JP2785412B2 - 気泡発生浴槽における点検口カバー構造 - Google Patents

気泡発生浴槽における点検口カバー構造

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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、浴湯循環流路を形成する各パイプの取付け
を容易に行う気泡発生浴槽における点検口カバーに関す
る。
(ロ)従来の技術 従来、気泡発生浴槽の基本形態として、特開昭59−13
5058号公報に記載されているように、浴室内の浴槽本体
と、浴室外の循環ポンプとの間に、接続パイプを介設す
ると共に、同パイプの中途部に空気取入部が設けられて
いる。
かかる構造により、浴槽本体内の浴湯を、浴湯吸込パ
イプを介して循環ポンプが吸込み、そして、同ポンプか
ら接続パイプを介して浴槽本体に噴出させる際に、浴槽
本体内に噴出する浴湯には、空気取入部から浴湯の噴出
により生じる負圧を利用して、空気を浴湯内に混合さ
せ、浴槽本体内に気泡混じりの浴湯となって噴出させる
ようにしている。
また、気泡発生浴槽の循環ポンプは、浴室の外に配設
されている為に、浴室の側壁に一定の大きさの点検口を
穿設し、同点検口にポンプからの接続パイプを通して浴
槽本体との接続を行っている。
さらに、側壁に設けた点検口は、点検口カバーによっ
て閉塞されており、しかも、同カバーに、円形状とした
挿通孔を設け、同孔に接続パイプを挿通させている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 ところが、上記の気泡発生浴槽の点検口カバーは、以
下のような欠点を有している。
即ち、点検口カバーは、点検口の上下部に取付けるカ
バー片より構成されており、各カバー片に、挿通孔を形
成する為の凹部が設けられている。
そして、点検カバーを取付けるには、まず、接続パイ
プによって側壁の点検口に通して浴槽本体と循環ポンプ
とを接続した後、各カバー片の凹部を、接続パイプに合
わせながら取付けている。
しかし、浴槽本体と循環ポンプとを接続した接続パイ
プは、同パイプの傾斜を考慮しなければならない為、循
環ポンプ等の設置位置が多少異なる場合があり、この場
合に、接続パイプの位置に合わせながら、点検口に点検
口カバーを取付けると、点検口カバーの取付位置がずれ
ることとなり、同カバーによって完全に点検口を塞ぐこ
とができない問題がある。
本発明は、上記の課題を解決することができる気泡発
生浴槽における点検口カバーを提供することを目的とす
る。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、浴室の壁面に設けた点検口に、浴湯循環流
路の浴湯強送パイプ及び浴湯吸込パイプを挿通して、浴
室内の浴槽本体と、浴室外の循環ポンプとを連通連結し
てなる気泡発生浴槽において、各パイプを挿通した点検
口に取付可能に形成され、前記パイプの挿通位置を相対
的に変更可能としたパイプ挿通孔を有する点検口カバー
と、前記パイプ挿通孔に摺動自在に取付けられ、同挿通
孔のパイプの挿入されていない部分を閉塞する補助カバ
ーとを備えることを特徴とする気泡発生浴槽における点
検口カバー構造に係るものである。
また、本発明は、前記点検口カバー及び補助カバー
は、前記パイプ挿通孔から、それぞれ分割可能としたこ
とにも特徴を有する。
(ホ)作用及び効果 本発明では、浴室内の浴槽本体と、浴室外の循環ポン
プとの間の浴湯流路の各パイプを、浴室の側壁に設けた
点検口に通して浴槽本体と循環ポンプとを連通連結し、
同点検口に点検口カバーを取付けて、同カバーによって
点検口を閉塞するものである。
しかも、点検口カバーは、パイプの挿通位置を相対的
に変更可能としたパイプ挿通孔を有するため、点検口に
配した循環ポンプからのパイプの位置が施工状態によっ
て異なる場合でも、パイプ挿通孔内におけるパイプ挿通
位置を相対的に変えることによって点検口カバーの点検
口への取付けを容易かつ確実に行うことができる。
また、前記パイプ挿通孔には補助カバーを摺動自在に
取付けているので、同補助カバーを摺動させることによ
り、同カバーによって、パイプ挿通孔のパイプの挿入さ
れていない部分を閉塞することができ、パイプ挿通孔か
ら雨水等が浸入してしまうことを防止できる。
(ヘ)実施例 本発明の実施例を図面にもとづき詳説すれば、まず、
本発明に係る気泡発生浴槽の全体の構造について詳説す
る。
第1図に示すAは本発明に係る気泡発生浴槽であり、
同気泡発生浴槽Aは、上面開口の箱型に形成した浴槽本
体1の前後壁及び左右側壁に、それぞれ噴出量自動可変
の足側噴出ノズル2,2・背側噴出ノズル3,3・胸側噴出ノ
ズル4,4を6個設けている。
そして、かかる浴槽本体1は、周縁に一定幅の鍔状の
縁部1aを形成し、同縁部1aに空気取入部5を設け、ま
た、左右側壁の略中央部に、後壁(背側)に面する側の
傾斜面1b,1bに、胸側噴出ノズル4,4を後壁に向けて取付
けている。
しかも、胸側噴出ノズル4は、他の足側・背側噴出ノ
ズル2,3よりも高位置に設けて、腹側及び胸側、その他
の人体の各所への浴湯を確実に当てることができるよう
に構成している。
また、かかる気泡発生浴槽Aの外部、即ち、浴室R外
には、ポンプ保護ケース9を配設しており、同ケース9
内に、浴湯を循環させる循環ポンプPと、浴湯を濾過す
る濾過機10と、ポンプ駆動用モータ11と、ノズル用弁体
開閉用モータ及び電動三方弁の駆動を制御する制御部C
とを設けている。
また、上記循環ポンプPと浴湯本体1との間には、浴
湯循環流路Dを介設しており、浴湯循環流路Dは、気泡
発生浴槽Aから循環ポンプPへの浴湯を送る為の浴湯吸
込パイプ15と、同循環ポンプPから同浴槽本体1へ浴湯
を送る為の浴湯強送パイプ16とより構成している。
そして、浴湯吸込パイプ15は、浴槽本体1の下部に開
口した吸入口17に、その一端を連通連結すると共に、循
環ポンプPの吸入口に、その他端を連通して、同ポンプ
Pに浴湯を吸い込むようにしている。
一方、浴湯強送パイプ16は、循環ポンプPの吐水口
に、その一端を連通し、前記噴出ノズル2,3,4にそれぞ
れ他端を連結している。
また、上記した吸入口17は、足側・背側噴出ノズル2,
3よりも低位置に設けている。
また、前記した空気取入部5と、各噴出ノズル2,3,4
との間には、第1図、第2図に示すように、複数の吸気
パイプ20が介設されており、各吸気パイプ20は、空気取
入部5より各噴出ノズル2,3,4に向けて連通連結してい
る。
そして、各噴出ノズル2,3,4の浴湯噴出時に生じる負
圧を利用して、空気取入部5より取り入れた空気を、各
吸気パイプ20中を通して、各噴出ノズル2,3,4へ吸入さ
せ、各ノズル2,3,4より浴槽本体1内に気泡混じりの浴
湯を噴出させるように構成している。
また、浴槽本体1の縁部1aには、第1図及び第2図に
示すように、制御部Cと接続した操作パネル部6が配設
されており、同パネル部6に設けた各スイッチにより気
泡発生浴槽Aの運転操作を行うように構成している。
21は、操作パネル部6に設けた赤外線受信センサであ
り、リモートコントローラ22から発信される赤外線を受
信している。
本実施例では、かかる操作パネル部6を、浴槽本体1
の縁部1aに設けた空気取入部5の上部に取付けて操作パ
ネル部6と空気取入部5とを一体に構成している。
なお、23は操作パネル部6に設けた受信表示ランプで
ある。
なお、上記の気泡発生浴槽Aは、特願昭63−331722号
に記載した構成と同様の構成をしている。
さらに、本実施例では、第2図及び第5図に示すよう
に、気泡発生浴槽Aの浴湯吸込パイプ15及び浴湯強送パ
イプ16を、浴槽本体1の周面に取付けた浴槽側パイプ15
a,16aと、同パイプ15a,16aに連結可能とした循環ポンプ
Pからの接続パイプ15b,16bとより構成している。
なお、15−1,16−1は接続パイプ15b,16bに設けた取
付フランジを示し、同フランジ15−1,16−1によって浴
槽側パイプ15a,16aに着脱自在に連結し、また、15−2,1
6−2は接続パイプ15b,16bに設けた循環ポンプPへの取
付フランジを示す。
また、かかる接続パイプ16bを、第2図に示すよに、
浴槽本体1側に向けて上り勾配の傾斜状に形成して、循
環ポンプP内に空気の侵入を防止している。
上記のように構成された気泡発生浴槽Aは、防音対策
の為に、循環ポンプP等を収納したポンプ保護ケース9
を浴室R外に配設しており、浴室Rの壁面Wに点検口H
を設け、同点検口Hに循環ポンプPからの接続パイプを
挿通している。
本発明では、壁面Wに設けた点検口Hに、点検口カバ
ー24を取付け、しかも、同接続パイプ15b,16bが挿通し
た状態でも点検口カバー24を取付可能に構成している。
以下、かかる点検口カバー24の構造を詳説する。
すなわち、点検口カバー24は、第3図〜第5図に示す
よに、点検口Hよりやや大きめの四角形状に形成された
ものであり、同点検口Hにの周縁部にボルト25によって
取付けられ、同点検口Hを閉塞するようにしている。
なお、25aは壁面Wの取付孔25bに埋設するボルト用プ
ラグを示す。
しかも、点検口カバー24には、挿通孔26,27をそれぞ
れ設けており、同挿通孔25,26に各接続パイプ15b,16bを
挿通して浴槽本体1と循環ポンプPとを接続している。
本実施例では、点検口カバー24を、略三角形状とした
2つのカバー片24a,24bより構成しており、同カバー片2
4a,24bを同点検口Hの上下位置に組み合わせて四角形状
としている。
さらに、各カバー片24a,24bの傾斜部には、挿通孔形
成用凹部26a,27aをそれぞれ設けており、各凹部26a,27a
によって、点検口カバー24にパイプ挿通孔26,27を形成
している。
本実施例では、第4図に示すように、点検口カバー24
の下方のパイプ挿通孔26に、浴湯吸込パイプ15の接続パ
イプ15bを挿通すると共に、上方のパイプ挿通孔27に、
浴湯強送パイプ16の接続パイプ16bを挿通している。
本発明では、点検口カバー24に設けたパイプ挿通孔27
を、上下方向に長手状に形成しており、点検口カバー24
を摺動させて、点検口Hへの取付を調節可能に構成し、
しかも、同挿通孔27に、同孔27を閉塞する為の補助カバ
ー28を上下摺動自在に取付けている。
かかる補助カバー28は、第4図に示すように、パイプ
挿通孔27の上下部に取付ける挿通孔閉塞板28a,28bより
なり、各閉塞板28a,28bの上下側縁部に凹部29a,29bを設
けて、各凹部29a,29bを接続パイプ16bの周面に当接させ
て、パイプ挿通孔27の閉塞を行っている。
また、各閉塞板28a,28bの左右側部には、長孔30を設
けて、点検口カバー24のパイプ挿通孔27の左右側部に取
付けたビス31を介して各閉塞板28a,28bを上下摺動自在
に取付けて、その位置調節を行うようにしている。
なお、32は制御部Cと各噴出ノズルの駆動用モータに
接続したコードを示し、点検口カバー24のパイプ挿通孔
26に設けたコード用挿通孔33を挿通している。
34はコード用挿通孔33に設けたコード保護カバーを示
す。
また、第6図は、本発明の点検口カバー24の他の実施
例を示しており、以下、その構成を詳説する。
即ち、かかる点検口カバー24は、斜め方向に位置した
各パイプ挿通孔26,27を中央部より上下に2分割した各
カバー片24a,24bとよりなり、各カバー片24a,24bを組み
合わせて四角形状に形成されている。
そして、本実施例では、各カバー片24a,24bのパイプ
挿通孔27の左右側部に、補助カバー24の挿通孔閉塞板28
a,28bをそれぞれ取付けており、各カバー片24a,24bが多
少ずれても、各閉塞板28a,28bの上下摺動を容易に行う
ようにしている。
また、点検口カバー24は、第6図及び第7図に示すよ
うに、上部のカバー片24aの接合下縁部を折曲して被覆
部35が設けられており、同被覆部35を下部のカバー片の
接合上縁部を外方より覆うようにしている。
かかる構成により、点検口カバー24は、各カバー片24
a,24bの接合部からの雨水の浸入を防止することができ
る。
次いで、かかる構成の点検口カバー24の取付手順を詳
説する。
即ち、循環ポンプPからの接続パイプ15b,16bを、側
壁Wに設けた点検口Hに通して浴槽本体1の浴槽側パイ
プ15a,16aに連結する。
そして、かかる状態において、点検口Hを閉塞する為
に、点検口カバー24を取付けており、接続パイプ15b,16
bに各カバー片24a,24bの凹部26a,27aを接合させながら
取付ける。
さらに、パイプ連通孔27を上下方向に長手状に形成し
ている為に、各カバー片24a,24bを接続パイプ16bに対し
て上下に調節させることにより、確実に点検口カバー24
で点検口Hを閉塞させる。
次いで、点検口カバー24のパイプ連通孔27に補助カバ
ー28の挿通孔閉塞板28a,29aを取付け、しかも、各長孔3
0によって、各閉塞板28a,29aを上下摺動させることによ
り、接続パイプ16bの位置に合わせて調節し、同挿通孔2
7を閉塞する。
さらに、シール材によって点検口カバー24及び補助カ
バー28の周縁部等をシールしている。
かかる構成の点検口カバー24によって、接続パイプ16
bの位置が点検口H内において、多少ずれても、同カバ
ー24に設けた長手状のパイプ挿通孔27と、同挿通孔27を
閉塞する補助カバー28を上下方向に摺動させることによ
り、点検口Hへの点検口カバー24の取付を容易に行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る点検口カバーを具備する気泡発生
浴槽の斜視図、第2図は気泡発生浴槽の取付状態側面
図、第3図は点検口カバーの取付状態説明図、第4図は
同点検口カバーの正面図、第5図は点検口の断面図、第
6図は点検口カバーの他の実施例を示す正面図、第7図
は第6図のI−I線断面図である。 図中、 A:気泡発生浴槽 P:循環ポンプ C:制御部 D:浴湯循環流路 H:点検口 24:点検口カバー 27:パイプ挿通孔 28:補助カバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小畑 隆志 福岡県北九州市小倉南区朽網東5丁目1 番1号 東陶機器株式会社小倉第二工場 内 (72)発明者 内山 浩一 福岡県北九州市小倉南区朽網東5丁目1 番1号 東陶機器株式会社小倉第二工場 内 (72)発明者 橋田 光明 神奈川県茅ケ崎市本村2丁目8番1号 東陶機器株式会社茅ケ崎工場内 (72)発明者 兵頭 明 神奈川県茅ケ崎市本村2丁目8番1号 東陶機器株式会社茅ケ崎工場内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47K 3/00 A61H 23/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】浴室の壁面(W)に設けた点検口(H)
    に、浴湯循環流路(D)の浴湯強送パイプ及び浴湯吸込
    パイプを挿通して、浴室内の浴槽本体(1)と、浴室外
    の循環ポンプ(P)とを連通連結してなる気泡発生浴槽
    において、 各パイプを挿通した点検口(H)に取付可能に形成さ
    れ、前記パイプの挿通位置を相対的に変更可能としたパ
    イプ挿通孔(27)を有する点検口カバー(24)と、 前記パイプ挿通孔(27)に摺動自在に取付けられ、同挿
    通孔(27)のパイプの挿入されていない部分を閉塞する
    補助カバー(28)と、 を備えることを特徴とする気泡発生浴槽における点検口
    カバー構造。
  2. 【請求項2】前記点検口カバー(24)及び補助カバー
    (28)は、前記パイプ挿通孔(27)から、それぞれ分割
    可能としたことを特徴とする請求項1記載の気泡発生浴
    槽における点検口カバー構造。
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