JP2791894B2 - ハッチバックドア用テント - Google Patents
ハッチバックドア用テントInfo
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- JP2791894B2 JP2791894B2 JP1069530A JP6953089A JP2791894B2 JP 2791894 B2 JP2791894 B2 JP 2791894B2 JP 1069530 A JP1069530 A JP 1069530A JP 6953089 A JP6953089 A JP 6953089A JP 2791894 B2 JP2791894 B2 JP 2791894B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tent
- hatchback door
- vehicle body
- window
- ceiling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Tents Or Canopies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 a. 産業上の利用分野 本発明は後部にハッチバックドアを有する自動車にお
いて、はね上がったハッチバックドアを利用して装着す
るハッチバックドア用テントに関する。
いて、はね上がったハッチバックドアを利用して装着す
るハッチバックドア用テントに関する。
b. 従来の技術 ハッチバックドアの内側周縁に幕体取付け機構を設け
た公知例として、実開昭61−9321号,“自動車のバック
ドア”がある。
た公知例として、実開昭61−9321号,“自動車のバック
ドア”がある。
これは第6図に示すようにはね上がったハッチバック
ドアの内側周縁にカーテンレールを周設し、フックによ
って吊下げたカーテンを開閉可能に構成したものであ
る。
ドアの内側周縁にカーテンレールを周設し、フックによ
って吊下げたカーテンを開閉可能に構成したものであ
る。
c. 発明が解決しようとする課題 従来、自動車のハッチバックドアは、ハッチバックド
アを開いて雨を避けながら荷の積みおろし作業をおこな
うのみで、前記従来例のようにキャンピングカーとして
ハッチバックドアを利用した例は他にない。
アを開いて雨を避けながら荷の積みおろし作業をおこな
うのみで、前記従来例のようにキャンピングカーとして
ハッチバックドアを利用した例は他にない。
また、前記従来例においても、ハッチバックドアの内
側周縁にカーテンレールを特別に周設せねばならず、ま
た、これに係合せしめるコロ,フック,吊環などの多く
の部材を要し、構造が複雑で高価になるという欠点があ
る。
側周縁にカーテンレールを特別に周設せねばならず、ま
た、これに係合せしめるコロ,フック,吊環などの多く
の部材を要し、構造が複雑で高価になるという欠点があ
る。
また、カーテン上部とレールとの間には構造上から隙
間があり、このような隙間のない本格的なテントを装着
した構造のものは未開発である。
間があり、このような隙間のない本格的なテントを装着
した構造のものは未開発である。
本発明は前記事情に鑑みてなされたもので、前記問題
点を解消してなるハッチバックドア用テントを提供する
ことを目的とする。
点を解消してなるハッチバックドア用テントを提供する
ことを目的とする。
d. 課題を解決するための手段 前記目的に添い本発明は、ハッチバックドアを備えた
自動車において、はね上げたハッチバックドアのほゞ全
面を覆う天井部と、該天井部の周囲に垂下される後側部
と、両側とからなり、前記天井部にはハッチバックドア
のウインドに対応する位置に窓を、車体寄りの端縁に車
体側との係止部を設け、前記後側部と側部には出入口
と、窓とを適宜配設することによって前記課題を解決し
た。
自動車において、はね上げたハッチバックドアのほゞ全
面を覆う天井部と、該天井部の周囲に垂下される後側部
と、両側とからなり、前記天井部にはハッチバックドア
のウインドに対応する位置に窓を、車体寄りの端縁に車
体側との係止部を設け、前記後側部と側部には出入口
と、窓とを適宜配設することによって前記課題を解決し
た。
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図〜第3図において、1は後部にハッチバックド
アを備えたワンボックスタイプの小型自動車の車体,3は
開放した状態を示すハッチバックドア,4はこのハッチバ
ックドア3の上よりかぶせたテント,5は車体1のボデー
サイド,6は同じくルーフを示す。
アを備えたワンボックスタイプの小型自動車の車体,3は
開放した状態を示すハッチバックドア,4はこのハッチバ
ックドア3の上よりかぶせたテント,5は車体1のボデー
サイド,6は同じくルーフを示す。
ハッチバックドア3は公知慣用の構造からなるはね上
げ式のもので、上部にウインド8を備えている。
げ式のもので、上部にウインド8を備えている。
テント4は天井部10と後側部20と両側部30,31とによ
って箱状に構成され、車体1側と底部は開放されてい
る。
って箱状に構成され、車体1側と底部は開放されてい
る。
テント4の天井部10は、ばね上げられてほぼ水平位置
を保つハッチバックドア3の全面を覆うように形成し、
ハッチバックドア3のウインド8の位置に対応して、ほ
ゞ同形の窓12と、車体1側寄りの端縁に沿って係合芯13
とを設けてある。
を保つハッチバックドア3の全面を覆うように形成し、
ハッチバックドア3のウインド8の位置に対応して、ほ
ゞ同形の窓12と、車体1側寄りの端縁に沿って係合芯13
とを設けてある。
前記窓12は、たとえば透明な合成樹脂材(PVCなど)
を用い、テント内部の採光を配慮してある。
を用い、テント内部の採光を配慮してある。
また前記係合芯13は柔軟な材料,たとえば布や繊維な
どからなる紐状のもので、変形が容易にできるように構
成してあり、第3図(a)に示すように天井部10の端縁
から延長した布部に巻かれて止着されている。この係合
芯13は、車体1のルーフ6の後端に車体1の幅方向に延
設された係合管15に挿入係止するようになっている。こ
の係合管15には第3図(b)に示すように軸方向(即ち
車体1の幅方向)にスリット16が設けてある。
どからなる紐状のもので、変形が容易にできるように構
成してあり、第3図(a)に示すように天井部10の端縁
から延長した布部に巻かれて止着されている。この係合
芯13は、車体1のルーフ6の後端に車体1の幅方向に延
設された係合管15に挿入係止するようになっている。こ
の係合管15には第3図(b)に示すように軸方向(即ち
車体1の幅方向)にスリット16が設けてある。
テント4の後側部20は、地上付近あるいは地上にとど
く長さに構成してあり、適当位置,たとえば、ほゞ中間
に上下方向にスリットを設けて出入口21を設けてある。
この出入口21はファスナー22によって開閉可能に構成し
てある。また必要に応じて適当位置に窓を設けて、採
光,通風の便に供してもよい。
く長さに構成してあり、適当位置,たとえば、ほゞ中間
に上下方向にスリットを設けて出入口21を設けてある。
この出入口21はファスナー22によって開閉可能に構成し
てある。また必要に応じて適当位置に窓を設けて、採
光,通風の便に供してもよい。
テント4の側部30は、前記後側部20と同じ長さからな
り、上部に採光と通風用に窓33を設けてある。34は窓33
の上部に設けた垂れ蓋で、必要に応じて垂れ下げて窓33
を閉じるように構成してある。不必要時に図示のように
巻き上げて係止具35で止着しておく。なお窓33は透視防
止のため網(防虫網など)を張設してある。窓33につい
ては透明の合成樹脂シートなどを張設してもよく、其他
適当な変形構造を採用することができる。また前記後側
部20に設けた出入口21に相当する出入口を適宜設けるこ
ともできる。
り、上部に採光と通風用に窓33を設けてある。34は窓33
の上部に設けた垂れ蓋で、必要に応じて垂れ下げて窓33
を閉じるように構成してある。不必要時に図示のように
巻き上げて係止具35で止着しておく。なお窓33は透視防
止のため網(防虫網など)を張設してある。窓33につい
ては透明の合成樹脂シートなどを張設してもよく、其他
適当な変形構造を採用することができる。また前記後側
部20に設けた出入口21に相当する出入口を適宜設けるこ
ともできる。
他側の側部31についても側部30に準じた構造としてあ
る。
る。
50は側部30の車体1寄りの内側下方に吊下げた重錘で
あり、第4図において51はゴム紐などからなる弾性索、
52は弾性索51をテント4の側部30の内壁に固定する縫付
片である。該縫付片52は弾性索51をフリーな状態で案内
保持する筒状のガイド部53と弾性索51とともに縫付片52
を側部30に縫付固定する固定部54とからなっている。55
は弾性索51の先端に固定したフックである。
あり、第4図において51はゴム紐などからなる弾性索、
52は弾性索51をテント4の側部30の内壁に固定する縫付
片である。該縫付片52は弾性索51をフリーな状態で案内
保持する筒状のガイド部53と弾性索51とともに縫付片52
を側部30に縫付固定する固定部54とからなっている。55
は弾性索51の先端に固定したフックである。
この重錘50を吊下げてなる構造は、人間のテントへの
出入や、風などによってテント4が動揺するのを防ぐと
ともに、テント4の側部前縁が常に車体1のボデーサイ
ド5に密着しているようにしたものである。
出入や、風などによってテント4が動揺するのを防ぐと
ともに、テント4の側部前縁が常に車体1のボデーサイ
ド5に密着しているようにしたものである。
なお、前記重錘50は予め容易した袋に設営地にある砂
礫や、其他適当な重量物を収容したものでよい。
礫や、其他適当な重量物を収容したものでよい。
第5図に示すものは重錘を利用した他の取付構造の実
施例で、垂れ布56の上端部をテント4の側部に縫付け、
重錘50を紐57で直接吊下げるようにしたものである。こ
の実施例では、前記のように弾性索を必要としない個
処、すなわち、テント4の後側部下部などに設けるのに
適している。
施例で、垂れ布56の上端部をテント4の側部に縫付け、
重錘50を紐57で直接吊下げるようにしたものである。こ
の実施例では、前記のように弾性索を必要としない個
処、すなわち、テント4の後側部下部などに設けるのに
適している。
なお、これら重錘を用いたテントの張設に代って地面
に打込んだ杭にテントに固定した紐でしばるようにして
もよい。
に打込んだ杭にテントに固定した紐でしばるようにして
もよい。
さらに、前記弾性索51の先端のフック55を車体1の下
部の適当な部材に引掛けて止着するようにしてもよい。
部の適当な部材に引掛けて止着するようにしてもよい。
テント4の他側の側部31についても、側部30に準じて
同様な重錘を設けるようにしてある。
同様な重錘を設けるようにしてある。
e. 作用 テントは次の要領で張設する。まず、テント4の天井
部10の端部に設けた係合芯13の左端あるいは右端を、第
3図(a)(b)に示すように車体1の右あるいは左か
ら、ルーフ6に設けた係合管15に挿入する。この場合係
合芯13と窓12との間にある天井部10の布部が係合管15の
スリット16の間に入るため、係合芯13はそのまま右ある
いは左の方向にスライドして車幅一杯に挿入される。
部10の端部に設けた係合芯13の左端あるいは右端を、第
3図(a)(b)に示すように車体1の右あるいは左か
ら、ルーフ6に設けた係合管15に挿入する。この場合係
合芯13と窓12との間にある天井部10の布部が係合管15の
スリット16の間に入るため、係合芯13はそのまま右ある
いは左の方向にスライドして車幅一杯に挿入される。
次にテント4を開き、車体1寄りを開口させたあと、
ハッチバックドア3を開くと、天井部10がハッチバック
ドア3とともに上昇し、その上面を覆う状態となり、テ
ント4の後側部20,両側部30,31をそれぞれ垂れ下げて第
1図に示す状態でテント4が張設される。なお、前記手
順とは逆に、先にハッチバックドア3をはね上げてか
ら、テント4を車体1へ前記取付手順に従って張設する
ようにしてもよい。
ハッチバックドア3を開くと、天井部10がハッチバック
ドア3とともに上昇し、その上面を覆う状態となり、テ
ント4の後側部20,両側部30,31をそれぞれ垂れ下げて第
1図に示す状態でテント4が張設される。なお、前記手
順とは逆に、先にハッチバックドア3をはね上げてか
ら、テント4を車体1へ前記取付手順に従って張設する
ようにしてもよい。
次に設営地から適宜、砂,小石などを袋に収容して重
錘を作り、この重錘50を弾性索51に引掛け、あるいは垂
れ布56に結縛すればよい。
錘を作り、この重錘50を弾性索51に引掛け、あるいは垂
れ布56に結縛すればよい。
f. 発明の効果 本発明に係るハッチバックドア用テントによれば、 ハッチバックドアを利用し、人間が立って動き廻わ
れる広さをもち、かつ上部に隙間のないテントの設定が
極めて簡単かつ容易にできる。
れる広さをもち、かつ上部に隙間のないテントの設定が
極めて簡単かつ容易にできる。
ハッチバックドア上部のウインドを利用して、上部
に採光窓が簡単に設定でき、また側部の窓などによりテ
ント内部の明るさ、通風が確保できる。
に採光窓が簡単に設定でき、また側部の窓などによりテ
ント内部の明るさ、通風が確保できる。
テントは、車体ルーフに特別の固定方法で、係止す
るので雨が洩らず、かつテントの形状が保持できる。
るので雨が洩らず、かつテントの形状が保持できる。
重錘等を利用すればテントが動揺しないように車体
に固定できるので、地面の状態に左右されずにテントの
張設が簡単にでき、かつ車体との隙間からの風雨の浸入
も防止できる。
に固定できるので、地面の状態に左右されずにテントの
張設が簡単にでき、かつ車体との隙間からの風雨の浸入
も防止できる。
第1図は本発明に係るハッチバックドア用テントの斜視
説明図,第2図は第1図のA−A部分断面説明図,第3
図(a)は第2図のB部分の拡大斜視説明図,同図
(b)はB部分のテントを取り外した場合の斜視説明
図,第4図は重錘の取付構造の斜視説明図,第5図は重
錘の他の取付構造の斜視説明図,第6図は従来例の斜視
説明図である。 3……ハッチバックドア、4……テント、 10……天井部、12……テントの窓、 13……係合芯、15……係合管、 20……後側部、30,31……側部、 50……重錘。
説明図,第2図は第1図のA−A部分断面説明図,第3
図(a)は第2図のB部分の拡大斜視説明図,同図
(b)はB部分のテントを取り外した場合の斜視説明
図,第4図は重錘の取付構造の斜視説明図,第5図は重
錘の他の取付構造の斜視説明図,第6図は従来例の斜視
説明図である。 3……ハッチバックドア、4……テント、 10……天井部、12……テントの窓、 13……係合芯、15……係合管、 20……後側部、30,31……側部、 50……重錘。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04H 15/06 B60P 3/345
Claims (1)
- 【請求項1】車体のルーフとほぼ同じ高さまではね上げ
られたハッチバックドアのほぼ全面を覆う天井部と、該
天井部の前記ハッチバックドアのウインドに対応する位
置に配設された窓と、前記天井部の周囲に垂下して地上
付近または地上に届く長さを持つ後側部および両側部
と、該後側部または側部に出入口を設けてなるハッチバ
ックドア用テントであって、該ハッチバックドア用テン
トと車体との連結を、軸方向に延びるスリットを持ち、
かつ車体のルーフ後端に車体の幅方向に延設された係合
管へ、前記ハッチバックドア用テントの天井部の車体側
に配設された係合芯を挿入係止するとともに、該ハッチ
バックドア用テントの係合芯と窓との間の天井部の布部
を前記係合管のスリット間に通してなることを特徴とす
るハッチバックドア用テント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1069530A JP2791894B2 (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | ハッチバックドア用テント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1069530A JP2791894B2 (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | ハッチバックドア用テント |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02248585A JPH02248585A (ja) | 1990-10-04 |
JP2791894B2 true JP2791894B2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=13405370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1069530A Expired - Lifetime JP2791894B2 (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | ハッチバックドア用テント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2791894B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190028341A (ko) * | 2017-09-08 | 2019-03-18 | 정구승 | 차량용 텐트 |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5358298A (en) * | 1993-04-15 | 1994-10-25 | Fate David G | Camping enclosure |
US5820189A (en) * | 1994-02-04 | 1998-10-13 | Tew; R. Burton | Vehicle/tent camping system |
GB0405351D0 (en) * | 2004-03-10 | 2004-04-21 | Potter Laurence J | Cubicle |
US7568491B2 (en) | 2006-03-07 | 2009-08-04 | Banfill Jeffrey A | Vehicle-mounted awning |
DE202006013698U1 (de) * | 2006-08-25 | 2008-01-03 | Herzog Gmbh + Co. Kg | Vorzelt für Kraftfahrzeuge |
GB2447277A (en) * | 2007-03-06 | 2008-09-10 | Mark Jonathan Rogers | Vehicle rear door cover |
US9834951B1 (en) * | 2016-10-28 | 2017-12-05 | Kenneth Michael Townley | Removable vehicle enclosure cabana for personal occupancy and privacy |
CN107693226B (zh) * | 2017-10-17 | 2019-08-20 | 蔡镇海 | 一种医疗防围观救护车 |
US10718131B2 (en) * | 2018-12-11 | 2020-07-21 | Goo Seung JUNG | Vehicle tent |
JP7183099B2 (ja) * | 2019-03-27 | 2022-12-05 | 株式会社ホンダアクセス | 車両用タープ |
JP2022108124A (ja) * | 2021-01-12 | 2022-07-25 | 日本重化学工業株式会社 | 磁気熱交換材料、熱交換デバイスおよびそれを用いた磁気熱交換装置 |
WO2024115991A1 (en) * | 2022-11-29 | 2024-06-06 | C.R.F. Società Consortile Per Azioni | Outdoor tent assembly connected to the rear part of a motor-vehicle body |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5574428U (ja) * | 1978-11-20 | 1980-05-22 |
-
1989
- 1989-03-22 JP JP1069530A patent/JP2791894B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190028341A (ko) * | 2017-09-08 | 2019-03-18 | 정구승 | 차량용 텐트 |
KR102116841B1 (ko) * | 2017-09-08 | 2020-05-29 | 정구승 | 차량용 텐트 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02248585A (ja) | 1990-10-04 |
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