JP2792179B2 - 現金取引用オンラインシステム - Google Patents

現金取引用オンラインシステム

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JP2792179B2
JP2792179B2 JP2787890A JP2787890A JP2792179B2 JP 2792179 B2 JP2792179 B2 JP 2792179B2 JP 2787890 A JP2787890 A JP 2787890A JP 2787890 A JP2787890 A JP 2787890A JP 2792179 B2 JP2792179 B2 JP 2792179B2
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Description

【発明の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本発明は、銀行等の金融機関にて用いられる現金取引
用オンラインシステムに関し、特に現金自動取引装置の
ホストコンピュータとの通信をクラスタ制御装置を用い
て行う形式の現金自動取引用オンラインシステムに関す
るものである。
《従来の技術》 銀行等の金融機関にて用いられる現金取引オンライン
システムには、各店舗等に配置された現金自動取引装置
のホストコンピュータとの通信をクラスタ制御装置を用
いて行うものが知られている。
上述の如きオンラインシステムに於ては、クラスタ制
御装置に障害が生じ、これが作動不能状態に陥ると、こ
れに接続されている現金自動支払機(CD)の如き現金自
動取引装置の全てが使用不能状態に陥り、重大な障害状
態が生じるから、一般に、クラスタ制御装置は、通常使
用のメイン機に加えてメイン機の障害時に使用されるバ
ックアップ機とにより構成され、メイン機に障害が生じ
た場合にはバックアップ機への切換が行われるようにな
っている。
《発明が解決しようとする課題》 しかし、従来のオンラインシステに於ては、上述の如
く、クラスタ制御装置に於けるメイン機の障害発生時に
バックアップ機を用いることが行われても、この切換時
点に於て既にメイン機によってホストコンピュータに対
し取引要求電文を送信し、この取引要求電文に対するホ
ストコンピュータよりの応答電文待ちの現金自動取引装
置に於ては、メイン機がホストコンピュータより切離さ
れたことによって所定時間内にホストコンピュータより
応答電文を受信することができず、このためタイムオー
バとなってこの現金自動取引装置は障害発生と見做さ
れ、使用中止状態になる。またアイドル待機中の現金自
動取引装置に於ても、ホストコンピュータよりポーリン
グ信号を受信しなくなり、謂ゆるポーリング断となって
取引ができなくなる状態になることがある。
本発明は、従来のオンラインシステムに於ける上述の
如き不具合に鑑み、クラスタ制御装置に於けるメイン機
の障害発生によってメイン機よりバックアップ機に切換
が行われてもホストコンピュータよりの応答電文待ちの
現金自動支払機を含め、クラスタ制御装置に接続されて
いる全ての現金自動取引装置が使用中止状態になること
を回避できる現金取引用オンライシステムを提供するこ
とを目的としている。
《課題を解決するための手段》 上述の如き目的は、本発明によれば、現金自動取引装
置のホストコンピュータとの通信がクラスタ制御装置を
介して行われる現金取引用オンラインシステムに於て、
クラスタ制御装置が通常使用のメイン機と前記メイン機
の障害時に使用されるバックアップ機とにより構成さ
れ、メイン機よりバックアップ機への切換時に於て、取
引要求電文をメイン機を介してホストコンピュータへ送
信した現金自動取引装置はタイムオーバにより前記取引
要求電文を取消す取消要求電文をバックアップ機を介し
てホストコンピュータへ送信し、取引要求電文をホスト
コンピュータに対し再送信するよう構成されていること
を特徴とする現金取引用オンラインシステムによって達
成される。
《作用》 上述の如き構成よりなる本発明による現金取引用オン
ラインシステムに於ては、クラスタ制御装置のメイン機
よりバックアップ機への切換時に於て、メイン機を介し
てホストコンピュータへ送信した現金自動取引装置、即
ちホストコンピュータよりの応答電文受信待ちの現金自
動取引装置は、タイムオーバ時点にて取引要求電文を取
消す取消要求電文を新たにバックアップ機を介してホス
トコンピュータへ送信するから、タイムオーバ時点にて
この現金自動取引装置が直ちに使用中止状態になること
がなく、次にこの現金自動取引装置は、取引要求電文を
再度ホストコンピュータへ送信することにより、引続き
ホストコンピュータとの交信が行われて現金取引処理を
行うようになる。
《実施例》 以下に添付の図を用いて本発明を実施例について詳細
に説明する。
第1図は本発明による現金取引用オンラインシステム
の一実施例を示している。第1図に於て、符号10は銀行
の各店舗に配置される現金自動取引装置の一つとしての
現金自動支払機を、12はクラスタ制御装置を、14はホス
トコンピュータを各々示している。
クラスタ制御装置12は、通常使用のメイン機16と、メ
イン機16の障害時に使用されるバックアップ機18とメイ
ン機16とバックアップ機18の切換えを行う切換装置20と
を有しており、切換装置20によって各店舗の複数個の現
金自動支払機10がメイン機16とバックアップ機18の何れ
か一方に選択的に接続されるようになっている。メイン
機16とバックアップ機18はホストコンピュータ14と接続
され、ホストコンピュータ14との間にデータ通信を行う
ようになっている。
第2図はクラスタ制御装置12のより具体的な実施例を
示している。この実施例に於ては、システムダウンバッ
クアップとしてバックアップ機18が常にメイン機16に於
ける障害を監視し、これが障害検知を行うと、切換装置
20の切換リレー22が作動して現金自動支払機10の接続端
子C1〜Cnをメイン機16の接続端子A1〜Anとの接続より切
離してバックアップ機18の接続端子B1〜Bnに切換接続す
るようになっている。またこの時には切換リレー22によ
ってホストコンピュータ14の接続端子Pがメイン機16の
接続端子H1より切離されてこれがバックアップ機18の接
続端子H2に切換接続されるようになっている。これによ
りメイン機16の障害検知時には、バックアップ機18が有
効になり、端末装置である現金自動支払機10及びホスト
コンピュータ14との応答は全てバックアップ機18による
システム稼動により行われる。
尚、メイン機16の復旧については、自動的には行われ
ず、マニュアル運用としてシステムの安定性が図られれ
ばよい。
各店舗に設置されている現金自動支払機10は、上述の
如きメイン機16よりバックアップ機18への切換時に於
て、取引要求電文をメイン機16を介してホストコンピュ
ータ14へ送信した現金自動支払機10は、タイムオーバ時
点にて取引要求電文を取消す取消要求電文をバックアッ
プ機18を介してホストコンピュータ14へ自動的に送信
し、その後に取引要求電文をホストコンピュータ14に対
しバックアップ機18を介して再送信するよう構成されて
いる。
第3図は一つの現金自動支払機10に於ける現金支払時
の処理ルーチンの一例を示している。この処理ルーチン
に於ては、先ずステップ10にて利用者により利用者識別
用の磁気カードの挿入が行われ、次にステップ20にて利
用者によってタッチボード等により暗証番号と支配金額
等を入力することが行われる。
これらの入力が完了すると、次にステップ30にて取引
要求電文を編集し、これを送信する処理が実行される。
このステップ30に於ける送信処理により取引要求電文が
クラスタ制御装置12のメイン機16を介してホストコンピ
ュータ14へ送信される。これによりホストコンピュータ
14は、取引要求電文に応じてファイル更新を実施し、応
答電文をクラスタ制御装置12のメイン機16を介して取引
要求電文発信元の現金自動支払機10に対し応答電文を送
信するようになる。
尚、ステップ30に於ては、ホストコンピュータ14に対
し送信した電文が取消要求電文であることを示すフラグ
Fを0とすることが行われ、次にステップ40へ進む。
ステップ40に於ては、応答電文受信待のタイマをセッ
トすることが行われ、次にステップ50へ進み、ステップ
50に於ては、ホストコンピュータ14よりの応答電文をク
ラスタ制御装置12より受信したか否かの判別が行われ
る。応答電文を受信した時にはステップ60へ進み、ステ
ップ60に於ては、フラグFが1であるか否かの判別が行
われる。フラグF=1である時はステップ30へ戻るが、
そうでない場合は次にステップ70が実行され、支払の適
否が判別される。支払適合時には次にステップ80が実行
され、そうでない場合、即ち支払不能時にはステップ90
が実行される。
ステップ80に於ては、所定の支払処理が行われ、これ
に対しステップ90に於ては、所定の支払不能処理が行ら
れ、何れの場合も次はステップ100へ進む。
ステップ100に於ては、伝票の出力と磁気カードを利
用者に返却することが行われる。
ステップ50に於て、応答電文を受信しない場合にはス
テップ110が実行され、ステップ110に於ては、タイムオ
ーバであるか否かの判別が行われる。タイムオーバは例
えば120秒程度に設定され、タイムオーバまではステッ
プ50が繰返し実行され、タイムオーバ時点にてステップ
120が実行される。
ステップ120に於ては、このタイムオーバが一回目で
あるか否かの判別が行われ、一回目である場合にはステ
ップ130が実行されるが、そうでない場合はステップ140
が実行され、ステップ140に於ては、エラー処理が行わ
れその現金自動支払機を使用中止状態にすることが行わ
れる。
ステップ130に於ては、取消要求電文を編集し、これ
をクラスタ制御装置12へ送信することが行われる。この
時はクラスタ制御装置12のメイン機16に障害が生じた時
であり、バックアップ機18に切換わっていれば、取消要
求電文はバックアップ機18が受信することになり、バッ
クアップ機18はこの電文をホストコンピュータ14へ送信
するようになる。またステップ130に於ては、取消要求
電文を送信したことを示すフラグFを1にすることが行
われる。
ステップ130の次はステップ40が実行され、再び応答
電文受信待タイマがセットされる。この場合にはステッ
プ50にてホストコンピュータ14より応答電文を受信する
と、次にステップ60が実行されるが、この時にはフラグ
Fは1であることにより次にステップ30が実行される。
これによってその現金自動支払機10は再び取引要求電文
をクラスタ制御装置12のバックアップ機18へ送信するよ
うになり、バックアップ機18がこの取引要求電文をホス
トコンピュータ14へ送信するようになる。
これによりこの現金自動支払機10も引続き支払処理を
行うようになる。
第4図はクラスタ制御装置12に於けるメイン機16或い
はバックアップ機18により実行される通信処理ルーチン
を示している。ステップ100に於ては、現金自動支払機1
0より電文を受信したか否かの判別が行われ、電文を受
信すると、次にステップ110へ進み、ホストコンピュー
タ14への電文編集を行い、これをホストコンピュータ14
へ送信することが行われる。
次にステップ120にてホストコンピュータ14より電文
受信を完了したか否かの判別が行われ、電文受信を完了
すると、次にステップ130へ進み、該当する現金自動支
払機10への電文編集を行い、これをその現金自動支払機
10に対し送信することが行われる。
第5図(A)はメイン機16が障害を起していない正常
時に於けるクラスタ制御装置12を介した現金自動支払機
10とホストコンピュータ14との間のデータ通信のタイム
チャートを示しており、これに対し第5図(B)はメイ
ン機16に障害が生じてクラスタ制御装置12がバックアッ
プ機18に切換わった場合のクラスタ制御装置12を介した
現金自動支払機10とホストコンピュータ14とのデータ通
信のタイムチャートを示している。このタイムチャート
からも明らかな如く、クラスタ制御装置12のメイン機16
よりバックアップ機18への切換時に於て、既に取引要求
電文をホストコンピュータ14に対し送信し、ホストコン
ピュータ14よりの応答電文待ちの現金自動支払機に於て
は、時間Tにより決まるタイムオーバ時点にて取引要求
電文をクラスタ制御装置12のバックアップ機18に送信
し、バックアップ機18がこれをホストコンピュータ14へ
送ることにより、ホストコンピュータ14に於てはファイ
ル更新が解消され、次にこのことの完了を示す取引応答
電文をホストコンピュータ14よりバックアップ機18を介
して該当する現金支払機10に対し送信することが行われ
る。現金自動支払機10は、ホストコンピュータ14よりバ
ックアップ機18を介し取引応答電文を受信すると、次に
再び取引要求電文を今度はバックアップ機18を介してホ
ストコンピュータ14へ送信するようになる。これによっ
てホストコンピュータ14に於ては再度ファイル更新が実
施され、ホストコンピュータ14はバックアップ機18を介
して応答電文を現金自動支払機10に対し送信するように
なり、現金自動支払機10は取引処理を続行するようにな
る。
《発明の効果》 以上の説明から理解される如く、本発明による現金取
引用オンラインシステムに於ては、クラスタ制御装置の
メイン機よりバックアップ機への切換時に於て、メイン
機を介してホストコンピュータへ送信した現金自動取引
装置、即ちホストコンピュータよりの応答電文受信待ち
の現金自動取引装置は、タイムオーバ時点にて取引要求
電文を取消す取消要求電文を新たにバックアップ機を介
してホストコンピュータへ送信するから、タイムオーバ
時点にてこの現金自動取引装置が直ちに使用中止状態に
なることがなく、次にこの現金自動取引装置は、取引要
求電文を再度ホストコンピュータへ送信することによ
り、引続きホストコンピュータとの交信が行われて現金
取引処理を行うようになり、この現金自動取引装置がタ
イムオーバ時点にて用中止状態になることがない。この
場合、クラスタ制御装置は、メイン機の障害発生監視と
バックアップ機への切換のみを行えばよく、データ等の
引継ぎの如き複雑な手順を必要とせず、安価に実現され
得る。また、現金自動取引装置は従来よりの取消要求電
文を応答待タイムオーバ時点にて発信することにより簡
単に実現され得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による現金取引用オンラインシステムの
一実施例を示す概略構成図、第2図は本発明による現金
取引用オンラインシステムに用いられるクラスタ制御装
置の一実施例を示す概略構成図、第3図は本発明による
現金取引用オンラインシステムに用いられる現金自動取
引装置としての現金自動支払機に於ける支払ルーチンの
一例を示すフローチャート、第4図は本発明による現金
取引用オンラインシステムに於けるクラスタ制御装置の
通信処理ルーチンを示すフローチャート、第5図(A)
及び(B)は各々正常時と故障発生時とに於ける現金自
動取引装置としての現金自動取引とホストコンピュータ
との間のクラスタ制御装置を用いた通信に於けるタイム
チャートである。 10……現金自動支払機 12……クラスタ制御装置 14……ホストコンピュータ 16……メイン機 18……バックアップ機

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】現金自動取引装置のホストコンピュータと
    の通信がクラスタ制御装置を介して行われる現金取引用
    オンラインシステムに於て、クラスタ制御装置が通常使
    用のメイン機と前記メイン機の障害時に使用されるバッ
    クアップ機とにより構成され、メイン機よりバックアッ
    プ機への切換時に於て、取引要求電文をメイン機を介し
    てホストコンピュータへ送信した現金自動取引装置はタ
    イムオーバにより前記取引要求電文を取消す取消要求電
    文をバックアップ機を介してホストコンピュータへ送信
    し、取引要求電文をホストコンピュータに対し再送信す
    るよう構成されていることを特徴とする現金取引用オン
    ラインシステム。
JP2787890A 1990-02-07 1990-02-07 現金取引用オンラインシステム Expired - Lifetime JP2792179B2 (ja)

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