JP2784662B2 - コンクリート壁建築工法及びコンクリート壁装置並びにそのコンクリート壁体 - Google Patents

コンクリート壁建築工法及びコンクリート壁装置並びにそのコンクリート壁体

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JP2784662B2 JP1138018A JP13801889A JP2784662B2 JP 2784662 B2 JP2784662 B2 JP 2784662B2 JP 1138018 A JP1138018 A JP 1138018A JP 13801889 A JP13801889 A JP 13801889A JP 2784662 B2 JP2784662 B2 JP 2784662B2
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はコンクリート壁構築工法及びコンクリート壁
装置並びにそのコンクリート壁体に係り、住宅等の小規
模建物や中規模の事務所建築での非木造建築、すなわ
ち、鉄骨造りの建物におけるコンクリート壁建築工法及
びコンクリート壁装置並びにそのコンクリート壁体に関
する。
(従来の技術) 従来、この種の比較的小規模の非木造建築において
は、梁材である上下のH型鋼の間に長尺状の鉄製取付部
材を複数溶接し、この取付部材表面間に金属網を架設し
て、その上にモルタルを塗布して壁を構築したり、或い
は、表面にジョイント金具が埋設されたパネル状のプレ
キャストコンクリート壁体を形成し、このコンクリート
壁体のジョイント金具をH型鋼に直付してコンクリート
壁を建築するものであった。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、この従来の壁の建築工法によれば、例
えば、モルタル壁の場合は安価にて形状も自在に建築で
きる利点はあるものの、モルタルであるために耐久性に
劣り、ひび割れ、汚れが多くその建築作業は在来の熟練
工に依存しなければならない等の欠点があった。
また、プレキャストコンクリート壁体の直付による建
築工法の場合も、工期が短くてすみ、防水性、耐久性、
強度に優れているという利点があるものの、これに使用
されるプレキャストコンクリート壁体そのものが厚味が
あって重く、その運搬が大変で、また、これがために建
築作業も困難である等の欠点があった。
そこで本発明は、従来存した叙上の欠点を解消すべく
創出されたものであり、防水性、耐久性、強度に優れる
と共に建築作業も容易で安価にて建築できるコンクリー
ト壁建築工法及びコンクリート壁装置並びにそのコンク
リート壁体を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) このため、本発明はコンクリート製外壁建築位置に
て、コンクリート壁体を取付けるための上下の梁材の間
に、長尺状の壁体取付部材を固定する一方、適宜間隔で
一定の高さに連続して壁面から突出する支持鉄筋が設け
られたコンクリート壁体を形成し、前記壁体取付部材
に、この支持鉄筋を固定することで、コンクリート壁体
と壁体取付部材との間に所定の空間を有するようにコン
クリート壁を建築するコンクリート壁構築工法を採用す
ることにより、 また、コンクリート製外壁建築位置にて、コンクリー
ト壁体を取付けるための上下の梁材の間に固定された長
尺状の壁体取付部材と、この壁体取付部材に固定される
支持鉄筋を、適宜間隔で一定の高さに連続して壁面から
突出するように形成したコンクリート壁体とから成るコ
ンクリート壁装置を採用することにより、 更に、コンクリート壁体を取付けるための上下の梁材
の間に固定された長尺状の壁体取付部材に固定されるべ
く、適宜間隔で一定の高さに連続して壁面から突出する
支持鉄筋を設けたコンクリート壁体を採用することによ
り、 上述した目的を達成した。
(作用) しかして、本発明のコンクリート壁建築工法にあって
は、コンクリート製外壁建築位置にて、コンクリート壁
体を取付けるための上下の梁材の間に、長尺状の壁体取
付部材を固定する一方、適宜間隔で一定の高さに連続し
て壁面から突出する支持鉄筋が設けられたコンクリート
壁体を形成し、前記壁体取付部材に、この支持鉄筋を固
定すると、コンクリート壁体と壁体取付部材との間に所
定の空間を有するようにコンクリート壁が建築されて、
その空間に断熱材を充填することができ、壁体取付部材
背面にはそのまま適宜内装材が直接取付施工可能とな
る。
また、コンクリート壁装置にあっては、コンクリート
製外壁建築位置にて、コンクリート壁体を取付けるため
の上下の梁材の間に固定された長尺状の壁体取付部材
に、適宜間隔で一定の高さに連続して壁面から突出する
ように形成されたコンクリート壁体の支持鉄筋が固定さ
れて、コンクリート壁体と壁体取付部材との間に所定の
空間を有するようにコンクリート壁が建築される。
そして、このコンクリート壁体にあっては、コンクリ
ート壁体を取付けるための上下の梁材の間に固定された
長尺状の壁体取付部材に固定されるべく、適宜間隔で一
定の高さに連続して壁面から突出する支持鉄筋が設けら
れ、同様に所定の空間を有するように壁体取付部材に固
定されると共に、この支持鉄筋により補強されて自身の
厚みが薄く形成される。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
図において示される符号1は、後述するコンクリート
壁体2を取付けるための壁体取付部材1であり、鉄板に
て横断面略コ字形を呈する長尺状に成形されて成る。
そして、この壁体取付部材1は、断面略コ字形の開放
端側を外側にして、コンクリート壁体2を取付けるため
の、例えば図示する如くH型鋼等の上下の梁材Aの間
に、一定の間隔で複数溶接して固定されている。
一方、この壁体取付部材1に固定されて外壁として建
築されるコンクリート壁体2は、厚さ約5〜6cmのプレ
キャストコンクリート板にて形成されており、その壁面
から、適宜間隔で一定の高さに連続して突出する支持鉄
筋3が設けられている。
すなわち、図示する如く、この支持鉄筋3は、側面略
波形に折曲された波形材3aと、波形材3aの突出部に固定
されてコンクリート壁体2内に埋設固定された棒状の埋
設弦材3bとから、或いは、第5図乃至第8図に示される
ように、波形材3aと埋設弦材3bと波形材3aの他方の突出
部に固定された露出弦材3cとから構成されている。そし
て、この支持鉄筋3は、第3図に示す如く、平面略ハ字
状となるよう相互に傾斜した2つを一組にしてコンクリ
ート壁体2に数組埋設されて成り、上下の梁材A間に固
定された前記壁体取付部材1の断面略コ字形の開放端を
稍外側に折曲した内側に、波形材3aの露出した突出部が
直接溶接されて固定されている。
従って、このように2つの支持鉄筋3を、平面略ハ字
状に傾斜させてコンクリート壁体2に埋設固定すること
で、コンクリート壁体2自身の強度が補強されると共
に、支持鉄筋3を壁体取付部材1に固定することでのコ
ンクリート壁体2の取付状態が風圧に対しても極めて強
固なものとなる。しかも、支持鉄筋3の波形材3aによる
壁体取付部材1及び埋設弦材3bとの固定箇所が一定の間
隔で多数に成るから、支持鉄筋3がコンクリート壁体2
及び壁体取付部材1と強固に固定される。
そして、支持鉄筋3及び壁体取付部材1の形状、構
成、取付状態等は、これに限らず種々選択できることは
勿論である。
すなわち、第4図に示す如く、断面略コ字形の壁体取
付部材1の開放端を略く字状に折曲して、その外側に、
平面略ハ字状に傾斜した一組の支持鉄筋3の波形材3aの
露出した突出部を夫々溶接して固定したり、第5図に示
す如く、断面略コ字形の壁体取付部材1の開放端の内側
に、平面略ハ字状に傾斜して突出部間に棒状の露出弦材
3cが固定された一組の支持鉄筋3の波形材3a夫々を溶接
して固定したり、第6図に示す如く、平面略ハ字状に傾
斜した一組の支持鉄筋3波形材3aの露出した突出部夫々
に露出弦材3cを固定し、この露出弦材3cを略被覆するよ
うに壁体取付部材1の開放端夫々を内側から外側にカシ
メ加工して固定したり、第7図に示す如く、平面略ハ字
状に傾斜した一組の支持鉄筋3波形材3aの露出した突出
部夫々に露出弦材3cが相互に接するように固定し、この
波形材3a突出部の外側に壁体取付部材1の両開放端を夫
々溶接して固定したり、第8図に示す如く、平面略ハ字
状に傾斜した一組の支持鉄筋3波形材3aの露出した突出
部夫々に露出弦材3cを相互に近接して固定し、壁体取付
部材1の開放端をこの近接した露出弦材3c相互間の内側
から外側に被覆するようにカシメ加工して固定したりす
ることもできる。
そして、このようにして、コンクリート壁体2に設け
られた支持鉄筋3を上下の梁材A間に固定された壁体取
付部材1に固定することで、コンクリート壁体2が建築
される。
尚、第2図に示される符号4は、支持鉄筋3により形
成される壁体取付部材1とコンクリート壁体2との間の
所要空間に充填されるロックウール等の端熱材であり、
符号5は、壁体取付部材1に取付けられた石膏ボード、
合板等から形成された内装材である。
次に、本発明に係るコンクリート壁建築工法について
説明する。
先ず、建築物のコンクリート製外壁構築位置にて、コ
ンクリート壁体2を取付けるための上下の梁材Aの間
に、平断面略コ字形を呈する長尺状に形成された壁体取
付部材1を、開放端側を外側にして一定の間隔で複数溶
接して固定する。一方、適宜間隔で一定の高さに連続し
て壁面から突出する支持鉄筋3が設けられたプレキャス
トコンクリート壁体2を形成しておく。そして、梁材A
間に固定された壁体取付部材1に、この支持鉄筋3を溶
接等で固定することで、コンクリート壁体2と壁体取付
部材1との間に所定の空間を有するようにコンクリート
壁体2を構築する。
次に、この空間に所定の断熱材44を充填し、その後内
装材5を壁体取付部材1背面に適宜釘等にて取付けるも
のである。
(発明の効果) 従って、本発明は、コンクリート製外壁建築位置に
て、コンクリート壁体2を取付けるための上下の梁材の
間に、長尺状の壁体取付部材1を固定する一方、適宜間
隔で一定の高さに連続して壁面から突出する支持鉄筋3
が設けられたコンクリート壁体2を形成し、前記壁体取
付部材1に、この支持鉄筋3を固定することで、コンク
リート壁体2と壁体取付部材1との間に所定の空間を有
するようにコンクリート壁を構築することにより、適宜
間隔で一定の高さに連続して壁面から突出する支持鉄筋
3を壁体取付部材1に固定するだけの簡単な作業で、強
固にコンクリート壁体2を取付けることができる。
しかも、コンクリート壁体2は、支持鉄筋3による所
定の空間を有するように取付けられるため、その空間に
断熱材4を充填することができ、断熱性に優れたコンク
リート壁を建築できる。
そして、壁体取付部材1背面にはそのまま適宜内装材
5が直接取付施工可能であり、室内側の内装工事を大幅
に簡略化できる。
このため、そのコンクリート壁装置は、コンクリート
製外壁建築位置にて、コンクリート壁体2を取付けるた
めの上下の梁材Aの間に固定された長尺状の壁体取付部
材1と、この壁体取付部材1に固定される支持鉄筋3
を、適宜間隔で一定の高さに連続して壁面から突出する
ように形成したコンクリート壁体2とから成るから、前
述の如く、支持鉄筋3による所定の空間に断熱材4を充
填して断熱性に優れたコンクリート壁を建築できると共
に、壁体取付部材1にコンクリート壁体2の支持鉄筋3
が固定されてコンクリート壁が強固に建築でき、しかも
コンクリート壁体2自身が支持鉄筋3により補強される
のでコンクリート壁体2はその厚みが5〜6cm低度に薄
く形成することができる。従って、従来の梁材Aに直付
けされるジョイント金具が埋設されたプレキャストコン
クリート壁体に比較して、運搬及びその取扱いが極めて
容易となり、吊り込み、建て入れ等のコンクリート壁建
築作業が容易となり、しかも防水性、耐久性、強度に優
れたコンクリート壁装置となる。
そして、このコンクリート壁体は、コンクリート壁体
2を取付けるための上下の梁材Aの間に固定された長尺
状の壁体取付部材1に固定されるべく、適宜間隔で一定
の高さに連続して壁面から突出する支持鉄筋3を設けた
から、この支持鉄筋3により補強されるためにその厚み
を薄く形成できて、取扱が容易で作業性に優れたものと
なり、しかも、前述した如く、この支持鉄筋3により、
所定の空間を有するように壁体取付部材1に固定するこ
とができるから、その空間の断熱材4を充填して断熱性
に優れたコンクリート璧を極めて簡単に建築できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図はコンクリート壁
体を取付ける施工途中での斜視図、第2図は使用状態に
おける縦断側面図、第3図は同じく要部横断面図、第4
図乃至第8図は夫々他の実施例における使用状態での要
部横断面図である。 A……梁材、1……壁体取付部材、2……コンクリート
壁体、3……支持鉄筋、3a……波形材、3b……埋設弦
材、3c……露出弦材、4……断熱材、5……内装材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI E04B 2/56 645 E04C 2/46 G (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04B 2/56 604 E04B 2/56 622 E04B 2/86 E04C 2/46 E04C 2/06

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンクリート製外壁建築位置にて、コンク
    リート壁体を取付けるための上下の梁材の間に、長尺状
    の壁体取付部材を固定する一方、適宜間隔で一定の高さ
    に連続して壁面から突出する支持鉄筋が設けられたコン
    クリート壁体を形成し、前記壁体取付部材に、この支持
    鉄筋を固定することで、コンクリート壁体と壁体取付部
    材との間に所定の空間を有するようにコンクリート壁を
    建築することを特徴とするコンクリート壁建築工法。
  2. 【請求項2】コンクリート製外壁建築位置にて、コンク
    リート壁体を取付けるための上下の梁材の間に固定され
    た長尺状の壁体取付部材と、この壁体取付部材に固定さ
    れる支持鉄筋を、適宜間隔で一定の高さに連続して壁面
    から突出するように形成したコンクリート壁体とから成
    ることを特徴とするコンクリート壁装置。
  3. 【請求項3】コンクリート壁体を取付けるための上下の
    梁材の間に固定された長尺状の壁体取付部材に固定され
    るべく、適宜間隔で一定の高さに連続して壁面から突出
    する支持鉄筋を設けたことを特徴とするコンクリート壁
    体。
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CN104594522B (zh) * 2014-11-28 2017-07-18 中民筑友有限公司 一种预制外墙板及其生产方法以及装配式外墙体系

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