JP2796600B2 - 種板の剥離方法及びその装置 - Google Patents
種板の剥離方法及びその装置Info
- Publication number
- JP2796600B2 JP2796600B2 JP1291106A JP29110689A JP2796600B2 JP 2796600 B2 JP2796600 B2 JP 2796600B2 JP 1291106 A JP1291106 A JP 1291106A JP 29110689 A JP29110689 A JP 29110689A JP 2796600 B2 JP2796600 B2 JP 2796600B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- peeling
- plate
- mother plate
- mother
- bar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
- C25D1/00—Electroforming
- C25D1/04—Wires; Strips; Foils
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/02—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which the conductive material is applied to the surface of the insulating support and is thereafter removed from such areas of the surface which are not intended for current conducting or shielding
- H05K3/022—Processes for manufacturing precursors of printed circuits, i.e. copper-clad substrates
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Electrolytic Production Of Metals (AREA)
Description
板から剥離する方法及び装置に関するものである。
内に積み重ねて収納する作業は、単純でありながら非常
に重労働であるため、ハンマリング、真空吸着、スクレ
ーパ等を組み合わせて剥離する種々の剥離装置が既に提
案されている。
ているようなものであり、二又状となったスクレーパを
種板の下端部を通過するまで下降して種板を母板から剥
ぎ取っている。
取りの場合には、剥離に際してスクレーパが母板の両表
面と接触した状態で昇降するため、母板の表面が傷つ
き、定期的に母板の表面を研磨しなければならず、ひい
ては母板の寿命を早めてしまうという問題点があった。
に際して母板の表面を傷つけることがなく、剥離も簡単
かつ迅速に行なえるとともに、保守も非常に容易に行な
えて剥離作業の効率を高めることができる剥離方法及び
装置を提供することを目的とする。
備剥離装置によてその上辺全体が口明けされた母板が剥
離定位置に到達したとき、母板両表面の左右端部側に各
々水平に対向配置した長さの短い丸棒状あるいはパイプ
状の剥離棒を、該剥離棒を担持した昇降部材によって前
記両口明け部から母板の表面と小隙間において同期して
下降し、種板を母板から剥離する。
によって懸吊して移送されてくる母板が剥離定位置に到
達したとき、母板の両表面の左右端部側と対向する位置
に口明け部に挿入可能に各々水平配置された長さの短い
丸棒状あるいはパイプ状の剥離棒と、これら剥離棒をア
タッチメントを介してそれぞれ担持し、剥離棒を母板の
口明け部より上方の上方位置と種板の下端部を通過する
下方位置との間を母板の表面と小隙間をおいて昇降する
昇降部材と、この昇降部材を同期して昇降させる駆動部
材とを具えている。前記の駆動部材は、母板と種板の付
着力に応じて剥離棒の昇降速度を変えられるようにイン
バータ制御されるのが好ましい。
を担持した昇降部材によて両口明け部から母板の表面と
小隙間をおいて同期して下降することにより、種板を母
板から剥離するため、母板の表面が傷つくようなことが
ない。
の両表面に電着した金属板(種板)で、母板1はトロリ
ーコンベア3に設けたフック4にその上端のクロスバー
5が係止されて懸吊されており、第4図に示すハンマリ
ング装置6及び真空吸着による口明け装置7を通過する
ことにより種板2の上辺全体にわたって数10mmほど口明
けされて、剥離装置8へ間歇的に移送されてくる。
の天井にはトロリーコンベア用レール11が設けられてい
る。母板1がトロリーコンベア3によって剥離装置8ま
で移送され、第1,2図に示す剥離位置に停止した状態
で、該母板の両表面の左右端部と対応するフレーム10の
位置には無端チェーン13が、母板1の上端部と対向する
スプロケット14と同下端部と対向するスプロケット15間
に張架して配設されている。
母板1の表面側に水平に延びた剥取棒17の基端部が取付
けられている。剥取棒17は例えば直径20mm、長さ200mm
程度のもので、剥離定位置に停止した状態の母板1に対
してはその表面と数mmの隙間がおかれている。また、こ
の剥離棒17は母板1や種板2を傷めないように丸棒状あ
るいはパイプ状とするのが好ましい。そして、剥離棒17
は母板1が移送されているとき、母板1、種板2に当ら
ない上部の位置に待機しており、母板1が剥離定位置に
移送されてきて停止すると、該停止した状態の母板1と
口明けられた種板2との間に入り込み、チェーン13が回
転移動することにより母板1の上部待機位置から母板1
の下部まで下降し、種板2を母板1から剥ぎ取るように
なっている。
はチェーン13のガイド、また22は第2図で左右のスプロ
ケット15間に架設された回転軸で、該回転軸の一方のス
プロケット15より外方に突出した端部には図示しないマ
イタギヤがギヤボックス23に収容されて設けられてい
る。前記マイタギヤには可逆駆動モータ24の軸とカップ
リングを介して連結した回転軸25の先端部に設けた図示
しないマイタギヤが噛合されているとともに、回転軸26
の基端部に設けた図示しないマイタギヤが噛合されてい
る。
が架設され、該回転軸の一方のスプロケット15より外方
に突出した端部には図示しないマイタギヤが前記と同様
にギヤボックス28に収容されて設けられ、該ギヤボック
ス28のマイタギヤには図示省略した回転軸のマイタギヤ
の基端部に設けたマイタギヤが噛合されている。この回
転軸の先端部はユニバーサルジョイント29を介して回転
軸26の先端部とを連結されている。これにより、モータ
24を正転又は逆転に駆動すると、前記マイタギヤ、ユニ
バーサルジョイント29等を介して回転軸22,27が反対方
向に回転され、該回転軸のスプロケット15およびスプロ
ケット14間に張架されたチェーン13上の剥離棒17を同期
して第1図の矢印方向へ昇降させることが可能となって
いる。モータ24は母板1と種板2の付着力に応じて剥離
棒17の昇降速度を変えられるようインバータ制御されて
いる。
により前進してクロスバー5の両端面を押えて母板1を
剥離定位置にセットさせることが可能になっている。
装置7により種板2の上辺全体が口明けされた母板1が
トロリーコンベア3により間歇的に移送され剥離装置8
に到達すると、まず、センタリング装置30がシリンダ31
の動作により前進し、母板1のクロスバー5の両端面を
押え、母板1を剥離定位置にセツトする。
る回転軸22,27、スプロケット14,15及びチェーン13によ
ってチェーン13上の剥離棒17が上方の待機位置(この待
機位置は母板1が移送されているとき、母板1、種板
2、フック4に当らない例えば第1図のイで示す適宜の
位置に設定される)から、前記口明けされた種板2の上
辺と母板1間の隙間に母板1の表面と接触しないて入り
込んだ後、下降される。この剥離棒17の下降により種板
2が母板1から徐々に剥離され、母板1の下端部を過ぎ
た下方の剥離終了位置(第1図の例えばロで示す位置)
に到達すると、完全に剥離されることとなる。この際、
種板2はその自重により垂直には落下せず、第5図に矢
印で示すようにほぼ原形を保ったまま水平に向きを変え
て90゜回転したような状態で倒れるように、その下方に
配置した移送コンベア33(第3図)上へ母板1の表面側
と裏面側では反対方向に倒れ落下する。また種板2と母
板1の付着力が変わると、倒れ方も変わるので、そのよ
うな場合には剥離棒17の下降速度を適宜選択して運転す
る。
リンダ31により後退され、母板1のクロスバー5の両端
面を押えるのを開放するとともに、モータ24が逆転駆動
され、これによりチェーン13上の剥離棒17が前記剥離終
了位置から再び上方の待機位置へ戻り、これにより1サ
イクルが終了して、次の母板が移送されて剥離位置へ到
達するのを待つ。
第6図のタイムチャートに示す通り10秒である。
が、これに限るものでなく、予備剥離で多少曲げて剥離
ができ、自重で湾曲するような陰極板の種板にも適用さ
れることができるものである。
位置に到達したとき、母板の両表面の左右端部側に各々
水平に対向配置した長さの短かい丸棒状あるいはパイプ
状の剥離棒を、該剥離棒を担持した昇降部材によって前
記両口明け部から母板の表面と小隙間をおいて同期して
下降し、種板を母板から剥離するので、従来のスクレパ
ーのように剥離に際して母板の表面を傷つけることが全
くなく、母板の長期間にわたる使用ができる。しかも剥
ぎ取られた種板は銅精錬電解の陰極板として使用される
ための種板の剥離面を傷付けないことが要求されるが、
この要求に充分応えられる種板を得ることができる。
のトロリーコンベアをほとんど改造せずに、ハンマリン
グ装置、口明け装置などの予備剥離装置と連動した運転
ができ、剥離装置の完全自動化を達成することが可能と
なる。しかも剥離も合計4本の剥離棒によって簡単かつ
迅速に行なえ、剥離作業の効率を高めることがきるとと
もに、保守も非常に容易に行なえる。
る駆動部材により剥離棒の昇降速度を母板と種板の付着
力に応じて変えてこれに対応することができるという優
れた効果がある。
第2図は同上の左半分の側面図、第3図は同上の平面
図、第4図はハンマリング装置および口明け装置を含む
全体の概略平面図、第5図は剥離棒によって母板から種
板が剥ぎ取られる過程を示す斜視図、第6図は同上のタ
イムチャートである。 1……母板、2……種板、3……トロリーコンベア、 4……フック、5……クロスバー 6……ハンマリング装置、7……口明け装置 8……剥取装置、10……フレーム 13……無端チェーン(昇降部材) 14,15……スプロケット 16……アタッチメント、17……剥離棒 22,27……回転軸、24……駆動モータ(駆動部材)
Claims (3)
- 【請求項1】トロリーコンベアによって懸吊して移送さ
れる母板からその両面に電着した種板を、ハンマリング
などの予備剥離装置によってその上辺全体を口明けした
後に剥離定位置で剥離する方法において、 前記口明けされた母板が剥離定位置に到達したとき、母
板の両表面の左右端部側に各々水平に対向配置した長さ
の短い丸棒状あるいはパイプ状の剥離棒を、該剥離棒を
担持した昇降部材によって前記両口明け部から母板の表
面と小隙間をおいて同期して下降し、種板を母板から剥
離することを特徴とする種板の剥離方法。 - 【請求項2】口明けされたうえトロリーコンベアによっ
て懸吊して移送されてくる母板が剥離定位置に到達した
とき、母板の両表面の左右端部側と対向する位置に口明
け部に挿入可能に各々水平配置された長さの短い丸棒状
あるいはパイプ状の剥離棒と、これら剥離棒をアタッチ
メントを介してそれぞれ担持し、剥離棒を母板の口明け
部より上方の上方位置と種板の下端部を通過する下方位
置との間を母板の表面と小隙間をおいて昇降する昇降部
材と、この昇降部材を同期して昇降させる駆動部材とを
具えたことを特徴とする種板の剥離装置。 - 【請求項3】駆動部材は、母板と種板の付着力に応じて
剥離棒の昇降速度を変えられるようにインバータ制御さ
れている請求項2記載の種板の剥離装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1291106A JP2796600B2 (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | 種板の剥離方法及びその装置 |
US07/605,526 US5074968A (en) | 1989-11-10 | 1990-10-29 | Method and apparatus for stripping starting sheet |
AU65894/90A AU630844B2 (en) | 1989-11-10 | 1990-11-07 | Method and apparatus for stripping starting sheet |
FI905564A FI93864C (fi) | 1989-11-10 | 1990-11-09 | Menetelmä ja laite alkulevyn irrottamiseksi |
SE9003579A SE505723C2 (sv) | 1989-11-10 | 1990-11-09 | Förfarande och anordning för strippning av startplåt |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1291106A JP2796600B2 (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | 種板の剥離方法及びその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03153895A JPH03153895A (ja) | 1991-07-01 |
JP2796600B2 true JP2796600B2 (ja) | 1998-09-10 |
Family
ID=17764531
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1291106A Expired - Lifetime JP2796600B2 (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | 種板の剥離方法及びその装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5074968A (ja) |
JP (1) | JP2796600B2 (ja) |
AU (1) | AU630844B2 (ja) |
FI (1) | FI93864C (ja) |
SE (1) | SE505723C2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FI108048B (fi) | 1999-06-10 | 2001-11-15 | Outokumpu Oy | Laite elektrolyyttisessä puhdistuksessa syntyneen saostuman irrottamiseksi |
JP2002254279A (ja) * | 2001-02-27 | 2002-09-10 | Daito Seiki Kk | H形鋼用面研削装置 |
KR200458282Y1 (ko) * | 2009-05-27 | 2012-01-31 | 투오 쉔 인터내셔널 코퍼레이션 리미티드 | 선형의 상하운동을 매개로 한 일 방향의 트위스팅을 통해 걸레를 탈수하는 기능을 갖는 자루걸레 |
JP5565337B2 (ja) * | 2011-02-15 | 2014-08-06 | 住友金属鉱山株式会社 | 電着金属の剥離装置 |
JP5974966B2 (ja) * | 2013-04-17 | 2016-08-23 | 住友金属鉱山株式会社 | 電着金属の剥離装置及び電着金属の剥離方法 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS525298B2 (ja) * | 1972-12-07 | 1977-02-12 | ||
LU82691A1 (fr) * | 1980-08-06 | 1982-05-10 | Metallurgie Hoboken | Procede et installation pour separer un depot electrolytique des deux faces d'une cathode |
AU594208B2 (en) * | 1986-11-04 | 1990-03-01 | Mount Isa Mines Limited | A method of stripping electrolytically deposited copper from a cathode |
JPH0723550B2 (ja) * | 1987-03-12 | 1995-03-15 | 同和工営株式会社 | 金属電解用陰極板からの電着物の剥離方法及び装置 |
-
1989
- 1989-11-10 JP JP1291106A patent/JP2796600B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-10-29 US US07/605,526 patent/US5074968A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-11-07 AU AU65894/90A patent/AU630844B2/en not_active Ceased
- 1990-11-09 SE SE9003579A patent/SE505723C2/sv not_active IP Right Cessation
- 1990-11-09 FI FI905564A patent/FI93864C/fi not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU6589490A (en) | 1991-05-16 |
FI93864C (fi) | 1995-06-12 |
JPH03153895A (ja) | 1991-07-01 |
SE9003579L (sv) | 1991-05-11 |
US5074968A (en) | 1991-12-24 |
AU630844B2 (en) | 1992-11-05 |
FI93864B (fi) | 1995-02-28 |
SE505723C2 (sv) | 1997-10-06 |
SE9003579D0 (sv) | 1990-11-09 |
FI905564A0 (fi) | 1990-11-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2011076137A1 (zh) | 阴极板剥片设备 | |
JP2796600B2 (ja) | 種板の剥離方法及びその装置 | |
CN110804749A (zh) | 一种智能机器人种板剥片机组 | |
CN108032037B (zh) | 在电池盖板上加工电池极耳的全自动加工方法 | |
CN211570796U (zh) | 一种种板始极片开口剥离一体机 | |
CN211570795U (zh) | 一种智能机器人种板剥片机组 | |
CN112276278B (zh) | 一种电路板脚针拆除处理设备 | |
CN115649853A (zh) | 应用于pcb板生产的翻转下料装置 | |
CN209740993U (zh) | 一种玻璃加工用切割设备 | |
JPH047188Y2 (ja) | ||
CN215853428U (zh) | 一种自动化下料设备 | |
CN215787331U (zh) | 一种用于波峰焊炉的波峰焊工装 | |
CN214294971U (zh) | 一种全自动电路板锡膏印刷机 | |
CN213914983U (zh) | 一种产品去除背胶的装置 | |
CN215247425U (zh) | 水利自动化机械设备调度装置 | |
CN220448316U (zh) | 一种口溶膜剂包装机的热封机构 | |
JPH09237995A (ja) | フレキシブル印刷回路基板の分離及び回収装置 | |
CN218908737U (zh) | 一种线路板防损双轨下板装置 | |
CN217942246U (zh) | 一种轴承打标设备上的轴承夹紧装置 | |
CN212577388U (zh) | 一种自动下料机构 | |
CN213888459U (zh) | 一种锚具夹片切割装置 | |
JPH0630854Y2 (ja) | 剥離種板の受取装置 | |
CN215684549U (zh) | 电动肉串机 | |
CN211609658U (zh) | 一种食品托盘自动刮盘机 | |
CN218889241U (zh) | 一种豆棒脱签归料一体化设备 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080703 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090703 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090703 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100703 Year of fee payment: 12 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100703 Year of fee payment: 12 |