JP2796526B2 - 電源変換回路 - Google Patents

電源変換回路

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JP2796526B2
JP2796526B2 JP8150875A JP15087596A JP2796526B2 JP 2796526 B2 JP2796526 B2 JP 2796526B2 JP 8150875 A JP8150875 A JP 8150875A JP 15087596 A JP15087596 A JP 15087596A JP 2796526 B2 JP2796526 B2 JP 2796526B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電源変換回路に関す
るものであり、特に変圧器を使用せずに入力される商用
交流に含まれた電気ノイズ成分、サージ成分などのよう
な異常電圧成分を除去し、商用交流を弱電直流及び/ま
たは低電圧の交流に変換させ負荷に供給するための電源
変換回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的に電子製品や産業上の施設物等は
110V〜240V範囲の商用交流電源が駆動電源で使
用される。電子製品や施設物等に印加された商用交流は
電源変換装置を通じて直流または一定レベルの交流で変
換される。
【0003】電源変換装置から出力された直流は制御装
置などに印加され、一定レベルで変圧された交流は負荷
の駆動に使用される。
【0004】図1は変圧器の巻線比によって電源レベル
を変換して出力する変圧器型電源交流変換回路の回路図
である。商用交流の印加を受けて一定レベルの直流に変
換させる電源変換回路の動作を図1を参考して説明す
る。図示されているように変圧器20の1次側の巻線2
1には商用電源を供給する電源10が接続され、変圧器
20の2次側の巻線22には負荷端30が接続される。
1次側巻線21と2次側巻線22とを有する変圧器20
は電源10と負荷端30を誘導結合させる。したがって
電源10から変圧器20の1次側に導入された商用交流
は変圧器20の巻線比によって一定レベルの交流に変換
されて変圧器20の2次側に接続された負荷端30に印
加される。変圧器20と負荷端30の間には整流及び平
滑部40が接続されてレベル変換された交流を整流及び
平滑し、直流電源が必要な負荷の前端にはブリッチダイ
オードで構成された整流装置41が接続されて交流を直
流に変換させる。
【0005】こうした従来の電源変換回路は変圧器が内
蔵され、変圧器の巻線比によって商用交流電源を一定レ
ベルの直流及び交流に変換させる。変圧器の1次側に印
加された商用交流は変圧器の巻線比によって一定レベル
の交流に変換されて2次側で出力される。変圧器の2次
側から出力された交流は整流及び平滑部に印加されて変
圧器のヒステリシス特性によって商用交流に含められた
電源ノイズまたは電気的な衝撃性のサージ成分を減少さ
せて負荷端に印加されるか、またはブリッチダイオード
を通じて直流に変換されて負荷端に印加される。
【0006】このように、変圧器の巻線比によって交流
のレベルを変換させて負荷に供給する電源変換回路が例
えば、David T. Carrol による米国特許第4,906,
901号に開示されている。
【0007】前記のような回路構成の電源変換回路では
商用交流を変圧する変圧器の1次側と2次側の巻線比の
正確な設定が要求されて電源変換回路の小型化が不可能
で、費用が上昇する。また、変圧器を構成するコアの辺
りの磁気震動によって騒音が発生され、負荷によって別
格の変圧器を使用しなければならない短所がある。
【0008】図2は変圧器を使用せずに商用交流を直流
で変換する無変圧器型の電源変換回路を図示した図面で
ある。図示されているように電源50の出力側にはスナ
ッバ回路60が接続される。前記スナッバ回路60はコ
ンデンサ61と抵抗62が並列で接続され、前記コンデ
ンサ61に抵抗63が直列接続されて前記コンデンサ6
1の放電経路を形成する。前記スナッバ回路60は前記
電源50で出力された商用交流の電源レベルを制限す
る。前記スナッバ回路60の出力端には整流器70が接
続される。前記の整流器70の出力側には平滑部80が
接続される。前記の平滑部80はツェナーダイオード8
1とコンデンサ82が前記整流器70の出力側の両端を
接続して構成される。前記平滑部80は直流レベルに変
換された電源の定格電圧を調整し、平滑して負荷90に
印加する。
【0009】このように構成された無変圧器型の電源変
換回路によると商用交流がコンデンサと抵抗に印加され
ると電流の減少が行われて商用交流の電力が減少されて
交流のレベルが変換される。したがって、前記のコンデ
ンサ61と抵抗62によって交流の電流レベルを調節す
ると電力レベルが変化される。前記のようにコンデンサ
61と抵抗62によってレベル変化された交流が整流器
70で整流されて直流レベルに変換される。前記の直流
レベルの電源はツェナーダイオード81の定格電圧によ
って一定な電圧が形成され、コンデンサ82で平滑され
て負荷90に印加される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、無変圧器型の
電源変換回路は変圧器を採用しないので全体的な占有面
積は大幅に低減される長所がある反面、商用交流に含ま
れたノイズ成分及び/またはサージ成分などが除去でき
ない。したがって無変圧器型の電源変換回路では商用交
流に含まれている非正常的な電圧成分がそのまま負荷に
伝達されるため、負荷が異常電圧成分によって電気的な
衝撃を受ける。
【0011】本発明は以上のような従来技術の問題点を
解決するためのものであり、本発明の目的は変圧器を使
用せずに商用交流に含まれている電気ノイズ、サージ成
分などのような異常電圧成分を除去し、商用交流を弱電
の直流及び/または低電圧の交流に変換して負荷に印加
するための電源変換回路を提供するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明の電源変換回路は商用交流電源の主送電電源線
に接続され商用交流を濾波する濾波器と、前記濾波器か
ら濾波された商用交流の入力を受けて電力レベルを変換
させる電力レベル調整手段と、前記電力レベル調整手段
から電力レベルが変化された交流の入力を受けて異常電
圧成分を除去するスナッバ回路と、前記スナッバ回路か
ら異常電圧成分が除去された商用交流の入力を受けて直
流及び/またはレベルが違う交流に変換する変換手段
と、を具えている。
【0013】前記電力レベル調整手段は、並列接続され
たコンデンサと抵抗とに直列に接続された放電抵抗を一
方の電源線内に直列に具え、前記スナッバ回路は前記電
源線の間でコンデンサと抵抗が直列接続される。
【0014】本発明の一実施例によると、前記変換手段
は、たとえば前記スナッバ回路から出力された商用交流
の入力を受けて直流レベルに変換する整流手段と、該整
流手段から出力された直流の定格電圧を調整し、平滑す
る平滑手段で構成され得る。前記平滑手段は所定の定格
電圧を調整するツェナーダイオードと平滑用コンデンサ
とが前記整流手段の後端の電源線の間で並列関係を有し
て接続される。
【0015】本発明の別の実施例によると、前記変換手
段は前記スナッバ回路から出力された交流の入力を受け
て、正方向及び負方向の電力周期に関する経路を生成し
て、入力された交流電流を一定レベルの交流電流に変換
する交流電源変換部をさらに含む。
【0016】前記交流電源変換部はたとえば、前記スナ
ッバ回路から分岐された電源線に接続された一対の分割
抵抗の後端の電源線の間に第1及び第2ツェナーダイオ
ードが相互逆方向に並列関係を有し接続されており、後
続する電源線の間に第1及び第2電流制限抵抗が直列関
係を有し接続され構成され得る。この際に、該第1及び
第2電流制限抵抗の接続点で基準電圧を出力する。ま
た、前記交流電源変換部は前記スナッバ回路で分岐され
た電源線に一対の分割抵抗が接続され、前記分割抵抗の
後端の電源線の間に第1及び第2ツェナーダイオードで
構成された第1組のツェナーダイオードと第3及び第4
ツェナーダイオードとで構成された第2組のツェナーダ
イオードが相互に逆方向で並列関係を有し接続され構成
され得る。この際に、前記第1及び第2ツェナーダイオ
ードの接点と第3及び第4ツェナーダイオードの接点と
は相互共通に接続され基準電圧を出力する。
【0017】望ましくは、前記変換手段は電力レベル調
整手段から出力された商用交流の入力を受けて直流レベ
ルに変換して前記スナッバ回路に入力する整流手段と、
前記スナッバ回路から出力された直流の定格電圧を調整
し平滑する平滑手段で構成される。ここで、前記平滑手
段は直流の定格電圧を調整するツェナーダイオードと平
滑用コンデンサとが前記スナッバ回路の後端の電源線の
間で並列関係を有し接続される。
【0018】望ましくは、前記変換手段は前記スナッバ
回路から出力された交流電源の入力を受けて正方向及び
負方向電源周期に対する経路を生成して一定レベルの交
流に変換する交流電源変換部である。
【0019】ここで、前記交流電源変換部は前記スナッ
バ回路の後端の電源線の間で第1及び第2ツェナーダイ
オードで構成された第1組のツェナーダイオードと第3
及び第4ツェナーダイオードとで構成された第2組のツ
ェナーダイオードとが相互に逆方向に並列関係を有して
接続されており、前記第1及び第2ツェナーダイオード
の接続点と第3及び第4ツェナーダイオードとの接続点
は相互共通に接続され基準電圧を出力する。
【0020】より望ましくは、前記濾波器はチョークコ
イルで構成されている。
【0021】本発明の前記電源には商用交流に含まれる
電気的なノイズ成分を濾波する濾波器が接続される。前
記濾波器には前記濾波された交流の電流レベルを制限す
る電力レベル調整部が接続される。前記電力レベル調整
手段の後端には前記交流に含まれた電気的なノイズ、サ
ージ成分などのような異常電圧成分を吸収するスナッバ
回路が接続される。前記スナッバ回路の出力端には電源
変換部が接続される。前記電源変換部は必要により直流
及び/またはレベルが違う交流を出力する。交流を出力
するための電源変換部は前記電力レベル調整部の出力端
に接続され、レベル調整された交流の正方向及び負方向
の電源周期に対する経路をスイッチングする。直流を出
力するための電源変換部は、直流を一定電圧レベルに形
成する整流器と電流を平滑させる平滑部で構成される。
【0022】本発明の電源で出力された商用交流は主送
電電源線を通じて濾波器に入力される。前記濾波器は商
用交流に含まれている脈動波である電気的なノイズ成分
をフィルタリングする。前記濾波器でノイズが除去され
た商用交流は電力レベル調整部に印加され負荷により前
記商用交流の電力レベルを調整するようになる。前記電
力レベル調整部で電力レベルが調整された交流はスナッ
バ回路に印加される。スナッバ回路は電気的なノイズ、
サージ成分などのような異常電圧成分が除去された交流
を電源変換部に印加する。電源変換部は必要によって前
記交流を直流及び/または一定レベルの交流に変換して
負荷に印加する。
【0023】本発明は変圧器を使用せずに、商用交流に
含まれるサージ成分、ノイズ成分などのような異常電圧
成分を除去し電源変換回路に対する信頼性を向上させ、
電源変換回路の小型軽量化が可能である。
【0024】以上のような本発明の目的と別の特徴及び
長所などは参照した本発明のいくつかの好適な実施例に
対する以下の説明から明白になるであろう。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に基づい
て本発明の実施例による電源変換回路の構成及び動作を
説明する。
【0026】図3は本発明の第1実施例による電源変換
回路を示す回路図である。本実施例による電源変換回路
は、図示しているように、商用交流の主送電電源線L1
にはチョークコイルで構成されたチョーク入力フィルタ
200が接続される。前記チョーク入力フィルタ200
の出力端には、電流制限コンデンサ310、電流制限抵
抗320及び放電抵抗330で構成された電力レベル調
整部300が直列接続される。電流制限コンデンサ31
0と電流制限抵抗320は並列関係を有し前記チョーク
入力フィルタ200の出力端に接続される。前記放電抵
抗330は前記電流制限コンデンサ310と電流制限抵
抗320に直列に接続され前記電流制限コンデンサ31
0の放電経路を形成する。前記電力レベル調整部300
の出力端には前記電源線L1の間に直列で接続されたス
ナッバコンデンサ410とスナッバ抵抗420で構成さ
れたスナッバ回路400が接続されている。前記スナッ
バ回路400の出力端の電源線L1の間に整流器500
が接続される。前記整流器500の出力端には平滑部6
00が接続される。前記平滑部600は所定の定格電圧
を形成し平滑するツェナーダイオード610と平滑用コ
ンデンサ620とが電源線L1の間に接続され構成され
る。前記ツェナーダイオード610と平滑用コンデンサ
620とは並列接続される。前記平滑部600の出力端
には直流で動作する制御回路などの第1の負荷700が
接続される。
【0027】このような本実施例による電源変換回路は
電源100で出力された商用交流がチョーク入力フィル
タ200に印加されノイズ成分などが濾波される。ノイ
ズが濾波された商用交流は電力レベル調整部300に印
加される。電力レベル調整部300は電流制限コンデン
サ310と電流制限抵抗320との作用によって交流の
レベルを変化させる。前記電流制限コンデンサ310と
電流制限抵抗320によって交流の電流レベルを調整す
ると交流の電力レベルが変化される。前記レベル調整さ
れた交流はスナッバ回路400に印加される。スナッバ
回路400はスナッバコンデンサ410とスナッバ抵抗
420が直列接続され、商用交流に含まれたノイズ成
分、サージ成分などのような異常電圧成分を除去する。
異常電圧成分が除去された商用交流は整流器500に印
加される。前記整流器500は前記レベル調整された交
流を整流素子または整流ダイオードによって整流して一
定レベルの直流に変換する。前記整流器500で直流に
変換された電源は、ツェナーダイオード610と平滑用
コンデンサ620で構成された平滑部600に印加され
る。平滑部600に印加された直流は、ツェナーダイオ
ード610の動作によって直流の電圧レベルが調整さ
れ、平滑用コンデンサ620の動作によって平滑され、
電子製品の制御回路などの直流を必要とする第1の負荷
700に印加される。
【0028】本実施例による電源変換回路を使用する
と、商用交流に含まれるノイズ成分やサージ成分を除去
して負荷に供給できる。従って、電源変換回路に対する
信頼性が向上され、変圧器を使用しないために、電源変
換回路の小型軽量化が可能である。
【0029】図4は本発明の第2実施例による電源変換
回路を示す回路図である。図4では図3と同一な部材に
対しては同一な参照番号を使用する。本実施例による電
源変換回路は、スナッバ回路400が整流器500の後
端に接続されたことを除いては第1実施例の電源変換回
路と同一である。
【0030】つまり、図3に示した実施例1ではスナッ
バ回路400が整流器500の前端に接続される。従っ
て、実施例1では、商用交流がスナッバ回路400にそ
のまま印加される。商用交流に含まれた電気的ノイズ成
分及び/またはサージ成分のような異常電圧成分を除去
するためにスナッバ回路400には大きな容量のコンデ
ンサが必要になる。本実施例では図示されているよう
に、スナッバ回路400が整流器500の後端に接続さ
れる。スナッバ回路400は商用交流の印加を受ける代
わりに前記整流器500で1次的に整流された直流のみ
の印加を受ける。整流器500で整流された直流に存在
するノイズ成分、サージ成分などのような異常電圧成分
は商用交流に含まれたそれよりはるかに小さい。
【0031】本実施例の整流器500には部分的のみに
ノイズ成分、サージ成分のような異常電圧成分が除去さ
れた交流が印加され電気的な衝撃を受ける可能性がある
が、スナッバ回路400でコンデンサの容量を低くする
ことができるために経済的な側面で有利である。
【0032】図5は本発明の第3実施例による電源変換
回路を示す回路図である。図5では図3と同一な部材に
対しては同一な参照番号を使用する。本実施例による電
源変換回路は、スナッバ回路400の出力端に整流器5
00と平滑部600の代わりに交流電源変換部800が
接続されたことを除いては第1実施例の電源変換回路と
同一である。
【0033】本実施例ではスナッバ回路400の出力端
に交流電源変換部800が接続される。前記交流電源変
換部800は商用交流の印加を受けて低電圧の交流を出
力する。前記交流電源変換部800は電源線の間に第1
及び第2ツェナーダイオード801、802が直列に接
続され、前記第1及び第2ツェナーダイオード801、
802に対して逆方向に第3及び第4ツェナーダイオー
ド803、804が電源線の間に直列に接続され構成さ
れる。そして、前記第1及び第2ツェナーダイオード8
01、802の接続点と前記第3及び第4ツェナーダイ
オード803、804の接続点とは共通に接続される。
前記第1、第2、第3及び第4ツェナーダイオード80
1、802、803、804の接続点は共通に接続され
る。前記第1、第2、第3及び第4ツェナーダイオード
801、802、803、804の接続点では負荷の動
作に必要な基準電圧が出力され、前記電源線では一定レ
ベルに変換された交流が出力される。たとえば、前記第
1、第2、第3及び第4ツェナーダイオード801、8
02、803、804の接続点では出力された基準電圧
は蛍光表示管の動作基準になるVgbで使用され、前記
電源線で出力された交流電源は蛍光表示管内のヒータの
駆動に使用される。
【0034】このように構成された本実施例の電源変換
回路は電源100で出力された交流電源がスナッバ回路
400に印加される動作は実施例1と同一である。スナ
ッバ回路400で異常電圧成分が除去された交流は交流
電源変換部800に印加される。前記交流の正(+)方
向の周期においては第1及び第2ツェナーダイオード8
01、802が交流電源の経路を形成し、交流の負
(−)方向の周期においては第3及び第4ツェナーダイ
オード803、804が交流の経路を形成して電源線L
2を通じて一定レベルの交流が出力される。また、前記
第1、第2、第3及び第4ツェナーダイオード801、
802、803、804の共通接続点では一定レベルの
Vgbが出力される。従って、交流電源変換部800は
電子製品の動作状態を表示する蛍光表示管の負荷を駆動
させるのに適した交流を出力させる。
【0035】本実施例による電源変換回路は、変圧器を
使用せずに、商用交流に含まれるノイズ成分やサージ成
分などの異常電圧成分を除去し、負荷によって交流のレ
ベルを変換して負荷に供給できる。
【0036】図6は本発明の第4実施例による電源変換
回路を示す回路図である。図6では図3と同一な部材に
対しては同一な参照番号を使用する。本実施例による電
源変換回路は、第1実施例による電源変換回路において
スナッバ回路400と整流器500の間に、交流電源変
換部800が前記整流器500と並列に接続されて構成
される。
【0037】本実施例による電源変換回路は、スナッバ
回路400の出力端に整流器500だけでなく交流電源
変換部800が接続される。前記交流電源変換部800
は前記スナッバ回路400の出力端で分岐された二つの
電源線L2に第1及び第2分割抵抗810、820がそ
れぞれ直列に接続されて、前記第1及び第2分割抵抗8
10、820の後端の電源線L2の間に、第1ツェナー
ダイオード830及び第2ツェナーダイオード840が
逆並列に接続されて構成される。前記第1及び第2ツェ
ナーダイオード830、840の後端には、第1及び第
2電流制限抵抗811、812が電源線L2の間に直列
接続され、前記第1及び第2電流制限抵抗811、81
2の接続点が基準電圧を出力する。
【0038】このように構成された本実施例の電源変換
回路は電源100で出力された交流電源がスナッバ回路
400に印加される動作は実施例1と同一である。スナ
ッバ回路400で異常電圧成分が除去された交流は整流
器500及び交流電源変換部800に印加される。前記
整流器500に印加された交流は整流素子または整流ダ
イオードによって整流され一定レベルの直流に変換され
る。前記整流器500で出力された直流はツェナーダイ
オード610と平滑用コンデンサ620で構成された平
滑部600に印加される。平滑部600に印加された直
流はツェナーダイオード610の動作によって直流の電
圧レベルが調整され、平滑用コンデンサ620の動作に
よって平滑され電子製品の制御回路など第1の負荷70
0に印加される。
【0039】また、前記スナッバ回路400の出力端で
電源線L2を通じて分岐され交流電源変換部800に印
加された交流は電源線L2に接続された第1及び第2分
割抵抗810、820に印加される。前記第1及び第2
分割抵抗810、820は前記整流器500によって直
流レベルに変換される電圧の電位を安定させる。従っ
て、前記整流器500によって直流レベル化される電圧
の電位に影響を与えず、交流電源変換部800で交流を
一定レベルの交流に変換させる。前記第1及び第2分割
抵抗810、820の後端間に接続された第1ツェナー
ダイオード830と、該第1ツェナーダイオード830
の逆方向に接続された第2ツェナーダイオード840と
が交流の電源経路を形成する。交流電源変換部800に
印加された交流は、前記第1及び第2ツェナーダイオー
ド830、840を通じて一定レベルの交番する交流に
変換され電源線L2を通じて出力される。前記第1及び
第2ツェナーダイオード830、840の後端に接続さ
れた第1及び第2電流制限抵抗811、812の接続点
では一定レベルを有した基準電源が出力される。
【0040】本実施例による電源変換回路は、変圧器を
使用せずに商用交流のノイズ成分やサージ成分などの異
常電圧成分を除去し、負荷による直流及び/または交流
にレベル変換して負荷に供給できる。
【0041】図7は本発明の第5実施例による電源変換
回路を示す回路図である。図7では図3と同一な部材に
対しては同一な参照番号を使用する。本実施例による電
源変換回路は、第4実施例による電源変換回路と交流電
源変換部800の構成が異なることを除いては同一な構
成を有する。
【0042】本実施例の交流電源変換部800は、スナ
ッバ回路400の出力端で分岐された電源線L2に第1
及び第2分割抵抗810、820がそれぞれ接続され、
前記第1及び第2分割抵抗810、820の後端におい
て、2個のツェナーダイオードが直列接続された第1組
のツェナーダイオード850が電源線L2の間に接続さ
れる。前記第1組のツェナーダイオード850と並列
に、第1組のものと逆方向に2個のツェナーダイオード
が直列に接続された第2組のツェナーダイオード860
が電源線L2の間に接続される。前記第1組のツェナー
ダイオード850の中間接続点及び第2組のツェナーダ
イオード860の中間接続点は、共通に接続され基準電
圧が出力される。本実施例による電源変換回路の作用は
前記実施例4と同一であるために説明を省略する。
【0043】
【発明の効果】以上で説明したように、本発明の電源変
換回路は変圧器を使用せずに、商用交流に含まれるサー
ジ成分、ノイズ成分などのような異常電圧成分を除去し
直流及び/または一定なレベルの交流に変換して負荷に
供給する。従って、電源変換回路に対する信頼性を向上
させ、直流だけでなくレベル調整された交流を同時に供
給可能であるために電源変換回路の小型軽量化が可能で
ある。
【0044】本発明は実施例によって詳細に説明された
が、本発明は実施例によって限定されず、本発明が属す
る技術分野で通常の知識を有するものなら本発明の思想
と精神を離れず、本発明を修正または変更できるもので
あろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の変圧器を使用した電源変換回路を示す回
路図である。
【図2】従来の変圧器を使用していない電源変換回路を
示す回路図である。
【図3】本発明の第1実施例による電源変換回路を示す
回路図である。
【図4】本発明の第2実施例による電源変換回路を示す
回路図である。
【図5】本発明の第3実施例による電源変換回路を示す
回路図である。
【図6】本発明の第4実施例による電源変換回路を示す
回路図である。
【図7】本発明の第5実施例による電源変換回路を示す
回路図である。
【符号の説明】
L1 電源線 L2 電源線 10 商用電源を供給する電源 20 変圧器 21 1次側の巻線 22 2次側の巻線 30 負荷端 40 平滑部 41 整流装置 50 電源 60 スナッバ回路 61 コンデンサ 62 抵抗 63 抵抗 70 整流器 80 平滑部 81 ツェナーダイオード 82 コンデンサ 90 負荷 100 電源 200 チョーク入力フィルタ 300 電力レベル調整部 310 電流制限コンデンサ 320 電流制限抵抗 330 放電抵抗 400 スナッバ回路 410 スナッバコンデンサ 420 スナッバ抵抗 500 整流器 600 平滑部 610 ツェナーダイオード 620 平滑用コンデンサ 700 第1の負荷 800 交流電源変換部 801 第1ツェナーダイオード 802 第2ツェナーダイオード 803 第3ツェナーダイオード 804 第4ツェナーダイオード 810 第1分割抵抗 811 第1電流制限抵抗 812 第2電流制限抵抗 820 第2分割抵抗 830 第1ツェナーダイオード 840 第2ツェナーダイオード 850 第1組のツェナーダイオード 860 第2組のツェナーダイオード

Claims (13)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商用交流電源の主送電電源線に接続され
    商用交流を濾波する濾波器と、 前記濾波器から濾波された交流の入力を受けて電力レベ
    ルを変換させる電力レベル調整手段と、 前記電力レベル調整手段から電力レベルが変化された交
    流の入力を受けて異常電圧成分を除去するスナッバ回路
    と、 前記スナッバ回路から異常電圧成分が除去された交流の
    入力を受けて直流及び/またはレベルが違う交流に変換
    する変換手段と、を具えたことを特徴とする電源変換回
    路。
  2. 【請求項2】 前記電力レベル調整手段は、並列接続さ
    れたコンデンサと抵抗とに直列に接続された放電抵抗
    を、一方の電源線内に直列に具えることを特徴とする請
    求項1記載の電源変換回路。
  3. 【請求項3】 前記スナッバ回路は、前記電源線の間に
    直列接続された、コンデンサと抵抗とを具えることを特
    徴とする請求項1記載の電源変換回路。
  4. 【請求項4】 前記変換手段は、 前記スナッバ回路から出力された商用交流の入力を受け
    て直流に変換する整流手段と、該整流手段から出力され
    た直流の定格電圧を調整し、平滑する平滑手段とを具え
    ることを特徴とする請求項1記載の電源変換回路。
  5. 【請求項5】 前記平滑手段は、所定の定格電圧を調整
    し、平滑するツェナーダイオードと平滑用コンデンサと
    が、前記整流手段の後端の電源線の間に並列関係を有し
    て接続されていることを特徴とする請求項4記載の電源
    変換回路。
  6. 【請求項6】 前記変換手段は前記スナッバ回路から出
    力された交流の入力を受けて正方向及び負方向の交流電
    力に対する経路を生成して一定レベルの交流に変換する
    交流電源変換部をさらに含むことを特徴とする請求項4
    記載の電源変換回路。
  7. 【請求項7】 前記交流電源変換部は前記スナッバ回路
    から分岐された電源線に接続された一対の分割抵抗の後
    端の電源線の間で第1及び第2ツェナーダイオードが相
    互逆方向に並列関係を有して接続されており、後続する
    電源線の間に第1及び第2電流制限抵抗が直列関係を有
    して接続され、該第1及び第2電流制限抵抗の接続点で
    基準電圧を出力することを特徴とする請求項6記載の電
    源変換回路。
  8. 【請求項8】 前記交流電源変換部は前記スナッバ回路
    から分岐された電源線に一対の分割抵抗が接続され、前
    記分割抵抗の後端の電源線の間に第1及び第2ツェナー
    ダイオードで構成された第1組のツェナーダイオードと
    第3及び第4ツェナーダイオードで構成された第2組の
    ツェナーダイオードとが相互に逆方向で並列関係を有し
    て接続されており、前記第1及び第2ツェナーダイオー
    ド間の接点と、第3及び第4ツェナーダイオード間の接
    点とは相互共通に接続されて、基準電圧を出力すること
    を特徴とする請求項6記載の電源変換回路。
  9. 【請求項9】 前記変換手段は、 電力レベル調整手段から出力された商用交流の入力を受
    けて一定レベルの直流に変換して前記スナッバ回路に入
    力する整流手段と、 前記スナッバ回路から出力された直流の定格電圧を調整
    し平滑する平滑手段で構成されたことを特徴とする請求
    項1記載の電源変換回路。
  10. 【請求項10】 前記平滑手段は、所定の定格電圧を有
    する直流に変換し平滑するツェナーダイオードと平滑用
    コンデンサとが、前記スナッバ回路の後端の電源線の間
    で並列関係を有して接続されていることを特徴とする請
    求項9記載の電源変換回路。
  11. 【請求項11】 前記変換手段は、前記スナッバ回路で
    出力された交流の入力を受けて、正方向及び負方向電源
    周期に対する経路を生成して一定レベルの交流に変換す
    る、交流電源変換部であることを特徴とする請求項1記
    載の電源変換回路。
  12. 【請求項12】 前記交流電源変換部は、前記スナッバ
    回路の後端の電源線の間で、第1及び第2ツェナーダイ
    オードで構成された第1組のツェナーダイオードと、第
    3及び第4ツェナーダイオードで構成された第2組のツ
    ェナーダイオードとが、相互に逆方向に並列関係を有し
    て接続されており、前記第1及び第2ツェナーダイオー
    ドの接続点と第3及び第4ツェナーダイオードとの接続
    点は相互共通に接続され基準電圧を出力することを特徴
    とする請求項11記載の電源変換回路。
  13. 【請求項13】 前記濾波器はチョークコイルで構成さ
    れていることを特徴とする請求項1記載の電源変換回
    路。
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