JP2782960B2 - 空気調和機の集中制御装置 - Google Patents

空気調和機の集中制御装置

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JP2782960B2
JP2782960B2 JP3010664A JP1066491A JP2782960B2 JP 2782960 B2 JP2782960 B2 JP 2782960B2 JP 3010664 A JP3010664 A JP 3010664A JP 1066491 A JP1066491 A JP 1066491A JP 2782960 B2 JP2782960 B2 JP 2782960B2
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弘之 辻
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は空気調和機の集中制御
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図1は従来例(以下第1従来例という)
の空気調和機の集中制御装置の要部構成図である。図1
において、1a,1b,1c,1d,1e,1fはそれ
ぞれ室内ユニット(以下総称して室内ユニット1とい
う)、2a,2b,2c,2d,2eはそれぞれ各部屋
に配設された空気調和機の運転制御を行うリモートコン
トローラ(以下総称してリモートコントローラ2とい
う)、3a,3bはそれぞれ室外ユニット(以下総称し
て室外ユニット3という)、5は集中制御装置4におけ
る運転設定データや各ユニットの運転状態などの表示を
行う表示回路、6は各種設定データの入力や表示内容の
切替えを行う入力回路、7は室内ユニット1,リモート
コントローラ2,室外ユニット3からの運転情報の受信
及び集中制御装置からの運転設定データの送信を行う伝
送回路、8は時間をカウントする時計回路、9は前記入
力回路6から入力データ及び前記伝送回路7からの受信
データを演算処理するマイクロコンピュータ(CPU)
であり、RAMを用いたデータメモリ9a,ROMを用
いたプログラムメモリ9bを有している。
【0003】次に、第1従来例の動作を図1を用いて説
明する。図1において、従来は各部屋(図示せず)に配
設された前記リモートコントローラ2及び集中制御装置
4で各空気調和機の運転制御を可能とし、空気調和機の
設置場所,使用状況に応じ、前記リモートコントローラ
2による運転制御信号を有効としたり、もしくは無効と
したりして空気調和機の集中制御を行っていた。
【0004】しかしながら、標準運転設定データで空気
調和機の集中制御運転を行う場合、前記リモートコント
ローラ2による運転制御信号を無効とした場合には、各
部屋での使用者による運転設定データの変更は不可能と
なり、前記データの変更を行いたい場合、その都度集中
制御装置の管理者へ連絡し変更を依頼する必要があり、
即時対応が困難であり、各部屋の使用者側にわずらわし
さがあった。
【0005】一方、リモートコントローラ2による運転
制御信号を有効とした場合、各部屋で運転設定データの
変更が可能となるが、リモートコントローラによる運転
設定データの変更が行われると集中制御装置の運転設定
データも変更されてしまうため、標準運転設定データに
よる運転を行いたい場合、集中制御装置4の管理者側は
定期的に現状の運転設定データを確認し、標準運転設定
データと異なる場合、運転設定データの再設定を行う必
要があった。
【0006】次に第2従来例について図1を用いて説明
する。従来から複数台の空気調和機の運転制御を行う場
合、運転開始時刻,運転停止時刻を設定し、これらの設
定時刻に応じて空気調和機のスケジュール運転を行う制
御装置(以下第2従来例という)は広く知られており、
空気調和機の設置場所,用途等によっては使用状態が異
なり、それらに応じたきめ細かいスケジュール制御運転
を行う必要があった。
【0007】例えば、計算機室やコピー室などの発熱機
器がある部屋では、設定した時刻の間は、常に空気調和
機を運転しておき、各部屋に設置されているリモートコ
ントローラでは運転,停止できないようにする必要があ
った。
【0008】一方、テナントビルや一般の事務所などで
は、設定時刻により空気調和機を運転させ、空気調和機
運転中には各部屋に配設されているリモートコントロー
ラで何時でも停止及び再運転や運転設定変更ができるよ
うにする必要があり、また、常時使用しない事務所,会
議室などでは運転設定時間中でも必要な時のみ運転させ
るようにする必要があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、第1従
来例においては、ある標準運転設定データに従い、空気
調和機の集中制御を行う場合、各部屋のリモートコント
ローラによる運転制御信号を無効とした場合、各部屋の
使用者側に運転設定データの変更依頼手続きが必要とな
り、また、各部屋のリモートコントローラによる運転制
御信号を有効とした場合、集中制御装置の管理者側に定
期的な運転設定データの確認及び再設定が必要となり、
どちらか一方にわずらわしさがあるという問題点があっ
た。
【0010】また、前記第2従来例においては、リモー
トコントローラの運転制御信号の有効,無効を時刻に応
じ、自動的に変更設定する機能がないため、その都度リ
モートコントローラによる運転制御信号を有効とするか
無効とするかを集中制御装置で各グループ毎に設定する
必要があり、設定操作のわずらわしさがあるという問題
点があった。
【0011】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、第1従来例においては、標準運
転設定データによる運転中でも、各部屋で空気調和機の
運転中は各部屋に配設されたリモートコントローラによ
り、運転設定データの変更を可能とし、再運転時前記標
準運転設定データにより再運転を行うかどうかの選択を
可能とし、空気調和機の集中制御運転が各部屋の使用者
及び管理者の意向に対応できることを目的とする。
【0012】また、第2従来例においては、運転開始時
刻,運転停止時刻を設定時に空気調和機の運転時間帯の
リモートコントローラによる運転制御信号の有効,無効
を空気調和機のグループ毎に選択設定を可能とし、種々
の設置場所,用途の空気調和機に対する様々な要望に対
応できることを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】このため、この発明の請
求項1においては、建物の各部屋に配設され、グループ
構成した複数台の空気調和機と、前記グループごとに配
設された遠隔操作手段と、前記空気調和機の運転制御を
行う集中制御手段と、を有する空調システムであって、
前記集中制御手段の運転設定データを標準運転設定デー
タとして記憶する第1の記憶手段と、前記グループの現
在の運転設定データを前記第1の記憶手段に記憶されて
いる標準運転設定データと区分して記憶する第2の記憶
手段と、前記遠隔操作手段による運転設定データの変更
に伴い前記集中制御手段の標準運転設定データも変更す
るか、もしくは変更しないかを選択するデータ変更選択
手段と、を具備して成る空気調和機の集中制御装置によ
り、前記目的を達成しようとするものである。
【0014】
【0015】
【作用】この発明の請求項1の空気調和機の集中制御装
置は、第1の記憶手段で集中制御手段の運転設定データ
を標準運転設定データとして記憶し、第2の記憶手段で
グループの空気調和機の現在の運転設定データを前記標
準運転設定データと区分して記憶し、データ変更選択手
段で遠隔操作手段による運転設定データの変更に伴い、
前記標準運転設定データも変更するか、もしくは変更し
ないかを選択する。
【0016】
【0017】
【実施例】以下、この発明の2実施例を図面に基づいて
説明する。先ず、この発明の第1実施例について、図1
及び図2を用いて説明する。図1はこの発明の第1実施
例である空気調和機の集中制御装置の構成図であり、そ
の構成は前記従来例と同一であるので同図を用いた。図
2は第1実施例の動作を制御するフローチャートであ
る。
【0018】図1中、前記従来例と同一符号は同一又は
相当構成要素部分を示し、その重複説明は省略する。図
1において、Aは遠隔操作手段であり、リモートコント
ローラ2a,2b,2c,2d,2eのそれぞれで構成
され、建物の各部屋に配設されてグループ構成した複数
台の空気調和機(室内ユニット)1a,1b,1c,1
d,1e,1fそれぞれの空気調和機の前記グループ毎
に配設された操作手段である。Bは集中制御手段であ
り、集中制御装置4で構成され、空気調和機1の運転制
御を行う手段である。Cは第1の記憶手段であり、デー
タメモリ9aで構成され、集中制御手段Bの運転設定デ
ータを標準運転設定データとして記憶するデータであ
る。
【0019】Dは第2の記憶手段であり、同じくデータ
メモリ9aで構成され、前記グループの現在の運転設定
データを前記第1の記憶手段に記憶されている標準運転
改訂データと区分して記憶する手段である。Eはデータ
変更選択手段であり、マイクロコンピュータ(CPU)
9で構成され、遠隔操作手段Aによる運転設定データの
変更に伴い前記標準運転設定データも変更するかもしく
は変更しないかを選択する手段である(詳細後述)。
【0020】次に、第1実施例の動作を図2のフローチ
ャートにより説明する。図2のフローチャートにおい
て、空気調和機のシステム運転をして、ステップ51で
空気調和システムにおいて、集中制御装置で設定した標
準運転設定データを各部屋に設置されたリモートコント
ローラで設定変更するかどうかを選択し、変更するとし
た場合は各部屋のリモートコントローラの操作で標準運
転設定データを変更し、運転停止した後の再運転時に、
変更された運転設定データにより運転を再開する。ま
た、変更しないとした場合以下のフローが実施される。
【0021】ステップ52は空気調和機が運転している
か、運転停止かを判別し運転中は前述の伝送回路から入
力された運転設定データが集中制御装置による運転設定
データと異なるかどうかを判別し(ステップ53)、異
なる場合は設定データ変化フラグをセットし(ステップ
54)、また、一致する場合は設定データ変化フラグを
セットせず、運転設定データを格納する(ステップ5
5)。
【0022】一方、ステップ52において、運転停止と
判別した場合は、集中制御装置で設定された標準運転設
定データと異なる運転設定データにて運転していた空気
調和機に対し、前記標準運転設定データを送信し(ステ
ップ56)、送信後、設定データ変化フラグをリセット
する(ステップ57)。
【0023】尚、上記運転制御方式では、空気調和機は
前記リモートコントローラ及び集中制御装置による運転
設定データの両者とも有効とし運転制御されるが、第1
の制御モードでは前記リモートコントローラによる運転
設定変更データを集中制御装置も取り込み、随時標準運
転設定データを更新し、空気調和機の運転制御を行い、
第2の制御モードでは前記リモートコントローラによる
運転設定変更データを集中制御装置は取り込まず、前記
空気調和機の運転停止時集中制御装置の標準運転設定デ
ータを送信し、再運転時この集中制御装置の標準運転設
定データにより、運転を再開させることもできる。
【0024】以上のようにすることにより、前述のよう
に空気調和機の運転中は、各部屋のリモートコントロー
ラにより運転設定データの変更が可能となり、各部屋の
利用者の要望に対応可能であり、また、この設定変更デ
ータを集中制御装置に取り込まないとすると、再運転時
には、標準運転設定データにより運転を再開することが
可能であり、管理者の意向も含まれるようになる。
【0025】次に、この発明の第2実施例について、図
3ないし図5を用いて説明する。図1はこの発明の第2
実施例である空気調和機の集中制御装置の構成図であ
り、その構成は前記第1実施例と同一であるので同図を
用いた。図3は第2実施例の動作を制御するフローチャ
ート、図4は図3に続くフローチャートである。
【0026】図1中、前記第1実施例と同一又は相当構
成要素を示し、その重複説明は省略する。図1におい
て、Fは記憶手段であり、マイクロコンピュータ9で構
成され、グループ構成された複数台の空気調和機(室内
ユニット)1のそれぞれのグループ毎に運転開始時刻と
運転停止時刻のデータを記憶する手段である。Gは運転
モード選択手段であり、マイクロコンピュータ9で構成
され遠隔操作手段Aからの運転制御信号を有効とするか
もしくは無効とするかを自在に選択できる手段である。
【0027】次に第2実施例のスケジュール運転動作に
ついて図3及び図4を用いて説明する。まず、スケジュ
ール運転の運転開始時刻と運転停止時刻を1日につき運
転時間帯(5分単位)をひとつの運転パターンにつき4
つ以内になるように設定する。また、このパターンは全
日停止モードを除き3パターンまで設定入力可能であ
る。この時刻設定が終了すると、次に空気調和機の設置
環境,使用状況に応じスケジュール運転での空気調和機
の運転時間帯のリモートコントローラによる運転制御信
号を有効とするか無効とするかを選択設定する。そし
て、各グループ別にこれらのデータを前記データメモリ
9aに記憶され、この第2実施例によるスケジュール運
転を行う。
【0028】スケジュール運転を選択設定しなければ、
ステップ10(図3)で判別され、スケジュール運転は
行われず、前記設定時刻に関係なく集中制御装置4,リ
モートコントローラ2により制御され、各々の入力回路
操作によって生ずる運転制御信号により運転制御される
(ステップ11)。
【0029】ステップ10でスケジュール運転を選択設
定すると、スケジュール運転となる。この場合、前記リ
モートコントローラ2による運転制御信号の有効,無効
の設定により次のようになる。ただし、設定された運転
開始時刻以前及び運転停止時刻以降はリモートコントロ
ーラからの入力操作にかかわらずリモートコントローラ
による運転制御信号は無効とされ(ステップ19)、空
気調和機は停止される(ステップ20)。
【0030】前記空気調和機の運転時間帯のリモートコ
ントローラ2による運転制御信号を有効とした場合、運
転開始時刻,運転停止時刻になると、集中制御装置4,
リモートコントローラ2の入力にかかわらず、空気調和
機の運転開始し(ステップ17)、又は停止させる(ス
テップ20)が、運転開始時刻と運転停止時刻の間は、
集中制御装置4,リモートコントローラ2の入力を有効
(ステップ15)とし、空気調和機の運転制御を可能と
し、運転停止,再運転も可能(ステップ26,ステップ
28)(図4)としている。これは一般の事務所などで
事前に部屋を空調しておきたい場合の空気調和機の制御
に適している。
【0031】次に、ステップ14で空気調和機の運転時
間帯のリモートコントローラによる運転制御信号を無効
とした場合、運転開始時刻,運転停止時刻になると集中
制御装置4,リモートコントローラ2の入力にかかわら
ず、空気調和機の運転を開始し停止させる(ステップ2
0)のは前記の場合と同じであるが、運転開始時刻と運
転停止時刻の間のリモートコントローラの入力を無効
(ステップ16)とし、リモートコントローラ2による
空気調和機の運転停止も禁止され(ステップ25)、集
中制御装置4からの入力のみ有効としている点が異な
る。これは例えば、計算機室,コピー室などの発熱する
機器のある部屋の空気調和機の制御に適している。
【0032】尚、上記で詳説したように、スケジュール
運転モードでは各グループ毎に選択できる2つの制御モ
ードをもち、そのどちらの制御モードにおいても設定さ
れた運転開始時刻以前及び設定された運転停止時刻以降
は、前記リモートコントローラ2からの運転制御信号を
無効とし空気調和機の運転を停止させ、第1の制御モー
ドでは、前記設定された運転開始時刻から運転停止時刻
までの間でも前記リモートコントローラ2からの運転制
御信号を無効として前回の運転設定状態のままで空気調
和機を運転させ、第2の制御モードでは、前記設定され
た運転開始時刻に前回の運転設定状態で空気調和機を運
転させ、それから前記設定された運転停止時刻までは前
記リモートコントローラ2からの運転制御信号による制
御を可能としている。
【0033】
【発明の効果】以上のように、この発明の請求項1で
は、各部屋に設置された遠隔操作手段による運転設定デ
ータの変更を集中制御手段に取り込むかどうかを選択可
能としているため、標準運転設定データが決められてい
る場合などでは、空気調和機の始動時から遠隔操作手段
による設定データが変更されるまでは標準運転設定デー
タにより運転され、また、運転中は遠隔操作手段による
設定データの変更が可能であるため、利用者の要望又は
管理者の要望に対応可能となる。
【0034】
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の第1実施例,第2実施例及び従来
例の共通である空気調和機の集中制御装置の構成図
【図2】 第1実施例の動作を制御するフローチャート
【図3】 第2実施例の動作を制御するフローチャート
【図4】 図3に続くフローチャート
【符号の説明】
A 遠隔操作手段 B 集中制御手段 C 第1の記憶手段 D 第2の記憶手段 E データ変更選択手段 F 記憶手段 G 運転モード選択手段 1 室内ユニット(空気調和機) なお、図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F24F 11/02 102 F24F 11/02 103

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の各部屋に配設され、グループ構成
    した複数台の空気調和機と、 前記グループごとに配設された遠隔操作手段と、 前記空気調和機の運転制御を行う集中制御手段と、 を有する空調システムであって、 前記集中制御手段の運転設定データを標準運転設定デー
    タとして記憶する第1の記憶手段と、 前記グループの現在の運転設定データを前記第1の記憶
    手段に記憶されている標準運転設定データと区分して記
    憶する第2の記憶手段と、 前記遠隔操作手段による運転設定データの変更に伴い前
    記集中制御手段の標準運転設定データも変更するか、も
    しくは変更しないかを選択するデータ変更選択手段と、 を具備して成ることを特徴とする空気調和機の集中制御
    装置。
JP3010664A 1991-01-31 1991-01-31 空気調和機の集中制御装置 Expired - Lifetime JP2782960B2 (ja)

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JP5977638B2 (ja) * 2012-10-03 2016-08-24 アズビル株式会社 設備機器制御システムおよび方法

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