JP2795686B2 - 転写紙および転写方法 - Google Patents

転写紙および転写方法

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、文字、模様、写真、絵などの被転写体を、
湯飲み、茶碗、受け皿などの陶磁器に転写する技術に関
する。
[従来の技術] 従来より、澱粉膜で被転写体を台紙に粘着した転写紙
を水に入れ、被転写体が分離したところで陶磁器に張り
付け、焼成して絵付けを行う技術がある。
[発明が解決しようとする問題点] しかるに、従来の技術はつぎのような欠点がある。
(1)転写紙による転写は変化に乏しく面白みに欠け
る。
(2)転写の後、焼き付けのための焼成が必要である。
本発明の目的は、転写後の焼き付けが不要であり、か
つ面白みに富む転写紙の提供、および転写方法の提供に
ある。
[問題点を解決するための手段] 上記目的達成のため、本発明はつぎの構成を採用し
た。
第1の発明にかかる転写紙は、台紙に水溶性膜を膜付
けし、該膜の表面に被転写物の形状、模様、色彩にかか
る特徴的要素をカラーコピーなどにより印刷し、該印刷
物の上に透光性転写用接着剤および透光性保護層を順に
塗着してなる。
第2の発明にかかる転写方法は、台紙に水溶性膜を膜
付けし、該膜の表面に被転写物の形状、模様、色彩にか
かる特徴的要素をカラーコピーなどにより印刷し、該印
刷物の上に透光性転写用接着剤および透光性保護層を順
に塗着してなる転写紙に、水に付けて台紙を分離させ、
該台紙が分離した転写紙を陶磁器の表面に張り付け、乾
燥させて前記特徴的要素の貼着を行う。
第3の発明にかかる転写紙は、台紙に水溶性膜を膜付
けし、該膜の表面に被転写物の形状、模様、色彩にかか
る特徴的要素をカラーコピーなどにより印刷し、該印刷
物の上に透光性転写用接着剤を塗着し、さらに、熱可透
インキと透光性熱硬化樹脂との混合物を塗布した。
第4の発明にかかる転写方法は、台紙に水溶性膜を膜
付けし、該膜の表面に被転写物の形状、模様、色彩にか
かる特徴的要素をカラーコピーなどにより印刷し、該印
刷物の上に透光性転写用接着剤を塗着し、さらに、熱可
透インキと透光性熱硬化樹脂との混合物を塗布した転写
紙に、水に付けて台紙を分離させ、該台紙が分離した転
写紙を陶磁器の表面に張り付け、乾燥させて前記特徴的
要素の貼着を行う。
〔作用および発明の効果〕
第1および第2の発明では、被転写物の形状、模様、
色彩にかかる特徴的要素は、台紙に膜付けされた水溶性
膜にカラーコピーなどにより印刷される。カラーコピー
のトナーまたは印刷に使用されるインキは油性であるた
め、水には溶けない。印刷の後、メジウムなどの透光性
転写用接着剤、透光性保護層を順に塗着する。これによ
り、カラーコピーされた特徴的要素(カラーコピーのト
ナーまたは印刷のインキ)は、メジウムなどの透光性転
写用接着剤に強固に固定される。転写紙を水に付けると
水溶性膜は溶け、台紙が分離するが、特徴的要素は透光
性転写用接着剤、透光性保護層に固着されているため、
透光性転写用接着剤の層に接着している。これを陶磁器
の表面に張り付け、乾燥させると透光性転写用接着剤の
層とともにカラーコピーのトナーまたは印刷のインキか
らなる特徴的要素は、陶磁器表面に転写される。
このため、陶磁器表面に、物品の形状、模様、色彩に
かかる特徴的要素を容易に転写できる。
第3および第4の発明では、陶磁器表面に転写され
た、物品の形状、模様、色彩にかかる特徴的要素の上
に、さらに熱可透インキと透光性熱硬化樹脂との混合物
を貼着している。このため、陶磁器の表面に描かれた特
徴的要素を温度により見え隠れさせることができる。
〔実施例〕
陶磁器の表面へ転写するための転写紙を第1図〜第3
図に基づき説明する。
第1図に示すごとく、感熱インク転写紙Aは、台紙1
に澱粉膜2を膜付けし、該膜2表面に、メジウム3、感
熱インキとエポキシ樹脂との混合物4を順に塗着してな
る。
台紙1は吸水性を有する和紙である。
澱粉膜2は水に溶ける膜である。
メジウム3は透光性を有する転写用の接着剤である。
感熱インキは、色を決める成分、色を呈色させる成
分、および変色温度を決定する成分により構成される。
本実施例では、感熱インキは大日精化工業株式会社製の
ダイサーモDR(商品名)を用いており、常温で略青色、
約50℃以上で色が消えて可透性を呈するようになる。
エポキシ樹脂は、熱硬化型と自然硬化型とを混合した
ものである。
つぎに、感熱インク転写紙Aの製造方法、および使用
方法を第2図、第3図も用いて説明する。(感熱インク
転写紙Aの製造方法について) (1)台紙1に澱粉膜2を膜付けする。
(2)澱粉膜2上にメジウム3を塗布する。
(3)感熱インキとエポキシ樹脂とを混合する。
(4)メジウム3上に、この混合物4をハート形に印刷
する。
(5)常温でエポキシ樹脂のうち、自然硬化型を初めに
硬化させ、つぎに熱を加えて熱硬化型も硬化させる。
この作用効果を述べる。
(1)感熱インク転写紙Aの製造方法は、簡単かつ低コ
ストである。
(2)エポキシ樹脂は、熱硬化型と自然硬化型とを混合
したものであり、これらを2回に分けて硬化させてい
る。このため、混合物4が硬化によりひび割れなどを起
こさない。
(3)エポキシ樹脂と陶器との接着性は良い。感熱イン
キはエポキシ樹脂により艶が出る。
(感熱インク転写紙Aの使用方法について) (1)コーヒーカップ100の所定位置110にメジウム120
を塗布しておく。
(2)上記所定位置110内に油性フェルトペンでメッセ
ージ130を書く。
(3)感熱インク転写紙Aを水の中に入れる。1分位す
ると澱粉膜2が溶け、台紙1が取れる。頃合を見計らっ
て、コーヒーカップ100をドライヤーで約30秒(40℃〜6
0℃となる)暖める。
(4)台紙1が取れた感熱インク転写紙Aを所定位置11
0に張り付ける。なお、前記メッセージ130は隠れる。
(4)張り付けた部分の水分を取り去る。つぎに、自然
乾燥(日陰で約12時間)、または電子レンジ加熱(50秒
〜60秒)を行うと完成する。
この作用効果を述べる。
(1)完成したコーヒーカップ200に、熱いコーヒーな
どを入れると、感熱インキは略青色から透明になり、下
に書かれたメッセージ130を見ることができる。
(2)メッセージ130は、油性フェルトペンで書くこと
ができ、かつ内容も自由に選ぶことができる。このた
め、製造業者が上記コーヒーカップ100と感熱インク転
写紙Aとをセットにして消費者に提供すれば、消費者は
自由に、かつ容易に個性的な手作りカップを作ることが
できる。
なお、台紙1、澱粉層2、メジウム3、混合物4(河
豚の模様形状)からなる転写紙を製造し、第4図に示す
ように陶磁製のスプーン210の凹部底211に転写し、さら
に透光性樹脂(紫外線硬化型樹脂)212で保護してい
る。河豚は湯等により略青色が消え略透明になる。
本発明の第1実施例(請求項1および2に対応)を第
6図、第7図に基づき説明する。
カラーイメージ転写紙Bは、第6図に示すごとく、台
紙1に澱粉膜2を膜付けし、該膜2表面に、カラーイメ
ージ5を印刷し、さらに、メジウム3、ビニル層6を塗
着してなる。
カラーイメージ5は、前記澱粉膜2が膜付けされた台
紙1上に市販のカラーコピー機(図示せず)を使用して
人物写真をカラーコピーしたものである。
ビニニ層6は、軟質のポリ塩化ビニルである。
つぎに、カラーイメージ転写紙Bの製造方法、および
使用方法を第7図も用いて説明する。
(カラーイメージ転写紙Bの製造方法について) (1)台紙1に澱粉膜2を膜付けする。
(2)この澱粉膜2が膜付けされた台紙1に、カラーコ
ピー機を使って人物写真をコピーする。
(3)さらに、メジウム3、ビニル層6を塗着する。
(カラーイメージ転写紙Bの使用方法について) (1)コップ300の所定位置にメジウム310を塗布してお
く。
(2)カラーイメージ転写紙Bを水の中に入れる。1分
位すると澱粉膜2が溶け、台紙1が取れる。コップ300
に湯(40℃〜60℃)を入れコップ300を暖める。
(4)台紙1が取れたカラーイメージ転写紙Bを前記所
定位置に張り付ける。
(5)張り付けた部分の水分を取り去る。つぎに、日陰
で自然乾燥(12時間程度)を行うと完成する。
作用効果を述べる。
(1)澱粉膜2が膜付けされた台紙1に、カラーコピー
機によりコピーできるものであれば何でもコップ300の
表面に転写することができる。
(2)カラーイメージ転写紙Bを水に付けて澱粉膜2を
溶かし、この台紙1が取れた転写紙をコップ300に張り
付けて転写を行っている。このため、極めて低コストで
コップ300表面に、物品の、形状、模様、色彩にかかる
特徴的要素を容易に転写できる。
本発明の第2実施例(請求項3および4に対応)を第
8図、第9図に基づき説明する。
第8図に示すカラーイメージ被覆型感熱インク転写紙
C(請求項3に対応)は、台紙1に澱粉膜2を膜付け
し、この膜2表面に、前述のカラーイメージ5を印刷
し、さらに、メジウム3、混合物4を順に塗着して製造
される。
この転写紙Cは、水に付けて台紙1を分離させ、この
台紙1が分離した転写紙Cをカップ小鉢400の表面に張
り付け、乾燥させてカラーイメージ5および混合物4の
転写を行う。
前記カラーイメージ5(人物写真にかかる特徴的要
素)は、通常は感熱インキに隠れて見えないが、カップ
小鉢400(中身を食べた後)を温めると見ることができ
る。
ここでカップ小鉢400の説明を補足する。
カップ小鉢400(佃煮が入る)は、糸切410内の底面41
1に底面411と段412を介して凹んだ凹部413が設けられ、
この凹部413内にセラミック粉末を高温で焼成してなる
遠赤外線輻射源420を収容している。また、凹部413の口
部414には、糸切410面より微分小さく、かつ凹部413の
口部414より幾分大きい面積を持ち、裏面に感圧接着剤
のごとき粘着剤430が塗布されている不透液性シート状
材440を覆うごとく配している。さらに、シート状材440
表面を含む糸切410内のカップ小鉢400の底面411を、其
の場鋳込みによって形成した合成樹脂層450(カップ小
鉢400と同じ色)により全面的に覆っている。
遠赤外線輻射源420に用いるセラミック粉末は、二酸
化マンガン(MnO2)、酸化第二鉄(Fe2O3)、酸化クロ
ム(Cr2O3)、酸化第一コバルト(CoO)、酸化銅(Cu
O、Cu2O)、酸化アルミニウム(Al2O3)、二酸化珪素
(SiO2)、酸化マグネシウム(MgO)などの粉末を約125
0℃の高温で焼成したものである。なお、平均粒径は0.1
μm〜100μmが好適である。この遠赤外線輻射源420に
より佃煮の味が良くなり、腐ることなく長期間の保存が
可能となる。
本発明は上記実施例以外につぎの実施態様を含む。
a.熱可透インキ自体に、文字、模様、図案などをくり抜
いて用いても良い。この場合は、熱が加わると消える構
成となる。
b.熱可透インキの常温での色は他に、赤、黒でも良い。
また、消えない種類のインク(透光性を有する程度の薄
いもの)をこれらに混合しておいても良い。
c.水溶性膜表面に、印刷する被転写物品の、形状、模
様、色彩にかかる特徴的要素は通常の白黒コピーで行っ
ても良い。
d.熱可透インキは冷たくすると色が消える物であっても
良い。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は陶磁器の表面へ転写するための転写紙
および転写方法の一例を示す。第1図はその実施例にお
ける感熱インク転写紙の断面図、第2図はその感熱イン
ク転写紙を転写するコーヒーカップの斜視図、第3図は
その感熱インク転写紙をそのコーヒーカップに転写した
ところを示す斜視図、第4図はそのコーヒーカップに用
いるスプーンの斜視図、第5図はそのスプーンの断面図
である。 第6図、第7図は本発明の第1実施例を示す。第6図は
その実施例におけるカラーイメージ転写紙の断面図、第
7図はそのカラーイメージ転写紙をコップに転写したと
ころを示す斜視図である。 第8図、第9図は本発明の第2実施例を示す。第8図は
その実施例におけるカラーイメージ被覆型感熱インク転
写紙の断面図、第9図はカラーイメージ被覆型感熱イン
ク転写紙をカップ小鉢に転写したところを示す部分断面
図である。 図中 A……感熱インク転写紙(転写紙)、B……カラ
ーイメージ転写紙(転写紙)、C……カラーイメージ被
覆型感熱インク転写紙(転写紙)、1……台紙、2……
澱粉膜(水溶性膜)、3……メジウム(透光性転写用接
着剤)、4……混合物、5……カラーイメージ(特徴的
要素)、6……ビニル層(透光性保護層)、100……コ
ーヒーカップ(陶磁器)、130……メッセージ(文
字)、300……コップ(陶磁器)、400……カップ小鉢
(陶磁器)
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41M 3/12 B44C 1/165 B44C 1/175 B41M 1/34

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】台紙に水溶性膜を膜付けし、該膜の表面に
    被転写物の形状、模様、色彩にかかる特徴的要素をカラ
    ーコピーなどにより印刷し、該印刷物の上に透光性転写
    用接着剤および透光性保護層を順に塗着してなる転写
    紙。
  2. 【請求項2】台紙に水溶性膜を膜付けし、該膜の表面に
    被転写物の形状、模様、色彩にかかる特徴的要素をカラ
    ーコピーなどにより印刷し、該印刷物の上に透光性転写
    用接着剤および透光性保護層を順に塗着してなる転写紙
    に、 水に付けて台紙を分離させ、該台紙が分離した転写紙を
    陶磁器の表面に張り付け、乾燥させて前記特徴的要素の
    貼着を行う転写方法。
  3. 【請求項3】台紙に水溶性膜を膜付けし、該膜の表面に
    被転写物の形状、模様、色彩にかかる特徴的要素をカラ
    ーコピーなどにより印刷し、該印刷物の上に透光性転写
    用接着剤を塗着し、さらに、熱可透インキと透光性熱硬
    化樹脂との混合物を塗布した転写紙。
  4. 【請求項4】台紙に水溶性膜を膜付けし、該膜の表面に
    被転写物の形状、模様、色彩にかかる特徴的要素をカラ
    ーコピーなどにより印刷し、該印刷物の上に透光性転写
    用接着剤を塗着し、さらに、熱可透インキと透光性熱硬
    化樹脂との混合物を塗布した転写紙に、 水に付けて台紙を分離させ、該台紙が分離した転写紙を
    陶磁器の表面に張り付け、乾燥させて前記特徴的要素の
    貼着を行う転写方法。
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