JP2786817B2 - 蓄電池の製造方法 - Google Patents

蓄電池の製造方法

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JP2786817B2
JP2786817B2 JP6144520A JP14452094A JP2786817B2 JP 2786817 B2 JP2786817 B2 JP 2786817B2 JP 6144520 A JP6144520 A JP 6144520A JP 14452094 A JP14452094 A JP 14452094A JP 2786817 B2 JP2786817 B2 JP 2786817B2
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幸男 上道
修二 高橋
徹 長谷川
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Yuasa Corp
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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  • Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
  • Secondary Cells (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用等に適用され
るモノブロック蓄電池の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のモノブロック蓄電池は、電槽の周
側壁の内部を隔壁により複数個のセル室に区画形成さ
れ、その各セル室に極板群を収容し、各隔壁に設けた貫
通孔を介し相隣る極板群の陰・陽極板の耳列を接続した
陰極ストラップと陽極ストラップとをセル間接続導体で
相互に連結して、これら極板群を直列に接続してなる電
槽上面に、筐型の蓋を電槽の周側縁と隔壁とに、これと
対向して設けた下向きの周側壁と各下向きの隔壁とを当
接させて、互いに熱融着せしめ、前記電槽内の端子用の
陰・陽極ストラップから直立して延びる陰・陽極端子柱
を、蓋の頂壁に設けた端子極柱通用孔を貫通せしめ、頂
壁面より上方へ陰・陽極端子を突設せしめて構成したも
のである。
【0003】上記蓄電池の電槽と蓋とは、そのそれぞれ
の全周側壁において、同一水平面位で相互に融着される
ので、該蓋の頂壁に設けた陰・陽極端子柱挿通孔の位置
は、隔壁の上縁より高い位置に存するものとなり、従っ
て、その蓄電池内の特にその陰・陽極端子柱挿通孔の外
周の頂壁面域部、即ち端子設置用面部の下面と各端子用
陰・陽極ストラップとの間の空間即ち、デッドスペース
は比較的大きくなると共に、各ストラップより該挿通孔
までの陰・陽極端子柱の長さが長くなり不経済であり、
また端子へ取り出すまでの電気抵抗も増大していた。
【0004】かかる点を解決するために、前記デットス
ペース及び陰・陽極端子柱の長さを短縮した蓄電池が特
開昭61−171053号公報に開示されている。すな
わち、図1に示すように電槽1内の隔壁2の上縁は、陰
・陽極端子柱(図示せず)と近接する上縁21が隔壁2
の貫通孔3の上方に位置する上縁22よりは高さの低い
水平上縁に形成され、かつ、この高さの低い低位上縁2
1と高さの高い高位上縁22との間に、これら上縁2
1,22を連接する傾斜上縁23が形成されたものと
し、一方、この電槽1の上面に施される蓋4は、図2の
ように、前記電槽1の隔壁2の上縁21,22,23に
当接して、互いに熱融着する低位下縁51と高位下縁5
2と傾斜下縁53とが形成され、前記蓋4を前記電槽1
の上面に施し、互いにこれらの上下縁で当接し熱融着し
た時、該蓋4の頂壁6の低位端子設置用壁面部7が電槽
1の隔壁2の高位上縁22より下位にあるように形成さ
れた蓄電池がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記蓄電池を製造する
際、電槽1の上面に熱板を当て、熱板の上に蓋4を当
て、電槽1と蓋4の隔壁2,5と周側壁8,9の縁を溶
かし、その後、互いの隔壁2,5と周側壁8,9の縁を
当接して熱融着するが、電槽側の縁が垂直方向に約0.
7mm溶かされ、蓋4側の縁が垂直方向に約0.3mm
溶かされ、両者を押圧して融着するのが一般的に行なわ
れていた。ところが、電槽1の隔壁2の傾斜上縁23と
蓋4の隔壁5の傾斜下縁53とは、他の上縁21,22
や下縁51,52と同様垂直方向に約0.7mm、約
0.3mm溶かされるため、実質的には溶け代の厚さは
上記寸法以下となり、この部分が融着不良となり、セル
間の電解液の移動が起るなどの問題点を有していた。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであって、その目的とするところは、電槽と蓋との接
合強度の優れた蓄電池を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は電槽1と蓋4とを準備し、該電槽1は周側
壁8の内部を隔壁2により複数個のセル室12に区画形
成され、その各セル室12に極板群10を収容し、各隔
壁2に設けた貫通孔3を介し相隣る極板群10の陰・陽
極板の耳列を接続した陰極ストラップ11aと陽極スト
ラップ11bとをセル間接続用導体11cで相互に連結
して、これら極板群10を直列に接続してなり、隔壁2
の上縁が周側壁8の上縁81と同一水平面に形成された
低位上縁21と、該上縁21より高さの高い水平面が形
成された高位上縁22と、低位上縁21と高位上縁22
とを連接する傾斜上縁23とからなるものであり、該蓋
4は、電槽1の周側壁8と隔壁2とに対向して設けられ
た下向きの周側壁9と下向きの隔壁5とからなり、該隔
壁5の下縁が電槽1の隔壁2の上縁に当接するように低
位下縁51と高位下縁52と傾斜下縁53とが形成され
ているものであり、次いで、前記傾斜上縁23と傾斜下
縁53に熱板24を当てて溶融し、次いで、前記傾斜上
縁23と傾斜下縁53と共に、前記低位上縁21と高位
上縁22と高位下縁51と低位下縁52とに前記熱板2
4を当てて溶融し、次いで、前記低位上縁21と低位下
縁52同士、前記高位上縁22と高位下縁51同士、お
よび前記傾斜上縁23と傾斜下縁53同士を当接して融
着することを特徴とするものである。
【0008】
【作用】電槽1の傾斜上縁23と蓋4の傾斜下縁53の
傾斜角度を図3のようにθとすると従来の方法によれ
ば、隔壁2,5が垂直方向にamm溶かされると傾斜縁
23と53同士の溶け代の厚さLはL=acos θで表わ
される。すなわち、θの角度が大きいとLが小さくなり
溶着不良が発生し易くなる。そこで、図4の一点鎖線で
示すように、傾斜上縁23と傾斜下縁53を予め所定寸
法より大なる位置に形成しておき、この部分に先に熱板
24を当てて23と53の位置まで溶かし、その後この
部分23,53と低位上縁21と高位下縁22と高位下
縁51と低位下縁52とに熱板24を当てて溶かすと、
傾斜縁23,53の溶け代の厚さを他の縁21,22,
51,52の溶け代の厚さ以上にでき、傾斜縁23,5
3同士の接着を強固にできる。
【0009】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る蓄電池の電槽の斜視図、図2は同じ
く蓋の斜視図であり、1はポリプレンなどの熱可塑性の
直方形の電槽を示し、該電槽1は有底の周側壁8とその
内部を複数個のセル室12に区画する隔壁2とからな
り、この隔壁2の上縁は周側壁8の上縁81と同一水平
面を有する低位上縁21と該上縁21より高い水平面を
有する高位上縁22と、これら低位上縁21と高位上縁
22とを連接する傾斜上縁23とからなっている。前記
セル室12内にはそれぞれ極板群10が収容され、その
各隔壁2の両側の相隣る極板群10,10は、その一側
において上方へ突出した陰極ストラップ11aと陽極ス
トラップ11bとを隔壁2に設けた貫通孔3を介しセル
間接続用導体11cの上部同士を対面させ、溶接具を当
て抵抗溶接などによりセル間接続される。このようにし
て、6個の極板群は直列に接続される。電槽の両端のセ
ル室12,12内の極板群10の他側の陽極ストラップ
と陰極ストラップとは、上方へ直立する端子柱13,1
4と一体に形成されている。
【0010】4は、ポリプレンなどの熱可塑性合成樹脂
製の筐型の蓋であり、電槽1の周側壁8と各隔壁2に対
向して設けられた平坦な頂壁6の周縁から下垂して設け
た下向きの周側壁9と、頂壁6の裏面から突設した下向
きの隔壁5とからなり、隔壁5の下縁が前記電槽1の隔
壁2の上縁と当接するように、周側壁9の下面と略同一
水平面を有する低位下縁51と該下縁51より高い(図
2では下の)位置に水平面を有する高位下縁52とこれ
らを連接する傾斜下縁53とからなっている。尚、15
は注液口、16は極柱挿通用孔、17は排気孔である。
【0011】このように構成された電槽1と蓋4とを接
着するには、電槽1と蓋4の傾斜上縁23と傾斜下縁5
3とを図4の一点鎖線で示すように、予めずれた位置に
形成しておく。そして、最初にこの一点鎖線で示す位置
に熱板24を当て、23と53の位置まで溶かす。その
後、この縁23,53と共に他の縁21,22,51,
52に熱板24を当てて溶かし、熱板24を除いて低位
上縁21と低位下縁51同士、高位上縁22と高位下縁
52同士、傾斜上縁23と傾斜下縁53同士を接合す
る。このようにして傾斜縁23と53同士を融着する
と、図3に示すように、傾斜縁23と53同士の溶け代
の厚さLは、低位縁21と52同士、および高位縁22
と51同士の溶け代の厚さa以上にすることができる。
従って、傾斜縁23と53同士の接着が強固になる。
【0012】
【発明の効果】本発明は上記の通り構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。 (1)電槽と蓋の傾斜縁23,53同士の溶着は完全と
なるため、セル間の液移動防止の信頼性が高まる。 (2)電槽と蓋の傾斜縁23,53同士の接合強度が強
固になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明または従来の方法に係る電槽の斜視図で
ある。
【図2】本発明または従来の方法に係る蓋の斜視図であ
る。
【図3】本発明により作製した蓄電池の蓋と電槽との接
合部分を示す要部断面図である。
【図4】本発明の電槽と蓋との接合方法を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
1 電槽 2,5 隔壁 3 貫通孔 4 蓋 8,9 周側壁 10 極板群 11a 陰極ストラップ 11b 陽極ストラップ 11c セル間接続用導体 12 セル室 21 低位上縁 22 高位上縁 23 傾斜上縁 24 熱板 51 低位下縁 52 高位下縁 53 傾斜下縁 81 上縁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−325916(JP,A) 特開 昭53−51446(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01M 2/02 - 2/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電槽(1)と蓋(4)とを準備し、該電
    槽(1)は周側壁(8)の内部を隔壁(2)により複数
    個のセル室(12)に区画形成され、その各セル室(1
    2)に極板群(10)を収容し、各隔壁(2)に設けた
    貫通孔(3)を介し、相隣る極板群(10)の陰・陽極
    板の耳列を接続した陰極ストラップ(11a)と陽極ス
    トラップ(11b)とをセル間接続用導体(11c)で
    相互に連結して、これら極板群(10)を直列に接続し
    てなり、隔壁(2)の上縁が周側壁(8)の上縁(8
    1)と同一水平面に形成された低位上縁(21)と、該
    上縁(21)より高さの高い水平面が形成された高位上
    縁(22)と、低位上縁(21)と高位上縁(22)と
    を連接する傾斜上縁(23)とからなるものであり、前
    記蓋(4)は、筐型で電槽(1)の周側壁(8)と隔壁
    (2)とに対向して設けられた下向きの周側壁(9)と
    下向きの隔壁(5)とを有し、該隔壁(5)の下縁が電
    槽(1)の隔壁(2)の上縁に当接するように低位下縁
    (51)と高位下縁(52)と傾斜下縁(53)とが形
    成されているものであり、 次いで、前記傾斜上縁(23)と傾斜下縁(53)に熱
    板(24)を当てて溶融し、 次いで、前記傾斜上縁(23)と傾斜下縁(53)と共
    に、前記低位上縁(21)と高位上縁(22)と高位下
    縁(51)と低位下縁(52)とに前記熱板(24)を
    当てて溶融し、 次いで、前記低位上縁(21)と低位下縁(52)同
    士、前記高位上縁(22)と高位下縁(51)同士、お
    よび前記傾斜上縁(23)と傾斜下縁(53)同士を当
    接して融着することを特徴とする、 蓄電池の製造方法。
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