JPH02248585A - ハッチバックドア用テント - Google Patents
ハッチバックドア用テントInfo
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- JPH02248585A JPH02248585A JP6953089A JP6953089A JPH02248585A JP H02248585 A JPH02248585 A JP H02248585A JP 6953089 A JP6953089 A JP 6953089A JP 6953089 A JP6953089 A JP 6953089A JP H02248585 A JPH02248585 A JP H02248585A
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- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 3
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 3
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 1
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 description 1
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- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a、 産業上の利用分野
本発明は後部にハツチバックドアを有する自動車におい
て、はね上がったハツチバックドアを利用して装着する
ハツチバックドア用テントに関する。
て、はね上がったハツチバックドアを利用して装着する
ハツチバックドア用テントに関する。
b、 従来の技術
ハツチバックドアの内側周縁に草体取付は機構を設けた
公知例として、実開昭61−9321号、“自動車のバ
ックドア”がある。
公知例として、実開昭61−9321号、“自動車のバ
ックドア”がある。
これは第6図に示すようにはね上がったハツチバックド
アの内側周縁にカーテンレールを周設し、フックによっ
て吊下げたカーテンを開閉可能に構成したものである。
アの内側周縁にカーテンレールを周設し、フックによっ
て吊下げたカーテンを開閉可能に構成したものである。
C0発明が解決しようとする課題
従来、自動車のハツチバックドアは、ハツチバックドア
を開いて雨を避けながら荷の積みおろし作業をおこなう
のみで、前記従来例のようにキャンピングカーとしてハ
ツチバックドアを利用した例は他にない。
を開いて雨を避けながら荷の積みおろし作業をおこなう
のみで、前記従来例のようにキャンピングカーとしてハ
ツチバックドアを利用した例は他にない。
また、前記従来例においても、ハツチバックドアの内側
周縁にカーテンレールを特別に周設せねばならず、また
、これに係合せしめるコロ、フック、吊環などの多くの
部材を要し、構造が複雑で高価になるという欠点がある
。
周縁にカーテンレールを特別に周設せねばならず、また
、これに係合せしめるコロ、フック、吊環などの多くの
部材を要し、構造が複雑で高価になるという欠点がある
。
また、カーテン上部とレールとの間には構造上から隙間
があり、このような隙間のない本格的なテントを装着し
た構造のものは未開発である。
があり、このような隙間のない本格的なテントを装着し
た構造のものは未開発である。
本発明は前記事情に鑑みてなされたもので、前記問題点
を解消してなるハツチバックドア用テントを提供するこ
とを目的とする。
を解消してなるハツチバックドア用テントを提供するこ
とを目的とする。
d6 課題を解決するための手段
前記目的に添い本発明は、ハツチバックドアを備えた自
動車において、はね上げたハツチバックドアのほり全面
を覆う天井部と、該天井部の周囲に垂下される後側部と
、両側部とからなり、前記天井部にはハツチバックドア
のウィンドに対応する位置に窓を、車体寄りの端縁に車
体側との係止部を設け、前記後側部と側部には出入口と
、窓とを適宜配設することによって前記課題を解決した
。
動車において、はね上げたハツチバックドアのほり全面
を覆う天井部と、該天井部の周囲に垂下される後側部と
、両側部とからなり、前記天井部にはハツチバックドア
のウィンドに対応する位置に窓を、車体寄りの端縁に車
体側との係止部を設け、前記後側部と側部には出入口と
、窓とを適宜配設することによって前記課題を解決した
。
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
に説明する。
第1図〜第3図において、lは後部にハツチバックドア
を備えたワンボックスタイプの小型自動車の車体、3は
開放した状態を示すハツチバックドア、4はこのハツチ
バックドア3の上よりかぶせたテント、5は車体1のボ
デーサイド、6は同じくルーフを示す。
を備えたワンボックスタイプの小型自動車の車体、3は
開放した状態を示すハツチバックドア、4はこのハツチ
バックドア3の上よりかぶせたテント、5は車体1のボ
デーサイド、6は同じくルーフを示す。
ハツチバックドア3は公知慣用の構造からなるはね上げ
式のもので、上部にウィンド8を備えている。
式のもので、上部にウィンド8を備えている。
テント4は天井部lOと後側部20と両側部30.31
とによって箱状に構成され、車体l側と底部は開放され
ている。
とによって箱状に構成され、車体l側と底部は開放され
ている。
テント4の天井部10は、はね上げられてほぼ水平位置
を保つハツチバックドア3の全面を覆うように形成し、
ハツチバックドア3のウィンド8の位置に対応して、は
り同形の窓12と、車体1側寄りの端縁に沿って保合芯
13とを設けである。
を保つハツチバックドア3の全面を覆うように形成し、
ハツチバックドア3のウィンド8の位置に対応して、は
り同形の窓12と、車体1側寄りの端縁に沿って保合芯
13とを設けである。
前記窓12は、たとえば透明な合成樹脂材(PVCなと
)を用い、テント内部の採光を配慮しである。
)を用い、テント内部の採光を配慮しである。
また前記保合芯13は柔軟な材料、たとえば布や繊維な
どからなる紐状のもので、変形が容易にできるように構
成してあり、第3図(a)に示すように天井部10の端
縁から延長した布部に巻かれて止着されている。この保
合芯13は、車体1のルーフ6の後端に左右にわたって
設けた保合管15に挿入係止するようになっている。こ
の保合管15には第3図(ト))に示すように軸方向(
即ち車の左右方向)にスリット16が設けである。
どからなる紐状のもので、変形が容易にできるように構
成してあり、第3図(a)に示すように天井部10の端
縁から延長した布部に巻かれて止着されている。この保
合芯13は、車体1のルーフ6の後端に左右にわたって
設けた保合管15に挿入係止するようになっている。こ
の保合管15には第3図(ト))に示すように軸方向(
即ち車の左右方向)にスリット16が設けである。
テント4の後側部20は、地上付近あるいは地上にとど
く長さに構成してあり、適当位置、たとえば、はり中間
に上下方向にスリットを設けて出入口21を設けである
。この出入口21はファスナー22によって開閉可能に
構成しである。また必要に応じて適当位置に窓を設けて
、採光1通風の便に供してもよい。
く長さに構成してあり、適当位置、たとえば、はり中間
に上下方向にスリットを設けて出入口21を設けである
。この出入口21はファスナー22によって開閉可能に
構成しである。また必要に応じて適当位置に窓を設けて
、採光1通風の便に供してもよい。
テント4の側部30は、前記後側部20と同じ長さから
なり、上部に採光と通風用に窓33を設けである。34
は窓33の上部に設けた垂れ蓋で、必要に応じて垂れ下
げて窓33を閉じるように構成しである。
なり、上部に採光と通風用に窓33を設けである。34
は窓33の上部に設けた垂れ蓋で、必要に応じて垂れ下
げて窓33を閉じるように構成しである。
不必要時に図示のように巻き上げて係止135で止着し
ておく、なお窓33は透視防止のためw4(防虫網など
)を張設しである。窓33については透明の合成樹脂シ
ートなどを張設してもよく、其他適当な変形構造を採用
することができる。また前記後側部20に設けた出入口
21に相当する出入口を適宜設けることもできる。
ておく、なお窓33は透視防止のためw4(防虫網など
)を張設しである。窓33については透明の合成樹脂シ
ートなどを張設してもよく、其他適当な変形構造を採用
することができる。また前記後側部20に設けた出入口
21に相当する出入口を適宜設けることもできる。
他側の側部31についても側部30に準じた構造としで
ある。
ある。
50は側部30の車体l寄りの内側下方に吊下げた重錘
であり、第4図において51はゴム紐などからなる弾性
索、52は弾性索51をテント4の側部30の内壁に固
定する縫付片である。該縫付片52は弾性索51をフリ
ーな状態で案内保持する筒状のガイド部53と弾性索5
1とともに縫付片52を側部30に縫付固定する固定部
54とからなっている。55は弾性索51の先端に固定
したフックである。
であり、第4図において51はゴム紐などからなる弾性
索、52は弾性索51をテント4の側部30の内壁に固
定する縫付片である。該縫付片52は弾性索51をフリ
ーな状態で案内保持する筒状のガイド部53と弾性索5
1とともに縫付片52を側部30に縫付固定する固定部
54とからなっている。55は弾性索51の先端に固定
したフックである。
この重錘50を吊下げてなる構造は、人間のテントへの
出入や、風などによってテント4が動揺するのを防ぐと
ともに、テント4の側部前縁が常に車体1のボデーサイ
ド5に密着しているようにしたものである。
出入や、風などによってテント4が動揺するのを防ぐと
ともに、テント4の側部前縁が常に車体1のボデーサイ
ド5に密着しているようにしたものである。
なお、前記重錘50は予め容易した袋に設営地にある砂
礫や、其他適当な重量物を収容したものでよい。
礫や、其他適当な重量物を収容したものでよい。
第5図に示すものは重錘を利用した他の取付構造の実施
例で、垂れ布56の上端部をテント4の側部に縫付け、
重錘50を紐57で直接吊下げるようにしたものである
。この実施例では、前記のように弾性索を必要としない
個処、すなわち、テント4の後側部下部などに設けるの
に適している。
例で、垂れ布56の上端部をテント4の側部に縫付け、
重錘50を紐57で直接吊下げるようにしたものである
。この実施例では、前記のように弾性索を必要としない
個処、すなわち、テント4の後側部下部などに設けるの
に適している。
なお、これら重錘を用いたテントの張設に代って地面に
打込んだ杭にテントに固定した紐でしばるようにしても
よい。
打込んだ杭にテントに固定した紐でしばるようにしても
よい。
さらに、前記弾性索51の先端のフック55を車体1の
下部の適当な部材に引掛けて止着するようにしてもよい
。
下部の適当な部材に引掛けて止着するようにしてもよい
。
テント4の他側の側部31についても、側部30に準じ
て同様な重錘を設けるようにしである。
て同様な重錘を設けるようにしである。
e、 作用
テントは次の要領で張設する。まず、テント4の天井部
10の端部に設けた係合芯13の左端あるいは右端を、
第3図(al (b)に示すように車体lの右あるいは
左から、ルーフ6に設けた係合管15に挿入する。この
場合保合芯13と天井部10との間にある布部が保合管
15のスリット16の間に入るため、係合芯13はその
まま右あるいは左の方向にスライドして車幅−杯に挿入
される。
10の端部に設けた係合芯13の左端あるいは右端を、
第3図(al (b)に示すように車体lの右あるいは
左から、ルーフ6に設けた係合管15に挿入する。この
場合保合芯13と天井部10との間にある布部が保合管
15のスリット16の間に入るため、係合芯13はその
まま右あるいは左の方向にスライドして車幅−杯に挿入
される。
次にテント4を開き、車体1寄りを開口させたあと、ハ
ツチバックドア3を開くと、天井部10がハツチバック
ドア3とともに上昇し、その上面を覆う状態となり、テ
ント4の後側部201両側部30゜31をそれぞれ垂れ
下げて第1図に示す状態でテント4が張設される。なお
、先にハツチバックドア3をはね上げてからテント4の
係合芯13を係止するようにしてもよい。
ツチバックドア3を開くと、天井部10がハツチバック
ドア3とともに上昇し、その上面を覆う状態となり、テ
ント4の後側部201両側部30゜31をそれぞれ垂れ
下げて第1図に示す状態でテント4が張設される。なお
、先にハツチバックドア3をはね上げてからテント4の
係合芯13を係止するようにしてもよい。
次に設営地から適宜、砂、小石などを袋に収容して重錘
を作り、この重錘50を弾性索51に引掛け、あるいは
垂れ布56に結縛すればよい。
を作り、この重錘50を弾性索51に引掛け、あるいは
垂れ布56に結縛すればよい。
f、 発明の効果
本発明に係るハツチバックドア用テントによれば、
■ ハツチバックドアを利用し、人間が立って動き廻ね
れる広さをもち、かつ上部に隙間のないテントの設定が
極めて簡単かつ容易にできる。
れる広さをもち、かつ上部に隙間のないテントの設定が
極めて簡単かつ容易にできる。
■ ハツチバックドア上部のウィンドを利用して、上部
に採光窓が簡単に設定でき、また側部の窓などによりテ
ント内部の明るさ、通風が確保できる。
に採光窓が簡単に設定でき、また側部の窓などによりテ
ント内部の明るさ、通風が確保できる。
■ テントは、車体ルーフに特別の固定方法で、係止す
るので雨が洩らず、かつテントの形状が保持できる。
るので雨が洩らず、かつテントの形状が保持できる。
■ 重錘等を利用すればテントが動揺しないように車体
に固定できるので、地面の状態に左右されずにテントの
張設が節単にでき、かつ車体との隙間からの風雨の浸入
も防止できる。
に固定できるので、地面の状態に左右されずにテントの
張設が節単にでき、かつ車体との隙間からの風雨の浸入
も防止できる。
第1図は本発明に係るハツチバックドア用テントの斜視
説明図、第2図は第1図のA−A部分断面説明図、第3
図(a)は第2図のB部分の拡大斜視説明図、同図(b
)はB部分のテントを取り外した場合の斜視説明図、第
4図は重錘の取付構造の斜視説明図、第5図は重錘の他
の取付構造の斜視説明図、第6図は従来例の斜視説明図
である。 3・・・ハツチバックドア、 4・・・テント、lO
・・・天井部、 12・・・テントの窓、1
3・・・係合芯、 20・・・後側部、 50・・・重錘。 15・・・係合管、 30、31・・・側1;b1
説明図、第2図は第1図のA−A部分断面説明図、第3
図(a)は第2図のB部分の拡大斜視説明図、同図(b
)はB部分のテントを取り外した場合の斜視説明図、第
4図は重錘の取付構造の斜視説明図、第5図は重錘の他
の取付構造の斜視説明図、第6図は従来例の斜視説明図
である。 3・・・ハツチバックドア、 4・・・テント、lO
・・・天井部、 12・・・テントの窓、1
3・・・係合芯、 20・・・後側部、 50・・・重錘。 15・・・係合管、 30、31・・・側1;b1
Claims (1)
- ハッチバックドアを備えた自動車において、はね上げた
ハッチバックドアのほゞ全面を覆う天井部と、該天井部
の周囲に垂下される後側部と、両側部とからなり、前記
天井部にはハッチバックドアのウインドに対応する位置
に窓を、車体寄りの端縁に車体側との係止部を設け、前
記後側部と側部には出入口と、窓とを適宜配設したこと
を特徴とするハッチバックドア用テント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1069530A JP2791894B2 (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | ハッチバックドア用テント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1069530A JP2791894B2 (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | ハッチバックドア用テント |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02248585A true JPH02248585A (ja) | 1990-10-04 |
JP2791894B2 JP2791894B2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=13405370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1069530A Expired - Lifetime JP2791894B2 (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | ハッチバックドア用テント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2791894B2 (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5358298A (en) * | 1993-04-15 | 1994-10-25 | Fate David G | Camping enclosure |
US5820189A (en) * | 1994-02-04 | 1998-10-13 | Tew; R. Burton | Vehicle/tent camping system |
WO2005088036A1 (en) * | 2004-03-10 | 2005-09-22 | Laurence John Potter | Cubicle |
DE202006013698U1 (de) * | 2006-08-25 | 2008-01-03 | Herzog Gmbh + Co. Kg | Vorzelt für Kraftfahrzeuge |
GB2447277A (en) * | 2007-03-06 | 2008-09-10 | Mark Jonathan Rogers | Vehicle rear door cover |
US7568491B2 (en) | 2006-03-07 | 2009-08-04 | Banfill Jeffrey A | Vehicle-mounted awning |
CN107693226A (zh) * | 2017-10-17 | 2018-02-16 | 南昌浩牛科技有限公司 | 一种医疗防围观救护车 |
WO2018081538A1 (en) * | 2016-10-28 | 2018-05-03 | Townley Kenneth | Removable vehicle enclosure cabana |
US10718131B2 (en) * | 2018-12-11 | 2020-07-21 | Goo Seung JUNG | Vehicle tent |
JP2020158009A (ja) * | 2019-03-27 | 2020-10-01 | 株式会社ホンダアクセス | 車両用タープ |
JP2022108124A (ja) * | 2021-01-12 | 2022-07-25 | 日本重化学工業株式会社 | 磁気熱交換材料、熱交換デバイスおよびそれを用いた磁気熱交換装置 |
IT202200024540A1 (it) * | 2022-11-29 | 2024-05-29 | Fiat Ricerche | "Gruppo di tenda per esterni collegato alla parte posteriore di una scocca di autoveicolo" |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102116841B1 (ko) * | 2017-09-08 | 2020-05-29 | 정구승 | 차량용 텐트 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5574428U (ja) * | 1978-11-20 | 1980-05-22 |
-
1989
- 1989-03-22 JP JP1069530A patent/JP2791894B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP1892356A2 (de) * | 2006-08-25 | 2008-02-27 | Herzog GmbH + Co. KG | Vorzelt für Kraftfahrzeuge |
EP1892356A3 (de) * | 2006-08-25 | 2008-07-09 | Herzog GmbH + Co. KG | Vorzelt für Kraftfahrzeuge |
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CN107693226B (zh) * | 2017-10-17 | 2019-08-20 | 蔡镇海 | 一种医疗防围观救护车 |
US10718131B2 (en) * | 2018-12-11 | 2020-07-21 | Goo Seung JUNG | Vehicle tent |
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JP2022108124A (ja) * | 2021-01-12 | 2022-07-25 | 日本重化学工業株式会社 | 磁気熱交換材料、熱交換デバイスおよびそれを用いた磁気熱交換装置 |
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WO2024115991A1 (en) * | 2022-11-29 | 2024-06-06 | C.R.F. Società Consortile Per Azioni | Outdoor tent assembly connected to the rear part of a motor-vehicle body |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2791894B2 (ja) | 1998-08-27 |
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