JP2795910B2 - ストラットダンパーのブラケット及びその製造方法 - Google Patents
ストラットダンパーのブラケット及びその製造方法Info
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- JP2795910B2 JP2795910B2 JP1171387A JP17138789A JP2795910B2 JP 2795910 B2 JP2795910 B2 JP 2795910B2 JP 1171387 A JP1171387 A JP 1171387A JP 17138789 A JP17138789 A JP 17138789A JP 2795910 B2 JP2795910 B2 JP 2795910B2
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- plate
- press
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/40—Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
- B60G2204/43—Fittings, brackets or knuckles
- B60G2204/4304—Bracket for lower cylinder mount of McPherson strut
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- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は車両等に使用するストラットダンパーのブラ
ケット及びその製造方法に関する。
ケット及びその製造方法に関する。
(従来の技術) ストラットダンパーにおいては、ダンパーを車体側或
いは車輪側に取付けるためにアウターチューブの外周部
にブラケットを取付けている。従来のブラケットは、プ
レス加工にて形成した2つの部材からなり、一方の部材
はアウターチューブの端部が挿入される筒状部と互に対
向する平板状部からなり、他方の部材は断面コ字状をな
している。
いは車輪側に取付けるためにアウターチューブの外周部
にブラケットを取付けている。従来のブラケットは、プ
レス加工にて形成した2つの部材からなり、一方の部材
はアウターチューブの端部が挿入される筒状部と互に対
向する平板状部からなり、他方の部材は断面コ字状をな
している。
そして、ブラケットを構成するには、一方の部材の互
いに対向する平板状部間に他方の部材を挿入してプロジ
ェクション溶接をして、二つの部材を締結し、この二つ
の部材間に形成される筒状孔内にアウターチューブの端
部を挿入して、アウターチューブの端部内周面に嵌装す
るキャップとともに、アウターチューブ、ブラケット及
びキャップを同時に全周に亘って溶接している。
いに対向する平板状部間に他方の部材を挿入してプロジ
ェクション溶接をして、二つの部材を締結し、この二つ
の部材間に形成される筒状孔内にアウターチューブの端
部を挿入して、アウターチューブの端部内周面に嵌装す
るキャップとともに、アウターチューブ、ブラケット及
びキャップを同時に全周に亘って溶接している。
(発明が解決しようとする課題) 上述した従来のブラケット及びその製造方法において
は、プレス加工にて形成した2つの部材からなるので部
品点数が多く、また2つの部材をプロジェクション溶接
にて締結するのでプレス工程以外の工程が必要になり、
更に各部材単品での強度が低い。
は、プレス加工にて形成した2つの部材からなるので部
品点数が多く、また2つの部材をプロジェクション溶接
にて締結するのでプレス工程以外の工程が必要になり、
更に各部材単品での強度が低い。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため本発明は、ストラットダンパ
ーのアウターチューブ外周面端部に取付けるブラケット
において、このブラケットを、C字形断面に成形した筒
状部と、この筒状部の開口部から外方へ延ばした2つの
板状部と、これら2つの板状部の端部の一方同士及び端
部の他方同士にそれぞれ渡した補強部と、筒状部の両端
を内側に折曲げてアウターチューブに圧入する圧入部と
から構成し、これらの筒状部、板状部、補強部及び圧入
部を一枚の板から一体成形した。
ーのアウターチューブ外周面端部に取付けるブラケット
において、このブラケットを、C字形断面に成形した筒
状部と、この筒状部の開口部から外方へ延ばした2つの
板状部と、これら2つの板状部の端部の一方同士及び端
部の他方同士にそれぞれ渡した補強部と、筒状部の両端
を内側に折曲げてアウターチューブに圧入する圧入部と
から構成し、これらの筒状部、板状部、補強部及び圧入
部を一枚の板から一体成形した。
また、ブラケットの製造方法を、一枚の平板に深絞り
加工を施して、フランジとこのフランジの面に直交する
断面がU字形の柱状容器とを成形する工程と、柱状容器
開口の長辺側の2つのフランジに曲げ加工を施して対向
する2つの平面部とする工程と、前記柱状容器の両端面
にせん断加工を施して穴を開ける工程と、穴にバーリン
グ加工を施して穴の周囲を内側に折曲げて筒状の圧入部
を成形する工程と、柱状容器及び平面部の中間部にリス
トライキング加工を施して、柱状容器を縮径した筒状部
と平面部を互に内側に凸にした板状部とを成形する工程
とから構成した。
加工を施して、フランジとこのフランジの面に直交する
断面がU字形の柱状容器とを成形する工程と、柱状容器
開口の長辺側の2つのフランジに曲げ加工を施して対向
する2つの平面部とする工程と、前記柱状容器の両端面
にせん断加工を施して穴を開ける工程と、穴にバーリン
グ加工を施して穴の周囲を内側に折曲げて筒状の圧入部
を成形する工程と、柱状容器及び平面部の中間部にリス
トライキング加工を施して、柱状容器を縮径した筒状部
と平面部を互に内側に凸にした板状部とを成形する工程
とから構成した。
(作用) ブラケットを1つの部品で構成することができ、その
まま、アウターチューブに圧入することができる。
まま、アウターチューブに圧入することができる。
また、単品部品での強度が高くなって、アウターチュ
ーブに溶接しないでも結合することができるようにな
る。
ーブに溶接しないでも結合することができるようにな
る。
更に、ブラケットをプレス工程のみで製造することが
できる。
できる。
(実施例) 以下に本発明の実施例を添付図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明に係るブラケットを備えた緩衝器の正
面図、第2図は同ブラケットの平面図、第3図は第2図
の3−3線断面図、第4図は同ブラケットの製造工程を
示す工程図であり、第4図の(A)は平面図、(B)は
(A)のB矢視図、(C)は平面図、(D)は(C)の
D矢視図、(E)は平面図、(F)は(E)のF−F線
断面図、(G)は平面図、(H)は(G)のH−H線断
面図、(I)は平面図、(J)は(I)のJ−J線断面
図、(K)は平面図、(L)は(K)のL−L線断面図
である。
面図、第2図は同ブラケットの平面図、第3図は第2図
の3−3線断面図、第4図は同ブラケットの製造工程を
示す工程図であり、第4図の(A)は平面図、(B)は
(A)のB矢視図、(C)は平面図、(D)は(C)の
D矢視図、(E)は平面図、(F)は(E)のF−F線
断面図、(G)は平面図、(H)は(G)のH−H線断
面図、(I)は平面図、(J)は(I)のJ−J線断面
図、(K)は平面図、(L)は(K)のL−L線断面図
である。
第1図において、緩衝器は、アウターチューブ1内に
上方からピストンロッド2を挿通し、このピストンロッ
ド2の下端部にはアウターチューブ1内周面に摺接する
図示しないピストンを装着し、またアウターチューブ1
の上端外周部にはアンダースプリングシート3を装着
し、ピストンロッド2の上端部にはアッパースプリング
シート4を装着し、これらのアンダースプリングシート
3とアッパースプリングシート4の間に懸架ばね5を介
設している。
上方からピストンロッド2を挿通し、このピストンロッ
ド2の下端部にはアウターチューブ1内周面に摺接する
図示しないピストンを装着し、またアウターチューブ1
の上端外周部にはアンダースプリングシート3を装着
し、ピストンロッド2の上端部にはアッパースプリング
シート4を装着し、これらのアンダースプリングシート
3とアッパースプリングシート4の間に懸架ばね5を介
設している。
また、ピストンロッド2の上端部にはアッパースプリ
ングシート4の下側にストッパラバー6を装着し、アッ
パースプリングシート4の上側にはマウントラバーユニ
ット7を装着している。
ングシート4の下側にストッパラバー6を装着し、アッ
パースプリングシート4の上側にはマウントラバーユニ
ット7を装着している。
更に、アウターチューブ1の下端部外周面にはブラケ
ット8を装着している。このブラケット8は、第2図及
び第3図に示すように、一枚の板を加工して筒状部10、
互に対向する二つの板状部としての平板状部11,11及び
補強部12,12を一体成形してなり、筒状部10の両端には
アウターチューブ1を圧入する環状の圧入部13,13を形
成し、更に平板状部11にはボルト孔14,14を形成してい
る。
ット8を装着している。このブラケット8は、第2図及
び第3図に示すように、一枚の板を加工して筒状部10、
互に対向する二つの板状部としての平板状部11,11及び
補強部12,12を一体成形してなり、筒状部10の両端には
アウターチューブ1を圧入する環状の圧入部13,13を形
成し、更に平板状部11にはボルト孔14,14を形成してい
る。
このブラケット8の製造工程を第4図を参照して説明
すると、先ず同図(A)及び(B)に示すように一枚の
板にドロー工程、即ち深絞り工程で柱状容器としての第
一次筒状部15、フランジとしての第一次平板状部16,16
及びフランジとしての第一次補強部17,17を形成し、次
に同図(C)及び(D)に示すように、第一次平板状部
16,16(図(A)参照)及び第一次補強部17,17(図
(A)参照)にベンド加工、即ち曲げ加工を施して平面
部としての第二次平板状部18,18及び第二次補強部19,19
を形成し、第一次筒状部15にピアス加工、即ちせん断加
工を施して穴20,20(奥側は省略)を形成した後、同図
(E)及び(F)に示すように、第一次筒状部15の両側
の穴20,20(図(C)参照)に内曲げバーリング加工を
施して第一次圧入部21,21(奥側は省略)を形成し、同
図(G)及び(H)に示すように、第一次筒状部15の第
一次圧入部21,21(図(E)参照)に内曲げバーリング
加工を施して圧入部13,13を形成し、更に第一次筒状部1
5、第二次平板状部18,18及び第二次補強部19,19に目的
とする形状に成形するフォーム加工、ここではリストラ
イキング加工を施して、第一次筒状部15の中間部を縮径
した筒状部10、第二次平板状部18,18の中間部を互に内
側に凸にした平板状部11,11及び第二次補強部19,19から
変化させた補強部12,12を形成した後、同図(K)及び
(L)に示すように、二つの平板状部11,11にピアス加
工を施してボルト穴14,14を形成する。このように、プ
レス工程のみで製造することができる。
すると、先ず同図(A)及び(B)に示すように一枚の
板にドロー工程、即ち深絞り工程で柱状容器としての第
一次筒状部15、フランジとしての第一次平板状部16,16
及びフランジとしての第一次補強部17,17を形成し、次
に同図(C)及び(D)に示すように、第一次平板状部
16,16(図(A)参照)及び第一次補強部17,17(図
(A)参照)にベンド加工、即ち曲げ加工を施して平面
部としての第二次平板状部18,18及び第二次補強部19,19
を形成し、第一次筒状部15にピアス加工、即ちせん断加
工を施して穴20,20(奥側は省略)を形成した後、同図
(E)及び(F)に示すように、第一次筒状部15の両側
の穴20,20(図(C)参照)に内曲げバーリング加工を
施して第一次圧入部21,21(奥側は省略)を形成し、同
図(G)及び(H)に示すように、第一次筒状部15の第
一次圧入部21,21(図(E)参照)に内曲げバーリング
加工を施して圧入部13,13を形成し、更に第一次筒状部1
5、第二次平板状部18,18及び第二次補強部19,19に目的
とする形状に成形するフォーム加工、ここではリストラ
イキング加工を施して、第一次筒状部15の中間部を縮径
した筒状部10、第二次平板状部18,18の中間部を互に内
側に凸にした平板状部11,11及び第二次補強部19,19から
変化させた補強部12,12を形成した後、同図(K)及び
(L)に示すように、二つの平板状部11,11にピアス加
工を施してボルト穴14,14を形成する。このように、プ
レス工程のみで製造することができる。
このブラケット8を、アウターチューブ1に取付ける
には、第1図に示したように、アウターチューブ1の下
端部にバルジ加工を施して外周面に突部23を形成し、ブ
ラケット8の圧入部13をアウターチューブ1の下方から
圧入し、更にアウターチューブ1の下端にバルジ加工を
施して外周面に突部24を形成して固定する。この場合、
ブラケット8は一枚の板を加工してなるので単品部品で
の強度が高くなり、アウターチューブ1に溶接しないで
も充分結合できる。
には、第1図に示したように、アウターチューブ1の下
端部にバルジ加工を施して外周面に突部23を形成し、ブ
ラケット8の圧入部13をアウターチューブ1の下方から
圧入し、更にアウターチューブ1の下端にバルジ加工を
施して外周面に突部24を形成して固定する。この場合、
ブラケット8は一枚の板を加工してなるので単品部品で
の強度が高くなり、アウターチューブ1に溶接しないで
も充分結合できる。
(発明の効果) 以上説明したように本考案によれば、ブラケットを、
C字形断面に成形した筒状部と、この筒状部の開口部か
ら外方へ延ばした2つの板状部と、これら2つの板状部
の端部の一方同士及び端部の他方同士にそれぞれ渡した
補強部と、筒状部の両端を内側に折曲げてアウターチュ
ーブに圧入する圧入部とから構成し、これらの筒状部、
板状部、補強部及び圧入部を一枚の板から一体成形した
ので、ブラケットを1つの部品で構成することができ、
そのまま、アウターチューブに圧入することができ、ま
た、単品部品での強度が高くなって、アウターチューブ
に溶接しないでも結合することができるようになる。。
C字形断面に成形した筒状部と、この筒状部の開口部か
ら外方へ延ばした2つの板状部と、これら2つの板状部
の端部の一方同士及び端部の他方同士にそれぞれ渡した
補強部と、筒状部の両端を内側に折曲げてアウターチュ
ーブに圧入する圧入部とから構成し、これらの筒状部、
板状部、補強部及び圧入部を一枚の板から一体成形した
ので、ブラケットを1つの部品で構成することができ、
そのまま、アウターチューブに圧入することができ、ま
た、単品部品での強度が高くなって、アウターチューブ
に溶接しないでも結合することができるようになる。。
また、ブラケットの製造方法を、一枚の平板に深絞り
加工を施して、フランジとこのフランジの面に直交する
断面がU字形の柱状容器とを成形する工程と、柱状容器
開口の長辺側の2つのフランジに曲げ加工を施して対向
する2つの平面部とする工程と、前記柱状容器の両端面
にせん断加工を施して穴を開ける工程と、穴にバーリン
グ加工を施して穴の周囲を内側に折曲げて筒状の圧入部
を成形する工程と、柱状容器及び平面部の中間部にリス
トライキング加工を施して、柱状容器を縮径した筒状部
と平面部を互に内側に凸にした板状部とを成形する工程
とから構成したので、ブラケットをプレス工程のみで製
造することができる。
加工を施して、フランジとこのフランジの面に直交する
断面がU字形の柱状容器とを成形する工程と、柱状容器
開口の長辺側の2つのフランジに曲げ加工を施して対向
する2つの平面部とする工程と、前記柱状容器の両端面
にせん断加工を施して穴を開ける工程と、穴にバーリン
グ加工を施して穴の周囲を内側に折曲げて筒状の圧入部
を成形する工程と、柱状容器及び平面部の中間部にリス
トライキング加工を施して、柱状容器を縮径した筒状部
と平面部を互に内側に凸にした板状部とを成形する工程
とから構成したので、ブラケットをプレス工程のみで製
造することができる。
第1図は本発明に係るブラケットを備えた緩衝器の正面
図、第2図は同ブラケットの平面図、第3図は第2図の
3−3線断面図、第4図は同ブラケットの製造工程を示
す工程図である。 尚、図面中、1はアウターチューブ、2はピストンロッ
ド、3はアンダースプリングシート、4はアッパースプ
リングシート、5は懸架ばね、8はブラケット、10は筒
状部、11は板状部(平板状部)、12は補強部、13は圧入
部である。
図、第2図は同ブラケットの平面図、第3図は第2図の
3−3線断面図、第4図は同ブラケットの製造工程を示
す工程図である。 尚、図面中、1はアウターチューブ、2はピストンロッ
ド、3はアンダースプリングシート、4はアッパースプ
リングシート、5は懸架ばね、8はブラケット、10は筒
状部、11は板状部(平板状部)、12は補強部、13は圧入
部である。
Claims (2)
- 【請求項1】ストラットダンパーのアウターチューブ外
周面端部に取付けるブラケットにおいて、このブラケッ
トは、C字形断面に成形した筒状部と、この筒状部の開
口部から外方へ延ばした2つの板状部と、これら2つの
板状部の端部の一方同士及び端部の他方同士にそれぞれ
渡した補強部と、前記筒状部の両端を内側に折曲げて前
記アウターチューブに圧入する圧入部とからなり、これ
らの筒状部、板状部、補強部及び圧入部は一枚の板から
一体成形したものであることを特徴とするストラットダ
ンパーのブラケット。 - 【請求項2】一枚の平板に深絞り加工を施して、フラン
ジとこのフランジの面に直交する断面がU字形の柱状容
器とを成形する工程と、前記柱状容器開口の長辺側の2
つのフランジに曲げ加工を施して対向する2つの平面部
とする工程と、前記柱状容器の両端面にせん断加工を施
して穴を開ける工程と、前記穴にバーリング加工を施し
て穴の周囲を内側に折曲げて筒状の圧入部を成形する工
程と、前記柱状容器及び平面部の中間部にリストライキ
ング加工を施して、前記柱状容器を縮径した筒状部と前
記平面部を互に内側に凸にした板状部とを成形する工程
とからなることを特徴とするストラットダンパーのブラ
ケットの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1171387A JP2795910B2 (ja) | 1989-07-03 | 1989-07-03 | ストラットダンパーのブラケット及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1171387A JP2795910B2 (ja) | 1989-07-03 | 1989-07-03 | ストラットダンパーのブラケット及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0337441A JPH0337441A (ja) | 1991-02-18 |
JP2795910B2 true JP2795910B2 (ja) | 1998-09-10 |
Family
ID=15922222
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1171387A Expired - Lifetime JP2795910B2 (ja) | 1989-07-03 | 1989-07-03 | ストラットダンパーのブラケット及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2795910B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3520458B2 (ja) * | 1994-12-14 | 2004-04-19 | カヤバ工業株式会社 | ナックルブラケット |
DE19647411C1 (de) * | 1996-11-15 | 1998-03-05 | Mannesmann Sachs Ag | Befestigungskonsole für einen Schwingungsdämpfer |
JPH11294512A (ja) * | 1998-04-14 | 1999-10-29 | Nippon Light Metal Co Ltd | ショックアブソーバー |
JPH11294513A (ja) * | 1998-04-14 | 1999-10-29 | Nippon Light Metal Co Ltd | ショックアブソーバー |
JP2002195341A (ja) * | 2000-12-27 | 2002-07-10 | Kayaba Ind Co Ltd | ストラット型ショックアブソーバ |
JP5769522B2 (ja) * | 2011-06-30 | 2015-08-26 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 緩衝器 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6113790Y2 (ja) * | 1980-07-04 | 1986-04-28 |
-
1989
- 1989-07-03 JP JP1171387A patent/JP2795910B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0337441A (ja) | 1991-02-18 |
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