JP2791847B2 - 空調区画壁への配線方法および空調区画壁ケ―ブル支持体 - Google Patents
空調区画壁への配線方法および空調区画壁ケ―ブル支持体Info
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- JP2791847B2 JP2791847B2 JP4253671A JP25367192A JP2791847B2 JP 2791847 B2 JP2791847 B2 JP 2791847B2 JP 4253671 A JP4253671 A JP 4253671A JP 25367192 A JP25367192 A JP 25367192A JP 2791847 B2 JP2791847 B2 JP 2791847B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は床下に空調区画壁を形成
した部位への配線方法および空調区画壁ケ―ブル支持体
に関する。
した部位への配線方法および空調区画壁ケ―ブル支持体
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、床下に空調区画壁を形成した部位
に配線する場合、空調区画壁にケ―ブル挿入孔を形成
し、該ケ―ブル挿入孔にケ―ブルを挿入して配線してい
る。
に配線する場合、空調区画壁にケ―ブル挿入孔を形成
し、該ケ―ブル挿入孔にケ―ブルを挿入して配線してい
る。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】従来の空調区画壁を
形成した部位の配線は、空調区画壁にケ―ブル挿入孔を
形成して行なっているため、ケ―ブルとケ―ブル挿入孔
との間に隙間ができ、該隙間から空調用の空気が流出
し、空調効率が低下するという欠点があった。また、隙
間にシ―ル剤を充填することも考えられるが、シ―ル剤
のケ―ブル挿入孔への固定が難しく、かつシ―ル剤が脱
落しやすいという欠点があった。
形成した部位の配線は、空調区画壁にケ―ブル挿入孔を
形成して行なっているため、ケ―ブルとケ―ブル挿入孔
との間に隙間ができ、該隙間から空調用の空気が流出
し、空調効率が低下するという欠点があった。また、隙
間にシ―ル剤を充填することも考えられるが、シ―ル剤
のケ―ブル挿入孔への固定が難しく、かつシ―ル剤が脱
落しやすいという欠点があった。
【0004】本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、
空調区画壁のケ―ブル挿入孔の隙間を確実に密閉するこ
とができ、空調効率の低下を防止することができるとと
もに容易に防火処理することができる空調区画壁への配
線方法および空調区画壁ケ―ブル支持体を提供すること
を目的としている。
空調区画壁のケ―ブル挿入孔の隙間を確実に密閉するこ
とができ、空調効率の低下を防止することができるとと
もに容易に防火処理することができる空調区画壁への配
線方法および空調区画壁ケ―ブル支持体を提供すること
を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は床下に空調区画壁にケ―ブル貫通孔を形成
するケ―ブル貫通孔形成工程と、このケ―ブル貫通孔形
成工程後に該ケ―ブル貫通孔と対応する部位にケ―ブル
挿入孔が形成され2分割されたバケット本体を空調区画
壁の両側面に位置するように複数本のボルト、ナットで
固定するバケット本体固定工程と、このバケット本体固
定工程後にバケットのケ―ブル挿入孔および空調区画壁
のケ―ブル貫通孔にケ―ブルを貫通させるケ―ブル貫通
工程と、このケ―ブル貫通工程後に空調区画壁とバケッ
ト本体との間に不燃性の発泡材を充填して密封を図る発
泡材充填工程とで空調区画壁への配線方法を構成してい
る。
に、本発明は床下に空調区画壁にケ―ブル貫通孔を形成
するケ―ブル貫通孔形成工程と、このケ―ブル貫通孔形
成工程後に該ケ―ブル貫通孔と対応する部位にケ―ブル
挿入孔が形成され2分割されたバケット本体を空調区画
壁の両側面に位置するように複数本のボルト、ナットで
固定するバケット本体固定工程と、このバケット本体固
定工程後にバケットのケ―ブル挿入孔および空調区画壁
のケ―ブル貫通孔にケ―ブルを貫通させるケ―ブル貫通
工程と、このケ―ブル貫通工程後に空調区画壁とバケッ
ト本体との間に不燃性の発泡材を充填して密封を図る発
泡材充填工程とで空調区画壁への配線方法を構成してい
る。
【0006】
【作用】上記のように構成された空調区画壁への配線方
法は、空調区画壁に形成したケ―ブル貫通孔および該ケ
―ブル貫通孔を覆うように取付けられた2分割されたバ
ケットのケ―ブル挿入孔にケ―ブルを挿入した後、バケ
ット内に不燃性の発泡材を充填することにより、空調区
画壁のケ―ブル貫通孔および該ケ―ブル貫通孔の周囲を
発泡材で密閉される。
法は、空調区画壁に形成したケ―ブル貫通孔および該ケ
―ブル貫通孔を覆うように取付けられた2分割されたバ
ケットのケ―ブル挿入孔にケ―ブルを挿入した後、バケ
ット内に不燃性の発泡材を充填することにより、空調区
画壁のケ―ブル貫通孔および該ケ―ブル貫通孔の周囲を
発泡材で密閉される。
【0007】
【本発明の実施例】以下、図面に示す実施例により、本
発明を詳細に説明する。
発明を詳細に説明する。
【0008】図1ないし図6の本発明の第1の実施例に
おいて、1は床下に空調区画壁2にケ―ブル貫通孔3を
形成するケ―ブル貫通孔形成工程で、このケ―ブル貫通
孔形成工程1は図2に示すようにドリル4等で空調区画
壁2にケ―ブル貫通孔3を形成する。
おいて、1は床下に空調区画壁2にケ―ブル貫通孔3を
形成するケ―ブル貫通孔形成工程で、このケ―ブル貫通
孔形成工程1は図2に示すようにドリル4等で空調区画
壁2にケ―ブル貫通孔3を形成する。
【0009】5は空調区画壁ケ―ブル支持体6の2分割
されたバケット7を前記ケ―ブル貫通孔3を覆うように
前記空調区画壁2に取付けるバケット本体固定工程で、
このバケット本体固定工程5で使用される2分割された
バケット7は、図3に示すように球状形成を4分の1に
分割された形状のバケット本体8、8と、このバケット
本体8、8の対向する面に外方へ突出するように形成さ
れたフランジ部9、9と、このフランジ部9、9に形成
された複数個のボルト挿入孔10、10と、前記バケッ
ト本体8、8のほぼ中央部に形成されたケ―ブル挿入孔
11、11とで構成されている。
されたバケット7を前記ケ―ブル貫通孔3を覆うように
前記空調区画壁2に取付けるバケット本体固定工程で、
このバケット本体固定工程5で使用される2分割された
バケット7は、図3に示すように球状形成を4分の1に
分割された形状のバケット本体8、8と、このバケット
本体8、8の対向する面に外方へ突出するように形成さ
れたフランジ部9、9と、このフランジ部9、9に形成
された複数個のボルト挿入孔10、10と、前記バケッ
ト本体8、8のほぼ中央部に形成されたケ―ブル挿入孔
11、11とで構成されている。
【0010】したがって、バケット本体固定工程5は、
まず図4に示すようにケ―ブル貫通孔3の周囲の空調区
画壁2にドリル4でバケット本体8、8のボルト挿入孔
10、10と連通するボルト挿入孔12を形成する。し
かる後、空調区画壁2の両側面にバケット本体8、8を
位置させて、ボルト挿入孔10、12、10にボルト1
3をそれぞれ挿入し、ナット14で締付けてバケット本
体8、8を空調区画壁2に固定する作業を行なう。
まず図4に示すようにケ―ブル貫通孔3の周囲の空調区
画壁2にドリル4でバケット本体8、8のボルト挿入孔
10、10と連通するボルト挿入孔12を形成する。し
かる後、空調区画壁2の両側面にバケット本体8、8を
位置させて、ボルト挿入孔10、12、10にボルト1
3をそれぞれ挿入し、ナット14で締付けてバケット本
体8、8を空調区画壁2に固定する作業を行なう。
【0011】15は図5に示すように、前記バケット本
体固定工程5後にバケット本体8のケ―ブル挿入孔1
0、空調区画壁2のケ―ブル貫通孔3およびバケット本
体8のケ―ブル挿入孔10にケ―ブル16を貫通させる
ケ―ブル貫通工程である。
体固定工程5後にバケット本体8のケ―ブル挿入孔1
0、空調区画壁2のケ―ブル貫通孔3およびバケット本
体8のケ―ブル挿入孔10にケ―ブル16を貫通させる
ケ―ブル貫通工程である。
【0012】17は前記ケ―ブル貫通工程15後に図6
に示すように空調区画壁2とバケット本体8、8との間
に不燃性の発泡シリコン材等の発泡材18を充填して密
封を図る発泡材充填工程で、この発泡材充填工程17で
は必要に応じて、空調区画壁2のケ―ブル貫通孔3に貫
通されたケ―ブル16にテ―プを巻き付け、ケ―ブル貫
通孔3およびバケット本体8、8のケ―ブル挿入孔1
0、10の隙間を覆ってから発泡材18を充填してもよ
い。
に示すように空調区画壁2とバケット本体8、8との間
に不燃性の発泡シリコン材等の発泡材18を充填して密
封を図る発泡材充填工程で、この発泡材充填工程17で
は必要に応じて、空調区画壁2のケ―ブル貫通孔3に貫
通されたケ―ブル16にテ―プを巻き付け、ケ―ブル貫
通孔3およびバケット本体8、8のケ―ブル挿入孔1
0、10の隙間を覆ってから発泡材18を充填してもよ
い。
【0013】
【本発明の異なる実施例】次に図7ないし図12に示す
本発明の異なる実施例につき説明する。なお、これらの
本発明の異なる実施例の説明に当って、前記本発明の第
1の実施例と同一構成部分には同一符号を付して重複す
る説明を省略する。
本発明の異なる実施例につき説明する。なお、これらの
本発明の異なる実施例の説明に当って、前記本発明の第
1の実施例と同一構成部分には同一符号を付して重複す
る説明を省略する。
【0014】図7ないし図9の本発明の第2の実施例に
おいて、前記本発明の第1の実施例と主に異なる点は空
調区画壁ケ―ブル支持体6Aで、この空調区画壁ケ―ブ
ル支持体6Aは2分割されたバケット本体8、8を複数
個のタッピングビス19で空壁2に固定できるように形
成されている。このように形成された空調区画壁ケ―ブ
ル支持体6Aを用いても前記本発明の第1の実施例と同
様な作用効果が得られる。
おいて、前記本発明の第1の実施例と主に異なる点は空
調区画壁ケ―ブル支持体6Aで、この空調区画壁ケ―ブ
ル支持体6Aは2分割されたバケット本体8、8を複数
個のタッピングビス19で空壁2に固定できるように形
成されている。このように形成された空調区画壁ケ―ブ
ル支持体6Aを用いても前記本発明の第1の実施例と同
様な作用効果が得られる。
【0015】図10ないし図12の本発明の第3の実施
例において、前記本発明の第1の実施例と主に異なる点
はケ―ブル貫通孔形成工程1Aで、長孔状のケ―ブル貫
通孔3Aを形成するとともに、ケ―ブル本体8A、8A
に長孔状のケ―ブル貫通孔3A部でボルト、ナット、針
金あるいは挟着板20で固定できる取付け板21、21
を固定した空調区画壁ケ―ブル支持体6Bを用いた点
で、このようにしても前記本発明の第1の実施例と同様
な作用効果が得られる。
例において、前記本発明の第1の実施例と主に異なる点
はケ―ブル貫通孔形成工程1Aで、長孔状のケ―ブル貫
通孔3Aを形成するとともに、ケ―ブル本体8A、8A
に長孔状のケ―ブル貫通孔3A部でボルト、ナット、針
金あるいは挟着板20で固定できる取付け板21、21
を固定した空調区画壁ケ―ブル支持体6Bを用いた点
で、このようにしても前記本発明の第1の実施例と同様
な作用効果が得られる。
【0016】
【本発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発
明にあっては次に列挙する効果が得られる。
明にあっては次に列挙する効果が得られる。
【0017】(1)床下に空調区画壁にケ―ブル貫通孔
を形成するケ―ブル貫通孔形成工程と、このケ―ブル貫
通孔形成工程後に該ケ―ブル貫通孔と対応する部位にケ
―ブル挿入孔が形成され2分割されたバケット本体を空
調区画壁の両側面に位置するように複数本のボルト、ナ
ットで固定するバケット本体固定工程と、このバケット
本体固定工程後にバケットのケ―ブル挿入孔および空調
区画壁のケ―ブル貫通孔にケ―ブルを貫通させるケ―ブ
ル貫通工程と、このケ―ブル貫通工程後に空調区画壁と
バケット本体との間に不燃性の発泡材を充填して密封を
図る発泡材充填工程とからなるので、空調区画壁に形成
したケ―ブル貫通孔をケ―ブル、2分割されたバケット
本体および該バケット本体内に充填された不燃性の発泡
材によって密閉することができる。したがって、空調効
率の低減を阻止することができる。
を形成するケ―ブル貫通孔形成工程と、このケ―ブル貫
通孔形成工程後に該ケ―ブル貫通孔と対応する部位にケ
―ブル挿入孔が形成され2分割されたバケット本体を空
調区画壁の両側面に位置するように複数本のボルト、ナ
ットで固定するバケット本体固定工程と、このバケット
本体固定工程後にバケットのケ―ブル挿入孔および空調
区画壁のケ―ブル貫通孔にケ―ブルを貫通させるケ―ブ
ル貫通工程と、このケ―ブル貫通工程後に空調区画壁と
バケット本体との間に不燃性の発泡材を充填して密封を
図る発泡材充填工程とからなるので、空調区画壁に形成
したケ―ブル貫通孔をケ―ブル、2分割されたバケット
本体および該バケット本体内に充填された不燃性の発泡
材によって密閉することができる。したがって、空調効
率の低減を阻止することができる。
【0018】(2)前記(1)によって、バケット本
体、不燃性の発泡材を不燃性で形成できるので、耐火、
耐熱処理することができる。
体、不燃性の発泡材を不燃性で形成できるので、耐火、
耐熱処理することができる。
【0019】(3)前記(1)によって、確実にケ―ブ
ル貫通孔を密閉することができる。したがって、経年変
化によって隙間が生じたりするのを確実に防止すること
ができる。
ル貫通孔を密閉することができる。したがって、経年変
化によって隙間が生じたりするのを確実に防止すること
ができる。
【0020】(4)請求項2、3も前記(1)〜(3)
と同様な効果が得られる。
と同様な効果が得られる。
【図1】本発明の第1の実施例を示す工程図。
【図2】ケ―ブル貫通孔形成工程の説明図。
【図3】バケットの説明図。
【図4】バケット固定工程の説明図。
【図5】ケ―ブル貫通工程の説明図。
【図6】発泡材充填工程の説明図。
【図7ないし図9】本発明の第2の実施例を示す説明
図。
図。
【図10ないし図12】本発明の第3の実施例を示す説
明図。
明図。
1、1A:ケ―ブル貫通孔形成工程、2:空調区画壁、
3、3A:ケ―ブル貫通孔、 4:ドリル、5:
バケット本体固定工程、6、6A、6B:空調区画壁ケ
―ブル支持体、7:バケット、
8:バケット本体、9:フランジ部、
10:ボルト挿入孔、11:ケ―ブル挿入孔、
12:ボルト挿入孔、13:ボルト、
14:ナット、15:ケ―ブル貫通工程、
16:ケ―ブル、17:発泡材充填工程、
18:発泡材、19:タッピングビス、
20:挟着板、21:取付け板。
3、3A:ケ―ブル貫通孔、 4:ドリル、5:
バケット本体固定工程、6、6A、6B:空調区画壁ケ
―ブル支持体、7:バケット、
8:バケット本体、9:フランジ部、
10:ボルト挿入孔、11:ケ―ブル挿入孔、
12:ボルト挿入孔、13:ボルト、
14:ナット、15:ケ―ブル貫通工程、
16:ケ―ブル、17:発泡材充填工程、
18:発泡材、19:タッピングビス、
20:挟着板、21:取付け板。
フロントページの続き (72)発明者 長谷嶋秀明 埼玉県行田市埼玉4125トヨクニ電線株式 会社埼玉工場内 (56)参考文献 実開 昭61−88420(JP,U) 実願 昭56−149426号(実開 昭58− 56515号)の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U)
Claims (3)
- 【請求項1】 床下に空調区画壁にケ―ブル貫通孔を形
成するケ―ブル貫通孔形成工程と、このケ―ブル貫通孔
形成工程後に該ケ―ブル貫通孔と対応する部位にケ―ブ
ル挿入孔が形成され2分割されたバケット本体を空調区
画壁の両側面に位置するように複数本のボルト、ナット
で固定するバケット本体固定工程と、このバケット本体
固定工程後にバケットのケ―ブル挿入孔および空調区画
壁のケ―ブル貫通孔にケ―ブルを貫通させるケ―ブル貫
通工程と、このケ―ブル貫通工程後に空調区画壁とバケ
ット本体との間に不燃性の発泡材を充填して密封を図る
発泡材充填工程とを含むことを特徴とする空調区画壁へ
の配線方法。 - 【請求項2】 2分割されたバケット本体と、このバケ
ット本体の分割部分の外周部にそれぞれ複数個のボルト
挿入孔が形成されたフランジ部と、このフランジ部のボ
ルト挿入孔に挿入され空調区画壁に固定する複数個のボ
ルト、ナットと、前記2分割されたバケット本体のほぼ
中央部に形成されたケ―ブル挿入孔と、前記バケット内
に充填された発泡材とからなることを特徴とする空調区
画壁ケ―ブル支持体。 - 【請求項3】 2分割されたバケット本体と、この2分
割されたバケット本体のほぼ中央部に形成されたケ―ブ
ル挿入孔と、前記2分割されたバケット本体を空調区画
壁の両側面に固定する固定具と、前記2分割されたバケ
ット本体と前記空調区画壁との間に充填された発泡材と
からなることを特徴とする空調区画壁ケ―ブル支持体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4253671A JP2791847B2 (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | 空調区画壁への配線方法および空調区画壁ケ―ブル支持体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4253671A JP2791847B2 (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | 空調区画壁への配線方法および空調区画壁ケ―ブル支持体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06296708A JPH06296708A (ja) | 1994-10-25 |
JP2791847B2 true JP2791847B2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=17254553
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4253671A Expired - Fee Related JP2791847B2 (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | 空調区画壁への配線方法および空調区画壁ケ―ブル支持体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2791847B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7200187B2 (ja) * | 2020-09-28 | 2023-01-06 | 株式会社日立製作所 | 軌条車両用空調装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5856515U (ja) * | 1981-10-09 | 1983-04-16 | 株式会社東芝 | 閉鎖配電盤 |
-
1992
- 1992-08-28 JP JP4253671A patent/JP2791847B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06296708A (ja) | 1994-10-25 |
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Legal Events
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