JP2782865B2 - 苗植機 - Google Patents
苗植機Info
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- JP2782865B2 JP2782865B2 JP31034089A JP31034089A JP2782865B2 JP 2782865 B2 JP2782865 B2 JP 2782865B2 JP 31034089 A JP31034089 A JP 31034089A JP 31034089 A JP31034089 A JP 31034089A JP 2782865 B2 JP2782865 B2 JP 2782865B2
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- Japan
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- seedling
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- tank
- seedlings
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、苗タンクに収容した苗を苗植付具が取出
して土壌面に植付ける苗植機に関するものである。
して土壌面に植付ける苗植機に関するものである。
従来、特開昭63−71111号公報に、左右横方向に往復
移動する苗タンクと、該苗タンクに収容した苗を取出し
て土壌面に植付ける苗植付具とを備え、苗タンクの移動
機構への伝動経路に苗植付具が苗タンクから苗を取出す
とき苗タンクの横方向の移動速度を低速にする不等速伝
動機構を設けた苗植機において、前記不等速伝動機構に
不等速伝動要素である偏心ギヤを一対設けたものがあっ
た。
移動する苗タンクと、該苗タンクに収容した苗を取出し
て土壌面に植付ける苗植付具とを備え、苗タンクの移動
機構への伝動経路に苗植付具が苗タンクから苗を取出す
とき苗タンクの横方向の移動速度を低速にする不等速伝
動機構を設けた苗植機において、前記不等速伝動機構に
不等速伝動要素である偏心ギヤを一対設けたものがあっ
た。
上記従来技術は、苗植付具が苗タンクから苗を取出す
とき苗タンクの横方向の移動速度を低速にする不等速伝
動機構を設けたものであるから、苗植付具が苗タンクか
ら良好に苗を取出すことができ、高精度の苗の植付けが
できるものである。このような苗植機おいて、更なる精
度向上を図るためには、苗植付具が苗タンクから苗を取
出すときの苗タンクの横方向の移動速度を更に低速にす
れば良い。
とき苗タンクの横方向の移動速度を低速にする不等速伝
動機構を設けたものであるから、苗植付具が苗タンクか
ら良好に苗を取出すことができ、高精度の苗の植付けが
できるものである。このような苗植機おいて、更なる精
度向上を図るためには、苗植付具が苗タンクから苗を取
出すときの苗タンクの横方向の移動速度を更に低速にす
れば良い。
しかしながら、上記従来技術の不等速伝動機構は、不
等速伝動要素である偏心ギヤを一対設けて構成したもの
であるから、一サイクルあたりの変速比には、ギヤの強
度やギヤ径に面から限界があった。
等速伝動要素である偏心ギヤを一対設けて構成したもの
であるから、一サイクルあたりの変速比には、ギヤの強
度やギヤ径に面から限界があった。
この発明は、上記課題を解決するために、左右横方向
に往復移動する苗タンクと、該苗タンクに収容した苗を
取出して土壌面に植付ける苗植付具とを備え、苗タンク
の移動機構への伝動経路に苗植付具が苗タンクから苗を
取出すとき苗タンクの横方向の移動速度を低速にする不
等速伝動機構を設けた苗植機において、前記不等速伝動
機構に複数対の不等速伝動要素を直列に設けたことを特
徴とする苗植機とした。
に往復移動する苗タンクと、該苗タンクに収容した苗を
取出して土壌面に植付ける苗植付具とを備え、苗タンク
の移動機構への伝動経路に苗植付具が苗タンクから苗を
取出すとき苗タンクの横方向の移動速度を低速にする不
等速伝動機構を設けた苗植機において、前記不等速伝動
機構に複数対の不等速伝動要素を直列に設けたことを特
徴とする苗植機とした。
この発明は、上記構成としたから、従来のものの限界
を越えて、不等速伝動機構の一サイクルあたりの変速比
を大きくとることができ、従って、苗植付具が苗タンク
から苗を取出すときの苗タンクの横方向の移動速度を従
来より更に低速にすることが容易にでき、苗の植付け精
度の向上を図ることができる。
を越えて、不等速伝動機構の一サイクルあたりの変速比
を大きくとることができ、従って、苗植付具が苗タンク
から苗を取出すときの苗タンクの横方向の移動速度を従
来より更に低速にすることが容易にでき、苗の植付け精
度の向上を図ることができる。
第１図〜第３図では、苗植伝動ケース内の一部に、横
方向に駆動軸１、カウンタ軸２、及びリードカム軸３を
平行に軸架し、このうち駆動軸１の一端部には入力軸４
をギヤ連動し、回転比2:1のスプロケット７、８、及び
チエン５を介して苗植付具を伝動する植付軸６を連動構
成している。駆動軸１とカウンタ軸２との間は1:1の回
転比のギヤ９、10を噛合連動し、カウンタ軸２とリード
カム軸３との間は、変速シフタ11に軸方向へ移動操作自
在の変速キー12によって変速される複数段の変速ギヤ
S1、S2、S3を噛合させて、変速キー12の噛合せる変速ギ
ヤS1〜S3のみ伝動し、苗タンクを変速伝動しながら横方
向へ移動することができる。リードカム軸３には、所定
のピッチで螺旋状のリード溝13、14が往復方向に形成さ
れ、このリード溝13、14に案内される案内片を有した移
動メタル15を、このリードカム軸３の外周に嵌合させ
て、軸方向へ移動させることにより、この移動メタル15
に連結して一体的に移動する移動棒16の両端部に連結し
た苗タンクを、所定の苗タンク幅に亘って移動する構成
である。
方向に駆動軸１、カウンタ軸２、及びリードカム軸３を
平行に軸架し、このうち駆動軸１の一端部には入力軸４
をギヤ連動し、回転比2:1のスプロケット７、８、及び
チエン５を介して苗植付具を伝動する植付軸６を連動構
成している。駆動軸１とカウンタ軸２との間は1:1の回
転比のギヤ９、10を噛合連動し、カウンタ軸２とリード
カム軸３との間は、変速シフタ11に軸方向へ移動操作自
在の変速キー12によって変速される複数段の変速ギヤ
S1、S2、S3を噛合させて、変速キー12の噛合せる変速ギ
ヤS1〜S3のみ伝動し、苗タンクを変速伝動しながら横方
向へ移動することができる。リードカム軸３には、所定
のピッチで螺旋状のリード溝13、14が往復方向に形成さ
れ、このリード溝13、14に案内される案内片を有した移
動メタル15を、このリードカム軸３の外周に嵌合させ
て、軸方向へ移動させることにより、この移動メタル15
に連結して一体的に移動する移動棒16の両端部に連結し
た苗タンクを、所定の苗タンク幅に亘って移動する構成
である。
第２図は円形偏心ギヤ９、10によって伝動する場合で
あり、ギヤ比は1:1に設定し、第３図は楕円ギヤ９、10
によって伝動する場合であり、ギヤ比を1:1に設定して
いる。
あり、ギヤ比は1:1に設定し、第３図は楕円ギヤ９、10
によって伝動する場合であり、ギヤ比を1:1に設定して
いる。
第４図は、このような苗植伝動装置を有した苗植機を
示すもので、苗植機体は、苗植伝動ケース17を主体とし
て、この苗植伝動ケース17内に上のような苗植伝動装置
を内装し、移動棒16部に苗タンク18の底部を一体的に取
付けて、横方向へ往復動するように連動している。この
苗タンク18は、前後に傾斜して、横方向には所定の間隔
に区画されて、床付苗Ａを収容する構成とし、傾斜下端
側は解放して、苗植伝動ケース17に対して一定位置に固
定した横方向に沿う案内枠10摺動させる。この案内枠10
には一定位置において苗植付具20を作動させる苗取出口
21を設け、この苗植付具20が苗取出口21を下動すると
き、苗タンク18から供給されて案内枠10上に沿って案内
される床付苗Ａを分離して下方へ取出す。22は苗タンク
18の底部にあって一体的に横移動しながら、収容した床
付苗Ａの底部を受けて案内枠10側へ間歇的に繰出す繰出
ベルトであり、下端部は移動棒16と同心上において回転
自在のプーリによって張設されている。
示すもので、苗植機体は、苗植伝動ケース17を主体とし
て、この苗植伝動ケース17内に上のような苗植伝動装置
を内装し、移動棒16部に苗タンク18の底部を一体的に取
付けて、横方向へ往復動するように連動している。この
苗タンク18は、前後に傾斜して、横方向には所定の間隔
に区画されて、床付苗Ａを収容する構成とし、傾斜下端
側は解放して、苗植伝動ケース17に対して一定位置に固
定した横方向に沿う案内枠10摺動させる。この案内枠10
には一定位置において苗植付具20を作動させる苗取出口
21を設け、この苗植付具20が苗取出口21を下動すると
き、苗タンク18から供給されて案内枠10上に沿って案内
される床付苗Ａを分離して下方へ取出す。22は苗タンク
18の底部にあって一体的に横移動しながら、収容した床
付苗Ａの底部を受けて案内枠10側へ間歇的に繰出す繰出
ベルトであり、下端部は移動棒16と同心上において回転
自在のプーリによって張設されている。
又、案内枠10の下方には土壌面に向けて案内板23を設
け、苗植付具20によって保持された床付苗Ａの前面を案
内する。又、案内枠10の正面には苗取出口21から取出さ
れる床付苗Ａの後面を案内する針金状の案内片24を設け
ている。苗タンク18に供給する苗18は、一枚のマット状
に音苗された床付苗、乃至植付本数毎にポット状の床付
苗に育苗されたポット苗等を用いる。
け、苗植付具20によって保持された床付苗Ａの前面を案
内する。又、案内枠10の正面には苗取出口21から取出さ
れる床付苗Ａの後面を案内する針金状の案内片24を設け
ている。苗タンク18に供給する苗18は、一枚のマット状
に音苗された床付苗、乃至植付本数毎にポット状の床付
苗に育苗されたポット苗等を用いる。
苗植付具20は、苗植伝動ケース17の後端部において、
横方向の前記植付軸６回りに公転駆動される植付伝動ケ
ース25の両端部に、自転伝動するように設け、一対の苗
植付具20を、植付具軸26の回りに自転させて、植付伝動
ケース25の一回転につき一回毎作用させて、計二回の苗
取出作用を行わせる。Ｂは各苗植付具20先端部の作動軌
跡線である。27はフロートで、苗植伝動ケース17の下側
において、支軸28回りに上下揺動自在に設けられて、苗
植付具20の作用する土壌面を均平するものである。
横方向の前記植付軸６回りに公転駆動される植付伝動ケ
ース25の両端部に、自転伝動するように設け、一対の苗
植付具20を、植付具軸26の回りに自転させて、植付伝動
ケース25の一回転につき一回毎作用させて、計二回の苗
取出作用を行わせる。Ｂは各苗植付具20先端部の作動軌
跡線である。27はフロートで、苗植伝動ケース17の下側
において、支軸28回りに上下揺動自在に設けられて、苗
植付具20の作用する土壌面を均平するものである。
このような苗植装置は、トラクタの後部等に連結し
て、走行しながら苗植付を行うものである。
て、走行しながら苗植付を行うものである。
苗植伝動において、入力軸４から駆動軸１が連動され
ると、この駆動軸１が一回転される毎に各苗植付具20が
苗取出口21を下方へ通過する関係にあり、ギヤ９、10の
噛合は、各苗植付具20が苗取出口21を通る行程位置で
は、他の通らない行程位置の回転速度（高速城）よりも
低速となるように低速域に設定されている。
ると、この駆動軸１が一回転される毎に各苗植付具20が
苗取出口21を下方へ通過する関係にあり、ギヤ９、10の
噛合は、各苗植付具20が苗取出口21を通る行程位置で
は、他の通らない行程位置の回転速度（高速城）よりも
低速となるように低速域に設定されている。
このため苗植時は、変速ギヤS1〜S3によって、苗タン
ク18の横幅の取出移動回数が選択され、減速するほど取
出回数が多く、一取出苗の取出本数も少くなる。又、こ
のようにして床付苗の取出本数、乃至取出幅が決るが、
各取出時には、苗タンク18の移動速度は上記のように高
速域と低速城とが交互に繰返されて、この低速域時に苗
取出口21を通る。
ク18の横幅の取出移動回数が選択され、減速するほど取
出回数が多く、一取出苗の取出本数も少くなる。又、こ
のようにして床付苗の取出本数、乃至取出幅が決るが、
各取出時には、苗タンク18の移動速度は上記のように高
速域と低速城とが交互に繰返されて、この低速域時に苗
取出口21を通る。
従って、床付苗Ａと苗植付具20との間の抵抗が小さ
く、苗取出量も安定し、苗植付具20によって保持された
苗姿勢も乱れ難い。しかも、苗植付具の植付作動Ｂの一
サイクル行程の時間は、高速域における高速作動によっ
て長くなることはない。
く、苗取出量も安定し、苗植付具20によって保持された
苗姿勢も乱れ難い。しかも、苗植付具の植付作動Ｂの一
サイクル行程の時間は、高速域における高速作動によっ
て長くなることはない。
これにより、この発明の実施例の要部を示す第５図〜
第８図について説明する。
第８図について説明する。
この実施例において、上例と異なる点は、駆動軸１と
カウンタ軸２との間に、噛合位相を180度ずらせた偏心
ギヤ又は非円形ギヤ９、10で構成した二対の不等速伝動
要素C,Dを直列に設けて、高速域と低速域との速度差を
二段にして増幅するように構成している。駆動軸１に
は、ギヤ組Ｃのギヤ９を固定すると共に、ギヤ組Ｄのギ
ヤ９と普通の真円のギヤ29とを一体にしてこの駆動軸１
に対して回転自在に設ける。又、カウンタ軸２には、第
６図、第７図のような楕円ギヤからなる非円形ギヤ10
を、180度の位相にずらせて一対を一体的にして回転自
在に設け、該駆動軸１側のギヤ９と噛合させている。更
にカウンタ軸２には、普通の真円ギヤでギヤ29と同径の
ギヤ30を固定して、この駆動軸１上のギヤ29と噛合させ
ている。
カウンタ軸２との間に、噛合位相を180度ずらせた偏心
ギヤ又は非円形ギヤ９、10で構成した二対の不等速伝動
要素C,Dを直列に設けて、高速域と低速域との速度差を
二段にして増幅するように構成している。駆動軸１に
は、ギヤ組Ｃのギヤ９を固定すると共に、ギヤ組Ｄのギ
ヤ９と普通の真円のギヤ29とを一体にしてこの駆動軸１
に対して回転自在に設ける。又、カウンタ軸２には、第
６図、第７図のような楕円ギヤからなる非円形ギヤ10
を、180度の位相にずらせて一対を一体的にして回転自
在に設け、該駆動軸１側のギヤ９と噛合させている。更
にカウンタ軸２には、普通の真円ギヤでギヤ29と同径の
ギヤ30を固定して、この駆動軸１上のギヤ29と噛合させ
ている。
このように構成することにより、駆動軸１のカウンタ
軸２とは1:1で回転するが、この回転途中では高速域と
低速域とに変化しながら伝動される。このような高速域
と低速域とを交互に繰返す偏心ギヤ、乃至非円形ギヤ
９、10は、二組に結合噛合されているために、高速域相
互と、低速域相互において、各伝動の同期伝動によっ
て、これら高速域、低速域を増幅させることができ、
又、逆に、偏心ギヤ、乃至非円形ギヤの偏心度を二段に
組合せることによって、各一段毎の偏心度を小さく設定
できる。
軸２とは1:1で回転するが、この回転途中では高速域と
低速域とに変化しながら伝動される。このような高速域
と低速域とを交互に繰返す偏心ギヤ、乃至非円形ギヤ
９、10は、二組に結合噛合されているために、高速域相
互と、低速域相互において、各伝動の同期伝動によっ
て、これら高速域、低速域を増幅させることができ、
又、逆に、偏心ギヤ、乃至非円形ギヤの偏心度を二段に
組合せることによって、各一段毎の偏心度を小さく設定
できる。
各図面について以下に簡単に説明する。 第１図：従来の伝動機構を示す平面図 第２図、第３図：一部の伝動要素を示す側面図 第４図：苗植装置の側面図 第５図：発明の一実施例の伝動機構を示す平面図 第６図〜第８図：不等速伝動機構の伝動要素を示す正面
図、側面図、伝動機構図 図中の符号の主なものを以下に説明する。 18:苗タンク 20:苗植付具 ９、10:不等速伝動ギヤ
図、側面図、伝動機構図 図中の符号の主なものを以下に説明する。 18:苗タンク 20:苗植付具 ９、10:不等速伝動ギヤ
Claims (1)
- 【請求項１】左右横方向に往復移動する苗タンクと、該
苗タンクに収容した苗を取出して土壌面に植付ける苗植
付具とを備え、苗タンクの移動機構への伝動経路に苗植
付具が苗タンクから苗を取出すとき苗タンクの横方向の
移動速度を低速にする不等速伝動機構を設けた苗植機に
おいて、前記不等速伝動機構に複数対の不等速伝動要素
を直列に設けたことを特徴とする苗植機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31034089A JP2782865B2 (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | 苗植機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31034089A JP2782865B2 (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | 苗植機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03168011A JPH03168011A (ja) | 1991-07-19 |
| JP2782865B2 true JP2782865B2 (ja) | 1998-08-06 |
Family
ID=18004055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31034089A Expired - Fee Related JP2782865B2 (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | 苗植機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2782865B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103959966B (zh) * | 2014-03-19 | 2016-06-15 | 浙江理工大学 | 一种椭圆—不完全非圆与圆齿轮行星系蔬菜取苗机构 |
| CN104737685B (zh) * | 2015-03-23 | 2016-12-07 | 湖南金源种业有限公司 | 高速插秧机 |
-
1989
- 1989-11-28 JP JP31034089A patent/JP2782865B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03168011A (ja) | 1991-07-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |