JP2785463B2 - 衣類乾燥機 - Google Patents
衣類乾燥機Info
- Publication number
- JP2785463B2 JP2785463B2 JP2217416A JP21741690A JP2785463B2 JP 2785463 B2 JP2785463 B2 JP 2785463B2 JP 2217416 A JP2217416 A JP 2217416A JP 21741690 A JP21741690 A JP 21741690A JP 2785463 B2 JP2785463 B2 JP 2785463B2
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- drying
- clothes
- dried
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は被乾燥衣類の乾燥状態を検知するシツドセン
サを備えた衣類乾燥機に関する。
サを備えた衣類乾燥機に関する。
従来の技術 近年、被乾燥衣類の乾燥状態を検知するセンサを備え
た衣類乾燥機は、被乾燥衣類が少ない場合でも適切な乾
燥終了ができることが求められている。
た衣類乾燥機は、被乾燥衣類が少ない場合でも適切な乾
燥終了ができることが求められている。
従来、この種の衣類乾燥機は、被乾燥衣類を収納した
乾燥庫内に熱風を送り込む熱風発生手段と、この熱風が
乾燥庫内から排気される箇所に設けられたシツドセンサ
とからなり、乾燥運転開始後のシツドセンサの検知出力
変化から被乾燥衣類の乾燥状態を検知して乾燥レベルが
十分であると判断されると乾燥運転を終了させるもので
あった。
乾燥庫内に熱風を送り込む熱風発生手段と、この熱風が
乾燥庫内から排気される箇所に設けられたシツドセンサ
とからなり、乾燥運転開始後のシツドセンサの検知出力
変化から被乾燥衣類の乾燥状態を検知して乾燥レベルが
十分であると判断されると乾燥運転を終了させるもので
あった。
発明が解決しようとする課題 このような従来の衣類乾燥機では、被乾燥衣類が乾燥
庫の容積に比べて極端に少ない場合に、乾燥庫内の水分
量が最初から少ないため、シツドセンサの検知出力変化
と被乾燥衣類の乾燥状態との相関がとりにくく、正確な
乾燥状態の把握が困難となり、乾燥終了の判断ができに
くいという問題を有していた。
庫の容積に比べて極端に少ない場合に、乾燥庫内の水分
量が最初から少ないため、シツドセンサの検知出力変化
と被乾燥衣類の乾燥状態との相関がとりにくく、正確な
乾燥状態の把握が困難となり、乾燥終了の判断ができに
くいという問題を有していた。
すなわち、乾燥庫内の被乾燥衣類が多い場合には、シ
ツドセンサの検知出力は第4図のように乾燥状態に応じ
て変化する。第4図において、(a)は被乾燥衣類が湿
っている場合の特性で、(b)は同一衣類がやや乾いて
いる場合の特性である。このため、シツドセンサの検知
出力が一定レベル(c)以下になったとき、被乾燥衣類
が乾燥したものと容易に判断できる。しかし、乾燥庫の
容積に比較して、被乾燥衣類の量が極端に小さい場合に
は、第5図に示すように、被乾燥衣類が湿っている場合
(a)と、やや乾いている場合(b)が、ほぼ同一のシ
ツドセンサの検知出力となり、被乾燥衣類の乾燥状態を
正確に検知することが困難となる。これは、被乾燥衣類
に含まれる水分が最初から少ないために乾燥庫内の温度
が第6図の(a)のように急速に上昇し、その結果、被
乾燥衣類に含まれる水分の量を相対シツドでは見わけに
くくなったものである。一方、たとえば被乾燥衣類4kg
の定格容量の乾燥庫において100g程度のシャツ1枚に対
して70g程度の水分を含んで湿っている場合の必要な乾
燥時間は40分程度であり、10g程度の水分を含んで湿っ
ている場合は、20分程度であることが実験的に求められ
ており、これらの乾燥時間に対する乾燥状態の推移が区
分けできない場合、両者とも満足に乾燥させるには最低
40分乾燥を行なわなければならない。
ツドセンサの検知出力は第4図のように乾燥状態に応じ
て変化する。第4図において、(a)は被乾燥衣類が湿
っている場合の特性で、(b)は同一衣類がやや乾いて
いる場合の特性である。このため、シツドセンサの検知
出力が一定レベル(c)以下になったとき、被乾燥衣類
が乾燥したものと容易に判断できる。しかし、乾燥庫の
容積に比較して、被乾燥衣類の量が極端に小さい場合に
は、第5図に示すように、被乾燥衣類が湿っている場合
(a)と、やや乾いている場合(b)が、ほぼ同一のシ
ツドセンサの検知出力となり、被乾燥衣類の乾燥状態を
正確に検知することが困難となる。これは、被乾燥衣類
に含まれる水分が最初から少ないために乾燥庫内の温度
が第6図の(a)のように急速に上昇し、その結果、被
乾燥衣類に含まれる水分の量を相対シツドでは見わけに
くくなったものである。一方、たとえば被乾燥衣類4kg
の定格容量の乾燥庫において100g程度のシャツ1枚に対
して70g程度の水分を含んで湿っている場合の必要な乾
燥時間は40分程度であり、10g程度の水分を含んで湿っ
ている場合は、20分程度であることが実験的に求められ
ており、これらの乾燥時間に対する乾燥状態の推移が区
分けできない場合、両者とも満足に乾燥させるには最低
40分乾燥を行なわなければならない。
本発明は上記課題を解決するもので、被乾燥衣類が少
ない場合でも正確に乾燥状態を検知し、適切に乾燥運転
終了ができるようにすることを目的としている。
ない場合でも正確に乾燥状態を検知し、適切に乾燥運転
終了ができるようにすることを目的としている。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、乾燥開始から所
定時間経過後に乾燥庫に一定時間冷風を送る冷風発生手
段を備え、シツドセンサの出力を入力する乾燥時間設定
手段は、冷風送風時のシツドセンサの検知出力に応じて
残りの乾燥時間を決定するようにしたことを課題解決手
段としている。
定時間経過後に乾燥庫に一定時間冷風を送る冷風発生手
段を備え、シツドセンサの出力を入力する乾燥時間設定
手段は、冷風送風時のシツドセンサの検知出力に応じて
残りの乾燥時間を決定するようにしたことを課題解決手
段としている。
作用 本発明は上記した課題解決手段により、被乾燥衣類が
少ない場合でも冷風送風時の被乾燥衣類の乾燥状態、い
いかえれば被乾燥衣類に含まれる水分をシツドセンサに
よって正確に検知でき、適切な乾燥終了の判断ができ
る。
少ない場合でも冷風送風時の被乾燥衣類の乾燥状態、い
いかえれば被乾燥衣類に含まれる水分をシツドセンサに
よって正確に検知でき、適切な乾燥終了の判断ができ
る。
実施例 以下、本発明の一実施例について第1図および第2図
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
図に示すように、熱風発生手段1は乾燥庫2に熱風3
を送るもので、ヒータ4とファン5とで構成している。
冷風発生手段6は乾燥庫2に冷風を送るものである。熱
風発生手段1と冷風発生手段6は制御手段7により運転
を制御している。シツドセンサ8は乾燥庫2の排気シツ
ドを検知して乾燥庫2内の被乾燥衣類9の乾燥状態を検
知し、その出力を制御手段7と乾燥時間設定手段10に入
力する。乾燥レベル記憶手段11は乾燥状態に応じて残る
運転時間を記憶しており、乾燥時間設定手段10に入力
し、シツドセンサ8の検知出力に応じて乾燥時間設定手
段10で残る乾燥運転時間を設定する。時間設定手段12は
熱風発生手段1または冷風発生手段6の運転時間を設定
するものである。
を送るもので、ヒータ4とファン5とで構成している。
冷風発生手段6は乾燥庫2に冷風を送るものである。熱
風発生手段1と冷風発生手段6は制御手段7により運転
を制御している。シツドセンサ8は乾燥庫2の排気シツ
ドを検知して乾燥庫2内の被乾燥衣類9の乾燥状態を検
知し、その出力を制御手段7と乾燥時間設定手段10に入
力する。乾燥レベル記憶手段11は乾燥状態に応じて残る
運転時間を記憶しており、乾燥時間設定手段10に入力
し、シツドセンサ8の検知出力に応じて乾燥時間設定手
段10で残る乾燥運転時間を設定する。時間設定手段12は
熱風発生手段1または冷風発生手段6の運転時間を設定
するものである。
乾燥庫2内に送られた熱風3は排気口13から排気さ
れ、ファン5で冷却されて冷風14となり、再度通風口を
通してヒータ4に送られる。シツドセンサ8は冷却され
る前の熱風3のシツドを検知するために、排気口13とフ
ァン5の中間のやや排気口13側に取り付けている。ま
た、乾燥庫2は庫内の被乾燥衣類9をむらなく、効率よ
く熱風3に当てるために、モータ(図示せず)によって
回転駆動している。
れ、ファン5で冷却されて冷風14となり、再度通風口を
通してヒータ4に送られる。シツドセンサ8は冷却され
る前の熱風3のシツドを検知するために、排気口13とフ
ァン5の中間のやや排気口13側に取り付けている。ま
た、乾燥庫2は庫内の被乾燥衣類9をむらなく、効率よ
く熱風3に当てるために、モータ(図示せず)によって
回転駆動している。
上記構成において動作を説明すると、乾燥庫2内の被
乾燥衣類9が多い場合は、シツドセンサ8の検知出力は
前述の第4図のようになり、シツドセンサ8の検知出力
に応じて制御手段7が乾燥終了を判断し、熱風発生手段
1の運転を制御する。
乾燥衣類9が多い場合は、シツドセンサ8の検知出力は
前述の第4図のようになり、シツドセンサ8の検知出力
に応じて制御手段7が乾燥終了を判断し、熱風発生手段
1の運転を制御する。
被乾燥衣類9が少ない場合はシツドセンサ8の検知出
力は前述の第5図のようになり、乾燥開始後の所定時間
経過後のシツドセンサ8の検知出力により被乾燥衣類9
が少ないと判断する。この場合には、乾燥開始から所定
時間経過後に時間設定手段12により熱風発生手段1に代
って冷風発生手段6を駆動する。その結果、乾燥庫2内
の温度が低下し、乾燥庫2内の相対温度が上昇する。た
とえば、被乾燥衣類9に100gのシャツ1枚を使用し、70
gと10gの水分を含んでいる場合に、乾燥開始から所定時
間(たとえば20分)経過後に冷風発生手段6を駆動する
と、シツドセンサ8の検知出力は第3図のように被乾燥
衣類9に70gの水分を含んでいる場合(a)と10gの水分
を含んでいる場合(b)とで差がでる。そこで、冷風発
生手段6を一定時間(たとえば3分間)駆動し、そのと
きのシツドセンサ8の検知出力が冷風前と比較して変化
なければ、被乾燥衣類9は十分乾燥していると判断し、
乾燥運転をその時点で終了する。また、一定時間経過後
にシツドセンサ8の検知出力が大きくなった場合ば、被
乾燥衣類9の湿った状態であると判断し、シツドセンサ
8の検知出力と乾燥レベル記憶手段11の記憶内容に基づ
いて乾燥時間設定手段10は残る乾燥時間を決定し、熱風
発生手段1を駆動し、残る乾燥時間を経過したとき乾燥
運転を終了する。
力は前述の第5図のようになり、乾燥開始後の所定時間
経過後のシツドセンサ8の検知出力により被乾燥衣類9
が少ないと判断する。この場合には、乾燥開始から所定
時間経過後に時間設定手段12により熱風発生手段1に代
って冷風発生手段6を駆動する。その結果、乾燥庫2内
の温度が低下し、乾燥庫2内の相対温度が上昇する。た
とえば、被乾燥衣類9に100gのシャツ1枚を使用し、70
gと10gの水分を含んでいる場合に、乾燥開始から所定時
間(たとえば20分)経過後に冷風発生手段6を駆動する
と、シツドセンサ8の検知出力は第3図のように被乾燥
衣類9に70gの水分を含んでいる場合(a)と10gの水分
を含んでいる場合(b)とで差がでる。そこで、冷風発
生手段6を一定時間(たとえば3分間)駆動し、そのと
きのシツドセンサ8の検知出力が冷風前と比較して変化
なければ、被乾燥衣類9は十分乾燥していると判断し、
乾燥運転をその時点で終了する。また、一定時間経過後
にシツドセンサ8の検知出力が大きくなった場合ば、被
乾燥衣類9の湿った状態であると判断し、シツドセンサ
8の検知出力と乾燥レベル記憶手段11の記憶内容に基づ
いて乾燥時間設定手段10は残る乾燥時間を決定し、熱風
発生手段1を駆動し、残る乾燥時間を経過したとき乾燥
運転を終了する。
このように本発明の実施例の衣類乾燥機によれば、乾
燥時間設定手段10は冷風送風時のシツドセンサ8の検知
出力に応じて残りの乾燥時間を決定するようにしたか
ら、被乾燥衣類9が極端に少ない場合でも被乾燥衣類9
の湿り具合,量に応じた乾燥時間で運転を終了できる。
燥時間設定手段10は冷風送風時のシツドセンサ8の検知
出力に応じて残りの乾燥時間を決定するようにしたか
ら、被乾燥衣類9が極端に少ない場合でも被乾燥衣類9
の湿り具合,量に応じた乾燥時間で運転を終了できる。
なお、被乾燥衣類9が少ない場合、乾燥開始から所定
時間経過後に一定時間冷風発生手段6を駆動して残る乾
燥時間を決定し、再度熱風発生手段1を駆動した後、さ
らに、所定時間経過後に冷風発生手段6を駆動して残る
乾燥時間を補正するようにすれば、一層精度よく乾燥時
間を決定できる。
時間経過後に一定時間冷風発生手段6を駆動して残る乾
燥時間を決定し、再度熱風発生手段1を駆動した後、さ
らに、所定時間経過後に冷風発生手段6を駆動して残る
乾燥時間を補正するようにすれば、一層精度よく乾燥時
間を決定できる。
発明の効果 以上の実施例から明らかなように本発明によれば、乾
燥時間設定手段は冷風送風時のシツドセンサ検知出力に
応じて残りの乾燥時間を決定するようにしたから、乾燥
庫の容積に比べて被乾燥衣類が極端に少なくても、正確
に乾燥時間を検知でき、適切に乾燥運転終了ができると
いう効果を有する。
燥時間設定手段は冷風送風時のシツドセンサ検知出力に
応じて残りの乾燥時間を決定するようにしたから、乾燥
庫の容積に比べて被乾燥衣類が極端に少なくても、正確
に乾燥時間を検知でき、適切に乾燥運転終了ができると
いう効果を有する。
第1図は本発明の一実施例の衣類乾燥機のブロック図、
第2図は同衣類乾燥機の断面図、第3図は同衣類乾燥機
の被乾燥衣類が少ない場合のシツドセンサの検知出力特
性図、第4図は一般の衣類乾燥機の被乾燥衣類が多い場
合のシツドセンサの検知出力特性図、第5図は同衣類乾
燥機の被乾燥衣類が少ない場合のシツドセンサの検知出
力特性図、第6図は同衣類乾燥機の乾燥運転中のシツド
特性図である。 1……熱風発生手段、2……乾燥庫、6……冷風発生手
段、7……制御手段、8……シツドセンサ、9……被乾
燥衣類、10……乾燥時間設定手段。
第2図は同衣類乾燥機の断面図、第3図は同衣類乾燥機
の被乾燥衣類が少ない場合のシツドセンサの検知出力特
性図、第4図は一般の衣類乾燥機の被乾燥衣類が多い場
合のシツドセンサの検知出力特性図、第5図は同衣類乾
燥機の被乾燥衣類が少ない場合のシツドセンサの検知出
力特性図、第6図は同衣類乾燥機の乾燥運転中のシツド
特性図である。 1……熱風発生手段、2……乾燥庫、6……冷風発生手
段、7……制御手段、8……シツドセンサ、9……被乾
燥衣類、10……乾燥時間設定手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) D06F 58/28
Claims (1)
- 【請求項1】被乾燥衣類を収納した乾燥庫内に熱風を送
る熱風発生手段と、前記乾燥庫の排気シツドを検知する
シツドセンサと、乾燥開始から所定時間経過後に前記乾
燥庫に熱風に代り一定時間冷風を送る冷風発生手段と、
前記シツドセンサの出力を入力する乾燥時間設定手段
と、前記シツドセンサと乾燥時間設定手段の出力を入力
し前記熱風発生手段と冷風発生手段の駆動を制御する制
御手段とを備え、前記乾燥時間設定手段は冷風送風時の
シツドセンサの検知出力に応じて残りの乾燥時間を決定
するようにしてなる衣類乾燥機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2217416A JP2785463B2 (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | 衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2217416A JP2785463B2 (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | 衣類乾燥機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0497792A JPH0497792A (ja) | 1992-03-30 |
JP2785463B2 true JP2785463B2 (ja) | 1998-08-13 |
Family
ID=16703867
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2217416A Expired - Fee Related JP2785463B2 (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | 衣類乾燥機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2785463B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109267307B (zh) * | 2017-07-18 | 2022-07-15 | 合肥美的洗衣机有限公司 | 烘干剩余时间确定方法、设备及衣物处理装置 |
-
1990
- 1990-08-17 JP JP2217416A patent/JP2785463B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0497792A (ja) | 1992-03-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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