JP2787825B2 - スピンドル装置 - Google Patents
スピンドル装置Info
- Publication number
- JP2787825B2 JP2787825B2 JP7349522A JP34952295A JP2787825B2 JP 2787825 B2 JP2787825 B2 JP 2787825B2 JP 7349522 A JP7349522 A JP 7349522A JP 34952295 A JP34952295 A JP 34952295A JP 2787825 B2 JP2787825 B2 JP 2787825B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spindle
- lock pin
- hole
- spindle device
- holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/12—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine for securing to a spindle in general
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T409/00—Gear cutting, milling, or planing
- Y10T409/30—Milling
- Y10T409/309352—Cutter spindle or spindle support
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T409/00—Gear cutting, milling, or planing
- Y10T409/30—Milling
- Y10T409/309352—Cutter spindle or spindle support
- Y10T409/309408—Cutter spindle or spindle support with cutter holder
- Y10T409/309464—Cutter spindle or spindle support with cutter holder and draw bar
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Turning (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば高速回転用
工作機械におけるスピンドル装置であって、駆動及び位
置決め用の肩部材とカウンタウェイト等を別箇の要素と
して備えているものに関する。
工作機械におけるスピンドル装置であって、駆動及び位
置決め用の肩部材とカウンタウェイト等を別箇の要素と
して備えているものに関する。
【0002】
【従来の技術】かかる別箇の要素としての駆動及び位置
付用の肩部材とカウンタウェイトは従来、標準化された
スピンドルノーズのラジアル面に形成された軸方向のね
じ孔に螺入されるねじによって、スピンドルノーズに取
りつけられていた。上記肩部材は、スピンドルで保持さ
れる工具をロボットで確実に交換できるように該工具の
周方向位置を決めかつスピンドルの回転に遅れがないよ
うに該工具を駆動するために用いられる。又、カウンタ
ウェイトは、高速回転するスピンドルが上記肩部材によ
り静的そして動的に不釣合となることを是正するために
取りつけられる。
付用の肩部材とカウンタウェイトは従来、標準化された
スピンドルノーズのラジアル面に形成された軸方向のね
じ孔に螺入されるねじによって、スピンドルノーズに取
りつけられていた。上記肩部材は、スピンドルで保持さ
れる工具をロボットで確実に交換できるように該工具の
周方向位置を決めかつスピンドルの回転に遅れがないよ
うに該工具を駆動するために用いられる。又、カウンタ
ウェイトは、高速回転するスピンドルが上記肩部材によ
り静的そして動的に不釣合となることを是正するために
取りつけられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】非常に高い回転数、例
えば、最近ある種の工作機械で見られるように、20,
000rpmあるいはそれ以上の回転数において、スピ
ンドルノーズのラジアル面の互いに直径線上で対向した
位置に配された駆動及び位置決め肩部材とカウンタウェ
イトに対して、上記高速回転が遠心力をもたらし、この
遠心力が非常に大きいために、取付け用のねじが大きな
曲げそして剪断応力を受けて回転中に破断することがあ
り、上記駆動及び位置決め用の肩部材の取付けが緩み、
非常に高い周速のもとで、高速で飛び散り、作業員が重
傷を受けたり周囲の機材等が損傷する原因ともなる。
えば、最近ある種の工作機械で見られるように、20,
000rpmあるいはそれ以上の回転数において、スピ
ンドルノーズのラジアル面の互いに直径線上で対向した
位置に配された駆動及び位置決め肩部材とカウンタウェ
イトに対して、上記高速回転が遠心力をもたらし、この
遠心力が非常に大きいために、取付け用のねじが大きな
曲げそして剪断応力を受けて回転中に破断することがあ
り、上記駆動及び位置決め用の肩部材の取付けが緩み、
非常に高い周速のもとで、高速で飛び散り、作業員が重
傷を受けたり周囲の機材等が損傷する原因ともなる。
【0004】本発明の目的は、標準のスピンドルノーズ
に取りつけることができ上記問題を解決する高速スピン
ドル装置を提供することにある。
に取りつけることができ上記問題を解決する高速スピン
ドル装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記目
的は、高速回転用スピンドル装置であって、スピンドル
の回転軸線の外側に延びるラジアル面に、駆動及び位置
付け用の肩部材とカウンタウェイトを別箇の要素として
取りつけるスピンドル装置において、上記別箇の要素が
回転軸線に対して傾角をもって形成された孔にてロック
ピンによりスピンドルに取りつけられ、該スピンドルの
回転中に遠心力により上記要素に楔作用を与える成分力
をロックピンに生じせしめ、該ロックピンは孔に押し込
まれるようになっていることにより達成される。
的は、高速回転用スピンドル装置であって、スピンドル
の回転軸線の外側に延びるラジアル面に、駆動及び位置
付け用の肩部材とカウンタウェイトを別箇の要素として
取りつけるスピンドル装置において、上記別箇の要素が
回転軸線に対して傾角をもって形成された孔にてロック
ピンによりスピンドルに取りつけられ、該スピンドルの
回転中に遠心力により上記要素に楔作用を与える成分力
をロックピンに生じせしめ、該ロックピンは孔に押し込
まれるようになっていることにより達成される。
【0006】このようにして、本発明では、高速回転に
おける上記遠心力による楔作用にもとづきロックピンは
孔に押し込まれ、上記要素は外れない。又、ロックピン
は軸線に対して傾いているので該ロックピンに作用する
曲げ応力や剪断応力も一段と小さくなる。
おける上記遠心力による楔作用にもとづきロックピンは
孔に押し込まれ、上記要素は外れない。又、ロックピン
は軸線に対して傾いているので該ロックピンに作用する
曲げ応力や剪断応力も一段と小さくなる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、添付図面にもとづいて、本
発明の実施の形態を詳細に説明する。
発明の実施の形態を詳細に説明する。
【0008】図1は、本発明にもとづいて工作機械のス
ピンドルノーズに取りつけられた駆動及び位置決め用の
肩部材の正面図である。図2は図1におけるII−II
線断面図である。
ピンドルノーズに取りつけられた駆動及び位置決め用の
肩部材の正面図である。図2は図1におけるII−II
線断面図である。
【0009】図1には、半径外方に突出したフランジ3
を有し円錐状孔2が形成された工作機械用のスピンドル
のスピンドルノーズ1の正面図が示されており、該フラ
ンジ3には駆動及び位置決め用の肩部材4とカウンタウ
ェイト5が直径線上で対向した位置に静的にも動的にも
釣合うように取りつけられている。本例の場合、上記肩
部材4とカウンタウェイト5は共に、従来のものと同様
に、軸方向のねじ6によりフランジ3に取りつけられて
いる。なお、本発明では、この従来の軸方向のねじ6自
体は必須のものではない。
を有し円錐状孔2が形成された工作機械用のスピンドル
のスピンドルノーズ1の正面図が示されており、該フラ
ンジ3には駆動及び位置決め用の肩部材4とカウンタウ
ェイト5が直径線上で対向した位置に静的にも動的にも
釣合うように取りつけられている。本例の場合、上記肩
部材4とカウンタウェイト5は共に、従来のものと同様
に、軸方向のねじ6によりフランジ3に取りつけられて
いる。なお、本発明では、この従来の軸方向のねじ6自
体は必須のものではない。
【0010】上記に加え、肩部材4とカウンタウェイト
5は、図示のごとく、それぞれフランジ3に連通する孔
7,8が形成されている。
5は、図示のごとく、それぞれフランジ3に連通する孔
7,8が形成されている。
【0011】図1のII-II 線断面を示す図2に見られる
ように(スピンドルノーズは一部が示されている)、こ
れらの二つの孔7,8は軸方向に延びてはおらず、スピ
ンドルの回転軸線Rに対して傾角をもって延びている。
これらの孔の軸線は、フランジの自由端(図2にて下
端)に形成される前面におけるスピンドルの回転軸線R
からの距離がフランジの後部(図2にて上部)における
回転軸線Rからの距離よりも小さくなるように設定され
ている。
ように(スピンドルノーズは一部が示されている)、こ
れらの二つの孔7,8は軸方向に延びてはおらず、スピ
ンドルの回転軸線Rに対して傾角をもって延びている。
これらの孔の軸線は、フランジの自由端(図2にて下
端)に形成される前面におけるスピンドルの回転軸線R
からの距離がフランジの後部(図2にて上部)における
回転軸線Rからの距離よりも小さくなるように設定され
ている。
【0012】これらの孔7,8は、好ましくはフランジ
の後方に開口する小径の第一孔部7a,8aと、フラン
ジの前面すなわち円錐状孔の開口が形成されるフランジ
の面に開口し上記第一孔部7a,8aとそれぞれ同一軸
線上に形成された大径の第二孔部7b,8bとを有して
いる。大径の各第二孔部7b,8bにはロックピン9が
挿入、好ましくは圧入されている。該ロックピン9は、
フランジの後部に開口している第一孔部7a,8aより
も大きい径となっている。
の後方に開口する小径の第一孔部7a,8aと、フラン
ジの前面すなわち円錐状孔の開口が形成されるフランジ
の面に開口し上記第一孔部7a,8aとそれぞれ同一軸
線上に形成された大径の第二孔部7b,8bとを有して
いる。大径の各第二孔部7b,8bにはロックピン9が
挿入、好ましくは圧入されている。該ロックピン9は、
フランジの後部に開口している第一孔部7a,8aより
も大きい径となっている。
【0013】肩部材4とカウンタウェイト5とをこのよ
うに、回転軸線Rに対して傾角をもつロックピン9でス
ピンドルノーズ1に取りつけることにより、高速回転に
おいて遠心力を受けるロックピン9は楔作用によって肩
部材4そしてカウンタウェイト5をスピンドルノーズ1
に対しさらに強く押し、同時にロックピン9は遠心力に
よってさらにしっかりと孔7b,8bに押し込まれる。
うに、回転軸線Rに対して傾角をもつロックピン9でス
ピンドルノーズ1に取りつけることにより、高速回転に
おいて遠心力を受けるロックピン9は楔作用によって肩
部材4そしてカウンタウェイト5をスピンドルノーズ1
に対しさらに強く押し、同時にロックピン9は遠心力に
よってさらにしっかりと孔7b,8bに押し込まれる。
【0014】スピンドルの回転速度が高まると、それに
伴って高まるロック効果により、スピンドルのフランジ
に取りつけられた部材は緩るむことも又外れることもな
くなる。
伴って高まるロック効果により、スピンドルのフランジ
に取りつけられた部材は緩るむことも又外れることもな
くなる。
【0015】孔7,8をフランジ3に貫通して形成する
ことにより、これらの孔に挿入され回転中に強く押し込
まれたロックピン9を、小径の第一孔部7a,8a側か
ら適宜マンドレルあるいは工具で前方へ押すことにより
簡単に抜出することもできる。
ことにより、これらの孔に挿入され回転中に強く押し込
まれたロックピン9を、小径の第一孔部7a,8a側か
ら適宜マンドレルあるいは工具で前方へ押すことにより
簡単に抜出することもできる。
【0016】本発明は図示の例に限定されず特許請求の
範囲のもとで適宜変更可能である。
範囲のもとで適宜変更可能である。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上のごとく、スピンドルの回
転軸線に対して傾角をもつロックピンによって駆動及び
位置付け用の肩部材とカウンタウェイトをスピンドルノ
ーズに取りつけることとしたので、スピンドルが高速回
転してもその遠心力によって上記ロックピンはさらにス
ピンドルノーズに押し込まれることとなり、上記肩部材
の外れという事態を回避できる。
転軸線に対して傾角をもつロックピンによって駆動及び
位置付け用の肩部材とカウンタウェイトをスピンドルノ
ーズに取りつけることとしたので、スピンドルが高速回
転してもその遠心力によって上記ロックピンはさらにス
ピンドルノーズに押し込まれることとなり、上記肩部材
の外れという事態を回避できる。
【図1】本発明にもとづいて工作機械のスピンドルノー
ズに取りつけられた駆動及び位置決め用の肩部材の正面
図である。
ズに取りつけられた駆動及び位置決め用の肩部材の正面
図である。
【図2】図1におけるII-II 線断面図である。
1 スピンドル 3 フランジ 4 要素(肩部材) 5 要素(カウンタウェイト) 6 ねじ 7 孔 7a 第一孔部 7b 第二孔部 8 孔 8a 第一孔部 8b 第二孔部 9 ロックピン R 回転軸線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B23B 19/02 B23Q 3/12
Claims (5)
- 【請求項1】 高速回転用スピンドル装置であって、ス
ピンドルの回転軸線(R)の外側に延びるラジアル面
に、駆動及び位置付け用の肩部材とカウンタウェイトを
別箇の要素として取りつけるスピンドル装置において、
上記別箇の要素(4,5)は回転軸線(R)に対して傾
角をもって形成された孔(7,8)にてロックピン
(9)によりスピンドル(1)に取りつけられ、該スピ
ンドル(1)の回転中に遠心力により上記要素(4,
5)に楔作用を与える成分力をロックピン(9)に生じ
せしめ、該ロックピン(9)は孔に押し込まれるように
なっていることを特徴とするスピンドル装置。 - 【請求項2】 ロックピン(9)が異なる孔(7,8)
にそれぞれ嵌入されていることとする請求項1に記載の
スピンドル装置。 - 【請求項3】 孔(7,8)がスピンドル(1)のラジ
アル面に設けられていることとする請求項1又は請求項
2に記載のスピンドル装置。 - 【請求項4】 孔(7,8)はラジアル面を形成するフ
ランジ(3)を貫通し、半径方向にて回転軸線(R)か
ら離れた側にてロックピン(9)より小径の第一孔部
(7a,8a)を有し、ロックピンに適合する第二孔部
(7b,8b)にロックピン(9)が圧入されているこ
ととする請求項3に記載のスピンドル装置。 - 【請求項5】 別箇の要素(4,5)は、ロックピン
(9)と、軸方向のねじ(6)とによりスピンドルに取
りつけられていることとする請求項1ないし請求項4の
うちの一つに記載のスピンドル装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE9404463-3 | 1994-12-22 | ||
SE9404463A SE502645C2 (sv) | 1994-12-22 | 1994-12-22 | Infästning av driv- och positioneringsklackar m.m. vid höghastighetsspindlar |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08229703A JPH08229703A (ja) | 1996-09-10 |
JP2787825B2 true JP2787825B2 (ja) | 1998-08-20 |
Family
ID=20396430
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7349522A Expired - Lifetime JP2787825B2 (ja) | 1994-12-22 | 1995-12-22 | スピンドル装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5636950A (ja) |
EP (1) | EP0718064B1 (ja) |
JP (1) | JP2787825B2 (ja) |
DE (1) | DE69510899T2 (ja) |
SE (1) | SE502645C2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102009020509A1 (de) * | 2009-05-08 | 2010-11-11 | Komet Group Gmbh | Werkzeugmaschine mit Maschinenspindel und Werkzeugaufnahme |
JP6658062B2 (ja) * | 2016-02-18 | 2020-03-04 | 日本精工株式会社 | 電動車両駆動装置 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2755117A (en) * | 1951-06-25 | 1956-07-17 | Kearney & Trecker Corp | Machine tool spindles |
US3138997A (en) * | 1955-09-29 | 1964-06-30 | Bruckner Karl Georg | Mounting and centering devices for milling cutters |
DE1197727B (de) * | 1961-06-21 | 1965-07-29 | Forkardt Paul Kg | Stirnmitnehmer fuer Drehbaenke |
US3481248A (en) * | 1967-12-28 | 1969-12-02 | Gorton Machine Corp | Drawbar for machine tools |
US3893371A (en) * | 1972-03-27 | 1975-07-08 | Houdaille Industries Inc | Method and means for operating a spindle drive in a machine tool |
US4026191A (en) * | 1975-11-17 | 1977-05-31 | Sundstrand Corporation | Machine tool |
SU655482A1 (ru) * | 1977-04-06 | 1979-04-05 | Специальное Конструкторское Бюро Прецизионных Станков | Шпиндель станка с автоматической сменой инструмента |
DE8027894U1 (de) * | 1980-10-18 | 1981-05-21 | Hahn & Kolb, 7000 Stuttgart | Kombinationswerkzeug |
US5292213A (en) * | 1992-09-02 | 1994-03-08 | Kennametal Inc. | Coupling device for high-speed rotation |
-
1994
- 1994-12-22 SE SE9404463A patent/SE502645C2/sv not_active IP Right Cessation
-
1995
- 1995-12-07 EP EP95850221A patent/EP0718064B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1995-12-07 DE DE69510899T patent/DE69510899T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1995-12-22 US US08/577,339 patent/US5636950A/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-12-22 JP JP7349522A patent/JP2787825B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE69510899T2 (de) | 2000-01-13 |
US5636950A (en) | 1997-06-10 |
SE9404463L (sv) | 1995-11-27 |
SE9404463D0 (sv) | 1994-12-22 |
SE502645C2 (sv) | 1995-11-27 |
EP0718064A1 (en) | 1996-06-26 |
DE69510899D1 (de) | 1999-08-26 |
JPH08229703A (ja) | 1996-09-10 |
EP0718064B1 (en) | 1999-07-21 |
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