JP2795077B2 - 空気調和機の制御装置 - Google Patents
空気調和機の制御装置Info
- Publication number
- JP2795077B2 JP2795077B2 JP4198350A JP19835092A JP2795077B2 JP 2795077 B2 JP2795077 B2 JP 2795077B2 JP 4198350 A JP4198350 A JP 4198350A JP 19835092 A JP19835092 A JP 19835092A JP 2795077 B2 JP2795077 B2 JP 2795077B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- indoor units
- remote controller
- address
- group
- setting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、リモートコントロー
ラによりグループ運転を行なう空気調和機の制御装置に
関するものである。
ラによりグループ運転を行なう空気調和機の制御装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、例えば特開昭63−17869
8号の公報等に開示された従来の空気調和機の全体構成
図である。図6は、従来の空気調和機の制御装置の動作
を示すフローチャート、図7は、従来のリモートコント
ローラの詳細図である。各図において、1は室外機、2
は室内機、3はリモートコントローラ、4は伝送線、5
は供給用の電源、6は室外機の圧縮機ON/OFF用信
号線である。
8号の公報等に開示された従来の空気調和機の全体構成
図である。図6は、従来の空気調和機の制御装置の動作
を示すフローチャート、図7は、従来のリモートコント
ローラの詳細図である。各図において、1は室外機、2
は室内機、3はリモートコントローラ、4は伝送線、5
は供給用の電源、6は室外機の圧縮機ON/OFF用信
号線である。
【0003】図5、図6および図7により動作を説明す
る。従来の空気調和機の制御装置は、あらかじめ室内機
2およびリモートコントローラ3に、それぞれアドレス
設定スイッチ7によりアドレス設定を行なう。次に各室
内機2の電源を投入することにより、リモートコントロ
ーラ3に電源が供給されグループ設定が可能となる。リ
モートコントローラ3上のグループ設定スイッチ8をO
Nすることにより、ステップS1にてグループ設定スイ
ッチ8がONであれば、ステップS2により接続先のア
ドレス入力待ちとなる。手動設定によりアドレス入力が
あれば、ステップS3により接続先とのグループ設定を
行い、ステップS1へ戻る。9は運転モードや各機器の
状態を表示する液晶表示装置、10は運転/停止スイッ
チ、11は運転モード切換えスイッチである。
る。従来の空気調和機の制御装置は、あらかじめ室内機
2およびリモートコントローラ3に、それぞれアドレス
設定スイッチ7によりアドレス設定を行なう。次に各室
内機2の電源を投入することにより、リモートコントロ
ーラ3に電源が供給されグループ設定が可能となる。リ
モートコントローラ3上のグループ設定スイッチ8をO
Nすることにより、ステップS1にてグループ設定スイ
ッチ8がONであれば、ステップS2により接続先のア
ドレス入力待ちとなる。手動設定によりアドレス入力が
あれば、ステップS3により接続先とのグループ設定を
行い、ステップS1へ戻る。9は運転モードや各機器の
状態を表示する液晶表示装置、10は運転/停止スイッ
チ、11は運転モード切換えスイッチである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記のような制御装置
では、リモートコントローラとグループ運転する室内機
を、リモートコントローラから手動で設定しなければな
らないため、設定ミスなどの誤設定の問題があった。
では、リモートコントローラとグループ運転する室内機
を、リモートコントローラから手動で設定しなければな
らないため、設定ミスなどの誤設定の問題があった。
【0005】この発明は、前記のような課題を解決する
ためになされたものであり、リモートコントローラとグ
ループ運転する室内機を、リモートコントローラから自
動的にグループ設定するように構成しているため、設定
ミスなどの誤設定を防ぐことを目的とする。
ためになされたものであり、リモートコントローラとグ
ループ運転する室内機を、リモートコントローラから自
動的にグループ設定するように構成しているため、設定
ミスなどの誤設定を防ぐことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る空気調和
機の制御装置は、1台の室外機と、それぞれアドレスが
与えられた複数の室内機と、これらの室内機と同数以下
で、それぞれアドレスが与えられたリモートコントロー
ラと、前記各室内機間および前記各室内機と前記各リモ
ートコントローラ間を接続して信号を伝送する伝送線と
を備え、前記複数の室内機を1台以上の室内機からなる
複数のグループに分けて構成し、前記各グループに属す
るリモートコントローラにより当該グループに属する全
ての室内機を運転制御する空気調和機の制御装置におい
て、前記リモートコントローラには、運転すべき室内機
の台数を設定する台数設定手段と、当該リモートコント
ローラを接続した室内機のアドレスから連続するアドレ
スに対応し、前記台数設定手段により設定された台数分
の室内機を同一グループに設定するグループ設定手段と
を設けるという手段を講じた。
機の制御装置は、1台の室外機と、それぞれアドレスが
与えられた複数の室内機と、これらの室内機と同数以下
で、それぞれアドレスが与えられたリモートコントロー
ラと、前記各室内機間および前記各室内機と前記各リモ
ートコントローラ間を接続して信号を伝送する伝送線と
を備え、前記複数の室内機を1台以上の室内機からなる
複数のグループに分けて構成し、前記各グループに属す
るリモートコントローラにより当該グループに属する全
ての室内機を運転制御する空気調和機の制御装置におい
て、前記リモートコントローラには、運転すべき室内機
の台数を設定する台数設定手段と、当該リモートコント
ローラを接続した室内機のアドレスから連続するアドレ
スに対応し、前記台数設定手段により設定された台数分
の室内機を同一グループに設定するグループ設定手段と
を設けるという手段を講じた。
【0007】また、1台の室外機と、それぞれアドレス
が与えられた複数の室内機と、これらの室内機と同数以
下で、それぞれアドレスが与えられたリモートコントロ
ーラと、前記各室内機間および前記各室内機と前記各リ
モートコントローラ間を接続して信号を伝送する伝送線
とを備え、前記複数の室内機を1台以上の室内機からな
る複数のグループに分けて構成し、前記各グループに属
するリモートコントローラにより当該グループに属する
全ての室内機を運転制御する空気調和機の制御装置にお
いて、前記リモートコントローラには、自アドレスの次
のアドレスのリモートコントローラの有無を検索する検
索手段と、自アドレスに対応する室内機をグループ設定
するとともに、前記検索手段の検索により次のアドレス
のリモートコントローラが無の場合に前記次のアドレス
に対応する室内機を、同一のグループに設定するグルー
プ設定手段とを設けてもよい。
が与えられた複数の室内機と、これらの室内機と同数以
下で、それぞれアドレスが与えられたリモートコントロ
ーラと、前記各室内機間および前記各室内機と前記各リ
モートコントローラ間を接続して信号を伝送する伝送線
とを備え、前記複数の室内機を1台以上の室内機からな
る複数のグループに分けて構成し、前記各グループに属
するリモートコントローラにより当該グループに属する
全ての室内機を運転制御する空気調和機の制御装置にお
いて、前記リモートコントローラには、自アドレスの次
のアドレスのリモートコントローラの有無を検索する検
索手段と、自アドレスに対応する室内機をグループ設定
するとともに、前記検索手段の検索により次のアドレス
のリモートコントローラが無の場合に前記次のアドレス
に対応する室内機を、同一のグループに設定するグルー
プ設定手段とを設けてもよい。
【0008】
【作用】この発明においては、グループ運転する室内機
の台数をリモートコントローラ上の台数設定手段により
設定することにより、リモートコントローラがその台数
分の室内機を自動的にグループ設定することが可能であ
る。
の台数をリモートコントローラ上の台数設定手段により
設定することにより、リモートコントローラがその台数
分の室内機を自動的にグループ設定することが可能であ
る。
【0009】また、台数設定手段を設けず、リモートコ
ントローラが自分のアドレス以外のリモートコントロー
ラを検索することにより、なければそれに対応する室内
機を自動的にグループ設定することが可能である。
ントローラが自分のアドレス以外のリモートコントロー
ラを検索することにより、なければそれに対応する室内
機を自動的にグループ設定することが可能である。
【0010】
実施例1.以下、この発明の実施例を図面とともに説明
する。図1はこの実施例による空気調和機の全体構成図
である。図2はこの発明による実施例1の空気調和機の
制御装置の動作を示すフローチャート、図3は実施例1
の詳細図である。
する。図1はこの実施例による空気調和機の全体構成図
である。図2はこの発明による実施例1の空気調和機の
制御装置の動作を示すフローチャート、図3は実施例1
の詳細図である。
【0011】次に、この実施例を図1、図2、および図
3により説明する。従来例と同様に、1は室外機、2は
室内機、4は伝送線、5は供給用の電源、6は室外機の
圧縮機ON/OFF用信号線、9は運転モードや各機器
の状態を表示する液晶表示装置、10は運転/停止スイ
ッチ、11は運転モード切り換えスイッチである。そし
て、12は本実施例のリモートコントローラ、13はア
ドレス設定スイッチ、14は室内機の台数設定スイッチ
である。従来の空気調和機同様に、あらかじめ室内機2
およびリモートコントローラ12には、それぞれアドレ
ス設定スイッチ13によりアドレス設定を行なう。但
し、室内機2は「1番」〜「1+(n+1)番」、リモ
ートコントローラ12は「101番」〜「101+(n
+1)番」,(nは室内機台数)のようにそれぞれアド
レスを規定している。
3により説明する。従来例と同様に、1は室外機、2は
室内機、4は伝送線、5は供給用の電源、6は室外機の
圧縮機ON/OFF用信号線、9は運転モードや各機器
の状態を表示する液晶表示装置、10は運転/停止スイ
ッチ、11は運転モード切り換えスイッチである。そし
て、12は本実施例のリモートコントローラ、13はア
ドレス設定スイッチ、14は室内機の台数設定スイッチ
である。従来の空気調和機同様に、あらかじめ室内機2
およびリモートコントローラ12には、それぞれアドレ
ス設定スイッチ13によりアドレス設定を行なう。但
し、室内機2は「1番」〜「1+(n+1)番」、リモ
ートコントローラ12は「101番」〜「101+(n
+1)番」,(nは室内機台数)のようにそれぞれアド
レスを規定している。
【0012】次に各室内機2の電源を投入することによ
り、リモートコントローラ12に電源が供給されグルー
プ設定が可能となる。ステップS4により、リモートコ
ントローラ12は、リモートコントローラ12上の室内
機台数設定スイッチ14を読み込み、ステップS5によ
り、まず自アドレスに対する室内機(例えばリモートコ
ントローラが「101番」の場合室内機は「1番」)を
グループ設定する。
り、リモートコントローラ12に電源が供給されグルー
プ設定が可能となる。ステップS4により、リモートコ
ントローラ12は、リモートコントローラ12上の室内
機台数設定スイッチ14を読み込み、ステップS5によ
り、まず自アドレスに対する室内機(例えばリモートコ
ントローラが「101番」の場合室内機は「1番」)を
グループ設定する。
【0013】ステップS6により、台数設定スイッチ1
4の設定値から「1」を減じ、ステップS7により台数
設定スイッチ14の設定値が「0」かどうか判断するこ
とにより、「0」であれば設定を終了し、「0」でなけ
れば、ステップS8でグループ設定した室内機のアドレ
スの設定値に「1」を加算(前記例では室内機アドレス
は「2番」となる)し、ステップS5に戻り室内機のグ
ループ設定を行なう。
4の設定値から「1」を減じ、ステップS7により台数
設定スイッチ14の設定値が「0」かどうか判断するこ
とにより、「0」であれば設定を終了し、「0」でなけ
れば、ステップS8でグループ設定した室内機のアドレ
スの設定値に「1」を加算(前記例では室内機アドレス
は「2番」となる)し、ステップS5に戻り室内機のグ
ループ設定を行なう。
【0014】以降はこれを繰り返すことにより、自動的
にリモートコントローラからグループ設定を行なう。但
し、リモートコントローラのグループ設定台数は、最大
16台であり、台数設定スイッチ14も16台分まで設
定可能である。
にリモートコントローラからグループ設定を行なう。但
し、リモートコントローラのグループ設定台数は、最大
16台であり、台数設定スイッチ14も16台分まで設
定可能である。
【0015】実施例2.前記実施例1では、リモートコ
ントローラに台数設定スイッチを設けることによりグル
ープ設定を行っていたが、図4に示した実施例2の空気
調和機の制御装置の動作を示すフローチャートのよう
に、前記同様あらかじめ室内機2およびリモートコント
ローラ12にそれぞれアドレス設定スイッチ13により
アドレス設定を行なう。次に各室内機の電源を投入する
ことにより、リモートコントローラ12に電源が供給さ
れグループ設定が可能となる。
ントローラに台数設定スイッチを設けることによりグル
ープ設定を行っていたが、図4に示した実施例2の空気
調和機の制御装置の動作を示すフローチャートのよう
に、前記同様あらかじめ室内機2およびリモートコント
ローラ12にそれぞれアドレス設定スイッチ13により
アドレス設定を行なう。次に各室内機の電源を投入する
ことにより、リモートコントローラ12に電源が供給さ
れグループ設定が可能となる。
【0016】ステップS9により、内部定数X=0と
し、ステップS10により、自アドレスに対する室内機
2(例えばリモートコントローラが「101番」の場合
室内機は「1番」)をグループ設定し、ステップS11
により、そのグループ設定した室内機2のアドレスを内
部定数Yに代入する。ステップS12で、それぞれ内部
定数X,Yともに「1」を加算し、ステップS13によ
り、自アドレスの値に内部定数Xを加算した値のアドレ
スのリモートコントローラ12の有無を検索し、あれば
設定を終了する。無い場合はステップS14により、内
部定数Yのアドレスの室内機2(前記例では「2番」)
をグループ設定し、ステップS15により、内部定数X
が「15」であれば設定を終了し、「15」でなければ
ステップS12に戻り、以降これを繰り返すことによ
り、自動的にリモートコントローラ12からグループ設
定を行なう。
し、ステップS10により、自アドレスに対する室内機
2(例えばリモートコントローラが「101番」の場合
室内機は「1番」)をグループ設定し、ステップS11
により、そのグループ設定した室内機2のアドレスを内
部定数Yに代入する。ステップS12で、それぞれ内部
定数X,Yともに「1」を加算し、ステップS13によ
り、自アドレスの値に内部定数Xを加算した値のアドレ
スのリモートコントローラ12の有無を検索し、あれば
設定を終了する。無い場合はステップS14により、内
部定数Yのアドレスの室内機2(前記例では「2番」)
をグループ設定し、ステップS15により、内部定数X
が「15」であれば設定を終了し、「15」でなければ
ステップS12に戻り、以降これを繰り返すことによ
り、自動的にリモートコントローラ12からグループ設
定を行なう。
【0017】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、グルー
プ運転する室内機の台数をリモートコントローラ上の台
数設定手段により設定することにより、リモートコント
ローラがその台数分の室内機を自動的にグループ設定す
ることが可能である。
プ運転する室内機の台数をリモートコントローラ上の台
数設定手段により設定することにより、リモートコント
ローラがその台数分の室内機を自動的にグループ設定す
ることが可能である。
【0018】また、台数設定手段を設けず、リモートコ
ントローラが自分のアドレス以外のリモートコントロー
ラを検索することにより、なければそれに対応する室内
機を自動的にグループ設定することが可能である。
ントローラが自分のアドレス以外のリモートコントロー
ラを検索することにより、なければそれに対応する室内
機を自動的にグループ設定することが可能である。
【図1】この発明による空気調和機の全体構成図であ
る。
る。
【図2】この発明による実施例1の空気調和機の制御装
置の動作を示すフローチャートである。
置の動作を示すフローチャートである。
【図3】この発明による実施例1のリモートコントロー
ラ詳細図ある。
ラ詳細図ある。
【図4】この発明による実施例2の空気調和機の制御装
置の動作を示すフローチャートである。
置の動作を示すフローチャートである。
【図5】従来例の空気調和機の全体構成図である。
【図6】従来の空気調和機の制御装置の動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図7】従来のリモートコントローラの詳細図ある。
1 室外機 2 室内機 4 伝送線 12 リモートコントローラ 13 アドレス設定スイッチ 14 台数設定スイッチ S4,S5,S6,S7,S8 グループ設定手段 S11,S12,S13,S14,S15 検索手段
Claims (2)
- 【請求項1】 1台の室外機と、それぞれアドレスが与
えられた複数の室内機と、これらの室内機と同数以下
で、それぞれアドレスが与えられたリモートコントロー
ラと、前記各室内機間および前記各室内機と前記各リモ
ートコントローラ間を接続して信号を伝送する伝送線と
を備え、前記複数の室内機を1台以上の室内機からなる
複数のグループに分けて構成し、前記各グループに属す
るリモートコントローラにより当該グループに属する全
ての室内機を運転制御する空気調和機の制御装置におい
て、前記リモートコントローラには、運転すべき室内機
の台数を設定する台数設定手段と、当該リモートコント
ローラを接続した室内機のアドレスから連続するアドレ
スに対応し、前記台数設定手段により設定された台数分
の室内機を同一グループに設定するグループ設定手段と
を設けたことを特徴とする空気調和機の制御装置。 - 【請求項2】 1台の室外機と、それぞれアドレスが与
えられた複数の室内機と、これらの室内機と同数以下
で、それぞれアドレスが与えられたリモートコントロー
ラと、前記各室内機間および前記各室内機と前記各リモ
ートコントローラ間を接続して信号を伝送する伝送線と
を備え、前記複数の室内機を1台以上の室内機からなる
複数のグループに分けて構成し、前記各グループに属す
るリモートコントローラにより当該グループに属する全
ての室内機を運転制御する空気調和機の制御装置におい
て、前記リモートコントローラには、自アドレスの次の
アドレスのリモートコントローラの有無を検索する検索
手段と、自アドレスに対応する室内機をグループ設定す
るとともに、前記検索手段の検索により次のアドレスの
リモートコントローラが無の場合に前記次のアドレスに
対応する室内機を、同一のグループに設定するグループ
設定手段とを設けたことを特徴とする空気調和機の制御
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4198350A JP2795077B2 (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | 空気調和機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4198350A JP2795077B2 (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | 空気調和機の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0642800A JPH0642800A (ja) | 1994-02-18 |
JP2795077B2 true JP2795077B2 (ja) | 1998-09-10 |
Family
ID=16389653
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4198350A Expired - Lifetime JP2795077B2 (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | 空気調和機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2795077B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2827075B1 (en) * | 2012-03-14 | 2023-02-15 | Mitsubishi Electric Corporation | Control device, air conditioning system and equipment system |
JP5943678B2 (ja) * | 2012-04-04 | 2016-07-05 | 三菱電機株式会社 | 空調用リモートコントローラー |
-
1992
- 1992-07-24 JP JP4198350A patent/JP2795077B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0642800A (ja) | 1994-02-18 |
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