゴルフスイングチェックシステムにお
いて、前記記憶手段は、個別のアドレス情報を記憶する
際に、クラブの種類情報を同時に記憶するものであり、
前記表示手段は、アドレス情報を表示する際に、前記記
憶したクラブの種類情報に基づくクラブの種別表示を同
時に行うものであるを特徴とするものである。
本願請求項１に係る発明では、被験者のゴルフスイング
動作中の体重移動状態を検出して被験者のスイング動作
を分析するゴルフスイングチェックシステムにおいて、
ボール位置に対して予め定められた相対位置関係に配置
された左右独立の検出手段であって、アドレス時におけ
る左右両足の各荷重中心点を検出する荷重点検出手段
と、前記荷重検出手段により検出された各足の荷重中心
点とボールとの相対位置関係をアドレス情報として算出
するアドレス情報算出手段と、前記アドレス情報を記憶
する記憶手段と、前記アドレス情報を表示する手段と、
を備え、前記表示手段は、前記アドレス情報に基づく各
足の荷重中心点とボールとの相対位置関係を模式図とし
て表示するものであり、かつ、前記記憶手段に記憶され
た複数のアドレス情報に基づく複数の模式図を同時に重
ねて表示することを特徴とするゴルフスイングチェック
システムを提供する。 本願の別の発明では、請求項１記
載のゴルフスイングチェックシステムにおいて、前記模
式図が、前記アドレス情報に基づく各足の荷重中心点か
ら概算した左右各足の概略外形と、ボール位置との相対
位置関係を表示する模式図を含んだものであることを特
徴とするものである。 本願の更に別の発明では、請求項
１又は２に記載のゴルフスイングチェックシステムにお
いて、前記記憶手段は、個別のアドレス情報を記憶する
際に、クラブの種類情報を同時に記憶するものであり、
前記表示手段は、アドレス情報を表示する際に、前記記
憶したクラブの種類情報に基づくクラブの種別表示を同
時に行うものであるを特徴とするものである。
【０００７】
【作用】前記構成を有する本発明に係るゴルフスイング
チェックシステムは、以下の作用を奏する。すなわち、
本システムにおいても、前記本願出願人が先に提案した
ゴルフスイングチェックシステム（特願平３−１４５１
９７）と同様に、被験者のスイング時の荷重値を経時的
に検出して、該スイング動作中の体重移動の状態に関す
るデータから、被験者のスイングの分析を行うが、本シ
ステムにおいては、前記荷重点検出手段により被験者の
アドレス時における左右両足の各荷重点を検出して、こ
の検出値に基き前記アドレス情報算出手段により各足の
荷重中心点とボールとの位置関係を算出する。
チェックシステムは、以下の作用を奏する。すなわち、
本システムにおいても、前記本願出願人が先に提案した
ゴルフスイングチェックシステム（特願平３−１４５１
９７）と同様に、被験者のスイング時の荷重値を経時的
に検出して、該スイング動作中の体重移動の状態に関す
るデータから、被験者のスイングの分析を行うが、本シ
ステムにおいては、前記荷重点検出手段により被験者の
アドレス時における左右両足の各荷重点を検出して、こ
の検出値に基き前記アドレス情報算出手段により各足の
荷重中心点とボールとの位置関係を算出する。
【０００８】算出された各足の荷重点とボールとの位置
関係をＣＲＴ画面等にリアルタイムで表示させたり、ア
ドレス状態としてプリンタやＣＲＴ画面等の表示手段に
より表示されるとともに、前記記憶手段に記憶させるこ
とができる。
関係をＣＲＴ画面等にリアルタイムで表示させたり、ア
ドレス状態としてプリンタやＣＲＴ画面等の表示手段に
より表示されるとともに、前記記憶手段に記憶させるこ
とができる。
【０００９】したがって、本発明に係るゴルフスイング
チェックシステムによれば、被験者はアドレス状態（身
体とボールとの位置関係）を常にチェックしながらスイ
ングの練習を行うことができる。また、自分の好調時の
アドレス情報を記録保存しておき、該データとの比較、
或は予め入力された熟練者のアドレス情報との比較を行
うことが可能となる。
チェックシステムによれば、被験者はアドレス状態（身
体とボールとの位置関係）を常にチェックしながらスイ
ングの練習を行うことができる。また、自分の好調時の
アドレス情報を記録保存しておき、該データとの比較、
或は予め入力された熟練者のアドレス情報との比較を行
うことが可能となる。
【００１０】その際、前記表示手段は、対比する両デー
タの表示方法として、両者を並べて表示する構成とする
こともできるし、両者を重ね合せて表示する構成とする
こと、或はそれらの方法を選択可能に構成することも可
能である。
タの表示方法として、両者を並べて表示する構成とする
こともできるし、両者を重ね合せて表示する構成とする
こと、或はそれらの方法を選択可能に構成することも可
能である。
【００１１】さらに、数回のスイングについてのアドレ
ス情報を保存しておき、これらを重ね合せて表示するこ
とにより、アドレスの再現性を分析することも可能であ
る。
ス情報を保存しておき、これらを重ね合せて表示するこ
とにより、アドレスの再現性を分析することも可能であ
る。
【００１２】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基き説明する。図
１は、本発明の一実施例に係るゴルフスイングチェック
システムのアルゴリズムを示すブロック図で、通常のス
イング時の重心移動の計測を行いデータ保存する場合と
アドレス状態をリアルタイムで表示する場合を示す。図
２は、実施例に係るシステムの構成を示すブロック図、
図３及び図４は、実施例のシステムにおけるアドレス情
報の表示例を示す図である。
１は、本発明の一実施例に係るゴルフスイングチェック
システムのアルゴリズムを示すブロック図で、通常のス
イング時の重心移動の計測を行いデータ保存する場合と
アドレス状態をリアルタイムで表示する場合を示す。図
２は、実施例に係るシステムの構成を示すブロック図、
図３及び図４は、実施例のシステムにおけるアドレス情
報の表示例を示す図である。
【００１３】図１及び図２を参照して、本実施例に係る
システムは、左右各床反力計１ａ、１ｂにより、左右両
足の各荷重中心点を検出して被験者のスイング中の体重
移動の状態を検出する。該床反力計１ａ、１ｂは、本願
出願人が先に提案したゴルフスイングチェックシステム
（特願平３−１４５１９７）と同様に、加圧中心から略
放射状に設けられた４個のロードセルを備えたもので、
ＣＰＵ３は該床反力計１ａ、１ｂから被験者のスイング
中のデータを経時的に取り入れ、先のシステムと同様の
算出方法により左右各足の荷重中心点を算出して、スイ
ングの分析を行う。
システムは、左右各床反力計１ａ、１ｂにより、左右両
足の各荷重中心点を検出して被験者のスイング中の体重
移動の状態を検出する。該床反力計１ａ、１ｂは、本願
出願人が先に提案したゴルフスイングチェックシステム
（特願平３−１４５１９７）と同様に、加圧中心から略
放射状に設けられた４個のロードセルを備えたもので、
ＣＰＵ３は該床反力計１ａ、１ｂから被験者のスイング
中のデータを経時的に取り入れ、先のシステムと同様の
算出方法により左右各足の荷重中心点を算出して、スイ
ングの分析を行う。
【００１４】そして、本実施例に係るシステムでは、Ｃ
ＰＵ３はさらにスイング動作の最初の段階であるアドレ
ス時の左右両足の各荷重中心点とセットされたボールと
の位置関係を算出する。この算出結果は、ＣＲＴ画面に
リアルタイムで表示させたりアドレス情報としてＣＲＴ
４またはプリンタ５に表示されるとともに、磁気ディス
ク等の記録手段に記録され保存される。
ＰＵ３はさらにスイング動作の最初の段階であるアドレ
ス時の左右両足の各荷重中心点とセットされたボールと
の位置関係を算出する。この算出結果は、ＣＲＴ画面に
リアルタイムで表示させたりアドレス情報としてＣＲＴ
４またはプリンタ５に表示されるとともに、磁気ディス
ク等の記録手段に記録され保存される。
【００１５】図３に本システムにおける前記アドレス情
報の表示例を示す。図示のように左右各足の荷重中心点
とボールとの位置関係が表示され、これにより被験者は
一目で自己のアドレス状態を知ることができる。
報の表示例を示す。図示のように左右各足の荷重中心点
とボールとの位置関係が表示され、これにより被験者は
一目で自己のアドレス状態を知ることができる。
【００１６】さらに、図４には、３回のスイングにおけ
るアドレス情報を重ね合せて表示した表示例を示すが、
このように数回のスイングについてのアドレス情報を保
存しておき、これらを重ね合せて表示することにより、
アドレスの再現性を分析することも可能である。同図に
おいて、（ａ）はプロ等の熟練者の例であり、バラツキ
が少なくアドレスが安定している（再現性が良い）。一
方、（ｂ）は未熟者の例であり、前記熟練者に比べバラ
ツキが大きくアドレスが不安定である（再現性が悪
い）。
るアドレス情報を重ね合せて表示した表示例を示すが、
このように数回のスイングについてのアドレス情報を保
存しておき、これらを重ね合せて表示することにより、
アドレスの再現性を分析することも可能である。同図に
おいて、（ａ）はプロ等の熟練者の例であり、バラツキ
が少なくアドレスが安定している（再現性が良い）。一
方、（ｂ）は未熟者の例であり、前記熟練者に比べバラ
ツキが大きくアドレスが不安定である（再現性が悪
い）。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によれば、
好調時のアドレス情報を記録保存しておくことができ、
該好調時や熟練者との比較、複数回のスイングにおける
アドレスの再現性を判断することができる。また、ＣＲ
Ｔ画面等にアドレス状態（身体とボールとの位置関係）
をリアルタイムで表示させることができ、常にアドレス
状態をチェックしながらスイングの練習を行うことがで
きる。
好調時のアドレス情報を記録保存しておくことができ、
該好調時や熟練者との比較、複数回のスイングにおける
アドレスの再現性を判断することができる。また、ＣＲ
Ｔ画面等にアドレス状態（身体とボールとの位置関係）
をリアルタイムで表示させることができ、常にアドレス
状態をチェックしながらスイングの練習を行うことがで
きる。
【図１】本発明の一実施例に係るゴルフスイングチェッ
クシステムのアルゴリズムを示すブロック図である。
クシステムのアルゴリズムを示すブロック図である。
【図２】同じく実施例に係るシステムの構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図３】同じく実施例のシステムにおけるアドレス情報
の表示例を示す図である。
の表示例を示す図である。
【図４】同じく実施例のシステムにおけるアドレス情報
の表示例を示す図であるが、（ａ）は熟練者の例、
（ｂ）は未熟者の例である。
の表示例を示す図であるが、（ａ）は熟練者の例、
（ｂ）は未熟者の例である。
１ａ 左床反力計 １ｂ 右床反力計 ２ インパクト点検出センサ ３ ＣＰＵ ４ ＣＲＴ ５ プリンタ Ａ 左足荷重中心点 Ｂ 右足荷重中心点
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) A63B 69/36 532 A63B 69/36 541
Claims (3)
- 【請求項１】被験者のゴルフスイング動作中の体重移動
状態を検出して被験者のスイング動作を分析するゴルフ
スイングチェックシステムにおいて、ボール位置に対して予め定められた相対位置関係に配置
された左右独立の検出手段であって、 アドレス時におけ
る左右両足の各荷重中心点を検出する荷重点検出手段
と、前記荷重検出手段により検出された各足の荷重中心
点とボールとの相対位置関係をアドレス情報として算出
するアドレス情報算出手段と、前記アドレス情報を記憶
する記憶手段と、前記アドレス情報を表示する手段と、
を備え、前記表示手段は、前記アドレス情報に基づく各足の荷重
中心点とボールとの相対位置関係を模式図として表示す
るものであり、かつ、前記記憶手段に記憶された複数の
アドレス情報に基づく複数の模式図を同時に重ねて表示
する ことを特徴とするゴルフスイングチェックシステ
ム。 - 【請求項２】前記模式図は、前記アドレス情報に基づく
各足の荷重中心点から概算した左右各足の概略外形と、
ボール位置との相対位置関係を表示する模式図を含んだ
ものであることを特徴とする請求項１記載のゴルフスイ
ングチェックシステム。 - 【請求項３】前記記憶手段は、個別のアドレス情報を記
憶する際に、クラブの種類情報を同時に記憶するもので
あり、 前記表示手段は、アドレス情報を表示する際に、前記記
憶したクラブの種類情報に基づくクラブの種別表示を同
時に行うものであるを特徴とする請求項１又は２に記載
のゴルフスイングチェックシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4113226A JP2797162B2 (ja) | 1992-04-07 | 1992-04-07 | ゴルフスイングチェックシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4113226A JP2797162B2 (ja) | 1992-04-07 | 1992-04-07 | ゴルフスイングチェックシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05285246A JPH05285246A (ja) | 1993-11-02 |
| JP2797162B2 true JP2797162B2 (ja) | 1998-09-17 |
Family
ID=14606768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4113226A Expired - Fee Related JP2797162B2 (ja) | 1992-04-07 | 1992-04-07 | ゴルフスイングチェックシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2797162B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030065778A (ko) * | 2002-02-01 | 2003-08-09 | 최승환 | 골프 스윙 시 골퍼의 자세와 무게 중심 이동 분석 장치 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0677616B2 (ja) * | 1986-09-27 | 1994-10-05 | 光雄 山口 | ゴルフスイング練習装置 |
| JPH0741088B2 (ja) * | 1989-07-21 | 1995-05-10 | 株式会社クボタ | ゴルフスイング診断機 |
| JPH0698208B2 (ja) * | 1989-07-28 | 1994-12-07 | 株式会社クボタ | ゴルフ練習機 |
-
1992
- 1992-04-07 JP JP4113226A patent/JP2797162B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05285246A (ja) | 1993-11-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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